JPH07104532B2 - Ec防眩ミラ−の反射率連続制御駆動方法およびその駆動回路 - Google Patents
Ec防眩ミラ−の反射率連続制御駆動方法およびその駆動回路Info
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- JPH07104532B2 JPH07104532B2 JP62023454A JP2345487A JPH07104532B2 JP H07104532 B2 JPH07104532 B2 JP H07104532B2 JP 62023454 A JP62023454 A JP 62023454A JP 2345487 A JP2345487 A JP 2345487A JP H07104532 B2 JPH07104532 B2 JP H07104532B2
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はエレクトロクロミック素子(以下EC素子と云
う)を自動車防眩ミラーに使用したEC防眩ミラーの反射
率連続制御駆動方法およびその駆動回路に関する。
う)を自動車防眩ミラーに使用したEC防眩ミラーの反射
率連続制御駆動方法およびその駆動回路に関する。
[従来の技術] EC防眩ミラーに使用したEC素子の着色濃度を制御して任
意の反射率を得る方法としては、EC素子の着消色用の駆
動印加電圧の印加時間をスイッチング操作またはタイマ
で制御するか、または印加直流電圧値を変えることによ
り着色濃度を制御する方法が用いられている。
意の反射率を得る方法としては、EC素子の着消色用の駆
動印加電圧の印加時間をスイッチング操作またはタイマ
で制御するか、または印加直流電圧値を変えることによ
り着色濃度を制御する方法が用いられている。
[発明が解決しようとする課題] 防眩ミラーに使用されるEC素子の着消色は、その都度極
性を反転した直流電圧を適当な時間だけ印加することに
より行なわれており、EC素子を無色(消色)より所定着
色濃度まで濃度をあげ、以後自動車の運転環境の変化に
応じて着色濃度を連続的に制御するものであるが、防眩
ミラーの反射率を適度の値に維持することは困難であっ
た。
性を反転した直流電圧を適当な時間だけ印加することに
より行なわれており、EC素子を無色(消色)より所定着
色濃度まで濃度をあげ、以後自動車の運転環境の変化に
応じて着色濃度を連続的に制御するものであるが、防眩
ミラーの反射率を適度の値に維持することは困難であっ
た。
即ち、防眩ミラーに使用されるEC素子の着色濃度を上
げ、防眩ミラーの反射率を下降させる場合は、前記した
ようにEC素子に印加する印加電圧を適宜上げるか、また
は印加時間を長くすることにより連続制御をある程度実
現させることは可能である。しかし、EC素子の着色濃度
を下げ、防眩ミラーの反射率を上げる場合はEC素子への
印加電圧の極性を逆にし、消色の場合と同様な操作が必
要で連続制御は困難である。
げ、防眩ミラーの反射率を下降させる場合は、前記した
ようにEC素子に印加する印加電圧を適宜上げるか、また
は印加時間を長くすることにより連続制御をある程度実
現させることは可能である。しかし、EC素子の着色濃度
を下げ、防眩ミラーの反射率を上げる場合はEC素子への
印加電圧の極性を逆にし、消色の場合と同様な操作が必
要で連続制御は困難である。
また、前記したようにEC防眩ミラーに使用されるEC素子
の着色濃度の制御手段はスイッチまたはタイマ等で行っ
ており、たとえ一部連続制御が可能であっても応答性の
点で充分機能するものでなかった。
の着色濃度の制御手段はスイッチまたはタイマ等で行っ
ており、たとえ一部連続制御が可能であっても応答性の
点で充分機能するものでなかった。
一方、自動車用バックミラーには、 a、反射率の不規則且つ急激な変化は最小限に止める。
b、走行中に遭遇する周囲のさまざまな態様の変化に対
し、反射率を連続的に変化させて対応する。
し、反射率を連続的に変化させて対応する。
c、眩しさを最小限に押さえるとともに、反射率をでき
るだけ高く取り良好な視界を得るようにする。
るだけ高く取り良好な視界を得るようにする。
等の事項が要求され、特に、上記要件のうち、防眩ミラ
ーの駆動方法に要求される要件としては上記a、bの2
項で、反射率の不規則且つ急激な変化を押さえ連続的に
制御変化させることが厳しく求められている。
ーの駆動方法に要求される要件としては上記a、bの2
項で、反射率の不規則且つ急激な変化を押さえ連続的に
制御変化させることが厳しく求められている。
本発明の目的は、従来のEC防眩ミラーの駆動方法では困
難であったEC素子の着色濃度の連続制御を可能とし、上
記自動車用ミラーとして所要要件を満たすことのでき
る、EC防眩ミラーの反射率連続制御駆動方法およびその
駆動回路を提供するにある。
難であったEC素子の着色濃度の連続制御を可能とし、上
記自動車用ミラーとして所要要件を満たすことのでき
る、EC防眩ミラーの反射率連続制御駆動方法およびその
駆動回路を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、所定印加電圧を持
つ正逆の着消色用直流駆動電源と連続可変自在の周波数
およびデューティ比を持つ交番方形波信号とより、周波
数およびデューティ比を連続可変自在としたパルス状交
番矩形波電圧を構成し、エレクトロクロミック素子に該
電圧を印加して交互に着消色をなし、前記周波数および
デューティ比を連続変化させることにより着色濃度の連
続制御を可能とした、EC防眩ミラーの反射率連続制御駆
動方法を提案するものである。
つ正逆の着消色用直流駆動電源と連続可変自在の周波数
およびデューティ比を持つ交番方形波信号とより、周波
数およびデューティ比を連続可変自在としたパルス状交
番矩形波電圧を構成し、エレクトロクロミック素子に該
電圧を印加して交互に着消色をなし、前記周波数および
デューティ比を連続変化させることにより着色濃度の連
続制御を可能とした、EC防眩ミラーの反射率連続制御駆
動方法を提案するものである。
また、上記駆動方法の駆動回路として、所定電圧を持つ
正逆の着消色用直流駆動電源と、オペアンプを使った発
振周波数およびデューティ比を連続可変自在とした低周
波発振回路と、該発振回路から出力される交番方形波信
号により作動するスイッチング回路と、CE素子とより構
成してある。
正逆の着消色用直流駆動電源と、オペアンプを使った発
振周波数およびデューティ比を連続可変自在とした低周
波発振回路と、該発振回路から出力される交番方形波信
号により作動するスイッチング回路と、CE素子とより構
成してある。
なお、前記スイッチング回路は前記正逆の着消色用直流
駆動電源を制御してEC素子にパルス状交番矩形波電圧を
印加するべく、トランジスタをコンプリメンタリに接続
してある。
駆動電源を制御してEC素子にパルス状交番矩形波電圧を
印加するべく、トランジスタをコンプリメンタリに接続
してある。
[作用] 本発明の駆動方法は、上記したようにEC素子に印加する
駆動印加電圧としては、EC素子を正負の矩形波電圧によ
り交互に着消色するパルス状交番矩形波電圧を用意し、
またそのパルス状交番矩形波電圧は周波数およびデュー
ティ比を可変自在の構成としたため、EC素子に印加する
パルス状矩形波電圧はパルス巾、即ち印加時間を随時か
えることができ、EC素子の着色濃度の連続制御を可能と
し、EC防眩ミラーの反射率を適宜コントロールすること
ができる。また、本駆動方法は単にEC防眩ミラーに使用
するEC素子の着色濃度の連続制御のみならず、所定の着
色濃度まで着色する所謂着色過程と着色濃度を維持する
着色維持過程と着色状態より消色する消色過程の全過程
に使用できるものである。また駆動回路は前記した構成
としたため、従来のEC防眩ミラーの駆動回路にみられた
着消色時間を制御する制御パルス回路、着消色切換信号
回路等の回路は不必要となり、回路を簡素化でき、素子
の数も減少させることができる。
駆動印加電圧としては、EC素子を正負の矩形波電圧によ
り交互に着消色するパルス状交番矩形波電圧を用意し、
またそのパルス状交番矩形波電圧は周波数およびデュー
ティ比を可変自在の構成としたため、EC素子に印加する
パルス状矩形波電圧はパルス巾、即ち印加時間を随時か
えることができ、EC素子の着色濃度の連続制御を可能と
し、EC防眩ミラーの反射率を適宜コントロールすること
ができる。また、本駆動方法は単にEC防眩ミラーに使用
するEC素子の着色濃度の連続制御のみならず、所定の着
色濃度まで着色する所謂着色過程と着色濃度を維持する
着色維持過程と着色状態より消色する消色過程の全過程
に使用できるものである。また駆動回路は前記した構成
としたため、従来のEC防眩ミラーの駆動回路にみられた
着消色時間を制御する制御パルス回路、着消色切換信号
回路等の回路は不必要となり、回路を簡素化でき、素子
の数も減少させることができる。
[実施例] 第1A図、第1B図は本発明によるEC防眩ミラーの反射率連
続制御駆動方法の実施例を示すEC素子の駆動印加電圧波
形図で、第2図は本発明のEC防眩ミラーの反射率連続制
御駆動方法を実施する駆動回路を示す。
続制御駆動方法の実施例を示すEC素子の駆動印加電圧波
形図で、第2図は本発明のEC防眩ミラーの反射率連続制
御駆動方法を実施する駆動回路を示す。
第1A図及び第1B図に於て、1は着色用の矩形波電圧、2
は消色用の矩形波電圧、aは前記矩形波電圧1のパルス
幅、bは前記矩形波電圧2のパルス幅である。
は消色用の矩形波電圧、aは前記矩形波電圧1のパルス
幅、bは前記矩形波電圧2のパルス幅である。
第1A図には消色用印加矩形波電圧2のパルス幅、即ち印
加時間を一定(5msec)として着色用矩形波電圧1のパ
ルス幅をかえて消色より着色へまたは着色より消色への
着色過程、消色過程をそれぞれ実線矢印、点線矢印で示
す。この場合実施例によれば着色用矩形波電圧1のパル
ス幅は着色時50msec、消色時10msecが適当値である。
加時間を一定(5msec)として着色用矩形波電圧1のパ
ルス幅をかえて消色より着色へまたは着色より消色への
着色過程、消色過程をそれぞれ実線矢印、点線矢印で示
す。この場合実施例によれば着色用矩形波電圧1のパル
ス幅は着色時50msec、消色時10msecが適当値である。
第1B図には着色用矩形波電圧1のパルス幅、即ち印加時
間を一定(10msec)として消色用矩形波電圧2のパルス
幅を連続変化させたときの消色状態より着色状態への連
続移行の状況、および着色状態より消色状態への連続移
行の状況をそれぞれ実線矢印、点線矢印で示す。この場
合実施例によれば消色用矩形波電圧2のパルス幅は着色
時0.5msec、消色時5msecが適当値である。
間を一定(10msec)として消色用矩形波電圧2のパルス
幅を連続変化させたときの消色状態より着色状態への連
続移行の状況、および着色状態より消色状態への連続移
行の状況をそれぞれ実線矢印、点線矢印で示す。この場
合実施例によれば消色用矩形波電圧2のパルス幅は着色
時0.5msec、消色時5msecが適当値である。
本発明の駆動方法にあっては、第1A図、第1B図に見るよ
うに、波高値+1.35V、パルス幅aを持つ着色用矩形波
電圧1とパルス幅bを持つ消色用矩形波電圧2よりなる
パルス状交番矩形波電圧をEC素子に印加して交互に着消
色をなし、パルス状交番矩形波電圧の周波数およびデュ
ーティ比を連続調整して、例えば第1A図の場合消色矩形
波電圧のパルス幅bを一定(5msec)としたとき、着色
用矩形波電圧のパルス幅aを10〜50msecまで変化させて
着色濃度の連続制御できる構成とした。即ち、ECミラー
の反射率の連続制御を可能とする構成にした。なお、実
施例によれば消色パルス巾bは着色パルス巾aの1/2以
下が望ましい。
うに、波高値+1.35V、パルス幅aを持つ着色用矩形波
電圧1とパルス幅bを持つ消色用矩形波電圧2よりなる
パルス状交番矩形波電圧をEC素子に印加して交互に着消
色をなし、パルス状交番矩形波電圧の周波数およびデュ
ーティ比を連続調整して、例えば第1A図の場合消色矩形
波電圧のパルス幅bを一定(5msec)としたとき、着色
用矩形波電圧のパルス幅aを10〜50msecまで変化させて
着色濃度の連続制御できる構成とした。即ち、ECミラー
の反射率の連続制御を可能とする構成にした。なお、実
施例によれば消色パルス巾bは着色パルス巾aの1/2以
下が望ましい。
また、本発明の駆動方法を実施する駆動回路を第2図に
示す。
示す。
図において3は低周波発振回路、4はスイッチング回
路、5はEC素子、6は着色用駆動電源、7は消色用駆動
電源で正逆の着消色用直流駆動電源、8、9は可変抵抗
器である。低周波発振回路3はオペアンプを使用した無
安定マルチバイブレータよりなり、着色用矩形波電圧の
パルス巾を設定する可変抵抗器8と消色用矩形波電圧の
パルス巾を設定する可変抵抗器9を内蔵する。
路、5はEC素子、6は着色用駆動電源、7は消色用駆動
電源で正逆の着消色用直流駆動電源、8、9は可変抵抗
器である。低周波発振回路3はオペアンプを使用した無
安定マルチバイブレータよりなり、着色用矩形波電圧の
パルス巾を設定する可変抵抗器8と消色用矩形波電圧の
パルス巾を設定する可変抵抗器9を内蔵する。
スイッチング回路は、トランジスタTr1とTr2をコンプリ
メンタリ接続したものである。低周波発振回路3からは
交番方形波信号をスイッチング回路4に出力し、出力さ
れた交番方形波信号の正負のパルスによりスイッチング
回路4のトランジスタTr1、Tr2はそれぞれ作動する。Tr
1の作動により着色用駆動電源6はEC素子5に着色用矩
形波電圧1を印加し、Tr2の作動により消色用駆動電源
7はEC素子5に消色用矩形波電圧2を印加し、EC素子5
は交互に着消色される。
メンタリ接続したものである。低周波発振回路3からは
交番方形波信号をスイッチング回路4に出力し、出力さ
れた交番方形波信号の正負のパルスによりスイッチング
回路4のトランジスタTr1、Tr2はそれぞれ作動する。Tr
1の作動により着色用駆動電源6はEC素子5に着色用矩
形波電圧1を印加し、Tr2の作動により消色用駆動電源
7はEC素子5に消色用矩形波電圧2を印加し、EC素子5
は交互に着消色される。
なお、トランジスタTr1、Tr2のベースに入力される前記
交番方形波信号の正負方形波のパルス幅だけTr1、Tr2は
それぞれ作動し、着色用矩形波電圧1のパルス幅aおよ
び消色用矩形波電圧2のパルス幅bは前記正負方形波の
パルス幅により夫々設定される。
交番方形波信号の正負方形波のパルス幅だけTr1、Tr2は
それぞれ作動し、着色用矩形波電圧1のパルス幅aおよ
び消色用矩形波電圧2のパルス幅bは前記正負方形波の
パルス幅により夫々設定される。
以下本発明の作動状況を実施例に基づき第1A図の場合に
つき説明する。
つき説明する。
EC素子を着消色するときは、低周波発振回路3に内蔵す
る積分回路の可変抵抗器9により消色用矩形波電圧2の
パルス幅bを5msecに設定する。以後、所要着色濃度に
応じて前記積分回路の可変抵抗器8を調整して着色用矩
形波電圧1のパルス幅aを50msec〜10msecの間を連続増
減させ、 着色時にはパルス幅は、a=50msec、b=5msecとし、 消色時にはパルス幅は、a=10msec、b=5msecとす
る。
る積分回路の可変抵抗器9により消色用矩形波電圧2の
パルス幅bを5msecに設定する。以後、所要着色濃度に
応じて前記積分回路の可変抵抗器8を調整して着色用矩
形波電圧1のパルス幅aを50msec〜10msecの間を連続増
減させ、 着色時にはパルス幅は、a=50msec、b=5msecとし、 消色時にはパルス幅は、a=10msec、b=5msecとす
る。
次に第1B図の場合につき説明する。最初上記と同様にし
て低周波発振回路3に内蔵する積分回路の可変抵抗器8
により着色矩形波電圧1のパルス幅aを10msecに設定す
る。以後所要着色濃度に応じて前記積分回路の可変抵抗
器9を調整して消色用矩形波電圧のパルス幅bの値を5m
sec〜0.5msecの間を連続増減させ、 着色時にはパルス幅は、a=10msec、b=0.5msecと
し、 消色時にはパルス幅は、a=10msec、b=5msecとす
る。
て低周波発振回路3に内蔵する積分回路の可変抵抗器8
により着色矩形波電圧1のパルス幅aを10msecに設定す
る。以後所要着色濃度に応じて前記積分回路の可変抵抗
器9を調整して消色用矩形波電圧のパルス幅bの値を5m
sec〜0.5msecの間を連続増減させ、 着色時にはパルス幅は、a=10msec、b=0.5msecと
し、 消色時にはパルス幅は、a=10msec、b=5msecとす
る。
上記のようにして、低周波発振回路3の可変抵抗器8、
9を随時調整してEC素子の着色濃度を連続制御できる。
9を随時調整してEC素子の着色濃度を連続制御できる。
[発明の効果] 本発明は前述のように、発振回路より出力される交番方
形波信号のデューティ比および周波数を連続変化させる
ことにより、EC素子に駆動用印加電圧としてパルス状交
番矩形波電圧を印加し、そのデューティ比および周波数
を連続変化する構成としたため、EC素子の着色濃度の連
続制御を可能とし、EC防眩ミラーの反射率を不規則且つ
急激な変化を伴うこと無く連続制御して所定反射率に維
持できる反射率連続制御駆動方法を提供でき、従来方法
では不可能であった自動車用ミラーとしての本来の要求
機能を発揮させることができる。
形波信号のデューティ比および周波数を連続変化させる
ことにより、EC素子に駆動用印加電圧としてパルス状交
番矩形波電圧を印加し、そのデューティ比および周波数
を連続変化する構成としたため、EC素子の着色濃度の連
続制御を可能とし、EC防眩ミラーの反射率を不規則且つ
急激な変化を伴うこと無く連続制御して所定反射率に維
持できる反射率連続制御駆動方法を提供でき、従来方法
では不可能であった自動車用ミラーとしての本来の要求
機能を発揮させることができる。
またその駆動回路も低周波発振回路、スイッチング回
路、正逆の着消色用直流駆動電源、EC素子だけで構成で
き、従来これら駆動回路にみられた着消色切換信号回
路、タイマ等よりなる制御パルス回路等は不要となり、
回路構成の簡単な駆動回路を提供できた。
路、正逆の着消色用直流駆動電源、EC素子だけで構成で
き、従来これら駆動回路にみられた着消色切換信号回
路、タイマ等よりなる制御パルス回路等は不要となり、
回路構成の簡単な駆動回路を提供できた。
第1A図、第1B図は本発明のEC防眩ミラーの反射率連続制
御駆動方法の実施例を示す駆動印加電圧波形図、第2図
は前記駆動方法を実施する駆動回路図である。 1……着色用矩形波電圧、2……消色用矩形波電圧、3
……低周波発振回路、4……スイッチング回路、5……
EC素子、6……着色用駆動電源、7……消色用駆動電
源、8、9……可変抵抗器。
御駆動方法の実施例を示す駆動印加電圧波形図、第2図
は前記駆動方法を実施する駆動回路図である。 1……着色用矩形波電圧、2……消色用矩形波電圧、3
……低周波発振回路、4……スイッチング回路、5……
EC素子、6……着色用駆動電源、7……消色用駆動電
源、8、9……可変抵抗器。
Claims (2)
- 【請求項1】エレクトロクロミック素子を用いた防眩ミ
ラーの駆動方法にあって、所定印加電圧を持つ正逆の着
消色用直流駆動電源と連続可変自在の周波数およびデュ
ーティ比を持つ交番方形波信号とにより、周波数および
デューティ比を連続可変自在としたパルス状交番矩形波
電圧を発生させ、所定の周波数およびデューティ比の交
番矩形波電圧をエレクトロクロミック素子に印加するこ
とによりエレクトロクロミック素子を交互に着消色させ
て着色濃度を連続制御することを特徴とするEC防眩ミラ
ーの反射率連続制御駆動方法。 - 【請求項2】所定駆動印加電圧を持つ正逆の着消色用直
流駆動電源と、 オペアンプを有して発振周波数およびデューティ比を連
続可変自在とした低周波発振回路と、 該発振回路から出力される交番方形波信号により正逆の
着消色用直流駆動電源を制御してエレクトロクロミック
素子にパルス状交番矩形波電圧を印加すべくコンプリメ
ンタリに接続されたトランジスタよりなるスイッチング
回路とよりなるEC防眩ミラーの反射率連続制御駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62023454A JPH07104532B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | Ec防眩ミラ−の反射率連続制御駆動方法およびその駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62023454A JPH07104532B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | Ec防眩ミラ−の反射率連続制御駆動方法およびその駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192026A JPS63192026A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH07104532B2 true JPH07104532B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=12110948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62023454A Expired - Fee Related JPH07104532B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | Ec防眩ミラ−の反射率連続制御駆動方法およびその駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104532B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2603131Y2 (ja) * | 1992-12-18 | 2000-02-28 | 株式会社村上開明堂 | エレクトロクロミックミラー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016602B2 (ja) * | 1977-05-20 | 1985-04-26 | 松下電器産業株式会社 | エレクトロクロミツク表示体の駆動方法 |
| JPS547954A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Canon Inc | Display driving system |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP62023454A patent/JPH07104532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192026A (ja) | 1988-08-09 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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