JPH0710461Y2 - コインタイマ− - Google Patents
コインタイマ−Info
- Publication number
- JPH0710461Y2 JPH0710461Y2 JP1986034020U JP3402086U JPH0710461Y2 JP H0710461 Y2 JPH0710461 Y2 JP H0710461Y2 JP 1986034020 U JP1986034020 U JP 1986034020U JP 3402086 U JP3402086 U JP 3402086U JP H0710461 Y2 JPH0710461 Y2 JP H0710461Y2
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- JP
- Japan
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- coin
- passage
- accumulating
- coins
- accumulation
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、テレビ,エアコン,複写機等の機器を投入
したコインの枚数に応じて、所定時間使用するときに用
いられるコインタイマーに関する。
したコインの枚数に応じて、所定時間使用するときに用
いられるコインタイマーに関する。
(従来の技術) 例えば、有料テレビを視聴する場合、テレビに装着され
たコインタイマーにコインを投入すると、投入したコイ
ンの枚数に応じた時間だけ、テレビの電源が導通され
る。そして、例えば3枚のコインを投入しておいて、1
枚目のコインに相当する時間内にテレビの電源をオフし
てその視聴を途中で止めた場合、2枚のコインは返却さ
れる。
たコインタイマーにコインを投入すると、投入したコイ
ンの枚数に応じた時間だけ、テレビの電源が導通され
る。そして、例えば3枚のコインを投入しておいて、1
枚目のコインに相当する時間内にテレビの電源をオフし
てその視聴を途中で止めた場合、2枚のコインは返却さ
れる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来のコインタイマーは、蓄積モード、
呑込みモード及び上記コイン返却を行う返却モードを実
行させるために、例えば3つのソレノイド等よりなる多
くの電磁装置を必要とする問題点があった。
呑込みモード及び上記コイン返却を行う返却モードを実
行させるために、例えば3つのソレノイド等よりなる多
くの電磁装置を必要とする問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので
あって、コイン投入口に投入されたコインのコイン検知
信号を出力する検銭部と、上端が上記検銭部(9)に連
通し下端がコインを分岐して誘導する分岐部に開口し
た、コインを一時蓄積する蓄積通路(O3)と、上端が上
記分岐部に連通し他端がコインを収納するコインボック
ス(7)に開口しているコイン呑込み通路(O4)と、上
端が上記分岐部に連通し下端がケース外面に開口したコ
イン返却口(6)に開口しているコイン返却通路(O5)
と、上記分岐部に設けられていて、上記蓄積通路(O3)
と上記コイン返却通路(O5)とを連通する連通位置と、
上記蓄積通路(O3)と上記コイン返却通路(O5)とを遮
断する遮断位置とに変位自在なコイン係止部(25a)を
有する通路切換レバー(25)と、上記連通位置と上記遮
断位置とに上記通路切換レバー(25)を選択的に変位さ
せる第1ソレノイド(22)と、上記分岐部の上流側に設
けられていて、蓄積されたコインを一時的に保持するコ
イン保持位置とこのコイン保持位置から退避した非コイ
ン保持位置とに変位自在であって、上記コイン保持位置
を占めたとき蓄積されたコインを一時的に保持するコイ
ン保持部(29a)と、上記分岐部の下流側に設けられて
いて、投入されたコインを上記蓄積通路(O3)に蓄積す
るコイン蓄積位置とこのコイン蓄積位置から退避した非
コイン蓄積位置とに変位自在であって、上記コイン蓄積
位置を占めたとき投入されたコインを上記蓄積通路(O
3)に蓄積するためのコイン蓄積部(29b)とが一体的に
形成されたコイン蓄積レバー(29)と、上記コイン保持
位置、上記非コイン保持位置、上記コイン蓄積位置及び
上記非コイン蓄積位置とに上記コイン保持部(29a)及
び上記コイン蓄積部(29b)を選択的に変位させる第2
ソレノイド(23)と、上記検銭部(9)を通過したコイ
ンを上記蓄積通路(O3)に蓄積する蓄積モードと、蓄積
されたコインの中の1枚のコインを開放すると共に他の
コインを係止する呑込みモードとに選択的に位置させる
コイン蓄積手段B(23,29,25a)と、上記分岐部に設け
られていて、上記コイン検知信号によってオンされ、少
なくともテレビ等の機器の電源(33,35)をオフした電
源オフ信号によってオフされる駆動回路を備え、この駆
動回路がオンのとき、上記蓄積通路(O3)と上記コイン
呑込み通路(O4)とを連通し、上記駆動回路がオフのと
き、上記蓄積通路(O3)と上記コイン返却通路(O5)と
を連通する通路切換手段A(22,25,29b)と、コイン1
枚当たりの時間を設定するタイマー(37)を有し、設定
時間が経過したとき、上記通路切換手段A(22,25,29
b)を作動させて上記蓄積通路(O3)と上記コイン呑込
み通路(O4)とを連通させると共に、上記コイン蓄積手
段B(23,29,25a)を作動させて上記呑込みモードに位
置させる制御信号を出力する制御回路とを具備したこと
を特徴とする。
あって、コイン投入口に投入されたコインのコイン検知
信号を出力する検銭部と、上端が上記検銭部(9)に連
通し下端がコインを分岐して誘導する分岐部に開口し
た、コインを一時蓄積する蓄積通路(O3)と、上端が上
記分岐部に連通し他端がコインを収納するコインボック
ス(7)に開口しているコイン呑込み通路(O4)と、上
端が上記分岐部に連通し下端がケース外面に開口したコ
イン返却口(6)に開口しているコイン返却通路(O5)
と、上記分岐部に設けられていて、上記蓄積通路(O3)
と上記コイン返却通路(O5)とを連通する連通位置と、
上記蓄積通路(O3)と上記コイン返却通路(O5)とを遮
断する遮断位置とに変位自在なコイン係止部(25a)を
有する通路切換レバー(25)と、上記連通位置と上記遮
断位置とに上記通路切換レバー(25)を選択的に変位さ
せる第1ソレノイド(22)と、上記分岐部の上流側に設
けられていて、蓄積されたコインを一時的に保持するコ
イン保持位置とこのコイン保持位置から退避した非コイ
ン保持位置とに変位自在であって、上記コイン保持位置
を占めたとき蓄積されたコインを一時的に保持するコイ
ン保持部(29a)と、上記分岐部の下流側に設けられて
いて、投入されたコインを上記蓄積通路(O3)に蓄積す
るコイン蓄積位置とこのコイン蓄積位置から退避した非
コイン蓄積位置とに変位自在であって、上記コイン蓄積
位置を占めたとき投入されたコインを上記蓄積通路(O
3)に蓄積するためのコイン蓄積部(29b)とが一体的に
形成されたコイン蓄積レバー(29)と、上記コイン保持
位置、上記非コイン保持位置、上記コイン蓄積位置及び
上記非コイン蓄積位置とに上記コイン保持部(29a)及
び上記コイン蓄積部(29b)を選択的に変位させる第2
ソレノイド(23)と、上記検銭部(9)を通過したコイ
ンを上記蓄積通路(O3)に蓄積する蓄積モードと、蓄積
されたコインの中の1枚のコインを開放すると共に他の
コインを係止する呑込みモードとに選択的に位置させる
コイン蓄積手段B(23,29,25a)と、上記分岐部に設け
られていて、上記コイン検知信号によってオンされ、少
なくともテレビ等の機器の電源(33,35)をオフした電
源オフ信号によってオフされる駆動回路を備え、この駆
動回路がオンのとき、上記蓄積通路(O3)と上記コイン
呑込み通路(O4)とを連通し、上記駆動回路がオフのと
き、上記蓄積通路(O3)と上記コイン返却通路(O5)と
を連通する通路切換手段A(22,25,29b)と、コイン1
枚当たりの時間を設定するタイマー(37)を有し、設定
時間が経過したとき、上記通路切換手段A(22,25,29
b)を作動させて上記蓄積通路(O3)と上記コイン呑込
み通路(O4)とを連通させると共に、上記コイン蓄積手
段B(23,29,25a)を作動させて上記呑込みモードに位
置させる制御信号を出力する制御回路とを具備したこと
を特徴とする。
(作用) コインが投入されて、電源回路がオンされると、コイン
蓄積手段が作動して投入されたコインを蓄積通路に蓄積
する。蓄積されたコインは、テレビ等の機器の利用時間
の経過に伴って、コイン呑込み通路からコインボックス
に順次呑込まれる。蓄積通路にコインが残っていると
き、機器の電源をオフすると、通路切換手段が作動させ
られて蓄積通路とコイン返却通路とを連通して残コイン
をコイン返却口へ導く。
蓄積手段が作動して投入されたコインを蓄積通路に蓄積
する。蓄積されたコインは、テレビ等の機器の利用時間
の経過に伴って、コイン呑込み通路からコインボックス
に順次呑込まれる。蓄積通路にコインが残っていると
き、機器の電源をオフすると、通路切換手段が作動させ
られて蓄積通路とコイン返却通路とを連通して残コイン
をコイン返却口へ導く。
一方、コインタイマーの電源が故障していると、コイン
を投入しても検銭部がコイン検知信号を出力しないの
で、通路切換手段は蓄積通路とコイン返却通路とを連通
しており、投入されたコインをコイン返却口へ案内す
る。
を投入しても検銭部がコイン検知信号を出力しないの
で、通路切換手段は蓄積通路とコイン返却通路とを連通
しており、投入されたコインをコイン返却口へ案内す
る。
(実施例) 以下、図示の一実施例に基づいて本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図において、コインタイマー1は、テレビ受像機2
の側面に固定して取り付けられている。コインタイマー
としては、テレビ台を兼ねた型式であってもよい。コイ
ンタイマー1は、コインタイマーの主要部を構成する内
部機構を格納したケース3と、フロントパネル4とを有
している。第4図にも示すように、フロントパネル4に
は、コインを投入するコイン投入口5と、返却コインが
排出されるコイン返却口6と、呑込まれたコインを収納
する引出自在のコインボックス7と、テレビの視聴を途
中で止めてコインの返却を希望するとき押動する返却ス
イッチ8とがそれぞれ設けられている。
の側面に固定して取り付けられている。コインタイマー
としては、テレビ台を兼ねた型式であってもよい。コイ
ンタイマー1は、コインタイマーの主要部を構成する内
部機構を格納したケース3と、フロントパネル4とを有
している。第4図にも示すように、フロントパネル4に
は、コインを投入するコイン投入口5と、返却コインが
排出されるコイン返却口6と、呑込まれたコインを収納
する引出自在のコインボックス7と、テレビの視聴を途
中で止めてコインの返却を希望するとき押動する返却ス
イッチ8とがそれぞれ設けられている。
第3図及び第6図において、コインタイマーの内部機構
を説明する。コイン投入口5は、その開口D1を、例えば
百円硬貨の直径より僅かに大きく、百円硬貨より大径の
十円硬貨の直径よりは小さくなるように設定されてい
る。なお、この開口D1は、図示されない規制板によって
規制されてもよい。従って、コイン投入口5からは、百
円硬貨より小径の五円硬貨、五十円硬貨の投入も可能で
ある。コイン投入口5に投入されたコインは、検銭部9
に進入させられる。検銭部9は、第5図にも示すよう
に、その一端がコイン投入口5に連なっていて一部が湾
曲している検銭通路O1と、一端10aを検銭通路中に進入
させていて、検銭通路の湾曲部の中心を回転中心として
回動自在のクレイドル10と、このクレイドル10の他端10
bの回転軌跡上に配置されたセンサ11とからなってい
る。センサ11は、発光素子と受光素子とからなってい
る。クレイドル10には、重錘10cが設けられていて、そ
の一端10aが、第3図に示す待機位置に向かう揺動習性
を与えられている。百円コインが投入されたとき、クレ
イドル10は、重錘10cに抗して矢印a方向に回動させら
れる。
を説明する。コイン投入口5は、その開口D1を、例えば
百円硬貨の直径より僅かに大きく、百円硬貨より大径の
十円硬貨の直径よりは小さくなるように設定されてい
る。なお、この開口D1は、図示されない規制板によって
規制されてもよい。従って、コイン投入口5からは、百
円硬貨より小径の五円硬貨、五十円硬貨の投入も可能で
ある。コイン投入口5に投入されたコインは、検銭部9
に進入させられる。検銭部9は、第5図にも示すよう
に、その一端がコイン投入口5に連なっていて一部が湾
曲している検銭通路O1と、一端10aを検銭通路中に進入
させていて、検銭通路の湾曲部の中心を回転中心として
回動自在のクレイドル10と、このクレイドル10の他端10
bの回転軌跡上に配置されたセンサ11とからなってい
る。センサ11は、発光素子と受光素子とからなってい
る。クレイドル10には、重錘10cが設けられていて、そ
の一端10aが、第3図に示す待機位置に向かう揺動習性
を与えられている。百円コインが投入されたとき、クレ
イドル10は、重錘10cに抗して矢印a方向に回動させら
れる。
検銭通路O1の一側縁O1aとクレイドル10の一端10aとの間
の間隙D2のは、百円硬貨の直径よりも僅かに小さく、百
円硬貨より小径の五円硬貨の直径よりは大きくなるよう
に、設定されている。検銭通路O1の他側縁O1bは、その
湾曲部が除去されていて、後述する不適性コイン返却通
路O2の上端入口を構成している。そして、適性コインで
ある百円コインが投入されると、このコイン100Cは、第
5図に示すように、クレイドル10の一端10aに係合し
て、その重量によって該クレイドルを矢印a方向に回動
させる。回動するクレイドル10の他端10bが、センサ11
を作動させると、このセンサ11は、図示しない制御基板
に設けられた制御回路13(第2図参照)に対してコイン
検知信号を出力するようになっている。一方、百円コイ
ンより小径のコイン例えば五円コイン5C(第3図参照)
が投入されると、このコインは、クレイドル10を揺動し
得ないので、不適性コイン返却通路O2へ落下する。な
お、本考案における検銭部としては、コイン検知信号を
出力する型式であればよいので、図示の検銭部に限られ
るものではない。
の間隙D2のは、百円硬貨の直径よりも僅かに小さく、百
円硬貨より小径の五円硬貨の直径よりは大きくなるよう
に、設定されている。検銭通路O1の他側縁O1bは、その
湾曲部が除去されていて、後述する不適性コイン返却通
路O2の上端入口を構成している。そして、適性コインで
ある百円コインが投入されると、このコイン100Cは、第
5図に示すように、クレイドル10の一端10aに係合し
て、その重量によって該クレイドルを矢印a方向に回動
させる。回動するクレイドル10の他端10bが、センサ11
を作動させると、このセンサ11は、図示しない制御基板
に設けられた制御回路13(第2図参照)に対してコイン
検知信号を出力するようになっている。一方、百円コイ
ンより小径のコイン例えば五円コイン5C(第3図参照)
が投入されると、このコインは、クレイドル10を揺動し
得ないので、不適性コイン返却通路O2へ落下する。な
お、本考案における検銭部としては、コイン検知信号を
出力する型式であればよいので、図示の検銭部に限られ
るものではない。
検銭通路O1には、蓄積通路O3が連通している。この蓄積
通路O3は、ベースプレート14と、プレートカバー15と、
これらを離隔しているスペーサ16,17とで構成されてい
る。蓄積通路O3の下位には、その延長上にコイン呑込み
通路O4が設けられている。このコイン呑込み通路O4は、
スペーサ18と同19とで構成されている。蓄積通路O3とコ
イン呑込み通路O4の連結部分には、スペーサ17の下側縁
17bと同19の傾斜側縁19aによって、コイン返却通路O5の
一端が交叉させられている。コイン返却通路O5の他端
は、ガイド20を介してコイン返却口6に連通させられて
いる。不適性コイン返却通路O2は、スペーサ17の一部と
スペーサ21により構成されていて、コイン返却通路O5に
合流させられている。なお、図示の各通路は、ベースプ
レートとプレートカバー及び複数枚のスペーサで構成さ
れているが、ベースプレート又はプレートカバーを合成
樹脂で形成する場合には、スペーサ部分が一体成形され
る。
通路O3は、ベースプレート14と、プレートカバー15と、
これらを離隔しているスペーサ16,17とで構成されてい
る。蓄積通路O3の下位には、その延長上にコイン呑込み
通路O4が設けられている。このコイン呑込み通路O4は、
スペーサ18と同19とで構成されている。蓄積通路O3とコ
イン呑込み通路O4の連結部分には、スペーサ17の下側縁
17bと同19の傾斜側縁19aによって、コイン返却通路O5の
一端が交叉させられている。コイン返却通路O5の他端
は、ガイド20を介してコイン返却口6に連通させられて
いる。不適性コイン返却通路O2は、スペーサ17の一部と
スペーサ21により構成されていて、コイン返却通路O5に
合流させられている。なお、図示の各通路は、ベースプ
レートとプレートカバー及び複数枚のスペーサで構成さ
れているが、ベースプレート又はプレートカバーを合成
樹脂で形成する場合には、スペーサ部分が一体成形され
る。
蓄積通路O3の下端即ち通路O3,O4,O5の分岐部の裏面に
は、第10図及び第11図にも示すように、図示されないブ
ラケットを介して第1ソレノイド22と第2ソレノイド23
がそれぞれ固設されている。
は、第10図及び第11図にも示すように、図示されないブ
ラケットを介して第1ソレノイド22と第2ソレノイド23
がそれぞれ固設されている。
第1ソレノイド22のアクチュエータ22aには、リンク24
を介して通路切換レバー25が連結されている。アクチュ
エータ22aには、コイルスプリング27によって、突出習
性が与えられている。通路切換レバー25は、支軸25によ
って回動自在に支持されている。支軸26は、図示されな
いブラケットを介してベースプレート14に支持されてい
る。通路切換レバー25には、スペーサ17の一側縁17aの
延長線上(蓄積通路O3とコイン返却通路O5の境界部分)
に位置していて、該側縁と平行なコイン係止部25aと、
スペーサ19の傾斜側縁19aの延長線上(蓄積通路O3と呑
込み通路O4の境界部分)に該線と平行な通路切換部25b
とが形成されている。ベースプレート14には、コイン係
止部25aと通路切換部25bが出入りする窓孔14aと同14bが
それぞれ形成されている。プレートカバー15にも、窓孔
14a,14bに対応する窓孔15a,15bがそれぞれ形成されてい
る。通路切換レバー25は、第1ソレノイド22が励磁され
ていないときには、第10図に実線で示すように、揺動さ
せられていて、コイン係止部25aをコイン通路から退避
させ、通路切換部25bをコイン通路内に進入させたコイ
ン返却モードに置かれている。後述する電源回路がオン
になって第1ソレノイド22がオンされると、通路切換レ
バー25は、第10図に鎖線で示すように揺動して、コイン
係止部25aを蓄積通路O3とコイン返却通路O5との境界部
分のコイン通路内に進入させ、通路切換部25bをコイン
通路から退避させる。すなわち、通路切換レバー25は、
コインの通路に対してその厚さ方向に出入りさせられ
る。したがって、コイン係止部25aは、蓄積通路O3とコ
イン返却通路O5とを連通する連通位置と、蓄積通路O3と
コイン返却通路O5とを遮断する遮断位置とに変位自在に
なっている。
を介して通路切換レバー25が連結されている。アクチュ
エータ22aには、コイルスプリング27によって、突出習
性が与えられている。通路切換レバー25は、支軸25によ
って回動自在に支持されている。支軸26は、図示されな
いブラケットを介してベースプレート14に支持されてい
る。通路切換レバー25には、スペーサ17の一側縁17aの
延長線上(蓄積通路O3とコイン返却通路O5の境界部分)
に位置していて、該側縁と平行なコイン係止部25aと、
スペーサ19の傾斜側縁19aの延長線上(蓄積通路O3と呑
込み通路O4の境界部分)に該線と平行な通路切換部25b
とが形成されている。ベースプレート14には、コイン係
止部25aと通路切換部25bが出入りする窓孔14aと同14bが
それぞれ形成されている。プレートカバー15にも、窓孔
14a,14bに対応する窓孔15a,15bがそれぞれ形成されてい
る。通路切換レバー25は、第1ソレノイド22が励磁され
ていないときには、第10図に実線で示すように、揺動さ
せられていて、コイン係止部25aをコイン通路から退避
させ、通路切換部25bをコイン通路内に進入させたコイ
ン返却モードに置かれている。後述する電源回路がオン
になって第1ソレノイド22がオンされると、通路切換レ
バー25は、第10図に鎖線で示すように揺動して、コイン
係止部25aを蓄積通路O3とコイン返却通路O5との境界部
分のコイン通路内に進入させ、通路切換部25bをコイン
通路から退避させる。すなわち、通路切換レバー25は、
コインの通路に対してその厚さ方向に出入りさせられ
る。したがって、コイン係止部25aは、蓄積通路O3とコ
イン返却通路O5とを連通する連通位置と、蓄積通路O3と
コイン返却通路O5とを遮断する遮断位置とに変位自在に
なっている。
第2ソレノイド23のアクチュエータ23aには、リンク28
を介してコイン蓄積レバー29が連結されている。アクチ
ュエータ23aには、コイルスプリング30によって、突出
習性が与えられている。コイン蓄積レバー29は、支軸31
によって回動自在に支持されている。支軸31は、ベース
プレート14に固植されている。コイン蓄積レバー29に
は、蓄積されたコインを一時的に保持(第9図参照)す
るコイン保持部29aと、投入されたコインを蓄積通路O3
に蓄積(第8図参照)するためのコイン蓄積部29bが形
成されている。ベースプレート14には、コイン保持部29
aとコイン蓄積部29bが出入りする窓孔14cと同14dがそれ
ぞれ形成されている。第2ソレノイド23は、制御回路か
ら出力されるコイン呑込み信号によって瞬間的にオンオ
フ制御される。そして、第2ソレノイド23がオフされて
いるとき、コイン蓄積レバー29は、第8図に示すよう
に、コイルスプリング30の弾力によって揺動させられて
いて、コイン保持部29aを蓄積通路O3(スペーサ16の側
縁16aの延長線)から退避させており、コイン蓄積部29b
を蓄積通路O3内に進出させた蓄積モードに置かれてい
る。コイン蓄積部29bが蓄積通路O3に進出していて、通
路切換レバー25のコイン係止部25aがコイン通路に進入
しているとき、両者の間隔は適性コインの直径よりも小
さくなるようになっている。第2ソレノイド23がオンさ
せられると、コイン蓄積レバー29は、第9図に示すよう
に、コイン保持部29aを蓄積通路O3内に進出させ、コイ
ン蓄積部29bを蓄積通路から退避させた呑込みモードに
置かれる。このとき、コイン蓄積部29bとスペーサ17の
一側縁17aとの間隔は、適正コインの直径よりも小さく
なるように、該レバーの揺動範囲が設定されている。し
たがって、コイン蓄積レバー29には、蓄積されたコイン
を一時的に保持するコイン保持位置とこのコイン保持位
置から退避した非コイン保持位置とに変位自在であっ
て、コイン保持位置を占めたとき蓄積されたコインを一
時的に保持するコイン保持部29aと、投入されたコイン
を蓄積通路O3に蓄積するコイン蓄積位置とこのコイン蓄
積位置から退避した非コイン蓄積位置とに変位自在であ
って、コイン蓄積位置を占めたとき投入されたコインを
蓄積通路O3に蓄積するためのコイン蓄積部29bとが一体
的に形成されている。すなわち、通路切換手段Aは、第
1ソレノイド22,通路切換レバー25,コイン蓄積レバー29
のコイン蓄積部29bからなっており、コイン蓄積手段B
は、第2ソレノイド23とこれの駆動回路,コイン蓄積レ
バー29,通路切換レバー25のコイン係止部25aからなって
いる。
を介してコイン蓄積レバー29が連結されている。アクチ
ュエータ23aには、コイルスプリング30によって、突出
習性が与えられている。コイン蓄積レバー29は、支軸31
によって回動自在に支持されている。支軸31は、ベース
プレート14に固植されている。コイン蓄積レバー29に
は、蓄積されたコインを一時的に保持(第9図参照)す
るコイン保持部29aと、投入されたコインを蓄積通路O3
に蓄積(第8図参照)するためのコイン蓄積部29bが形
成されている。ベースプレート14には、コイン保持部29
aとコイン蓄積部29bが出入りする窓孔14cと同14dがそれ
ぞれ形成されている。第2ソレノイド23は、制御回路か
ら出力されるコイン呑込み信号によって瞬間的にオンオ
フ制御される。そして、第2ソレノイド23がオフされて
いるとき、コイン蓄積レバー29は、第8図に示すよう
に、コイルスプリング30の弾力によって揺動させられて
いて、コイン保持部29aを蓄積通路O3(スペーサ16の側
縁16aの延長線)から退避させており、コイン蓄積部29b
を蓄積通路O3内に進出させた蓄積モードに置かれてい
る。コイン蓄積部29bが蓄積通路O3に進出していて、通
路切換レバー25のコイン係止部25aがコイン通路に進入
しているとき、両者の間隔は適性コインの直径よりも小
さくなるようになっている。第2ソレノイド23がオンさ
せられると、コイン蓄積レバー29は、第9図に示すよう
に、コイン保持部29aを蓄積通路O3内に進出させ、コイ
ン蓄積部29bを蓄積通路から退避させた呑込みモードに
置かれる。このとき、コイン蓄積部29bとスペーサ17の
一側縁17aとの間隔は、適正コインの直径よりも小さく
なるように、該レバーの揺動範囲が設定されている。し
たがって、コイン蓄積レバー29には、蓄積されたコイン
を一時的に保持するコイン保持位置とこのコイン保持位
置から退避した非コイン保持位置とに変位自在であっ
て、コイン保持位置を占めたとき蓄積されたコインを一
時的に保持するコイン保持部29aと、投入されたコイン
を蓄積通路O3に蓄積するコイン蓄積位置とこのコイン蓄
積位置から退避した非コイン蓄積位置とに変位自在であ
って、コイン蓄積位置を占めたとき投入されたコインを
蓄積通路O3に蓄積するためのコイン蓄積部29bとが一体
的に形成されている。すなわち、通路切換手段Aは、第
1ソレノイド22,通路切換レバー25,コイン蓄積レバー29
のコイン蓄積部29bからなっており、コイン蓄積手段B
は、第2ソレノイド23とこれの駆動回路,コイン蓄積レ
バー29,通路切換レバー25のコイン係止部25aからなって
いる。
第3図において、コイン呑込み通路O4の下位には、コイ
ンボックス7が配設されている。このコインボックス7
は、上方開口の箱体であって、ロック機構32によってケ
ース3に固定される。
ンボックス7が配設されている。このコインボックス7
は、上方開口の箱体であって、ロック機構32によってケ
ース3に固定される。
第2図において、コインタイマーの制御回路13には、返
却スイッチ8,センサ11,第1ソレノイド22,第2ソレノイ
ド23がそれぞれ接続されている。また、制御回路13は、
コインタイマー用電源33に接続されている。制御回路13
とテレビ2とは、電源回線・信号回線の配線34によって
接続されている。テレビ2には、テレビ自体の電源スイ
ッチ35が設けられている。制御回路13は、マイクロコン
ピュータを含んでいて、メモリ36とタイマー37を備えて
いる。メモリ36は、検銭部9のセンサ11が適正コインを
検知したときのコイン検知信号を入力されて検知したコ
インの枚数を記憶すると共に呑み込んだコインの枚数を
減算する。但し、図示の実施例においては、メモリ36は
4枚のコインまでしか記憶しないようになっている。タ
イマー37の設定時間は、例えば百円コイン一枚当り30分
であると仮定しておく。タイマー37が時間を計数し始め
るのは、テレビ2の電源スイッチ35がオンにされたとき
であり、所定時間が経過すると、設定時間終了の信号を
出力する。設定時間終了信号が出されると、制御回路13
は、第2ソレノイド23を瞬間的にオンオフするパルス信
号を出力する。返却スイッチ8が押動されたときにも、
制御回路13は、第2ソレノイド23をオンオフするパルス
信号を出力する。センサ11がコインを検知してコイン検
知信号を出力すると、制御回路13は、第1ソレノイド22
をオンする信号を出力する。また、制御回路13には、第
1ソレノイド22と第2ソレノイド23をオンオフする駆動
回路が含まれている。
却スイッチ8,センサ11,第1ソレノイド22,第2ソレノイ
ド23がそれぞれ接続されている。また、制御回路13は、
コインタイマー用電源33に接続されている。制御回路13
とテレビ2とは、電源回線・信号回線の配線34によって
接続されている。テレビ2には、テレビ自体の電源スイ
ッチ35が設けられている。制御回路13は、マイクロコン
ピュータを含んでいて、メモリ36とタイマー37を備えて
いる。メモリ36は、検銭部9のセンサ11が適正コインを
検知したときのコイン検知信号を入力されて検知したコ
インの枚数を記憶すると共に呑み込んだコインの枚数を
減算する。但し、図示の実施例においては、メモリ36は
4枚のコインまでしか記憶しないようになっている。タ
イマー37の設定時間は、例えば百円コイン一枚当り30分
であると仮定しておく。タイマー37が時間を計数し始め
るのは、テレビ2の電源スイッチ35がオンにされたとき
であり、所定時間が経過すると、設定時間終了の信号を
出力する。設定時間終了信号が出されると、制御回路13
は、第2ソレノイド23を瞬間的にオンオフするパルス信
号を出力する。返却スイッチ8が押動されたときにも、
制御回路13は、第2ソレノイド23をオンオフするパルス
信号を出力する。センサ11がコインを検知してコイン検
知信号を出力すると、制御回路13は、第1ソレノイド22
をオンする信号を出力する。また、制御回路13には、第
1ソレノイド22と第2ソレノイド23をオンオフする駆動
回路が含まれている。
以上のように構成された実施例の作用を、第12図のフロ
ーチャートを中心に説明する。以下の説明においては、
百円コインを適正硬貨(正貨)とする。コインが投入さ
れる前の状態においては、第1ソレノイド22と第2ソレ
ノイド23はそれぞれオフされていて、コイン蓄積レバー
29は、蓄積モードに位置させられ、通路切換レバー25
は、返却モードに位置させられている。
ーチャートを中心に説明する。以下の説明においては、
百円コインを適正硬貨(正貨)とする。コインが投入さ
れる前の状態においては、第1ソレノイド22と第2ソレ
ノイド23はそれぞれオフされていて、コイン蓄積レバー
29は、蓄積モードに位置させられ、通路切換レバー25
は、返却モードに位置させられている。
コイン投入口5にコインが投入されると、「正貨か否
か」が判断される。百円コインよりも小径の五円や五十
円のコインであると、このコイン5Cは、第3図に示すよ
うに、クレイドル10を揺動させ得ないので、不適正コイ
ン返却通路O2を矢印bの向きに落下してコイン返却口6
に返却コイン5Caとして戻される。正貨の百円コイン100
Cが投入されていると、このコインは、第5図に示すよ
うに、クレイドル10に係合してこれを矢印a方向に揺動
させる。
か」が判断される。百円コインよりも小径の五円や五十
円のコインであると、このコイン5Cは、第3図に示すよ
うに、クレイドル10を揺動させ得ないので、不適正コイ
ン返却通路O2を矢印bの向きに落下してコイン返却口6
に返却コイン5Caとして戻される。正貨の百円コイン100
Cが投入されていると、このコインは、第5図に示すよ
うに、クレイドル10に係合してこれを矢印a方向に揺動
させる。
クレイドル10が揺動してセンサ11がこれを検知すると、
コイン検知信号を出力するのであるが、コインタイマー
の電源がオンしていない場合には、このコイン100Cは、
返却口6へ戻されてしまう。すなわち、コインタイマー
の電源が何等かの原因でオンされていないと、センサ11
によるコイン検知信号が出力されないことになる。従っ
て、第1ソレノイド22はオフのままであり、通路切換レ
バー25の通路切換部25bは、第10図に実線で示すよう
に、蓄積通路O3とコイン呑込み通路O4との境界部分のコ
イン通路に進出した返却モードに置かれている。また、
第2ソレノイド23がオフしていることにより、コイン蓄
積レバー29は、第7図に示すように、コイン保持部29a
が蓄積通路から退避し、コイン蓄積部29bが蓄積通路O3
に進入した蓄積モードに置かれている。よって、蓄積通
路O3に矢印c方向に進行して来たコイン100Cは、第7図
に示すように、コイン蓄積部29bと通路切換部25bに案内
されて、コイン返却通路O5に導かれ、矢印dの向きにコ
イン返却口6に戻される(第3図参照)。
コイン検知信号を出力するのであるが、コインタイマー
の電源がオンしていない場合には、このコイン100Cは、
返却口6へ戻されてしまう。すなわち、コインタイマー
の電源が何等かの原因でオンされていないと、センサ11
によるコイン検知信号が出力されないことになる。従っ
て、第1ソレノイド22はオフのままであり、通路切換レ
バー25の通路切換部25bは、第10図に実線で示すよう
に、蓄積通路O3とコイン呑込み通路O4との境界部分のコ
イン通路に進出した返却モードに置かれている。また、
第2ソレノイド23がオフしていることにより、コイン蓄
積レバー29は、第7図に示すように、コイン保持部29a
が蓄積通路から退避し、コイン蓄積部29bが蓄積通路O3
に進入した蓄積モードに置かれている。よって、蓄積通
路O3に矢印c方向に進行して来たコイン100Cは、第7図
に示すように、コイン蓄積部29bと通路切換部25bに案内
されて、コイン返却通路O5に導かれ、矢印dの向きにコ
イン返却口6に戻される(第3図参照)。
「コインタイマーの電源オン」のチェックにおいて、YE
Sならば、センサ11がコイン検知信号を出力するので、
制御回路13は、第1ソレノイド22をオンさせると共にコ
インが1枚投入されたことをメモリ36に記憶させる。第
1ソレノイド22がオンされると、通路切換レバー25が第
10図に鎖線で示すように揺動させられて、通路切換部25
bを蓄積通路O3から退避させると共にコイン係止部25aを
蓄積通路O3とコイン返却通路O5との境界部分(第8図参
照)に突出させる。従って、蓄積通路O3に進入したコイ
ン100C1は、第8図に示すように、コイン係止部25aとコ
イン蓄積部29bに係合することにより、蓄積通路に蓄積
される。正貨が引き続き投入されると、センサ11がこれ
を検知して、メモリ36にその投入枚数を記憶する。但
し、蓄積されるコインの枚数は、図示の実施例の場合、
コイン100C1,100C2,100C3,100C4の4枚であり、5枚目
が投入されると、この5枚目のコインは、4枚目のコイ
ン100C4が検銭通路O1の末端近くに位置(第8図参照)
しているので、蓄積されず、不適性コインとして不適性
コイン返却通路O2から矢印b(第3図参照)の向きに返
却口6に戻される。このとき、正貨のコインは、クレイ
ドル10を揺動させてセンサ11を作動させコイン検知信号
を出力するが、制御回路13は、これをコイン検知信号と
しては受け付けないようになっており、メモリ36にも記
憶しない。
Sならば、センサ11がコイン検知信号を出力するので、
制御回路13は、第1ソレノイド22をオンさせると共にコ
インが1枚投入されたことをメモリ36に記憶させる。第
1ソレノイド22がオンされると、通路切換レバー25が第
10図に鎖線で示すように揺動させられて、通路切換部25
bを蓄積通路O3から退避させると共にコイン係止部25aを
蓄積通路O3とコイン返却通路O5との境界部分(第8図参
照)に突出させる。従って、蓄積通路O3に進入したコイ
ン100C1は、第8図に示すように、コイン係止部25aとコ
イン蓄積部29bに係合することにより、蓄積通路に蓄積
される。正貨が引き続き投入されると、センサ11がこれ
を検知して、メモリ36にその投入枚数を記憶する。但
し、蓄積されるコインの枚数は、図示の実施例の場合、
コイン100C1,100C2,100C3,100C4の4枚であり、5枚目
が投入されると、この5枚目のコインは、4枚目のコイ
ン100C4が検銭通路O1の末端近くに位置(第8図参照)
しているので、蓄積されず、不適性コインとして不適性
コイン返却通路O2から矢印b(第3図参照)の向きに返
却口6に戻される。このとき、正貨のコインは、クレイ
ドル10を揺動させてセンサ11を作動させコイン検知信号
を出力するが、制御回路13は、これをコイン検知信号と
しては受け付けないようになっており、メモリ36にも記
憶しない。
コインを投入したのち、テレビ2の電源スイッチ35をオ
ンにすると、タイマー37が計時を開始すると共に蓄積さ
れているコイン1枚を呑み込む。すなわち、テレビの電
源スイッチがオンになると、制御回路13が第2ソレノイ
ド23をオンオフするパルス信号を出力する。第8図に示
すように、コイン蓄積部29bでコイン100C1を係止してい
たコイン蓄積レバー29は、第2ソレノイド23のオンによ
って、第9図に示すように、コイン呑込みモードに揺動
させられて、コイン100C1への蓄積作用を解除すると共
にコイン保持部29aを蓄積通路O3内に進入させて、スペ
ーサ17の一側縁17aとで次のコイン100C2を蓄積通路に係
止する。蓄積作用を解除されたコイン100C1は、コイン
呑込み通路O4を通って矢印e方向にコインボックス7
(第3図参照)に落下し収納される。第9図に示すよう
なコイン蓄積レバー29の姿勢は、瞬間的なものであっ
て、コイン100C1の呑み込みとコイン100C2の係止の動作
が終了すると、直ちに第8図に示す態様に復帰する。
ンにすると、タイマー37が計時を開始すると共に蓄積さ
れているコイン1枚を呑み込む。すなわち、テレビの電
源スイッチがオンになると、制御回路13が第2ソレノイ
ド23をオンオフするパルス信号を出力する。第8図に示
すように、コイン蓄積部29bでコイン100C1を係止してい
たコイン蓄積レバー29は、第2ソレノイド23のオンによ
って、第9図に示すように、コイン呑込みモードに揺動
させられて、コイン100C1への蓄積作用を解除すると共
にコイン保持部29aを蓄積通路O3内に進入させて、スペ
ーサ17の一側縁17aとで次のコイン100C2を蓄積通路に係
止する。蓄積作用を解除されたコイン100C1は、コイン
呑込み通路O4を通って矢印e方向にコインボックス7
(第3図参照)に落下し収納される。第9図に示すよう
なコイン蓄積レバー29の姿勢は、瞬間的なものであっ
て、コイン100C1の呑み込みとコイン100C2の係止の動作
が終了すると、直ちに第8図に示す態様に復帰する。
コインを呑み込んだのち、「タイマーの設定時間終了か
否か」を判断し、YESならば、「コイン返却信号が有る
か否か」を判断する。返却スイッチ8の押動によるコイ
ン返却信号が出力されると、制御回路13は、第1ソレノ
イド22をオフにする信号を出力する。第1ソレノイド22
がオフされると、通路切換レバー25が第10図に実線で示
すように揺動し、コイン係止部25aを窓孔14aから引っ込
ませると共に通路切換部25bを窓孔14bから突出させる。
コイン係止部25aがコイン通路から退避したことによっ
て、いままで第8図に示すように、該係止部25aとコイ
ン蓄積部29bとで蓄積されていたコインは、第7図に符
号100CAで示すように、コイン返却通路O5に向けて転動
してコイン返却口6(第3図参照)に返却される。
否か」を判断し、YESならば、「コイン返却信号が有る
か否か」を判断する。返却スイッチ8の押動によるコイ
ン返却信号が出力されると、制御回路13は、第1ソレノ
イド22をオフにする信号を出力する。第1ソレノイド22
がオフされると、通路切換レバー25が第10図に実線で示
すように揺動し、コイン係止部25aを窓孔14aから引っ込
ませると共に通路切換部25bを窓孔14bから突出させる。
コイン係止部25aがコイン通路から退避したことによっ
て、いままで第8図に示すように、該係止部25aとコイ
ン蓄積部29bとで蓄積されていたコインは、第7図に符
号100CAで示すように、コイン返却通路O5に向けて転動
してコイン返却口6(第3図参照)に返却される。
返却信号が有るか否かの判断において、NOの場合(テレ
ビを引き続き視聴する場合)には、制御回路13が第2ソ
レノイド23にオンオフのパルス信号を出力して、蓄積さ
れているコインを一枚呑み込む。メモリ36は、コインが
一枚呑み込まれたことを記憶する。そして、コイン一枚
分の設定時間が終了すると、蓄積されているコインすな
わち残コインが有るか否かを判断し、NOならエンドとな
り次のコイン投入に備える。一方、残コインが有ると、
「テレビの使用を続行するか否か」を判断し、YESなら
ば「次のコイン呑み込み」ステップへリターンする。
ビを引き続き視聴する場合)には、制御回路13が第2ソ
レノイド23にオンオフのパルス信号を出力して、蓄積さ
れているコインを一枚呑み込む。メモリ36は、コインが
一枚呑み込まれたことを記憶する。そして、コイン一枚
分の設定時間が終了すると、蓄積されているコインすな
わち残コインが有るか否かを判断し、NOならエンドとな
り次のコイン投入に備える。一方、残コインが有ると、
「テレビの使用を続行するか否か」を判断し、YESなら
ば「次のコイン呑み込み」ステップへリターンする。
テレビの使用を続行しない場合には、テレビの電源スイ
ッチ35をオフにする。電源スイッチ35がオフになると、
電源オフ信号が出力されるので、制御回路13は、第1ソ
レノイド22をオフにして、通路切換レバー25を第10図に
実線で示すように揺動させてコイン係止動作を解除さ
せ、蓄積されていた残コインを返却通路O5に導いて(第
7図参照)、コイン返却口6から返却する。
ッチ35をオフにする。電源スイッチ35がオフになると、
電源オフ信号が出力されるので、制御回路13は、第1ソ
レノイド22をオフにして、通路切換レバー25を第10図に
実線で示すように揺動させてコイン係止動作を解除さ
せ、蓄積されていた残コインを返却通路O5に導いて(第
7図参照)、コイン返却口6から返却する。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、蓄積モード、呑込みモ
ード及び返却モードを実行させるために、通路切換手段
を構成する第1ソレノイド及びコイン蓄積手段を構成す
る第2ソレノイドという2つの駆動手段を配設すればよ
いので、駆動手段の削減及びコストダウンを図ることが
できる。
ード及び返却モードを実行させるために、通路切換手段
を構成する第1ソレノイド及びコイン蓄積手段を構成す
る第2ソレノイドという2つの駆動手段を配設すればよ
いので、駆動手段の削減及びコストダウンを図ることが
できる。
第1図はコインタイマーをテレビ受像機に装着した態様
を示す斜視図、第2図は本考案の一実施例の回路構成を
示すブロック図、第3図は本考案の一実施例を示す側断
面図、第4図はコインタイマーのフロントパネルの一例
を示す斜視図、第5図は検銭部の一例とその作用を説明
する側断面図、第6図は各コイン通路の構成とその側傍
に配置されたコイン蓄積手段、通路切換手段を示す分解
斜視図、第7図はコインタイマーの電源がオフの場合
と、機器の電源がオフになった場合の通路切換手段の態
様を示す側面図、第8図はコイン蓄積モードを示す側面
図、第9図はコイン呑込みモードを示す側面図、第10図
は通路切換手段の一例を示す正断面図、第11図はコイン
蓄積手段の一例を示す正断面図、第12図は本考案の作用
を説明するフローチャートである。 9…検銭部、A(22,25,29b)…通路切換手段、B(23,
29,25a)…コイン蓄積手段、O3…蓄積通路、O4コイン呑
込み通路、O5…コイン返却通路、6…コイン返却口、13
…制御回路、33…コインタイマー用電源、35…電源スイ
ッチ。
を示す斜視図、第2図は本考案の一実施例の回路構成を
示すブロック図、第3図は本考案の一実施例を示す側断
面図、第4図はコインタイマーのフロントパネルの一例
を示す斜視図、第5図は検銭部の一例とその作用を説明
する側断面図、第6図は各コイン通路の構成とその側傍
に配置されたコイン蓄積手段、通路切換手段を示す分解
斜視図、第7図はコインタイマーの電源がオフの場合
と、機器の電源がオフになった場合の通路切換手段の態
様を示す側面図、第8図はコイン蓄積モードを示す側面
図、第9図はコイン呑込みモードを示す側面図、第10図
は通路切換手段の一例を示す正断面図、第11図はコイン
蓄積手段の一例を示す正断面図、第12図は本考案の作用
を説明するフローチャートである。 9…検銭部、A(22,25,29b)…通路切換手段、B(23,
29,25a)…コイン蓄積手段、O3…蓄積通路、O4コイン呑
込み通路、O5…コイン返却通路、6…コイン返却口、13
…制御回路、33…コインタイマー用電源、35…電源スイ
ッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】コイン投入口(5)に投入されたコインを
検知したときコイン検知信号を出力する検銭部(9)
と、 上端が上記検銭部(9)に連通し下端がコインを分岐し
て誘導する分岐部に開口した、コインを一時蓄積する蓄
積通路(O3)と、 上端が上記分岐部に連通し他端がコインを収納するコイ
ンボックス(7)に開口しているコイン呑込み通路(O
4)と、 上端が上記分岐部に連通し下端がケース外面に開口した
コイン返却口(6)に開口しているコイン返却通路(O
5)と、 上記分岐部に設けられていて、上記蓄積通路(O3)と上
記コイン返却通路(O5)とを連通する連通位置と、上記
蓄積通路(O3)と上記コイン返却通路(O5)とを遮断す
る遮断位置とに変位自在なコイン係止部(25a)を有す
る通路切換レバー(25)と、 上記連通位置と上記遮断位置とに上記通路切換レバー
(25)を選択的に変位させる第1ソレノイド(22)と、 上記分岐部の上流側に設けられていて、蓄積されたコイ
ンを一時的に保持するコイン保持位置とこのコイン保持
位置から退避した非コイン保持位置とに変位自在であっ
て、上記コイン保持位置を占めたとき蓄積されたコイン
を一時的に保持するコイン保持部(29a)と、上記分岐
部の下流側に設けられていて、投入されたコインを上記
蓄積通路(O3)に蓄積するコイン蓄積位置とこのコイン
蓄積位置から退避した非コイン蓄積位置とに変位自在で
あって、上記コイン蓄積位置を占めたとき投入されたコ
インを上記蓄積通路(O3)に蓄積するためのコイン蓄積
部(29b)とが一体的に形成されたコイン蓄積レバー(2
9)と、 上記コイン保持位置、上記非コイン保持位置、上記コイ
ン蓄積位置及び上記非コイン蓄積位置とに上記コイン保
持部(29a)及び上記コイン蓄積部(29b)を選択的に変
位させる第2ソレノイド(23)と、 上記検銭部(9)を通過したコインを上記蓄積通路(O
3)に蓄積する蓄積モードと、蓄積されたコインの中の
1枚のコインを開放すると共に他のコインを係止する呑
込みモードとに選択的に位置させるコイン蓄積手段B
(23,29,25a)と、 上記分岐部に設けられていて、上記コイン検知信号によ
ってオンされ、少なくともテレビ等の機器の電源(33,3
5)をオフした電源オフ信号によってオフされる駆動回
路を備え、この駆動回路がオンのとき、上記蓄積通路
(O3)と上記コイン呑込み通路(O4)とを連通し、上記
駆動回路がオフのとき、上記蓄積通路(O3)と上記コイ
ン返却通路(O5)とを連通する通路切換手段A(22,25,
29b)と、 コイン1枚当たりの時間を設定するタイマー(37)を有
し、設定時間が経過したとき、上記通路切換手段A(2
2,25,29b)を作動させて上記蓄積通路(O3)と上記コイ
ン呑込み通路(O4)とを連通させると共に、上記コイン
蓄積手段B(23,29,25a)を作動させて上記呑込みモー
ドに位置させる制御信号を出力する制御回路(13)とを
具備したことを特徴とするコインタイマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986034020U JPH0710461Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | コインタイマ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986034020U JPH0710461Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | コインタイマ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147087U JPS62147087U (ja) | 1987-09-17 |
| JPH0710461Y2 true JPH0710461Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=30842172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986034020U Expired - Lifetime JPH0710461Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | コインタイマ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710461Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57140484U (ja) * | 1981-02-28 | 1982-09-02 | ||
| JPS60135987U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-10 | オムロン株式会社 | コインタイマ |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP1986034020U patent/JPH0710461Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62147087U (ja) | 1987-09-17 |
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