JPH074707Y2 - 蓄積型コインタイマ− - Google Patents
蓄積型コインタイマ−Info
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- JPH074707Y2 JPH074707Y2 JP3401986U JP3401986U JPH074707Y2 JP H074707 Y2 JPH074707 Y2 JP H074707Y2 JP 3401986 U JP3401986 U JP 3401986U JP 3401986 U JP3401986 U JP 3401986U JP H074707 Y2 JPH074707 Y2 JP H074707Y2
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- coin
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Links
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 17
- 230000009747 swallowing Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、テレビ,エアコン,複写機等の機器を、投
入したコインの枚数に応じて、所定時間使用するときに
用いられる蓄積型コインタイマーに関する。
入したコインの枚数に応じて、所定時間使用するときに
用いられる蓄積型コインタイマーに関する。
(従来の技術) 例えば、有料テレビを視聴する場合、テレビに装着され
たコインタイマーにコインを投入すると、投入したコイ
ンの枚数に応じた時間だけ、テレビの電源が導通され
る。
たコインタイマーにコインを投入すると、投入したコイ
ンの枚数に応じた時間だけ、テレビの電源が導通され
る。
(考案が解決しようとする問題点) 従来、コインタイマーに複数枚投入したコインのうち未
使用のコインを返却させる構成を採用しようとすると、
投入したコインを蓄積通路に一旦蓄積しておいて、コイ
ン返却スイッチを押したときに残コインをコイン返却口
に戻すようになっている。この場合、コインを蓄積する
ための部材とコインを返却するためにコイン通路を切り
換える部材は、それぞれ独立して設けられていて、別々
のソレノイドで駆動されている。そのために、コインタ
イマーの機構とそれに伴う制御回路等が複雑化し、コイ
ンタイマーのコストを上げてしまうという問題点があ
る。
使用のコインを返却させる構成を採用しようとすると、
投入したコインを蓄積通路に一旦蓄積しておいて、コイ
ン返却スイッチを押したときに残コインをコイン返却口
に戻すようになっている。この場合、コインを蓄積する
ための部材とコインを返却するためにコイン通路を切り
換える部材は、それぞれ独立して設けられていて、別々
のソレノイドで駆動されている。そのために、コインタ
イマーの機構とそれに伴う制御回路等が複雑化し、コイ
ンタイマーのコストを上げてしまうという問題点があ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので
あって、構造が簡単な蓄積型コインタイマーの提供を目
的とし、コイン投入口に投入されたコインを検知したと
きコイン検知信号を出力する検銭部と、上記検銭部を通
過したコインを蓄積通路に蓄積する蓄積モード及び蓄積
されたコインの中の1枚のコインを解放すると共に他の
コインを係止する呑込みモードとを選択されるコイン蓄
積手段と、一端が上記蓄積通路に連通し他端がコインを
収納するコインボックスに連通しているコイン呑込み通
路と、一端が上記蓄積通路に連通し他端がケース外面に
開口したコイン返却口に連通しているコイン返却通路
と、上記蓄積通路に設けられていて、上記蓄積通路と上
記コイン呑込み通路又は上記蓄積通路と上記コイン返却
通路とを選択的に連通する通路切換手段と、上記コイン
蓄積手段と上記通路切換手段を作動させる制御信号を出
力する制御回路とを有する蓄積型コインタイマーにおい
て、上記通路切換手段が、上記蓄積通路とコイン返却通
路との第1境界部分に位置させられていて、上記コイン
蓄積モードにおいては上記第1境界部分に突出して蓄積
通路とコイン返却通路とを遮断すると共にコインの一部
に係合し、上記第1境界部分から退避したときには、上
記蓄積通路とコイン返却通路とを連通するコイン係止部
と、上記蓄積通路とコイン呑込み通路との第2境界部分
に出入り自在に位置させられていて、上記コイン係止部
が上記第1境界部分に突出しているときには上記第2境
界部分から退避して上記蓄積通路とコイン呑込み通路と
を連通し、上記コイン係止部が第1境界部から退避した
ときには上記第2境界部分に突出して上記蓄積通路とコ
イン返却通路とを連通するコイン返却ガイド部とを有す
る揺動自在の通路切換レバーと、上記制御回路の制御信
号によって作動され、上記通路切換レバーを上記それぞ
れの位置に選択的に駆動するソレノイドとからなってい
ることを特徴とする蓄積型コインタイマーにある。
あって、構造が簡単な蓄積型コインタイマーの提供を目
的とし、コイン投入口に投入されたコインを検知したと
きコイン検知信号を出力する検銭部と、上記検銭部を通
過したコインを蓄積通路に蓄積する蓄積モード及び蓄積
されたコインの中の1枚のコインを解放すると共に他の
コインを係止する呑込みモードとを選択されるコイン蓄
積手段と、一端が上記蓄積通路に連通し他端がコインを
収納するコインボックスに連通しているコイン呑込み通
路と、一端が上記蓄積通路に連通し他端がケース外面に
開口したコイン返却口に連通しているコイン返却通路
と、上記蓄積通路に設けられていて、上記蓄積通路と上
記コイン呑込み通路又は上記蓄積通路と上記コイン返却
通路とを選択的に連通する通路切換手段と、上記コイン
蓄積手段と上記通路切換手段を作動させる制御信号を出
力する制御回路とを有する蓄積型コインタイマーにおい
て、上記通路切換手段が、上記蓄積通路とコイン返却通
路との第1境界部分に位置させられていて、上記コイン
蓄積モードにおいては上記第1境界部分に突出して蓄積
通路とコイン返却通路とを遮断すると共にコインの一部
に係合し、上記第1境界部分から退避したときには、上
記蓄積通路とコイン返却通路とを連通するコイン係止部
と、上記蓄積通路とコイン呑込み通路との第2境界部分
に出入り自在に位置させられていて、上記コイン係止部
が上記第1境界部分に突出しているときには上記第2境
界部分から退避して上記蓄積通路とコイン呑込み通路と
を連通し、上記コイン係止部が第1境界部から退避した
ときには上記第2境界部分に突出して上記蓄積通路とコ
イン返却通路とを連通するコイン返却ガイド部とを有す
る揺動自在の通路切換レバーと、上記制御回路の制御信
号によって作動され、上記通路切換レバーを上記それぞ
れの位置に選択的に駆動するソレノイドとからなってい
ることを特徴とする蓄積型コインタイマーにある。
(作用) コイン係止部が、蓄積通路とコイン返却通路との第1境
界部分に突出していると、投入されたコインは、該係止
部にその一部を係合させて蓄積される。ソレノイドを作
動させて、通路切換レバーを揺動させ、コイン係止部を
第1境界部分から退避させると共にコイン返却ガイド部
を第2境界部分に突出させると、蓄積通路とコイン返却
通路が連通して、蓄積通路に残ったコインがコイン返却
口に戻される。
界部分に突出していると、投入されたコインは、該係止
部にその一部を係合させて蓄積される。ソレノイドを作
動させて、通路切換レバーを揺動させ、コイン係止部を
第1境界部分から退避させると共にコイン返却ガイド部
を第2境界部分に突出させると、蓄積通路とコイン返却
通路が連通して、蓄積通路に残ったコインがコイン返却
口に戻される。
(実施例) 以下、図示の一実施例に基づいて本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図において、蓄積型コインタイマー1は、テレビ受
像機2の側面に固定して取り付けられている。蓄積型コ
インタイマーとしては、テレビの側面に取り付けられる
型式に限らず、テレビ台を兼ねた型式であってもよい。
蓄積型コインタイマー1は、コインタイマーの主要部を
構成する内部機構を格納したケース3と、フロントパネ
ル4とを有している。第4図にも示すように、フロント
パネル4には、コインを投入するコイン投入口5と、返
却口コインが排出されるコイン返却口6と、呑込まれた
コインを収納する引出し自在のコインボックス7と、テ
レビの視聴を途中で止めてコインの返却を希望するとき
押動する返却スイッチ8とがそれぞれ設けられている。
像機2の側面に固定して取り付けられている。蓄積型コ
インタイマーとしては、テレビの側面に取り付けられる
型式に限らず、テレビ台を兼ねた型式であってもよい。
蓄積型コインタイマー1は、コインタイマーの主要部を
構成する内部機構を格納したケース3と、フロントパネ
ル4とを有している。第4図にも示すように、フロント
パネル4には、コインを投入するコイン投入口5と、返
却口コインが排出されるコイン返却口6と、呑込まれた
コインを収納する引出し自在のコインボックス7と、テ
レビの視聴を途中で止めてコインの返却を希望するとき
押動する返却スイッチ8とがそれぞれ設けられている。
第3図及び第6図において、蓄積型コインタイマーの内
部機構を説明する。コイン投入口5は、その開口D1を、
適正なコイン例えば百円硬貨の直径より僅かに大きく、
百円硬貨より大径の十円硬貨の直径よりは小さくなるよ
うに設定されている。なお、この開口D1は、図示されな
い規制板によって規制されてもよい。従って、コイン投
入口5からは、百円硬貨より小径の五円硬貨、五十円硬
貨の投入も可能である。コイン投入口5に投入されたコ
インは、検銭部9に進入させられる。検銭部9は、第5
図にも示すように、その一端がコイン投入口5に連なっ
ていて一部が湾曲している検銭通路O1と、一端10aを検
銭通路中に進入させていて、検銭通路の湾曲部の中心を
回転中心として回動自在のクレイドル10と、このクレイ
ドル10の他端10bの回転軌跡上に配置されたセンサ11と
からなっている。センサ11は、発光素子と受光素子とか
らなっている。クレイドル10には、重錘10cが設けられ
ていて、その一端10aが、第3図に示す待機位置に向か
う揺動習性を与えられている。百円コインが投入された
とき、クレイドル10は、重錘10cに抗して矢印a方向に
回動させられる。
部機構を説明する。コイン投入口5は、その開口D1を、
適正なコイン例えば百円硬貨の直径より僅かに大きく、
百円硬貨より大径の十円硬貨の直径よりは小さくなるよ
うに設定されている。なお、この開口D1は、図示されな
い規制板によって規制されてもよい。従って、コイン投
入口5からは、百円硬貨より小径の五円硬貨、五十円硬
貨の投入も可能である。コイン投入口5に投入されたコ
インは、検銭部9に進入させられる。検銭部9は、第5
図にも示すように、その一端がコイン投入口5に連なっ
ていて一部が湾曲している検銭通路O1と、一端10aを検
銭通路中に進入させていて、検銭通路の湾曲部の中心を
回転中心として回動自在のクレイドル10と、このクレイ
ドル10の他端10bの回転軌跡上に配置されたセンサ11と
からなっている。センサ11は、発光素子と受光素子とか
らなっている。クレイドル10には、重錘10cが設けられ
ていて、その一端10aが、第3図に示す待機位置に向か
う揺動習性を与えられている。百円コインが投入された
とき、クレイドル10は、重錘10cに抗して矢印a方向に
回動させられる。
検銭通路O1の一側縁O1aとクレイドル10の一端10aとの間
の間隙D2は、百円硬貨の直径よりも僅かに小さく、百円
硬貨より小径の五円硬貨の直径よりは大きくなるよう
に、設定されている。検銭通路O1の他側縁O1bは、その
湾曲部が除去されていて、後述する不適正コイン返却通
路O2の上端入口を構成している。そして、適正コインで
ある百円コインが投入されると、このコイン100Cは、第
5図に示すように、クレイドル10の一端10aに係合し
て、その重量によって該クレイドルを矢印a方向に回動
させる。回動するクレイドル10の他端10bが、センサ11
を作動させると、このセンサ11は、制御基板12に設けら
れた制御回路13(第2図参照)に対してコイン検知信号
を出力するようになっている。一方、百円コインより小
径のコイン例えば五円コイン5C(第3図参照)が投入さ
れると、このコインは、クレイドル10を揺動させ得ない
ので、不適正コイン返却通路O2へ落下する。なお、本考
案における検銭部としては、コイン検知信号を出力する
型式であればよいので、図示の検銭部9の型式に限られ
るものではない。
の間隙D2は、百円硬貨の直径よりも僅かに小さく、百円
硬貨より小径の五円硬貨の直径よりは大きくなるよう
に、設定されている。検銭通路O1の他側縁O1bは、その
湾曲部が除去されていて、後述する不適正コイン返却通
路O2の上端入口を構成している。そして、適正コインで
ある百円コインが投入されると、このコイン100Cは、第
5図に示すように、クレイドル10の一端10aに係合し
て、その重量によって該クレイドルを矢印a方向に回動
させる。回動するクレイドル10の他端10bが、センサ11
を作動させると、このセンサ11は、制御基板12に設けら
れた制御回路13(第2図参照)に対してコイン検知信号
を出力するようになっている。一方、百円コインより小
径のコイン例えば五円コイン5C(第3図参照)が投入さ
れると、このコインは、クレイドル10を揺動させ得ない
ので、不適正コイン返却通路O2へ落下する。なお、本考
案における検銭部としては、コイン検知信号を出力する
型式であればよいので、図示の検銭部9の型式に限られ
るものではない。
検銭通路O1には、蓄積通路O3が連通している。この蓄積
通路O3は、ベースプレート14と、プレートカバー15と、
これらを離隔しているスペーサ16,17とで構成されてい
る。蓄積通路O3の下位には、その延長上にコイン呑込み
通路O4が設けられている。このコイン呑込み通路O4は、
スペーサ18と同19とで構成されている。蓄積通路O3とコ
イン呑込み通路O4の連結部分には、スペーサ17の下側縁
17bと同19の傾斜側縁19aによって、コイン返却通路O5の
一端が交叉させられている。コイン返却通路O5の他端
は、ガイド20を介してコイン返却口6に連通させられて
いる。不適正コイン返却通路O2は、スペーサ17の一部と
スペーサ21により構成されていて、コイン返却通路O5に
合流させられている。なお、図示の各通路は、ベースプ
レートとプレートカバー及び複数枚のスペーサで構成さ
れているが、ベースプレート又はプレートカバーを合成
樹脂で形成する場合には、スペーサ部分が一体成形され
る。
通路O3は、ベースプレート14と、プレートカバー15と、
これらを離隔しているスペーサ16,17とで構成されてい
る。蓄積通路O3の下位には、その延長上にコイン呑込み
通路O4が設けられている。このコイン呑込み通路O4は、
スペーサ18と同19とで構成されている。蓄積通路O3とコ
イン呑込み通路O4の連結部分には、スペーサ17の下側縁
17bと同19の傾斜側縁19aによって、コイン返却通路O5の
一端が交叉させられている。コイン返却通路O5の他端
は、ガイド20を介してコイン返却口6に連通させられて
いる。不適正コイン返却通路O2は、スペーサ17の一部と
スペーサ21により構成されていて、コイン返却通路O5に
合流させられている。なお、図示の各通路は、ベースプ
レートとプレートカバー及び複数枚のスペーサで構成さ
れているが、ベースプレート又はプレートカバーを合成
樹脂で形成する場合には、スペーサ部分が一体成形され
る。
蓄積通路O3の下端即ち通路O3,O4,O5の分岐部の裏面に
は、第10図及び第11図にも示すように、図示されないブ
ラケットを介して第1ソレノイド22と第2ソレノイド23
がそれぞれ固設されている。
は、第10図及び第11図にも示すように、図示されないブ
ラケットを介して第1ソレノイド22と第2ソレノイド23
がそれぞれ固設されている。
第1ソレノイド22のアクチュエータ22aには、リンク24
を介して通路切換レバー25が連通されている。アクチュ
エータ22aには、コイルスプリング27によって、突出習
性が与えられている。通路切換レバー25は、支軸25によ
って回動自在に支持されている。支軸26は、図示されな
いブラケットを介してベースプレート14に支持されてい
る。通路切換レバー25には、スペーサ17の一側縁17aの
延長線上(蓄積通路O3とコイン返却通路O5との間の第1
境界部分)に位置していて、該側縁と平行なコイン係止
部25aと、スペーサ19の傾斜側縁19aの延長線上(蓄積通
路O3と呑込み通路O4との間の第2境界部分)に位置して
いて、該線と平行なコイン返却ガイド部25bとを形成さ
れている。ベースプレート14の第1境界部分と第2境界
部分には、コイン係止部25aとコイン返却ガイド部25bが
出入りする窓孔14aと同14bがそれぞれ形成されている。
プレートカバー15にも、窓孔14a,14bに対応する窓孔15
a,15bがそれぞれ形成されている。以下、窓孔14aを第1
境界部分と称し、窓孔14bを第2境界部分と称す。通路
切換レバー25は、第1ソレノイド22が励磁されていない
ときには、第10図に実線で示すように、揺動させられて
いて、コイン係止部25aをコイン通路から退避させ、コ
イン返却ガイド部25bを第2境界部分14bのコイン通路内
に進入させたコイン返却モードに置かれている。後述す
る電源回路がオンになって第1ソレノイド22がオンされ
ると、通路切換レバー25は、第10図に鎖線で示すように
揺動して、コイン係止部25aを第1境界背部分14aのコイ
ン通路内に進入させ、コイン返却ガイド部25bをコイン
通路から退避させる。すなわち、通路切換レバー25は、
コインの通路に対してその厚さ方向に出入りさせられ
る。
を介して通路切換レバー25が連通されている。アクチュ
エータ22aには、コイルスプリング27によって、突出習
性が与えられている。通路切換レバー25は、支軸25によ
って回動自在に支持されている。支軸26は、図示されな
いブラケットを介してベースプレート14に支持されてい
る。通路切換レバー25には、スペーサ17の一側縁17aの
延長線上(蓄積通路O3とコイン返却通路O5との間の第1
境界部分)に位置していて、該側縁と平行なコイン係止
部25aと、スペーサ19の傾斜側縁19aの延長線上(蓄積通
路O3と呑込み通路O4との間の第2境界部分)に位置して
いて、該線と平行なコイン返却ガイド部25bとを形成さ
れている。ベースプレート14の第1境界部分と第2境界
部分には、コイン係止部25aとコイン返却ガイド部25bが
出入りする窓孔14aと同14bがそれぞれ形成されている。
プレートカバー15にも、窓孔14a,14bに対応する窓孔15
a,15bがそれぞれ形成されている。以下、窓孔14aを第1
境界部分と称し、窓孔14bを第2境界部分と称す。通路
切換レバー25は、第1ソレノイド22が励磁されていない
ときには、第10図に実線で示すように、揺動させられて
いて、コイン係止部25aをコイン通路から退避させ、コ
イン返却ガイド部25bを第2境界部分14bのコイン通路内
に進入させたコイン返却モードに置かれている。後述す
る電源回路がオンになって第1ソレノイド22がオンされ
ると、通路切換レバー25は、第10図に鎖線で示すように
揺動して、コイン係止部25aを第1境界背部分14aのコイ
ン通路内に進入させ、コイン返却ガイド部25bをコイン
通路から退避させる。すなわち、通路切換レバー25は、
コインの通路に対してその厚さ方向に出入りさせられ
る。
第2ソレノイド23のアクチュエータ23aには、リンク28
を介してコイン蓄積レバー29が連結されている。アクチ
ュエータ23aには、コイルスプリング30によって、突出
習性が与えられている。コイン蓄積レバー29は、支軸31
によって回動自在に支持されている。支軸31は、ベース
プレート14に固植されている。コイン蓄積レバー29に
は、蓄積されたコインを一時的に保持(第9図参照)す
るコイン保持部29aと、投入されたコインを蓄積通路O3
に蓄積(第8図参照)するためのコイン蓄積部29bが形
成されている。ベースプレート14には、コイン保持部29
aとコイン蓄積部29bが出入りする窓孔14cと同14dがそれ
ぞれ形成されている。第2ソレノイド23は、制御回路か
ら出力されるコイン呑込み信号によって瞬間的にオンオ
フ制御される。そして、第2ソレノイド23がオフされて
いるとき、コイン蓄積レバー29は、第8図に示すよう
に、コイルスプリング30の弾力によって揺動させられて
いて、コイン保持部29aを蓄積通路O3(スペーサ16の側
縁16aの延長線)から退避させており、コイン蓄積部29b
を蓄積通路O3内に進出させた蓄積モードに置かれてい
る。コイン蓄積部29bが蓄積通路O3に進出していて、通
路切換レバー25のコイン係止部25aがコイン通路に進入
しているとき、両者の間隔は適正コインの直径よりも小
さくなるようになっている。第2ソレノイド23がオンさ
せられると、コイン蓄積レバー23は、第9図に示すよう
に、コイン保持部29aを蓄積通路O3内に進出させ、コイ
ン蓄積部29bを蓄積通路から退避させた呑込みモードに
置かれる。このとき、コイン蓄積部29bとスペーサ17の
一側縁17aとの間隔は、適正コインの直径よりも小さく
なるように、該レバーの揺動範囲が設定されている。
を介してコイン蓄積レバー29が連結されている。アクチ
ュエータ23aには、コイルスプリング30によって、突出
習性が与えられている。コイン蓄積レバー29は、支軸31
によって回動自在に支持されている。支軸31は、ベース
プレート14に固植されている。コイン蓄積レバー29に
は、蓄積されたコインを一時的に保持(第9図参照)す
るコイン保持部29aと、投入されたコインを蓄積通路O3
に蓄積(第8図参照)するためのコイン蓄積部29bが形
成されている。ベースプレート14には、コイン保持部29
aとコイン蓄積部29bが出入りする窓孔14cと同14dがそれ
ぞれ形成されている。第2ソレノイド23は、制御回路か
ら出力されるコイン呑込み信号によって瞬間的にオンオ
フ制御される。そして、第2ソレノイド23がオフされて
いるとき、コイン蓄積レバー29は、第8図に示すよう
に、コイルスプリング30の弾力によって揺動させられて
いて、コイン保持部29aを蓄積通路O3(スペーサ16の側
縁16aの延長線)から退避させており、コイン蓄積部29b
を蓄積通路O3内に進出させた蓄積モードに置かれてい
る。コイン蓄積部29bが蓄積通路O3に進出していて、通
路切換レバー25のコイン係止部25aがコイン通路に進入
しているとき、両者の間隔は適正コインの直径よりも小
さくなるようになっている。第2ソレノイド23がオンさ
せられると、コイン蓄積レバー23は、第9図に示すよう
に、コイン保持部29aを蓄積通路O3内に進出させ、コイ
ン蓄積部29bを蓄積通路から退避させた呑込みモードに
置かれる。このとき、コイン蓄積部29bとスペーサ17の
一側縁17aとの間隔は、適正コインの直径よりも小さく
なるように、該レバーの揺動範囲が設定されている。
第3図において、コイン呑込み通路O4の下位には、コイ
ンボックス7が配設されている。このコインボックス7
は、上方開口の箱体であって、ロック機構32によってケ
ース3に固定される。
ンボックス7が配設されている。このコインボックス7
は、上方開口の箱体であって、ロック機構32によってケ
ース3に固定される。
第2図において、コインタイマーの制御回路13には、返
却スイッチ8,センサ11,第1ソレノイド22,第2ソレノイ
ド23がそれぞれ接続されている。また、制御回路13は、
コインタイマー用電源33に接続されている。制御回路13
とテレビ2とは、電源回線・信号回線の配線34によって
接続されている。テレビ2には、テレビ自体の電源スイ
ッチ35が設けられている。制御回路13は、マイクロコン
ピュータを含んでいて、メモリ36とタイマー37を備えて
いる。メモリ36は、検銭部9のセンサ11が適正コインを
検知したときのコイン検知信号を入力されて検知したコ
インの枚数を記憶すると共に呑み込んだコインの枚数を
減算する。但し、図示の実施例においては、メモリ36は
4枚のコインまでしか記憶しないようになっている。タ
イマー37が時間を計数し始めるのは、テレビ2の電源ス
イッチ35がオンにされたときであり、所定時間が経過す
ると、設定時間終了の信号を出力する。設定時間終了信
号が出されると、制御回路13は、第2ソレノイド23を瞬
間的にオンオフするパルス信号を出力する。返却スイッ
チ8が押動されたときにも、制御回路13は、第2ソレノ
イド23をオンオフするパルス信号を出力する。センサ11
がコインを検知してコイン検知信号を出力すると、制御
回路13は、第1ソレノイド22をオンする信号を出力す
る。また、制御回路13には、第1ソレノイド22と第2ソ
レノイド23をオンオフする駆動回路が含まれている。
却スイッチ8,センサ11,第1ソレノイド22,第2ソレノイ
ド23がそれぞれ接続されている。また、制御回路13は、
コインタイマー用電源33に接続されている。制御回路13
とテレビ2とは、電源回線・信号回線の配線34によって
接続されている。テレビ2には、テレビ自体の電源スイ
ッチ35が設けられている。制御回路13は、マイクロコン
ピュータを含んでいて、メモリ36とタイマー37を備えて
いる。メモリ36は、検銭部9のセンサ11が適正コインを
検知したときのコイン検知信号を入力されて検知したコ
インの枚数を記憶すると共に呑み込んだコインの枚数を
減算する。但し、図示の実施例においては、メモリ36は
4枚のコインまでしか記憶しないようになっている。タ
イマー37が時間を計数し始めるのは、テレビ2の電源ス
イッチ35がオンにされたときであり、所定時間が経過す
ると、設定時間終了の信号を出力する。設定時間終了信
号が出されると、制御回路13は、第2ソレノイド23を瞬
間的にオンオフするパルス信号を出力する。返却スイッ
チ8が押動されたときにも、制御回路13は、第2ソレノ
イド23をオンオフするパルス信号を出力する。センサ11
がコインを検知してコイン検知信号を出力すると、制御
回路13は、第1ソレノイド22をオンする信号を出力す
る。また、制御回路13には、第1ソレノイド22と第2ソ
レノイド23をオンオフする駆動回路が含まれている。
以上のように構成された実施例の作用を、第12図のフロ
ーチャートを中心に説明する。以下の説明においては、
百円コインを適正硬貨(正貨)とする。コインが投入さ
れる前の状態においては、第1ソレノイド22と第2ソレ
ノイド23はそれぞれオフされていて、コイン蓄積レバー
29は、蓄積モード(第7図参照)に位置させられ、通路
切換レバー25は、返却モード(第10図実線位置参照)に
位置させられている。
ーチャートを中心に説明する。以下の説明においては、
百円コインを適正硬貨(正貨)とする。コインが投入さ
れる前の状態においては、第1ソレノイド22と第2ソレ
ノイド23はそれぞれオフされていて、コイン蓄積レバー
29は、蓄積モード(第7図参照)に位置させられ、通路
切換レバー25は、返却モード(第10図実線位置参照)に
位置させられている。
コイン投入口5にコインが投入されると、「正貨が否
か」が判断される。百円コインよりも小径の五円や五十
円のコインであると、このコイン5Cは、第3図に示すよ
うに、クレイドル10を揺動させ得ないので、不適正コイ
ン返却通路O2を矢印bの向きに落下して返却口6に返却
コイン5Caとして戻される。正貨の百円コイン100Cが投
入されていると、このコインは、第5図に示すように、
クレイドル10に係合してこれを矢印a方向に揺動させ
る。
か」が判断される。百円コインよりも小径の五円や五十
円のコインであると、このコイン5Cは、第3図に示すよ
うに、クレイドル10を揺動させ得ないので、不適正コイ
ン返却通路O2を矢印bの向きに落下して返却口6に返却
コイン5Caとして戻される。正貨の百円コイン100Cが投
入されていると、このコインは、第5図に示すように、
クレイドル10に係合してこれを矢印a方向に揺動させ
る。
クレイドル10が揺動してセンサ11がこれを検知すると、
コイン検知信号を出力するのであるが、コインタイマー
の電源がオンしていない場合には、このコイン100Cは、
返却口6へ戻されてしまう。すなわち、コインタイマー
の電源が何等かの原因でオンされていないと、センサ11
によるコイン検知信号が出力されないことになる。従っ
て、第1ソレノイド22はオフのままであり、通路切換レ
バー25のコイン返却ガイド部25bは、第10図に実線で示
すように、蓄積通路O3とコイン呑込み通路O4との間の第
1境界部分14aに進出した返却モードに置かれている。
また、第2ソレノイド23がオフしていることにより、コ
イン蓄積レバー29は、第7図に示すように、コイン保持
部29aが蓄積通路から退避し、コイン蓄積部29bが蓄積通
路O3に進入した蓄積モードに置かれている。よって、蓄
積通路O2に矢印c方向に進行して来たコイン100Cは、第
7図に示すように、コイン蓄積部29bとコイン返却ガイ
ド部25bに案内されて、コイン返却通路O5に導かれ、矢
印dの向きにコイン返却口6に戻される(第3図参
照)。
コイン検知信号を出力するのであるが、コインタイマー
の電源がオンしていない場合には、このコイン100Cは、
返却口6へ戻されてしまう。すなわち、コインタイマー
の電源が何等かの原因でオンされていないと、センサ11
によるコイン検知信号が出力されないことになる。従っ
て、第1ソレノイド22はオフのままであり、通路切換レ
バー25のコイン返却ガイド部25bは、第10図に実線で示
すように、蓄積通路O3とコイン呑込み通路O4との間の第
1境界部分14aに進出した返却モードに置かれている。
また、第2ソレノイド23がオフしていることにより、コ
イン蓄積レバー29は、第7図に示すように、コイン保持
部29aが蓄積通路から退避し、コイン蓄積部29bが蓄積通
路O3に進入した蓄積モードに置かれている。よって、蓄
積通路O2に矢印c方向に進行して来たコイン100Cは、第
7図に示すように、コイン蓄積部29bとコイン返却ガイ
ド部25bに案内されて、コイン返却通路O5に導かれ、矢
印dの向きにコイン返却口6に戻される(第3図参
照)。
「コインタイマーの電源オン」のチェックにおいて、YE
Sならば、センサ11がコイン検知信号を出力するので、
制御回路13は、第1ソレノイド22をオンさせると共にコ
インが1枚投入されたことをメモリ36に記憶させる。第
1ソレノイド22がオンされると、通路切換レバー25が第
10図に鎖線で示すように揺動させられて、コイン返却ガ
イド部25bを蓄積通路O3から退避させると共にコイン係
止部25aを第1境界部分14aに突出させる。従って、蓄積
通路O3に進入したコイン100C1は、第8図に示すよう
に、コイン係止部25aとコイン蓄積部29bに係合すること
により、蓄積通路に蓄積される。正貨が引き続き投入さ
れると、センサ11がこれを検知して、メモリ36にその投
入枚数を記憶する。但し、蓄積されるコインの枚数は、
図示の実施例の場合、コイン100C1,100C2,100C3,100C4
の4枚であり、5枚目が投入されると、この5枚目のコ
インは、4枚目のコイン100C4が検銭通路O1の末端近く
に位置(第8図参照)しているので、蓄積されず、不適
正コインとして不適性コイン返却通路O2から矢印b(第
3図参照)の向きに返却口6に戻される。このとき、正
貨のコインは、クレイドル10を揺動させてセンサ11を作
動させコイン検知信号を出力するが、制御回路13は、こ
れをコイン検知信号としては受け付けないようになって
おり、メモリ36にも記憶しない。
Sならば、センサ11がコイン検知信号を出力するので、
制御回路13は、第1ソレノイド22をオンさせると共にコ
インが1枚投入されたことをメモリ36に記憶させる。第
1ソレノイド22がオンされると、通路切換レバー25が第
10図に鎖線で示すように揺動させられて、コイン返却ガ
イド部25bを蓄積通路O3から退避させると共にコイン係
止部25aを第1境界部分14aに突出させる。従って、蓄積
通路O3に進入したコイン100C1は、第8図に示すよう
に、コイン係止部25aとコイン蓄積部29bに係合すること
により、蓄積通路に蓄積される。正貨が引き続き投入さ
れると、センサ11がこれを検知して、メモリ36にその投
入枚数を記憶する。但し、蓄積されるコインの枚数は、
図示の実施例の場合、コイン100C1,100C2,100C3,100C4
の4枚であり、5枚目が投入されると、この5枚目のコ
インは、4枚目のコイン100C4が検銭通路O1の末端近く
に位置(第8図参照)しているので、蓄積されず、不適
正コインとして不適性コイン返却通路O2から矢印b(第
3図参照)の向きに返却口6に戻される。このとき、正
貨のコインは、クレイドル10を揺動させてセンサ11を作
動させコイン検知信号を出力するが、制御回路13は、こ
れをコイン検知信号としては受け付けないようになって
おり、メモリ36にも記憶しない。
コインを投入したのち、テレビ2の電源スイッチ35をオ
ンにすると、タイマー37が計時を開始すると共に蓄積さ
れているコイン1枚を呑み込む。すなわち、テレビの電
源スイッチがオンオフするパルス信号を出力する。第8
図に示すように、コイン蓄積部25bでコイン100C1を係止
していたコイン蓄積レバー29は、第2ソレノイド23のオ
ンによって、第9図に示すように、コイン呑込みモード
に揺動させられて、コイン100C1への蓄積作用を解除す
ると共にコイン係止部29aを蓄積通路O3内に進入させ
て、スペーサ17の一側縁17aとで次のコイン100C2を蓄積
通路に係止する。蓄積作用を解除されたコイン100C1
は、コイン呑込み通路O4を通って矢印e方向にコインボ
ックス7(第3図参照)に落下し収納される。第9図に
示すようなコイン蓄積レバー29の姿勢は、瞬間的なもの
であって、コイン100C1の呑み込みとコイン100C2の係止
の動作が終了すると、直ちに第8図に示す態様に復帰す
る。
ンにすると、タイマー37が計時を開始すると共に蓄積さ
れているコイン1枚を呑み込む。すなわち、テレビの電
源スイッチがオンオフするパルス信号を出力する。第8
図に示すように、コイン蓄積部25bでコイン100C1を係止
していたコイン蓄積レバー29は、第2ソレノイド23のオ
ンによって、第9図に示すように、コイン呑込みモード
に揺動させられて、コイン100C1への蓄積作用を解除す
ると共にコイン係止部29aを蓄積通路O3内に進入させ
て、スペーサ17の一側縁17aとで次のコイン100C2を蓄積
通路に係止する。蓄積作用を解除されたコイン100C1
は、コイン呑込み通路O4を通って矢印e方向にコインボ
ックス7(第3図参照)に落下し収納される。第9図に
示すようなコイン蓄積レバー29の姿勢は、瞬間的なもの
であって、コイン100C1の呑み込みとコイン100C2の係止
の動作が終了すると、直ちに第8図に示す態様に復帰す
る。
コインの呑み込んだのち、「タイマーの設定時間終了か
否か」を判断し、YESならば、「コイン返却信号が有る
か否か」を判断する。返却スイッチ8の押動によるコイ
ン返却信号が出力されると、制御回路13は、第1ソレノ
イド22をオフにする信号を出力する。第1ソレノイド22
がオフされると、通路切換レバー25が第10図に実線で示
すように揺動し、コイン係止部25aを第1境界部分14aか
ら引っ込ませると共にコイン返却ガイド部25bを第2境
界部分14bから突出させる。コイン係止部25aがコイン通
路から退避したことによって、いままで第8図に示すよ
うに、該係止部25aとコイン蓄積部29bとで蓄積されてい
たコインは、第7図に符号100CAで示すように、コイン
返却通路O5に向けて転動してコイン返却口6(第3図参
照)に返却される。
否か」を判断し、YESならば、「コイン返却信号が有る
か否か」を判断する。返却スイッチ8の押動によるコイ
ン返却信号が出力されると、制御回路13は、第1ソレノ
イド22をオフにする信号を出力する。第1ソレノイド22
がオフされると、通路切換レバー25が第10図に実線で示
すように揺動し、コイン係止部25aを第1境界部分14aか
ら引っ込ませると共にコイン返却ガイド部25bを第2境
界部分14bから突出させる。コイン係止部25aがコイン通
路から退避したことによって、いままで第8図に示すよ
うに、該係止部25aとコイン蓄積部29bとで蓄積されてい
たコインは、第7図に符号100CAで示すように、コイン
返却通路O5に向けて転動してコイン返却口6(第3図参
照)に返却される。
返却信号が有るか否かの判断において、NOの場合(テレ
ビを引き続き視聴する場合)には、制御回路13が第2ソ
レノイド23にオンオフのパルス信号を出力して、蓄積さ
れているコインを一枚呑み込む。メモリ36は、コインが
一枚呑み込まれたことを記憶する。そして、コイン一枚
分の設定時間が終了すると、蓄積されているコインすな
わち残コインが有るか否かを判断し、NOならエンドとな
り次のコイン投入に備える。一方、残コインが有ると、
「テレビの使用を続行するか否か」を判断し、YESなら
ば「次のコイン呑み込み」ステップへリターンする。
ビを引き続き視聴する場合)には、制御回路13が第2ソ
レノイド23にオンオフのパルス信号を出力して、蓄積さ
れているコインを一枚呑み込む。メモリ36は、コインが
一枚呑み込まれたことを記憶する。そして、コイン一枚
分の設定時間が終了すると、蓄積されているコインすな
わち残コインが有るか否かを判断し、NOならエンドとな
り次のコイン投入に備える。一方、残コインが有ると、
「テレビの使用を続行するか否か」を判断し、YESなら
ば「次のコイン呑み込み」ステップへリターンする。
テレビの使用を続行しない場合には、テレビの電源スイ
ッチ35をオフにする。電源スイッチ35がオフになると、
電源オフ信号が出力されるので、制御回路13は、第1ソ
レノイド22をオフにして、通路切換レバー25を第10図に
実線で示すように揺動させてコイン係止動作を解除さ
せ、蓄積されていた残コインを返却通路O5に導いて(第
7図参照)、返却口6から返却する。
ッチ35をオフにする。電源スイッチ35がオフになると、
電源オフ信号が出力されるので、制御回路13は、第1ソ
レノイド22をオフにして、通路切換レバー25を第10図に
実線で示すように揺動させてコイン係止動作を解除さ
せ、蓄積されていた残コインを返却通路O5に導いて(第
7図参照)、返却口6から返却する。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、通路切換手段を、コイ
ン係止部とコイン返却ガイド部を一つの通路切換レバー
に形成し、これを一つのソレノイド22で駆動するように
したので、蓄積型コインタイマーの構成が簡単になると
共に制御も簡単となる。
ン係止部とコイン返却ガイド部を一つの通路切換レバー
に形成し、これを一つのソレノイド22で駆動するように
したので、蓄積型コインタイマーの構成が簡単になると
共に制御も簡単となる。
第1図は蓄積型コインタイマーをテレビ受像機に装着し
た態様を示す斜視図、第2図は蓄積型コインタイマーの
回路構成を示すブロック図、第3図は本考案の一実施例
を示す側断面図、第4図はコインタイマーのフロントパ
ネルの一例を示す斜視図、第5図は検銭部の一例とその
作用を説明する側断面図、第6図は各コイン通路の構成
とその側傍に配置されたコイン蓄積手段、通路切換手段
を示す分解斜視図、第7図はコインタイマーの電源がオ
フの場合と、機器の電源がオフになった場合の通路切換
手段の態様を示す側面図、第8図はコイン蓄積モードを
示す側面図、第9図はコイン呑込みモードを示す側面
図、第10図は通路切換手段の一実施例を示す正断面図、
第11図はコイン蓄積手段の一例を示す正断面図、第12図
は本考案の作用を説明するフローチャートである。 9……検銭部、A……通路切換手段、B……コイン蓄積
手段、O3……蓄積通路、O4……コイン呑込み通路、O5…
…コイン返却通路、6……コイン返却口、13……制御回
路、14a……第1境界部分、14b……第2境界部分、22…
…ソレノイド、25……通路切換レバー、25a……コイン
係止部、25b……コイン返却ガイド部。
た態様を示す斜視図、第2図は蓄積型コインタイマーの
回路構成を示すブロック図、第3図は本考案の一実施例
を示す側断面図、第4図はコインタイマーのフロントパ
ネルの一例を示す斜視図、第5図は検銭部の一例とその
作用を説明する側断面図、第6図は各コイン通路の構成
とその側傍に配置されたコイン蓄積手段、通路切換手段
を示す分解斜視図、第7図はコインタイマーの電源がオ
フの場合と、機器の電源がオフになった場合の通路切換
手段の態様を示す側面図、第8図はコイン蓄積モードを
示す側面図、第9図はコイン呑込みモードを示す側面
図、第10図は通路切換手段の一実施例を示す正断面図、
第11図はコイン蓄積手段の一例を示す正断面図、第12図
は本考案の作用を説明するフローチャートである。 9……検銭部、A……通路切換手段、B……コイン蓄積
手段、O3……蓄積通路、O4……コイン呑込み通路、O5…
…コイン返却通路、6……コイン返却口、13……制御回
路、14a……第1境界部分、14b……第2境界部分、22…
…ソレノイド、25……通路切換レバー、25a……コイン
係止部、25b……コイン返却ガイド部。
Claims (1)
- 【請求項1】コイン投入口に投入されたコインを検知し
たときコイン検知信号を出力する検銭部と、上記検銭部
を通過したコインを蓄積通路に蓄積する蓄積モード及び
蓄積されたコインの中の1枚のコインを解放すると共に
他のコインを係止する呑込みモードとを選択されるコイ
ン蓄積手段と、一端が上記蓄積通路に連通し他端がコイ
ンを収納するコインボックスに連通しているコイン呑込
み通路と、一端が上記蓄積通路に連通し他端がケース外
面に開口したコイン返却口に連通しているコイン返却通
路と、上記蓄積通路に設けられていて、上記蓄積通路と
上記コイン呑込み通路又は上記蓄積通路と上記コイン返
却通路とを選択的に連通する通路切換手段と、上記コイ
ン蓄積手段と上記通路切換手段を作動させる制御信号を
出力する制御回路とを有する蓄積型コインタイマーにお
いて、 上記通路切換手段が、 上記蓄積通路とコイン返却通路との第1境界部分に位置
させられていて、上記コイン蓄積モードにおいては上記
第1境界部分に突出して蓄積通路とコイン返却通路とを
遮断すると共にコインの一部に係合し、上記第1境界部
分から退避したときには、上記蓄積通路とコイン返却通
路とを連通するコイン係止部と、上記蓄積通路とコイン
呑込み通路との第2境界部分に出入り自在に位置させら
れていて、上記コイン係止部が上記第1境界部分に突出
しているときには上記第2境界部分から退避して上記蓄
積通路とコイン呑込み通路とを連通し、上記コイン係止
部が第1境界部から退避したときには上記第2境界部分
に突出して上記蓄積通路とコイン返却通路とを連通する
コイン返却ガイド部とを有する揺動自在の通路切換レバ
ーと、 上記制御回路の制御信号によって作動され、上記通路切
換レバーを上記それぞれの位置に選択的に駆動するソレ
ノイドと からなっていることを特徴とする蓄積型コインタイマ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3401986U JPH074707Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 蓄積型コインタイマ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3401986U JPH074707Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 蓄積型コインタイマ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147086U JPS62147086U (ja) | 1987-09-17 |
| JPH074707Y2 true JPH074707Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=30842170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3401986U Expired - Lifetime JPH074707Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 蓄積型コインタイマ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074707Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP3401986U patent/JPH074707Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62147086U (ja) | 1987-09-17 |
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