JPH07104667A - 工業化建物における屋根図面およびその屋根構成物の生産情報処理装置 - Google Patents
工業化建物における屋根図面およびその屋根構成物の生産情報処理装置Info
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Abstract
の作成を容易化し、屋根構成物の生産のための情報処理
を行えるようにする。 【構成】 屋根伏図31を表示する図面32には、屋根
を構成する各屋根構成物である屋根ユニット1〜3の水
勾配方向各端部において、これらの端部の高さ寸法を表
現する記号30を表示し、図面32に水勾配図を記載す
ることを不要にする。図面32をコンピュータ処理する
ことにより、屋根ユニットを工場で生産するときの生産
図面を自動作成し、また、全部の屋根ユニットの材料の
個数を演算する。
Description
ット等の屋根構成物を並設することによって出来る工業
化建物における屋根の図面、およびこれらの屋根構成物
の生産情報処理装置にかかり、ユニット工法、パネル工
法の工業化建物に利用できるものである。
で生産された複数の建物ユニットを建物建設現場で組み
合わせることにより建てられ、このユニット式建物の屋
根も屋根構成物である複数の屋根ユニットを並設するこ
とにより構成される。建物の間取りは、営業部門におい
て建物ユーザーの要望に基づき決められ、また、この間
取りに基づき複数の屋根ユニットからなる屋根の伏図図
面が作成される。
面図であるため、図面上、各屋根ユニットの水勾配の方
向は表現されない。このため、従来、各屋根ユニットの
水勾配の方向、言い換えると、各屋根ユニットの向きを
理解できるようにするため、屋根の伏図図面中に、各屋
根ユニットの傾斜線図による水勾配図を表示していた。
このため、従来では、屋根の伏図図面を作成するために
手間と時間がかかっていた。
根ユニットを工場で生産するために、従来、設計部門に
おいて、これらの屋根ユニットの生産図面を作成すると
ともに、積算部門において、屋根ユニットを構成する各
材料の個数を積算して屋根全体を作るために使用される
材料の個数を計算しており、これらの作業のためにも多
くの手間と時間がかかっていた。
成物の水勾配方向を簡単に表現でき、図面作成を容易に
行えるようになる工業化建物における屋根図面を提供す
るところにある。
産図面を作成する作業や、屋根全体を作るために必要な
屋根構成物の各材料の個数を積算する作業を自動的に行
えるようになり、作業の容易化を達成できる工業化建物
における屋根構成物の生産情報処理装置を提供するとこ
ろにある。
における屋根図面は、工場で生産された複数の屋根ユニ
ット等の屋根構成物を建設現場で並設することにより構
成される屋根伏図を示す図面であって、屋根構成物の水
勾配方向各端部の高さ寸法を表現する各記号が決められ
ているとともに、同じ高さ寸法を同じ記号としている各
記号が屋根の伏図における屋根構成物の水勾配方向各端
部に表示されていることを特徴とするものである。
根構成物の生産情報処理装置は、情報入力部と、記憶部
と、演算部と、制御部とを有し、情報入力部には、前記
工業化建物における屋根図面が入力され、記憶部には、
屋根を構成する複数の屋根構成物の各伏図画像情報であ
って、これらの屋根構成物の水勾配方向各端部の高さ寸
法を表現する各記号が付された各伏図画像情報と、複数
の屋根構成物の生産図面画像情報とが記憶され、演算部
は、情報入力部に入力された屋根図面からの情報と記憶
部に記憶された各伏図画像情報とにより屋根図面中に表
示されている複数の屋根構成物を演算するとともに、記
憶部に記憶されているこれらの屋根構成物についての生
産図面画像情報を処理して屋根構成物の生産図面を演算
し、制御部はこの演算部での演算結果に基づいて屋根構
成物を工場で生産するための生産図面を作成する作成図
面を駆動制御することを特徴とするものである。
屋根構成物の生産情報処理装置は、情報入力部と、記憶
部と、演算部と、情報出力部とを有し、情報入力部に
は、前記工業化建物における屋根図面が入力され、前記
記憶部には、屋根を構成する複数の屋根構成物の各伏図
画像情報であって、これらの屋根構成物の水勾配方向各
端部の高さ寸法を表現する各記号が付された各伏図画像
情報と、屋根構成物を構成する材料の屋根構成物種類毎
の個数についての数値情報とが記憶され、演算部は、情
報入力部に入力された屋根図面からの情報と記憶部に記
憶されている各伏図画像情報とにより屋根図面中に表示
されている複数の屋根構成物の個数を屋根構成物種類毎
に演算するとともに、記憶部に記憶されている数値情報
により屋根図面中に表示されている全部の屋根構成物を
生産するために使用する材料の個数を演算し、情報出力
部は、この演算部での演算結果を出力することを特徴と
するものである。
根構成物の生産情報処理装置は、以上の二つの生産情報
処理装置が備えている各機能を有しているものでもよ
い。
は、屋根構成物の水勾配方向各端部の高さ寸法を表現す
る各記号が表示されているため、各屋根構成物の水勾配
方向をこれらの記号で理解でき、そして、屋根図面には
屋根の伏図とこれらの記号とを記載するだけでよいた
め、図面作成作業が容易となる。
根構成物の生産情報処理装置では、情報入力部に入力さ
れた屋根図面からの情報に基づき、記憶部に記憶されて
いる情報によって演算部において屋根構成物の生産図面
を演算したり、屋根構成物の個数や、全部の屋根構成物
を生産するために使用する材料の個数を演算したりする
ため、屋根構成物の生産図面を作成する作業や、屋根全
体を作るために必要な屋根構成物の各材料の個数を積算
する作業を自動的に行え、作業の容易化を実現できる。
明する。図1〜図3は、本実施例に係る工業化建物にお
ける屋根構成物である屋根ユニット1〜3を示す。屋根
ユニット1〜3で構成される屋根はフラット屋根である
ため、屋根ユニット1〜3は全体的に水勾配角度が小さ
い平坦形状になっている。各屋根ユニット1〜3は、下
地フレーム4〜6と、下地フレーム4〜6の上面に取り
付けられた屋根面材7〜9とを有し、屋根面材7〜9の
上面には防水シート、屋根仕上材等が取り付けられてい
る。
二本の縦材10と、前側の横材11と、後側の横材12
と、横材11の上部に固定された受材13と、左右二本
の縦材10間に架け渡された受材14とからなり、横材
12、受材13,14に面材7が取り付けられる。屋根
ユニット2の下地フレーム5は、左右二本の縦材15
と、前後二本の横材16と、前側の横材16の上部に柱
17を介して取り付けられた受材18と、後側の横材1
6の上部に取り付けられた受材19と、左右二本の縦材
15間に架け渡された受材20とからなり、受材18〜
20に面材8が取り付けられる。屋根ユニット3の下地
フレーム6は、左右二本の縦材21と、前後二本の横材
22と、前側の横材22の上部に柱23を介して取り付
けられた受材24と、後側の横材22の上部に柱25を
介して取り付けられた受材26と、左右二本の縦材21
間にこれらの縦材21の長さ方向中央部に設けられた柱
27を介して架け渡された受材28とからなり、受材2
4と28、および26と28に同一面積の二枚の面材9
が取り付けられる。
法はいずれもLであり、また、横寸法はいずれもWであ
る。これらの屋根ユニット1〜3には水勾配が設けら
れ、屋根ユニット1の水勾配方向下流側端部の高さ寸法
はH0 であり、上流側端部の高さ寸法はH1 である。屋
根ユニット2の水勾配方向下流側端部の高さ寸法はH1
であり、上流側端部の高さ寸法はH2 である。屋根ユニ
ット1,2は片流れ式であるのに対し屋根ユニット3は
両流れ式であり、屋根ユニット3における両方の水勾配
方向下流側端部の高さ寸法はH2 である。そして、全部
の屋根ユニット1〜3の水勾配方向端部側の寸法が前記
幅寸法Wとなっているとともに、屋根ユニット1〜3の
水勾配角度は同じである。
屋根ユニット2の屋根面材8は、同じ大きさの同一材料
からなり、また、屋根ユニット1の縦材10と屋根ユニ
ット2の縦材15と屋根ユニット3の縦材21は、同じ
長さ寸法の同一材料からなる。同様に、屋根ユニット1
の横材11と屋根ユニット2の横材16と屋根ユニット
3の横材22は、同じ長さ寸法の同一材料からなり、ま
た、屋根パネル7〜9を受けるための屋根ユニット1の
横材12、受材13と屋根パネル2の受材18、19と
屋根パネル3の受材24、26は、同じ長さ寸法の同一
材料からなる。
料を使用して作られており、後述する図8,9におい
て、屋根ユニット1は屋根ユニットAと、屋根ユニット
2は屋根ユニットBと、屋根ユニット3は屋根ユニット
Cとそれぞれされているとともに、屋根面材7,8は面
材a1 と、屋根面材9は面材a2 と、縦材10,15,
21は鋼材b1 と、横材11,16,22は鋼材b2 と
それぞれされている。
いる。各屋根ユニット1〜3の水勾配方向各端部の高さ
寸法は記号30で表現されており、同じ高さ寸法は同じ
記号となっている。即ち、本実施例では、屋根ユニット
1の図1で示した高さ寸法H 0 は「0」と、屋根ユニッ
ト1,2の図1,2で示した高さ寸法H1 は「1」と、
屋根ユニット2,3の図2,3で示した高さ寸法H2 は
「2」とそれぞれ決められている。記号30は数字では
なく、例えばアルファベット等の文字でもよい。
用して建てられるユニット式建物の屋根の伏図31を示
す図面32である。この屋根の平面形状は、ユニット式
建物のユーザーの要望で決められる間取りに基づいて設
計され、屋根の平面形状に従って屋根ユニット1〜3の
配置位置が割り付けされる。本実施例では、屋根ユニッ
ト1は3個、屋根ユニット2は4個、屋根ユニット3は
3個それぞれ使用されて屋根が構成されており、屋根ユ
ニット1によるユニット列33の隣に屋根ユニット2に
よるユニット列34が、更にその隣に屋根ユニット3に
よるユニット列35がそれぞれ設けられている。
根ユニットの同じ高さ寸法となっている水勾配方向端部
同士を接合して隣接配置されるようになっており、この
ため、伏図31で表される屋根は、屋根ユニット間に上
下の段差のない全体的に水勾配が連続した屋根となって
いる。
2には、該当する箇所に図6で示した各記号30が付さ
れている。具体的に説明すると、屋根ユニット1のユニ
ット列33における高さ寸法H0 の端部には「0」の記
号30が記載され、屋根ユニット1のユニット列33と
屋根ユニット2のユニット列34とにおける高さ寸法H
1 の接合端部には「1」の記号30が記載され、屋根ユ
ニット2のユニット列34と屋根ユニット3のユニット
列35とにおける高さ寸法H2 の接合端部には「2」の
記号30が記載され、屋根ユニット3のユニット列35
におけるもうひとつの端部には「2」の記号30が記載
される。
が屋根の伏図31であって、この伏図31に屋根ユニッ
ト1〜3の水勾配方向が表されなくても、屋根ユニット
1〜3の水勾配方向各端部にはこれらの端部における高
さ寸法を表現する記号30を表示したため、これらの記
号30によって屋根ユニット1〜3の水勾配方向を図面
32上で表すことができ、図面32に屋根ユニット1〜
3の水勾配方向を示す図を表示しなくてもよくなるた
め、図面32の作成を容易に行える。
いて屋根ユニット1〜3を生産するために必要な情報を
処理する生産情報処理装置であるコンピュータ40を示
す。コンピュータ40は、情報入力部41と、演算部4
2と、記憶部43と、制御部44と、情報出力部45と
を有する。
を例えば矢印A方向に送ることにより図面32上に表示
された画像情報及び記号情報を入力する機能を有する。
演算部42は、入力情報処理部46と、画像処理部47
と、数値処理部48とを有する。
根ユニット1〜3についての伏図画像情報51〜53が
前記各記号30付きで記憶され、また、記憶部43に
は、図7で示した屋根ユニット1〜3についての生産図
面画像情報61〜63も記憶されている。これらの生産
図面画像情報61〜63は、本実施例では、屋根ユニッ
トをそれぞれ二次元で表す正面図、側面図等の6つの図
面となっているが、これら61〜63を屋根ユニットを
三次元で表す斜視図としてもよい。また、記憶部43に
は、図8で示した3種類の屋根ユニット1〜3を構成す
る各材料の個数についての数値情報が記録され、この数
値情報は屋根ユニット1〜3毎の情報71,72,73
となっている。以上の伏図画像情報51〜53、生産図
面画像情報61〜63、数値情報71〜73は、同じ屋
根ユニットについての情報同士は互いに関連づけられて
記憶部43に記憶されている。
置49が接続されており、制御部44は演算部42の画
像処理部47での演算結果に基づいて自動作図装置49
を駆動制御するようになっている。また、図5で示した
情報出力部45は、表示画面、印字装置を備え、演算部
43の数値処理部48での演算結果を画面表示したりプ
リントアウトするようになっている。
ータ40の情報入力部41に図4で示した図面32を入
力すると、この図面32に表示された情報は、演算部4
2の入力情報処理部46において所定処理される。具体
的には、入力情報処理部46において、図面32に表示
されている屋根伏図31の縦方向および横方向の直線か
らこの屋根を構成する屋根ユニット1〜3の各伏図画像
情報が演算されるとともに、これらの伏図画像情報は図
面32に表示された記号30付きの情報となる。即ち、
入力情報処理部46で演算される屋根ユニット1〜3の
各伏図画像情報は、図6で示した伏図画像情報51〜5
3と同じである。図4の図面32において、記号30が
各複数の屋根ユニットからなるユニット列33〜35の
図4中左右方向側の端部のみに表示されていても、図面
32を情報入力部41に対して図4の矢印A方向に送
り、この送り方向を各記号30が並記された方向とし、
各ユニット列33〜35を構成する同一種類の屋根ユニ
ットの並設方向を各記号30の並記方向に対して直角方
向とすることにより、コンピュータ40のプログラムに
よって、入力情報処理部46において演算される屋根ユ
ニットの各伏図画像情報を図6で示した画像情報51〜
53と同様に記号30付きとすることができる。
算された屋根ユニットの各伏図画像情報と、記憶部43
に記憶されている図6の屋根ユニットの各伏図画像情報
51〜53とにより、演算部42の画像処理部47は図
面32中に表示されている屋根ユニットを演算する。即
ち、本実施例では、図面32には3種類の屋根ユニット
1〜3の全部が表示されているため、画像処理部47
は、図面32中に3種類の屋根ユニット1〜3の全部が
表示されていることを演算する。また、画像処理部47
は、この演算結果に基づき、記憶部43に記憶されてい
るこれらの屋根ユニット1〜3についての図7で示した
生産図面画像情報61〜63を処理して屋根ユニット1
〜3の生産図面を演算する。この生産図面は工場で屋根
ユニット1〜3を生産するときに使用する図面であり、
生産図面画像情報61〜63に基づき例えば正面図等の
二次元図面、斜視図等の三次元図面が演算され、工場で
必要とされる生産図面が記憶部43に記憶されている生
産図面画像情報61〜63の図面と同じである場合に
は、画像処理部47での演算結果は画像情報61〜63
と同じままとなり、画像処理部47は制御部44で自動
作図装置49を駆動制御するための信号処理だけを行
う。
御部44は自動作図装置49を駆動制御し、これによ
り、作図装置49は屋根ユニット1〜3を工場で生産す
るときに使用する生産図面を作図する。
面32に表示された屋根伏図31の縦方向および横方向
の直線からこの屋根を構成している全部の屋根ユニット
の伏図画像情報が演算されるとともに、これらの伏図画
像情報には記号30が付されるため、この入力情報処理
部46で演算された屋根ユニット1〜3の各伏図画像情
報と、記憶部43に記憶されている図6の伏図画像情報
51〜53とにより、演算部42の数値処理部48にお
いて、図面32に表示されている屋根ユニット1〜3の
個数を各屋根ユニット1〜3の種類毎に演算し(図9の
75A参照)、また、記憶部43には図8で示した屋根
ユニット1〜3を構成する各材料の個数についての数値
情報71〜73が記憶されているため、数値処理部48
は、これらの数値情報71〜73に基づき、図面32に
示された全部の屋根ユニット1〜3を生産するために使
用する各材料の個数を演算する(図9の75B参照)。
力部45において画面表示されたり、プリントアウトさ
れたりし、図9の情報75が出力される。これによって
得られた情報は図面32に表示された屋根全体を作るた
めに必要とされる各屋根ユニット1〜3の個数および各
材料の個数であり、この情報は屋根ユニット生産工場や
資材メーカー、資材工場に送られる。
によれば、屋根伏図31が表示された図面32により、
工場で屋根ユニットを生産するために使用する生産図面
を自動的に作成できるとともに、各屋根ユニットで構成
される屋根全体を作るために必要な各屋根ユニットの個
数および各材料の合計個数を自動的に計算でき、これら
を出力できるため、従来、積算部門で行っていた材料の
積算作業等を自動化でき、作業の容易化、迅速化を達成
できる。
れた図面82である。この屋根は各3個の屋根ユニット
1,2を使用して作られており、屋根ユニット3は使用
されていない。また、屋根ユニット1と2は互いに向き
が逆とされ、高さ寸法H1 の端部同士が接合されてい
る。
30を図面82に表示することにより、屋根ユニット
1,2の水勾配方向は明らかとなる。また、入力情報処
理部46で演算される屋根ユニットの伏図画像情報に、
または、記憶部43に記憶させる屋根ユニットの伏図画
像情報に、屋根ユニットの水勾配方向各端部に付される
記号30が逆となったものをも含むようにしておくこと
により、屋根ユニットの水勾配方向が逆となった屋根ユ
ニットを含む屋根伏図の図面も処理できるようになる。
はコンピュータ40とは別となっていたが、本発明はコ
ンピュータが自動作図装置を備えている場合をも含むも
のである。
ニットの場合であったが、本発明はこれに限らず、屋根
構成物が屋根パネルである場合にも適用できる。
面によれば、屋根の伏図を示す図面であっても、屋根構
成物の水勾配方向各端部の高さ寸法を表現する記号が屋
根伏図における屋根構成物の水勾配方向各端部に表示さ
れているため、この図面に屋根構成物の水勾配図を表示
しなくても水勾配方向を表すことができ、このため、図
面作成作業を容易化できる。
根構成物の生産情報処理装置によれば、本発明に係る工
業化建物における屋根図面を使用して、屋根構成物を工
場で生産するために使用する生産図面の作成作業や、屋
根全体を作成するために使用する各屋根構成物の材料の
個数を計算する作業を自動的に行えるようになり、作業
の容易化、迅速化を達成できる。
ロック図で示した図である。
各伏図画像情報の図である。
図面画像情報の図である。
の個数についての数値情報の図である。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 工場で生産された複数の屋根構成物を建
物建築現場で並設することにより構成される屋根の伏図
を示す図面であって、前記屋根構成物の水勾配方向各端
部の高さ寸法を表現する各記号が決められているととも
に、同じ高さ寸法は同じ記号となっている前記各記号が
前記屋根の伏図における前記屋根構成物の水勾配方向各
端部に表示されていることを特徴とする工業化建物にお
ける屋根図面。 - 【請求項2】 情報入力部と、記憶部と、演算部と、制
御部とを有し、 前記情報入力部には、請求項1に記載の工業化建物にお
ける屋根図面が入力され、 前記記憶部には、屋根を構成する複数の屋根構成物の各
伏図画像情報であって、これらの屋根構成物の水勾配方
向各端部の高さ寸法を表現する請求項1に記載の各記号
が付された各伏図画像情報と、前記複数の屋根構成物の
生産図面画像情報とが記憶され、 前記演算部は、前記情報入力部に入力された前記屋根図
面からの情報と前記記憶部に記憶されている前記各伏図
画像情報とにより前記屋根図面中に表示されている前記
複数の屋根構成物を演算するとともに、前記記憶部に記
憶されているこれらの屋根構成物についての前記生産図
面画像情報を処理して屋根構成物の生産図面を演算し、 前記制御部は、この演算部での演算結果に基づいて前記
屋根構成物を工場で生産するための生産図面を作成する
作図装置を駆動制御することを特徴とする工業化建物に
おける屋根構成物の生産情報処理装置。 - 【請求項3】 情報入力部と、記憶部と、演算部と、情
報出力部とを有し、 前記情報入力部には、請求項1に記載の工業化建物にお
ける屋根図面が入力され、 前記記憶部には、屋根を構成する複数の屋根構成物の各
伏図画像情報であって、これらの屋根構成物の水勾配方
向各端部の高さ寸法を表現する請求項1に記載の各記号
が付された各伏図画像情報と、前記屋根構成物を構成す
る材料の屋根構成物種類毎の個数についての数値情報と
が記憶され、 前記演算部は、前記情報入力部に入力された前記屋根図
面からの情報と前記記憶部に記憶されている前記各伏図
画像情報とにより前記屋根図面中に表示されている前記
複数の屋根構成物の個数を屋根構成物種類毎に演算する
とともに、前記記憶部に記憶されている前記数値情報に
より前記屋根図面中に表示されている全部の屋根構成物
を生産するために使用する前記材料の個数を演算し、 前記情報出力部は、この演算部での演算結果を出力する
ことを特徴とする工業化建物における屋根構成物の生産
情報処理装置。 - 【請求項4】 情報入力部と、入力情報処理部、画像処
理部および数値処理部を備えた演算部と、記憶部と、情
報出力部とを有し、 前記情報入力部には、請求項1に記載の工業化建物にお
ける屋根図面が入力され、 前記入力情報処理部は、この情報入力部に入力された前
記屋根図面によりこの図面中に表示されている屋根を構
成する屋根構成物の各伏図画像情報を請求項1に記載の
各記号付きで演算し、 前記記憶部には、屋根を構成する複数の屋根構成物の各
伏図画像情報であって、これらの屋根構成物の水勾配方
向各端部の高さ寸法を表現する請求項1に記載の各記号
が付された各伏図画像情報と、前記複数の屋根構成物の
生産図面画像情報と、前記屋根構成物を構成する材料の
屋根構成物種類毎の個数についての数値情報とが記憶さ
れ、 前記画像処理部は、前記入力情報処理部で演算された前
記各伏図画像情報と前記記憶部に記憶されている前記各
伏図画像情報とにより前記屋根図面中に表示されている
前記複数の屋根構成物を演算するとともに、前記記憶部
に記憶されているこれらの屋根構成物についての前記生
産図面画像情報を処理して屋根構成物の生産図面を演算
し、 前記数値処理部は、前記入力情報処理部で演算された前
記各伏図画像情報と前記記憶部に記憶されている前記各
伏図画像情報とにより前記屋根図面中に表示されている
前記複数の屋根構成物の個数を屋根構成物種類毎に演算
するとともに、前記記憶部に記憶されている前記数値情
報により前記屋根図面中に表示されている全部の屋根構
成物を生産するために使用する前記材料の個数を演算
し、 前記制御部は、前記画像処理部での生産図面についての
演算結果に基づいて前記屋根構成物を工場で生産するた
めの生産図面を作成する作図装置を駆動制御し、 前記情報出力部は、前記数値処理部での演算結果を出力
することを特徴とする工業化建物の屋根構成物の生産情
報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24926093A JP3342930B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 工業化建物における屋根構成物の生産情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24926093A JP3342930B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 工業化建物における屋根構成物の生産情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07104667A true JPH07104667A (ja) | 1995-04-21 |
| JP3342930B2 JP3342930B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17190321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24926093A Expired - Fee Related JP3342930B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 工業化建物における屋根構成物の生産情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3342930B2 (ja) |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP24926093A patent/JP3342930B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3342930B2 (ja) | 2002-11-11 |
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