JPH0710468U - クロスフロー水車のガイドベーン - Google Patents
クロスフロー水車のガイドベーンInfo
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- JPH0710468U JPH0710468U JP040063U JP4006393U JPH0710468U JP H0710468 U JPH0710468 U JP H0710468U JP 040063 U JP040063 U JP 040063U JP 4006393 U JP4006393 U JP 4006393U JP H0710468 U JPH0710468 U JP H0710468U
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- guide vane
- welding
- flow turbine
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- welded
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶接による熱変形を減らして品質向上を図る
と共に製作の容易化を図る。 【構成】 ガイドベーン軸22に角柱部23を設け、角
柱部23にガイドベーン21を溶接し、開閉及び水圧に
よる回転力を角柱部23の角部のせん断強度及び溶接部
の溶接強度の両方で伝達し、少ない溶接部で回転力伝達
に対する強度を確保すると共に溶接作業を容易にし、溶
接による熱変形を減らして品質向上を図ると共に製作の
容易化を図る。
と共に製作の容易化を図る。 【構成】 ガイドベーン軸22に角柱部23を設け、角
柱部23にガイドベーン21を溶接し、開閉及び水圧に
よる回転力を角柱部23の角部のせん断強度及び溶接部
の溶接強度の両方で伝達し、少ない溶接部で回転力伝達
に対する強度を確保すると共に溶接作業を容易にし、溶
接による熱変形を減らして品質向上を図ると共に製作の
容易化を図る。
Description
【0001】
本考案はクロスフロー水車のガイドベーンに関する。
【0002】
水力エネルギー回収の一環としてクロスフロー水車を利用した発電システムが 知られている。図8に基づいて従来のクロスフロー水車を説明する。図8には従 来のガイドベーンを備えたクロスフロー水車の断面側面を示してある。
【0003】 水の位置エネルギーにより回転されるランナ1は回転軸3を介してケーシング 2内に支持されている。ケーシング2とランナ1の上部外周面の間には、水漏れ や水流の飛散を防止するために上部ノズル2aがケーシング2から延設されてい る。ランナ1の上流側において、ケーシング2には入口管4が接続され、この入 口管4の出口側に対応するケーシング2の入口側には、ランナ1に入る水量を調 整するガイドベーン5が開閉可能に設けられている。ランナ1の下流側において 、ケーシング2には別のケーシング6が接続され、これらのケーシング2,6に 垂下する放水管7が接続されている。尚、この放水管7は水中に導かれる。 図中の符号で8は空気弁である。
【0004】 入口管4より流入した水は、ガイドベーン5で調整されてランナ1に流入し、 ランナ1に流入した水は、ランナ1を回転させた後外周から放出され、放水管7 を通して水中に排出される。
【0005】 上述したクロスフロー水車のガイドベーン5は、図9,図10に示すように、 円柱状のガイドベーン軸10に溶接固定されている。また、ガイドベーンの構造 としては、図11,図12に示すように、ガイドベーン軸10にリム板11を溶 接し、リム板11の外周に側板12を取付けたガイドベーン13も用いられてい る。ガイドベーン5,13は、ガイドベーン軸10を図示しない駆動機構を介し て、回動させることによって開閉し、ランナ1に流入する水量を調整する。
【0006】
クロスフロー水車のガイドベーン5(13)には、ガイドベーン5(13)を 開閉させるための操作力及び水圧による力を受け、それぞれの力で回転力が発生 する。この回転力はガイドベーン軸10の溶接部で伝達する。従って、ガイドベ ーン軸10の溶接部はそれぞれの力の回転力を伝達するだけの強度が必要になり 、強固な溶接を必要とする。
【0007】 しかし、ガイドベーン軸20は円柱状であるため溶接作業が難しく、強固な溶 接を行なうためには溶接部が多くなって熱変形が生じる虞があった。このため、 製作の作業能率が悪く品質の低下を招く虞があった。
【0008】
上記課題を解決するための本考案の構成は、ガイドベーン軸の回動により開閉 してランナに流入する水量を調整するクロスフロー水車のガイドベーンにおいて 、ガイドベーン軸の断面を多角形にしたことを特徴とする。
【0009】
ガイドベーン軸の断面を多角形にすることにより、ガイドベーンの回転力の伝 達はガイドベーン軸の角部のせん断強度で持たれる。
【0010】
図1には本考案の第一実施例に係るガイドベーンの側面、図2にはその平面を 示してある。図示のガイドベーン21は、ガイドベーン軸22に角柱部23が形 成され、この角柱部23に直接溶接固定されている。このため、開閉による回転 力及び水圧による回転力は角柱部23の角部のせん断強度及び溶接部の溶接強度 の両方で伝達される。従って、溶接部の強度を低くすることができ、少ない溶接 部で回転力伝達に対する強度を確保することができる。また、溶接は平面部に施 こされるので、溶接作業が容易となる。尚、ガイドベーン21を溶接した後、ガ イドベーン軸22の端部は円柱状に加工される。
【0011】 図3には本考案の第二実施例に係るガイドベーンの側面、図4にはその平面を 示してある。図示のガイドベーン31は、図1,図2と同様に、ガイドベーン軸 32に角柱部33が形成され、角柱部33に塞ぎ板34を溶接すると共に塞ぎ板 34の外周に側板35を溶接したものである。ガイドベーン31も前述同様に、 回転力は角柱部33の角部のせん断強度及び溶接部の溶接強度の両方で伝達され る。尚、図5に示したように、側板35を角柱部33に突合せ溶接してガイドベ ーン31とすることも可能である。
【0012】 図6には本考案の第三実施例に係るガイドベーンの側面、図7にはその平面を 示してある。図示のガイドベーン41は、図1乃至図5と同様に、ガイドベーン 軸42に角柱部43が形成され、角柱部43に複数のリム板44(図示例では3 枚)を溶接すると共にリム板44の外周に側板45を溶接したものである。ガイ ドベーン41も前述同様に、回転力は角柱部43の角部のせん断強度及び溶接部 の溶接強度の両方で伝達される。
【0013】 従って上述したガイドベーン21,31,41は、回転力は角柱部23,33 ,43の角部のせん断強度及び溶接部の溶接強度の両方で伝達されるので、少な い溶接部で回転力伝達に対する強度を確保することができる。また、溶接は平面 部に施こされるので、溶接作業が容易となる。また、ガイドベーン21,31, 41の側部の位置が角柱部23,33,43によって決められ、形状を容易に揃 えることができる。
【0014】
本考案のクロスフロー水車のガイドベーンは、ガイドベーン軸の断面を多角形 にしたので、開閉及び水圧による回転力は角部のせん断強度及び溶接部の溶接強 度の両方で伝達され、少ない溶接部で回転力伝達に対する強度を確保することが できると共に、溶接作業が容易となる。この結果、溶接による熱変形が減少して 品質向上が図れると共に、製作の容易化が図れる。
【図1】本考案の第一実施例に係るクロスフロー水車の
ガイドベーンの側面図。
ガイドベーンの側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】本考案の第二実施例に係るクロスフロー水車の
ガイドベーンの側面図。
ガイドベーンの側面図。
【図4】図3の平面図。
【図5】第二実施例の他の例を表わす側面図。
【図6】本考案の第三実施例に係るクロスフロー水車の
ガイドベーンの側面図。
ガイドベーンの側面図。
【図7】図6の平面図。
【図8】従来のガイドベーンを備えたクロスフロー水車
の一部破断斜視図。
の一部破断斜視図。
【図9】従来のガイドベーンの側面図。
【図10】図9の平面図。
【図11】従来のガイドベーンの側面図。
【図12】図11の平面図。
21,31,41 ガイドベーン 22,32,42 ガイドベーン軸 23,33,43 角柱部 34 塞ぎ板 35,45 側板 44 リム板
Claims (1)
- 【請求項1】 ガイドベーン軸の回動により開閉してラ
ンナに流入する水量を調整するクロスフロー水車のガイ
ドベーンにおいて、ガイドベーン軸の断面を多角形にし
たことを特徴とするクロスフロー水車のガイドベーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040063U JP2599160Y2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | クロスフロー水車のガイドベーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040063U JP2599160Y2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | クロスフロー水車のガイドベーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710468U true JPH0710468U (ja) | 1995-02-14 |
| JP2599160Y2 JP2599160Y2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=12570473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993040063U Expired - Lifetime JP2599160Y2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | クロスフロー水車のガイドベーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599160Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151887U (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | ||
| JPS61111484U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | ||
| JP2013189940A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ガイドベーンおよびガイドベーン製法 |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP1993040063U patent/JP2599160Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151887U (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | ||
| JPS61111484U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | ||
| JP2013189940A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ガイドベーンおよびガイドベーン製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599160Y2 (ja) | 1999-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990601 |