JPH07105376A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置及び画像処理方法Info
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- JPH07105376A JPH07105376A JP5269818A JP26981893A JPH07105376A JP H07105376 A JPH07105376 A JP H07105376A JP 5269818 A JP5269818 A JP 5269818A JP 26981893 A JP26981893 A JP 26981893A JP H07105376 A JPH07105376 A JP H07105376A
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- image data
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 80
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 29
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザー側において画像処理プログラムに関
する特別の知識を必要とすることなく簡単なコマンドデ
ータを入力するだけで低いコストをもって容易に所望の
画像データの処理を行なうことができる画像処理装置及
び画像処理方法を提供する。 【構成】 キーボード4から通信部3を経て入力されE
EPROM部2Bに記憶されたコマンドデータに基づ
き、メモリ部2のROM部2Aに予め記憶されている複
数種類の画像処理サブルーチンプログラムを選択実行す
るとともに、その選択実行されるサブルーチンプログラ
ムに従って、ビデオカメラ6から入力され画像処理部5
の画像メモリ5Aに記憶されている製品の画像データに
ついて所望の画像処理を行なうように構成する。
する特別の知識を必要とすることなく簡単なコマンドデ
ータを入力するだけで低いコストをもって容易に所望の
画像データの処理を行なうことができる画像処理装置及
び画像処理方法を提供する。 【構成】 キーボード4から通信部3を経て入力されE
EPROM部2Bに記憶されたコマンドデータに基づ
き、メモリ部2のROM部2Aに予め記憶されている複
数種類の画像処理サブルーチンプログラムを選択実行す
るとともに、その選択実行されるサブルーチンプログラ
ムに従って、ビデオカメラ6から入力され画像処理部5
の画像メモリ5Aに記憶されている製品の画像データに
ついて所望の画像処理を行なうように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の製品を生産する
生産ラインにおいて、画像処理を利用して生産した各製
品のチェック等を行なうに適した画像処理装置及び画像
処理方法に関し、特に、ユーザー側において画像処理プ
ログラムに関する特別な知識を必要とすることなく簡単
な数値等のコマンドデータを入力するだけで画像データ
の所望の画像処理を行なうことが可能な画像処理装置及
び画像処理方法に関するものである。
生産ラインにおいて、画像処理を利用して生産した各製
品のチェック等を行なうに適した画像処理装置及び画像
処理方法に関し、特に、ユーザー側において画像処理プ
ログラムに関する特別な知識を必要とすることなく簡単
な数値等のコマンドデータを入力するだけで画像データ
の所望の画像処理を行なうことが可能な画像処理装置及
び画像処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種製品の生産工場において
生産ライン上を流れてくる製品のチェックを行なうた
め、ビデオカメラ等により製品の撮影を行なうととも
に、その撮影された製品の画像データについて画像処理
装置を介して所定の画像処理を行なうことにより製品を
チェックすることが種々行なわれている。かかる従来の
画像処理装置を使用して各種製品のチェックを行なう場
合には、先ず、ユーザー側の生産ラインに固有の画像処
理プログラムを作成し、かかる画像処理プログラムに基
づいて製品にから得られる画像データについて適切な画
像処理を行なう必要がある。
生産ライン上を流れてくる製品のチェックを行なうた
め、ビデオカメラ等により製品の撮影を行なうととも
に、その撮影された製品の画像データについて画像処理
装置を介して所定の画像処理を行なうことにより製品を
チェックすることが種々行なわれている。かかる従来の
画像処理装置を使用して各種製品のチェックを行なう場
合には、先ず、ユーザー側の生産ラインに固有の画像処
理プログラムを作成し、かかる画像処理プログラムに基
づいて製品にから得られる画像データについて適切な画
像処理を行なう必要がある。
【0003】このような画像処理プログラムは、通常、
ユーザー側において、画像処理装置のメーカー側から提
供される画像処理ラィブラリ(各種の製品について適切
な画像処理を可能とすべく、複数種類の画像処理サブル
ーチンプログラムが格納されている)から、所謂、C言
語等を用いてユーザーの生産ラインに適合する複数の画
像処理サブルーチンプログラムを選択するとともに、そ
の選択した各画像処理サブルーチンプログラムをリンク
させることにより作成されている。そして、このように
作成した画像処理プログラムをROM化した後ハードウ
ェア(画像処理装置)に組み込んで画像処理が行なわれ
ている。
ユーザー側において、画像処理装置のメーカー側から提
供される画像処理ラィブラリ(各種の製品について適切
な画像処理を可能とすべく、複数種類の画像処理サブル
ーチンプログラムが格納されている)から、所謂、C言
語等を用いてユーザーの生産ラインに適合する複数の画
像処理サブルーチンプログラムを選択するとともに、そ
の選択した各画像処理サブルーチンプログラムをリンク
させることにより作成されている。そして、このように
作成した画像処理プログラムをROM化した後ハードウ
ェア(画像処理装置)に組み込んで画像処理が行なわれ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たようにユーザー側において、生産ラインに適合する画
像処理プログラムを作成する場合、通常、一般のユーザ
ーにとっては理解困難なC言語等に関する知識が必要と
されることから、現実的には実際にC言語等を使用して
プログラムの開発に携わっている者しか画像処理プログ
ラムを作成することができないという問題がある。従っ
て、一般のユーザーは、外部業者等に依頼して画像処理
プログラムの作成を行なわなければならず、この結果、
画像処理プログラムの作成コストが高くなってしまうと
いう問題があった。
たようにユーザー側において、生産ラインに適合する画
像処理プログラムを作成する場合、通常、一般のユーザ
ーにとっては理解困難なC言語等に関する知識が必要と
されることから、現実的には実際にC言語等を使用して
プログラムの開発に携わっている者しか画像処理プログ
ラムを作成することができないという問題がある。従っ
て、一般のユーザーは、外部業者等に依頼して画像処理
プログラムの作成を行なわなければならず、この結果、
画像処理プログラムの作成コストが高くなってしまうと
いう問題があった。
【0005】本発明は前記従来の問題点を解消するため
なされたものであり、ユーザー側において画像処理プロ
グラムに関する特別の知識を必要とすることなく簡単な
コマンドデータを入力するだけで低いコストをもって容
易に所望の画像データの処理を行なうことができる画像
処理装置及び画像処理方法を提供することを目的とす
る。
なされたものであり、ユーザー側において画像処理プロ
グラムに関する特別の知識を必要とすることなく簡単な
コマンドデータを入力するだけで低いコストをもって容
易に所望の画像データの処理を行なうことができる画像
処理装置及び画像処理方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る画像処理装置は、画像処理に必要な複数の
プログラムを記憶するプログラム記憶手段と、コマンド
データを入力するコマンドデータ入力手段と、前記コマ
ンドデータ入力手段から入力されたコマンドデータを順
次記憶するコマンドデータ記憶手段と、画像データ入力
手段と、前記画像データ入力手段から入力された画像デ
ータを記憶する画像データ記憶手段と、トリガ信号出力
手段と、前記トリガ信号出力手段からトリガ信号が出力
された場合、前記画像データ記憶手段から画像データを
読み出すとともに、前記コマンドデータ記憶手段に記憶
されたコマンドデータに基づいて前記プログラム記憶手
段に記憶された複数のプログラムの内から所定のプログ
ラムを選択実行し、画像データについて所定の画像処理
を行なう画像処理制御手段とを備えた構成とされる。
本発明に係る画像処理装置は、画像処理に必要な複数の
プログラムを記憶するプログラム記憶手段と、コマンド
データを入力するコマンドデータ入力手段と、前記コマ
ンドデータ入力手段から入力されたコマンドデータを順
次記憶するコマンドデータ記憶手段と、画像データ入力
手段と、前記画像データ入力手段から入力された画像デ
ータを記憶する画像データ記憶手段と、トリガ信号出力
手段と、前記トリガ信号出力手段からトリガ信号が出力
された場合、前記画像データ記憶手段から画像データを
読み出すとともに、前記コマンドデータ記憶手段に記憶
されたコマンドデータに基づいて前記プログラム記憶手
段に記憶された複数のプログラムの内から所定のプログ
ラムを選択実行し、画像データについて所定の画像処理
を行なう画像処理制御手段とを備えた構成とされる。
【0007】また、本発明に係る画像処理方法は、画像
処理に必要な複数のプログラムを記憶してなるプログラ
ム記憶手段から所定のプログラムを選択するため、コマ
ンドデータ入力手段から入力されたコマンドデータを順
次コマンドデータ記憶手段に記憶する第1工程と、画像
データ入力手段から画像データを入力するとともに入力
された画像データを画像データ記憶手段に記憶する第2
工程と、トリガ信号出力手段からトリガ信号が出力され
た場合、前記画像データ記憶手段から画像データを読み
出すとともに、前記コマンドデータ記憶手段に記憶され
たコマンドデータに基づいて前記プログラム記憶手段に
記憶された複数のプログラムの内所定のプログラムを選
択実行し、画像データについて所定の画像処理を行なう
第3工程とからなる構成とされる。
処理に必要な複数のプログラムを記憶してなるプログラ
ム記憶手段から所定のプログラムを選択するため、コマ
ンドデータ入力手段から入力されたコマンドデータを順
次コマンドデータ記憶手段に記憶する第1工程と、画像
データ入力手段から画像データを入力するとともに入力
された画像データを画像データ記憶手段に記憶する第2
工程と、トリガ信号出力手段からトリガ信号が出力され
た場合、前記画像データ記憶手段から画像データを読み
出すとともに、前記コマンドデータ記憶手段に記憶され
たコマンドデータに基づいて前記プログラム記憶手段に
記憶された複数のプログラムの内所定のプログラムを選
択実行し、画像データについて所定の画像処理を行なう
第3工程とからなる構成とされる。
【0008】
【作用】前記構成を有する本発明の画像処理装置では、
コマンドデータ入力手段から入力されたコマンドデータ
がコマンドデータ記憶手段に順次記憶されるとともに、
画像データ入力手段から入力された画像データが画像デ
ータ記憶手段に記憶される。そして、トリガ信号出力手
段からトリガ信号が出力された場合、画像処理制御手段
により、画像データ記憶手段から画像データが読み出さ
れるとともに、コマンドデータ記憶手段に記憶されたコ
マンドデータに基づいてプログラム記憶手段に記憶され
ている複数のプログラムの内から所定のプログラムが選
択実行される。これにより、画像データについて所定の
画像処理が行なわれるものである。
コマンドデータ入力手段から入力されたコマンドデータ
がコマンドデータ記憶手段に順次記憶されるとともに、
画像データ入力手段から入力された画像データが画像デ
ータ記憶手段に記憶される。そして、トリガ信号出力手
段からトリガ信号が出力された場合、画像処理制御手段
により、画像データ記憶手段から画像データが読み出さ
れるとともに、コマンドデータ記憶手段に記憶されたコ
マンドデータに基づいてプログラム記憶手段に記憶され
ている複数のプログラムの内から所定のプログラムが選
択実行される。これにより、画像データについて所定の
画像処理が行なわれるものである。
【0009】また、本発明の画像処理方法では、第1工
程において、画像処理に必要な複数のプログラムを記憶
してなるプログラム記憶手段から所定のプログラムを選
択するため、コマンドデータ入力手段から入力されたコ
マンドデータが順次コマンドデータ記憶手段に記憶され
る。また、第2工程においては、画像データ入力手段か
ら入力された画像データが画像データ記憶手段に記憶さ
れる。そして、第3工程では、トリガ信号出力手段から
トリガ信号が出力された場合、画像データ記憶手段から
画像データが読み出され、また、コマンドデータ記憶手
段に記憶されたコマンドデータに基づいてプログラム記
憶手段に記憶された複数のプログラムの内所定のプログ
ラムが選択実行される。これにより、画像データについ
て所定の画像処理が行なわれるものである。
程において、画像処理に必要な複数のプログラムを記憶
してなるプログラム記憶手段から所定のプログラムを選
択するため、コマンドデータ入力手段から入力されたコ
マンドデータが順次コマンドデータ記憶手段に記憶され
る。また、第2工程においては、画像データ入力手段か
ら入力された画像データが画像データ記憶手段に記憶さ
れる。そして、第3工程では、トリガ信号出力手段から
トリガ信号が出力された場合、画像データ記憶手段から
画像データが読み出され、また、コマンドデータ記憶手
段に記憶されたコマンドデータに基づいてプログラム記
憶手段に記憶された複数のプログラムの内所定のプログ
ラムが選択実行される。これにより、画像データについ
て所定の画像処理が行なわれるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例に基づい
て図1及び図2を参照して詳細に説明する。ここに、図
1は画像処理装置の構成を示すブロック図、図2は画像
処理プログラムのフローチャートである。
て図1及び図2を参照して詳細に説明する。ここに、図
1は画像処理装置の構成を示すブロック図、図2は画像
処理プログラムのフローチャートである。
【0011】先ず、画像処理装置の構成について図1に
基づき説明する。図1において、本実施例に係る画像処
理装置はCPU部1を核として構成されており、かかる
CPU部1を介して各種の処理が行なわれる。CPU部
1にはメモリ部2が接続されており、このメモリ部2に
は、所謂、ROM部2A、EEPROM部2B、RAM
部2Cが設けられている。ここに、ROM部2Aには、
後述する画像処理プログラム(メインルーチンプログラ
ム)、各種の画像処理を可能とするべく複数種類のサブ
ルーチンプログラムを有する画像処理ラィブラリ、その
他画像処理装置の処理上必要な各種のプログラムが記憶
されている。また、EEPROM部2Bには、後述する
ように、キーボード4から入力されたコマンドデータ
(このコマンドデータによってROM部2Aの画像処理
ラィブラリにおける複数種類のサブルーチンプログラム
の内から所望のサブルーチンプログラムが選択される)
が順次記憶される。更に、RAM部2Cは、CPU部1
により演算された各種の演算データを一時的に記憶する
ものである。
基づき説明する。図1において、本実施例に係る画像処
理装置はCPU部1を核として構成されており、かかる
CPU部1を介して各種の処理が行なわれる。CPU部
1にはメモリ部2が接続されており、このメモリ部2に
は、所謂、ROM部2A、EEPROM部2B、RAM
部2Cが設けられている。ここに、ROM部2Aには、
後述する画像処理プログラム(メインルーチンプログラ
ム)、各種の画像処理を可能とするべく複数種類のサブ
ルーチンプログラムを有する画像処理ラィブラリ、その
他画像処理装置の処理上必要な各種のプログラムが記憶
されている。また、EEPROM部2Bには、後述する
ように、キーボード4から入力されたコマンドデータ
(このコマンドデータによってROM部2Aの画像処理
ラィブラリにおける複数種類のサブルーチンプログラム
の内から所望のサブルーチンプログラムが選択される)
が順次記憶される。更に、RAM部2Cは、CPU部1
により演算された各種の演算データを一時的に記憶する
ものである。
【0012】また、CPU部1には通信部3を介してキ
ーボード4が接続されており、このキーボード4からは
数値等からなるコマンドデータが入力され、また、その
入力されたコマンドデータは通信部3を介してCPU部
1に出力される。このように出力されたコマンドデータ
は、メモリ部2のEEPROM部2Bに順次記憶される
ものである。更に、CPU部1には画像処理部5が接続
され、かかる画像処理部5にはビデオカメラ6(後述す
るセンサ10により検出された生産ライン上の製品の撮
影を行なう)により撮影された画像の画像データを記憶
する画像メモリ5Aが設けられている。そして、画像処
理部5は、CPU部1の制御下に、前記メモリ部2のR
OM部2Aに記憶されている画像処理プログラムに従っ
て画像メモリ5Aに記憶された画像データについて所定
の画像処理を行なうものである。また、画像処理部5に
は、画像処理後における画像データに基づく画像を必要
に応じてモニタリングするためのモニタ7が接続されて
いる。
ーボード4が接続されており、このキーボード4からは
数値等からなるコマンドデータが入力され、また、その
入力されたコマンドデータは通信部3を介してCPU部
1に出力される。このように出力されたコマンドデータ
は、メモリ部2のEEPROM部2Bに順次記憶される
ものである。更に、CPU部1には画像処理部5が接続
され、かかる画像処理部5にはビデオカメラ6(後述す
るセンサ10により検出された生産ライン上の製品の撮
影を行なう)により撮影された画像の画像データを記憶
する画像メモリ5Aが設けられている。そして、画像処
理部5は、CPU部1の制御下に、前記メモリ部2のR
OM部2Aに記憶されている画像処理プログラムに従っ
て画像メモリ5Aに記憶された画像データについて所定
の画像処理を行なうものである。また、画像処理部5に
は、画像処理後における画像データに基づく画像を必要
に応じてモニタリングするためのモニタ7が接続されて
いる。
【0013】更に、CPU部1にはデータ格納部8が接
続されており、このデータ格納部8には画像処理部5に
おいて画像処理が行なわれた後の画像処理データが格納
される。また、CPU部1には、外部から各種のデータ
を画像処理装置に入力するための入出力部9が接続さ
れ、かかる入出力部9にはセンサ10及び搬送機のシー
ケンサ部11が接続されている。センサ10は生産ライ
ン上を移動する製品を検出するものであり、センサ10
からの検出信号(トリガ信号として使用される)は入出
力部9を介してCPU部1に入力されて後述の画像処理
プログラムの実行を開始するためのトリガ信号出力手段
として作用する。また、搬送機のシーケンサ部11は画
像処理データをもとにターゲットの移動位置を変えるた
めのもである。
続されており、このデータ格納部8には画像処理部5に
おいて画像処理が行なわれた後の画像処理データが格納
される。また、CPU部1には、外部から各種のデータ
を画像処理装置に入力するための入出力部9が接続さ
れ、かかる入出力部9にはセンサ10及び搬送機のシー
ケンサ部11が接続されている。センサ10は生産ライ
ン上を移動する製品を検出するものであり、センサ10
からの検出信号(トリガ信号として使用される)は入出
力部9を介してCPU部1に入力されて後述の画像処理
プログラムの実行を開始するためのトリガ信号出力手段
として作用する。また、搬送機のシーケンサ部11は画
像処理データをもとにターゲットの移動位置を変えるた
めのもである。
【0014】次に、前記のように構成された画像処理装
置の動作について図2に基づき説明する。尚、この時点
において、キーボード4を介して入力された所定のコマ
ンドデータが通信部3より入力され、メモリ部2のEE
PROM部2Bに記憶されているものとする。
置の動作について図2に基づき説明する。尚、この時点
において、キーボード4を介して入力された所定のコマ
ンドデータが通信部3より入力され、メモリ部2のEE
PROM部2Bに記憶されているものとする。
【0015】図2に示すフローチャートはセンサ10か
らのトリガ信号(検出信号)に基づいて実行され、ステ
ップ(以下、Sと略記する)1においてセンサ10から
入出力部9を介してトリガ信号が入力された場合、CP
U部1はメモリ部2のEEPROM部2Bに記憶されて
いるコマンドデータを読み出す(S2)。そして、S3
において、その読み出したコマンドデータが「END」
コードデータ(読み出したコマンドデータがEEPRO
M部2Bに記憶されている最後のコマンドデータである
場合、又は、コマンドデータがEEPROM部2Bに存
在していない場合を表わすデータ)であるかどうか判断
される。
らのトリガ信号(検出信号)に基づいて実行され、ステ
ップ(以下、Sと略記する)1においてセンサ10から
入出力部9を介してトリガ信号が入力された場合、CP
U部1はメモリ部2のEEPROM部2Bに記憶されて
いるコマンドデータを読み出す(S2)。そして、S3
において、その読み出したコマンドデータが「END」
コードデータ(読み出したコマンドデータがEEPRO
M部2Bに記憶されている最後のコマンドデータである
場合、又は、コマンドデータがEEPROM部2Bに存
在していない場合を表わすデータ)であるかどうか判断
される。
【0016】「END」コードデータであると判断され
た場合(S3:YES)、センサ10により検出される
次の製品についての画像処理を行なうべくS1に戻る一
方、「END」コードデータでないと判断された場合
(S3:NO)には、そのコマンドデータに基づいてメ
モリ部2のROM部2Aに記憶されている画像処理ラィ
ブラリからコマンドデータに対応するサブルーチンプロ
グラムを読み出し(S4)、この後、ビデオカメラ6に
より撮影され画像処理部5の画像メモリ5Aに記憶され
ている製品の画像データを読み出す(S5)。更に、S
6においては、前記S4にて読み出されたサブルーチン
プログラムに従って、S5にて読み出された画像データ
の画像処理が行なわれる。かかる画像処理後における画
像処理データはデータ格納部8に格納されるとともに、
モニタ7上に出力される。
た場合(S3:YES)、センサ10により検出される
次の製品についての画像処理を行なうべくS1に戻る一
方、「END」コードデータでないと判断された場合
(S3:NO)には、そのコマンドデータに基づいてメ
モリ部2のROM部2Aに記憶されている画像処理ラィ
ブラリからコマンドデータに対応するサブルーチンプロ
グラムを読み出し(S4)、この後、ビデオカメラ6に
より撮影され画像処理部5の画像メモリ5Aに記憶され
ている製品の画像データを読み出す(S5)。更に、S
6においては、前記S4にて読み出されたサブルーチン
プログラムに従って、S5にて読み出された画像データ
の画像処理が行なわれる。かかる画像処理後における画
像処理データはデータ格納部8に格納されるとともに、
モニタ7上に出力される。
【0017】そして、S7においては、画像処理データ
の出力が必要かどうか判断され、画像処理データの出力
が必要であると判断された場合(S7:YES)には、
S8にて画像処理データがデータ格納部8から読み出さ
れ、その画像処理データが入出力部9、搬送機のシーケ
ンサ部11を介して印字等される。この後、次のコマン
ドデータに基づいてサブルーチンプログラムに対応する
画像処理を行なうべくS2に戻る。一方、S7におい
て、画像処理データの出力が必要でないと判断された場
合(S7:NO)には、S8を経ることなく直ちにS2
に戻る。
の出力が必要かどうか判断され、画像処理データの出力
が必要であると判断された場合(S7:YES)には、
S8にて画像処理データがデータ格納部8から読み出さ
れ、その画像処理データが入出力部9、搬送機のシーケ
ンサ部11を介して印字等される。この後、次のコマン
ドデータに基づいてサブルーチンプログラムに対応する
画像処理を行なうべくS2に戻る。一方、S7におい
て、画像処理データの出力が必要でないと判断された場
合(S7:NO)には、S8を経ることなく直ちにS2
に戻る。
【0018】前記各S1乃至S8の処理を繰り返して行
なうことにより、キーボード4から通信部3を介して入
力されるとともにメモリ部2のEEPROM部2Bに記
憶されたコマンドデータに基づいて、ROM部2Aに記
憶されコマンドデータに対応する各種のサブルーチンプ
ログラムによる所望の画像処理が行なわれ得るものであ
る。
なうことにより、キーボード4から通信部3を介して入
力されるとともにメモリ部2のEEPROM部2Bに記
憶されたコマンドデータに基づいて、ROM部2Aに記
憶されコマンドデータに対応する各種のサブルーチンプ
ログラムによる所望の画像処理が行なわれ得るものであ
る。
【0019】以上詳細に説明した通り本実施例に係る画
像処理装置及び画像処理方法では、キーボード4から通
信部3を経て入力されEEPROM部2Bに記憶された
コマンドデータに基づき、メモリ部2のROM部2Aに
予め記憶されている複数種類の画像処理サブルーチンプ
ログラムを選択実行するとともに、その選択実行される
サブルーチンプログラムに従って、ビデオカメラ6から
入力され画像処理部5の画像メモリ5Aに記憶されてい
る製品の画像データについて所望の画像処理を行なうよ
うにしたので、ユーザー側において画像処理プログラム
に関する特別の知識を必要とすることなくキーボード4
を介して簡単なコマンドデータを入力するだけで低いコ
ストをもって容易に所望の画像データの処理を行なうこ
とができるものである。尚、本発明は前記実施例に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々の改良、変形が可能であることは勿論である。
像処理装置及び画像処理方法では、キーボード4から通
信部3を経て入力されEEPROM部2Bに記憶された
コマンドデータに基づき、メモリ部2のROM部2Aに
予め記憶されている複数種類の画像処理サブルーチンプ
ログラムを選択実行するとともに、その選択実行される
サブルーチンプログラムに従って、ビデオカメラ6から
入力され画像処理部5の画像メモリ5Aに記憶されてい
る製品の画像データについて所望の画像処理を行なうよ
うにしたので、ユーザー側において画像処理プログラム
に関する特別の知識を必要とすることなくキーボード4
を介して簡単なコマンドデータを入力するだけで低いコ
ストをもって容易に所望の画像データの処理を行なうこ
とができるものである。尚、本発明は前記実施例に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々の改良、変形が可能であることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、ユーザー側
において画像処理プログラムに関する特別の知識を必要
とすることなく簡単なコマンドデータを入力するだけで
低いコストをもって容易に所望の画像データの処理を行
なうことができる画像処理装置及び画像処理方法を提供
することができ、その産業上奏する効果は大である。
において画像処理プログラムに関する特別の知識を必要
とすることなく簡単なコマンドデータを入力するだけで
低いコストをもって容易に所望の画像データの処理を行
なうことができる画像処理装置及び画像処理方法を提供
することができ、その産業上奏する効果は大である。
【図1】画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】画像処理プログラムのフローチャートである。
1 CPU部 2 メモリ部 2A ROM部 2B EEPROM部 2C RAM部 3 通信部 4 キーボード 5 画像処理部 6 ビデオカメラ 7 モニタ 8 データ格納部 9 入出力部 10 センサ 11 シーケンサ部
Claims (2)
- 【請求項1】 画像処理に必要な複数のプログラムを
記憶するプログラム記憶手段と、 コマンドデータを入力するコマンドデータ入力手段と、 前記コマンドデータ入力手段から入力されたコマンドデ
ータを順次記憶するコマンドデータ記憶手段と、 画像データ入力手段と、 前記画像データ入力手段から入力された画像データを記
憶する画像データ記憶手段と、 トリガ信号出力手段と、 前記トリガ信号出力手段からトリガ信号が出力された場
合、前記画像データ記憶手段から画像データを読み出す
とともに、前記コマンドデータ記憶手段に記憶されたコ
マンドデータに基づいて前記プログラム記憶手段に記憶
された複数のプログラムの内から所定のプログラムを選
択実行し、画像データについて所定の画像処理を行なう
画像処理制御手段とを備えたことを特徴とする画像処理
装置。 - 【請求項2】 画像処理に必要な複数のプログラムを
記憶してなるプログラム記憶手段から所定のプログラム
を選択するため、コマンドデータ入力手段から入力され
たコマンドデータを順次コマンドデータ記憶手段に記憶
する第1工程と、 画像データ入力手段から画像データを入力するとともに
入力された画像データを画像データ記憶手段に記憶する
第2工程と、 トリガ信号出力手段からトリガ信号が出力された場合、
前記画像データ記憶手段から画像データを読み出すとと
もに、前記コマンドデータ記憶手段に記憶されたコマン
ドデータに基づいて前記プログラム記憶手段に記憶され
た複数のプログラムの内所定のプログラムを選択実行
し、画像データについて所定の画像処理を行なう第3工
程とからなる画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269818A JPH07105376A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269818A JPH07105376A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105376A true JPH07105376A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17477607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5269818A Pending JPH07105376A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105376A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007535717A (ja) * | 2003-02-28 | 2007-12-06 | アペリオ・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 画像処理及び画像解析用フレームワーク |
| US8199358B2 (en) | 2003-02-28 | 2012-06-12 | Aperio Technologies, Inc. | Digital slide image analysis |
| US8705825B2 (en) | 2009-12-11 | 2014-04-22 | Leica Biosystems Imaging, Inc. | Signal to noise ratio in digital pathology image analysis |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5269818A patent/JPH07105376A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007535717A (ja) * | 2003-02-28 | 2007-12-06 | アペリオ・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 画像処理及び画像解析用フレームワーク |
| JP2011123900A (ja) * | 2003-02-28 | 2011-06-23 | Aperio Technologies Inc | 画像処理及び画像解析用フレームワーク |
| JP4818100B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2011-11-16 | アペリオ・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 画像処理及び画像解析用フレームワーク |
| US8199358B2 (en) | 2003-02-28 | 2012-06-12 | Aperio Technologies, Inc. | Digital slide image analysis |
| US8467083B2 (en) | 2003-02-28 | 2013-06-18 | Aperio Technologies, Inc. | Framework for processing the content of a digital image of a microscope sample |
| US8780401B2 (en) | 2003-02-28 | 2014-07-15 | Leica Biosystems Imaging, Inc. | Systems and methods for analyzing digital slide images using algorithms constrained by parameter data |
| US9019546B2 (en) | 2003-02-28 | 2015-04-28 | Leica Biosystems Imaging, Inc. | Image processing of digital slide images based on a macro |
| US8705825B2 (en) | 2009-12-11 | 2014-04-22 | Leica Biosystems Imaging, Inc. | Signal to noise ratio in digital pathology image analysis |
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