JPH0710567Y2 - 靴用保持器 - Google Patents
靴用保持器Info
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- JPH0710567Y2 JPH0710567Y2 JP1991017559U JP1755991U JPH0710567Y2 JP H0710567 Y2 JPH0710567 Y2 JP H0710567Y2 JP 1991017559 U JP1991017559 U JP 1991017559U JP 1755991 U JP1755991 U JP 1755991U JP H0710567 Y2 JPH0710567 Y2 JP H0710567Y2
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ハイヒ−ルなど靴の形
崩れを防止するシュ−ズキ−パなどと称する靴用保持器
に関する。
崩れを防止するシュ−ズキ−パなどと称する靴用保持器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものは図5に示すように
靴Sの爪先側に爪先形状の爪先側挿入体1を先端に設け
たコイルスプリング状の中継体2の基端に踵側に挿入す
る踵側挿入体3を設け、これを靴Sにセットして靴Sの
形崩れ、特に爪先側の皺を伸ばしたり踵の変形を防止
し、そして棚等に収納していた。
靴Sの爪先側に爪先形状の爪先側挿入体1を先端に設け
たコイルスプリング状の中継体2の基端に踵側に挿入す
る踵側挿入体3を設け、これを靴Sにセットして靴Sの
形崩れ、特に爪先側の皺を伸ばしたり踵の変形を防止
し、そして棚等に収納していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、靴用保形器をセットした一対の靴の場合においては
それらを棚などに並べて置くものであった。このため限
られたスペ−スを有する棚の場合には収まりきれないな
どという問題点が懸念される。このような問題を解決す
るものとして実開平2ー68709号公報には爪先部靴
型と踵部靴型を繋ぐ連結発条または伸縮連結部に磁石を
付けた支持棒が固定された靴用保持器が開示されてい
る。しかしながら、このようなものでは爪先部靴型と連
結発条または伸縮連結部との連結の自由度がすくないた
めに靴に夫々挿入する際に無理な力をかける必要があ
る。また、前記従来公報では磁石を用いて上下を連結し
ているが、磁石を用いたものでは磁力に抗して外したり
しなければならないために、磁力の設定には限界があ
り、このために振動等により移動してしまうという問題
があった。
は、靴用保形器をセットした一対の靴の場合においては
それらを棚などに並べて置くものであった。このため限
られたスペ−スを有する棚の場合には収まりきれないな
どという問題点が懸念される。このような問題を解決す
るものとして実開平2ー68709号公報には爪先部靴
型と踵部靴型を繋ぐ連結発条または伸縮連結部に磁石を
付けた支持棒が固定された靴用保持器が開示されてい
る。しかしながら、このようなものでは爪先部靴型と連
結発条または伸縮連結部との連結の自由度がすくないた
めに靴に夫々挿入する際に無理な力をかける必要があ
る。また、前記従来公報では磁石を用いて上下を連結し
ているが、磁石を用いたものでは磁力に抗して外したり
しなければならないために、磁力の設定には限界があ
り、このために振動等により移動してしまうという問題
があった。
【0004】本考案は前記問題点を解決して靴を保形す
るとともに収納に優れ、さらに靴に靴用保形体をセット
しやすく、また一対の靴用保形体を支持用連結体により
簡単かつ確実に連結することができる靴用保持器を提供
することを目的とする。
るとともに収納に優れ、さらに靴に靴用保形体をセット
しやすく、また一対の靴用保形体を支持用連結体により
簡単かつ確実に連結することができる靴用保持器を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の靴用保持器は、
先端および基端に折り曲げ部が各々形成された第1の中
継体と、前記先端の折り曲げ部に受け座を介して上下方
向に回動自在に設けられた第1の爪先側挿入体と、前記
基端の折り曲げ部に受け座を介して上下方向に回動自在
に設けられた第1の踵側挿入体とからなる第1の靴用保
形体と、この第1の靴用保形体の上方に上下逆に設けら
れた先端および基端に折り曲げ部が各々形成された第2
の中継体と、前記先端の折り曲げ部に受け座を介して上
下方向に回動自在に設けられた第2の爪先側挿入体と、
前記基端の折り曲げ部に受け座を介して上下方向に回動
自在に設けられた第2の踵側挿入体とからなる第2の靴
用保形体と、前記第1の靴用保形体の略中央に一側を連
結するとともに他側を前記第1の靴用保形体の略中央に
連結した支持用連結体とを具備し、前記第1,2の踵側
挿入体の略中央には蟻溝が夫々形成されると共に、該蟻
溝に前記支持用連結体の端部が夫々係合して連結したも
のである。
先端および基端に折り曲げ部が各々形成された第1の中
継体と、前記先端の折り曲げ部に受け座を介して上下方
向に回動自在に設けられた第1の爪先側挿入体と、前記
基端の折り曲げ部に受け座を介して上下方向に回動自在
に設けられた第1の踵側挿入体とからなる第1の靴用保
形体と、この第1の靴用保形体の上方に上下逆に設けら
れた先端および基端に折り曲げ部が各々形成された第2
の中継体と、前記先端の折り曲げ部に受け座を介して上
下方向に回動自在に設けられた第2の爪先側挿入体と、
前記基端の折り曲げ部に受け座を介して上下方向に回動
自在に設けられた第2の踵側挿入体とからなる第2の靴
用保形体と、前記第1の靴用保形体の略中央に一側を連
結するとともに他側を前記第1の靴用保形体の略中央に
連結した支持用連結体とを具備し、前記第1,2の踵側
挿入体の略中央には蟻溝が夫々形成されると共に、該蟻
溝に前記支持用連結体の端部が夫々係合して連結したも
のである。
【0006】
【作用】前記構成においては、一方の靴を第1の靴用保
形器にセットするとともに支持用連結体の一側を蟻溝を
介して第1の靴用保形器に連結し、他方の靴を第2の靴
用保形器にセットするとともに前記第1の靴用保形器の
上方に上下逆に設け、そして前記第2の靴用保形器に前
記支持用連結体の他側を蟻溝を介して連結するものであ
る。
形器にセットするとともに支持用連結体の一側を蟻溝を
介して第1の靴用保形器に連結し、他方の靴を第2の靴
用保形器にセットするとともに前記第1の靴用保形器の
上方に上下逆に設け、そして前記第2の靴用保形器に前
記支持用連結体の他側を蟻溝を介して連結するものであ
る。
【0007】
【実施例】次に、本考案の実施例を添付図面を参照して
説明する。
説明する。
【0008】図1乃至図3は第1実施例を示しており、
第1の靴用保形器本体11は靴Sの爪先側と同形な爪先形
状部12Bを有する第1の爪先側挿入体12と、靴Sの踵と
同形な踵形状部13Bを有する第1の踵側挿入体13とを第
1の中継体14を介して連結したものである。また第2の
靴用保形器本体11Aは靴Tの爪先側と同形な爪先形状部
12Cを各々有する第2の爪先側挿入体12Aと、靴Tの踵
と同形な踵形状部13Cを有する第2の踵側挿入体13Aと
を第2の中継体14Aを介して連結したものである。
第1の靴用保形器本体11は靴Sの爪先側と同形な爪先形
状部12Bを有する第1の爪先側挿入体12と、靴Sの踵と
同形な踵形状部13Bを有する第1の踵側挿入体13とを第
1の中継体14を介して連結したものである。また第2の
靴用保形器本体11Aは靴Tの爪先側と同形な爪先形状部
12Cを各々有する第2の爪先側挿入体12Aと、靴Tの踵
と同形な踵形状部13Cを有する第2の踵側挿入体13Aと
を第2の中継体14Aを介して連結したものである。
【0009】さらに前記第1の靴用保形器本体11につい
て説明する。前記第1の爪先側挿入体12は合成樹脂製の
殻状であって、その基端側下面には前記中継体14の先端
が上下方向に回動可能に連結する受け座15が突設してい
る。前記中継体14は平面がコ形をなした鋼、ばね鋼など
の線材からなり、中央の折り曲げ部16の外側に突設した
突部17は前記受け座15に上下方向に回動可能に挿入して
おり、またその端部18は外側に折り曲げられて折り曲げ
部となっている。前記第1の踵挿入体13は合成樹脂製の
殻状であって、その基端下面には前記中継体14の基端が
上下方向に回動可能に連結する受け座19が突設してい
る。前記受け座19は左右一対のリブ20に、その長手方向
に間隔をおいて複数の孔21が形成されており、前記孔21
に前記端部18をやや狭めて選択的に内側より挿入し、上
下方向に回動できるようになっている。尚、前記孔21に
はガイド溝22が設けられている。
て説明する。前記第1の爪先側挿入体12は合成樹脂製の
殻状であって、その基端側下面には前記中継体14の先端
が上下方向に回動可能に連結する受け座15が突設してい
る。前記中継体14は平面がコ形をなした鋼、ばね鋼など
の線材からなり、中央の折り曲げ部16の外側に突設した
突部17は前記受け座15に上下方向に回動可能に挿入して
おり、またその端部18は外側に折り曲げられて折り曲げ
部となっている。前記第1の踵挿入体13は合成樹脂製の
殻状であって、その基端下面には前記中継体14の基端が
上下方向に回動可能に連結する受け座19が突設してい
る。前記受け座19は左右一対のリブ20に、その長手方向
に間隔をおいて複数の孔21が形成されており、前記孔21
に前記端部18をやや狭めて選択的に内側より挿入し、上
下方向に回動できるようになっている。尚、前記孔21に
はガイド溝22が設けられている。
【0010】前記第1の踵側挿入体13の先端側には支持
用連結体23の受け座24が靴Sの開口部から表れるように
設けられている。この受け座24は蟻溝25を有するもので
あって、その始端は先方に開口部26を有しているととも
に終端には係止段部27が設けられている。前記支持用連
結体23は略S形であって、その両端には前記開口部26か
ら挿入して蟻溝25に係合する係合部28、28Aが各々設け
られている。
用連結体23の受け座24が靴Sの開口部から表れるように
設けられている。この受け座24は蟻溝25を有するもので
あって、その始端は先方に開口部26を有しているととも
に終端には係止段部27が設けられている。前記支持用連
結体23は略S形であって、その両端には前記開口部26か
ら挿入して蟻溝25に係合する係合部28、28Aが各々設け
られている。
【0011】同様に前記第2の靴用保形器11Aが設けら
れている。
れている。
【0012】次に、前記構成につきその作用を説明す
る。
る。
【0013】予め第1の中継体14の折り曲げ部16の突部
17は第1の爪先側挿入体12の受け座14に上下方向に回動
可能に連結されており、そして靴Sの長さに合わせて第
1の中継体14の端部18を前記適所の孔21に挿入した後、
前記端部18を中心として前記第1の踵側挿入体13と第1
の中継体14をくの字形に折り曲げて第1の爪先側挿入体
12を靴Sの爪先側に挿入する。次に第1の踵側挿入体13
の踵形状13Bを靴Sの踵側に挿入する。この後第1の踵
側挿入体13の先端側を押圧して第1の中継体14と第1の
踵側挿入体13を直線状に配設することにより、第1の爪
先側挿入体13が靴Sに押圧状態でセットされることによ
って靴Sの形崩れを防止することができる。この際、第
1の中継体14に対して第1の爪先側挿入体12,第1の踵
側挿入体13は折り曲げ部16及び端部18を回動軸として上
下方向に回動自在に連結されているために、靴Sにセッ
トしやすくなる。
17は第1の爪先側挿入体12の受け座14に上下方向に回動
可能に連結されており、そして靴Sの長さに合わせて第
1の中継体14の端部18を前記適所の孔21に挿入した後、
前記端部18を中心として前記第1の踵側挿入体13と第1
の中継体14をくの字形に折り曲げて第1の爪先側挿入体
12を靴Sの爪先側に挿入する。次に第1の踵側挿入体13
の踵形状13Bを靴Sの踵側に挿入する。この後第1の踵
側挿入体13の先端側を押圧して第1の中継体14と第1の
踵側挿入体13を直線状に配設することにより、第1の爪
先側挿入体13が靴Sに押圧状態でセットされることによ
って靴Sの形崩れを防止することができる。この際、第
1の中継体14に対して第1の爪先側挿入体12,第1の踵
側挿入体13は折り曲げ部16及び端部18を回動軸として上
下方向に回動自在に連結されているために、靴Sにセッ
トしやすくなる。
【0014】同様に第2の中継体14Aの突部17は第2の
爪先側挿入体12Aの受け座15に回動可能に連結されてお
り、そして靴Tの長さに合わせて第2の中継体14Aの端
部18を前記適所の孔21に挿入した後、前記端部18を
中心として第2の踵側挿入体13Aと第2の中継体14Aを
くの字形に折り曲げて第2の爪先側挿入体12Aを靴Tの
爪先側に挿入する。次に第2の踵側挿入体13の踵形状部
13Cを靴Sの踵側に挿入する。この後第2の踵側挿入体
13Aの先端側を押圧して第2の中継体14Aと第2の踵側
挿入体13Aを直線状に配設することにより、第2の爪先
側挿入体12A、第2の踵側挿入体13Aが靴Tに押圧状態
でセットされることによって靴Tの形崩れを防止するこ
とができる。
爪先側挿入体12Aの受け座15に回動可能に連結されてお
り、そして靴Tの長さに合わせて第2の中継体14Aの端
部18を前記適所の孔21に挿入した後、前記端部18を
中心として第2の踵側挿入体13Aと第2の中継体14Aを
くの字形に折り曲げて第2の爪先側挿入体12Aを靴Tの
爪先側に挿入する。次に第2の踵側挿入体13の踵形状部
13Cを靴Sの踵側に挿入する。この後第2の踵側挿入体
13Aの先端側を押圧して第2の中継体14Aと第2の踵側
挿入体13Aを直線状に配設することにより、第2の爪先
側挿入体12A、第2の踵側挿入体13Aが靴Tに押圧状態
でセットされることによって靴Tの形崩れを防止するこ
とができる。
【0015】そして靴Sにセットされた第1の靴用形器
11の蟻溝25に支持用連結体23の一方の係合部28を開口部
26から挿入、スライドして蟻溝25の係止段部27に係合し
て固定する。さらに他方の靴Tに挿入してセットした第
2の靴用保形器11Aを上下逆にして蟻溝25に支持用連結
体23の他方に設けられた係合部28Aを係合する。このよ
うに靴S、Tに各々セットした靴用保形器11、11Aに支
持用連結体Uの両端を係合して一体化した後、一方の靴
Sを棚(図示せず)などに立てて置くことにより、他方
の靴Tは靴Sの上方に支持され、1個の靴Sのスペ−ス
で一足の靴S、Tを収納しながら靴S、Tの形崩れを防
止できる。
11の蟻溝25に支持用連結体23の一方の係合部28を開口部
26から挿入、スライドして蟻溝25の係止段部27に係合し
て固定する。さらに他方の靴Tに挿入してセットした第
2の靴用保形器11Aを上下逆にして蟻溝25に支持用連結
体23の他方に設けられた係合部28Aを係合する。このよ
うに靴S、Tに各々セットした靴用保形器11、11Aに支
持用連結体Uの両端を係合して一体化した後、一方の靴
Sを棚(図示せず)などに立てて置くことにより、他方
の靴Tは靴Sの上方に支持され、1個の靴Sのスペ−ス
で一足の靴S、Tを収納しながら靴S、Tの形崩れを防
止できる。
【0016】以上のように前記実施例においては、第1
及び第2の爪先側挿入体12,12Aと、第1及び第2の踵
側挿入体13,13Aを各々有する第1及び第2の靴用保形
器11、11Aの略中央に開口部26を有する蟻溝25を設ける
とともに、この蟻溝25に支持用連結体23の端部に設けた
係合部28,28Aを係合させて支持用連結体23により一対
の靴用保形器11,11Aを連結したことにより、靴Sを下
に置くとともに靴Tを上に逆にして保持することによ
り、靴S、Tの形崩れを防止し、さらに省スペース化を
図って収納することができる。また、中継体14,14Aに
対して爪先側挿入体12,12A、踵側挿入体13,13Aが折
り曲げ部16及び端部18を回動軸として上下方向に回動自
在に連結されているために、靴Sにセットしやすくな
る。
及び第2の爪先側挿入体12,12Aと、第1及び第2の踵
側挿入体13,13Aを各々有する第1及び第2の靴用保形
器11、11Aの略中央に開口部26を有する蟻溝25を設ける
とともに、この蟻溝25に支持用連結体23の端部に設けた
係合部28,28Aを係合させて支持用連結体23により一対
の靴用保形器11,11Aを連結したことにより、靴Sを下
に置くとともに靴Tを上に逆にして保持することによ
り、靴S、Tの形崩れを防止し、さらに省スペース化を
図って収納することができる。また、中継体14,14Aに
対して爪先側挿入体12,12A、踵側挿入体13,13Aが折
り曲げ部16及び端部18を回動軸として上下方向に回動自
在に連結されているために、靴Sにセットしやすくな
る。
【0017】さらに前記実施例においては、第1及び第
2の靴用保形器11、11Aと支持用連結体23とを蟻溝25、
係合部28,28Aにより着脱可能に設けたことにより、簡
単に一対の保形器11、11Aを靴S、Tとともに一体化で
きる。また、蟻溝25を形成したものであるために、振動
等により靴用保形器11、11Aが移動したり、外れること
もなく安心して使用することができる。
2の靴用保形器11、11Aと支持用連結体23とを蟻溝25、
係合部28,28Aにより着脱可能に設けたことにより、簡
単に一対の保形器11、11Aを靴S、Tとともに一体化で
きる。また、蟻溝25を形成したものであるために、振動
等により靴用保形器11、11Aが移動したり、外れること
もなく安心して使用することができる。
【0018】図4は第2実施例を示しており、前記第1
実施例と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明
を省略する。
実施例と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明
を省略する。
【0019】第2実施例においては、第1及び第2の中
継体14にスプリング31を設けたものであって、第1及び
第2の爪先側挿入体12、12Aの受け座15に線材からなる
連結杆32の折り曲げ端部17を回動可能に連結し、また第
1及び第2の踵側挿入体13、13Aの受け座19に連結杆33
の折り曲げ端部18を回動可能に連結する。そして前記連
結杆31、連結杆32の折り返し部34、35間にスプリング31
の両端を直線状に連結したものである。尚、前記スプリ
ング31は前記連結杆31、連結杆32を外側に押圧するよう
に設けられている。
継体14にスプリング31を設けたものであって、第1及び
第2の爪先側挿入体12、12Aの受け座15に線材からなる
連結杆32の折り曲げ端部17を回動可能に連結し、また第
1及び第2の踵側挿入体13、13Aの受け座19に連結杆33
の折り曲げ端部18を回動可能に連結する。そして前記連
結杆31、連結杆32の折り返し部34、35間にスプリング31
の両端を直線状に連結したものである。尚、前記スプリ
ング31は前記連結杆31、連結杆32を外側に押圧するよう
に設けられている。
【0020】従って、靴用保形体11、11Aを靴S、Tに
セットした場合には前記スプリング31の押圧力が連結杆
32、連結杆33を介して第1及び第2の爪先側挿入体12、
12A、第1及び第2の踵側挿入体13、13Aに伝えられて
該爪先側挿入体12、12A、踵側挿入体13、13Aが靴S、
Tの爪先側、踵側に押圧して保形できるものである。
セットした場合には前記スプリング31の押圧力が連結杆
32、連結杆33を介して第1及び第2の爪先側挿入体12、
12A、第1及び第2の踵側挿入体13、13Aに伝えられて
該爪先側挿入体12、12A、踵側挿入体13、13Aが靴S、
Tの爪先側、踵側に押圧して保形できるものである。
【0021】以上のように前記実施例においては、爪先
側挿入体12、12A、踵側挿入体13、13A間にスプリング
31を介在したことにより、爪先側挿入体12、12A、踵側
挿入体13、13Aが靴S、Tの爪先側、踵側に押圧して形
崩れを防止できる。
側挿入体12、12A、踵側挿入体13、13A間にスプリング
31を介在したことにより、爪先側挿入体12、12A、踵側
挿入体13、13Aが靴S、Tの爪先側、踵側に押圧して形
崩れを防止できる。
【0022】尚、本考案は前記実施例に限定できるもの
ではなく、例えば支持用連結体の端部を中継体に着脱可
能に設けてもよく、またスプリングは板ばねなどを用い
てもよいなど各種の変形が可能である。
ではなく、例えば支持用連結体の端部を中継体に着脱可
能に設けてもよく、またスプリングは板ばねなどを用い
てもよいなど各種の変形が可能である。
【0023】
【考案の効果】本考案は、先端および基端に折り曲げ部
が各々形成された第1の中継体と、前記先端の折り曲げ
部に受け座を介して上下方向に回動自在に設けられた第
1の爪先側挿入体と、前記基端の折り曲げ部に受け座を
介して上下方向に回動自在に設けられた第1の踵側挿入
体とからなる第1の靴用保形体と、この第1の靴用保形
体の上方に上下逆に設けられた先端および基端に折り曲
げ部が各々形成された第2の中継体と、前記先端の折り
曲げ部に受け座を介して上下方向に回動自在に設けられ
た第2の爪先側挿入体と、前記基端の折り曲げ部に受け
座を介して上下方向に回動自在に設けられた第2の踵側
挿入体とからなる第2の靴用保形体と、前記第1の靴用
保形体の略中央に一側を連結するとともに他側を前記第
1の靴用保形体の略中央に連結した支持用連結体とを具
備し、前記第1,2の踵側挿入体の略中央には蟻溝が夫
々形成されると共に、該蟻溝に前記支持用連結体の端部
が夫々係合して連結したものであり、靴の形崩れを防止
できるとともに、省スペースを図って靴を収納すること
ができ、さらに靴に靴用保形体をセットしやすく、また
一対の靴用保形体を支持用連結体により簡単かつ確実に
連結することができる。
が各々形成された第1の中継体と、前記先端の折り曲げ
部に受け座を介して上下方向に回動自在に設けられた第
1の爪先側挿入体と、前記基端の折り曲げ部に受け座を
介して上下方向に回動自在に設けられた第1の踵側挿入
体とからなる第1の靴用保形体と、この第1の靴用保形
体の上方に上下逆に設けられた先端および基端に折り曲
げ部が各々形成された第2の中継体と、前記先端の折り
曲げ部に受け座を介して上下方向に回動自在に設けられ
た第2の爪先側挿入体と、前記基端の折り曲げ部に受け
座を介して上下方向に回動自在に設けられた第2の踵側
挿入体とからなる第2の靴用保形体と、前記第1の靴用
保形体の略中央に一側を連結するとともに他側を前記第
1の靴用保形体の略中央に連結した支持用連結体とを具
備し、前記第1,2の踵側挿入体の略中央には蟻溝が夫
々形成されると共に、該蟻溝に前記支持用連結体の端部
が夫々係合して連結したものであり、靴の形崩れを防止
できるとともに、省スペースを図って靴を収納すること
ができ、さらに靴に靴用保形体をセットしやすく、また
一対の靴用保形体を支持用連結体により簡単かつ確実に
連結することができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す断面図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す側面図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す断面図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
11 第1の靴用保形器 11A 第2の靴用保形器 12 第1の爪先側挿入体 12A 第2の爪先側挿入体 13 第1の踵側挿入体 13A 第2の踵側挿入体 14 第1の中継体 14A 第2の中継体 23 支持用連結体
Claims (1)
- 【請求項1】 先端および基端に折り曲げ部が各々形成
された第1の中継体と、前記先端の折り曲げ部に受け座
を介して上下方向に回動自在に設けられた第1の爪先側
挿入体と、前記基端の折り曲げ部に受け座を介して上下
方向に回動自在に設けられた第1の踵側挿入体とからな
る第1の靴用保形体と、この第1の靴用保形体の上方に
上下逆に設けられた先端および基端に折り曲げ部が各々
形成された第2の中継体と、前記先端の折り曲げ部に受
け座を介して上下方向に回動自在に設けられた第2の爪
先側挿入体と、前記基端の折り曲げ部に受け座を介して
上下方向に回動自在に設けられた第2の踵側挿入体とか
らなる第2の靴用保形体と、前記第1の靴用保形体の略
中央に一側を連結するとともに他側を前記第1の靴用保
形体の略中央に連結した支持用連結体とを具備し、前記
第1,2の踵側挿入体の略中央には蟻溝が夫々形成され
ると共に、該蟻溝に前記支持用連結体の端部が夫々係合
して連結することを特徴とする靴用保持器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991017559U JPH0710567Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 靴用保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991017559U JPH0710567Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 靴用保持器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112610U JPH04112610U (ja) | 1992-09-30 |
| JPH0710567Y2 true JPH0710567Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31904306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991017559U Expired - Lifetime JPH0710567Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 靴用保持器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710567Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079308U (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-03 | 大澤 敏男 | 靴サイズ調整機 |
| JPS6175706U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | ||
| JPH0268709U (ja) * | 1988-11-12 | 1990-05-24 | ||
| JP3087409U (ja) * | 2002-01-21 | 2002-08-02 | 株式会社北島ダイカスト工業所 | ハンドル装置 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP1991017559U patent/JPH0710567Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04112610U (ja) | 1992-09-30 |
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