JPH071056Y2 - 取付部一体型のディスクサーモの取付装置 - Google Patents
取付部一体型のディスクサーモの取付装置Info
- Publication number
- JPH071056Y2 JPH071056Y2 JP1989003192U JP319289U JPH071056Y2 JP H071056 Y2 JPH071056 Y2 JP H071056Y2 JP 1989003192 U JP1989003192 U JP 1989003192U JP 319289 U JP319289 U JP 319289U JP H071056 Y2 JPH071056 Y2 JP H071056Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- mounting
- sensitive
- disc
- thermostat
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 9
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、加熱機器の温度検知を行う取付部一体型のデ
ィスクサーモの取付装置に関するものである。
ィスクサーモの取付装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種のディスクサーモの取付装置は、第3図お
よび第4図に示すような構造になっていた。すなわち、
ディスクサーモ本体1を取付部2で保持し、かつこの取
付部2は感熱部2aを一体に構成するとともに、取付用の
穴(図示せず)を2個設けている。そしてディスクサー
モの取付けは、第3図に示すように、取付部2を取付部
材3に直接ねじ4で固定することにより行い、そして感
熱部2aを被感熱部5に接触させるか、あるいは第4図に
示すように、バネ性を有する取付金具6の一端を取付部
材7にねじ8で固定し、かつ取付金具6の他端でそのバ
ネ性によってディスクサーモ本体1の取付部2を押さえ
つけることにより、感熱部2aを被感熱部9に接触させる
ようにしていた。
よび第4図に示すような構造になっていた。すなわち、
ディスクサーモ本体1を取付部2で保持し、かつこの取
付部2は感熱部2aを一体に構成するとともに、取付用の
穴(図示せず)を2個設けている。そしてディスクサー
モの取付けは、第3図に示すように、取付部2を取付部
材3に直接ねじ4で固定することにより行い、そして感
熱部2aを被感熱部5に接触させるか、あるいは第4図に
示すように、バネ性を有する取付金具6の一端を取付部
材7にねじ8で固定し、かつ取付金具6の他端でそのバ
ネ性によってディスクサーモ本体1の取付部2を押さえ
つけることにより、感熱部2aを被感熱部9に接触させる
ようにしていた。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、このような構造のものでは、被感熱部5,
9が例えば炊飯器の鍋のように着脱されるものにおいて
は、第3図の場合は、ディスクサーモ本体1が取付部材
3に固定されているとともに、鍋よりなる被感熱部5の
位置が定まらないため、感熱部2aと被感熱部5の接触が
確実ではなく、また第4図の場合は、取付金具6により
取付部2の半分を片側からしか押さえていないため、鍋
のような被感熱部9が着脱される際に感熱部2aがぐらつ
いたり、被感熱部9に対して感熱部2aの面が傾いたりし
て、接触が安定しないという問題があった。
9が例えば炊飯器の鍋のように着脱されるものにおいて
は、第3図の場合は、ディスクサーモ本体1が取付部材
3に固定されているとともに、鍋よりなる被感熱部5の
位置が定まらないため、感熱部2aと被感熱部5の接触が
確実ではなく、また第4図の場合は、取付金具6により
取付部2の半分を片側からしか押さえていないため、鍋
のような被感熱部9が着脱される際に感熱部2aがぐらつ
いたり、被感熱部9に対して感熱部2aの面が傾いたりし
て、接触が安定しないという問題があった。
本考案は、このような問題点を解決するもので、被感熱
部の位置が少々ばらついたり、被感熱部が着脱された場
合にも、感熱部と被感熱部が確実に接触するようにする
ことを目的とするものである。
部の位置が少々ばらついたり、被感熱部が着脱された場
合にも、感熱部と被感熱部が確実に接触するようにする
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案は、バネ性を有する部
材の中央にディスクサーモの感熱部が突出する穴を設
け、この穴の両側に平行にスリット状の長穴を設け、こ
の2個のスリット状の長穴の内側と外側でディスクサー
モの取付部を挟み込み、かつ前記バネ性を有する部材の
一部をディスクサーモの感熱部の近傍に位置する他の部
材に固定するようにしたものである。
材の中央にディスクサーモの感熱部が突出する穴を設
け、この穴の両側に平行にスリット状の長穴を設け、こ
の2個のスリット状の長穴の内側と外側でディスクサー
モの取付部を挟み込み、かつ前記バネ性を有する部材の
一部をディスクサーモの感熱部の近傍に位置する他の部
材に固定するようにしたものである。
作用 上記構成によれば、バネ性を有する部材がディスクサー
モの取付部の両面を両側から挟み込んでいるため、取付
部に一体に構成した感熱部がぐらつくことはなくなり、
またバネ性を有する部材は、2個のスリット状の長穴の
両側で独立してバネ性を有しているため、感熱部は被感
熱部の当たり具合に応じて移動することが可能となり、
したがって、被感熱部の位置のばらつきが、感熱部の可
動量以下であれば、感熱部と被感熱部は接触面が傾くこ
となく、確実に接触するものである。
モの取付部の両面を両側から挟み込んでいるため、取付
部に一体に構成した感熱部がぐらつくことはなくなり、
またバネ性を有する部材は、2個のスリット状の長穴の
両側で独立してバネ性を有しているため、感熱部は被感
熱部の当たり具合に応じて移動することが可能となり、
したがって、被感熱部の位置のばらつきが、感熱部の可
動量以下であれば、感熱部と被感熱部は接触面が傾くこ
となく、確実に接触するものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図,第2図において、11は炊飯器の鍋で、この
鍋11は保護枠12内に着脱自在に収容されるものである。
そして前記鍋11の側面の温度を取付部一体型のディスク
サーモ13が検知するもので、このディスクサーモ13は感
熱部14aを一体に構成した取付部14により保持され、か
つ取付部14には取付用の穴14bを2個設けている。15は
バネ性を有する取付金具で、この取付金具15は中央にデ
ィスクサーモ13の感熱部14aが突出する丸穴15aを有し、
かつこの丸穴15aの両側には平行にスリット状の長穴15b
を設けている。そしてこの2つの長穴15bの間の距離
は、取付部14の巾狭側の寸法Aよりも大きく、かつ巾広
側の寸法Bよりも小さくなっている。また長穴15bの長
さは、感熱部14aを取付金具15の丸穴15aより突出させて
取付部14を回転させた時の外径線アよりも外側に位置す
るところまで延びている。また前記保護枠12にも、ディ
スクサーモ13の感熱部14aが突出する丸穴12aが設けられ
ており、さらに前記取付金具15は、感熱部14aが保護枠1
2の丸穴12aより鍋11側に突出した状態で、保護枠12にリ
ベット16で固定されている。
る。第1図,第2図において、11は炊飯器の鍋で、この
鍋11は保護枠12内に着脱自在に収容されるものである。
そして前記鍋11の側面の温度を取付部一体型のディスク
サーモ13が検知するもので、このディスクサーモ13は感
熱部14aを一体に構成した取付部14により保持され、か
つ取付部14には取付用の穴14bを2個設けている。15は
バネ性を有する取付金具で、この取付金具15は中央にデ
ィスクサーモ13の感熱部14aが突出する丸穴15aを有し、
かつこの丸穴15aの両側には平行にスリット状の長穴15b
を設けている。そしてこの2つの長穴15bの間の距離
は、取付部14の巾狭側の寸法Aよりも大きく、かつ巾広
側の寸法Bよりも小さくなっている。また長穴15bの長
さは、感熱部14aを取付金具15の丸穴15aより突出させて
取付部14を回転させた時の外径線アよりも外側に位置す
るところまで延びている。また前記保護枠12にも、ディ
スクサーモ13の感熱部14aが突出する丸穴12aが設けられ
ており、さらに前記取付金具15は、感熱部14aが保護枠1
2の丸穴12aより鍋11側に突出した状態で、保護枠12にリ
ベット16で固定されている。
次に、ディスクサーモ13を取付金具15に取付ける場合に
ついて、その取付けと動作を説明する。まずディスクサ
ーモ13の感熱部14aを取付金具15の丸穴15aより突出さ
せ、かつディスクサーモ13の取付部14を、取付金具15に
設けた2つの長穴15bの間に位置させた状態から、長穴1
5bの両外側の下に取付部14の巾広側を差し込み、そして
長穴15bに対して直角の位置まで回転させる。これによ
り、取付部14は取付金具15に設けた2つの長穴15bの内
側と外側で挟み込まれることになる。また取付金具15に
は、取付部14がその位置で固定されるように、取付用の
穴14bに入る切り起こし部15cが設けられている。
ついて、その取付けと動作を説明する。まずディスクサ
ーモ13の感熱部14aを取付金具15の丸穴15aより突出さ
せ、かつディスクサーモ13の取付部14を、取付金具15に
設けた2つの長穴15bの間に位置させた状態から、長穴1
5bの両外側の下に取付部14の巾広側を差し込み、そして
長穴15bに対して直角の位置まで回転させる。これによ
り、取付部14は取付金具15に設けた2つの長穴15bの内
側と外側で挟み込まれることになる。また取付金具15に
は、取付部14がその位置で固定されるように、取付用の
穴14bに入る切り起こし部15cが設けられている。
またディスクサーモ13の動作については、バネ性を有す
る取付金具15の長穴15bから両外側の部分が、たわむこ
とにより、感熱部14aが可動するもので、鍋11が保護枠1
2に収容される際、その収容位置は、鍋11の外径と保護
枠12の内径との差だけばらつくことになるが、この場
合、感熱部14aが鍋11に確実に接触するため、鍋11が保
護枠12に収容されていない時の、感熱部14aの保護枠12
の内面からの出代は鍋11の位置のばらつき量よりも大き
くなっている。さらに感熱部14aの可動量は、鍋11の位
置のばらつき量よりも大きくなっている。したがって、
鍋11を保護枠12に収容すると、まず感熱部14aの一端を
押すことになり、そしてそれに応じて取付金具15の該当
部がたわみ、鍋11に対して感熱部14aの面が垂直に当た
ることになる。
る取付金具15の長穴15bから両外側の部分が、たわむこ
とにより、感熱部14aが可動するもので、鍋11が保護枠1
2に収容される際、その収容位置は、鍋11の外径と保護
枠12の内径との差だけばらつくことになるが、この場
合、感熱部14aが鍋11に確実に接触するため、鍋11が保
護枠12に収容されていない時の、感熱部14aの保護枠12
の内面からの出代は鍋11の位置のばらつき量よりも大き
くなっている。さらに感熱部14aの可動量は、鍋11の位
置のばらつき量よりも大きくなっている。したがって、
鍋11を保護枠12に収容すると、まず感熱部14aの一端を
押すことになり、そしてそれに応じて取付金具15の該当
部がたわみ、鍋11に対して感熱部14aの面が垂直に当た
ることになる。
考案の効果 上記実施例の説明から明らかなように本考案によれば、
ディスクサーモの取付部の両面を、バネ性を有する部材
に設けた2個のスリット状の長穴の内側と外側で挟み込
んでいるため、ディスクサーモの感熱部がぐらつくこと
はなくなる。またバネ性を有する部材は、2個のスリッ
ト状の長穴の両側で独立してバネ性を有しているため、
感熱部は被感熱部の当り具合に応じて移動することが可
能となり、その結果、被感熱部の位置のばらつきが感熱
部の可動量以下であれば、感熱部と被感熱部は接触面が
傾くことなく、確実に接触するものである。
ディスクサーモの取付部の両面を、バネ性を有する部材
に設けた2個のスリット状の長穴の内側と外側で挟み込
んでいるため、ディスクサーモの感熱部がぐらつくこと
はなくなる。またバネ性を有する部材は、2個のスリッ
ト状の長穴の両側で独立してバネ性を有しているため、
感熱部は被感熱部の当り具合に応じて移動することが可
能となり、その結果、被感熱部の位置のばらつきが感熱
部の可動量以下であれば、感熱部と被感熱部は接触面が
傾くことなく、確実に接触するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す取付部一体型のディス
クサーモの取付装置の縦断面図、第2図a,bは同装置の
取付けの操作を示す側面図、第3図および第4図は従来
の取付装置を示す側面図である。 11……鍋、12……保護枠(他の部材)、13……ディスク
サーモ、14……取付部、14a……感熱部、14b……穴、15
……取付金具(バネ性を有する部材)、15a……丸穴
(穴)、15b……長穴。
クサーモの取付装置の縦断面図、第2図a,bは同装置の
取付けの操作を示す側面図、第3図および第4図は従来
の取付装置を示す側面図である。 11……鍋、12……保護枠(他の部材)、13……ディスク
サーモ、14……取付部、14a……感熱部、14b……穴、15
……取付金具(バネ性を有する部材)、15a……丸穴
(穴)、15b……長穴。
Claims (1)
- 【請求項1】バネ性を有する部材の中央にディスクサー
モの感熱部が突出する穴を設け、この穴の両側に平行に
スリット状の長穴を設け、この2個のスリット状の長穴
の内側と外側でディスクサーモの取付部を挟み込み、か
つ前記バネ性を有する部材の一部をディスクサーモの感
熱部の近傍に位置する他の部材に固定するようにした取
付部一体型のディスクサーモの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989003192U JPH071056Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 取付部一体型のディスクサーモの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989003192U JPH071056Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 取付部一体型のディスクサーモの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294732U JPH0294732U (ja) | 1990-07-27 |
| JPH071056Y2 true JPH071056Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31204604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989003192U Expired - Lifetime JPH071056Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 取付部一体型のディスクサーモの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071056Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006254944A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1989003192U patent/JPH071056Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294732U (ja) | 1990-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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