JPH07106000B2 - オーディオ装置 - Google Patents

オーディオ装置

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JPH07106000B2
JPH07106000B2 JP2224665A JP22466590A JPH07106000B2 JP H07106000 B2 JPH07106000 B2 JP H07106000B2 JP 2224665 A JP2224665 A JP 2224665A JP 22466590 A JP22466590 A JP 22466590A JP H07106000 B2 JPH07106000 B2 JP H07106000B2
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JP
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sound
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control processor
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哲宏 野口
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 音場、音質調整装置を用いたオーディオ装置に関し、 キー操作時の操作音を無調整で即時に発生させることを
目的とし、 オーディオ信号を出力する音響源、該音響源の制御及び
各種コマンドの出力を行う第1の制御用プロセッサ、及
び該制御用プロセッサに各種のキー入力を与えるキー操
作部からなるヘッドユニットまたはコントローラと、前
記音響源からのオーディオ信号を入力して音場、音質を
調整するデジタル信号プロセッサ、前記第1の制御用プ
ロセッサから制御コマンドを入力して該デジタル信号プ
ロセッサに特性設定用のパラメータを与える第2の制御
用プロセッサからなる音場、音質調整装置とを備えたオ
ーディオ装置であって、前記第1の制御用プロセッサ
は、前記キー操作部へのキー操作の開始時に操作音コマ
ンドを前記第2の制御用プロセッサに対して出力し、ま
た該キー操作の内容を判別して制御コマンドを出力し、
前記第2の制御用プロセッサは、前記操作者コマンドを
入力すると前記デジタル信号プロセッサを指示して該デ
ジタル信号プロセッサから操作者を発生するよう制御
し、また制御コマンドを入力すると前記デジタル信号プ
ロセッサを指示して前記音響源からのオーディオ信号に
対して音場、音質を調整するよう制御するよう構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音場、音質調整を用いたオーディオ装置に関
する。
サラウンドプロセッサ等の音場調整装置、またはグラフ
ィックイコライザ等の音質調整装置は、音源となるCD
(コンパクトディスク)やCS(カセットテープ)等を持
たないため、車載用を例とすればこれらの音場、音質調
整装置をトランクルームに設置し、これを制御する制御
部(リモートコントローラや操作機能を有したヘッドユ
ニット)をコンソール側に設置してその間をハーネスで
接続する分散システムが実現できる。
〔従来の技術〕
上述した分散システムで制御部側のキー操作の有効/無
効を報知するため、操作音をスピーカから出力する場
合、従来は第4図の様な方法をとっている。
同図において、10はCSやCD等のソースとその制御用プロ
セッサ(CPU)、およびキー操作部を有するヘッドユニ
ット、20は前述の音場、音質調整装置、30はスピーカで
ある。調整装置20はヘッドユニット10から入力するオー
ディオ信号を、同じくヘッドユニット10から送られる制
御コマンドに従って音場、音質調整してスピーカ30に出
力する。ヘッドユニット10のキー操作部はリモートコン
トローラで代用できる。
第4図(a)はヘッドユニット10でキー操作時に操作音
を発生し、それをオーディオ信号ラインを通して調整装
置20に送る方式である。
第4図(b)はヘッドユニット10からの制御コマンドを
調整装置20が受信したとき、ヘッドユニット10側でキー
操作があったものと判定して調整装置20で操作音を発生
する方式である。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図(a)の方式では操作音が調整装置を通るため、
例えば無調整のとき“ピッ”と鳴る操作音が音場調整等
で“ピー”と変質してしまう欠点がある。
第4図(b)の方式にはこの問題はない。しかし、制御
コマンドは必ずしもキー操作開始と同時に出力されるも
のではなく、キー操作開始から一定時間経過後、或いは
キー操作終了時に出力される場合もある。この様なケー
スではキー操作開始時点で操作音が鳴らないため、操作
者が違和感を持つ欠点がある。
本発明は上述した問題点を解決し、キー操作時の操作音
を無調整で即時に発生させることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成図で、10はヘッドユニット(また
はリモートコントローラ)、20は音場、音質調整装置、
30はスピーカである。ヘッドユニットまたはコントロー
ラ10は、第2図に示すように、オーディオ信号を出力す
る音響源11、音響源11の制御及び、操作音コマンド及び
制御コマンドの出力を行う第1の制御用プロセッサ12、
該制御用プロセッサに各種のキー入力を与えるキー操作
部13を備え、また音場、音質調整装置20は、音響源11か
らのオーディオ信号を入力して音場、音質を調整するデ
ジタル信号プロセッサ21、第1の制御用プロセッサ12か
ら操作音コマンド及び制御コマンドを入力して、前者に
より前記プロセッサ21に操作音を発生させるようにしま
た後者により前記プロセッサ21に特性設定用のパラメー
タを与える第2の制御用プロセッサ22を備える。
〔作用〕
ヘッドユニット10は調整装置20に対しオーディオ信号を
送信し、スピーカ30へ出力させる。このとき調整装置20
でオーディオ信号に付加する音場または音質特性を制御
コマンドで指示する。この制御コマンドはヘッドユニッ
ト10のキー操作部またはリモートコントローラの操作部
で操作されたキーに対応して出力される。
本発明ではこの制御コマンドに先行してキー操作の開始
時に専用の操作音コマンドをヘッドユニット10から調整
装置20へ送信する。調整装置20はこの操作音コマンドを
受信すると操作音を発生して出力するため、スピーカ30
からはキー操作開始と同時に無調整の操作音が出力され
る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。ヘッド
ユニット10はCSまたはCD等のソース11を有し、ここから
再生されたオーディオ信号を調整装置20へ出力する。12
はソース11を制御し、また調整装置へ各種コマンドを送
るCPU、13はCPU12に各種のキー入力を与えるキー操作部
である。
音場、音質調整装置20はヘッドユニット10から入力する
オーディオ信号に音場や音質特性を付加するDSP(デジ
タル信号プロセッサ)21と、このDSP21に特性設定用の
パラメータを与えるCPU22とを備える。
DSP21はCPU22から操作音発生の指示を受けると所定の操
作音を発生して出力する。これは第4図の方式と同じで
ある。但し、CPU22は制御コマンドを受けて操作音発生
の指示をするのではなく、それに先行する操作音コマン
ドを受けたときにこれを行う。
操作音コマンドはキー操作部13においてキー操作を開始
した時点でCPU12から出力される。従って、DSP21からの
操作音は上記のキー操作に対応して即時に、且つ無調整
で出力される。
第3図はCPU12からCPU22へシリアルに転送されるコマン
ドのフォーマット例を示している。本例のコマンドは3
バイトで、最初の1バイト(8ビット)は宛先機器を指
定する機器コード、次の1バイトは命令、最後の1バイ
トは制御ステップである。通常の制御コマンドは調整す
る特性の種類を「命令」で示し、どの程度調整するかを
「制御ステップ」で指示する。これに対し操作音コマン
ドはキーに応じた種類の操作音発生を「命令」で指示
し、操作音の音量を「制御ステップ」で指示する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、音場、音質調整装置
を用いたオーディオ装置において、ヘッドユニット(ま
たはコントローラ)側のキー操作時に無調整で即時に操
作音を発生させることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、 第2図は本発明の実施例の構成図、 第3図はコマンドの説明図、 第4図は従来の操作音付加方式の説明図である。 図中、10はヘッドユニット(またはコントローラ)、20
は音場、音質調整装置、30はスピーカである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオ信号を出力する音響源(11)、
    該音響源の制御及び各種コマンドの出力を行う第1の制
    御用プロセッサ(12)、及び該制御用プロセッサに各種
    のキー入力を与えるキー操作部(13)からなるヘッドユ
    ニットまたはコントローラ(10)と、 前記音響源(11)からのオーディオ信号を入力して音
    場、音質を調整するデジタル信号プロセッサ(21)、前
    記第1の制御用プロセッサから制御コマンドを入力して
    該デジタル信号プロセッサに特性設定用のパラメータを
    与える第2の制御用プロセッサ(22)からなる音場、音
    質調整装置(20)とを備えたオーディオ装置であって、 前記第1の制御用プロセッサは、前記キー操作部へのキ
    ー操作の開始時に操作音コマンドを前記第2の制御用プ
    ロセッサに対して出力し、また該キー操作の内容を判別
    して制御コマンドを出力し、 前記第2の制御用プロセッサは、前記操作音コマンドを
    入力すると前記デジタル信号プロセッサを指示して該デ
    ジタル信号プロセッサから操作音を発生するよう制御
    し、また制御コマンドを入力すると前記デジタル信号プ
    ロセッサを指示して前記音響源からのオーディオ信号に
    対して音場、音質を調整するよう制御することを特徴と
    するオーディオ装置。
JP2224665A 1990-08-27 1990-08-27 オーディオ装置 Expired - Lifetime JPH07106000B2 (ja)

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JPH04105500A JPH04105500A (ja) 1992-04-07
JPH07106000B2 true JPH07106000B2 (ja) 1995-11-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074355U (ja) * 1983-10-26 1985-05-24 パイオニア株式会社 無線通信機
JPS61257099A (ja) * 1985-05-10 1986-11-14 Nippon Gakki Seizo Kk 音響制御装置
JPH0638554Y2 (ja) * 1985-08-23 1994-10-05 パイオニア株式会社 車載用音響機器の操作音発音装置

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