JPH07106022B2 - 過電流保護装置 - Google Patents
過電流保護装置Info
- Publication number
- JPH07106022B2 JPH07106022B2 JP25493886A JP25493886A JPH07106022B2 JP H07106022 B2 JPH07106022 B2 JP H07106022B2 JP 25493886 A JP25493886 A JP 25493886A JP 25493886 A JP25493886 A JP 25493886A JP H07106022 B2 JPH07106022 B2 JP H07106022B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、電動機などの被保護機器に流れる負荷電流を
検出して過電流時に限時動作によって保護動作を行うよ
うにした過電流保護装置に関するものである。
検出して過電流時に限時動作によって保護動作を行うよ
うにした過電流保護装置に関するものである。
[背景技術] 一般に、電動機などの被保護機器に流れる負荷電流を検
出して過電流保護を行う場合において要求される過電流
保護動作特性は、第7図に示すように、過電流状態にな
って、検出電流/定格電流比(図では%表示)が増大す
るに従って過電流保護動作時間tを短くする必要があ
る。従来、この種の過電流保護装置は、第8図に示すよ
うに、3相電動機の各相電流を検出する電流検素子(例
えば、電流トランス)1a〜1c出力を整流回路2a〜2cにて
整流し、この整流信号を合成して電流検出信号Vaとして
出力する電流検出器1を設け、この電流検出器1出力を
増幅器3にて増幅し、増幅器3出力を抵抗R0およびコン
デンサC0よりなる積分回路4にて積分し、積分回路4か
ら出力される積分電圧Vi(コンデンサC0の両端電圧)と
電源電圧Vccを抵抗R16〜R17にて分圧した基準電圧Vsと
を比較器5にて比較して過電流保護動作が必要かどうか
を判定し、保護動作が必要と判定されたときに出力器7
を制御する過電流保護動作信号Vcを出力して保護動作を
行わせるようになっていた。なお、基準電圧Vsは、直流
電源8から出力される電圧Vccを抵抗R16〜R17にて分圧
して得られる一定電圧になっている。
出して過電流保護を行う場合において要求される過電流
保護動作特性は、第7図に示すように、過電流状態にな
って、検出電流/定格電流比(図では%表示)が増大す
るに従って過電流保護動作時間tを短くする必要があ
る。従来、この種の過電流保護装置は、第8図に示すよ
うに、3相電動機の各相電流を検出する電流検素子(例
えば、電流トランス)1a〜1c出力を整流回路2a〜2cにて
整流し、この整流信号を合成して電流検出信号Vaとして
出力する電流検出器1を設け、この電流検出器1出力を
増幅器3にて増幅し、増幅器3出力を抵抗R0およびコン
デンサC0よりなる積分回路4にて積分し、積分回路4か
ら出力される積分電圧Vi(コンデンサC0の両端電圧)と
電源電圧Vccを抵抗R16〜R17にて分圧した基準電圧Vsと
を比較器5にて比較して過電流保護動作が必要かどうか
を判定し、保護動作が必要と判定されたときに出力器7
を制御する過電流保護動作信号Vcを出力して保護動作を
行わせるようになっていた。なお、基準電圧Vsは、直流
電源8から出力される電圧Vccを抵抗R16〜R17にて分圧
して得られる一定電圧になっている。
しかしながら、このような従来例にあっては、第9図に
示すように、検出電流/定格電流比が400%以上に大き
くなった場合には、過電流保護動作時間tが第7図に示
す理想的な過電流保護動作特性の場合に比べて長くなっ
てしまい、被保護機器の過電流保護動作が適切に行えな
くなって被保護機器に過電流による大きな負担がかかる
という問題があった。
示すように、検出電流/定格電流比が400%以上に大き
くなった場合には、過電流保護動作時間tが第7図に示
す理想的な過電流保護動作特性の場合に比べて長くなっ
てしまい、被保護機器の過電流保護動作が適切に行えな
くなって被保護機器に過電流による大きな負担がかかる
という問題があった。
また、マイクロコンピュータを用いて過電流状態の判定
を行う判定方式を採用した場合においても、第7図に示
すような理想的な過電流保護動作特性を持たせようとす
れば、膨大な特性カーブデータを入力する必要があると
いう問題があり、一方、データ入力を簡略化するために
補間推定により過電流状態の判定を行うようにした場合
には、過電流保護動作が必要かどうかの判定が段階的に
行なわれることになるので、理想的な過電流保護動作特
性が得られないという問題があった。
を行う判定方式を採用した場合においても、第7図に示
すような理想的な過電流保護動作特性を持たせようとす
れば、膨大な特性カーブデータを入力する必要があると
いう問題があり、一方、データ入力を簡略化するために
補間推定により過電流状態の判定を行うようにした場合
には、過電流保護動作が必要かどうかの判定が段階的に
行なわれることになるので、理想的な過電流保護動作特
性が得られないという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、検出電流/定格電流比が比較的高い
領域においても過電流保護動作時間を適切に設定して理
想的な過電流保護動作を行わせることができる過電流保
護装置を提供することにある。
的とするところは、検出電流/定格電流比が比較的高い
領域においても過電流保護動作時間を適切に設定して理
想的な過電流保護動作を行わせることができる過電流保
護装置を提供することにある。
[発明の開示] (構 成) 本発明は、電流検出器から出力される電流検出信号が入
力され入力電圧が増加するに従い入出力電圧比が増大す
る電圧変換回路と、上記電圧変換回路から出力される変
換出力電圧を積分する積分回路と、上記積分回路から出
力される積分電圧と所定の基準電圧とを比較し積分電圧
が基準電圧以上になったときに過電流保護動作信号を出
力する比較器とで構成され、前記電流検出信号の電圧が
大きくなるに従って小さくなる基準電圧を発生する基準
電圧発生回路を設けることにより、検出電流/定格電流
比が比較的高い領域においても保護遮断動作時間を適切
に設定して理想的な過電流保護動作を行わせることがで
きるようにしたものである。
力され入力電圧が増加するに従い入出力電圧比が増大す
る電圧変換回路と、上記電圧変換回路から出力される変
換出力電圧を積分する積分回路と、上記積分回路から出
力される積分電圧と所定の基準電圧とを比較し積分電圧
が基準電圧以上になったときに過電流保護動作信号を出
力する比較器とで構成され、前記電流検出信号の電圧が
大きくなるに従って小さくなる基準電圧を発生する基準
電圧発生回路を設けることにより、検出電流/定格電流
比が比較的高い領域においても保護遮断動作時間を適切
に設定して理想的な過電流保護動作を行わせることがで
きるようにしたものである。
(実施例) 第1図および第2図は本発明一実施例を示すもので、被
保護機器に流れる負荷電流を検出する電流検出器1から
出力される電流検出信号Vaが入力され、入力電圧が増加
するに従い入出力電圧比Va/Vbが増大する電圧変換回路
3と、上記電圧変換回路3から出力される変換出力電圧
Vbを積分する積分回路4と、上記積分回路4から出力さ
れる積分電圧Viと所定の基準電圧Vsとを比較し積分電圧
Viが基準電圧Vs以上になったときに過電流保護動作信号
Vcを出力する比較器5とで構成され、前記電流検出信号
Vaの電圧が大きくなるに従って小さくなる基準電圧Vsを
発生する基準電圧発生回路6を設けたものである。ここ
に、実施例にあっては、電圧変換回路3は、電流検出信
号Vaと基準電圧V11〜V14とをそれぞれ与えられる4個の
比較器CP1〜CP4、基準電圧V11〜V14を設定するための抵
抗R1〜R6、各比較器CP1〜CP4の出力電圧V21〜V24をそれ
ぞれ設定するための抵抗R7〜R14および逆流阻止用のダ
イオードD1〜D4にて構成されており、各基準電圧V11〜V
14は、第3図に示す関係になるように設定されている。
保護機器に流れる負荷電流を検出する電流検出器1から
出力される電流検出信号Vaが入力され、入力電圧が増加
するに従い入出力電圧比Va/Vbが増大する電圧変換回路
3と、上記電圧変換回路3から出力される変換出力電圧
Vbを積分する積分回路4と、上記積分回路4から出力さ
れる積分電圧Viと所定の基準電圧Vsとを比較し積分電圧
Viが基準電圧Vs以上になったときに過電流保護動作信号
Vcを出力する比較器5とで構成され、前記電流検出信号
Vaの電圧が大きくなるに従って小さくなる基準電圧Vsを
発生する基準電圧発生回路6を設けたものである。ここ
に、実施例にあっては、電圧変換回路3は、電流検出信
号Vaと基準電圧V11〜V14とをそれぞれ与えられる4個の
比較器CP1〜CP4、基準電圧V11〜V14を設定するための抵
抗R1〜R6、各比較器CP1〜CP4の出力電圧V21〜V24をそれ
ぞれ設定するための抵抗R7〜R14および逆流阻止用のダ
イオードD1〜D4にて構成されており、各基準電圧V11〜V
14は、第3図に示す関係になるように設定されている。
また、基準電圧発生回路6は、第2図に示すように、オ
ペアンプOP1、トランジスタQ1および抵抗R20〜R27にて
形成されており、入力される電流検出信号Vaの電圧が大
きくなるに従って小さくなる基準電圧Vs(Vs1,Vs2…
…)を発生するようになっている。
ペアンプOP1、トランジスタQ1および抵抗R20〜R27にて
形成されており、入力される電流検出信号Vaの電圧が大
きくなるに従って小さくなる基準電圧Vs(Vs1,Vs2…
…)を発生するようになっている。
なお、過電流保護動作信号Vcによって制御される出力器
7は、回路遮断器あるいは負荷制御回路を動作させて被
保護機器が過電流状態で運転されるのを防止する遮断動
作信号を出力し、被保護機器に過大な負担がかからない
ようにするものである。
7は、回路遮断器あるいは負荷制御回路を動作させて被
保護機器が過電流状態で運転されるのを防止する遮断動
作信号を出力し、被保護機器に過大な負担がかからない
ようにするものである。
以下、第3図乃至第6図により実施例の動作を説明す
る。いま、電圧変換回路3の各比較器CP1〜CP4に与えら
れる基準電圧V11〜V14は、それぞれ検出電流/定格電流
比が80%、115%、200%、400%の場合における検出電
流信号Vaの電圧に設定されており、検出電流信号Vaが各
基準電圧V11〜V14を越えたときに、比較器出力がHにな
って電圧変換回路3から入力され入力電圧が増加するに
従い入出力電圧比Va/Vbが増大する電圧Vbが出力され
る。第3図はこの電圧Vbによって抵抗R0を介して充電さ
れる積分回路4のコンデンサC0の両端電圧である積分電
圧Viを示すもので、Vi1は検出電流/定格電流比が80%
程度になって電流検出信号Vaが基準電圧V11を越えた場
合の積分信号Vi、Vi2は検出電流/定格電流比が115%以
上になって電流検出信号Vaが基準電圧V12を越えた場合
の積分信号Vi、Vi3は検出電流/定格電流比が200%以上
になって電流検出信号Vaが基準電圧V13を越えた場合の
積分信号Vi、Vi4は検出電流/定格電流比が400%以上に
なって電流検出信号Vaが基準電圧V14を越えた場合の積
分信号Viを示しており、いずれの場合もコンデンサC0の
初期充電電圧は0としている。一方、基準電圧発生回路
6出力を抵抗R16,R17にて分圧して得られる比較器5の
基準電圧Vsは、電流検出信号Vaの電圧に応じて設定され
るようになっており、定格電流に対して電流検出信号Va
が115%の場合にVs1、200%の場合にVs2、400%の場合
にVs3となるように設定されている。なお、基準電圧発
生回路6では、電流検出信号Vaの推定最大電圧を抵抗R
21,R22によって設定し、この推定最大電圧と電流検出信
号Vaとの差に比例した電圧を出力して基準電圧Vsを設定
している。
る。いま、電圧変換回路3の各比較器CP1〜CP4に与えら
れる基準電圧V11〜V14は、それぞれ検出電流/定格電流
比が80%、115%、200%、400%の場合における検出電
流信号Vaの電圧に設定されており、検出電流信号Vaが各
基準電圧V11〜V14を越えたときに、比較器出力がHにな
って電圧変換回路3から入力され入力電圧が増加するに
従い入出力電圧比Va/Vbが増大する電圧Vbが出力され
る。第3図はこの電圧Vbによって抵抗R0を介して充電さ
れる積分回路4のコンデンサC0の両端電圧である積分電
圧Viを示すもので、Vi1は検出電流/定格電流比が80%
程度になって電流検出信号Vaが基準電圧V11を越えた場
合の積分信号Vi、Vi2は検出電流/定格電流比が115%以
上になって電流検出信号Vaが基準電圧V12を越えた場合
の積分信号Vi、Vi3は検出電流/定格電流比が200%以上
になって電流検出信号Vaが基準電圧V13を越えた場合の
積分信号Vi、Vi4は検出電流/定格電流比が400%以上に
なって電流検出信号Vaが基準電圧V14を越えた場合の積
分信号Viを示しており、いずれの場合もコンデンサC0の
初期充電電圧は0としている。一方、基準電圧発生回路
6出力を抵抗R16,R17にて分圧して得られる比較器5の
基準電圧Vsは、電流検出信号Vaの電圧に応じて設定され
るようになっており、定格電流に対して電流検出信号Va
が115%の場合にVs1、200%の場合にVs2、400%の場合
にVs3となるように設定されている。なお、基準電圧発
生回路6では、電流検出信号Vaの推定最大電圧を抵抗R
21,R22によって設定し、この推定最大電圧と電流検出信
号Vaとの差に比例した電圧を出力して基準電圧Vsを設定
している。
ここに、検出電流/定格電流比が80%程度の場合には、
積分信号Vi1は比較器5に与えられる基準電圧Vs1を越え
ることがないので、過電流保護動作信号Vcが出力される
ことがない。次に、検出電流/定格電流比が115%を越
えた場合には、積分信号Vi2が基準電圧Vs1を越えた時点
で過電流保護動作信号Vcが出力され、検出電流/定格電
流比が200%を越えた場合には、基準電圧Vs2を越えた時
点で過電流保護動作信号Vcが出力され、検出電流/定格
電流比が400%を越えた場合には、基準電圧Vs3を越えた
時点で過電流保護動作信号Vcが出力される。この場合、
過電流保護が必要かどうかを判定するための基準電圧Vs
が電流検出信号Vaに応じて変化させているので、過電流
保護動作特性は第5図の実線で示すように第7図の理想
的な特性に近付くことになる。従って、第5図に点線で
示す従来例のように、定格電流比が高い領域(200%以
上)で過電流保護動作時間が長くなり過ぎて過電流保護
機能が損なわれることがなく、検出電流/定格電流比が
比較的高い領域においても過電流保護動作時間を適切に
設定して理想的な過電流保護動作を行わせることができ
る なお、検出電流信号Vaの電圧波形は第6図に示すように
脈流であり、電流検出信号Vaが各基準電圧V11〜V14以上
となる期間は電流検出信号Vaのピーク値によって異なっ
ている。従って、電流検出信号Vaのピーク値が、例えば
基準電圧V13とV14との間にある場合には、積分回路4に
与えられる変換出力電圧Vbは一定の電圧V23となってい
るが、その期間T1,T2がピーク値が大きくなるに従って
長くなってコンデンサC0の充電速度が速まり、積分信号
Viが比較器5の基準電圧Vsに達する時間が一定になら
ず、徐々に速くなって行く。この特性を利用して検出電
流/定格電流比が低い領域における過電流保護機能が得
られるが、検出電流/定格電流比が比較的高い領域での
過電流保護が図れないので、実施例では、比較器CP1〜C
P4の出力電圧V21〜V24を検出電流/定格電流比が高い領
域で十分な過電流保護機能が得られるように設定してい
る。
積分信号Vi1は比較器5に与えられる基準電圧Vs1を越え
ることがないので、過電流保護動作信号Vcが出力される
ことがない。次に、検出電流/定格電流比が115%を越
えた場合には、積分信号Vi2が基準電圧Vs1を越えた時点
で過電流保護動作信号Vcが出力され、検出電流/定格電
流比が200%を越えた場合には、基準電圧Vs2を越えた時
点で過電流保護動作信号Vcが出力され、検出電流/定格
電流比が400%を越えた場合には、基準電圧Vs3を越えた
時点で過電流保護動作信号Vcが出力される。この場合、
過電流保護が必要かどうかを判定するための基準電圧Vs
が電流検出信号Vaに応じて変化させているので、過電流
保護動作特性は第5図の実線で示すように第7図の理想
的な特性に近付くことになる。従って、第5図に点線で
示す従来例のように、定格電流比が高い領域(200%以
上)で過電流保護動作時間が長くなり過ぎて過電流保護
機能が損なわれることがなく、検出電流/定格電流比が
比較的高い領域においても過電流保護動作時間を適切に
設定して理想的な過電流保護動作を行わせることができ
る なお、検出電流信号Vaの電圧波形は第6図に示すように
脈流であり、電流検出信号Vaが各基準電圧V11〜V14以上
となる期間は電流検出信号Vaのピーク値によって異なっ
ている。従って、電流検出信号Vaのピーク値が、例えば
基準電圧V13とV14との間にある場合には、積分回路4に
与えられる変換出力電圧Vbは一定の電圧V23となってい
るが、その期間T1,T2がピーク値が大きくなるに従って
長くなってコンデンサC0の充電速度が速まり、積分信号
Viが比較器5の基準電圧Vsに達する時間が一定になら
ず、徐々に速くなって行く。この特性を利用して検出電
流/定格電流比が低い領域における過電流保護機能が得
られるが、検出電流/定格電流比が比較的高い領域での
過電流保護が図れないので、実施例では、比較器CP1〜C
P4の出力電圧V21〜V24を検出電流/定格電流比が高い領
域で十分な過電流保護機能が得られるように設定してい
る。
[発明の効果] 本発明は上述のように、電流検出器から出力される電流
検出信号が入力され入力電圧が増加するに従い入出力電
圧比が増大する電圧変換回路と、上記電圧変換回路から
出力される変換出力電圧を積分する積分回路と、上記積
分回路から出力される積分電圧と所定の基準電圧とを比
較し積分電圧が基準電圧以上になったときに過電流保護
動作信号を出力する比較器とで構成され、前記電流検出
信号の電圧が大きくなるに従って小さくなる基準電圧を
発生する基準電圧発生回路を設けたものであり、過電流
保護が必要かどうかを判定するための基準電圧を電流検
出信号に応じて変化させているので、検出電流/定格電
流比が比較的高い領域においても過電流保護動作時間を
適切に設定して理想的な過電流保護動作を行わせること
ができるという効果がある。
検出信号が入力され入力電圧が増加するに従い入出力電
圧比が増大する電圧変換回路と、上記電圧変換回路から
出力される変換出力電圧を積分する積分回路と、上記積
分回路から出力される積分電圧と所定の基準電圧とを比
較し積分電圧が基準電圧以上になったときに過電流保護
動作信号を出力する比較器とで構成され、前記電流検出
信号の電圧が大きくなるに従って小さくなる基準電圧を
発生する基準電圧発生回路を設けたものであり、過電流
保護が必要かどうかを判定するための基準電圧を電流検
出信号に応じて変化させているので、検出電流/定格電
流比が比較的高い領域においても過電流保護動作時間を
適切に設定して理想的な過電流保護動作を行わせること
ができるという効果がある。
第1図は本発明一実施例の回路図、第2図は同上の要部
回路図、第3図乃至第6図は同上の動作説明図、第7図
は過電流保護動作特性を示す図、第8図は従来例の回路
図、第9図は同上の動作説明図である。 1は電流検出器、3は電圧変換回路、4は積分回路、5
は比較器、6は基準電圧発生回路である。
回路図、第3図乃至第6図は同上の動作説明図、第7図
は過電流保護動作特性を示す図、第8図は従来例の回路
図、第9図は同上の動作説明図である。 1は電流検出器、3は電圧変換回路、4は積分回路、5
は比較器、6は基準電圧発生回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】電流検出器から出力される電流検出信号が
入力され入力電圧が増加するに従い入出力電圧比が増大
する電圧変換回路と、上記電圧変換回路から出力される
変換出力電圧を積分する積分回路と、上記積分回路から
出力される積分電圧と所定の基準電圧とを比較し積分電
圧が基準電圧以上になったときに過電流保護動作信号を
出力する比較器とで構成され、前記電流検出信号の電圧
が大きくなるに従って小さくなる基準電圧を発生する基
準電圧発生回路を設けたことを特徴とする過電流保護装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25493886A JPH07106022B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 過電流保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25493886A JPH07106022B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 過電流保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110912A JPS63110912A (ja) | 1988-05-16 |
| JPH07106022B2 true JPH07106022B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17271939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25493886A Expired - Lifetime JPH07106022B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 過電流保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106022B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2554441B2 (ja) * | 1993-06-10 | 1996-11-13 | 日東工業株式会社 | 回路遮断器の引き外し時限回路 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP25493886A patent/JPH07106022B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110912A (ja) | 1988-05-16 |
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