JPH071173Y2 - バックネット用フレ−ム - Google Patents

バックネット用フレ−ム

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JPH071173Y2
JPH071173Y2 JP1985080566U JP8056685U JPH071173Y2 JP H071173 Y2 JPH071173 Y2 JP H071173Y2 JP 1985080566 U JP1985080566 U JP 1985080566U JP 8056685 U JP8056685 U JP 8056685U JP H071173 Y2 JPH071173 Y2 JP H071173Y2
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JP
Japan
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pair
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leg
nuts
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JP1985080566U
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JPS61196774U (ja
Inventor
春蔵 西口
Original Assignee
株式会社ニシグチ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えば野球練習の際にバックネットを張設
して用いられるようにしたバックネット用フレームに関
する。
従来の技術 従来この種のフレームには、例えば実開昭59−38970号
公報がある。
また、例えば実公昭58−22193号公報のようにバレエの
レッスンバーとしては、バー受け用のパイプの下面に板
金状のアジャスタの上端を接続し、このアジャスタの両
面に、前後一対のL字形の脚部材をボルト・ナットで取
り付けて、支柱部材と脚部材とを組み立てられるように
したものもある。
考案が解決しようとする課題 上記従来のバックネット用フレームは、両端を下方に折
り曲げて接地脚とした接地パイプの中央から上方に向け
て突出し、溶接によって形成したと思われる突軸に、縦
パイプの下端を嵌合して、それぞれ左右一対の接地パイ
プと縦パイプをT字形に連結しこの縦パイプの下端に内
側に向けて溶接した接続筒に、横パイプの両端の小径軸
部を差し込んで、下部の横パイプを連結し、上部の横パ
イプは両端の小径軸部を縦パイプの上端の屈曲部に差し
込むことによって、上下の横パイプと左右の縦パイプを
連結し、ネットを張る方形の枠組みとその下部の接地脚
部分との枠組みを分解可能に組み立てる一方、接地パイ
プとT字形に連結した縦パイプの下端に、両端を扁平に
押し潰してねじ孔を設けた支えアームを揺動可能にねじ
止めし、該支えアームの他端を筋交い状に傾斜させて接
地パイプにねじ止めするように構成したものであった。
この従来のバックネット用フレームは、上述のように、
接地パイプの中央上部に突軸を溶接して縦パイプの下端
を嵌合し、縦パイプの下端に内側に向けて溶接した接続
筒に横パイプの両端の小径軸部を差し込むように、パイ
プの嵌合部分を構成しているので、フレームの製作に当
り、パイプの曲げ加工、径の絞り加工等のプレス加工と
か切削加工とは別に、溶接加工が必要である。
このように、枠組み部分の製作に当たって、特別に、溶
接加工を要する従来のバックネット用フレームには、工
数が増すとともにコスト高になる。プレス加工や切削加
工とは異なって歪み等に基づき枠組みに精度の不均一を
生じ易いといういくつかの生産上の欠点がある。
さらに、この種のバックネット用フレームは、シーズン
中あるいは年間を通じて野外に放置されたまま使用され
る場合が多い。そのために溶接個所を具えた接続部分に
雨水等が侵入し、熱加工によって変質した溶接部分から
錆を発生して腐食が生じ易く、枠組みが劣化し易いとい
う使用上の欠点もある。
なお、従来の前記バレーのレッスンバーにおいても、ア
ジャストとバー受けとの間には溶接個所があり、屋内使
用に限られるこの種の器具にあっては、野外使用のフレ
ームのようには、熱加工による溶接部分の有無が使用上
に支障することがないが、その加工に特別に手数を要
し、コスト高になることは前者と同等である。
そのために、野外に長期間放置されたまま使用されるこ
とが多いバックネット用フレームにおいては、溶接加工
を施すことなく枠組みの製作ができてコストダウンする
ことともに、錆の発生をできるだけ抑制して器具の耐久
性を向上させることが望まれており、かつ、より組立て
易く改良することが課題となっていた。
課題を解決するための手段 そこで本考案は、上下の両端に接続口を形成した左右一
対の支柱部材と、上記接続口に左右の両端部を嵌合して
上記支柱部材に着脱自在に接続される上下一対の梁部材
と、前記支柱部材の下部に上端を前後から添わせて該支
柱部材とボルト・ナットにより着脱自在に固定され、下
部を前後方向に開脚させてそれぞれ前後が一組になる左
右一対の脚部材と、上記前後の脚部材と前記支柱部材の
下端を両側から挟んで横に添い、別のボルト・ナットで
互いに着脱自在に固定されるそれぞれ左右の2本が一組
になる左右一対の連結部材との組み合わせからなるバッ
クネット用フレームを提供するものである。
作用 上記のように本考案は、左右一対の支柱部材と上下一対
の梁部材を接続口と端部との嵌合のみによって連結し、
左右一対の支柱部材とそれぞれ前後が一組になる左右一
対の脚部材とをボルト・ナットにより着脱自在に固定
し、別のボルト・ナットにより左右一対の連結部材を上
記支柱部材と脚部材とにかけて横に固定するようにした
ので、組立・分解の可能なバックネット用フレームの嵌
合部分に全く溶接個所がない。したがって、前記従来の
諸欠点を一挙に除去したものとなる。
実施例 以下に本考案の実施例を図面について説明する。
第1図において、1は金属製のパイプの両端を互いに同
方向に直角に屈曲させることによって、上下の両端に接
続口2をそれぞれ形成した左右一対の支柱部材、3は小
径に絞り成形した左右の両端部4を上記接続口2に嵌合
して、上記支柱部材1に着脱自在に接続される同じく金
属パイプ製で上下一対をなす梁部材、5は前記支柱部材
1の下部に、第2図に示すように前後方向から上端を添
わせて、該支柱部材1にボルト・ナット6で固定され、
下部を前後方向に開脚させてその先端を接地部7とし、
それぞれ前後a,bが1組になる同じく金属製の左右一対
の脚部材、8はこの前後a,b1組の脚部材5と、その中央
に位置する前記支柱部材1の下端とに両側から同じく第
2図に示すように横に添って、それぞれ別のボルト・ナ
ット6により、互いに着脱自在に固定される板金製の左
右一対の連結部材である。
なお同図中、Nは支柱部材1の上下の屈曲部に第3図に
示すように設けた取付け用孔9に、張設用線材10をそれ
ぞれ挿通して、左右の支柱部材1と上下の梁部材3との
間に張られるバックネットである。
この実施例において、支柱部材1と梁部材3との接続
は、第3図に示すように、接続口2の内面に密着するよ
う小径に絞って成形した梁部材3の端部4の口縁から、
U字形に二つ折りして同図中に示すように側面でL字形
とV字形に屈曲させたばね材11を嵌め込み、同ばね材11
の外端を接続口2の内面に沿わせるように撓ませながら
梁部材3の端部4を嵌め込むことによって、比較的に強
固に、そして着脱自在に嵌合する。
なお、本考案の嵌合部分の固定構造は上記ばね部材の使
用のみに限定されない。
考案の効果 以上のように、支柱部材、梁部材、前後1組の脚部材お
よび連結部材をそれぞれ左右一対ずつ形成し、支柱部材
と梁部材とを接続口と端部との嵌合により、また、支柱
部材と各脚部材およぶ連結部材を、それぞれボルト・ナ
ットによって互いに着脱を自在にして連結するようにし
た本考案によれば、フレームを構成する各部材の連結・
嵌合部分に溶接個所がなく、工作が容易である上に、精
度を均一に保ち易い曲げ加工とか絞り加工等の塑性変形
と孔を開けるための切削加工等簡単な加工方法のみでそ
の製作ができる。
したがって、縦パイプの下部を差し込むための突起を接
地パイプの中央上面に溶接したり、横パイプを接続ため
の接続筒を縦パイプの下部内側に溶接したりしていた従
来品に較べて、製作がきわめて容易になり、かつコスト
ダウンができる。また、嵌合部分の溶接個所から生じ易
い変形とか錆の発生がないので、特に野外において用い
られることが多いこの種の製品の耐久性が著しく向上す
る。
また、本考案フレームは、支柱部材と梁部材を方形の枠
に組み立てることと、支柱部材に脚部材を連結し、さら
にその連結を前後方向に強固にする連結部材の連結から
なる脚部分の枠組みとが、互いに別個にできるので組立
が容易でなるとともに、分解、運搬、格納に便利であ
る。
本考案には以上のような実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は使用状態
を示す斜視図、第2図は組立て状態の一部切欠縦断側面
図、第3図は支柱部材と梁部材の接続部分の一部切欠分
解図である。 1…支柱部材、2…接続口、3…梁部材、4…端部、5
…脚部材、a…前脚、b…後脚、6…ボルト・ナット、
7…接地部、8…連結部材、N…バックネット、9…取
付け用孔、10…張設用線材、11…ばね材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下の両端に接続口2を形成した左右一対
    の支柱部材1と、上記接続口2に左右の両端部4を嵌合
    して上記支柱部材1に着脱自在に接続される上下一対の
    梁部材3と、前記支柱部材1の下部に上端を前後から添
    わせて該支柱部材1とボルト・ナット6により着脱自在
    に固定され、下部を前後方向に開脚させてそれぞれ前後
    a,bが一組になる左右一対の脚部材5と、上記前後a,bの
    脚部材5と前記支柱部材1の下端を両側から挟んで横に
    添い、別のボルト・ナット6で互いに着脱自在に固定さ
    れるそれぞれ左右の2本が一組になる左右一対の連結部
    材8との組み合わせからなるバックネット用フレーム。
JP1985080566U 1985-05-29 1985-05-29 バックネット用フレ−ム Expired - Lifetime JPH071173Y2 (ja)

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JP1985080566U JPH071173Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29 バックネット用フレ−ム

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JP1985080566U JPH071173Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29 バックネット用フレ−ム

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Publication Number Publication Date
JPS61196774U JPS61196774U (ja) 1986-12-08
JPH071173Y2 true JPH071173Y2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=30626536

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JP1985080566U Expired - Lifetime JPH071173Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29 バックネット用フレ−ム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938970U (ja) * 1982-09-02 1984-03-12 野里 和 ネツト枠

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Publication number Publication date
JPS61196774U (ja) 1986-12-08

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