JPH07106143A - トロイダルコイル - Google Patents
トロイダルコイルInfo
- Publication number
- JPH07106143A JPH07106143A JP5242786A JP24278693A JPH07106143A JP H07106143 A JPH07106143 A JP H07106143A JP 5242786 A JP5242786 A JP 5242786A JP 24278693 A JP24278693 A JP 24278693A JP H07106143 A JPH07106143 A JP H07106143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- insulating base
- lead terminal
- base
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄形に形成でき、また板状リード端子の基端
部をその厚み方向に折曲すれば、絶縁性基台に対する固
着強度が向上するとともにリード端子同士の間隔を狭く
配設できるトロイダルコイルを得る。 【構成】 トロイダルコア4に巻線6を巻装したコイル
本体1を搭載する絶縁性基台2は、コイル本体1を収容
する凹部7を有し、凹部7の側壁81、81に板状リード
端子9の基端部を埋め込んで固着する。この基端部は、
その厚み方向に曲げられている。カバー3は、絶縁性基
台2の上に被せて係止する。
部をその厚み方向に折曲すれば、絶縁性基台に対する固
着強度が向上するとともにリード端子同士の間隔を狭く
配設できるトロイダルコイルを得る。 【構成】 トロイダルコア4に巻線6を巻装したコイル
本体1を搭載する絶縁性基台2は、コイル本体1を収容
する凹部7を有し、凹部7の側壁81、81に板状リード
端子9の基端部を埋め込んで固着する。この基端部は、
その厚み方向に曲げられている。カバー3は、絶縁性基
台2の上に被せて係止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、コモンモ−ド
チョ−クコイルに用いられるトロイダルコイルに関す
る。
チョ−クコイルに用いられるトロイダルコイルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のトロイダルコイルは、図7に示す
ように、トロイダルコアaに巻線bが巻装されたコイル
本体cと該コイル本体cを搭載する絶縁性基台dとから
成っており、コイル本体cは絶縁性基台dの搭載面の中
央に形成された突起eに嵌合されて固定され、絶縁性基
台dのコイル本体搭載部の下部まで基端部が埋め込まれ
たリード端子fに巻線bの端末がからげられ半田付けさ
れている。尚、gはカバーである。
ように、トロイダルコアaに巻線bが巻装されたコイル
本体cと該コイル本体cを搭載する絶縁性基台dとから
成っており、コイル本体cは絶縁性基台dの搭載面の中
央に形成された突起eに嵌合されて固定され、絶縁性基
台dのコイル本体搭載部の下部まで基端部が埋め込まれ
たリード端子fに巻線bの端末がからげられ半田付けさ
れている。尚、gはカバーである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトロイ
ダルコイルは、リード端子fの基端部が絶縁性基台dの
コイル本体搭載部の下部まで埋め込まれて固着されてい
るので、リード端子の固着強度の点から、絶縁性基台d
を薄くすることができず、薄形化ができないという課題
があった。
ダルコイルは、リード端子fの基端部が絶縁性基台dの
コイル本体搭載部の下部まで埋め込まれて固着されてい
るので、リード端子の固着強度の点から、絶縁性基台d
を薄くすることができず、薄形化ができないという課題
があった。
【0004】本発明は、従来のトロイダルコイルのこの
ような課題に鑑みてなされたもので、薄形が可能なトロ
イダルコイルを提供することをその目的とするものであ
る。
ような課題に鑑みてなされたもので、薄形が可能なトロ
イダルコイルを提供することをその目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、トロイダルコアに巻線が巻装されたコ
イル本体と、該コイル本体を搭載すると共に前記巻線の
端末を接続する複数のリ−ド端子を固着した絶縁性基台
とを有するトロイダルコイルにおいて、前記絶縁性基台
はコイル本体を収容する凹部を有し、前記リ−ド端子の
基端部は、前記凹部の側壁に固着されたことを特徴とす
る。前記リ−ド端子は、基端部が厚み方向に曲げられた
板状リ−ド端子であって、該基端部が前記絶縁性基台の
側壁に埋め込まれて固着されてもよい。
めに、本発明は、トロイダルコアに巻線が巻装されたコ
イル本体と、該コイル本体を搭載すると共に前記巻線の
端末を接続する複数のリ−ド端子を固着した絶縁性基台
とを有するトロイダルコイルにおいて、前記絶縁性基台
はコイル本体を収容する凹部を有し、前記リ−ド端子の
基端部は、前記凹部の側壁に固着されたことを特徴とす
る。前記リ−ド端子は、基端部が厚み方向に曲げられた
板状リ−ド端子であって、該基端部が前記絶縁性基台の
側壁に埋め込まれて固着されてもよい。
【0006】
【作用】コイル本体を搭載する絶縁性基台の搭載面にコ
イル本体を収容する凹部が形成され、該凹部にコイル本
体が収容されるので、絶縁性基台の底面からコイル本体
の上面までの高さは低くなる。一方、リード端子の基端
部は、凹部の側壁に埋め込まれるので、固着強度は損な
われない。板状リード端子の基端部を厚み方向に曲げる
と、側壁に埋め込まれるリード端子の基端部の固着強度
は向上するとともに両側に翼片を突出させたものよりリ
ード端子同士の間隔を狭く配設することができる。
イル本体を収容する凹部が形成され、該凹部にコイル本
体が収容されるので、絶縁性基台の底面からコイル本体
の上面までの高さは低くなる。一方、リード端子の基端
部は、凹部の側壁に埋め込まれるので、固着強度は損な
われない。板状リード端子の基端部を厚み方向に曲げる
と、側壁に埋め込まれるリード端子の基端部の固着強度
は向上するとともに両側に翼片を突出させたものよりリ
ード端子同士の間隔を狭く配設することができる。
【0007】
【実施例】以下にコモンモード・チョークコイルに適用
された本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1
乃至図6において、1はコイル本体、2は絶縁性基台、
3はカバーである。コイル本体1は、例えばフェライト
から成るトロイダルコア4に3本の導線5が一緒に巻回
されて巻線6が巻装されたもので、例えば合成樹脂から
成る絶縁性基台2の上面に形成された凹部7に収容され
て固定されている。この絶縁性基台2は、凹部7の対向
する両側壁81、81にそれぞれ3本の板状リード端子
9、9、9の基端部が埋め込まれて固着され、この3本
の板状リード端子9、9、9の根元に前記巻線6の端末
10がからげられて半田付けされる。板状リード端子9
は、その基端部がその厚み方向にほゞ直角に曲げられ、
他端部が絶縁性基台2の下面を含む平面より若干下方に
位置するように曲げられている。前記対向する両側壁8
1、81は、これと直角方向の対向する両側壁82、82よ
り高く、その上面に一対の突起11、11が形成され、
該両側壁81、81の各両外壁の下部に切欠12、12が
形成されている。前記カバー3は、その両側にそれぞれ
一対の垂下片13、13を有し、その下端には係止用爪
14、14が設けられている。
された本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1
乃至図6において、1はコイル本体、2は絶縁性基台、
3はカバーである。コイル本体1は、例えばフェライト
から成るトロイダルコア4に3本の導線5が一緒に巻回
されて巻線6が巻装されたもので、例えば合成樹脂から
成る絶縁性基台2の上面に形成された凹部7に収容され
て固定されている。この絶縁性基台2は、凹部7の対向
する両側壁81、81にそれぞれ3本の板状リード端子
9、9、9の基端部が埋め込まれて固着され、この3本
の板状リード端子9、9、9の根元に前記巻線6の端末
10がからげられて半田付けされる。板状リード端子9
は、その基端部がその厚み方向にほゞ直角に曲げられ、
他端部が絶縁性基台2の下面を含む平面より若干下方に
位置するように曲げられている。前記対向する両側壁8
1、81は、これと直角方向の対向する両側壁82、82よ
り高く、その上面に一対の突起11、11が形成され、
該両側壁81、81の各両外壁の下部に切欠12、12が
形成されている。前記カバー3は、その両側にそれぞれ
一対の垂下片13、13を有し、その下端には係止用爪
14、14が設けられている。
【0008】前記巻線6の端末10を両側壁81、81の
突起11、11の間又はその一側の上面から外側に引き
出して、3本の板状リード端子9、9、9に接続した
後、カバー3を絶縁性基台2に被せ、両側の各一対の垂
下片13、13を絶縁性基台2の切欠12、12に係合
し、カバー3を係止する。この構成によれば、巻線6の
端末10の絶縁性基台2からの引き出し部が、カバー3
を絶縁性基台2に係止したとき、カバー3によって押さ
れないので、断線することがない。この実施例のコモン
モード・チョークコイルは、ステレオ音声信号用とアー
ス用の3つの巻線を備えるので、各3個の板状リード端
子を設けたが、映像信号用の巻線も併設したときは、各
4個の板状リード端子を設ければよい。
突起11、11の間又はその一側の上面から外側に引き
出して、3本の板状リード端子9、9、9に接続した
後、カバー3を絶縁性基台2に被せ、両側の各一対の垂
下片13、13を絶縁性基台2の切欠12、12に係合
し、カバー3を係止する。この構成によれば、巻線6の
端末10の絶縁性基台2からの引き出し部が、カバー3
を絶縁性基台2に係止したとき、カバー3によって押さ
れないので、断線することがない。この実施例のコモン
モード・チョークコイルは、ステレオ音声信号用とアー
ス用の3つの巻線を備えるので、各3個の板状リード端
子を設けたが、映像信号用の巻線も併設したときは、各
4個の板状リード端子を設ければよい。
【0009】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ので、薄形に形成でき、また板状リード端子の基端部を
その厚み方向に折曲すれば、絶縁性基台に対する固着強
度が向上するとともにリード端子同士の間隔を狭く配設
できるという効果を有する。
ので、薄形に形成でき、また板状リード端子の基端部を
その厚み方向に折曲すれば、絶縁性基台に対する固着強
度が向上するとともにリード端子同士の間隔を狭く配設
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)(B)(C)及び(D)は、本発明の
一実施例の平面図、正面図、側面図及び底面図
一実施例の平面図、正面図、側面図及び底面図
【図2】 (A)(B)及び(C)は、図1(A)のA
−A線截断面図、コイル本体を省略したB−B線截断面
図及びC−C線截断面図
−A線截断面図、コイル本体を省略したB−B線截断面
図及びC−C線截断面図
【図3】 (A)(B)及び(C)は、上記実施例の絶
縁性基台の平面図、正面図及び側面図
縁性基台の平面図、正面図及び側面図
【図4】 (A)(B)及び(C)は、上記実施例のカ
バーの平面図、正面図及び側面図
バーの平面図、正面図及び側面図
【図5】 (A)及び(B)は、上記実施例のコイル本
体に用いるトロイダルコアの平面図及び側面図
体に用いるトロイダルコアの平面図及び側面図
【図6】 (A)及び(B)は、上記実施例に用いるリ
ード端子の側面図及び平面図
ード端子の側面図及び平面図
【図7】 (A)(B)(C)及び(D)は、従来のト
ロイダルコイルの平面図、正面図、側面図及び(A)の
A−A線截断面図
ロイダルコイルの平面図、正面図、側面図及び(A)の
A−A線截断面図
1 コイル本体 2 絶縁性基台 3 カバー 4 トロイダルコア 6 巻線 7 凹部 81、81 側壁 9 板状リード端子 10 端末 11 突起
Claims (2)
- 【請求項1】 トロイダルコアに巻線が巻装されたコイ
ル本体と、該コイル本体を搭載すると共に前記巻線の端
末を接続する複数のリ−ド端子を固着した絶縁性基台と
を有するトロイダルコイルにおいて、前記絶縁性基台は
コイル本体を収容する凹部を有し、前記リ−ド端子の基
端部は、前記凹部の側壁に固着されたことを特徴とする
トロイダルコイル。 - 【請求項2】 前記リ−ド端子は、基端部が厚み方向に
曲げられた板状リ−ド端子であって、該基端部が前記絶
縁性基台の側壁に埋め込まれて固着されたことを特徴と
する請求項1記載のトロイダルコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242786A JPH07106143A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | トロイダルコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242786A JPH07106143A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | トロイダルコイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07106143A true JPH07106143A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17094275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5242786A Pending JPH07106143A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | トロイダルコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819214B2 (en) * | 2001-09-28 | 2004-11-16 | Cooper Technologies Company | Component core with coil terminations |
| JP2018117028A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子部品 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5242786A patent/JPH07106143A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819214B2 (en) * | 2001-09-28 | 2004-11-16 | Cooper Technologies Company | Component core with coil terminations |
| JP2018117028A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子部品 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010703 |