JPH0710639Y2 - ボディドライヤー - Google Patents
ボディドライヤーInfo
- Publication number
- JPH0710639Y2 JPH0710639Y2 JP11294589U JP11294589U JPH0710639Y2 JP H0710639 Y2 JPH0710639 Y2 JP H0710639Y2 JP 11294589 U JP11294589 U JP 11294589U JP 11294589 U JP11294589 U JP 11294589U JP H0710639 Y2 JPH0710639 Y2 JP H0710639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body dryer
- room
- bathroom
- chamber
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は一般住宅や共同住宅等の浴室において、脱衣室
における湿度の高い悪環境を解消するものである。
における湿度の高い悪環境を解消するものである。
(従来技術) 従来の浴室と脱衣室との間には1枚のドアと境界壁部が
あるのみであり、入浴の為にまたは終了後にドアを開け
ると、浴室内の水蒸気が脱衣室内に流れ込む為に、常時
脱衣室内は湿度が高く、不快な環境となっていたのであ
る。
あるのみであり、入浴の為にまたは終了後にドアを開け
ると、浴室内の水蒸気が脱衣室内に流れ込む為に、常時
脱衣室内は湿度が高く、不快な環境となっていたのであ
る。
また入浴後において身体についた水分を取り除く為に浴
室入口ドアの近くにマットが置かれていることが多い
が、該マットが水分を多く含んでいるので、不潔感があ
り十分に利用されないので、濡れた身体で脱衣室内に戻
ってくるので、更に脱衣室の湿度が高くなるという不具
合いがあったものである。
室入口ドアの近くにマットが置かれていることが多い
が、該マットが水分を多く含んでいるので、不潔感があ
り十分に利用されないので、濡れた身体で脱衣室内に戻
ってくるので、更に脱衣室の湿度が高くなるという不具
合いがあったものである。
(考案が解決しようとする課題) 本考案においては、脱衣室の環境を向上し、該脱衣室を
入浴者の団欒の場とするために、浴室内から水蒸気が侵
入しないように、風呂上がりの人が水分を脱衣室内に持
ち込まないように構成するものである。
入浴者の団欒の場とするために、浴室内から水蒸気が侵
入しないように、風呂上がりの人が水分を脱衣室内に持
ち込まないように構成するものである。
(課題を解決する為の手段) 本考案の解決しようとする課題は以上の如くであり、次
に該課題を解決する為の手段を説明すると。
に該課題を解決する為の手段を説明すると。
浴室Bと脱衣室Cとの間の境界壁部1に、ボディドライ
ヤー室9により乾燥空間Aを構成し、ボディドライヤー
室9の浴室B側と脱衣室C側にそれぞれ開閉ドア3・2
を設けたものである。
ヤー室9により乾燥空間Aを構成し、ボディドライヤー
室9の浴室B側と脱衣室C側にそれぞれ開閉ドア3・2
を設けたものである。
また、ボディドライヤー室9の床部をメッシュ床4によ
り構成し、ボディドライヤー室9内に乾燥風吐出口8と
排出風吸引口5を開口したものである。
り構成し、ボディドライヤー室9内に乾燥風吐出口8と
排出風吸引口5を開口したものである。
(作用) 入浴する場合にも、終了後にも必ず浴室Bと脱衣室Cと
の従来に際してはボディドライヤー室9内を通過するの
である。そして浴室内で使用したタオルは脱衣室C側に
持ち出ししないようにして、濡れタオルにより湿気が脱
衣室C内に運び込まれるのを阻止するのである。
の従来に際してはボディドライヤー室9内を通過するの
である。そして浴室内で使用したタオルは脱衣室C側に
持ち出ししないようにして、濡れタオルにより湿気が脱
衣室C内に運び込まれるのを阻止するのである。
浴室Bと脱衣室Cを分離する2枚の開閉ドア3・2は、
自動ドアに構成しているので、必ず通過者がいる場合に
のみ開閉すべく構成しており、入浴者が立ち止まること
なく、ボディドライヤー室9内を通過する速度の場合に
おいて、必ず両開閉ドア3・2のどちらかが閉鎖するド
アの開閉速度に設定しているのである。
自動ドアに構成しているので、必ず通過者がいる場合に
のみ開閉すべく構成しており、入浴者が立ち止まること
なく、ボディドライヤー室9内を通過する速度の場合に
おいて、必ず両開閉ドア3・2のどちらかが閉鎖するド
アの開閉速度に設定しているのである。
(実施例) 本考案の解決しようとする課題及び課題を解決する為の
手段は以上の如くであり、次に添付の図面に示した実施
例の構成を説明すると。
手段は以上の如くであり、次に添付の図面に示した実施
例の構成を説明すると。
第1図において少し大きめの共同浴室について図示して
いるが、戸建住宅の浴室において本考案のボディドライ
ヤーを応用することも出来るのである。
いるが、戸建住宅の浴室において本考案のボディドライ
ヤーを応用することも出来るのである。
浴室B内には気泡浴槽13と普通浴槽14があり、壁面に付
設して洗い場12が設けられている。
設して洗い場12が設けられている。
また浴室Bと境界壁部1により隔離された部分に脱衣室
Cが配置されており、該脱衣室Cには脱衣ロッカー11と
くつろぎ用のソファ20が配置されている。
Cが配置されており、該脱衣室Cには脱衣ロッカー11と
くつろぎ用のソファ20が配置されている。
従来は境界壁部1の部分に1枚のドアが設けられていた
のであるが、本考案は該境界壁部1の浴室B側と脱衣室
C側に跨がったボディドライヤー室9を設けたものであ
る。
のであるが、本考案は該境界壁部1の浴室B側と脱衣室
C側に跨がったボディドライヤー室9を設けたものであ
る。
そしてボディドライヤー室9の浴室B側には開閉ドア3
があり、脱衣室C側には開閉ドア2があり、自動ドアと
して入浴者が近付くことにより開閉可能に配置されてい
るのである。
があり、脱衣室C側には開閉ドア2があり、自動ドアと
して入浴者が近付くことにより開閉可能に配置されてい
るのである。
該開閉ドア3・2とボディドライヤー室9により閉塞さ
れた内部空間を乾燥空間Aに構成しているのである。
れた内部空間を乾燥空間Aに構成しているのである。
次に第2図より第4図においてボディドライヤー室9と
乾燥空間Aの構成について詳細に説明する。
乾燥空間Aの構成について詳細に説明する。
ボディドライヤー効果を確実にするためには、乾燥空間
Aの乾燥状態を確実に維持する必要があり、ボディドラ
イヤー室9の両側の開閉ドア3・2は、同時に開放され
たりまたは開放状態のままで放置されないように、何方
の開閉ドア3・2も自動ドアに構成している。
Aの乾燥状態を確実に維持する必要があり、ボディドラ
イヤー室9の両側の開閉ドア3・2は、同時に開放され
たりまたは開放状態のままで放置されないように、何方
の開閉ドア3・2も自動ドアに構成している。
そしてボディドライヤー室9の内部の空気を常時乾燥状
態に保つ為に、外部に設けたエアコンディショナー18に
より、湿気を取り除いた乾燥風が乾燥風吐出口8から吐
出されている。
態に保つ為に、外部に設けたエアコンディショナー18に
より、湿気を取り除いた乾燥風が乾燥風吐出口8から吐
出されている。
そして該乾燥風吐出口8も、内部の湿気を吸って湿度の
高い空気に変わるので、この湿度の高い排出風を吸引す
る排出風吸引口5が設けられている。
高い空気に変わるので、この湿度の高い排出風を吸引す
る排出風吸引口5が設けられている。
また同様に密閉された天井部分にも乾燥風吐出口7と排
出風吸引口6が配置されており、排出風はエアコンディ
ショナー18に至り、湿気を取り除かれた後に乾燥風とな
って乾燥空間A内に再度送風されている。
出風吸引口6が配置されており、排出風はエアコンディ
ショナー18に至り、湿気を取り除かれた後に乾燥風とな
って乾燥空間A内に再度送風されている。
また身体に付着した水分を脱衣室C内に持ち込むことが
無いように、乾燥空間Aの床部分にはメッシュ床4が配
置されており、該メッシュ床4の下部には水分収集パン
15が配置されている。該水分収集パン15に集められた水
分は排水口16より排水される。
無いように、乾燥空間Aの床部分にはメッシュ床4が配
置されており、該メッシュ床4の下部には水分収集パン
15が配置されている。該水分収集パン15に集められた水
分は排水口16より排水される。
該脱衣室Cは簀子状や網目状に構成されており、出来る
だけ足裏面への接触面積を狭くし、付着水分の落下を容
易にするとともに、不潔感を無くしているのである。
だけ足裏面への接触面積を狭くし、付着水分の落下を容
易にするとともに、不潔感を無くしているのである。
(考案の効果) 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
請求項(1)の如く、浴室Bと脱衣室Cとの間の境界壁
部1に、ボディドライヤー室9により乾燥空間Aを構成
し、ボディドライヤー室9の浴室B側と脱衣室C側にそ
れぞれ開閉ドア3・2を設けたことにより、浴室Bと脱
衣室Cとの間が1枚のドアではなく、乾燥空間Aを介し
て連絡されているので、浴室B内の湿気が直接に脱衣室
Cに吹き込むことが少なくなり、脱衣室Cを乾燥状態に
保つことが出来るのである。
部1に、ボディドライヤー室9により乾燥空間Aを構成
し、ボディドライヤー室9の浴室B側と脱衣室C側にそ
れぞれ開閉ドア3・2を設けたことにより、浴室Bと脱
衣室Cとの間が1枚のドアではなく、乾燥空間Aを介し
て連絡されているので、浴室B内の湿気が直接に脱衣室
Cに吹き込むことが少なくなり、脱衣室Cを乾燥状態に
保つことが出来るのである。
また、入浴者の身体を乾燥風吐出口8からの乾燥風によ
り乾燥するので、エアタオルの役目をしタオルの使用を
無くすことができ、これにより濡れタオルの浴室Bから
脱衣室Cへの移動による湿気の移動も少なくすることが
出来るのである。
り乾燥するので、エアタオルの役目をしタオルの使用を
無くすことができ、これにより濡れタオルの浴室Bから
脱衣室Cへの移動による湿気の移動も少なくすることが
出来るのである。
また請求項(2)の如く、ボディドライヤー室9の床部
をメッシュ床4により構成し、ボディドライヤー室9内
に乾燥風吐出口8と排出風吸引口5を開口したので、従
来の如く濡れたマットによる足裏の水分を取り除く必要
がなく、メッシュ床4の上を通過することにより、自動
的に足裏の水分を取り除くことが出来るので、脱衣室C
内に濡れた足で侵入することが無くなったのである。
をメッシュ床4により構成し、ボディドライヤー室9内
に乾燥風吐出口8と排出風吸引口5を開口したので、従
来の如く濡れたマットによる足裏の水分を取り除く必要
がなく、メッシュ床4の上を通過することにより、自動
的に足裏の水分を取り除くことが出来るので、脱衣室C
内に濡れた足で侵入することが無くなったのである。
第1図は、浴室Bと乾燥空間Aと脱衣室Cの平面図、第
2図はボディドライヤー室9と境界壁部1の部分の斜視
図、第3図は同じく平面図、第4図はボディドライヤー
室9の側面断面図である。 A……乾燥空間 B……浴室 C……脱衣室 1……境界壁部 2,3……開閉ドア 4……メッシュ床 5,6……排出風吸引口 7,8……乾燥風吐出口 9……ボディドライヤー室 15……水分収集パン 18……エアコンディショナー
2図はボディドライヤー室9と境界壁部1の部分の斜視
図、第3図は同じく平面図、第4図はボディドライヤー
室9の側面断面図である。 A……乾燥空間 B……浴室 C……脱衣室 1……境界壁部 2,3……開閉ドア 4……メッシュ床 5,6……排出風吸引口 7,8……乾燥風吐出口 9……ボディドライヤー室 15……水分収集パン 18……エアコンディショナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 太田 明良 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)考案者 鹿島 陽介 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (56)参考文献 実開 平1−99297(JP,U) 実開 昭48−94252(JP,U) 実開 昭63−195063(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】浴室と脱衣室との間の境界壁部に、ボディ
ドライヤー室により乾燥空間を構成し、ボディドライヤ
ー室の浴室側と脱衣室側にそれぞれ開閉ドアを設けたこ
とを特徴とするボディドライヤー。 - 【請求項2】請求項(1)記載のボディドライヤー室の
床部をメッシュ床により構成し、ボディドライヤー室内
に乾燥風吐出口と排出風吸引口を開口したことを特徴と
するボディドライヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11294589U JPH0710639Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ボディドライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11294589U JPH0710639Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ボディドライヤー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351096U JPH0351096U (ja) | 1991-05-17 |
| JPH0710639Y2 true JPH0710639Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31661377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11294589U Expired - Lifetime JPH0710639Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ボディドライヤー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710639Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP11294589U patent/JPH0710639Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351096U (ja) | 1991-05-17 |
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