JPH07106495A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH07106495A JPH07106495A JP5247032A JP24703293A JPH07106495A JP H07106495 A JPH07106495 A JP H07106495A JP 5247032 A JP5247032 A JP 5247032A JP 24703293 A JP24703293 A JP 24703293A JP H07106495 A JPH07106495 A JP H07106495A
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】薄型化が可能な半導体装置を提供することにあ
る。 【構成】半導体素子12と、この半導体素子12を封止
したパッケ−ジ13と、半導体素子12の周囲に配設さ
れパッケ−ジ13から突出したリ−ド端子14と、半導
体素子12を電気的に絶縁して支持する配線シ−ト16
と、この配線シ−ト16に形成され半導体素子12のバ
ンプ電極15とリ−ド端子14とを電気的に接続する補
助リ−ド18とを具備した。
る。 【構成】半導体素子12と、この半導体素子12を封止
したパッケ−ジ13と、半導体素子12の周囲に配設さ
れパッケ−ジ13から突出したリ−ド端子14と、半導
体素子12を電気的に絶縁して支持する配線シ−ト16
と、この配線シ−ト16に形成され半導体素子12のバ
ンプ電極15とリ−ド端子14とを電気的に接続する補
助リ−ド18とを具備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、QFP(Quad
Flat Package) やDIP(Dual InlinePackage) 等のよ
うに、パッケ−ジからリ−ドを突出させた半導体装置に
関する。
Flat Package) やDIP(Dual InlinePackage) 等のよ
うに、パッケ−ジからリ−ドを突出させた半導体装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図9及び図10に示すような半
導体装置1が知られている。この半導体装置1において
は、半導体素子2がアイランド3に接着されており、半
導体素子2に形成された多数のバンプ電極4と各バンプ
電極4に対応したリ−ド端子5とが、金属細線6によっ
て接続されている。アイランド3とリ−ド端子5とは共
通のリ−ドフレ−ムから打抜かれており、打抜きに伴っ
て図中に示すように互いに分離される。そして、半導体
素子2、アイランド3、金属細線6、及び、リ−ド端子
5の一部が、合成樹脂製のパッケ−ジ7によって封止さ
れている。
導体装置1が知られている。この半導体装置1において
は、半導体素子2がアイランド3に接着されており、半
導体素子2に形成された多数のバンプ電極4と各バンプ
電極4に対応したリ−ド端子5とが、金属細線6によっ
て接続されている。アイランド3とリ−ド端子5とは共
通のリ−ドフレ−ムから打抜かれており、打抜きに伴っ
て図中に示すように互いに分離される。そして、半導体
素子2、アイランド3、金属細線6、及び、リ−ド端子
5の一部が、合成樹脂製のパッケ−ジ7によって封止さ
れている。
【0003】一般に、電子機器や情報機器等には小型化
が要求されており、これらの小型化のための一つの手段
として、使用される半導体装置1の薄型化が有効であ
る。そして、従来は半導体装置1の薄型化のための手段
として、半導体素子2、アイランド3、及び、リ−ド端
子5を薄くすること、更に、パッケ−ジ7を薄肉化する
こと等が行われている。ここで、パッケ−ジ7の薄肉化
とは、パッケ−ジ7の薄型化とは異なり、半導体素子2
或いはアイランド3の周りを覆った樹脂の肉厚を薄くす
ることを意味している。
が要求されており、これらの小型化のための一つの手段
として、使用される半導体装置1の薄型化が有効であ
る。そして、従来は半導体装置1の薄型化のための手段
として、半導体素子2、アイランド3、及び、リ−ド端
子5を薄くすること、更に、パッケ−ジ7を薄肉化する
こと等が行われている。ここで、パッケ−ジ7の薄肉化
とは、パッケ−ジ7の薄型化とは異なり、半導体素子2
或いはアイランド3の周りを覆った樹脂の肉厚を薄くす
ることを意味している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体装置
1の薄型化を図るための従来の技術には以下の各項のよ
うな不具合がある。 (1) 半導体素子2を薄くした場合、半導体素子2の機械
的強度が低下し、半導体装置の信頼性試験時に発生する
熱応力を原因として、半導体素子2にクラックが生じる
ことがある。 (2) アイランド3及びリ−ド端子5を薄くした場合、こ
れらの機械的強度が低下し、樹脂封止の際に、流動する
樹脂の圧力を原因として、アイランド3やリ−ド端子5
が変形することがある。また、アイランド3やリ−ド端
子5の変形を原因として、金属細線6が変形或いは断線
することがある。 (3) パッケ−ジ7の薄肉化した場合、樹脂封止の際に、
樹脂が流れにくくなり、充填不良が発生することがあ
る。また、金属細線6に加わる圧力が大となり、金属細
線6が変形或いは断線し易くなる。 (4) パッケ−ジ7には半導体素子2、アイランド3、及
び、金属細線6が封止されるため、パッケ−ジ7の厚さ
は、これらの厚さ(及び高さ)によって制限される。つ
まり、パッケ−ジ7の薄肉化を進めても、パッケ−ジ7
の厚さをこれらの和よりも小さくすることはできない。 本発明の目的とするところは、薄型化が可能な半導体装
置を提供することにある。
1の薄型化を図るための従来の技術には以下の各項のよ
うな不具合がある。 (1) 半導体素子2を薄くした場合、半導体素子2の機械
的強度が低下し、半導体装置の信頼性試験時に発生する
熱応力を原因として、半導体素子2にクラックが生じる
ことがある。 (2) アイランド3及びリ−ド端子5を薄くした場合、こ
れらの機械的強度が低下し、樹脂封止の際に、流動する
樹脂の圧力を原因として、アイランド3やリ−ド端子5
が変形することがある。また、アイランド3やリ−ド端
子5の変形を原因として、金属細線6が変形或いは断線
することがある。 (3) パッケ−ジ7の薄肉化した場合、樹脂封止の際に、
樹脂が流れにくくなり、充填不良が発生することがあ
る。また、金属細線6に加わる圧力が大となり、金属細
線6が変形或いは断線し易くなる。 (4) パッケ−ジ7には半導体素子2、アイランド3、及
び、金属細線6が封止されるため、パッケ−ジ7の厚さ
は、これらの厚さ(及び高さ)によって制限される。つ
まり、パッケ−ジ7の薄肉化を進めても、パッケ−ジ7
の厚さをこれらの和よりも小さくすることはできない。 本発明の目的とするところは、薄型化が可能な半導体装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明は、半導体素子と、この半導体素子
を封止したパッケ−ジと、半導体素子の周囲に配設され
パッケ−ジから突出したリ−ド端子と、半導体素子を電
気的に絶縁して支持するシ−ト体と、このシ−ト体に形
成され半導体素子の電極とリ−ド端子とを電気的に接続
する補助リ−ドとを具備したことにある。
成するために本発明は、半導体素子と、この半導体素子
を封止したパッケ−ジと、半導体素子の周囲に配設され
パッケ−ジから突出したリ−ド端子と、半導体素子を電
気的に絶縁して支持するシ−ト体と、このシ−ト体に形
成され半導体素子の電極とリ−ド端子とを電気的に接続
する補助リ−ドとを具備したことにある。
【0006】こうすることによって本発明は、金属細線
を省略し、半導体素子やリ−ド端子の機械的強度を低下
させることなく、半導体装置を薄型化できるようにした
ことにある。
を省略し、半導体素子やリ−ド端子の機械的強度を低下
させることなく、半導体装置を薄型化できるようにした
ことにある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図8に基づ
いて説明する。図1は本発明の第1実施例を示すもの
で、図中の符号11はQFP(Quad FlatPackage) 型の
半導体装置である。この半導体装置11は、半導体素子
12、矩形なパッケ−ジ13、及び、多数のリ−ド端子
(以下、リ−ドと称する)14を有している。これらの
うち半導体素子12は、図3中に一部を示すように、多
数のバンプ電極(以下、電極と称する)15を有してお
り、電極15は半導体素子12の四つの辺のそれぞれに
沿って略等ピッチで一列に並んでいる。ここで、電極1
5の作製のために、一般的な種々の技術を利用すること
が可能である。
いて説明する。図1は本発明の第1実施例を示すもの
で、図中の符号11はQFP(Quad FlatPackage) 型の
半導体装置である。この半導体装置11は、半導体素子
12、矩形なパッケ−ジ13、及び、多数のリ−ド端子
(以下、リ−ドと称する)14を有している。これらの
うち半導体素子12は、図3中に一部を示すように、多
数のバンプ電極(以下、電極と称する)15を有してお
り、電極15は半導体素子12の四つの辺のそれぞれに
沿って略等ピッチで一列に並んでいる。ここで、電極1
5の作製のために、一般的な種々の技術を利用すること
が可能である。
【0008】また、図1中に符号16で示すのはシ−ト
体としての配線シ−トである。この配線シ−ト16は絶
縁性材料からなるもので、正方形状に加工されている。
さらに、配線シ−ト16の一方のシ−ト面17の中央に
は半導体素子11が接着されている。半導体素子11は
配線シ−ト16にフェイスダウン式に装着されており、
電極15や回路パタ−ンが形成された素子形成面を配線
シ−ト16に向けている。
体としての配線シ−トである。この配線シ−ト16は絶
縁性材料からなるもので、正方形状に加工されている。
さらに、配線シ−ト16の一方のシ−ト面17の中央に
は半導体素子11が接着されている。半導体素子11は
配線シ−ト16にフェイスダウン式に装着されており、
電極15や回路パタ−ンが形成された素子形成面を配線
シ−ト16に向けている。
【0009】図1、図3、及び、図4中に示すように、
配線シ−ト16の一方のシ−ト面17には多数の補助リ
−ド18が放射状に形成されている。各補助リ−ド18
は導電性の材質からなる薄膜であり、略一定の幅の直線
状に加工されている。さらに、補助リ−ド18は配線シ
−ト16の縁部に沿って配設されており、補助リ−ド1
8の一端部は、半導体素子11の電極15に接触してい
る。また、補助リ−ド18の他端部は互いの間隔を拡げ
ながら配線シ−ト16の外側に向っている。つまり、補
助リ−ド18の外側の端部のピッチは、内側の端部のピ
ッチに比べて大きく設定されている。
配線シ−ト16の一方のシ−ト面17には多数の補助リ
−ド18が放射状に形成されている。各補助リ−ド18
は導電性の材質からなる薄膜であり、略一定の幅の直線
状に加工されている。さらに、補助リ−ド18は配線シ
−ト16の縁部に沿って配設されており、補助リ−ド1
8の一端部は、半導体素子11の電極15に接触してい
る。また、補助リ−ド18の他端部は互いの間隔を拡げ
ながら配線シ−ト16の外側に向っている。つまり、補
助リ−ド18の外側の端部のピッチは、内側の端部のピ
ッチに比べて大きく設定されている。
【0010】前記リ−ド14は、半導体素子12の周囲
に配設されており、半導体素子12の各辺毎に略等ピッ
チで一列に並んでいる。さらに、リ−ド14の基端部
(半導体素子11側の端部)は配線シ−ト16のシ−ト
面17に重なっており、補助リ−ド18に接触してい
る。さらに、リ−ド18の基端部は、半導体素子11及
び配線シ−ト16とともにパッケ−ジ13によって封止
されている。また、リ−ド14のその他の部分は、リ−
ド14はパッケ−ジ13から略垂直に突出するととも
に、ガルウイング型に成形されている。
に配設されており、半導体素子12の各辺毎に略等ピッ
チで一列に並んでいる。さらに、リ−ド14の基端部
(半導体素子11側の端部)は配線シ−ト16のシ−ト
面17に重なっており、補助リ−ド18に接触してい
る。さらに、リ−ド18の基端部は、半導体素子11及
び配線シ−ト16とともにパッケ−ジ13によって封止
されている。また、リ−ド14のその他の部分は、リ−
ド14はパッケ−ジ13から略垂直に突出するととも
に、ガルウイング型に成形されている。
【0011】つぎに、上述の半導体装置11の製造方法
を図5に基づいて説明する。まず、ポリイミド等の材質
からなるテ−プに補助リ−ド18を形成し、配線シ−ト
16を得る。補助リ−ド18の材質としてはCuやAl
を採用できる。さらに、補助リ−ド18の形成方法とし
て接着やめっき、或いは、エッチング等が考えられる。
また、配線シ−ト16を同時に多数個取りしてもよい。
を図5に基づいて説明する。まず、ポリイミド等の材質
からなるテ−プに補助リ−ド18を形成し、配線シ−ト
16を得る。補助リ−ド18の材質としてはCuやAl
を採用できる。さらに、補助リ−ド18の形成方法とし
て接着やめっき、或いは、エッチング等が考えられる。
また、配線シ−ト16を同時に多数個取りしてもよい。
【0012】つぎに、配線シ−ト16をリ−ド14に接
着する。この際、配線シ−ト16とリ−ド14とは、補
助リ−ド18がリ−ド14に接触するように位置合せさ
れる。さらに、半導体素子12を、電極15と補助リ−
ド18とを位置合せして、配線シ−ト16に接着する。
この後、半導体素子12、配線シ−ト16、及び、リ−
ド14の基端部を、エポキシ樹脂等を用いて封止する。
着する。この際、配線シ−ト16とリ−ド14とは、補
助リ−ド18がリ−ド14に接触するように位置合せさ
れる。さらに、半導体素子12を、電極15と補助リ−
ド18とを位置合せして、配線シ−ト16に接着する。
この後、半導体素子12、配線シ−ト16、及び、リ−
ド14の基端部を、エポキシ樹脂等を用いて封止する。
【0013】上述のような半導体装置11においては、
補助リ−ド18が形成された配線シ−ト16が備えられ
ているので、ボンディングワイヤを用いることなく、半
導体素子12の電極15とリ−ド14とを接続すること
ができる。したがって、ボンディングワイヤのル−プの
高さによって制限されることなく、半導体装置11を薄
型化することが可能になる。
補助リ−ド18が形成された配線シ−ト16が備えられ
ているので、ボンディングワイヤを用いることなく、半
導体素子12の電極15とリ−ド14とを接続すること
ができる。したがって、ボンディングワイヤのル−プの
高さによって制限されることなく、半導体装置11を薄
型化することが可能になる。
【0014】また、ボンディングワイヤやアイランドを
省略して半導体装置11を薄型化できるので、半導体素
子12やリ−ド14の厚さを薄く設定する必要がない。
したがって、半導体素子11やリ−ド14の機械的強度
を低下させずに済む。
省略して半導体装置11を薄型化できるので、半導体素
子12やリ−ド14の厚さを薄く設定する必要がない。
したがって、半導体素子11やリ−ド14の機械的強度
を低下させずに済む。
【0015】さらに、ボンディングワイヤが不要である
ので、封止の際のボンディングワイヤの変形や断線の心
配がなくなり、半導体装置11の信頼性が向上する。な
お、本発明は、要旨を逸脱しない範囲で種々に変形する
ことが可能である。
ので、封止の際のボンディングワイヤの変形や断線の心
配がなくなり、半導体装置11の信頼性が向上する。な
お、本発明は、要旨を逸脱しない範囲で種々に変形する
ことが可能である。
【0016】例えば、本実施例では、配線シ−ト16が
リ−ド14に接着されたのちに、半導体素子12が配線
シ−ト16に接着されるが、この順番を逆に替えてもよ
く、また、半導体素子12とリ−ド14とを同時に配線
シ−ト16に接着してもよい。 また、配線シ−ト16
が粘着テ−プであってもよい。
リ−ド14に接着されたのちに、半導体素子12が配線
シ−ト16に接着されるが、この順番を逆に替えてもよ
く、また、半導体素子12とリ−ド14とを同時に配線
シ−ト16に接着してもよい。 また、配線シ−ト16
が粘着テ−プであってもよい。
【0017】さらに、本実施例では、配線シ−ト16の
材質が絶縁性材料であるが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば図6に示すように、配線シ−ト2
1に導電性の材質を用い、絶縁膜22を介して、補助リ
−ド18を形成してもよい。
材質が絶縁性材料であるが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば図6に示すように、配線シ−ト2
1に導電性の材質を用い、絶縁膜22を介して、補助リ
−ド18を形成してもよい。
【0018】つぎに、本発明の第2実施例を図7及び図
8に基づいて説明する。なお、第1実施例と同様の部分
については同一番号を付し、その説明は省略する。図7
において、符号32は配線シ−トを示しており、この配
線シ−ト32の、半導体素子12が接着されたシ−ト面
17に対して逆側のシ−ト面33が、パッケ−ジ13の
表面34から面一に露出している。配線シ−ト32の側
面には断差35が形成されており、配線シ−ト32は側
面の断差35をパッケ−ジ13に係止させている。
8に基づいて説明する。なお、第1実施例と同様の部分
については同一番号を付し、その説明は省略する。図7
において、符号32は配線シ−トを示しており、この配
線シ−ト32の、半導体素子12が接着されたシ−ト面
17に対して逆側のシ−ト面33が、パッケ−ジ13の
表面34から面一に露出している。配線シ−ト32の側
面には断差35が形成されており、配線シ−ト32は側
面の断差35をパッケ−ジ13に係止させている。
【0019】配線シ−ト32の材質は充分な放熱性を有
する金属であり、配線シ−ト32の半導体素子12側の
シ−ト面17には、図8中に示すように絶縁膜36が形
成されている。そして、この絶縁膜36の上に補助リ−
ド18が形成されている。
する金属であり、配線シ−ト32の半導体素子12側の
シ−ト面17には、図8中に示すように絶縁膜36が形
成されている。そして、この絶縁膜36の上に補助リ−
ド18が形成されている。
【0020】半導体素子12に発生した熱は、配線シ−
ト32に伝わり、配線シ−ト32の露出したシ−ト面3
3から外気中に放出される。つまり、本実施例において
は、配線シ−ト32が放熱板を兼ねており、配線シ−ト
32を利用して熱抵抗が軽減されている。
ト32に伝わり、配線シ−ト32の露出したシ−ト面3
3から外気中に放出される。つまり、本実施例において
は、配線シ−ト32が放熱板を兼ねており、配線シ−ト
32を利用して熱抵抗が軽減されている。
【0021】このような半導体装置31においては、第
1実施例と同様な効果を奏することができ上に、熱抵抗
を軽減することが可能になる。なお、配線シ−ト32を
パッケ−ジ13の表面34から突出させてもよい。
1実施例と同様な効果を奏することができ上に、熱抵抗
を軽減することが可能になる。なお、配線シ−ト32を
パッケ−ジ13の表面34から突出させてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、半導体素
子と、この半導体素子を封止したパッケ−ジと、半導体
素子の周囲に配設されパッケ−ジから突出したリ−ド端
子と、半導体素子を電気的に絶縁して支持するシ−ト体
と、このシ−ト体に形成され半導体素子の電極とリ−ド
端子とを電気的に接続する補助リ−ドとを具備したもの
である。したがって本発明は、半導体装置を容易に薄型
化できるという効果がある。
子と、この半導体素子を封止したパッケ−ジと、半導体
素子の周囲に配設されパッケ−ジから突出したリ−ド端
子と、半導体素子を電気的に絶縁して支持するシ−ト体
と、このシ−ト体に形成され半導体素子の電極とリ−ド
端子とを電気的に接続する補助リ−ドとを具備したもの
である。したがって本発明は、半導体装置を容易に薄型
化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の半導体装置を一部省略し
て示す平面図。
て示す平面図。
【図2】本発明の第1実施例の半導体装置を一部省略し
て示す側断面図。
て示す側断面図。
【図3】図1中の円IVで囲った部分の拡大図。
【図4】図3中のV−V線に沿った断面図。
【図5】本発明の第1実施例の半導体装置の製造方法を
示す工程図。
示す工程図。
【図6】第1実施例の変形例を示す説明図。
【図7】本発明の第2実施例の半導体装置を一部省略し
て示す側面図。
て示す側面図。
【図8】図7中に円VIで囲った部分の拡大図。
【図9】一般の半導体装置を一部省略して示す平面図。
【図10】一般の半導体装置を一部省略して示す側面
図。
図。
11…半導体装置、12…半導体素子、13…パッケ−
ジ、14…リ−ド端子、15…バンプ電極(電極)、1
6…配線シ−ト(シ−ト体)、17…シ−ト面、31…
半導体装置、33…シ−ト面。
ジ、14…リ−ド端子、15…バンプ電極(電極)、1
6…配線シ−ト(シ−ト体)、17…シ−ト面、31…
半導体装置、33…シ−ト面。
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体素子と、この半導体素子を封止し
たパッケ−ジと、上記半導体素子の周囲に配設され上記
パッケ−ジから突出したリ−ド端子と、上記半導体素子
を電気的に絶縁して支持するシ−ト体と、このシ−ト体
に形成され上記半導体素子の電極と上記リ−ド端子とを
電気的に接続する補助リ−ドとを具備することを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項2】 補助リ−ドが薄膜であることを特徴とす
る上記請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 半導体素子の電極がバンプ電極であるこ
とを特徴とする上記請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項4】 シ−ト体の一方のシ−ト面に半導体素子
が接合され、他方のシ−ト面がパッケ−ジから露出して
いることを特徴とする上記請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項5】 シ−ト体が金属材料からなる放熱板から
なり絶縁膜を介して半導体素子を支持することを特徴と
する上記請求項4記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247032A JPH07106495A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247032A JPH07106495A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07106495A true JPH07106495A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17157401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5247032A Pending JPH07106495A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106495A (ja) |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP5247032A patent/JPH07106495A/ja active Pending
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