JPH07106784B2 - 育苗箱積出し装置 - Google Patents
育苗箱積出し装置Info
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- JPH07106784B2 JPH07106784B2 JP10148790A JP10148790A JPH07106784B2 JP H07106784 B2 JPH07106784 B2 JP H07106784B2 JP 10148790 A JP10148790 A JP 10148790A JP 10148790 A JP10148790 A JP 10148790A JP H07106784 B2 JPH07106784 B2 JP H07106784B2
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- JP
- Japan
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- box
- nursery
- stacking
- chain
- posture
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- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば、播種プラントに於いて床土、播
種、覆土等の播種処理が施された育苗箱を台車に移載す
るために用いられる育苗箱積出し装置に関する。
種、覆土等の播種処理が施された育苗箱を台車に移載す
るために用いられる育苗箱積出し装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述の育苗箱積出し装置としては、例えば、当出
願人が既に開発済みの育苗箱積出し装置(特願平2−36
880号)がある。
願人が既に開発済みの育苗箱積出し装置(特願平2−36
880号)がある。
この装置は、第2図にも示すように、箱積重ね装置4を
駆動して、持上げ位置Iに搬送される育苗箱aを左右一
対の箱受け台3,3により水平姿勢に保持し、これら箱受
け台3,3を持上げ位置Iから積重ね位置IIに周回して育
苗箱aを順次積重ねた後、所定数積重ねられた箱ブロッ
クAを挾持位置IIIに搬送し、箱移載装置8を駆動し
て、積出し位置IVに待機する台車7に箱ブロックAを移
載する。
駆動して、持上げ位置Iに搬送される育苗箱aを左右一
対の箱受け台3,3により水平姿勢に保持し、これら箱受
け台3,3を持上げ位置Iから積重ね位置IIに周回して育
苗箱aを順次積重ねた後、所定数積重ねられた箱ブロッ
クAを挾持位置IIIに搬送し、箱移載装置8を駆動し
て、積出し位置IVに待機する台車7に箱ブロックAを移
載する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上述の箱受け台3は、第6図に示すように、周
回用チェーン20に固定した支軸20bを支点として回動可
能に軸支しているので、所定数積重ねられた箱ブロック
Aを挾持位置IIIに搬送する場合、箱積重ね装置4を一
旦停止して搬送すると、停止時に生じる反動により左右
一対の箱受け台3,3が前後方向に揺動し、水平状態に保
持した育苗箱a内の床土、播種、覆土等の収納物が片側
にずれたり、育苗箱aから収納物の一部が流出したりし
て、育苗箱a内の播種状況や発芽条件に変動が生じるこ
とがあるため、次の積重ね動作を始める時には、育苗箱
a内の収納物を平坦に均すための補正作業や交換作業が
必要であり、また、育苗箱aの保持位置及び姿勢を修正
しなければならず、育苗箱aの積出し能力が低下すると
いう問題点を有している。
回用チェーン20に固定した支軸20bを支点として回動可
能に軸支しているので、所定数積重ねられた箱ブロック
Aを挾持位置IIIに搬送する場合、箱積重ね装置4を一
旦停止して搬送すると、停止時に生じる反動により左右
一対の箱受け台3,3が前後方向に揺動し、水平状態に保
持した育苗箱a内の床土、播種、覆土等の収納物が片側
にずれたり、育苗箱aから収納物の一部が流出したりし
て、育苗箱a内の播種状況や発芽条件に変動が生じるこ
とがあるため、次の積重ね動作を始める時には、育苗箱
a内の収納物を平坦に均すための補正作業や交換作業が
必要であり、また、育苗箱aの保持位置及び姿勢を修正
しなければならず、育苗箱aの積出し能力が低下すると
いう問題点を有している。
この発明は上記問題に鑑み、箱受け台上の育苗箱を水平
姿勢に規制する姿勢規制手段を設けることにより、育苗
箱内の播種状況及び発芽条件を均一に保ちながら整列し
て積重ねることができ、積出し作業が円滑に行える育苗
箱積出し装置の提供を目的とする。
姿勢に規制する姿勢規制手段を設けることにより、育苗
箱内の播種状況及び発芽条件を均一に保ちながら整列し
て積重ねることができ、積出し作業が円滑に行える育苗
箱積出し装置の提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、持上げ位置から積重ね位置に周回する箱受
け台の周回経路に、育苗箱を水平姿勢に保持する姿勢に
箱受け台の周回姿勢を規制する姿勢規制手段を設けた育
苗積出し装置であることを特徴とする。
け台の周回経路に、育苗箱を水平姿勢に保持する姿勢に
箱受け台の周回姿勢を規制する姿勢規制手段を設けた育
苗積出し装置であることを特徴とする。
(ホ)作用 この発明は、持上げ位置に搬送される育苗箱を左右一対
の箱受け台により水平姿勢に保持し、持上げ位置から積
重ね位置に箱受け台を周回して育苗箱を垂直方向に順次
積重ねると共に、姿勢規制手段により箱受け台上の育苗
箱を水平姿勢に規制して周回することで、所定数積重ね
られた箱ブロックAの搬送時に、育苗箱を保持した箱受
け台が前後方向に揺動するのを防止する。
の箱受け台により水平姿勢に保持し、持上げ位置から積
重ね位置に箱受け台を周回して育苗箱を垂直方向に順次
積重ねると共に、姿勢規制手段により箱受け台上の育苗
箱を水平姿勢に規制して周回することで、所定数積重ね
られた箱ブロックAの搬送時に、育苗箱を保持した箱受
け台が前後方向に揺動するのを防止する。
(ヘ)発明の効果 この発明によれば、箱受け台上の育苗箱を水平姿勢に規
制して周回させるので、箱ブロックの搬送時に於いて、
装置の始動時又は停止時に生じる反動により箱受け台が
揺動するのを防止することができ、水平状態に保持した
育苗箱内の床土、播種、覆土等の収納物が片側にずれた
り、収納物の一部が流出するのを確実に防止することが
でき、育苗箱内の播種状況及び発芽条件を均一に保ちな
がら垂直方向に整列して積重ねられるので、積重ね時に
於いて、育苗箱の保持位置や保持姿勢を修正する必要が
無く、育苗箱の積出し作業が円滑に行える。
制して周回させるので、箱ブロックの搬送時に於いて、
装置の始動時又は停止時に生じる反動により箱受け台が
揺動するのを防止することができ、水平状態に保持した
育苗箱内の床土、播種、覆土等の収納物が片側にずれた
り、収納物の一部が流出するのを確実に防止することが
でき、育苗箱内の播種状況及び発芽条件を均一に保ちな
がら垂直方向に整列して積重ねられるので、積重ね時に
於いて、育苗箱の保持位置や保持姿勢を修正する必要が
無く、育苗箱の積出し作業が円滑に行える。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は育苗箱を所定数積重ねて台車に移載する育苗箱積
出し装置を示し、第2図及び第3図に於いて、この育苗
箱積出し装置1は、播種プラント等(図示省略)から供
給される育苗箱aを持上げ位置Iに搬送する第1コンベ
ア2と、持上げ位置Iに搬送される育苗箱aを左右一対
の箱受け台3,3により水平姿勢に保持し、これら箱受け
台3,3を持上げ位置Iから積重ね位置IIに周回して育苗
箱aを垂直方向に順次積重ねる箱積重ね装置4と、育苗
箱aを水平姿勢に保持する姿勢に左右一対の箱受け台3,
3の周回をガイドする姿勢規制機構5と、所定数積重ね
られた箱ブロックAを積重ね位置IIから挾持位置IIIに
搬送する第2コンベア6と、挾持位置IIIに搬送された
箱ブロックAを移載位置IVに待機する台車7に一括して
移載する箱移載装置8とから構成される。
出し装置を示し、第2図及び第3図に於いて、この育苗
箱積出し装置1は、播種プラント等(図示省略)から供
給される育苗箱aを持上げ位置Iに搬送する第1コンベ
ア2と、持上げ位置Iに搬送される育苗箱aを左右一対
の箱受け台3,3により水平姿勢に保持し、これら箱受け
台3,3を持上げ位置Iから積重ね位置IIに周回して育苗
箱aを垂直方向に順次積重ねる箱積重ね装置4と、育苗
箱aを水平姿勢に保持する姿勢に左右一対の箱受け台3,
3の周回をガイドする姿勢規制機構5と、所定数積重ね
られた箱ブロックAを積重ね位置IIから挾持位置IIIに
搬送する第2コンベア6と、挾持位置IIIに搬送された
箱ブロックAを移載位置IVに待機する台車7に一括して
移載する箱移載装置8とから構成される。
上述の第1コンベア2は、搬送側始端部及び後端部に軸
支したローラ9,9間にベルト10を張架し、始端部下方に
配設した第1モータ11の駆動力により、スプロケット1
2,13及び駆動チェーン14を介してベルト10を搬送方向B
に回転させ、搬送面上に移載された育苗箱aを持上げ位
置Iに搬送すると共に、持上げ位置Iの前方に配設した
緩衝部材15により育苗箱aを位置規制する。
支したローラ9,9間にベルト10を張架し、始端部下方に
配設した第1モータ11の駆動力により、スプロケット1
2,13及び駆動チェーン14を介してベルト10を搬送方向B
に回転させ、搬送面上に移載された育苗箱aを持上げ位
置Iに搬送すると共に、持上げ位置Iの前方に配設した
緩衝部材15により育苗箱aを位置規制する。
前述の箱積重ね装置4は、第1図及び第4図にも示すよ
うに、持上げ位置Iの両側部にスプロケット16,16を軸
支し、積重ね位置IIの両側部にスプロケット17,17を軸
支し、持上げ位置Iから積重ね位置IIに至る両側部に 字形のチェーンガイド18,18を架設し、これらチェーン
ガイド18,18の外周面に沿って周回ガイド19,19を架設す
ると共に、同側に軸支したスプロケット16,17及びチェ
ーンガイド18に周回用チェーン20を張架している。
うに、持上げ位置Iの両側部にスプロケット16,16を軸
支し、積重ね位置IIの両側部にスプロケット17,17を軸
支し、持上げ位置Iから積重ね位置IIに至る両側部に 字形のチェーンガイド18,18を架設し、これらチェーン
ガイド18,18の外周面に沿って周回ガイド19,19を架設す
ると共に、同側に軸支したスプロケット16,17及びチェ
ーンガイド18に周回用チェーン20を張架している。
一方、片側の周回用チェーン20に6台の箱受け台3を所
定等間隔に隔てて架設し、且つ、両側の周回用チェーン
20,20に箱受け台3,3を相対向して架設している。
定等間隔に隔てて架設し、且つ、両側の周回用チェーン
20,20に箱受け台3,3を相対向して架設している。
上述の周回用チェーン20は、積重ね位置IIの両側部に軸
支したスプロケット17,17と同軸上にスプロケット21,21
を固定し、第2コンベア6の下部に軸支した回転軸22の
両端部にスプロケット23,23を固定し、同側に軸支した
スプロケット21,23間に従動チェーン24を張架してい
る。
支したスプロケット17,17と同軸上にスプロケット21,21
を固定し、第2コンベア6の下部に軸支した回転軸22の
両端部にスプロケット23,23を固定し、同側に軸支した
スプロケット21,23間に従動チェーン24を張架してい
る。
一方、第2コンベア6の下部に軸支した回転軸22の一側
端部にスプロケット25を固定し、積重ね位置IIの上方に
軸支した回転軸26の一側端部にスプロケット27を固定
し、これらスプロケット25,27間に従動チェーン28を張
架すると共に、回転軸26の一側端部に固定したスプロケ
ット29と、装置上部に配設した第2モータ30のスプロケ
ット31との間に駆動チェーン32を張架して、第2モータ
30の駆動力により、スプロケット21,23,25,27,29,31及
びチェーン24,28,32を介して周回用チェーン20を周回方
向Cに回転する。
端部にスプロケット25を固定し、積重ね位置IIの上方に
軸支した回転軸26の一側端部にスプロケット27を固定
し、これらスプロケット25,27間に従動チェーン28を張
架すると共に、回転軸26の一側端部に固定したスプロケ
ット29と、装置上部に配設した第2モータ30のスプロケ
ット31との間に駆動チェーン32を張架して、第2モータ
30の駆動力により、スプロケット21,23,25,27,29,31及
びチェーン24,28,32を介して周回用チェーン20を周回方
向Cに回転する。
すなわち、左右一対の箱受け台3,3により持上げ位置I
に搬送される育苗箱aを水平姿勢に保持し、これら箱受
け台3,3を持上げ位置Iから積重ね位置IIに周回して育
苗箱aを垂直方向に積重ねると共に、積重ね位置IIの後
方に架設した積重ねガイド33により育苗箱aの積重ね位
置を規制する。
に搬送される育苗箱aを水平姿勢に保持し、これら箱受
け台3,3を持上げ位置Iから積重ね位置IIに周回して育
苗箱aを垂直方向に積重ねると共に、積重ね位置IIの後
方に架設した積重ねガイド33により育苗箱aの積重ね位
置を規制する。
上述の箱受け台3は、第4図にも示すように、周回用チ
ェーン20の外周面幅方向に固定したブラケット20aの端
部に支軸20bを溶接し、台形に形成した取付け板34の背
面側上端部に円筒部34aを突設すると共に、この取付け
板34に突設した円筒部34aにベアリング35を介して周回
用チェーン20に固定した支軸20bを挿入し、支軸20bを中
心として取付け板34を揺動可能に軸支している。
ェーン20の外周面幅方向に固定したブラケット20aの端
部に支軸20bを溶接し、台形に形成した取付け板34の背
面側上端部に円筒部34aを突設すると共に、この取付け
板34に突設した円筒部34aにベアリング35を介して周回
用チェーン20に固定した支軸20bを挿入し、支軸20bを中
心として取付け板34を揺動可能に軸支している。
一方、取付け板34の下部両端に形成した支持片34b,34b
にブラケット36,36を固定し、これらブラケット36,36
に、受け板37の背面側下端部に溶接した支軸38の両端部
を挿入し、この受け板37の下部両端に溶接したガイド板
37a,37aと、取付け板34の背面側下端部に固定した規制
部材39とを当接して、育苗箱aを水平姿勢に保持する内
側位置に受け板37を回動規制し、且つ、受け板37の背面
側に突設したガイドアーム40と、積重ね位置IIから持上
げ位置Iに向けて斜設したガイド部材41とを摺接して、
育苗箱aを水平姿勢に保持する内側位置に受け板37を回
動復帰する。
にブラケット36,36を固定し、これらブラケット36,36
に、受け板37の背面側下端部に溶接した支軸38の両端部
を挿入し、この受け板37の下部両端に溶接したガイド板
37a,37aと、取付け板34の背面側下端部に固定した規制
部材39とを当接して、育苗箱aを水平姿勢に保持する内
側位置に受け板37を回動規制し、且つ、受け板37の背面
側に突設したガイドアーム40と、積重ね位置IIから持上
げ位置Iに向けて斜設したガイド部材41とを摺接して、
育苗箱aを水平姿勢に保持する内側位置に受け板37を回
動復帰する。
前述の姿勢規制機構5は、第1図及び第4図に示すよう
に、上述の取付け板34に突設した円筒部34aの外周面と
対向する周回経路であって、持上げ位置Iの上方両側部
にスプロケット42,42を軸支し、積重ね位置IIの上方両
側部にスプロケット43,43を軸支し、持上げ位置Iから
積重ね位置IIに至る上方両側部に円弧形のチェーンガイ
ド44,44を架設して、同側に架設したスプロケット42,43
及びチェーンガイド44にガイドチェーン45を架設すると
共に、第2図に示すように、積重ね位置IIの上方に軸支
したスプロケット43と同軸上に固定したスプロケット46
と、装置上部の回転軸26の両端部に固定したスプロケッ
ト47との間に従動チェーン48を張架して、第2モータ30
の駆動力により、スプロケット29,31,46,47及びチェー
ン32,48を介してガイドチェーン45を周回方向Cに回転
する。
に、上述の取付け板34に突設した円筒部34aの外周面と
対向する周回経路であって、持上げ位置Iの上方両側部
にスプロケット42,42を軸支し、積重ね位置IIの上方両
側部にスプロケット43,43を軸支し、持上げ位置Iから
積重ね位置IIに至る上方両側部に円弧形のチェーンガイ
ド44,44を架設して、同側に架設したスプロケット42,43
及びチェーンガイド44にガイドチェーン45を架設すると
共に、第2図に示すように、積重ね位置IIの上方に軸支
したスプロケット43と同軸上に固定したスプロケット46
と、装置上部の回転軸26の両端部に固定したスプロケッ
ト47との間に従動チェーン48を張架して、第2モータ30
の駆動力により、スプロケット29,31,46,47及びチェー
ン32,48を介してガイドチェーン45を周回方向Cに回転
する。
すなわち、上述の箱受け台3が持上げ位置Iから積重ね
位置IIに周回する時、箱受け台3に固定したスプロケッ
ト49とガイドチェーン45とが互いに係合し、チェーンガ
イド44に沿ってスプロケット49が公転移動しながら自転
して、育苗箱aを水平姿勢に保持する姿勢に箱受け台3
の周回姿勢を規制する。
位置IIに周回する時、箱受け台3に固定したスプロケッ
ト49とガイドチェーン45とが互いに係合し、チェーンガ
イド44に沿ってスプロケット49が公転移動しながら自転
して、育苗箱aを水平姿勢に保持する姿勢に箱受け台3
の周回姿勢を規制する。
一方、持上げ位置I及び積重ね位置IIの両側部に、箱受
け台3の横幅と対応する間隔に隔てて2本の昇降ガイド
50,50を垂直方向に平行して架設し、これら昇降ガイド5
0,50により箱受け台3の昇降をガイドする。
け台3の横幅と対応する間隔に隔てて2本の昇降ガイド
50,50を垂直方向に平行して架設し、これら昇降ガイド5
0,50により箱受け台3の昇降をガイドする。
前述の第2コンベア6は、積重ね位置IIに育苗箱aの横
幅よりも短いローラ51を所定等間隔に隔てて複数本軸支
し、挾持位置IIIに育苗箱aの横幅と対応する長さのロ
ーラ52を所定等間隔に隔てて複数本軸支している。
幅よりも短いローラ51を所定等間隔に隔てて複数本軸支
し、挾持位置IIIに育苗箱aの横幅と対応する長さのロ
ーラ52を所定等間隔に隔てて複数本軸支している。
上述のローラ51,52は、挾持位置IIIの側部に配設した第
3モータ53の駆動力により、スプロケット54,55,56及び
チェーン58,59を介して搬送方向Dに回転し、所定数積
重ねられた箱ブロックAを積重ね位置IIから挾持位置II
Iに搬送すると共に、挾持位置IIIの前方に架設した規制
板60により箱ブロックAを位置規制する。
3モータ53の駆動力により、スプロケット54,55,56及び
チェーン58,59を介して搬送方向Dに回転し、所定数積
重ねられた箱ブロックAを積重ね位置IIから挾持位置II
Iに搬送すると共に、挾持位置IIIの前方に架設した規制
板60により箱ブロックAを位置規制する。
前述の箱移載装置8は、第3図にも示すように、H字形
に形成した可動枠61の上端両側部に側板62,62を固定
し、これら側板62,62の対向面に夫々軸支した3個の各
ガイドローラ63…を、搬送方向Dと直交して装置上部に
架設した走行ガイド64,64上に係合している。
に形成した可動枠61の上端両側部に側板62,62を固定
し、これら側板62,62の対向面に夫々軸支した3個の各
ガイドローラ63…を、搬送方向Dと直交して装置上部に
架設した走行ガイド64,64上に係合している。
上述の走行ガイド64,64間の中央部上方には、走行側始
端部及び後端部に軸支したスプロケット65,65間に走行
用チェーン66を張架し、この走行用チェーン66の端部を
可動枠61の上端部に連結固定して、後端側上部に配設し
た第4モータ67の駆動力により、スプロケット68,69及
び駆動チェーン70を介して走行用チェーン66を走行方向
Eに回転させ、挾持位置IIIと移載位置IVとに可動枠61
を移動停止する。
端部及び後端部に軸支したスプロケット65,65間に走行
用チェーン66を張架し、この走行用チェーン66の端部を
可動枠61の上端部に連結固定して、後端側上部に配設し
た第4モータ67の駆動力により、スプロケット68,69及
び駆動チェーン70を介して走行用チェーン66を走行方向
Eに回転させ、挾持位置IIIと移載位置IVとに可動枠61
を移動停止する。
上述の可動枠61の下端部に支軸71を回転可能に軸支し、
この支軸71に固定したアーム72の下端部に、リンク棒73
を介して、櫛字形に形成したリフトフォーク74を連結す
ると共に、可動枠61の下部に垂設したリフトシリンダ75
のピストンロッドをアーム72の上端部に連結して、リフ
トシリンダ75の作動により、アーム72及びリンク棒73を
介してリフトフォーク74を垂直方向に昇降する。
この支軸71に固定したアーム72の下端部に、リンク棒73
を介して、櫛字形に形成したリフトフォーク74を連結す
ると共に、可動枠61の下部に垂設したリフトシリンダ75
のピストンロッドをアーム72の上端部に連結して、リフ
トシリンダ75の作動により、アーム72及びリンク棒73を
介してリフトフォーク74を垂直方向に昇降する。
一方、可動枠61にガイド軸76,76を垂直方向に架設し、
これらガイド軸76,76間に昇降板77を上下動自在に係合
すると共に、この昇降板77の延出側端部に、リフトフォ
ーク74上に載置される箱ブロックAの上面と対向して押
圧板78を取付けている。
これらガイド軸76,76間に昇降板77を上下動自在に係合
すると共に、この昇降板77の延出側端部に、リフトフォ
ーク74上に載置される箱ブロックAの上面と対向して押
圧板78を取付けている。
上述の昇降板77は、可動枠61の上部に立設した昇降シリ
ンダ79のピストンロッドを昇降板77に連結固定して、昇
降シリンダ79の作動により、昇降板77を垂直方向に昇降
する。
ンダ79のピストンロッドを昇降板77に連結固定して、昇
降シリンダ79の作動により、昇降板77を垂直方向に昇降
する。
すなわち、リフトシリンダ75及び昇降シリンダ79を同時
に作動して、リフトフォーク74と押圧板78とで挾持位置
IIIに搬送された箱ブロックAの上下面を挾持する。
に作動して、リフトフォーク74と押圧板78とで挾持位置
IIIに搬送された箱ブロックAの上下面を挾持する。
前述の台車7は、長方形に形成した載置台80の下面四隅
に4個の各キャスタ81…を取付け、これら各キャスタ81
…を走行面上に敷設した2本のレール82,82に係合して
走行ガイドする。
に4個の各キャスタ81…を取付け、これら各キャスタ81
…を走行面上に敷設した2本のレール82,82に係合して
走行ガイドする。
これらレール82,82間の中央部には、走行側始端部及び
後端部に軸支したスプロケット83,83間に走行用チェー
ン84を張架し、後端側下部に配設した第5モータ85の駆
動力により、スプロケット86,87及び駆動チェーン88を
介して走行用チェーン84を走行方向Eに回転し、載置台
80の下面側に突設した係止部89と走行用チェーン84とを
係合して、次の台車7を移載位置IVに走行移動させ、移
載位置IVから台車7を搬出して、載置台80に突設した係
止部89と走行用チェーン84との係合を解除する。
後端部に軸支したスプロケット83,83間に走行用チェー
ン84を張架し、後端側下部に配設した第5モータ85の駆
動力により、スプロケット86,87及び駆動チェーン88を
介して走行用チェーン84を走行方向Eに回転し、載置台
80の下面側に突設した係止部89と走行用チェーン84とを
係合して、次の台車7を移載位置IVに走行移動させ、移
載位置IVから台車7を搬出して、載置台80に突設した係
止部89と走行用チェーン84との係合を解除する。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下、育
苗箱積出し装置1による育苗箱aの積出し動作を説明す
る。
苗箱積出し装置1による育苗箱aの積出し動作を説明す
る。
先ず、第2図に示すように、箱積重ね装置4を駆動し
て、持上げ位置Iに搬送される育苗箱aを左右一対の箱
受け台3,3により水平姿勢に保持し、持上げ位置Iの上
方両側部に架設した昇降ガイド50,50により、育苗箱a
を水平姿勢に保持する姿勢に左右一対の箱受け台3,3の
上昇姿勢を規制して、育苗箱aを水平姿勢に保持した状
態のまま持上げ位置Iから積重ね位置IIに左右一対の箱
受け台3,3を周回する。
て、持上げ位置Iに搬送される育苗箱aを左右一対の箱
受け台3,3により水平姿勢に保持し、持上げ位置Iの上
方両側部に架設した昇降ガイド50,50により、育苗箱a
を水平姿勢に保持する姿勢に左右一対の箱受け台3,3の
上昇姿勢を規制して、育苗箱aを水平姿勢に保持した状
態のまま持上げ位置Iから積重ね位置IIに左右一対の箱
受け台3,3を周回する。
次に、第1図に示すように、チェーンガイド44,44の上
部外周面に沿って左右一対の箱受け台3,3を周回させる
と共に、これら箱受け台3,3に固定したスプロケット49,
49と、チェーンガイド44,44に張架したガイドチェーン4
5,45とを互いに係合させ、チェーンガイド44の外周面に
沿ってスプロケット49が公転移動しながら自転すること
で、育苗箱aを水平姿勢に保持する姿勢に箱受け台3の
周回姿勢を規制する。
部外周面に沿って左右一対の箱受け台3,3を周回させる
と共に、これら箱受け台3,3に固定したスプロケット49,
49と、チェーンガイド44,44に張架したガイドチェーン4
5,45とを互いに係合させ、チェーンガイド44の外周面に
沿ってスプロケット49が公転移動しながら自転すること
で、育苗箱aを水平姿勢に保持する姿勢に箱受け台3の
周回姿勢を規制する。
次に、積重ね位置IIの上方両側部に架設した昇降ガイド
50,50により、育苗箱aを水平姿勢に保持する姿勢に左
右一対の箱受け台3,3の降下姿勢を規制して、積重ね位
置IIの第2コンベア上に育苗箱aを垂直方向に順次積重
ねる。
50,50により、育苗箱aを水平姿勢に保持する姿勢に左
右一対の箱受け台3,3の降下姿勢を規制して、積重ね位
置IIの第2コンベア上に育苗箱aを垂直方向に順次積重
ねる。
次に、第2コンベア6を駆動して、所定数の育苗箱aが
積重ねられた箱ブロックAを積重ね位置IIから挾持位置
IIIに搬送した後、第3図に示すように、箱移載装置8
を駆動して、挾持位置IIIに搬送された箱ブロックAを
リフトフォーク74と押圧板78とで挾持し、この箱ブロッ
クAを挾持位置IIIから移載位置IVに水平移動して、箱
ブロックAを移載位置IVに待機する台車7に移載する。
以下同様に、1移載ピッチ分だけ台車7を前進移動して
所定数の箱ブロックAを移載した後、移載位置IVから台
車7を搬出して、次の台車7を移載位置IVに搬入し、育
苗箱aの積出し作業を継続して行う。
積重ねられた箱ブロックAを積重ね位置IIから挾持位置
IIIに搬送した後、第3図に示すように、箱移載装置8
を駆動して、挾持位置IIIに搬送された箱ブロックAを
リフトフォーク74と押圧板78とで挾持し、この箱ブロッ
クAを挾持位置IIIから移載位置IVに水平移動して、箱
ブロックAを移載位置IVに待機する台車7に移載する。
以下同様に、1移載ピッチ分だけ台車7を前進移動して
所定数の箱ブロックAを移載した後、移載位置IVから台
車7を搬出して、次の台車7を移載位置IVに搬入し、育
苗箱aの積出し作業を継続して行う。
このように育苗箱aを水平姿勢に規制する姿勢に左右一
対の箱受け台3,3の周回姿勢を規制するので、箱積重ね
装置4の始動時又は停止時に生じる反動により、左右一
対の箱受け台3,3が前後方向に揺動するのを防止するこ
とができ、育苗箱a内の床土、播種、覆土等の収納物が
片側にずれたり、収納物の一部が流出するのを確実に防
止することができ、育苗箱a内の播種状況及び発芽条件
を均一に保ちながら垂直方向に整列して積重ねられるの
で、積重ね時に於いて、育苗箱aの保持位置や保持姿勢
を修正する必要が無く、育苗箱aの積出し作業が円滑に
行え、作業の能率アップを図ることができる。
対の箱受け台3,3の周回姿勢を規制するので、箱積重ね
装置4の始動時又は停止時に生じる反動により、左右一
対の箱受け台3,3が前後方向に揺動するのを防止するこ
とができ、育苗箱a内の床土、播種、覆土等の収納物が
片側にずれたり、収納物の一部が流出するのを確実に防
止することができ、育苗箱a内の播種状況及び発芽条件
を均一に保ちながら垂直方向に整列して積重ねられるの
で、積重ね時に於いて、育苗箱aの保持位置や保持姿勢
を修正する必要が無く、育苗箱aの積出し作業が円滑に
行え、作業の能率アップを図ることができる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応に於いて、 この発明の姿勢規制手段は、実施例の姿勢規制機構5を
構成するチェーンガイド44、ガイドチェーン45、スプロ
ケット49と、昇降ガイド50と、後述する小径ギャ90と、
大径ギャ91とに対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
構成するチェーンガイド44、ガイドチェーン45、スプロ
ケット49と、昇降ガイド50と、後述する小径ギャ90と、
大径ギャ91とに対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、第5図に示すように、上述の箱受け台3に小径
ギャ90を固定し、持上げ位置Iと積重ね位置IIとの上方
中間部に大径ギャ91を軸支し、この大径ギャ91を駆動モ
ータ等(図示省略)の駆動力により周回方向Cに回転し
て、持上げ位置Iから積重ね位置IIに周回する箱受け台
3の小径ギャ90と大径ギャ91とを互いに歯合させ、大径
ギャ91の外周上を小径ギャ90が公転移動しながら自転す
ることで、小径ギャ90と大径ギャ91との歯数差により、
育苗箱aを水平姿勢に保持する姿勢に箱受け台3の周回
姿勢が規制され、始動時又は停止時に生じる反動により
箱受け台3が揺動するのを確実に防止することができ、
上述の実施例と同様の効果が得られ。
ギャ90を固定し、持上げ位置Iと積重ね位置IIとの上方
中間部に大径ギャ91を軸支し、この大径ギャ91を駆動モ
ータ等(図示省略)の駆動力により周回方向Cに回転し
て、持上げ位置Iから積重ね位置IIに周回する箱受け台
3の小径ギャ90と大径ギャ91とを互いに歯合させ、大径
ギャ91の外周上を小径ギャ90が公転移動しながら自転す
ることで、小径ギャ90と大径ギャ91との歯数差により、
育苗箱aを水平姿勢に保持する姿勢に箱受け台3の周回
姿勢が規制され、始動時又は停止時に生じる反動により
箱受け台3が揺動するのを確実に防止することができ、
上述の実施例と同様の効果が得られ。
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は姿勢規制機構を示す拡大側面図、 第2図は育苗箱積出し装置の箱積重ね側構成図、 第3図は育苗箱積出し装置の箱積出し側構成図、 第4図は箱積重ね装置を示す拡大正面図、 第5図は他の実施例を示す姿勢規制機構の構成図、 第6図は従来の箱受け台を示す拡大正面図である。 I…持上げ位置、II…積重ね位置 a…育苗箱、1…育苗箱積出し装置 3…箱受け台、5…姿勢規制機構 44…チェーンガイド、45…ガイドチェーン 49…スプロケット、50…昇降ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 57/14 (56)参考文献 特開 昭61−136820(JP,A) 特開 昭61−111229(JP,A) 特開 昭63−71025(JP,A) 特開 平3−243525(JP,A) 特開 昭60−153330(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】持上げ位置に搬送される育苗箱を左右一対
の箱受け台により水平姿勢に保持し、これら箱受け台を
持上げ位置から積重ね位置に周回して、水平姿勢に保持
した育苗箱を積重ね位置に所定数積重ねて積出し処理す
る育苗箱積出し装置であって、 上記箱受け台の周回経路に、上記育苗箱を水平姿勢に保
持する姿勢に箱受け台の周回姿勢を規制する姿勢規制手
段を設けた 育苗箱積出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10148790A JPH07106784B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 育苗箱積出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10148790A JPH07106784B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 育苗箱積出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297731A JPH03297731A (ja) | 1991-12-27 |
| JPH07106784B2 true JPH07106784B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=14302060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10148790A Expired - Fee Related JPH07106784B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 育苗箱積出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106784B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4830425B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-12-07 | アイシン精機株式会社 | 部品水平保持搬送装置 |
| CN116413822B (zh) * | 2021-12-30 | 2026-02-10 | 同方威视技术股份有限公司 | 扫描检查装置 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP10148790A patent/JPH07106784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03297731A (ja) | 1991-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |