JPH07106848A - 受信用平面型アンテナ装置 - Google Patents
受信用平面型アンテナ装置Info
- Publication number
- JPH07106848A JPH07106848A JP24537793A JP24537793A JPH07106848A JP H07106848 A JPH07106848 A JP H07106848A JP 24537793 A JP24537793 A JP 24537793A JP 24537793 A JP24537793 A JP 24537793A JP H07106848 A JPH07106848 A JP H07106848A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna element
- antenna
- antenna device
- pair
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築物の外観上の体裁を損ねたり風雨等の外
的な要因によって損傷や電波障害を生じさせたりする恐
れないようにする。 【構成】 矩形状のアンテナ素子5と、アンテナ素子5
の後方に配置した反射板6とを備え、アンテナ素子5の
対向する一対の辺部の中途部が、受信機側に接続するた
めの一対の給電点とされた受信用平アンテナ装置におい
て、前記アンテナ素子1が建築物の外壁3の外側に配置
され、反射板6が外壁3の内側に配置されている。
的な要因によって損傷や電波障害を生じさせたりする恐
れないようにする。 【構成】 矩形状のアンテナ素子5と、アンテナ素子5
の後方に配置した反射板6とを備え、アンテナ素子5の
対向する一対の辺部の中途部が、受信機側に接続するた
めの一対の給電点とされた受信用平アンテナ装置におい
て、前記アンテナ素子1が建築物の外壁3の外側に配置
され、反射板6が外壁3の内側に配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信用平面型アンテナ
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在TV受信用アンテナ装置として八木
・宇田アンテナが広く普及しているが、一部の豪雪地域
では、積雪によって受信用アンテナ装置の破損、性能劣
化が起こり受信障害をきたしている。そこで、雪害を受
けにくいアンテナ装置を実現するために、屋根や軒下等
に設置可能な所謂スケルトン・スロット・アンテナと称
される受信用平面型アンテナ装置が提案されている。こ
のアンテナ装置は、広く普及している八木・宇田アンテ
ナと同等の性能を持つものとして、アマチュア無線家等
によって使用されている。
・宇田アンテナが広く普及しているが、一部の豪雪地域
では、積雪によって受信用アンテナ装置の破損、性能劣
化が起こり受信障害をきたしている。そこで、雪害を受
けにくいアンテナ装置を実現するために、屋根や軒下等
に設置可能な所謂スケルトン・スロット・アンテナと称
される受信用平面型アンテナ装置が提案されている。こ
のアンテナ装置は、広く普及している八木・宇田アンテ
ナと同等の性能を持つものとして、アマチュア無線家等
によって使用されている。
【0003】上記受信用平面型アンテナ装置は、図4に
示すように、同一平面上に設けた矩形状の複数アンテナ
素子51と、これらアンテナ素子51の後方に配置した
反射板52と、各アンテナ素子51と反射板52とを連
結する支持杆53とを備え、各アンテナ素子51の対向
する一対の辺部の中途部が、一対の点給電54a,54
bとされ、給電点54a,54bを一対の給電体55
a,55b及び一対の給電線56a,56bを介して受
信機側に接続するようになっている。
示すように、同一平面上に設けた矩形状の複数アンテナ
素子51と、これらアンテナ素子51の後方に配置した
反射板52と、各アンテナ素子51と反射板52とを連
結する支持杆53とを備え、各アンテナ素子51の対向
する一対の辺部の中途部が、一対の点給電54a,54
bとされ、給電点54a,54bを一対の給電体55
a,55b及び一対の給電線56a,56bを介して受
信機側に接続するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来では、受
信用平面型アンテナ装置は、複数アンテナ素子51、反
射板52及び反射板52を外部に露出した状態で住宅の
軒下等に設置されていたため、受信用平面型アンテナ装
置が住宅等の建築物から大きく外方突出し、このため、
アンテナ装置よって住宅等の建築物の体裁を著しく損ね
ていた。また、風雨等の外的な要因によって特に反射板
52が損傷を受けやすくなり、短期間の使用でアンテナ
装置装置に損傷や電波障害を生じさせた。
信用平面型アンテナ装置は、複数アンテナ素子51、反
射板52及び反射板52を外部に露出した状態で住宅の
軒下等に設置されていたため、受信用平面型アンテナ装
置が住宅等の建築物から大きく外方突出し、このため、
アンテナ装置よって住宅等の建築物の体裁を著しく損ね
ていた。また、風雨等の外的な要因によって特に反射板
52が損傷を受けやすくなり、短期間の使用でアンテナ
装置装置に損傷や電波障害を生じさせた。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、建築物の外
観上の景観を損ねたり風雨等の外的な要因によって損傷
や電波障害を生じさせたりする恐れないようにしたもの
である。
観上の景観を損ねたり風雨等の外的な要因によって損傷
や電波障害を生じさせたりする恐れないようにしたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、矩形状のアンテナ素子
5と、アンテナ素子5の後方に配置した反射板6とを備
え、アンテナ素子5の対向する一対の辺部の中途部が、
受信機側に接続するための一対の給電点11a,11b
とされた受信用平アンテナ装置において、前記アンテナ
素子1が建築物2の外壁3の外側に配置され、反射板6
が外壁3の内側に配置されている点にある。
るための本発明の技術的手段は、矩形状のアンテナ素子
5と、アンテナ素子5の後方に配置した反射板6とを備
え、アンテナ素子5の対向する一対の辺部の中途部が、
受信機側に接続するための一対の給電点11a,11b
とされた受信用平アンテナ装置において、前記アンテナ
素子1が建築物2の外壁3の外側に配置され、反射板6
が外壁3の内側に配置されている点にある。
【0007】
【作用】反射板6が外部に露出せずに済むし、アンテナ
装置が建築物2から大きく突出することがなくなり、従
ってアンテナ装置によって住宅等の建築物の外観上の体
裁を損ねことも少なくなるし、アンテナ装置の反射板6
が外壁3の内側で保護された状態になるため、風雨等の
外的な要因によって反射板6に損傷を生じさせることも
なくなる。
装置が建築物2から大きく突出することがなくなり、従
ってアンテナ装置によって住宅等の建築物の外観上の体
裁を損ねことも少なくなるし、アンテナ装置の反射板6
が外壁3の内側で保護された状態になるため、風雨等の
外的な要因によって反射板6に損傷を生じさせることも
なくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に従って説明す
る。図1及び図2において、1はスケルトン・スロット
・アンテナと称される受信用平面型アンテナ装置で、図
3に示すように住宅等の建築物2の軒先側又は妻側の外
壁3上部に設けられている。この平面型アンテナ装置1
は、矩形状の複数アンテナ素子5と、これらアンテナ素
子5の後方に配置した反射板6と、各アンテナ素子5と
反射板6とを連結する支持杆7とを備える。アンテナ装
置1を設けた外壁3は電波を透過させやすい材料により
構成されている。なお、8は縦方向に配置した胴縁であ
る。
る。図1及び図2において、1はスケルトン・スロット
・アンテナと称される受信用平面型アンテナ装置で、図
3に示すように住宅等の建築物2の軒先側又は妻側の外
壁3上部に設けられている。この平面型アンテナ装置1
は、矩形状の複数アンテナ素子5と、これらアンテナ素
子5の後方に配置した反射板6と、各アンテナ素子5と
反射板6とを連結する支持杆7とを備える。アンテナ装
置1を設けた外壁3は電波を透過させやすい材料により
構成されている。なお、8は縦方向に配置した胴縁であ
る。
【0009】アンテナ素子5は同一平面上に四個設けら
れ、各アンテナ素子5は一対の長辺部と一対の短辺部と
を有する矩形状に形成され、一対の長辺部が横方向に順
次平行に並びかつ短辺部方向に所定間隔を置くように並
んで配置されている。各アンテナ素子5の対向する長辺
部の中途部が夫々一対の給電点11a,11bとされ、
各アンテナ素子5の給電点11a,11bから一対の給
電体12a,12bが内方に突出されている。アンテナ
素子5及び給電体12a,12bは導電性を有する金属
棒材又は金属線材により一体に構成されている。各アン
テナ素子5は外壁3の内側に外壁3に対して平行になり
かつ近接するように配置されている。各アンテナ素子5
の一対の給電点11a,11bは給電体12a,12b
及び給電線13a,13bを介して建築物2内の受信機
側に接続されるようになっている。
れ、各アンテナ素子5は一対の長辺部と一対の短辺部と
を有する矩形状に形成され、一対の長辺部が横方向に順
次平行に並びかつ短辺部方向に所定間隔を置くように並
んで配置されている。各アンテナ素子5の対向する長辺
部の中途部が夫々一対の給電点11a,11bとされ、
各アンテナ素子5の給電点11a,11bから一対の給
電体12a,12bが内方に突出されている。アンテナ
素子5及び給電体12a,12bは導電性を有する金属
棒材又は金属線材により一体に構成されている。各アン
テナ素子5は外壁3の内側に外壁3に対して平行になり
かつ近接するように配置されている。各アンテナ素子5
の一対の給電点11a,11bは給電体12a,12b
及び給電線13a,13bを介して建築物2内の受信機
側に接続されるようになっている。
【0010】反射板6は、送信所からの電波を各アンテ
ナ素子5に向けて反射させるもので、アルミニウム板そ
の他の板材により構成され、外壁3の内側に各アンテナ
素子5に対向するように配置されている。支持杆7は各
アンテナ素子5に対して二個ずつ設けられられている。
各支持杆7は外壁3に内外貫通状に挿通され、各アンテ
ナ素子5の短辺部中央を夫々反射板6に連結し、各アン
テナ素子5と反射板6との間隔を、反射板6の反射によ
る各アンテナ素子5の電波の受信が最も良好になるよう
に所定幅に保持している。
ナ素子5に向けて反射させるもので、アルミニウム板そ
の他の板材により構成され、外壁3の内側に各アンテナ
素子5に対向するように配置されている。支持杆7は各
アンテナ素子5に対して二個ずつ設けられられている。
各支持杆7は外壁3に内外貫通状に挿通され、各アンテ
ナ素子5の短辺部中央を夫々反射板6に連結し、各アン
テナ素子5と反射板6との間隔を、反射板6の反射によ
る各アンテナ素子5の電波の受信が最も良好になるよう
に所定幅に保持している。
【0011】なお、前記実施例では、平面型アンテナ装
置は、アンテナ素子5を四個備えているが、アンテナ素
子5の個数は実施例の場合に限定されず、一個乃至三個
又は五個以上であってもよい。また、前記実施例では、
一対の長辺部と一対の短辺部とを有する矩形状のアンテ
ナ素子5が、一対の長辺部が順次平行に並びかつ短辺部
方向に所定間隔を置くように、同一平面上に複数個並ん
で設けられ、前記各アンテナ素子5の対向する長辺部の
中途部が夫々一対の給電点とされているが、これに代
え、アンテナ素子5を、一対の短辺部が順次平行に並び
かつ長辺部方向に所定間隔を置くように、同一平面上に
複数個並べるようにしてもよいし、また対向する短辺部
の中途部を夫々一対の給電点11a,11bとしてもよ
い。
置は、アンテナ素子5を四個備えているが、アンテナ素
子5の個数は実施例の場合に限定されず、一個乃至三個
又は五個以上であってもよい。また、前記実施例では、
一対の長辺部と一対の短辺部とを有する矩形状のアンテ
ナ素子5が、一対の長辺部が順次平行に並びかつ短辺部
方向に所定間隔を置くように、同一平面上に複数個並ん
で設けられ、前記各アンテナ素子5の対向する長辺部の
中途部が夫々一対の給電点とされているが、これに代
え、アンテナ素子5を、一対の短辺部が順次平行に並び
かつ長辺部方向に所定間隔を置くように、同一平面上に
複数個並べるようにしてもよいし、また対向する短辺部
の中途部を夫々一対の給電点11a,11bとしてもよ
い。
【0012】また、前記実施例では、アンテナ素子5と
反射板6とを支持杆7で連結しているが、これに代え、
支持杆7を設けず、アンテナ素子5及び反射板6を夫々
別個に外壁3に支持するようにしてもよい。
反射板6とを支持杆7で連結しているが、これに代え、
支持杆7を設けず、アンテナ素子5及び反射板6を夫々
別個に外壁3に支持するようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、アンテナ素子5が建築
物2の外壁3の外側に配置され、反射板6が外壁3の内
側に配置され、反射板6が外部に露出せずに済むし、ア
ンテナ装置が建築物2から大きく突出することがなく、
アンテナ装置によって住宅等の建築物の外観上の体裁を
損ねることも少なくなり、建築物2を外観上体裁よく維
持し得る。また、アンテナ装置の反射板6が外壁3の内
側で保護された状態になるため、風雨等の外的な要因に
よって反射板6が損傷することがなくなり、アンテナ装
置によって長期間に亘って良好に電波を受信し得る。し
かも、アンテナ素子5は外部に露出しているため、送信
所からの電波を従来と同様に良好に受信できる。
物2の外壁3の外側に配置され、反射板6が外壁3の内
側に配置され、反射板6が外部に露出せずに済むし、ア
ンテナ装置が建築物2から大きく突出することがなく、
アンテナ装置によって住宅等の建築物の外観上の体裁を
損ねることも少なくなり、建築物2を外観上体裁よく維
持し得る。また、アンテナ装置の反射板6が外壁3の内
側で保護された状態になるため、風雨等の外的な要因に
よって反射板6が損傷することがなくなり、アンテナ装
置によって長期間に亘って良好に電波を受信し得る。し
かも、アンテナ素子5は外部に露出しているため、送信
所からの電波を従来と同様に良好に受信できる。
【図1】本発明の一実施例を示す側断面図である。
【図2】アンテナ装置本体の構成を示す斜視図である。
【図3】アンテナ装置を設置した住宅の斜視図である。
【図4】従来のアンテナ装置を示す斜視図である。
1 受信用平面型アンテナ装置 2 建築物 3 外壁 5 アンテナ素子5 6 反射板 7 支持杆 11a 給電点 11b 給電点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末吉 康則 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内 (72)発明者 溝口 高宏 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内
Claims (1)
- 【請求項1】 矩形状のアンテナ素子(5)と、アンテ
ナ素子(5)の後方に配置した反射板(6)とを備え、
アンテナ素子(5)の対向する一対の辺部の中途部が、
受信機側に接続するための一対の給電点(11a),
(11b)とされた受信用平面型アンテナ装置におい
て、 前記アンテナ素子(1)が建築物(2)の外壁(3)の
外側に配置され、反射板(6)が外壁(3)の内側に配
置されていることを特徴とする受信用平面型アンテナ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24537793A JPH07106848A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 受信用平面型アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24537793A JPH07106848A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 受信用平面型アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07106848A true JPH07106848A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17132760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24537793A Pending JPH07106848A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 受信用平面型アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106848A (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24537793A patent/JPH07106848A/ja active Pending
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