JPH07107005A - スペクトル拡散通信方式 - Google Patents

スペクトル拡散通信方式

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JPH07107005A
JPH07107005A JP5253005A JP25300593A JPH07107005A JP H07107005 A JPH07107005 A JP H07107005A JP 5253005 A JP5253005 A JP 5253005A JP 25300593 A JP25300593 A JP 25300593A JP H07107005 A JPH07107005 A JP H07107005A
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JP
Japan
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signal
spread
intermediate frequency
signals
frequency
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JP5253005A
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Inventor
Tsuneo Yamanaka
恒夫 山中
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P II S KK
TAMA DENKI KK
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P II S KK
TAMA DENKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、簡単な回路構成を用いて、疑似的
なスペクトル拡散通信を行うことを目的とする。 【構成】 送信装置110が、搬送波を入力信号によっ
て変調して得られる中間周波数信号を送出する変調手段
111と、中間周波数信号とは異なり、かつ、互いに相
異なる周波数を有する少なくとも1つの拡散信号を発生
する拡散信号発生手段112と、中間周波数信号と少な
くとも1つの拡散信号とを乗算し、この乗算結果を送信
する平衡変調器113とを備えた構成であり、受信装置
120が、少なくとも1つの拡散信号を発生する拡散信
号発生手段121と、受信信号と少なくとも1つの拡散
信号とを乗算する検波手段122と、検波手段122の
出力を復調する復調手段123とを備えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報の無線伝送に用い
られるスペクトル拡散通信方式に関するものである。
【0002】近年、衛星通信とともに自動車電話などの
移動体通信が急速に普及したため、個々の通信に異なる
周波数を割り当てる方式では、周波数空間に余裕がなく
なってしまっている。
【0003】このような問題点を解決するために、周波
数空間を複数の通信チャネルで多重利用する方法とし
て、スペクトル拡散通信方式が提案されており、衛星通
信などの分野で実用化されている。
【0004】スペクトル拡散通信方式は、各通信チャネ
ルに対応する拡散符号によってスペクトル拡散された同
一の周波数の搬送波を送信し、受信側で同一の拡散符号
を用いて復調して情報を得る通信方式である。
【0005】
【従来の技術】従来のスペクトル拡散通信方式の原理構
成を図4に示す。図4に示した送信部において、搬送波
は、一次変調器411によってベースバンド信号でディ
ジタル変調され、スペクトラム拡散部412に送出され
る。このスペクトラム拡散部412において、ディジタ
ル変調波とスペクトル拡散信号発生器413で発生され
た拡散用信号とが乗算器414によって乗算され、スペ
クトル拡散された搬送波(以下、スペクトル拡散波と称
する)が送信機415によって送信される。
【0006】但し、実際の通信システムにおいては、搬
送波を直接にベースバンド信号で変調しないで、拡散用
信号に情報を埋め込む場合が多い。一方、受信部におい
ては、受信機421で受信されたスペクトル拡散波が拡
散復調部422に送出され、乗算器423により、拡散
復調信号発生器424で発生された拡散復調用信号と乗
算され、帯域濾波器425を介して一次復調器426に
送出され、この一次復調器426によってディジタル信
号に復調される。
【0007】受信機421が受信したスペクトル拡散波
が、目的とするチャネルのものであれば、このスペクト
ル拡散波に用いられた拡散用信号と上述した拡散復調信
号発生器424が発生する拡散復調用信号とは、その符
号系列および位相がともに一致する。この場合には、乗
算器423によって相関をとればスペクトル拡散処理を
施す前のディジタル変調波が得られ、一次復調器426
によって元のディジタル信号に復調される。一方、他の
チャネルのスペクトル拡散波は、上述した相関処理によ
り雑音状の成分となる。
【0008】上述した拡散用信号および拡散復調用信号
の符号系列としては、急峻な自己相関特性があり、相互
相関の小さい符号系列が多数存在し、符号系列の一部を
取り出したときに、どの部分も同様の統計的性質を有し
ていることが必要であり、最大長系列(M系列)やGold
系列などが用いられている。
【0009】スペクトル拡散通信方式においては、送信
側から送信されるスペクトル拡散波の電力密度が広い周
波数帯域に拡散し、スペクトル拡散に用いられた符号系
列と同一の符号系列を用いて復調した場合にのみ元のデ
ィジタル信号が復調されるから、周波数選択性フェージ
ングや干渉の影響に強く、また秘話性が高い。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスペク
トル拡散通信方式では、送信側と受信側との双方に、拡
散用信号として複雑な符号系列を発生する仕組みを備え
る必要があるため、送信側,受信側ともに装置規模が大
きく、高価となる。このため、この通信方式の適用範囲
は、衛星通信システムのように大規模な通信システムに
限られてしまっていた。
【0011】ところで、トランシーバやコードレス電話
は、近距離での個人的な通信に用いられるから、上述し
たスペクトル拡散通信方式が提供するような高い秘話性
は必要ではなく、逆に、装置の小型化や低価格化が重要
である。
【0012】本発明は、簡単な回路構成を用いて、疑似
的なスペクトル拡散通信を行うスペクトル拡散通信方式
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。請求項1の発明は、送信装置110
が、搬送波を入力信号によって変調して得られる中間周
波数信号を送出する変調手段111と、中間周波数信号
とは異なり、かつ、互いに相異なる周波数を有する少な
くとも1つの拡散信号を発生する拡散信号発生手段11
2と、中間周波数信号と少なくとも1つの拡散信号とを
乗算し、この乗算結果を送信する平衡変調器113とを
備えた構成であり、受信装置120が、少なくとも1つ
の拡散信号を発生する拡散信号発生手段121と、受信
信号と少なくとも1つの拡散信号とを乗算する検波手段
122と、検波手段122の出力を復調する復調手段1
23とを備えた構成であることを特徴とする。
【0014】請求項2の発明は、請求項1のスペクトル
拡散通信方式において、送信装置110の拡散信号発生
手段112が、拡散信号の周波数の基本となる周波数を
有する拡散原信号と拡散信号の位相同期の基準となる同
期信号とを発生し、この同期信号を変調手段111に送
出する発振手段114と、拡散原信号と同期信号とに基
づいて、少なくとも1つの拡散信号を合成する合成手段
115とを備え、変調手段111が、同期信号と中間周
波数信号とを重畳して平衡変調器113に送出する構成
であり、受信装置120の拡散信号発生手段121が、
検波手段122の出力から同期信号を抽出する抽出手段
124と、同期信号に基づいて、拡散原信号を発生する
とともに、この拡散原信号と同期信号とに基づいて、少
なくとも1つの拡散信号を合成する合成手段125とを
備えた構成であることを特徴とする。
【0015】
【作用】請求項1の発明は、送信装置110において、
変調手段111で得られた中間周波数信号と拡散信号発
生手段112で得られた拡散信号とを平衡変調器113
が乗算することにより、各拡散信号に対応して、上側と
下側とにそれぞれ搬送波の周波数だけ離れた目的信号成
分を生成し、これらの目的信号成分を送信する。また、
受信装置120において、検波手段122が、拡散信号
発生手段121で得られた拡散信号と上述した目的信号
成分とを乗算することにより、中間周波数信号を復元
し、復調手段123により元の信号を得る。
【0016】このように、送信装置110と受信装置1
20とで同一の拡散信号を用いれば、中間周波数成分を
拡散信号の数nに応じて2n個の目的信号信号に拡散し
て送信し、受信側で、これらの目的信号成分から元の中
間周波数成分を合成することができ、簡易なスペクトル
拡散通信を実現することができる。
【0017】請求項2の発明は、発振手段114で得ら
れた拡散原信号と同期信号とに基づいて、合成手段11
5により拡散信号を合成し、これらの拡散信号を用い
て、上述した同期信号が重畳された中間周波数信号を平
衡変調する。また、受信装置120において、抽出手段
124は検波手段122の出力から同期信号を抽出し、
この同期信号に基づいて、合成手段125により拡散信
号が合成され、検波手段122に入力される。
【0018】この場合は、受信装置120の拡散信号発
生手段121により、同期信号に基づいて、送信装置1
10における拡散信号と同一の拡散信号を確実に合成す
ることが可能である。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図2は、本発明のスペクトル拡散通
信方式を適用した通信システムの実施例構成図である。
また、図3に、本発明によるスペクトル拡散作用を説明
する図を示す。
【0020】図2において、変調回路211と搬送波発
振回路212とは変調手段111に相当するものであ
り、変調回路211は、入力信号Siに位相同期用のパイ
ロット信号を重畳して、搬送波発振回路212に入力す
る。この搬送波発振回路212は、上述した入力信号に
応じて周波数fi(例えば455kHZ)の搬送波を変調して
中間周波数信号を生成し、平衡変調器113に送出す
る。
【0021】ここで、上述したパイロット信号として
は、例えば、後述する発振回路214から10kHz の正
弦波信号の供給を受け、この信号を用いればよい。な
お、入力信号がデジタル信号である場合は、変調回路2
11は、入力デジタル信号を10kbpsのマンチェスタ符
号に変換して搬送波発振回路212に送出すればよい。
この場合は、このマンチェスタ符号を用いて、拡散信号
の位相同期をとることができる。
【0022】また、発振回路214と周波数シンセサイ
ザ215とは、拡散信号発生手段112に相当するもの
である。発振回路214は発振手段114に相当し、上
述したパイロット信号を発生して変調回路211に送出
するとともに、周波数fsの拡散原信号と周波数dの信号
とを生成して、合成手段115に相当する周波数シンセ
サイザ215に送出する。この拡散原信号に基づいて、
周波数シンセサイザ215は、n個(例えば、10個)
の拡散信号を合成し、平衡変調器113に送出する。
【0023】ここで、発振回路214は、例えば、上述
した搬送波の周波数fiより高い周波数fsの信号を拡散原
信号として発生し、パイロット信号を逓倍して周波数d
の信号を発生すればよい。また、周波数シンセサイザ2
15はこの拡散原信号と周波数dの信号とから、周波数
fsからdHz(例えば40Hz) 間隔で並ぶスペクトルを持
つn個の拡散信号を合成すればよい。
【0024】これらの拡散信号と上述した搬送波発振回
路212で得られる中間周波数信号とが、平衡変調器1
13によって乗算され、図3に示すように、各拡散信号
を挟んで鏡像関係にあるn対の目的信号成分が得られ
る。各拡散信号に対応する目的信号成分の周波数は、対
応する拡散信号の周波数を挟んで上側と下側とに中間周
波数fiだけ離れている。
【0025】これらの目的信号成分は、フィルタ216
を介して増幅器217に入力され、この増幅器217に
よって増幅された後に送信される。このフィルタ216
は、平衡変調器113の出力に漏洩した中間周波数成分
を抑圧すればよい。
【0026】このようにして、周波数fiの中間周波数成
分を2n個の目的信号成分に拡散して送信することがで
きる。一方、図2において、増幅器221と検波回路2
22とは、検波手段122に相当するものであり、増幅
器221が受信信号を増幅して検波回路222に入力す
る。この検波回路222は、拡散信号発生手段121で
発生された拡散信号と受信信号とを乗算し、得られた信
号を分波回路223を介して復調手段123に相当する
復調回路224に送出する。
【0027】ここで、受信側で用いられる拡散信号と送
信側で用いられた拡散信号とが一致していれば、検波回
路222によって、2n個の目的信号成分に対応する成
分がベクトル的に合成され、元の中間周波数成分のエネ
ルギーが再生される。つまり、送信する各目的信号成分
の電力が微弱であっても、受信側で各目的信号成分の2
n倍の電力を持つ中間周波数成分を再生することができ
る。したがって、復調回路224は、送信側で用いられ
た変調方式(例えばFM方式)に応じて、この中間周波
数成分を復調して元の信号を得ればよい。
【0028】以下、受信側において、送信側で用いられ
た拡散信号と同じ拡散信号を発生する方法について説明
する。図2において、分波回路223と波形整形回路2
25とPLL回路226と基準水晶発振子227と逓倍
回路228とは抽出手段124に相当するものである。
この抽出手段124において、分波回路223は、上述
した中間周波数成分からパイロット信号成分を分波し、
波形整形回路225を介してPLL回路226に送出す
る。このPLL回路226は、基準水晶発振子227の
出力と波形整形回路225からの信号とに基づいて、1
0kHz のクロック信号を生成し、逓倍回路227が、こ
のクロック信号の周波数を逓倍して40kHz の信号を作
成し、周波数シンセサイザ231および発振回路232
に送出する。
【0029】なお、デジタル信号通信の場合は、分波回
路223から10kbpsのマンチェスタ信号が得られ、こ
のマンチェスタ信号に基づいてPLL回路226で得ら
れたデジタル信号を復調することにより、元の情報が復
元される。
【0030】図2において、周波数シンセサイザ231
と発振回路232とは、合成手段125に相当するもの
であり、上述した抽出手段124とともに、拡散信号発
生手段121を構成している。
【0031】この合成手段125において、発振回路2
32は、上述した40kHz の信号に基づいて、周波数fs
の拡散原信号を発生して周波数シンセサイザ231に送
出する構成となっている。また、周波数シンセサイザ2
31は、送信側と同様にして、拡散原信号と40kHz の
信号とに基づいてn個の拡散信号を合成する構成となっ
ている。
【0032】ここで、PLL回路226で得られる10
kHz のクロック信号の位相は、送信側で重畳されたパイ
ロット信号の位相と同期しているから、このクロック信
号に基づいて、発振回路232と周波数シンセサイザ2
31とが動作することにより、送信側と同一の拡散信号
を再生することができる。
【0033】したがって、この周波数シンセサイザ23
1で得られた拡散信号を検波回路222に送出すれば、
この検波回路222により、元の中間周波数成分が再生
される。
【0034】上述したように、発振回路や周波数シンセ
サイザのような比較的簡単な回路を用いて拡散信号を生
成して、疑似的なスペクトル拡散通信を実現することが
可能となる。
【0035】したがって、コードレス電話やトランシー
バなどのように、小型化,低価格化が要求される用途に
も適用することが可能であり、これらの分野において有
効な通信方式を提供することができる。
【0036】また、本発明においては、受信側で各目的
信号成分を拡散信号を用いて検波することにより、中間
周波数成分がベクトル的に加算されて増幅されるのに対
して、雑音成分はそのランダムな位相のために互いに打
ち消し合う。したがって、本発明を適用することによ
り、受信信号のS/N比を改善する効果もある。
【0037】ここで、S/N比の改善効果は、拡散信号
の数nに比例するから、多数の拡散信号を用いれば、よ
り大きな効果が期待できる。例えば、中間周波数を高い
周波数に設定すれば、拡散信号の帯域としてより広い範
囲をとることができるから、拡散信号の数を容易に増や
して、高いS/N比を容易に実現することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、平衡変調
器の性質を利用して、送信側でn個の拡散信号に対応し
て2n個の目的信号成分を生成し、受信側で同一の拡散
信号を用いて検波することにより、2n個の目的信号成
分に分散された中間周波数成分を復元することができ
る。上述したn個の拡散信号を生成する拡散信号発生手
段は、比較的簡易な回路で実現することが可能であるか
ら、本発明を適用することにより、簡易な回路を用いて
疑似的なスペクトル拡散通信方式を実現することができ
る。これにより、コードレス電話やトランシーバなどの
分野において、有効な通信方式を提供し、これらの装置
の普及を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明方式を適用した通信システムの実施例構
成図である。
【図3】本発明によるスペクトル拡散作用を説明する図
である。
【図4】従来のスペクトル拡散通信方式の原理構成図で
ある。
【符号の説明】
110 送信装置 111 変調手段 112,121 拡散信号発生手段 113 平衡変調器 114 発振手段 115,125 合成手段 122 検波手段 123 復調手段 124 抽出手段 211 変調回路 212 搬送波発振回路 214,232 発振回路 215,231 周波数シンセサイザ 216 フィルタ 217,221 増幅器 222 検波回路 223 分波回路 224 復調回路 225 波形整形回路 226 PLL回路 227 基準水晶発振子 228 逓倍回路 411 一次変調器 412 スペクトラム拡散部 413 スペクトル拡散信号発生器 414,423 乗算器 415 送信機 421 受信機 424 拡散復調用信号発生器 425 帯域濾波器 426 一次復調器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信装置(110)が、 搬送波を入力信号によって変調して得られる中間周波数
    信号を送出する変調手段(111)と、 前記中間周波数信号とは異なり、かつ、互いに相異なる
    周波数を有する少なくとも1つの拡散信号を発生する拡
    散信号発生手段(112)と、 前記中間周波数信号と前記少なくとも1つの拡散信号と
    を乗算し、この乗算結果を送信する平衡変調器(11
    3)とを備えた構成であり、 受信装置(120)が、 前記少なくとも1つの拡散信号を発生する拡散信号発生
    手段(121)と、 受信信号と前記少なくとも1つの拡散信号とを乗算する
    検波手段(122)と、 前記検波手段(122)の出力を復調する復調手段(1
    23)とを備えた構成であることを特徴とするスペクト
    ル拡散通信方式。
  2. 【請求項2】 請求項1のスペクトル拡散通信方式にお
    いて、 送信装置(110)の拡散信号発生手段(112)が、 拡散信号の周波数の基本となる周波数を有する拡散原信
    号と拡散信号の位相同期の基準となる同期信号とを発生
    し、この同期信号を変調手段(111)に送出する発振
    手段(114)と、 前記拡散原信号と前記同期信号とに基づいて、少なくと
    も1つの拡散信号を合成する合成手段(115)とを備
    え、 変調手段(111)が、前記同期信号と中間周波数信号
    とを重畳して平衡変調器(113)に送出する構成であ
    り、 受信装置(120)の拡散信号発生手段(121)が、 検波手段(122)の出力から前記同期信号を抽出する
    抽出手段(124)と、 前記同期信号に基づいて、拡散原信号を発生するととも
    に、この拡散原信号と同期信号とに基づいて、少なくと
    も1つの拡散信号を合成する合成手段(125)とを備
    えた構成であることを特徴とするスペクトル拡散通信方
    式。
JP5253005A 1993-10-08 1993-10-08 スペクトル拡散通信方式 Pending JPH07107005A (ja)

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