JPH07107358A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH07107358A JPH07107358A JP5268125A JP26812593A JPH07107358A JP H07107358 A JPH07107358 A JP H07107358A JP 5268125 A JP5268125 A JP 5268125A JP 26812593 A JP26812593 A JP 26812593A JP H07107358 A JPH07107358 A JP H07107358A
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- Japan
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- optical system
- magnification
- image
- focal length
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学系がテレ端に位置し且つ電子ズーム手段
の作動領域内で撮像手段の撮像倍率を変化させて撮影を
行っているときに手動ズーム操作によって焦点距離を変
化させた場合に、光学系の焦点距離が撮像素子の倍率分
だけ上乗せされた値とはならずに、通常撮影を行うこと
ができる撮像装置を提供する。 【構成】 光学系がテレ端に位置し且つ電子ズームの作
動領域内で撮像素子の倍率を変化させつつ撮影を行って
いるとき手動ズーム操作にてズーム操作環29を操作し
て焦点距離が変化した場合は、検出回路により検出され
た回転角度に基づいて手動操作による光学系の移動量を
算出し(ステップS24)、移動量に応じた分の電子ズ
ーム倍率だけ(ステップS25)光学系をワイド方向へ
移動させるようにした。
の作動領域内で撮像手段の撮像倍率を変化させて撮影を
行っているときに手動ズーム操作によって焦点距離を変
化させた場合に、光学系の焦点距離が撮像素子の倍率分
だけ上乗せされた値とはならずに、通常撮影を行うこと
ができる撮像装置を提供する。 【構成】 光学系がテレ端に位置し且つ電子ズームの作
動領域内で撮像素子の倍率を変化させつつ撮影を行って
いるとき手動ズーム操作にてズーム操作環29を操作し
て焦点距離が変化した場合は、検出回路により検出され
た回転角度に基づいて手動操作による光学系の移動量を
算出し(ステップS24)、移動量に応じた分の電子ズ
ーム倍率だけ(ステップS25)光学系をワイド方向へ
移動させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等の撮像
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の撮像装置においては、撮像素子
(CCD)の撮像面上に結像される撮像情報の一部分を
デジタル変換処理により拡大して一画面のデータとする
電子ズーム手段が備えられている。この電子ズーム手段
では光学ズームのテレ端の撮像情報を拡大してズーミン
グを行なう為、光学ズームと電子ズームとを円滑に連動
させるべく、ズーミングはシーソーボタン等の電動ズー
ムスイッチにより行なうように構成されている。
(CCD)の撮像面上に結像される撮像情報の一部分を
デジタル変換処理により拡大して一画面のデータとする
電子ズーム手段が備えられている。この電子ズーム手段
では光学ズームのテレ端の撮像情報を拡大してズーミン
グを行なう為、光学ズームと電子ズームとを円滑に連動
させるべく、ズーミングはシーソーボタン等の電動ズー
ムスイッチにより行なうように構成されている。
【0003】かかる従来のビデオカメラ等の撮像装置に
おいては、変倍機能を有する光学系のテレ端からのみ電
子ズーム機能が作動する構成であった。
おいては、変倍機能を有する光学系のテレ端からのみ電
子ズーム機能が作動する構成であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、光学系がテレ端に位置し且つ電子ズー
ム手段を動作させて撮影を行っているときに、手動にて
ズーム操作環を操作して焦点距離をワイド側へ変化させ
ると、光学系の焦点距離はCCDの倍率分だけ上乗せら
れた値となってしまうという問題点があった。
来例においては、光学系がテレ端に位置し且つ電子ズー
ム手段を動作させて撮影を行っているときに、手動にて
ズーム操作環を操作して焦点距離をワイド側へ変化させ
ると、光学系の焦点距離はCCDの倍率分だけ上乗せら
れた値となってしまうという問題点があった。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するため
になされたもので、光学系がテレ端に位置し且つ電子ズ
ーム手段を動作させて撮影を行っているときに手動操作
によって焦点距離を変化させた場合に、光学系の焦点距
離が撮像素子の倍率分だけ上乗せされた値とはならず
に、通常撮影を行うことができる撮像装置を提供するこ
とを目的とする。
になされたもので、光学系がテレ端に位置し且つ電子ズ
ーム手段を動作させて撮影を行っているときに手動操作
によって焦点距離を変化させた場合に、光学系の焦点距
離が撮像素子の倍率分だけ上乗せされた値とはならず
に、通常撮影を行うことができる撮像装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の第1発明は、画像を電子的に拡大可能な電子ズ
ーム手段と、前記光学系を手動操作により移動させるた
めのズーム操作環と、該ズーム操作環を駆動するアクチ
ュエータと、前記操作環または前記アクチュエータのい
ずれかの回転方向及び回転角度を検出する検出手段と、
前記光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム手段が
動作状態であったときに手動操作によって焦点距離を変
化させた場合は、前記検出手段により検出された前記回
転方向及び回転角度を読み込み、前記検出された回転方
向及び回転角度によって算出される光学系の移動量に基
づいて前記電子ズーム手段を作動させ、前記画像の倍率
を変化させるように制御する制御手段とを備えたことを
特徴とするものである。
本発明の第1発明は、画像を電子的に拡大可能な電子ズ
ーム手段と、前記光学系を手動操作により移動させるた
めのズーム操作環と、該ズーム操作環を駆動するアクチ
ュエータと、前記操作環または前記アクチュエータのい
ずれかの回転方向及び回転角度を検出する検出手段と、
前記光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム手段が
動作状態であったときに手動操作によって焦点距離を変
化させた場合は、前記検出手段により検出された前記回
転方向及び回転角度を読み込み、前記検出された回転方
向及び回転角度によって算出される光学系の移動量に基
づいて前記電子ズーム手段を作動させ、前記画像の倍率
を変化させるように制御する制御手段とを備えたことを
特徴とするものである。
【0007】また、本発明の第2発明は、手動操作可能
なズーム操作環と、画像を電子的に拡大可能な電子ズー
ム手段と、前記画像を光学的に拡大可能な光学ズーム手
段と、光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム手段
を動作させて撮影していたときに手動ズーム操作によっ
て光学系の焦点距離を変化させた場合、前記電子ズーム
手段の倍率を一定にしたまま前記手動ズーム操作を行
い、その後前記電動ズームスイッチが操作された場合は
前記光学系の焦点距離を固定しつつ前記電子ズーム手段
を作動させ、前記画像の倍率を電子的に変化させるよう
に制御する制御手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
なズーム操作環と、画像を電子的に拡大可能な電子ズー
ム手段と、前記画像を光学的に拡大可能な光学ズーム手
段と、光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム手段
を動作させて撮影していたときに手動ズーム操作によっ
て光学系の焦点距離を変化させた場合、前記電子ズーム
手段の倍率を一定にしたまま前記手動ズーム操作を行
い、その後前記電動ズームスイッチが操作された場合は
前記光学系の焦点距離を固定しつつ前記電子ズーム手段
を作動させ、前記画像の倍率を電子的に変化させるよう
に制御する制御手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】上記第1発明の構成によれば、光学系がテレ端
に位置し且つ電子ズーム手段が動作状態であったときに
手動操作により焦点距離を変化させた場合には、制御手
段は、検出手段により検出された回転方向及び回転角度
に基づいて光学系の移動量に基づいて電子ズーム手段を
作動させ、画像の倍率を変化させながら撮影を行う。
に位置し且つ電子ズーム手段が動作状態であったときに
手動操作により焦点距離を変化させた場合には、制御手
段は、検出手段により検出された回転方向及び回転角度
に基づいて光学系の移動量に基づいて電子ズーム手段を
作動させ、画像の倍率を変化させながら撮影を行う。
【0009】また、上記第2発明の構成によれば、光学
系がテレ端に位置し且つ電子ズームを動作させて撮影し
ていたときに手動ズーム操作によって光学系の焦点距離
を変化させた場合には、制御手段は、電子ズーム系の倍
率を一定にしたまま手動ズーム操作を行い、また、その
後に電動ズームスイッチが操作された場合には、光学系
の焦点距離を固定しつつ電子ズーム手段を作動させ、画
像の倍率を電子的に変化させながら撮影を行う。
系がテレ端に位置し且つ電子ズームを動作させて撮影し
ていたときに手動ズーム操作によって光学系の焦点距離
を変化させた場合には、制御手段は、電子ズーム系の倍
率を一定にしたまま手動ズーム操作を行い、また、その
後に電動ズームスイッチが操作された場合には、光学系
の焦点距離を固定しつつ電子ズーム手段を作動させ、画
像の倍率を電子的に変化させながら撮影を行う。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0011】(第1実施例)図1は本発明の第1実施例
に係る撮像装置であるビデオカメラの構成を示す断面
図、図2は同ブロック図である。図1中、1はビデオカ
メラ本体(撮像装置本体)でその内部には撮影光学系で
ある撮影レンズ2が設けられている。該撮影レンズ2は
固定の前玉レンズ3、変倍レンズ(変倍光学系)4、絞
り5及びフォーカスレンズ6を有している。
に係る撮像装置であるビデオカメラの構成を示す断面
図、図2は同ブロック図である。図1中、1はビデオカ
メラ本体(撮像装置本体)でその内部には撮影光学系で
ある撮影レンズ2が設けられている。該撮影レンズ2は
固定の前玉レンズ3、変倍レンズ(変倍光学系)4、絞
り5及びフォーカスレンズ6を有している。
【0012】図2に示す如く、変倍レンズ4はズームモ
ータ7及びそのドライバ8によって、絞り5はIGメー
タ9及びそのドライバ10によって、フォーカスレンズ
6はフォーカスモータ11及びそのドライバ12によっ
て、それぞれ後述するシステムコントロール回路(制御
手段)19の指令に基づいて駆動される。
ータ7及びそのドライバ8によって、絞り5はIGメー
タ9及びそのドライバ10によって、フォーカスレンズ
6はフォーカスモータ11及びそのドライバ12によっ
て、それぞれ後述するシステムコントロール回路(制御
手段)19の指令に基づいて駆動される。
【0013】13は撮影レンズ2によって結像された被
写体像を光電変換して撮像信号を出力するCCD等の撮
像素子、14はバッファアンプ、15はアナログ信号で
ある撮像信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、
16はA/D変換器15によってデジタル信号に変換さ
れた撮像信号を、例えば1フレーム分記憶するフレーム
メモリ、17はフレームメモリ16に対する画像の書き
込み及び読み出しのレート及びアドレスを制御するメモ
リコントロール回路である。このメモリコントロール回
路17により、フレームメモリ16に格納された画像の
任意のエリアを読み出すことができる。従って、フレー
ムメモリ16内の記憶画像の一部のエリアを読み出して
1画面分の大きさに拡大すれば、電子的にズーミングを
行なうことができる。本発明ではこの機能を電子ズーム
と呼ぶ。
写体像を光電変換して撮像信号を出力するCCD等の撮
像素子、14はバッファアンプ、15はアナログ信号で
ある撮像信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、
16はA/D変換器15によってデジタル信号に変換さ
れた撮像信号を、例えば1フレーム分記憶するフレーム
メモリ、17はフレームメモリ16に対する画像の書き
込み及び読み出しのレート及びアドレスを制御するメモ
リコントロール回路である。このメモリコントロール回
路17により、フレームメモリ16に格納された画像の
任意のエリアを読み出すことができる。従って、フレー
ムメモリ16内の記憶画像の一部のエリアを読み出して
1画面分の大きさに拡大すれば、電子的にズーミングを
行なうことができる。本発明ではこの機能を電子ズーム
と呼ぶ。
【0014】18はフレームメモリ16から読み出され
た画像データを拡大する画像拡大回路で、電子ズーム機
能を動作させるため、フレームメモリ16より部分的に
読み出した画像データを1画面の画角まで拡大するもの
であり、画像の拡大に伴い各画素間の補間処理を行な
う。従って、フレームメモリ16から1画面全体を読み
出した場合の拡大率は「1」である。また、画像拡大回
路18はメモリコントロール回路17によって画像のフ
レームメモリ16からの読み出し範囲を可変する動作と
連動して、常に読み出した画像が1画面の大きさとなる
ように動作するもので、システムコントロール回路19
によって制御される。
た画像データを拡大する画像拡大回路で、電子ズーム機
能を動作させるため、フレームメモリ16より部分的に
読み出した画像データを1画面の画角まで拡大するもの
であり、画像の拡大に伴い各画素間の補間処理を行な
う。従って、フレームメモリ16から1画面全体を読み
出した場合の拡大率は「1」である。また、画像拡大回
路18はメモリコントロール回路17によって画像のフ
レームメモリ16からの読み出し範囲を可変する動作と
連動して、常に読み出した画像が1画面の大きさとなる
ように動作するもので、システムコントロール回路19
によって制御される。
【0015】20は画像拡大回路18により出力された
画像信号に対し、デジタル信号のまま所定の信号処理を
行なってビデオ信号に変換するカメラ信号処理回路、2
1はデジタル信号である画像信号をアナログ信号に変換
して映像信号として出力するD/A変換器である。ま
た、撮像素子13より出力され且つA/D変換器15を
介して出力された撮像信号は、AE(自動露出)回路2
2、AF(自動焦点)回路23へそれぞれ供給され、こ
こで露出状態を示す露出検出信号と、焦点状態を示す焦
点検出信号とがそれぞれ検出され、システムコントロー
ル回路19へ供給される。
画像信号に対し、デジタル信号のまま所定の信号処理を
行なってビデオ信号に変換するカメラ信号処理回路、2
1はデジタル信号である画像信号をアナログ信号に変換
して映像信号として出力するD/A変換器である。ま
た、撮像素子13より出力され且つA/D変換器15を
介して出力された撮像信号は、AE(自動露出)回路2
2、AF(自動焦点)回路23へそれぞれ供給され、こ
こで露出状態を示す露出検出信号と、焦点状態を示す焦
点検出信号とがそれぞれ検出され、システムコントロー
ル回路19へ供給される。
【0016】システムコントロール回路19は、AE回
路22より出力された露出検出信号に基づいて露出制御
信号を演算して絞り5用のドライバ10へ出力し、この
絞り5を適正露出状態となるように制御する。また、A
F回路23より出力された焦点検出信号に基づいて焦点
制御信号を演算してフォーカスレンズ6用のドライバ1
2へ出力してフォーカスレンズ6を合焦点へ移動制御す
る。
路22より出力された露出検出信号に基づいて露出制御
信号を演算して絞り5用のドライバ10へ出力し、この
絞り5を適正露出状態となるように制御する。また、A
F回路23より出力された焦点検出信号に基づいて焦点
制御信号を演算してフォーカスレンズ6用のドライバ1
2へ出力してフォーカスレンズ6を合焦点へ移動制御す
る。
【0017】また、24はシーソースイッチなどの2極
接点スイッチから成る電動ズームスイッチであり、電動
ズームスイッチ24が操作された際に、その操作状態に
応じて変倍レンズ4用のドライバ8へ制御信号を出力
し、この変倍レンズ4を駆動してズーミングを行ない、
また電子ズーム機能を作動させる。これらの光学ズーム
と電子ズームの動作制御は、システムコントロール回路
19によって行なわれ、この点は本発明の重要な部分で
あり、その詳細は後述する。
接点スイッチから成る電動ズームスイッチであり、電動
ズームスイッチ24が操作された際に、その操作状態に
応じて変倍レンズ4用のドライバ8へ制御信号を出力
し、この変倍レンズ4を駆動してズーミングを行ない、
また電子ズーム機能を作動させる。これらの光学ズーム
と電子ズームの動作制御は、システムコントロール回路
19によって行なわれ、この点は本発明の重要な部分で
あり、その詳細は後述する。
【0018】尚、各種制御に用いられる変倍レンズ4、
フォーカスレンズ6及び絞り5の位置情報は、それぞれ
エンコーダ25,26,27によって検出され、システ
ムコントロール回路19へ供給される。
フォーカスレンズ6及び絞り5の位置情報は、それぞれ
エンコーダ25,26,27によって検出され、システ
ムコントロール回路19へ供給される。
【0019】システムコントロール回路19は、上述の
ように変倍レンズ4、フォーカスレンズ6及び絞り5の
制御、フレームメモリ16及び画像拡大回路18による
電子ズーム機能、その他信号処理等総ての制御を総合的
に行なうもので、マイクロコンピュータによって構成さ
れる。そして、本発明装置における制御動作も、このシ
ステムコントロール回路19によって行なわれるもので
ある。なお、図1中、28はズーム操作環29に設けた
ズーム操作レバー(変倍手動操作体)である。
ように変倍レンズ4、フォーカスレンズ6及び絞り5の
制御、フレームメモリ16及び画像拡大回路18による
電子ズーム機能、その他信号処理等総ての制御を総合的
に行なうもので、マイクロコンピュータによって構成さ
れる。そして、本発明装置における制御動作も、このシ
ステムコントロール回路19によって行なわれるもので
ある。なお、図1中、28はズーム操作環29に設けた
ズーム操作レバー(変倍手動操作体)である。
【0020】尚、本実施例ではズームレンズ4の位置
(回転方向及び回転角度)はズーム操作環29に配置さ
れたオートインタラプタ等から成るエンコーダ25によ
って検出することになっているが、これに代えてズーム
作動モータ7に同様の検知回路を設けてもよい。撮影者
がマニュアル操作によって任意にズーム操作環13を操
作したときは、その回転方向及び回転角度により、焦点
距離の移動方向が検知される。
(回転方向及び回転角度)はズーム操作環29に配置さ
れたオートインタラプタ等から成るエンコーダ25によ
って検出することになっているが、これに代えてズーム
作動モータ7に同様の検知回路を設けてもよい。撮影者
がマニュアル操作によって任意にズーム操作環13を操
作したときは、その回転方向及び回転角度により、焦点
距離の移動方向が検知される。
【0021】また、本体1には、後述する光学系のテレ
端検知のためのテレ端検知スイッチ(不図示)が設けら
れている。
端検知のためのテレ端検知スイッチ(不図示)が設けら
れている。
【0022】次に、上記構成の撮像装置の制御動作を図
3乃至図5を参照して説明する。
3乃至図5を参照して説明する。
【0023】図3は、本撮像装置の作動中のズーム操作
環回転角と撮影倍率との関係を示す図である。同図にお
いて、線(LINE)1は光学倍率変化を示しており、
POINT1は光学変化による倍率変化のテレ端であ
る。LINE2は電子ズーム機能による倍率変化を示
す。LINE3は従来の撮像装置による電子ズーム機能
の撮影倍率が最高倍率になった状態でズーム操作環29
を作動させた場合のズーム倍率変化の一例を示し、LI
NE4,5は本発明に係る撮像装置によるズーム倍率変
化の一例をそれぞれ示している。
環回転角と撮影倍率との関係を示す図である。同図にお
いて、線(LINE)1は光学倍率変化を示しており、
POINT1は光学変化による倍率変化のテレ端であ
る。LINE2は電子ズーム機能による倍率変化を示
す。LINE3は従来の撮像装置による電子ズーム機能
の撮影倍率が最高倍率になった状態でズーム操作環29
を作動させた場合のズーム倍率変化の一例を示し、LI
NE4,5は本発明に係る撮像装置によるズーム倍率変
化の一例をそれぞれ示している。
【0024】図4及び図5は、本実施例の撮像装置の制
御手順を示すフローチャートである。まず、図4におい
て、ステップS1,2は電動ズームスイッチ24によっ
て焦点距離をテレ(TELE)側へ移動している状態で
あり、図2に示すPOINT1にあたる。ズーム作動中
は光学焦点位置を検知しており、ステップS3において
光学系がテレ端に達した後も、電動ズームスイッチ24
がテレ側へオン(ON)の場合には(ステップS4)、
ズームモータ7をオフ(OFF)にして(ステップS
5)、電子ズームを行う(ステップS6、図2のLIN
E2)。
御手順を示すフローチャートである。まず、図4におい
て、ステップS1,2は電動ズームスイッチ24によっ
て焦点距離をテレ(TELE)側へ移動している状態で
あり、図2に示すPOINT1にあたる。ズーム作動中
は光学焦点位置を検知しており、ステップS3において
光学系がテレ端に達した後も、電動ズームスイッチ24
がテレ側へオン(ON)の場合には(ステップS4)、
ズームモータ7をオフ(OFF)にして(ステップS
5)、電子ズームを行う(ステップS6、図2のLIN
E2)。
【0025】ステップS4において電動ズームスイッチ
24がオフになったときには、ステップS7に進んでズ
ームモータ7をオフにし、待機状態となる。待機状態か
ら電動ズームスイッチ24がワイド側へオンとなった場
合には(ステップS8)、電子ズームをオンにして電子
ズーム倍率を低くしワイド(WIDE)方向へ移動する
(ステップS9)。電動ズーム倍率が1倍となったとき
(ステップS10、図2のPOINT1)、電子ズーム
をオフにし(ステップS11)、その後においても電動
ズームスイッチ24がワイド方向に押されていたときは
(ステップS12)、システムコントロール回路19の
制御によってズームモータ7を作動させ(ステップS1
4)、このズームモータ7とギア構造にて結合されてい
るズーム操作環29を回転させて焦点距離を変化させ、
ワイド側ズームを行う。また、前記ステップS12にお
いて非操作であれば本制御動作を終了する(ステップS
13)。
24がオフになったときには、ステップS7に進んでズ
ームモータ7をオフにし、待機状態となる。待機状態か
ら電動ズームスイッチ24がワイド側へオンとなった場
合には(ステップS8)、電子ズームをオンにして電子
ズーム倍率を低くしワイド(WIDE)方向へ移動する
(ステップS9)。電動ズーム倍率が1倍となったとき
(ステップS10、図2のPOINT1)、電子ズーム
をオフにし(ステップS11)、その後においても電動
ズームスイッチ24がワイド方向に押されていたときは
(ステップS12)、システムコントロール回路19の
制御によってズームモータ7を作動させ(ステップS1
4)、このズームモータ7とギア構造にて結合されてい
るズーム操作環29を回転させて焦点距離を変化させ、
ワイド側ズームを行う。また、前記ステップS12にお
いて非操作であれば本制御動作を終了する(ステップS
13)。
【0026】また、前記ステップS7での待機状態か
ら、電動ズームスイッチ24がオフのまま(ステップS
8)マニュアル操作にてズーム操作環29を回転させた
場合には、テレ端検知スイッチがオン状態からオフ状態
になり、ズーム操作環29の回転の検知待ち状態となる
(ステップS15)。
ら、電動ズームスイッチ24がオフのまま(ステップS
8)マニュアル操作にてズーム操作環29を回転させた
場合には、テレ端検知スイッチがオン状態からオフ状態
になり、ズーム操作環29の回転の検知待ち状態となる
(ステップS15)。
【0027】この状態で、電動ズームスイッチ24がテ
レ側に押された場合には(ステップS16)、システム
コントロール回路19の制御によってズームモータ7を
作動させ、ズーム操作環29を回転させて焦点距離を変
化させ、テレ側ズームを行う(ステップS17、図2の
LINE1)。そして、ステップS18でテレ端を検知
した後も電動ズームスイッチ24が押されていた場合に
はステップS4へ戻る(ステップS18)。
レ側に押された場合には(ステップS16)、システム
コントロール回路19の制御によってズームモータ7を
作動させ、ズーム操作環29を回転させて焦点距離を変
化させ、テレ側ズームを行う(ステップS17、図2の
LINE1)。そして、ステップS18でテレ端を検知
した後も電動ズームスイッチ24が押されていた場合に
はステップS4へ戻る(ステップS18)。
【0028】また、上記ズーム操作環29の回転検知待
ち状態から電動ズームスイッチ24がワイド側に押され
た場合には(ステップS16)、システムコントロール
回路19の制御によって電子ズームをオンにして(ステ
ップS19)、電子ズーム倍率を低くしてワイド方向へ
移動する(ステップS20、図2のLINE2)。電動
ズーム倍率が1倍になったとき(ステップS21、図2
のPOINT1)、電動ズームスイッチ24がまだワイ
ド側へ押されていたときには(ステップS22)、シス
テムコントロール回路19の制御によってズームモータ
7を作動させてズーム操作環29を回転させ焦点距離を
変化させる(ステップS23、図2のLINE1)。ま
た、前記ステップS22において電動ズームスイッチが
テレ側へ押されたときは、ステップS17へ進む。
ち状態から電動ズームスイッチ24がワイド側に押され
た場合には(ステップS16)、システムコントロール
回路19の制御によって電子ズームをオンにして(ステ
ップS19)、電子ズーム倍率を低くしてワイド方向へ
移動する(ステップS20、図2のLINE2)。電動
ズーム倍率が1倍になったとき(ステップS21、図2
のPOINT1)、電動ズームスイッチ24がまだワイ
ド側へ押されていたときには(ステップS22)、シス
テムコントロール回路19の制御によってズームモータ
7を作動させてズーム操作環29を回転させ焦点距離を
変化させる(ステップS23、図2のLINE1)。ま
た、前記ステップS22において電動ズームスイッチが
テレ側へ押されたときは、ステップS17へ進む。
【0029】前記ステップS15において、撮影者がズ
ーム操作環29を操作しマニュアル操作にて焦点距離を
変化させたことをズーム操作環29の回転により検知す
ると、エンコーダ25によってズーム操作環29の回転
方向と回転角度と回転速度とを検出し(ステップS2
4)、現在の電子ズーム倍率と回転角度と回転速度とに
基づいて演算されたデータに基づいて(ステップS2
5)電動ズーム倍率を低くして、ワイド方向へ移動する
(ステップS26、図2のLINE4,LINE5)。
この後もズーム操作環29の回転が検知され続けていた
場合には(ステップS27)、該ズーム操作環29の回
転方向を検知し(ステップS28)、ワイド方向への回
転が検知されている間は、電子ズームの倍率が1倍にな
るまでステップS24とステップS28との間を繰り返
す。ステップS27でズーム操作環29の回転が停止し
たことが検知された場合には、電子ズームの倍率移動を
停止し(ステップS31)、ステップS15へ戻る。
ーム操作環29を操作しマニュアル操作にて焦点距離を
変化させたことをズーム操作環29の回転により検知す
ると、エンコーダ25によってズーム操作環29の回転
方向と回転角度と回転速度とを検出し(ステップS2
4)、現在の電子ズーム倍率と回転角度と回転速度とに
基づいて演算されたデータに基づいて(ステップS2
5)電動ズーム倍率を低くして、ワイド方向へ移動する
(ステップS26、図2のLINE4,LINE5)。
この後もズーム操作環29の回転が検知され続けていた
場合には(ステップS27)、該ズーム操作環29の回
転方向を検知し(ステップS28)、ワイド方向への回
転が検知されている間は、電子ズームの倍率が1倍にな
るまでステップS24とステップS28との間を繰り返
す。ステップS27でズーム操作環29の回転が停止し
たことが検知された場合には、電子ズームの倍率移動を
停止し(ステップS31)、ステップS15へ戻る。
【0030】また、前記ステップS28でズーム操作環
29のテレ側への回転が検出したときは、電子ズームの
倍率変化を停止する(ステップS29)。その後、ズー
ム操作環29の回転がテレ側に移動し続け、テレ端を検
出したときは(ステップS30)ステップS15へ戻
る。また、テレ端が検出されないままズーム操作環29
の回転が停止した場合には、ステップS28へ戻る。
29のテレ側への回転が検出したときは、電子ズームの
倍率変化を停止する(ステップS29)。その後、ズー
ム操作環29の回転がテレ側に移動し続け、テレ端を検
出したときは(ステップS30)ステップS15へ戻
る。また、テレ端が検出されないままズーム操作環29
の回転が停止した場合には、ステップS28へ戻る。
【0031】このように、本実施例によれば、光学系が
テレ端に位置し(ステップS3)、且つ電子ズームを動
作させつつ撮影を行っているとき(ステップS8)、手
動ズーム操作にてズーム操作環29を操作して焦点距離
が変化した場合(ステップS15)は、エンコーダ(検
出回路)25により検出された回転角度に基づいて手動
ズーム操作による光学系の移動量を算出し(ステップS
24)、移動量に応じた分の電子ズーム倍率だけ(ステ
ップS25)光学系をワイド方向へ移動させるようにし
たので、従来のように撮影光学系の焦点距離は撮像手段
の倍率分だけ上乗せられた焦点距離とはならず、通常の
撮影を行うことができるようになる。
テレ端に位置し(ステップS3)、且つ電子ズームを動
作させつつ撮影を行っているとき(ステップS8)、手
動ズーム操作にてズーム操作環29を操作して焦点距離
が変化した場合(ステップS15)は、エンコーダ(検
出回路)25により検出された回転角度に基づいて手動
ズーム操作による光学系の移動量を算出し(ステップS
24)、移動量に応じた分の電子ズーム倍率だけ(ステ
ップS25)光学系をワイド方向へ移動させるようにし
たので、従来のように撮影光学系の焦点距離は撮像手段
の倍率分だけ上乗せられた焦点距離とはならず、通常の
撮影を行うことができるようになる。
【0032】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
を、図6及び図7を参照して説明する。
を、図6及び図7を参照して説明する。
【0033】なお、本実施例において撮像装置の構成
は、上述した第1実施例と同一であるので、その説明は
省略する。
は、上述した第1実施例と同一であるので、その説明は
省略する。
【0034】図6及び図7は、本実施例に係る撮像装置
の動作を説明するためのフローチャートである。図6に
おいて、ステップS51〜ステップS64は、上述した
第1実施例の図4におけるステップS1〜ステップS1
4と同一であるので、その詳細な説明は省略する。
の動作を説明するためのフローチャートである。図6に
おいて、ステップS51〜ステップS64は、上述した
第1実施例の図4におけるステップS1〜ステップS1
4と同一であるので、その詳細な説明は省略する。
【0035】図5のステップS57における待機状態か
ら、電動ズームスイッチ24がオフのまま(ステップS
58)、マニュアル操作にてズーム操作環29を回転さ
せた場合には、テレ端検知スイッチがオン状態からオフ
状態になり(ステップS65)、電動ズームスイッチ2
4の入力待ちとなる。また、テレ端検知スイッチがオン
のままであるときは、本制御動作を終了する。
ら、電動ズームスイッチ24がオフのまま(ステップS
58)、マニュアル操作にてズーム操作環29を回転さ
せた場合には、テレ端検知スイッチがオン状態からオフ
状態になり(ステップS65)、電動ズームスイッチ2
4の入力待ちとなる。また、テレ端検知スイッチがオン
のままであるときは、本制御動作を終了する。
【0036】この状態で、電動ズームスイッチ24がテ
レ側に押された場合には(ステップS66)、システム
コンロール回路19の制御によってズームモータ7を作
動させ、ズーム操作環29を回転させて焦点距離を変化
させ、テレ側ズームを行う(ステップS67)。そし
て、ステップS68でテレ端を検知した後も電動ズーム
スイッチ24が押されていた場合にはステップS54へ
戻る。
レ側に押された場合には(ステップS66)、システム
コンロール回路19の制御によってズームモータ7を作
動させ、ズーム操作環29を回転させて焦点距離を変化
させ、テレ側ズームを行う(ステップS67)。そし
て、ステップS68でテレ端を検知した後も電動ズーム
スイッチ24が押されていた場合にはステップS54へ
戻る。
【0037】また、電動ズームスイッチ24がワイド側
に押された場合には(ステップS66)、システムコン
トロール回路19の制御によって電子ズームをオンにし
て(ステップS69)、電子ズーム倍率を低くしてワイ
ド方向へ移動する(ステップS70)。電動ズーム倍率
が1倍になったとき(ステップS71)、電動ズームス
イッチ24がまだワイド側へ押されていた場合には(ス
テップS72)、システムコントロール回路19の制御
によってズームモータ7を作動させることによりズーム
作動環29を回転させ焦点距離を変化させ(ステップS
73)、ステップS62に進む。また、前記ステップS
72において電動ズームスイッチ24がテレ側へ押され
たときは、前記ステップS67へ進む。
に押された場合には(ステップS66)、システムコン
トロール回路19の制御によって電子ズームをオンにし
て(ステップS69)、電子ズーム倍率を低くしてワイ
ド方向へ移動する(ステップS70)。電動ズーム倍率
が1倍になったとき(ステップS71)、電動ズームス
イッチ24がまだワイド側へ押されていた場合には(ス
テップS72)、システムコントロール回路19の制御
によってズームモータ7を作動させることによりズーム
作動環29を回転させ焦点距離を変化させ(ステップS
73)、ステップS62に進む。また、前記ステップS
72において電動ズームスイッチ24がテレ側へ押され
たときは、前記ステップS67へ進む。
【0038】このように、本実施例によれば、光学系が
テレ端に位置し且つ電子ズームを動作させつつ撮影を行
っているとき、手動ズーム操作にてズーム操作環29を
操作して焦点距離がテレ側へ変化した場合は電子ズーム
倍率を一定にしたまま手動ズーム操作を行い(ステップ
S67,ステップS68)、その後、焦点距離がワイド
側へ変化した場合は光学系の焦点距離を一定にしたまま
電子ズームをオンにして電子ズーム倍率を低くし、さら
に焦点距離がワイド側に変化するように電動ズームスイ
ッチが押されたときに電子ズームの倍率を下げるように
した(ステップS69,ステップS70)ので、上述し
た第1実施例と同様に、撮影光学系の焦点距離は撮像手
段の倍率分だけ上乗せられた焦点距離とはならないよう
に制御しながら、通常の撮影を行うことができるように
なる。
テレ端に位置し且つ電子ズームを動作させつつ撮影を行
っているとき、手動ズーム操作にてズーム操作環29を
操作して焦点距離がテレ側へ変化した場合は電子ズーム
倍率を一定にしたまま手動ズーム操作を行い(ステップ
S67,ステップS68)、その後、焦点距離がワイド
側へ変化した場合は光学系の焦点距離を一定にしたまま
電子ズームをオンにして電子ズーム倍率を低くし、さら
に焦点距離がワイド側に変化するように電動ズームスイ
ッチが押されたときに電子ズームの倍率を下げるように
した(ステップS69,ステップS70)ので、上述し
た第1実施例と同様に、撮影光学系の焦点距離は撮像手
段の倍率分だけ上乗せられた焦点距離とはならないよう
に制御しながら、通常の撮影を行うことができるように
なる。
【0039】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1の撮像
装置によれば、画像を電子的に拡大可能な電子ズーム手
段と、前記光学系を手動操作により移動させるためのズ
ーム操作環と、該ズーム操作環を駆動するアクチュエー
タと、前記操作環または前記アクチュエータのいずれか
の回転方向及び回転角度を検出する検出手段と、前記光
学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム手段が動作状
態であったときに手動操作によって焦点距離を変化させ
た場合は、前記検出手段により検出された前記回転方向
及び回転角度を読み込み、前記検出された回転方向及び
回転角度によって算出される光学系の移動量に基づいて
前記電子ズーム手段を作動させ、前記画像の倍率を変化
させるようにしたので、従来のように撮影光学系の焦点
距離は撮像手段の倍率分だけ上乗せられた焦点距離とは
ならず、通常の撮影を行うことができるという効果が得
られる。
装置によれば、画像を電子的に拡大可能な電子ズーム手
段と、前記光学系を手動操作により移動させるためのズ
ーム操作環と、該ズーム操作環を駆動するアクチュエー
タと、前記操作環または前記アクチュエータのいずれか
の回転方向及び回転角度を検出する検出手段と、前記光
学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム手段が動作状
態であったときに手動操作によって焦点距離を変化させ
た場合は、前記検出手段により検出された前記回転方向
及び回転角度を読み込み、前記検出された回転方向及び
回転角度によって算出される光学系の移動量に基づいて
前記電子ズーム手段を作動させ、前記画像の倍率を変化
させるようにしたので、従来のように撮影光学系の焦点
距離は撮像手段の倍率分だけ上乗せられた焦点距離とは
ならず、通常の撮影を行うことができるという効果が得
られる。
【0040】また、請求項2の撮像装置によれば、手動
操作可能なズーム操作環と、画像を電子的に拡大可能な
電子ズーム手段と、前記画像を光学的に拡大可能な光学
ズーム手段と、光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズ
ーム手段を動作させて撮影していたときに手動ズーム操
作によって光学系の焦点距離を変化させた場合、前記電
子ズーム手段の倍率を一定にしたまま前記手動ズーム操
作を行い、その後前記電動ズームスイッチが操作された
場合は前記光学系の焦点距離を固定しつつ前記電子ズー
ム手段を作動させ、前記画像の倍率を電子的に変化させ
るようにしたので、上述した請求項1と同様の効果が得
られる。
操作可能なズーム操作環と、画像を電子的に拡大可能な
電子ズーム手段と、前記画像を光学的に拡大可能な光学
ズーム手段と、光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズ
ーム手段を動作させて撮影していたときに手動ズーム操
作によって光学系の焦点距離を変化させた場合、前記電
子ズーム手段の倍率を一定にしたまま前記手動ズーム操
作を行い、その後前記電動ズームスイッチが操作された
場合は前記光学系の焦点距離を固定しつつ前記電子ズー
ム手段を作動させ、前記画像の倍率を電子的に変化させ
るようにしたので、上述した請求項1と同様の効果が得
られる。
【図1】本発明の第1実施例に係る撮像装置の概略構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】同装置の概略構成を示すブロック図である。
【図3】同装置の作動中のズーム操作環回転角対撮影倍
率の関係を示す図である。
率の関係を示す図である。
【図4】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の第2実施例に係る撮像装置の制御手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
7 ズームモータ(アクチュエータ) 19 システムコントロール回路(制御手段、電子ズー
ム手段、光学ズーム手段) 24 電動ズームスイッチ 25 エンコーダ(検出手段) 29 ズーム操作環
ム手段、光学ズーム手段) 24 電動ズームスイッチ 25 エンコーダ(検出手段) 29 ズーム操作環
Claims (2)
- 【請求項1】 画像を電子的に拡大可能な電子ズーム手
段と、 前記光学系を手動操作により移動させるためのズーム操
作環と、 該ズーム操作環を駆動するアクチュエータと、 前記操作環または前記アクチュエータのいずれかの回転
方向及び回転角度を検出する検出手段と、 前記光学系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム手段が
動作状態であったときに手動操作によって焦点距離を変
化させた場合は、前記検出手段により検出された前記回
転方向及び回転角度を読み込み、前記検出された回転方
向及び回転角度によって算出される光学系の移動量に基
づいて前記電子ズーム手段を作動させ、前記画像の倍率
を変化させるように制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 手動操作可能なズーム操作環と、 画像を電子的に拡大可能な電子ズーム手段と、 前記画像を光学的に拡大可能な光学ズーム手段と、光学
系がテレ端に位置し且つ前記電子ズーム手段を動作させ
て撮影していたときに手動ズーム操作によって光学系の
焦点距離を変化させた場合、前記電子ズーム手段の倍率
を一定にしたまま前記手動ズーム操作を行い、その後前
記電動ズームスイッチが操作された場合は前記光学系の
焦点距離を固定しつつ前記電子ズーム手段を作動させ、
前記画像の倍率を電子的に変化させるように制御する制
御手段を備えたことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5268125A JPH07107358A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 撮像装置 |
| US08/698,467 US5650819A (en) | 1993-09-30 | 1996-08-15 | Image pickup apparatus |
| US08/699,125 US6151070A (en) | 1993-09-30 | 1996-08-16 | Image pickup apparatus |
| US08/806,317 US6489993B1 (en) | 1993-09-30 | 1997-02-26 | Image pickup apparatus with optical and electronic zoom |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5268125A JPH07107358A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07107358A true JPH07107358A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17454235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5268125A Pending JPH07107358A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0854642A3 (en) * | 1997-01-20 | 1999-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital camera with interchangeable displays |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5268125A patent/JPH07107358A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0854642A3 (en) * | 1997-01-20 | 1999-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital camera with interchangeable displays |
| US6753917B2 (en) | 1997-01-20 | 2004-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital camera with changeable processing depending on display device |
| EP1531619A1 (en) * | 1997-01-20 | 2005-05-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital camera with interchangeable displays |
| US6992716B2 (en) | 1997-01-20 | 2006-01-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital camera with interchangeable displays |
| US7019781B2 (en) | 1997-01-20 | 2006-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital camera in which the processing method is changed according to focus position before the shutter is released |
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