JPH07107716B2 - 自動販売機のベンドステ−ジ制御装置 - Google Patents
自動販売機のベンドステ−ジ制御装置Info
- Publication number
- JPH07107716B2 JPH07107716B2 JP62055507A JP5550787A JPH07107716B2 JP H07107716 B2 JPH07107716 B2 JP H07107716B2 JP 62055507 A JP62055507 A JP 62055507A JP 5550787 A JP5550787 A JP 5550787A JP H07107716 B2 JPH07107716 B2 JP H07107716B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bend stage
- container
- product
- cup
- bend
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、原料より調合して商品を販売する自動販売
機に関し、特に販売容器がセットされるベンドステージ
を移動制御するための装置に関する。
機に関し、特に販売容器がセットされるベンドステージ
を移動制御するための装置に関する。
[従来の技術] 原料より調合してカップ飲料を販売する自動販売機にお
いては、従来はカップをセットする位置(ベンドステー
ジという)は、商品を取り出す商品取出位置と同じであ
り、この商品取出位置にて飲料の吐出をも行っている。
いては、従来はカップをセットする位置(ベンドステー
ジという)は、商品を取り出す商品取出位置と同じであ
り、この商品取出位置にて飲料の吐出をも行っている。
[発明が解決しようとする問題点] そのため、飲料吐出ノズルは商品取出口より容易に手が
届いたりするので食品衛生上好ましくなく、又、吐出中
に手を入れたりして熱湯でやけどする恐れがあった。そ
こで、商品取出口に販売時のみ開くことのできるシャッ
ターを設ける等の措置が考えられるが、この場合でも商
品取り出し時に飲料吐出ノズルに触れる恐れがあるので
衛生面で十分ではなく、又、シャッターをロックする機
構やロックタイミングのための制御が必要となり装置が
複雑化した。
届いたりするので食品衛生上好ましくなく、又、吐出中
に手を入れたりして熱湯でやけどする恐れがあった。そ
こで、商品取出口に販売時のみ開くことのできるシャッ
ターを設ける等の措置が考えられるが、この場合でも商
品取り出し時に飲料吐出ノズルに触れる恐れがあるので
衛生面で十分ではなく、又、シャッターをロックする機
構やロックタイミングのための制御が必要となり装置が
複雑化した。
この発明は、ベンドステージを移動可能とすることによ
り、衛生面で心配のない飲料を提供することのできる自
動販売機のベンドステージ制御装置を提供することを目
的とする。但し、これを解決するには、商品取出位置と
は別の箇所でセットした容器に対して飲料の吐出、調合
を行えばよいことであるが、その場合、調合された飲料
が商品取出位置に搬出されるまで、購入者にとっては、
容器が全く見えないために不安感がつきまとう。商品時
出位置にて飲料を吐出するタイプのもので、容器のセッ
トのないまま無駄に飲料を吐出するのを実際に見掛ける
ことがあるからである。そこで、この発明は、かかる不
安感をも解消できる自動販売機のベンドステージ制御装
置を提供することを目的とする。
り、衛生面で心配のない飲料を提供することのできる自
動販売機のベンドステージ制御装置を提供することを目
的とする。但し、これを解決するには、商品取出位置と
は別の箇所でセットした容器に対して飲料の吐出、調合
を行えばよいことであるが、その場合、調合された飲料
が商品取出位置に搬出されるまで、購入者にとっては、
容器が全く見えないために不安感がつきまとう。商品時
出位置にて飲料を吐出するタイプのもので、容器のセッ
トのないまま無駄に飲料を吐出するのを実際に見掛ける
ことがあるからである。そこで、この発明は、かかる不
安感をも解消できる自動販売機のベンドステージ制御装
置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明の自動販売機のベンドステージ制御装置は、容
器がセットされた状態で、商品取出位置から調合位置と
の間で移動可能に設けたベンドステージと、 ベンドステージを移動させるための駆動手段と、 商品取出位置を位置するベンドステージに容器をセット
する容器セット手段と、 調合位置に位置するベンドステージ上の容器に飲料を吐
出する吐出ノズルと、 販売時、商品取出位置にてセットされた容器を調合位置
に移動させ、飲料の吐出後に、再び商品取出位置に移動
すべく、前記駆動手段を制御する制御装置と、を備えた
ことを特徴とする。
器がセットされた状態で、商品取出位置から調合位置と
の間で移動可能に設けたベンドステージと、 ベンドステージを移動させるための駆動手段と、 商品取出位置を位置するベンドステージに容器をセット
する容器セット手段と、 調合位置に位置するベンドステージ上の容器に飲料を吐
出する吐出ノズルと、 販売時、商品取出位置にてセットされた容器を調合位置
に移動させ、飲料の吐出後に、再び商品取出位置に移動
すべく、前記駆動手段を制御する制御装置と、を備えた
ことを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、容器への飲料吐出は、商品取出位置
とは別に調合位置にて行われるので、衛生面で心配のな
い飲料を提供でき、又、吐出中の熱湯でやけどをすると
いった心配もない。更に、容器のセットは、購入者が容
易に確認できる商品取出位置にて行われるので、商品が
搬出されないのではないかといった不安感を抱かせるこ
ともない。
とは別に調合位置にて行われるので、衛生面で心配のな
い飲料を提供でき、又、吐出中の熱湯でやけどをすると
いった心配もない。更に、容器のセットは、購入者が容
易に確認できる商品取出位置にて行われるので、商品が
搬出されないのではないかといった不安感を抱かせるこ
ともない。
[実施例] 第1図は、この発明のベンドステージ制御装置による制
御動作の1実施例を示している。ベンドステージ1は、
販売待機時には商品取出位置P1に位置しており、販売が
開始されると、カップ2がセットされ、その後、ベンド
ステージ1は位置P2を通り、調合位置P3へと駆動され
る。この調合位置P3にて、原料吐出ノズル3より各原料
及び湯等が吐出され、その後、ベンドステージ1は元の
商品取出位置P1へ移動されるようになっている。4及び
5は、ベンドステージ1を検知するためにそれぞれ商品
取出位置P1及び調合位置P3に設けられた前検知スイッチ
及び後検知スイッチである。6は、販売する商品である
カップ2が商品取出位置P1に搬出されたことを知らせる
ランプであり、7は、カップ2を取り出す取出口であ
る。
御動作の1実施例を示している。ベンドステージ1は、
販売待機時には商品取出位置P1に位置しており、販売が
開始されると、カップ2がセットされ、その後、ベンド
ステージ1は位置P2を通り、調合位置P3へと駆動され
る。この調合位置P3にて、原料吐出ノズル3より各原料
及び湯等が吐出され、その後、ベンドステージ1は元の
商品取出位置P1へ移動されるようになっている。4及び
5は、ベンドステージ1を検知するためにそれぞれ商品
取出位置P1及び調合位置P3に設けられた前検知スイッチ
及び後検知スイッチである。6は、販売する商品である
カップ2が商品取出位置P1に搬出されたことを知らせる
ランプであり、7は、カップ2を取り出す取出口であ
る。
第2図は、上記装置に適用される制御ブロック図を示し
ている。
ている。
21は、この装置を集中制御するCPU(中央処理装置)で
あり、内部には、以下に説明するような制御プログラム
を格納するROM(リード・オンリー・メモリ)21aを備え
ている。22及び23は、それぞれ入力ポート及び出力ポー
トであり、以下に記す各装置と前記CPU21との信号のや
り取りはこの入出ポート22,23を介してなされる。
あり、内部には、以下に説明するような制御プログラム
を格納するROM(リード・オンリー・メモリ)21aを備え
ている。22及び23は、それぞれ入力ポート及び出力ポー
トであり、以下に記す各装置と前記CPU21との信号のや
り取りはこの入出ポート22,23を介してなされる。
24は、販売を開始させるための販売釦であり、25は、商
品取出位置P1に位置するベンドステージ1上のカップ2
を検出するカップセンサであり、4及び5は、既述した
前検知スイッチ及び後検知スイッチである。26は、販売
開始時に空のカップ2を商品取出位置P1のベンドステー
ジ1上にセットするカップ搬出機構であり、27は、ベン
ドステージ1を移動させるための駆動モータである。28
は、原料を調合してカップ2に吐出させる調合機構であ
り、6は、既述したランプである。
品取出位置P1に位置するベンドステージ1上のカップ2
を検出するカップセンサであり、4及び5は、既述した
前検知スイッチ及び後検知スイッチである。26は、販売
開始時に空のカップ2を商品取出位置P1のベンドステー
ジ1上にセットするカップ搬出機構であり、27は、ベン
ドステージ1を移動させるための駆動モータである。28
は、原料を調合してカップ2に吐出させる調合機構であ
り、6は、既述したランプである。
以下に上記構成による自動販売機の制御動作を第3図の
フローチャートに従って説明する。
フローチャートに従って説明する。
所定の金額が投入された後、販売釦24が押されると、ス
テップS1からステップS2へ進み、カップ搬出機構26によ
り、商品取出位置P1に位置するベンドステージ1上にカ
ップ2がセットされる。そしてカップセンサ25により、
カップ2のセット完了が検知されると、ステップS3から
ステップS4へ進み、ベンドステージ1を移動させる駆動
モータ27がオンにされる。これにより、ベンドステージ
1が位置P2を通り調合位置P3に移動し、後検知スイッチ
5がオンとなると、ステップS5からステップS6へ進み、
調合機構28により、調合位置P3に位置するカップ2に原
料吐出ノズル3から原料が吐出される。その後、ステッ
プS7にて、再びベンドステージ駆動モータ27がオンにさ
れ、ベンドステージ1が元の商品取出位置P1に移動し、
前検知スチッチ4がオンになると、ステップS8からステ
ップS9へ進み、商品であるカップ2が商品取出口に搬出
したことを知らせるランプ6が点灯される。この後、カ
ップセンサ25により、商品取出口7から商品が取り出さ
れたことが検知されると、ステップS10からステップS1
に戻ることにより、前記ランプ6は消灯し、元の販売待
機状態となる。
テップS1からステップS2へ進み、カップ搬出機構26によ
り、商品取出位置P1に位置するベンドステージ1上にカ
ップ2がセットされる。そしてカップセンサ25により、
カップ2のセット完了が検知されると、ステップS3から
ステップS4へ進み、ベンドステージ1を移動させる駆動
モータ27がオンにされる。これにより、ベンドステージ
1が位置P2を通り調合位置P3に移動し、後検知スイッチ
5がオンとなると、ステップS5からステップS6へ進み、
調合機構28により、調合位置P3に位置するカップ2に原
料吐出ノズル3から原料が吐出される。その後、ステッ
プS7にて、再びベンドステージ駆動モータ27がオンにさ
れ、ベンドステージ1が元の商品取出位置P1に移動し、
前検知スチッチ4がオンになると、ステップS8からステ
ップS9へ進み、商品であるカップ2が商品取出口に搬出
したことを知らせるランプ6が点灯される。この後、カ
ップセンサ25により、商品取出口7から商品が取り出さ
れたことが検知されると、ステップS10からステップS1
に戻ることにより、前記ランプ6は消灯し、元の販売待
機状態となる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、ベンドステー
ジを移動可能とし、商品取出し位置とは別の位置にて原
料を調合し吐出するようにしたので、吐出ノズル等が汚
されるといったことはなくなり清潔に保たれるようにな
る。又、吐出する熱湯によりやけどをするといったこと
も防止することができ、操作上において高い安全性が得
られる。更に、容器のセットは、購入者が容易に確認で
きる商品取出位置で行われるので、商品が搬出されない
のではないかといった不安感を抱かせることもない。
ジを移動可能とし、商品取出し位置とは別の位置にて原
料を調合し吐出するようにしたので、吐出ノズル等が汚
されるといったことはなくなり清潔に保たれるようにな
る。又、吐出する熱湯によりやけどをするといったこと
も防止することができ、操作上において高い安全性が得
られる。更に、容器のセットは、購入者が容易に確認で
きる商品取出位置で行われるので、商品が搬出されない
のではないかといった不安感を抱かせることもない。
第1図はこの発明の自動販売機のベンドステージ制御装
置による制御動作の1実施例を示す図、第2図は、第1
図の制御をなすベンドステージ制御装置を適用した自動
販売機の1実施例を示す制御ブロック図、第3図は、第
2図の制御ブロック図の制御を示すフローチャートであ
る。 1……ベンドステージ、2……カップ、3……吐出ノズ
ル、4……前検知センサ、5……後検知センサ、6……
ランプ、7……商品取出口、21……CPU、22……入力ポ
ート、23……出力ポート、24……販売釦、25……カップ
センサ、26……カップ搬出機構、27……ベンドステージ
駆動モータ、28……調合機構。
置による制御動作の1実施例を示す図、第2図は、第1
図の制御をなすベンドステージ制御装置を適用した自動
販売機の1実施例を示す制御ブロック図、第3図は、第
2図の制御ブロック図の制御を示すフローチャートであ
る。 1……ベンドステージ、2……カップ、3……吐出ノズ
ル、4……前検知センサ、5……後検知センサ、6……
ランプ、7……商品取出口、21……CPU、22……入力ポ
ート、23……出力ポート、24……販売釦、25……カップ
センサ、26……カップ搬出機構、27……ベンドステージ
駆動モータ、28……調合機構。
Claims (1)
- 【請求項1】容器がセットされた状態で、商品取出位置
から調合位置との間で移動可能に設けたベンドステージ
と、 ベンドステージを移動させるための駆動手段と、 商品取出位置に位置するベンドステージに容器をセット
する容器セット手段と、 調合位置に位置するベンドステージ上の容器に飲料を吐
出する吐出ノズルと、 販売時、商品取出位置にてセットされた容器を調合位置
に移動させ、飲料の吐出後に、再び商品取出位置に移動
すべく、前記駆動手段を制御する制御装置と、を備えた
ことを特徴とする自動販売機のベンドステージ制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055507A JPH07107716B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 自動販売機のベンドステ−ジ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055507A JPH07107716B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 自動販売機のベンドステ−ジ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220389A JPS63220389A (ja) | 1988-09-13 |
| JPH07107716B2 true JPH07107716B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=13000586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62055507A Expired - Lifetime JPH07107716B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 自動販売機のベンドステ−ジ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107716B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129692U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-17 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP62055507A patent/JPH07107716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63220389A (ja) | 1988-09-13 |
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