JPH03102797A - ワイヤレス式照明負荷制御システム - Google Patents

ワイヤレス式照明負荷制御システム

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JPH03102797A
JPH03102797A JP1239072A JP23907289A JPH03102797A JP H03102797 A JPH03102797 A JP H03102797A JP 1239072 A JP1239072 A JP 1239072A JP 23907289 A JP23907289 A JP 23907289A JP H03102797 A JPH03102797 A JP H03102797A
Authority
JP
Japan
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wireless
lighting load
power line
signal
receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP1239072A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Tanaka
章三 田中
Yoshinori Suzuki
義則 鈴木
Toshiyuki Masuda
敏行 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、壁面等に取り付けられたワイヤレススイッチ
′よりワイヤレス信号を送信し、ワイヤレス信号をワイ
ヤレス受信器により受信して照明負荷を制御するように
したワイヤレス式照明負荷制御システムに関するもので
ある.
【従来の技術】
一般に、照明負荷は、壁面に取着された操作用の壁スイ
ッチに対して電線を介して接続されている.したがって
、天井に配線されている電源線から壁内を通して電線を
立ち下げる配線施工が必要となる.
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来構成では、配線工事を建築物の壁面
工事の進行状況に合わせて行う必要があり、また、電線
を壁面内に埋設するから電線管やスイッチボックスを必
要とし、施工に手間と熟練した技術とが要求される.こ
うした要求があるから、とくに工場生産住宅では、部材
や工法の合理化に対する妨げになっている. 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、天
井からの立ち下げ配線を不要とし、施工作業を容易にし
たワイヤレス式照明負荷制御システムを提供しようとす
るものである.
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達戒するために、照明負荷に接
続され外部からのワイヤレス信号に呼応して照明負荷を
制御するワイヤレス受信器と、操作部を操作するとワイ
ヤレス受信器に対してワイヤレス信号を送信するワイヤ
レススイッチとを設けているのである. 請求項2の構或では、ワイヤレス受信器はアドレスを有
した監視用の端末器の入力に接続され、照明負荷はアド
レスを有した制御用の端末器の出力に接続され、各端末
器が2線よりなる信号線を介して中央制御装置に接続さ
れるとともに各端末器と中央制御装置との間で伝送信号
が時分割多重伝送され、ワイヤレス信号を受信したワイ
ヤレス受信器が接続されている監視用の端末器との対応
関係が設定された制御用の端末器に接続されている照明
負荷が、ワイヤレス信号に呼応して制御されるようにし
ているのである。 請求項3の構成では、ワイヤレス受信器はアドレスデー
タを含む伝送信号を電力線に重畳する電力線搬送用送信
器を備え、照明負荷はアドレスを有した電力線搬送用受
信器に接続され、電力線搬送用送信器と電力線搬送用受
信器とが電力線を介して接続されるとともに、電力線搬
送用送信器より送出されたアドレスデータに一致するア
ドレスを有する電力線搬送用受信器に接続されている照
明負荷が、ワイヤレス信号に呼応して制御されるように
しているのである. 請求項4の構成では、ワイヤレス信号は光を媒体として
伝送され、ワイヤレススイッチは壁面に取り付けられる
ハウジングを備え、ハウジングの上部にはワイヤレス信
号を斜め上方に向かって透過させる透光板が配設され、
透光板の外側面は壁面から離れるにしたがって下り傾斜
する傾斜面をなすように形威されているのである.
【作用】
上記構成によれば、照明負荷に接続され外部からのワイ
ヤレス信号に呼応して照明負荷を制御するワイヤレス受
信器と、操作部を操作するとワイヤレス受信器に対して
ワイヤレス信号を送信するワイヤレススイッチとを設け
ているので、ワイヤレス受信器を照明負荷に隣接して配
置することにより、操作部を備えたワイヤレススイッチ
に対しては電線の結線作業が不要になり、天井から壁内
を通す立ち下げ配線のための電線管やスイッチボックス
の施工が不要になるのである.その結果、工場生産住宅
における部材や工法の合理化を一層促進することができ
るのである。すなわち、壁を施工した後にハウジングを
壁面に取着すればよいのであり施工作業がきわめて容易
になる.また、ワイヤレススイッチには結線されていな
いから、家具の配置等の都合により必要に応じてワイヤ
レススイッチの位置を移動することができるのである. 請求項2の楕戒では、ワイヤレス受信器はアドレスを有
した監視用の端末器の入力に接続され、照明負荷はアド
レスを有した制御用の端末器の出力に接続され、各端末
器が2線よりなる信号線を介して中央制御装置に接続さ
れるとともに各端末器と中央制御装置との間で伝送信号
が時分割多重伝送され、ワイヤレス信号を受信したワイ
ヤレス受信器が接続されている監視用の端末器との対応
関係が設定された制御用の端末器に接続されている照明
負荷が、ワイヤレス信号に呼応して制御されるようにし
ているものであり、端末器のアドレスの設定の仕方によ
って、ワイヤレススイッチと照明負荷とを1対1対応さ
せたり、1対多対応させることが可能であり、各種制御
パターンで照明負荷を制御することが可能になるのであ
る.請求項3の構成では、ワイヤレス受信器はアドレス
データを含む伝送信号を電力線に重畳する電力線搬送用
送信器を備え、照明負荷はアドレスを有した電力線搬送
用受信器に接続され、電力線搬送用送信器と電力線搬送
用受信器とが電力線を介して接続されるとともに、電力
線搬送用送信器より送出されたアドレスデータに一致す
るアドレスを有する電力線搬送用受信器に接続されてい
る照明負荷が、ワイヤレス信号に呼応して制御されるよ
うにしているものであり、請求項2の構成と同様に端末
器のアドレスの設定の仕方によって、ワイヤレススイッ
チと照明負荷とを1対1対応させたり、1対多対応させ
ることが可能であり、各種制御パターンで照明負荷を制
御することが可能になる.しかも、電力線搬送用送信器
と電力線搬送用受信器とは電力線を介して接続されるが
ら、別途に信号線等を必要としないのであり、施工作業
が容易になるのである。 請求項4の構戒では、ワイヤレス信号は光を媒体として
伝送され、ワイヤレススイッチは壁面に取り付けられる
ハウジングを備え、ハウジングの上部にはワイヤレス信
号を斜め上方に向かって透過させる透光板が配設され、
透光板の外側面は壁面から離れるにしたがって下り傾斜
する傾斜面をなすように形戒されているから、ワイヤレ
ス信号を送出する透光板の外側面が傾斜していることに
より透光板にほこりが溜まりにくく、しかも、ワイヤレ
ス信号を斜め上方に送出することにより、ワイヤレスス
イッチを取り付けている壁面の上方に棚などが存在して
いても、ワイヤレス信号をワイヤレス受信器に受信させ
ることができるのである。
【実施例1】 第1図に基本楕戒を示す.照明負荷Lは、ワイヤレス受
信器Xに接続されており、ワイヤレス受信器Xは赤外線
によるワイヤレス信号を受信すると、ワイヤレス信号に
呼応して照明負荷Lを制御する.ワイヤレス信号は、ワ
イヤレススイッチYに設けた操作部としてのスイッチS
Wを操作することによりワイヤレススイッチYのハウジ
ング21の上部に設けられた透光板22を通して送出さ
れる。 ワイヤレス受信器Xは、第2図に示すように、照明負荷
Lに隣接して天井面に露出するように配設され、ワイヤ
レススイッチYは、ワイヤレス受信器Xがワイヤレス信
号を受信できる範囲内で、通常の壁スイッチと同様に壁
面に取着される.ワイヤレス受信機Xは、第3図に示す
ように、略円板状の取付フランジ11を備えたボディ1
2にカバー13を被嵌したゲース10を備え、ケース1
0内には、受光用回路基板14aと電源用回路基板14
bとが納装されている。受光用回路基盤14aにはワイ
ヤレス信号である赤外光を受光する受光素子PDが実装
され、電源用回路基盤14bには照明負荷Lを制御する
リレーRyが実装される.ボディ12の下面中央部には
受光素子PDに対応するように透光カバー15が取着さ
れている.取付フランジ11には4カ所に取付孔11a
,llbが穿孔されており、直径方向に離間した一対の
取付孔11aの近傍には挟み金具用孔11cが穿孔され
ている6 天井に固定されたスイッチボックスBを用いてワイヤレ
ス受信器Xを天井に取り付けるには、第3図(b)の右
半分に示しているように、天井バネルCに穿孔された取
付孔Dの周部下面に取付フランジ11を当接させ、取付
7ランジl1の取付孔11aまたはllbを通して取付
ねじ16をスイッチボックスBに螺合させる.その後、
透光カバー15を露出させる開口窓17を備えたプレー
ト18を取付フランジ11に被嵌すればよいのである.
ここに、取付フランジl1の周部には係止切欠lidが
形成されており、プレート18の周部に形成された係止
突起18aが係止切欠lidに係止されることにより、
取付フランジ11とプレート18とが結合されるのであ
る. スイッチボックスBを用いない場合には、第3図(b)
の左半分に示すように、挟み金具用孔11Cに略L形に
形成されている挟み金具19の縦片の一部を挿入した形
で、取付孔11aを通して取付ねじ16を挟み金具19
の横片に螺合させるのである.このとき、挟み金具19
の横片の一部と取付フランジ11との間に天井バネルC
に穿孔した取付孔Dの周部が扶持されるようにすること
によって、ワイヤレス受信器Xが天井に固定されるので
ある.その後、プレート18を装着するのはもちろんの
ことである. 一方、ワイヤレススイッチYは、第4図に示すように、
ベース23にプレート力バー24を被嵌したハウジング
21を有し、ハウジング21は通常の配線器具用のプレ
ートとほぼ同じ外形に形成されている.ハウジング21
内にはワイヤレス信号の送信回路、スイッチSW、ワイ
ヤレス信号出力用の発光素子LDなどを実装した回路基
板25が、ベース23とプレート力バー24との間に挟
持された形で配設される.回路基板25には、電池の電
極に接触する!@板26a,26bも設けられる.電池
は、ハウジング21の下部に着脱自在に挿入される電池
ホルダ27に保持される.各スイッチSWに対応してプ
レート力バー24には前後(第4図中上下)に可撓性を
有する操作片24aが一体に形成されており、操作片2
4aを押圧することによりスイッチSWが操作されるよ
うになっている.プレート力バー24の前面には操作片
24aを覆うように可撓性を有した薄肉のメンブレン銘
板28が被着される.ハウジング21の上部には発光素
子LDに対応する部位でワイヤレス信号である赤外光を
透過させる透光板22が装着されている.このように構
或されたワイヤレススイッチYは、壁面に固定された引
掛ねじの頭部にベース23に形成された引掛孔23aを
係止することにより壁面に取着される.すなわち、壁に
孔をあける必要がないから、必要に応じてワイヤレスス
イッチYの場所を容易に移動することができるのである
. ワイヤレス受信器XおよびワイヤレススイッチYの内部
回路は、.第5図に示すように構成されている.ワイヤ
レス受信器Xは、受光素子PDを備え、受光素子PDの
出力は増幅回路3lにより増幅された後、信号処理回路
32を通ることによりワイヤレス信号の内容に対応した
出力が得られ、出力駆動回路33を介してリレーRyを
備えた出力回路34を動作させる。照明負荷Lは、リレ
ーR3Fの接点を介して電源に接続されており、ワイヤ
レス信号に対応して照明負荷Lが制御されるのである.
ワイヤレス受信器Xには、商用交流電源に接続された電
源回路35が設けられ、各回路および照明負荷Lへの給
電を行う. ワイヤレススイッチYは、操作部であるスイッチSWを
操作すると、発振回路36が作動し、発光素子駆動回路
37を介して発光素子LDよりワイヤレス信号を出力す
るように楕成されている.また、電池電源より各部に給
電する電源回路38が設けられている. 以上の構成により、ワイヤレス受信器Xでは、ワイヤレ
ススイッチYのスイッチswを一度操作すると照明負荷
Lを点灯させ、次に操作すると照明負荷Lを消灯させる
のである.ワイヤレス受信器Xの信号処理回R32の処
理内容を変更すれば、スイッチSWの操作をした後に一
定時間だけ照明負荷Lが点灯する一時点灯動作や、スイ
ッチswをオフ操作した後に一定時間が経過してがら照
明負荷Lが消灯する遅れ消灯動作といった動作も可能で
ある。 また、上記実施例では、ワイヤレス信号を赤外線として
いるが、超音波や電波としても同等の効果を得ることが
できる。
【実施例2】 実施例1では、ワイヤレス受信器の出力回路にリレーを
設けることにより照明負荷をワイヤレス受信器で直接制
御するようにしていたが、本実施例では、遠隔監視制御
システムの一部に組み込んでいる.すなわち、遠隔監視
制御システムは、第6図に示すように、中央制御装24
1に対して、固有のアドレスが設定された複数の監視用
の端末器42、制御用の端末器43、ワイヤレス中継用
の端末器44、外部インタフェース用の端末器45、パ
ターン設定用の端末器46を2線である信号線L8を介
して接続したものであり、監視用の端末器42には壁ス
イッチ等のスイッチ81〜S,が監視入力として接続さ
れ、制御用の端末器33には負荷L1〜L,が接続され
る.中央制御装置41から信号IIL.に送出される伝
送信号V8は、第7図(a)に示すように、信号送出開
始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモ
ードデータ信号MD、各端末器42〜46を呼び出す8
ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信号
AD、負荷L,〜L4を制御する制御データを伝送する
制御データ信号CD、チェックサムデータ信号CSおよ
び各端末器42〜46からの返送期間を設定する信号返
送期間WTよりなる複極(±24v)の時分割多重信号
であり、パルス幅変調によってデータが伝送されるよう
になっている。 各端末器42〜46では、信号線L.を介して受信され
た伝送信号Vsのアドレスデータと設定されたアドレス
データとが一致したときその伝送信号Vsの制御データ
を取り込むとともに、伝送信号Vsの信号返送期間WT
に同期して監視データ信号を電流モード信号(信号線L
6間を適当な低インピーダンスを介して短絡して送出さ
れる信号〉として返送するようになっている。また、中
央制御装置41には、モードデータ信号MDをダミーモ
ードとしたダミー伝送信号を常時送出するダミー信号送
信手段と、制御用の端末器43を除く各端末器42.4
4〜46のいずれかから返送された第7図(b)に示す
ような割り込み信号Viが受信されたとき、割り込みを
発生した端末器42,44〜46を検出しその端末器4
2.44〜46をアクセスして監視データを返送させる
割り込み処理手段とが設けられている。中央制御装置4
1では、上述のようにして端末器42.44〜46から
中央制御装置41に返送された監視データに基づいて対
応する負荷L,〜L4を制御する制御用の端末器43に
伝送する制御データを作成し、その制御データを信号線
L.を介してその制御用の端末器43に時分割多重伝送
して負荷L1〜L,を制御するようになっている. ワイヤレス中継用の端末器44は、ワイヤレススイッチ
Y、ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス系信号線L.
よりなるワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器
であり、上述したワイヤレススイッチYから発信された
ワイヤレス信号をワイヤレス受信器Xによって受信し、
受信されたデータをワイヤレス系信号線Lwを介して受
信するとともに、このデータを中央制御装置41に転送
するようになっている。また、外部インタフェース用の
端末器45は、外部制御装置47との間でデータ伝送を
行うのである。パターン設定用の端末器46は、データ
入力部48から入力されるパターン制御データを中央制
御装置41に転送する端末器である.なお、分電盤51
あるいはリレー制m盤52内に配設される監視用の端末
器42および制御用の端末器43は、分電盤協約寸法に
設定されており、制御用の端末器43の制御出力によっ
てリモコンリレー(手元スイッチによってもオン、オフ
できるようにしたラッチングリレー)53が制御される
.しかるに、分電pA51に設けたリモコンリレー53
に照明負荷Lを接続すれば、第8図に示すように、分電
盤51を制御ユニットUとし、照明負荷Lを複数個接続
することができるのである。ワイヤレス系信号線L.に
はワイヤレス受信器Xを複数個接続することができる。 また、上記負荷L,〜L4を照明負荷としても、ワイヤ
レス信号に呼応して制御することができる。 遠隔監視制御システムでは、監視用の端末器42に接続
された各スイッチS,〜S,と、制御用の端末器43に
接続された負荷L1〜L4とを一対一対応させ、各スイ
ッチ81〜S,を操作すると負荷し1〜L4がすぐにオ
ン・オフする個別制御を行うことができるのはもちろん
のこと、1つのスイッチSl〜S,を操作することによ
り複数の負荷Ll〜L,を同じ状態に制御するグループ
制御や、1つのスイッチS■〜S4を操作することによ
り複数の負荷L1〜L,をあらかじめ設定された状態に
制御するパターン制御も行えるのである.したがって、
端末機44への監視入力に応じてグループ制御やパター
ン制御が行えるように対応関係を設定しておけば、ワイ
ヤレス信号によるグループ制御やパターン制御が可能に
なるのである.
【実施例3】 本実施例では、第9図に示すように、電力線搬送送信器
を内蔵したワイヤレス受信器Xと、照明負荷Lに接続さ
れた電力線搬送用受信器2とを電力線L.を介して接続
し、アドレスデータを含む所定のフォーマットの伝送信
号を電力線L,に重畳して伝送することにより、ワイヤ
レス信号に呼応して照明負荷Lを点滅させるようにして
いるのである. すなわち、第10図に示すように、ワイヤレス受信器Y
は、受光素子PDの出力を増幅回路60により増幅した
後、信号識別回路61によって処理内容を識別し、さら
に出力回路62を通して伝送制御発信回路63において
電力線Lpに重畳すべき伝送信号を作成する6伝送制御
発信回路63の出力は信号重畳回路64を通して電力線
L,に重畳されるのである.ここにおいて、伝送制御発
信回路63と信号重畳回路64とにより電力線搬送用送
信器が構成されているのである.また、ワイヤレス受信
器Yは電力線Lpに接続され各回路に給電する電源回路
65を備えている.照明負荷Lに接続される電力線搬送
用受信器Zは、電力線L,に重畳された伝送信号を受信
する信号抽出回路66を備え、その出力は増幅回路67
により増幅された後、信号判別回R68により処理内容
が判別され、リレーを備えた出力回路69を介して照明
負荷Lを制御する。また、電力線L,に接続され各回路
部および照明負荷Lに給電する電源回路70が設けられ
る.電力線搬送用受信器2にはアドレスが設定されてい
る.以上の構成により、ワイヤレス受信器Xがワイヤレ
ススイッチYからのワイヤレス信号を受信すると、ワイ
ヤレス受信器Xからの伝送信号が電力liL pに重畳
され、伝送信号中のアドレスデータとに一致するアドレ
スを有した電力線搬送用受信機Zは、ワイヤレス受信器
Xが受信したワイヤレス信号に呼応して照明負荷Lを制
御するのである。 ここにおいて、1つのワイヤレス受信機Xに対して同一
アドレスを有した複数個の電力線搬送用受信機Zを設け
れば、1個のスイ・ソチの操作で複数個の照明負荷Lを
一括して制御することができる.すなわち、遠隔監視制
御システムと同様に、1つのスイッチを操作することに
より複数の照明負荷Lを同じ状態に制御するグループ制
御や、1つのスイッチを操作することにより複数の照明
負荷Lをあらかじめ設定された状態に制御するi<ター
ン制御が行えるのである。さらに、電力線Lpを用いて
信号を伝送するから、別途に信号線を配線施工する必要
がなく、配線工事が容易であり、とくに増設工事が簡単
になる.
【実施例4】 ワイヤレススイッチYから送出されるワイヤレス信号は
通常は上向きに設定されているが、その場合、ワイヤレ
ススイッチYを取り付けた壁面の上方に棚などがあると
、ワイヤレス信号が遮光されることになる.そこで、本
実施例では、第11図および第12図に示すように、透
光板22の外側面に壁面から離れるにしたがって下り傾
斜する傾斜面を設け、ワイヤレス信号を送出する発光素
子LDの光軸を斜め上方に向けるようにしているのであ
る. この楕戒により、ワイヤレス信号の有効範囲Eの中心線
Fが斜め上方に向くように設定されることになり、ワイ
ヤレススイッチYの上方に棚などが存在していてもワイ
ヤレス信号が遮光されることがなくなるのである。すな
わち、ワイヤレススイッチYを取り付けることができる
場所の選択範囲が広がるのである。また、透光板22の
外側面が傾斜していることにより、ほこりなどが堆積し
にくくなりほこりなどによるワイヤレス信号の出力の低
下が低減できるのである。ここにおいて、ハウジング2
1の上下両端には取付片21aが突設されており、この
取付片21aを通して壁Wに取付ねじ2lbを螺入すれ
ばハウジング21を壁Wに固定することができるのであ
る。
【発明の効果】
本発明は上述のように、照明負荷に接続され外部からの
ワイヤレス信号に呼応して照明負荷を制御するワイヤレ
ス受信器と、操作部を操作するとワイヤレス受信器に対
してワイヤレス信号を送信するワイヤレススイッチとを
設けているので、ワイヤレス受信器を照明負荷に隣接し
て配置することにより、操作部を備えたワイヤレススイ
ッチに対しては電線の結線作業が不要になり、天井がら
壁内を通す立ち下げ配線のための電線管やスイッチボッ
クスの施工が不要になるのである。その結果、工場生産
住宅における部材や工法の合理化を一層促進することが
できるのである。すなわち、壁を施工した後にハウジン
グを壁面に取着すればよいのであり施工作業がきわめて
容易になる.また、ワイヤレススイッチには結線されて
いないから、家具の配置等の都合により必要に応じてワ
イヤレススイッチの位置を移動することができるという
利点を有するのである。 請求項2の楕戒では、ワイヤレス受信器はアドレスを有
した監視用の端末器の入力に接続され、照明負荷はアド
レスを有した制御用の端末器の出力に接続され、各端末
器が2llよりなる信号線を介して中央制御装置に接続
されるとともに各端末器と中央制御装置との間で伝送信
号が時分割多重伝送され、ワイヤレス信号を受信したワ
イヤレス受信器が接続されている監視用の端末器との対
応関係が設定された制御用の端末器に接続されている照
明負荷が、ワイヤレス信号に呼応して制御されるように
しているものであり、端末器のアドレスの設定の仕方に
よって、ワイヤレススイッチと照明負荷とを1対1対応
させたり、1対多対応させることか可能であり、各種制
御パターンで照明負荷を制御することが可能になるので
ある。 請求項3の構成では、ワイヤレス受信器はアドレスデー
タを含む伝送信号を電力線に重畳する電力線搬送用送信
器を備え、照明負荷はアドレスを有した電力線搬送用受
信器に接続され、電力線搬送用送信器と電力線搬送用受
信器とが電力線を介して接続されるとともに、電力線搬
送用送信器より送出されたアドレスデータに一致するア
ドレスを有する電力線搬送用受信器に接続されている照
明負荷が、ワイヤレス信号に呼応して制御されるように
しているものであり、請求項2の構成と同様に端末器の
アドレスの設定の仕方によって、ワイヤレススイッチと
照明負荷とを1対1対応させたり、1対多対応させるこ
とが可能であり、各種制御パターンで照明負荷を制御す
ることが可能になる。しかも、電力線搬送用送信器と電
力線搬送用受信器とは電力線を介して接続されるから、
別途に信号線等を必要としないのであり、施工作業が容
易になるという利点がある。 請求項4の構成では、ワイヤレス信号は光を媒体として
伝送され、ワイヤレススイッチは壁面に取り付けられる
ハウジングを備え、ハウジングの上部にはワイヤレス信
号を斜め上方に向がって透過させる透光板が配設され、
透光板の外側面は壁面から離れるにしたがって下り傾斜
する傾斜面をなすように形戒されているがら、ワイヤレ
ス信号を送出する透光板の外側面が傾斜していることに
より透光板にほこりが溜まりにくく、しがち、ワイヤレ
ス信号を斜め上方に送出することにより、ワイヤレスス
イッチを取り付けている壁面の上方に柵などが存在して
いても、ワイヤレス信号をワイヤレス受信器に受信させ
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す概略横或図、第2図は
同上の施工例を示す斜視図、第3図(a)は同上に用い
るワイヤレス受信器を示す平面図、第3図(b)は第3
図(a)中のA−A線断面図、第4図は同上に用いるワ
イヤレススイッチの一例を示す分解斜視図、第5図は同
上のブロック図、第6図は本発明の実施例2を示すブロ
ック図、第7図は同上の動作説明図、第8図は同上の概
略構成図、第9図は本発明の実施例3を示す概略構成図
、第10図は同上のブロック図、第11図は本発明の実
施例4に用いるワイヤレススイッチを示す断面図、第1
2図は同上に用いるワイヤレススイッチを示す斜視図で
ある. 21・・・ハウジング、22・・・透光板、4l・・・
中央制御装置、42・・・監視用の端末器、43・・・
制御用の端末器、L・・・照明負荷、L1・・信号線、
X・・・ワイヤレス受信機、Y・・・ワイヤレススイッ
チ、Z・・・電力線搬送用受信機.

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)照明負荷に接続され外部からのワイヤレス信号に
    呼応して照明負荷を制御するワイヤレス受信器と、操作
    部を操作するとワイヤレス受信器に対してワイヤレス信
    号を送信するワイヤレススイッチとを備えたワイヤレス
    式照明負荷制御システム。
  2. (2)ワイヤレス受信器はアドレスを有した監視用の端
    末器の入力に接続され、照明負荷はアドレスを有した制
    御用の端末器の出力に接続され、各端末器が2線よりな
    る信号線を介して中央制御装置に接続されるとともに各
    端末器と中央制御装置との間で伝送信号が時分割多重伝
    送され、ワイヤレス信号を受信したワイヤレス受信器が
    接続されている監視用の端末器との対応関係が設定され
    た制御用の端末器に接続されている照明負荷が、ワイヤ
    レス信号に呼応して制御されることを特徴とする請求項
    1記載のワイヤレス式照明負荷制御システム。
  3. (3)ワイヤレス受信器はアドレスデータを含む伝送信
    号を電力線に重畳する電力線搬送用送信器を備え、照明
    負荷はアドレスを有した電力線搬送用受信器に接続され
    、電力線搬送用送信器と電力線搬送用受信器とが電力線
    を介して接続されるとともに、電力線搬送用送信器より
    送出されたアドレスデータに一致するアドレスを有する
    電力線搬送用受信器に接続されている照明負荷が、ワイ
    ヤレス信号に呼応して制御されることを特徴とする請求
    項1記載のワイヤレス式照明負荷制御システム。
  4. (4)ワイヤレス信号は光を媒体として伝送され、ワイ
    ヤレススイッチは壁面に取り付けられるハウジングを備
    え、ハウジングの上部にはワイヤレス信号を斜め上方に
    向かって透過させる透光板が配設され、透光板の外側面
    は壁面から離れるにしたがって下り傾斜する傾斜面をな
    すように形成されて成ることを特徴とする請求項1記載
    のワイヤレス式照明負荷制御システム。
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