JPH07108205A - 接着剤塗布方法及びその装置 - Google Patents

接着剤塗布方法及びその装置

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JPH07108205A
JPH07108205A JP25557793A JP25557793A JPH07108205A JP H07108205 A JPH07108205 A JP H07108205A JP 25557793 A JP25557793 A JP 25557793A JP 25557793 A JP25557793 A JP 25557793A JP H07108205 A JPH07108205 A JP H07108205A
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JP
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adhesive
application
nozzle
coating
raised
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JP25557793A
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Yoshiro Shinoda
芳郎 篠田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接着剤の糸引きに起因する塗布点からのはみ
出しを防止する。 【構成】 基板11が作業位置に搬入され、その基板1
1の一の塗布点の真上に塗布ヘッド部が来るように、デ
ィスペンスユニットが移動される。この状態から、上下
駆動機構により塗布ヘッド部が下降され、塗布ノズル2
4から接着剤Bが吐出されて基板11の塗布点に接着剤
Bが塗布される(a)。この後、上下駆動機構により塗
布ヘッド部14が上昇位置まで戻される際に(b)、塗
布ノズル24が途中位置にて一旦停止され(c)、その
後急激に上昇される。塗布ノズル24の停止状態からの
急激な上昇動作により、接着剤Bによる糸に対する大き
な切断力が発生し、その糸が短い状態で引き千切られる
ようになる(d)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗布ノズルを上下動さ
せながら塗布対象物への接着剤の塗布を行うようにした
接着剤塗布方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばプリント基板上の所定の塗
布点に自動的に接着剤を塗布し、その後、その塗布点に
対応した位置に電子部品を自動的に装着する部品実装シ
ステムが供されてきている。この部品実装システムの一
部を構成する接着剤塗布装置は、基板を作業位置に搬入
し,搬出する搬送機構、接着剤の塗布作業を行う塗布ヘ
ッド部、この塗布ヘッド部を水平方向に自在に移動させ
るXY移動機構、前記塗布ヘッド部を上下動させる上下
駆動機構、塗布データ等に基づいて各機構を制御して塗
布動作を実行させる制御装置などを備えて構成されてい
る。
【0003】前記塗布ヘッド部は、接着剤が収容された
シリンジを交換可能に備えると共に、そのシリンジの下
端部に連通され接着剤を吐出する塗布ノズルを備えて構
成されている。この塗布ヘッド部は、作業位置に停止さ
れた基板に対し、その上方から下降し、下降位置にて前
記シリンジ内が短時間だけ正圧とされることにより、塗
布ノズルから接着剤を吐出して基板上の所定の塗布点に
接着剤を塗布し、その後上昇して上昇位置に戻り、次の
塗布点に向けて水平移動する動作を繰返すようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記接着剤
としては、一般に、粘度の高いゲル状をなすものが用い
られている。このため、図5に示すように、基板1に接
着剤Bを塗布した後の塗布ノズル2の上昇時に、塗布ノ
ズル2と基板1との間に接着剤Bがいわば糸を引く現象
が少なからず発生する。
【0005】従来の接着剤塗布装置にあっては、接着剤
Bが長く糸を引いた状態で塗布ノズル2の先端に残留す
ることがあり、そのまま次の塗布点に対する接着剤Bの
塗布作業が行われると、図6に示すように、糸引きによ
る残留部分が、本来の接着剤Bの塗布部分(円形の領
域)からはみ出したいわばひげとなって塗布されてしま
う不具合があった。このように接着剤Bのはみ出しが発
生すると、例えば基板1上に形成された導電パターン3
部分に接着剤Bが塗布されることが起こり、ひいては電
子部品の半田付け不良等を招いてしまう虞があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、接着剤の糸引きに起因する塗布点から
のはみ出しを極力防止することができる接着剤塗布方法
及びその装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の接着剤塗
布方法は、接着剤を吐出する塗布ノズルを、上昇位置と
塗布対象物との間を上下動させながら、前記塗布対象物
の塗布点に接着剤を塗布するようにした接着剤塗布方法
であって、前記塗布ノズルを上昇位置まで上昇させる際
に、その塗布ノズルを途中位置にて一旦停止させ、その
後急激に上昇させるようにしたところに特徴を有する。
【0008】また、本発明の第1の接着剤塗布装置は、
接着剤を吐出する塗布ノズルと、この塗布ノズルを上下
動させる上下駆動機構とを備え、前記塗布ノズルを上昇
位置と塗布対象物との間を上下動させながら、前記塗布
対象物の塗布点に接着剤を塗布するようにしたものであ
って、前記塗布ノズルを上昇位置まで上昇させる際に、
その塗布ノズルを途中位置にて一旦停止させ、その後急
激に上昇させるように前記上下駆動機構を制御する制御
手段を設けたところに特徴を有する。
【0009】そして、本発明の第2の接着剤塗布方法
は、塗布ノズルを上昇位置まで上昇させた状態で、その
塗布ノズル内を減圧して先端に残留していた接着剤を該
塗布ノズル内に吸込ませるようにしたところに特徴を有
する。さらに、本発明の第2の接着剤塗布装置は、塗布
ノズルを上昇位置まで上昇させた状態で、その塗布ノズ
ル内を減圧して先端に残留していた接着剤を該塗布ノズ
ル内に吸込ませる圧力調整手段を設けたところに特徴を
有する。
【0010】
【作用】本発明の第1の接着剤塗布方法によれば、塗布
ノズルが接着剤を塗布した後上昇する際に、塗布対象物
との間で接着剤がいわば糸を引く現象が生ずるが、上昇
位置に至る途中位置にて塗布ノズルが一旦停止され、そ
の後急激に上昇される。このとき、急激な上昇動作によ
り、その糸に対する大きな切断力が発生し、その糸が引
き千切られるようになる。従って、糸引きが短い時点で
接着剤が切断されることになり、塗布ノズルの先端に接
着剤が長く糸を引いた状態で残留することがなくなる。
【0011】また、本発明の第1の接着剤塗布装置によ
れば、塗布ノズルを上昇位置まで上昇させる際に、その
塗布ノズルを途中位置にて一旦停止させ、その後急激に
上昇させるように前記上下駆動機構を制御する制御手段
を設けたので、同様に、糸引きが短い時点で接着剤が切
断されることになり、塗布ノズルの先端に接着剤が長く
糸を引いた状態で残留することがなくなる。
【0012】そして、本発明の第2の接着剤塗布方法に
よれば、塗布ノズルが接着剤を塗布した後上昇する際
に、塗布対象物との間で接着剤がいわば糸を引く現象が
生ずるが、塗布ノズルを上昇位置まで上昇させた状態
で、その塗布ノズル内が減圧されて先端に残留していた
接着剤が塗布ノズル内に吸込まれる。従って、接着剤が
長く糸を引いた状態となっても、その糸が塗布ノズル内
に吸込まれるので、塗布ノズルの先端に接着剤が糸を引
いた状態で残留することがなくなる。
【0013】さらに、本発明の第2の接着剤塗布装置に
よれば、塗布ノズルを上昇位置まで上昇させた状態で、
その塗布ノズル内を減圧して先端に残留していた接着剤
を該塗布ノズル内に吸込ませる圧力調整手段を設けたの
で、接着剤が長く糸を引いた状態となっても、その糸が
塗布ノズル内に吸込まれ、塗布ノズルの先端に接着剤が
糸を引いた状態で残留することがなくなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例(請求項1,2
に対応)について、図1及び図2を参照して説明する。
まず、本実施例に係る接着剤塗布装置の概略構成につい
て簡単に述べる。図示はしないが、接着剤塗布装置のベ
ース上には、塗布対象物たる基板11を所定の作業位置
に搬入,搬出するための基板搬送機構が設けられてい
る。
【0015】そして、図2に示すように、前記ベース上
には、前記作業位置の基板11の上方部にて、ディスペ
ンスユニット12を、固有のXY座標系に基づいて水平
方向に自在に移動させるための周知のXY移動機構が設
けられている。前記ディスペンスユニット12は、フレ
ーム13に、複数個の塗布ヘッド部14(1個のみ図
示)を備えて構成されていると共に、それら各塗布ヘッ
ド部14を選択的に上下動させて基板11上の所定の塗
布点に接着剤Bの塗布作業を行わせる上下駆動機構15
等を設けて構成されている。
【0016】この場合、前記各塗布ヘッド部14は、ス
ライダ16に支持され、このスライダ16が、フレーム
13の外壁部にリニアガイド17を介して上下動可能に
支持されている。前記上下駆動機構15は、軸18を支
点として揺動するリンクレバー19の先端部を前記スラ
イダ16の上端に連結させ、そのリンクレバー19に設
けられたカム受けローラ20を、ばね21によりカム2
2に常に当接させ、そのカム22を図示しないモータに
より回転させることにより、スライダ16ひいては塗布
ヘッド部14を上昇位置と塗布位置との間を上下動させ
るように構成されている。
【0017】前記塗布ヘッド部14は、ヘッド主部23
の下端部に、接着剤Bを吐出する塗布ノズル24を交換
可能に備えて構成されている。この場合、各塗布ヘッド
部14において、装着されている塗布ノズル24の種類
(塗布径や塗布点数)が相違し、もって多様な形状や大
きさの部品に対応することができるようになっている。
そして、前記ヘッド主部23の上部には、接着剤B及び
図示しないフロートを収容したシリンジ25が交換可能
に取付けられている。
【0018】このシリンジ25の下端部は、ヘッド主部
23内の図示しない管部を介して前記塗布ノズル24に
連通されている。また、シリンジ25の上端部は、チュ
ーブ26を介して図示しない圧力調整源に接続され、接
着剤Bの吐出時に、シリンジ25内が短時間だけ正圧と
されるようになっている。
【0019】さて、上記した基板搬送機構、XY移動機
構,上下駆動機構15(モータ)、圧力調整源等は、マ
イクロコンピュータを主体とした図示しない制御装置に
より制御されるようになっている。後の作用説明にて述
べるように、この制御装置は、制御プログラムや塗布点
データ等に基づいて、基板11の複数の塗布点に対する
接着剤Bの塗布作業を繰返し実行するようになってい
る。
【0020】このとき、制御装置は、そのソフトウエア
的構成により、接着剤Bを塗布した後に塗布ノズル24
(塗布ヘッド部14)を上昇位置まで上昇させる際に、
その塗布ノズル24を途中位置にて一旦停止させ、その
後急激に上昇させるように前記上下駆動機構15を制御
するようになっている。従って、この制御装置が本発明
にいう制御手段としての機能を果たすのである。
【0021】次に、上記構成の作用について、主として
図1を参照しながら述べる。上記のように構成された接
着剤塗布装置においては、次のようにして接着剤塗布作
業が実行される。即ち、まず、基板11が基板搬送機構
により作業位置に搬入され停止される。次に、その基板
11の一の塗布点の真上に塗布ヘッド部14(塗布ノズ
ル24)が来るように、XY移動機構によりディスペン
スユニット12が移動される。このときには、塗布ヘッ
ド部14(塗布ノズル24)は基板11の上方の上昇位
置にある。
【0022】そして、この状態から、上下駆動機構15
により塗布ヘッド部14が下降され、塗布ノズル24の
先端が基板11の上面部に位置されたところで、圧力調
整源によりシリンジ25内が短時間だけ正圧とされ、塗
布ノズル24から接着剤Bが吐出されて基板11の塗布
点に接着剤Bが塗布される(図1(a)参照)。この
後、上下駆動機構15により塗布ヘッド部14が上昇位
置まで戻され、次の塗布点に向けて移動されて同様の塗
布作業が繰返されるのである。
【0023】ここで、塗布ノズル24が接着剤Bを塗布
した後上昇する際に、図1(b)に示すように、塗布ノ
ズル24の先端と基板11との間で接着剤Bがいわば糸
を引く現象が生ずる。ところが、本実施例では、塗布ヘ
ッド部14(塗布ノズル24)は上昇位置に至る途中位
置にて一旦停止され(図1(c)参照)、その後急激に
上昇されるようになっている。このときの塗布ノズル2
4の停止状態からの急激な上昇動作により、図1(d)
に示すように、接着剤Bによる糸に対する大きな切断力
が発生し、その糸が引き千切られるようになる。
【0024】これにて、糸引きが短い時点で接着剤Bが
切断されることになり、塗布ノズル24の先端に接着剤
Bが長く糸を引いた状態で残留することがなくなるので
ある。この結果、次の塗布点に対して、糸引きに起因し
て接着剤Bが本来の塗布部分(円形の領域)からはみ出
したいわばひげとなって塗布されてしまう不具合が未然
に防止されるのである。
【0025】このように本実施例によれば、従来のよう
な接着剤Bが塗布ノズル2の先端から長く糸を引いた状
態で残留し次の塗布点において接着剤Bのはみ出しが生
ずる虞のあったものと異なり、接着剤Bの糸引きに起因
する塗布点からのはみ出しを極力防止することができ
る。従って、基板11上の導電パターン部分に接着剤B
が塗布される等の不具合を未然に防止することができる
ものである。
【0026】次に、図3及び図4を参照して、本発明の
第2の実施例(請求項3,4に対応)について説明す
る。尚、上記第1の実施例と同一部分については同一符
号を付して詳しい説明を省略し、以下、異なる点につい
てのみ述べる。
【0027】本実施例に係る接着剤塗布装置において
は、図4に示すように、シリンジ25に接続されたチュ
ーブ26は、切換弁31を介して、真空源32及び正圧
源33に接続されている。これにて、シリンジ25(塗
布ノズル24)内は、大気圧,負圧,正圧に切換え可能
に構成されている。
【0028】そして、本実施例では、制御装置は、塗布
ノズル24から接着剤Bを吐出させる際に、シリンジ2
5内を短時間だけ正圧とすると共に、接着剤Bの塗布後
に、塗布ノズル24を上昇位置まで上昇させた状態で、
シリンジ25内を短時間だけ負圧とし塗布ノズル24内
を減圧して先端に残留していた接着剤Bを該塗布ノズル
24内に吸込ませるようになっている。従って、制御装
置及び切換弁31,真空源32等から、圧力調整手段が
構成されているのである。
【0029】本実施例においては、図3に示すように、
塗布ヘッド部14が下降されて塗布ノズル24から接着
剤Bが吐出されて基板11の塗布点に塗布され(図3
(a)参照)、この後、上下駆動機構15により塗布ヘ
ッド部14が例えば定速で上昇位置まで戻される。この
とき、塗布ノズル24が接着剤Bを塗布した後上昇する
際に、図3(b)に示すように、塗布ノズル24の先端
と基板11との間で接着剤Bがいわば糸を引く現象が生
じ、図3(c)に示すように、上昇位置においては、塗
布ノズル24の先端に長く糸を引いた状態で接着剤Bが
残留することがある。
【0030】そこで、本実施例では、塗布ノズル24を
上昇位置まで上昇させた状態で、切換弁31が動作さ
れ、シリンジ25内が減圧されて先端に残留していた接
着剤Bが塗布ノズル24内に吸込まれるようになってい
る(図3(d)参照)。従って、塗布ノズル24の上昇
時に接着剤Bが長く糸を引いた状態となっても、塗布ノ
ズル24の先端に接着剤Bが糸を引いた状態で残留する
ことなく、次の塗布点へ塗布ノズル24が移動されるよ
うになるのである。
【0031】従って、本実施例においても、上記第1の
実施例と同様に、塗布ノズル24の先端に接着剤Bが長
く糸を引いた状態で残留することがなくなり、この結
果、次の塗布点に対して、糸引きに起因して接着剤Bが
本来の塗布部分からはみ出したいわばひげとなって塗布
されてしまう不具合が未然に防止されるものである。
【0032】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の第1の接着剤塗布方法及び接着剤塗布装置によれば、
塗布ノズルを上昇位置まで上昇させる際に、その塗布ノ
ズルを途中位置にて一旦停止させ、その後急激に上昇さ
せるようにしたので、糸引きが短い時点で接着剤が切断
されるようになり、接着剤の糸引きに起因する塗布点か
らのはみ出しを極力防止することができるという優れた
実用的効果を奏するものである。
【0033】また、本発明の第2の接着剤塗布方法及び
接着剤塗布装置によれば、塗布ノズルを上昇位置まで上
昇させた状態で、その塗布ノズル内を減圧して先端に残
留していた接着剤を該塗布ノズル内に吸込ませるように
したので、塗布ノズルの先端に接着剤が残留することが
なくなり、同様に、接着剤の糸引きに起因する塗布点か
らのはみ出しを極力防止することができるという優れた
実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すもので、塗布作業
時の様子を順に示す塗布ノズル部分の概略的正面図
【図2】ディスペンスユニット部分の概略的正面図
【図3】本発明の第2の実施例を示す図1相当図
【図4】図2相当図
【図5】従来例を示す塗布ノズル部分の概略的正面図
【図6】接着剤にひげが生じた様子を示す平面図
【符号の説明】
図面中、11は基板(塗布対象物)、12はディスペン
スユニット、14は塗布ヘッド部、15は上下駆動機
構、23はヘッド主部、24は塗布ノズル、25はシリ
ンジ、31は切換弁、32は真空源、33は正圧源を示
す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着剤を吐出する塗布ノズルを、上昇位
    置と塗布対象物との間を上下動させながら、前記塗布対
    象物の塗布点に接着剤を塗布するようにした接着剤塗布
    方法において、 前記塗布ノズルを上昇位置まで上昇させる際に、その塗
    布ノズルを途中位置にて一旦停止させ、その後急激に上
    昇させるようにしたことを特徴とする接着剤塗布方法。
  2. 【請求項2】 接着剤を吐出する塗布ノズルと、この塗
    布ノズルを上下動させる上下駆動機構とを備え、前記塗
    布ノズルを上昇位置と塗布対象物との間を上下動させな
    がら、前記塗布対象物の塗布点に接着剤を塗布するよう
    にした接着剤塗布装置において、 前記塗布ノズルを上昇位置まで上昇させる際に、その塗
    布ノズルを途中位置にて一旦停止させ、その後急激に上
    昇させるように前記上下駆動機構を制御する制御手段を
    設けたことを特徴とする接着剤塗布装置。
  3. 【請求項3】 接着剤を吐出する塗布ノズルを、上昇位
    置と塗布対象物との間を上下動させながら、前記塗布対
    象物の塗布点に接着剤を塗布するようにした接着剤塗布
    方法において、 前記塗布ノズルを上昇位置まで上昇させた状態で、その
    塗布ノズル内を減圧して先端に残留していた接着剤を該
    塗布ノズル内に吸込ませるようにしたことを特徴とする
    接着剤塗布方法。
  4. 【請求項4】 接着剤を吐出する塗布ノズルと、この塗
    布ノズルを上下動させる上下駆動機構とを備え、前記塗
    布ノズルを上昇位置と塗布対象物との間を上下動させな
    がら、前記塗布対象物の塗布点に接着剤を塗布するよう
    にした接着剤塗布装置において、 前記塗布ノズルを上昇位置まで上昇させた状態で、その
    塗布ノズル内を減圧して先端に残留していた接着剤を該
    塗布ノズル内に吸込ませる圧力調整手段を設けたことを
    特徴とする接着剤塗布装置。
JP25557793A 1993-10-13 1993-10-13 接着剤塗布方法及びその装置 Pending JPH07108205A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012081377A (ja) * 2010-10-07 2012-04-26 Ricoh Microelectronics Co Ltd ホットメルト塗布装置
CN111760713A (zh) * 2020-07-10 2020-10-13 成都驰彩科技有限公司 一种车辆自动化智能涂装系统
CN117445486A (zh) * 2023-11-23 2024-01-26 杭州爱科自动化技术有限公司 一种用于纸盒压痕的快速制线方法

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