JPH07108452A - バレル研磨機 - Google Patents
バレル研磨機Info
- Publication number
- JPH07108452A JPH07108452A JP25177493A JP25177493A JPH07108452A JP H07108452 A JPH07108452 A JP H07108452A JP 25177493 A JP25177493 A JP 25177493A JP 25177493 A JP25177493 A JP 25177493A JP H07108452 A JPH07108452 A JP H07108452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary drum
- holder
- polishing
- polishing machine
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 研磨缶の保持具が取入れ口と対応したときに
回転ドラムが自動的に停止するようにして、研磨缶の取
出し作業を簡単にする。 【構成】 研磨缶2の取入れ口3を有する本体4内に回
転ドラム6を横軸5回りに回転自在に設け、この回転ド
ラム6内に研磨缶2の保持具8を前記横軸5と同方向の
枢軸7回りに回転自在に設け、前記回転ドラム6を回転
させるための駆動手段9を設けたバレル研磨機におい
て、前記研磨缶2の保持具8が取入れ口3と対応する位
置に来たことを検出するセンサ手段25を設け、前記回
転ドラム6を停止させるブレーキ手段20を設け、前記
センサ手段25からの検出信号によって前記ブレーキ手
段20を作動させる制御手段27を設ける。
回転ドラムが自動的に停止するようにして、研磨缶の取
出し作業を簡単にする。 【構成】 研磨缶2の取入れ口3を有する本体4内に回
転ドラム6を横軸5回りに回転自在に設け、この回転ド
ラム6内に研磨缶2の保持具8を前記横軸5と同方向の
枢軸7回りに回転自在に設け、前記回転ドラム6を回転
させるための駆動手段9を設けたバレル研磨機におい
て、前記研磨缶2の保持具8が取入れ口3と対応する位
置に来たことを検出するセンサ手段25を設け、前記回
転ドラム6を停止させるブレーキ手段20を設け、前記
センサ手段25からの検出信号によって前記ブレーキ手
段20を作動させる制御手段27を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バレル研磨機に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、精密部品や人
工歯等を研磨するバレル研磨機として、研磨缶35の取
入れ口36を有する本体37内に回転ドラム38を横軸
39回りに回転自在に設け、この回転ドラム38内に三
つの研磨缶35の保持具40を横軸40と同じ方向の枢
軸41回りに回転自在に設け、回転ドラム39を回転さ
せるための電動モーター43を設けたものが知られてい
る。
工歯等を研磨するバレル研磨機として、研磨缶35の取
入れ口36を有する本体37内に回転ドラム38を横軸
39回りに回転自在に設け、この回転ドラム38内に三
つの研磨缶35の保持具40を横軸40と同じ方向の枢
軸41回りに回転自在に設け、回転ドラム39を回転さ
せるための電動モーター43を設けたものが知られてい
る。
【0003】電動モーター43の出力軸に固定したプー
リー44と回転ドラム39との間にはベルト45が巻き
掛けられ、これにより、回転ドラム39は電動モーター
43によって横軸40回りに一定速度で回転する。ま
た、回転ドラむ39内の各保持具41は、図外の反転手
段によって回転ドラム39とは反対回りに回転するよう
になっている。
リー44と回転ドラム39との間にはベルト45が巻き
掛けられ、これにより、回転ドラム39は電動モーター
43によって横軸40回りに一定速度で回転する。ま
た、回転ドラむ39内の各保持具41は、図外の反転手
段によって回転ドラム39とは反対回りに回転するよう
になっている。
【0004】従って、精密部品や人工歯等の被研磨材
は、砥石やセラミック等とともに研磨缶に入れられ、こ
の研磨缶35を各保持具41にセットして回転ドラム3
9及び保持具41を回転させることにより、研磨缶35
の内部でバレル研磨される。
は、砥石やセラミック等とともに研磨缶に入れられ、こ
の研磨缶35を各保持具41にセットして回転ドラム3
9及び保持具41を回転させることにより、研磨缶35
の内部でバレル研磨される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
バレル研磨機では、本体38の前面に回転ドラム39を
強制的に制動する手動ブレーキ46が設けられており、
研磨終了後には電動モーター43のスイッチを切ったあ
とこの手動ブレーキ46で回転ドラム39を停止させ、
その後取入れ口37から研磨缶36を取り出すようにし
ている。
バレル研磨機では、本体38の前面に回転ドラム39を
強制的に制動する手動ブレーキ46が設けられており、
研磨終了後には電動モーター43のスイッチを切ったあ
とこの手動ブレーキ46で回転ドラム39を停止させ、
その後取入れ口37から研磨缶36を取り出すようにし
ている。
【0006】しかし、回転ドラム39を単に手動ブレー
キ46で停止させるだけでは、回転ドラム39が止まっ
たときに必ずしも保持具41が本体38側の取入れ口3
7と対応した位置にあるとは限らない。従って、従来で
は保持具41が本体38側の取入れ口37と対応しない
状態で回転ドラム39が停止した場合、保持具41が取
入れ口37と対応するよう回転ドラム39を手で回し、
その後に研磨缶36を保持具41から取り出すようにし
ており、このため研磨缶36の取出し作業に非常に手間
取っていた。
キ46で停止させるだけでは、回転ドラム39が止まっ
たときに必ずしも保持具41が本体38側の取入れ口3
7と対応した位置にあるとは限らない。従って、従来で
は保持具41が本体38側の取入れ口37と対応しない
状態で回転ドラム39が停止した場合、保持具41が取
入れ口37と対応するよう回転ドラム39を手で回し、
その後に研磨缶36を保持具41から取り出すようにし
ており、このため研磨缶36の取出し作業に非常に手間
取っていた。
【0007】本発明は、このような実情に鑑み、研磨缶
の保持具が取入れ口と対応したときに回転ドラムが自動
的に停止するようにして、研磨缶の取出し作業を簡単に
することを目的とする。
の保持具が取入れ口と対応したときに回転ドラムが自動
的に停止するようにして、研磨缶の取出し作業を簡単に
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は次のような技術的手段を講じた。即ち、請求項
1記載の発明は、研磨缶の取入れ口を有する本体内に回
転ドラムを横軸回りに回転自在に設け、この回転ドラム
内に研磨缶の保持具を前記横軸と同方向の枢軸回りに回
転自在に設け、前記回転ドラムを回転させるための駆動
手段を設けたバレル研磨機において、前記研磨缶の保持
具が取入れ口と対応する位置に来たことを検出するセン
サ手段を設け、前記回転ドラムを停止させるブレーキ手
段を設け、前記センサ手段からの検出信号によって前記
ブレーキ手段を作動させる制御手段を設けたことを特徴
とする。
本発明は次のような技術的手段を講じた。即ち、請求項
1記載の発明は、研磨缶の取入れ口を有する本体内に回
転ドラムを横軸回りに回転自在に設け、この回転ドラム
内に研磨缶の保持具を前記横軸と同方向の枢軸回りに回
転自在に設け、前記回転ドラムを回転させるための駆動
手段を設けたバレル研磨機において、前記研磨缶の保持
具が取入れ口と対応する位置に来たことを検出するセン
サ手段を設け、前記回転ドラムを停止させるブレーキ手
段を設け、前記センサ手段からの検出信号によって前記
ブレーキ手段を作動させる制御手段を設けたことを特徴
とする。
【0009】また、請求項2記載の発明は、複数の保持
具を横軸回りに一定間隔おきに配設した請求項1記載の
バレル研磨機において、請求項1記載のセンサ手段を当
該複数の保持具についてそれぞれ設け、ある保持具が取
入れ口と対応するように回転ドラムが停止されている状
態から更に同回転ドラムを回転させて他の保持具が取入
れ口と対応したときにその回転ドラムを停止させる切替
え手段を設けたことを特徴とする。
具を横軸回りに一定間隔おきに配設した請求項1記載の
バレル研磨機において、請求項1記載のセンサ手段を当
該複数の保持具についてそれぞれ設け、ある保持具が取
入れ口と対応するように回転ドラムが停止されている状
態から更に同回転ドラムを回転させて他の保持具が取入
れ口と対応したときにその回転ドラムを停止させる切替
え手段を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】センサ手段25は研磨缶2の保持具8が取入れ
口3と対応する位置に来たことを検出し、制御手段27
はこのセンサ手段27からの検出信号によってブレーキ
手段20を作動させるので、回転ドラム6が停止したと
きに保持具8は必ず取入れ口3と対応している。
口3と対応する位置に来たことを検出し、制御手段27
はこのセンサ手段27からの検出信号によってブレーキ
手段20を作動させるので、回転ドラム6が停止したと
きに保持具8は必ず取入れ口3と対応している。
【0011】また、切替え手段は、ある保持具8が取入
れ口2と対応するように回転ドラム6が停止されている
状態から更に同回転ドラム6を回転させて他の保持具8
が取入れ口2と対応したときにその回転ドラム6を停止
させるので、再度回転ドラム6が停止したときは他の保
持具8が必ず取入れ口3と対応している。
れ口2と対応するように回転ドラム6が停止されている
状態から更に同回転ドラム6を回転させて他の保持具8
が取入れ口2と対応したときにその回転ドラム6を停止
させるので、再度回転ドラム6が停止したときは他の保
持具8が必ず取入れ口3と対応している。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳述
する。図1乃至図3において、本実施例に係るバレル研
磨機1は、研磨缶2の取入れ口3を有する長方形ボック
ス状の本体4と、この本体4内に横軸5回りに回転自在
に設けた回転ドラム6と、この回転ドラム6内に前記横
軸5と同方向の枢軸7回りに回転自在に設けた研磨缶2
の保持具8と、前記回転ドラム5を回転させるための駆
動手段9とを備えている。
する。図1乃至図3において、本実施例に係るバレル研
磨機1は、研磨缶2の取入れ口3を有する長方形ボック
ス状の本体4と、この本体4内に横軸5回りに回転自在
に設けた回転ドラム6と、この回転ドラム6内に前記横
軸5と同方向の枢軸7回りに回転自在に設けた研磨缶2
の保持具8と、前記回転ドラム5を回転させるための駆
動手段9とを備えている。
【0013】図3に示すように、上記回転ドラム5は左
右一対の鋼製の回転円板10,11を横軸5に固着して
なり、この横軸5は本体4の幅方向(図3の左右方向)
両側に設けた軸受け12間に架設されている。回転ドラ
ム6はその左右の回転円板10,11間に三つの保持具
8を回転自在に備え、この三つの保持具8は横軸5から
等距離でかつ回転ドラム6の周方向一定間隔おきに配置
されている。
右一対の鋼製の回転円板10,11を横軸5に固着して
なり、この横軸5は本体4の幅方向(図3の左右方向)
両側に設けた軸受け12間に架設されている。回転ドラ
ム6はその左右の回転円板10,11間に三つの保持具
8を回転自在に備え、この三つの保持具8は横軸5から
等距離でかつ回転ドラム6の周方向一定間隔おきに配置
されている。
【0014】各保持具8は、相対向する左右一対の円板
13の周縁間を複数の短冊状の連結板14で連結してな
り、その円板13の表面から突出した枢軸7を回転円板
10,11に貫通させることによって回転ドラム6内に
支持されている。各保持具8は、左側の回転円板10に
対する枢着位置と右側の回転円板11に対する枢着位置
が回転ドラム6の周方向に少しずらされており、これに
より、各保持具8は横軸5に対してやや傾斜した状態で
回転円板10,11間に支持されている。
13の周縁間を複数の短冊状の連結板14で連結してな
り、その円板13の表面から突出した枢軸7を回転円板
10,11に貫通させることによって回転ドラム6内に
支持されている。各保持具8は、左側の回転円板10に
対する枢着位置と右側の回転円板11に対する枢着位置
が回転ドラム6の周方向に少しずらされており、これに
より、各保持具8は横軸5に対してやや傾斜した状態で
回転円板10,11間に支持されている。
【0015】図2に示すように、左側の回転円板10の
外側面には、回転ドラム6の回転時に各保持具8を回転
ドラム6と反対方向に回転させる反転手段15が設けら
れている。この反転手段15は、横軸5に回転自在に設
けた第一ギア16と、保持具8の枢軸7に固着した第二
ギア17と、これら第一ギア16と第二ギア17との双
方に噛合する中間ギア18とを備えている。第一ギア1
6の外側面には電磁クラッチ19が設けられていて、こ
の電磁クラッチ19が入ると第一ギア16が横軸5及び
左側の回転円板10と一体に回転し、中間ギア18を介
して第二ギア17及び保持具8とが回転円板10と反対
方向に回転する。
外側面には、回転ドラム6の回転時に各保持具8を回転
ドラム6と反対方向に回転させる反転手段15が設けら
れている。この反転手段15は、横軸5に回転自在に設
けた第一ギア16と、保持具8の枢軸7に固着した第二
ギア17と、これら第一ギア16と第二ギア17との双
方に噛合する中間ギア18とを備えている。第一ギア1
6の外側面には電磁クラッチ19が設けられていて、こ
の電磁クラッチ19が入ると第一ギア16が横軸5及び
左側の回転円板10と一体に回転し、中間ギア18を介
して第二ギア17及び保持具8とが回転円板10と反対
方向に回転する。
【0016】なお、電磁クラッチ19が切れると第一ギ
ア16が横軸5に対して遊転状態となり、これによって
各保持具8も回転ドラム6に対して遊転状態となる。駆
動手段9は、本体3の底面に設けたモーター20と、こ
のモーター20の駆動軸に固定した駆動プーリー21
と、左側の回転円板10の外周に設けた従動プーリー2
2と、この両プーリー21,22間に巻き掛けたベルト
23とを備えている。モーター20はブレーキ付きの電
動モーターよりなり、このモーター20内のブレーキ装
置が作動するとベルト23を介して回転ドラム6を急速
に停止できるようになっている。
ア16が横軸5に対して遊転状態となり、これによって
各保持具8も回転ドラム6に対して遊転状態となる。駆
動手段9は、本体3の底面に設けたモーター20と、こ
のモーター20の駆動軸に固定した駆動プーリー21
と、左側の回転円板10の外周に設けた従動プーリー2
2と、この両プーリー21,22間に巻き掛けたベルト
23とを備えている。モーター20はブレーキ付きの電
動モーターよりなり、このモーター20内のブレーキ装
置が作動するとベルト23を介して回転ドラム6を急速
に停止できるようになっている。
【0017】本体3の前面下部には後述する制御ボック
ス27の収納部24が形成されており、この収納部24
の上面に、研磨缶2の保持具7が本体3側の取入れ口3
と対応する位置に来たことを検出するセンサ手段25が
設けられている。このセンサ手段25は、自ら発射した
光の反射光を検知する光センサよりなり、右側の回転円
板11の周縁部外面には、当該センサ手段25からの光
を反射する反射板26が固定されている。この反射板2
6は、図1に示すように、ある保持具8が取入れ口3と
対応する位置に来たときに反射光をちょうどセンサ手段
25へ帰せるよう、各保持具8に対応して三つ設けられ
ている。
ス27の収納部24が形成されており、この収納部24
の上面に、研磨缶2の保持具7が本体3側の取入れ口3
と対応する位置に来たことを検出するセンサ手段25が
設けられている。このセンサ手段25は、自ら発射した
光の反射光を検知する光センサよりなり、右側の回転円
板11の周縁部外面には、当該センサ手段25からの光
を反射する反射板26が固定されている。この反射板2
6は、図1に示すように、ある保持具8が取入れ口3と
対応する位置に来たときに反射光をちょうどセンサ手段
25へ帰せるよう、各保持具8に対応して三つ設けられ
ている。
【0018】前記収納部24内には、マイクロコンピュ
ータよりなる制御ボックス(制御手段)27が設けら
れ、この制御ボックス27は、上記センサ手段25から
検出信号を受けると前記したブレーキ付きモーター20
のブレーキを作動させる制動プログラムを備えている。
また、上記制御ボックス27は、ある保持具8が取入れ
口3と対応するように回転ドラム6が停止されている状
態から更に同回転ドラム6を回転させて一つ隣の他の保
持具8が取入れ口3と対応したときにその回転ドラム6
を停止させる切替えプログラム(切替え手段)を備えて
いる。
ータよりなる制御ボックス(制御手段)27が設けら
れ、この制御ボックス27は、上記センサ手段25から
検出信号を受けると前記したブレーキ付きモーター20
のブレーキを作動させる制動プログラムを備えている。
また、上記制御ボックス27は、ある保持具8が取入れ
口3と対応するように回転ドラム6が停止されている状
態から更に同回転ドラム6を回転させて一つ隣の他の保
持具8が取入れ口3と対応したときにその回転ドラム6
を停止させる切替えプログラム(切替え手段)を備えて
いる。
【0019】制御ボックス27の前面にはメインスイッ
チ28、第一スイッチ29及び第二スイッチ30が設け
られ、制御ボックス27の内部には回転ドラム6の回転
時間を計測するタイマーが設けられている。各スイッチ
のうち、第一スイッチ29はモーター20とタイマーと
を作動させるもので、タイマーによって回転ドラム6が
ある一定時間だけ回転したあとモーター20への電源供
給が絶たれるようになっている。なお、上記した制動プ
ログラムは、回転ドラム6がある設定した回転数以下に
なってから作動するようになっている。また、第二スイ
ッチ30は上記切替えプログラムを作動させるものであ
る。
チ28、第一スイッチ29及び第二スイッチ30が設け
られ、制御ボックス27の内部には回転ドラム6の回転
時間を計測するタイマーが設けられている。各スイッチ
のうち、第一スイッチ29はモーター20とタイマーと
を作動させるもので、タイマーによって回転ドラム6が
ある一定時間だけ回転したあとモーター20への電源供
給が絶たれるようになっている。なお、上記した制動プ
ログラムは、回転ドラム6がある設定した回転数以下に
なってから作動するようになっている。また、第二スイ
ッチ30は上記切替えプログラムを作動させるものであ
る。
【0020】次に、上記構成に係るバレル研磨機1の作
用について説明する。まず、研磨缶2の内部には予め精
密部品や人工歯等の被研磨材が砥石やセラミック等とと
もに入れられており、この研磨缶2を取入れ口3から各
保持具8にセットする。その後、第一スイッチ29を押
すと回転ドラム6及び保持具8が互いに反対方向に回転
し、これによって研磨缶2の内部でバレル研磨が行われ
る。
用について説明する。まず、研磨缶2の内部には予め精
密部品や人工歯等の被研磨材が砥石やセラミック等とと
もに入れられており、この研磨缶2を取入れ口3から各
保持具8にセットする。その後、第一スイッチ29を押
すと回転ドラム6及び保持具8が互いに反対方向に回転
し、これによって研磨缶2の内部でバレル研磨が行われ
る。
【0021】次に、制御ボックス27内のタイマーが設
定時間に達すると、モーター20がオフにされて電磁ク
ラッチ19がつながったまま回転ドラム6が空転する。
回転ドラム6の回転速度が徐々に低速になってある回転
数以下になると、制御ボックス27内の制動プログラム
が作動する。すなわち、制御ボックス27は、ある研磨
缶2の保持具3が取入れ口3と対応する位置に来たこと
を検出したセンサ手段25の検出信号を受けて、モータ
ー20内のブレーキを作動させて同モーター20の回転
を停止させ、これによって回転ドラム6を急停止させ
る。
定時間に達すると、モーター20がオフにされて電磁ク
ラッチ19がつながったまま回転ドラム6が空転する。
回転ドラム6の回転速度が徐々に低速になってある回転
数以下になると、制御ボックス27内の制動プログラム
が作動する。すなわち、制御ボックス27は、ある研磨
缶2の保持具3が取入れ口3と対応する位置に来たこと
を検出したセンサ手段25の検出信号を受けて、モータ
ー20内のブレーキを作動させて同モーター20の回転
を停止させ、これによって回転ドラム6を急停止させ
る。
【0022】従って、回転ドラム6が止まったときはあ
る保持具8が必ず本体4側の取入れ口3と対応してお
り、研磨終了後の研磨缶2を簡単に取り出すことができ
る。その後、さらに第二スイッチ30を押すと、制御ボ
ックス27の切替えプログラムが作動する。従って、再
度回転ドラム6が停止したときは他の保持具8が必ず取
入れ口3と対応していて、他の研磨缶2を簡単に取り出
すことができる。
る保持具8が必ず本体4側の取入れ口3と対応してお
り、研磨終了後の研磨缶2を簡単に取り出すことができ
る。その後、さらに第二スイッチ30を押すと、制御ボ
ックス27の切替えプログラムが作動する。従って、再
度回転ドラム6が停止したときは他の保持具8が必ず取
入れ口3と対応していて、他の研磨缶2を簡単に取り出
すことができる。
【0023】なお、研磨前の研磨缶2を各保持具8に供
給する際に第二スイッチ30を押すようにすると、研磨
缶2の供給作業も簡単に行うことができる。なお、本発
明は上記した実施例に限定されるものではなく、例えば
保持具8の数は三つに限られない。また、センサ手段2
5には、前記した光センサの他、投光側と受光側とで対
を成す光センサや近接スイッチ等を採用できる。
給する際に第二スイッチ30を押すようにすると、研磨
缶2の供給作業も簡単に行うことができる。なお、本発
明は上記した実施例に限定されるものではなく、例えば
保持具8の数は三つに限られない。また、センサ手段2
5には、前記した光センサの他、投光側と受光側とで対
を成す光センサや近接スイッチ等を採用できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
研磨缶2の保持具8が取入れ口3と対応したときに回転
ドラム6が自動的に停止し、回転ドラム6が停止したと
きには保持具8が必ず取入れ口3と対応しているので、
研磨缶2の取出し作業を非常に簡単に行うことができ
る。
研磨缶2の保持具8が取入れ口3と対応したときに回転
ドラム6が自動的に停止し、回転ドラム6が停止したと
きには保持具8が必ず取入れ口3と対応しているので、
研磨缶2の取出し作業を非常に簡単に行うことができ
る。
【図1】本発明のバレル研磨機の側面断面図である。
【図2】同バレル研磨機の側面断面図である。
【図3】同バレル研磨機の平面断面図である。
【図4】従来のバレル研磨機の側面断面図である。
1 バレル研磨機 2 研磨缶 3 取入れ口 4 本体 5 横軸 6 回転ドラム 7 枢軸 8 保持具 9 駆動手段 20 ブレーキ手段(モーター) 27 制御手段(制御ボックス)
Claims (2)
- 【請求項1】 研磨缶(2)の取入れ口(3)を有する
本体(4)内に回転ドラム(6)を横軸(5)回りに回
転自在に設け、この回転ドラム(6)内に研磨缶(2)
の保持具(8)を前記横軸(5)と同方向の枢軸(7)
回りに回転自在に設け、前記回転ドラム(6)を回転さ
せるための駆動手段(9)を設けたバレル研磨機におい
て、 前記研磨缶(2)の保持具(8)が取入れ口(3)と対
応する位置に来たことを検出するセンサ手段(25)を
設け、前記回転ドラム(6)を停止させるブレーキ手段
(20)を設け、前記センサ手段(25)からの検出信
号によって前記ブレーキ手段(20)を作動させる制御
手段(27)を設けたことを特徴とするバレル研磨機。 - 【請求項2】 複数の保持具(8)を横軸(5)回りに
一定間隔おきに配設した請求項1記載のバレル研磨機に
おいて、請求項1記載のセンサ手段(25)を当該複数
の保持具(8)についてそれぞれ設け、ある保持具
(8)が取入れ口(3)と対応するように回転ドラム
(6)が停止されている状態から更に同回転ドラム
(6)を回転させて他の保持具(8)が取入れ口(3)
と対応したときにその回転ドラム(6)を停止させる切
替え手段を設けたことを特徴とするバレル研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25177493A JPH07108452A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | バレル研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25177493A JPH07108452A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | バレル研磨機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07108452A true JPH07108452A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17227726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25177493A Pending JPH07108452A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | バレル研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108452A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149679U (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-14 | ||
| JPS5318638U (ja) * | 1976-07-28 | 1978-02-17 | ||
| JPS60161067A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-22 | Tipton Mfg Corp | 高速遊星旋回式バレル加工法および加工機 |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP25177493A patent/JPH07108452A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149679U (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-14 | ||
| JPS5318638U (ja) * | 1976-07-28 | 1978-02-17 | ||
| JPS60161067A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-22 | Tipton Mfg Corp | 高速遊星旋回式バレル加工法および加工機 |
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