JPS6228377Y2 - - Google Patents
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- JPS6228377Y2 JPS6228377Y2 JP17192480U JP17192480U JPS6228377Y2 JP S6228377 Y2 JPS6228377 Y2 JP S6228377Y2 JP 17192480 U JP17192480 U JP 17192480U JP 17192480 U JP17192480 U JP 17192480U JP S6228377 Y2 JPS6228377 Y2 JP S6228377Y2
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- JP
- Japan
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- support shaft
- clamp
- workpiece
- polishing
- chamber
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Links
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば自動車エンジン等のシリンダ
ヘツド、シリンダブロツク、歯車ハウジング等の
ような未加工物の表面処理を行なう研掃装置にお
けるクランプ部材の位置決め装置に関するもので
ある。
ヘツド、シリンダブロツク、歯車ハウジング等の
ような未加工物の表面処理を行なう研掃装置にお
けるクランプ部材の位置決め装置に関するもので
ある。
この考案の目的は、キヤビン内でクランプ装置
によつてクランプ保持した未加工物を研掃室内と
着脱室内とへ交互へ移動させ、未加工物を研掃室
内に位置させた状態でこの未加工物を自転させな
がら研掃するようにした研掃装置において、着脱
室内にあるクランプ装置のクランプ部材が搬入搬
出機構部から搬入される未加工物を確実に保持し
得るようにした研掃装置におけるクランプ部材の
位置決め装置を提供することにある。
によつてクランプ保持した未加工物を研掃室内と
着脱室内とへ交互へ移動させ、未加工物を研掃室
内に位置させた状態でこの未加工物を自転させな
がら研掃するようにした研掃装置において、着脱
室内にあるクランプ装置のクランプ部材が搬入搬
出機構部から搬入される未加工物を確実に保持し
得るようにした研掃装置におけるクランプ部材の
位置決め装置を提供することにある。
以下、本考案を具体化した一実施例を図面につ
いて説明する。
いて説明する。
この実施例の研掃装置は大別すると、機枠の所
定位置に装着されたキヤビンの着脱室において未
加工物を挾持して研掃室へ180度反転移動すると
ともに、研掃室で研掃された加工物を180度反転
して着脱室へ移動するようにした未加工物のクラ
ンプ反転機構部と、同クランプ反転機構部により
研掃室の所定位置へ反転停止された未加工物を回
転させて均一に研掃する駆動機構部と、前記キヤ
ビンの着脱室に未加工物を搬入するとともに、同
着脱室から研掃された加工物を搬出するようにし
た搬入搬出機構部と、さらにキヤビンの研掃室に
ある未加工物へ向つて鋼球、グリツト等の研掃材
を高速で吹付けて未加工物を研掃し得るようにし
た研掃材投射機構部と、吹付けられた研掃材や未
加工物から打ち落されたバリ、砂等の屑を回収し
て再使用できる研掃材と排出される屑とを選別し
研掃材は前記研掃材投射機構部へ還元し得るよう
にした選別還元機構部とにより構成されている。
定位置に装着されたキヤビンの着脱室において未
加工物を挾持して研掃室へ180度反転移動すると
ともに、研掃室で研掃された加工物を180度反転
して着脱室へ移動するようにした未加工物のクラ
ンプ反転機構部と、同クランプ反転機構部により
研掃室の所定位置へ反転停止された未加工物を回
転させて均一に研掃する駆動機構部と、前記キヤ
ビンの着脱室に未加工物を搬入するとともに、同
着脱室から研掃された加工物を搬出するようにし
た搬入搬出機構部と、さらにキヤビンの研掃室に
ある未加工物へ向つて鋼球、グリツト等の研掃材
を高速で吹付けて未加工物を研掃し得るようにし
た研掃材投射機構部と、吹付けられた研掃材や未
加工物から打ち落されたバリ、砂等の屑を回収し
て再使用できる研掃材と排出される屑とを選別し
研掃材は前記研掃材投射機構部へ還元し得るよう
にした選別還元機構部とにより構成されている。
そこで、まず未加工物のクランプ反転機構部を
第2図〜第4図について説明すると、図面中1は
角パイプ、アングル材、鉄板等を縦横に連結して
構成した機枠、2は同機枠1の上下中間位置に装
着したほぼ四角箱状をなすキヤビンであつて、そ
の前面には未加工物および加工物を出し入れし得
る窓2aが設けられ、左右両側面にはそれぞれ円
形の穴2b,2cが設けられている。
第2図〜第4図について説明すると、図面中1は
角パイプ、アングル材、鉄板等を縦横に連結して
構成した機枠、2は同機枠1の上下中間位置に装
着したほぼ四角箱状をなすキヤビンであつて、そ
の前面には未加工物および加工物を出し入れし得
る窓2aが設けられ、左右両側面にはそれぞれ円
形の穴2b,2cが設けられている。
4は第2図に示すように機枠1の左右両側に設
置した一対の軸受5,6に回転可能に支承され、
キヤビン2の穴2b,2cの中心部を貫通する支
持軸、7は同支持軸4上に後述の取付デイスク
8,9とともに固定した回転仕切板であつて、第
4図に示す垂立状態のときにキヤビン2の室内前
側(窓2a側)及び後側にそれぞれ未加工物の着
脱室Ra及び研掃室Rbが区画形成されるようにな
つている。
置した一対の軸受5,6に回転可能に支承され、
キヤビン2の穴2b,2cの中心部を貫通する支
持軸、7は同支持軸4上に後述の取付デイスク
8,9とともに固定した回転仕切板であつて、第
4図に示す垂立状態のときにキヤビン2の室内前
側(窓2a側)及び後側にそれぞれ未加工物の着
脱室Ra及び研掃室Rbが区画形成されるようにな
つている。
8,9は第3図及び第4図に示すように前記回
転仕切板7の左右両端面に固着され、キヤビン2
の穴2b,2c全体をそれぞれ覆うようにした一
対の取付デイスクであつて、それらの外側面には
前記穴2b,2cに対し回転可能に密嵌される横
短円筒状の取付リング10,11が固着されてい
る。
転仕切板7の左右両端面に固着され、キヤビン2
の穴2b,2c全体をそれぞれ覆うようにした一
対の取付デイスクであつて、それらの外側面には
前記穴2b,2cに対し回転可能に密嵌される横
短円筒状の取付リング10,11が固着されてい
る。
12は前記左側の取付リング10外周面に沿つ
てほぼ半円弧状に取着したチエーン、13は第2
図及び第3図に示すように機枠1の左側に固設し
た正逆転及び低高速切換可能な反転用モータ14
により減速機15を介して回転される駆動スプロ
ケツトホイールであつて、前記チエーン12に常
時噛合され、前記モータ14が正逆転されると、
前記チエーン12、取付リング10,11、取付
デイスク8,9、回転仕切板7及び支持軸4が一
体となつて正逆転され180度の正逆反転動作が間
欠的に行なわれるようにしている。
てほぼ半円弧状に取着したチエーン、13は第2
図及び第3図に示すように機枠1の左側に固設し
た正逆転及び低高速切換可能な反転用モータ14
により減速機15を介して回転される駆動スプロ
ケツトホイールであつて、前記チエーン12に常
時噛合され、前記モータ14が正逆転されると、
前記チエーン12、取付リング10,11、取付
デイスク8,9、回転仕切板7及び支持軸4が一
体となつて正逆転され180度の正逆反転動作が間
欠的に行なわれるようにしている。
16A,16Bは前記取付デイスク8,9に対
し前記回転仕切板7を境にして一方の側に位置す
るようにかつ互に対向して装着され、未加工物を
クランプするようにした第一,第二クランプ装置
16C,16Dは同じく取付デイスク8,9に対
し回転仕切板7を境にして他方の側に位置するよ
うにかつ互に対向して装着された第三,第四クラ
ンプ装置であつて、前記第一,第二クランプ装置
16A,16Bから180度離れた位置に対称状に
設けている。
し前記回転仕切板7を境にして一方の側に位置す
るようにかつ互に対向して装着され、未加工物を
クランプするようにした第一,第二クランプ装置
16C,16Dは同じく取付デイスク8,9に対
し回転仕切板7を境にして他方の側に位置するよ
うにかつ互に対向して装着された第三,第四クラ
ンプ装置であつて、前記第一,第二クランプ装置
16A,16Bから180度離れた位置に対称状に
設けている。
この第一〜第四クランプ装置16A〜16D
は、全て同一構造に形成されているので、次に、
第5図を中心に第一クランプ装置16Aのみの構
成を説明すると、17は前記取付デイスク8の外
側面に水平に片持固定したエアシリンダであつ
て、そのシリンダ本体18内にはピストン19が
嵌入され、同ピストン19には円筒状のロツド2
0が水平方向に貫挿固定されている。
は、全て同一構造に形成されているので、次に、
第5図を中心に第一クランプ装置16Aのみの構
成を説明すると、17は前記取付デイスク8の外
側面に水平に片持固定したエアシリンダであつ
て、そのシリンダ本体18内にはピストン19が
嵌入され、同ピストン19には円筒状のロツド2
0が水平方向に貫挿固定されている。
21は基端部を前記ロツド20の後端(第5図
左端)上部に立設した支持片22に止着し、シリ
ンダ本体18の後端上部に止着した突片23に対
しロツド20と平行になるようにかつ水平往復動
可能に貫挿したロツド20の回転防止杆であつ
て、その前端部にはロツド20の往復動ストロー
クを設定するための2個のドツク24,25が位
置調節可能に嵌着されている。そして、一方のド
ツク24が図示しないリミツトスイツチを作動す
ると、ロツド20が最前進位置で停止され、他方
のドツク25が図示しないリミツトスイツチを作
動すると、ロツド20が最後進位置に停止される
ようになつている。
左端)上部に立設した支持片22に止着し、シリ
ンダ本体18の後端上部に止着した突片23に対
しロツド20と平行になるようにかつ水平往復動
可能に貫挿したロツド20の回転防止杆であつ
て、その前端部にはロツド20の往復動ストロー
クを設定するための2個のドツク24,25が位
置調節可能に嵌着されている。そして、一方のド
ツク24が図示しないリミツトスイツチを作動す
ると、ロツド20が最前進位置で停止され、他方
のドツク25が図示しないリミツトスイツチを作
動すると、ロツド20が最後進位置に停止される
ようになつている。
26は前記ロツド20に対しその軸線方向の移
動不能にかつ回転可能に支承した回転支持軸であ
つて、その前端部には円板状の取付板27がナツ
ト28により締付固定されている。26aは回転
支持軸26の後端に固着された被動スプロケツト
ホイールである。29は前記取付板27の前面に
ナツト30により締着した連結板31に対し、互
に適宜間隔おいて前方へ突設するように支持した
未加工物をクランプする適数本(該実施例では3
本)のクランプピンであつて、それらの内側には
未加工物の前記回転支持軸26側への移動を規制
するストツパ32が止着されている。33は前記
取付デイスク8の内側面に対し、取り外し可能に
嵌合した保護ケースであつて、シリンダロツド2
0に研掃材が衝突しないようになつている。
動不能にかつ回転可能に支承した回転支持軸であ
つて、その前端部には円板状の取付板27がナツ
ト28により締付固定されている。26aは回転
支持軸26の後端に固着された被動スプロケツト
ホイールである。29は前記取付板27の前面に
ナツト30により締着した連結板31に対し、互
に適宜間隔おいて前方へ突設するように支持した
未加工物をクランプする適数本(該実施例では3
本)のクランプピンであつて、それらの内側には
未加工物の前記回転支持軸26側への移動を規制
するストツパ32が止着されている。33は前記
取付デイスク8の内側面に対し、取り外し可能に
嵌合した保護ケースであつて、シリンダロツド2
0に研掃材が衝突しないようになつている。
次に、前記クランプピン29により挾持された
未加工物Wを研掃室Rb内で回転させ、研掃終了
後クランプピン29を所定位置に停止し得るよう
にした駆動機構部を第3図について説明すると、
35はキヤビン2の左側面に固着した軸受部材3
6にその下端部を中心にして傾動可能に支持した
支持アーム、37及び38は同支持アームの上端
部及び下端部にそれぞれ回転可能に設けた被動ス
プロケツトホイール及びダブルスプロケツトホイ
ールであつて、被動スプロケツトホイール37と
ダブルスプロケツトホイール38の駆動スプロケ
ツトホイール38b間に駆動チエーン39が掛装
され、またダブルスプロケツトホイール38の被
動スプロケツトホイール38aを機枠1に固設さ
れた高速用モーター40及び低速用モーター41
に連結した減速機42に対してチエーンを介して
連結している。
未加工物Wを研掃室Rb内で回転させ、研掃終了
後クランプピン29を所定位置に停止し得るよう
にした駆動機構部を第3図について説明すると、
35はキヤビン2の左側面に固着した軸受部材3
6にその下端部を中心にして傾動可能に支持した
支持アーム、37及び38は同支持アームの上端
部及び下端部にそれぞれ回転可能に設けた被動ス
プロケツトホイール及びダブルスプロケツトホイ
ールであつて、被動スプロケツトホイール37と
ダブルスプロケツトホイール38の駆動スプロケ
ツトホイール38b間に駆動チエーン39が掛装
され、またダブルスプロケツトホイール38の被
動スプロケツトホイール38aを機枠1に固設さ
れた高速用モーター40及び低速用モーター41
に連結した減速機42に対してチエーンを介して
連結している。
43は第3図に示すようにキヤビン2の側面に
水平に片持支持した取付アーム44の先端部に傾
動可能に軸支したエアシリンダであつて、そのロ
ツド45を前記支持アーム35の上端寄りに連節
している。そして、このエアシリンダ43のロツ
ド45が作動されると支持アーム35及び駆動チ
エーン39が下端部を中心に傾動され、駆動チエ
ーン39と回転支持軸26の被動スプロケツトホ
イール26aが噛合及び噛合解除されるようにな
つている。
水平に片持支持した取付アーム44の先端部に傾
動可能に軸支したエアシリンダであつて、そのロ
ツド45を前記支持アーム35の上端寄りに連節
している。そして、このエアシリンダ43のロツ
ド45が作動されると支持アーム35及び駆動チ
エーン39が下端部を中心に傾動され、駆動チエ
ーン39と回転支持軸26の被動スプロケツトホ
イール26aが噛合及び噛合解除されるようにな
つている。
46は第5図及び第6図に示すようにシリンダ
17のロツド20の端部外周に止着したブラケツ
ト47に取付けたエアシリンダであつて、そのロ
ツド48の先端には円弧状のブレーキシユー49
が止着され、前記回転支持軸26の外周に圧接さ
れるようになつている。前記エアシリンダ46と
ブレーキシユー49とにより制動部が構成されて
いる。50は前記回転支持軸26の端面に止着し
た作動部材としての作動片であつて、回転支持軸
に対する制動時期を後記する近接スイツチ51に
より検出し得る。51は同作動片50と対峙する
ように対応して機枠1の定位置に取付けた近接ス
イツチであつて、図示しないタイマーに接続さ
れ、同タイマーが設定時間(研掃するに必要な時
間)経過してタイムアツプするとすなわち終了指
令が出されると動作可能な待機状態となり、同ス
イツチ51が前記作動片50により動作されると
高速用モーター40及び低速用モーター41を停
止させると同時に前記エアシリンダ46を作動さ
せ、ブレーキシユー49を回転支持軸26に圧接
して同支持軸26を停止し、クランプピン29を
定位置に停止するようにしている。前記作動片5
0と近接スイツチ51とにより検知部が構成され
ている。
17のロツド20の端部外周に止着したブラケツ
ト47に取付けたエアシリンダであつて、そのロ
ツド48の先端には円弧状のブレーキシユー49
が止着され、前記回転支持軸26の外周に圧接さ
れるようになつている。前記エアシリンダ46と
ブレーキシユー49とにより制動部が構成されて
いる。50は前記回転支持軸26の端面に止着し
た作動部材としての作動片であつて、回転支持軸
に対する制動時期を後記する近接スイツチ51に
より検出し得る。51は同作動片50と対峙する
ように対応して機枠1の定位置に取付けた近接ス
イツチであつて、図示しないタイマーに接続さ
れ、同タイマーが設定時間(研掃するに必要な時
間)経過してタイムアツプするとすなわち終了指
令が出されると動作可能な待機状態となり、同ス
イツチ51が前記作動片50により動作されると
高速用モーター40及び低速用モーター41を停
止させると同時に前記エアシリンダ46を作動さ
せ、ブレーキシユー49を回転支持軸26に圧接
して同支持軸26を停止し、クランプピン29を
定位置に停止するようにしている。前記作動片5
0と近接スイツチ51とにより検知部が構成され
ている。
次に、前記キヤビン2の着脱室Ra内へ未加工
物Wを搬入するとともに、着脱室Raから研掃さ
れた加工物W′を搬出するようにした搬入搬出機
構部を第7図について簡単に説明すると、57は
機枠1に固着した支持枠58上面に装着したロー
ラコンベア、59はその上方に設けた未加工物支
持用のフオークであつて、上下動及び前後動可能
となつている。同フオーク59は最下降位置へ移
動したときにその上面がローラコンベア57の上
面から若干下がるようになつている。
物Wを搬入するとともに、着脱室Raから研掃さ
れた加工物W′を搬出するようにした搬入搬出機
構部を第7図について簡単に説明すると、57は
機枠1に固着した支持枠58上面に装着したロー
ラコンベア、59はその上方に設けた未加工物支
持用のフオークであつて、上下動及び前後動可能
となつている。同フオーク59は最下降位置へ移
動したときにその上面がローラコンベア57の上
面から若干下がるようになつている。
60,61は前記キヤビン2の前面に対し左右
方向の移動可能に装着した窓2aの開閉用ドアで
ある。
方向の移動可能に装着した窓2aの開閉用ドアで
ある。
次に、キヤビン2の研掃室Rbにある未加工物
に研掃材を投射するようにした研掃材投射機構部
及び研掃材の選別還元機構部を第1図について簡
単に説明すると、63,64はキヤビン2の上面
及び斜面に設置した遠心式の研掃材投射装置であ
つて、機枠1の上部に設けたホツパー65からパ
イプ66を介して供給された研掃材を研掃室Rb
内の未加工物Wに向つて投射し得るようになつて
いる。
に研掃材を投射するようにした研掃材投射機構部
及び研掃材の選別還元機構部を第1図について簡
単に説明すると、63,64はキヤビン2の上面
及び斜面に設置した遠心式の研掃材投射装置であ
つて、機枠1の上部に設けたホツパー65からパ
イプ66を介して供給された研掃材を研掃室Rb
内の未加工物Wに向つて投射し得るようになつて
いる。
67は前記キヤビン2の下方に配置した断面V
字状をなす回収樋であつて、キヤビン2の研掃室
Rbから流下する使用済みの研掃材や未加工物か
ら打ち落されたバリ等のゴミ及び着脱室Raから
の少量の研掃材やゴミを回収するようになつてい
る。68は下端を前記回収樋67に連通したバケ
ツトエレベーターであつて、同回収樋67の底部
に配設したスクリユコンベア69により移送され
た研掃材やゴミ等を上方へ搬送し得るようになつ
ている。
字状をなす回収樋であつて、キヤビン2の研掃室
Rbから流下する使用済みの研掃材や未加工物か
ら打ち落されたバリ等のゴミ及び着脱室Raから
の少量の研掃材やゴミを回収するようになつてい
る。68は下端を前記回収樋67に連通したバケ
ツトエレベーターであつて、同回収樋67の底部
に配設したスクリユコンベア69により移送され
た研掃材やゴミ等を上方へ搬送し得るようになつ
ている。
次に、前記のように構成した研掃装置について
その作用を説明する。
その作用を説明する。
さて、第4図はクランプ装置16A,16Bに
より緩く挾持された研掃後の加工物W′が着脱室
Raの着脱位置に停止され、クランプ装置16
C,16Dにより緩く挾持された研掃前の未加工
物Wが研掃室Rbの研掃位置に停止され、第3図
に示すようにエアシリンダ43のロツド45によ
つて駆動チエーン39が被動スプロケツトホイー
ル26aに噛合され、回転支持軸26が回転を開
始した時を示す。そしてこの時回転支持軸26が
回転すると制御盤内のタイマーがタイムカウント
を開始する。この状態で2つの研掃材投射装置6
3,64から研掃材が回転している未加工物Wに
向つて投射され研掃が開始される。未加工物Wが
1回転する間に高速及び低速用モータ40,41
が適宜切換動作され、未加工物Wのより研掃を必
要とする部分が研掃材投射装置63,64と対応
する位置へ移動されると、低速用モータ41によ
つてゆつくり回転され、それ以外のときには高速
用モータ40によつて速く回転される。
より緩く挾持された研掃後の加工物W′が着脱室
Raの着脱位置に停止され、クランプ装置16
C,16Dにより緩く挾持された研掃前の未加工
物Wが研掃室Rbの研掃位置に停止され、第3図
に示すようにエアシリンダ43のロツド45によ
つて駆動チエーン39が被動スプロケツトホイー
ル26aに噛合され、回転支持軸26が回転を開
始した時を示す。そしてこの時回転支持軸26が
回転すると制御盤内のタイマーがタイムカウント
を開始する。この状態で2つの研掃材投射装置6
3,64から研掃材が回転している未加工物Wに
向つて投射され研掃が開始される。未加工物Wが
1回転する間に高速及び低速用モータ40,41
が適宜切換動作され、未加工物Wのより研掃を必
要とする部分が研掃材投射装置63,64と対応
する位置へ移動されると、低速用モータ41によ
つてゆつくり回転され、それ以外のときには高速
用モータ40によつて速く回転される。
一方、前記未加工物Wの回転開始と同期して、
一対のドアがキヤビン2の窓2aを開放する方向
へ移動し、フオーク59が着脱室Ra内に移動し
て加工物W′の下面に当接すると、クランプ装置
16A,16Bのエアシリンダ17が作動してロ
ツド20、回転支持軸26及びクランプピン29
が一体となつて後退し、加工物W′の挾持が解除
され、加工物W′はフオークによつて支持され、
キヤビン2の外方のローラコンベア57上に移送
されて同ローラコンベア57により搬送される。
一対のドアがキヤビン2の窓2aを開放する方向
へ移動し、フオーク59が着脱室Ra内に移動し
て加工物W′の下面に当接すると、クランプ装置
16A,16Bのエアシリンダ17が作動してロ
ツド20、回転支持軸26及びクランプピン29
が一体となつて後退し、加工物W′の挾持が解除
され、加工物W′はフオークによつて支持され、
キヤビン2の外方のローラコンベア57上に移送
されて同ローラコンベア57により搬送される。
次にフオーク59がローラコンベア57上の未
加工物Wを着脱室Raに移動し、所定位置にて停
止するとクランプ装置16A,16Bのロツド2
0、回転支持軸26及びクランプピン29が互い
に前進して未加工物Wを挾持する。その後フオー
ク59が着脱室Ra外へ移動すると、ドア60,
61が閉鎖される。
加工物Wを着脱室Raに移動し、所定位置にて停
止するとクランプ装置16A,16Bのロツド2
0、回転支持軸26及びクランプピン29が互い
に前進して未加工物Wを挾持する。その後フオー
ク59が着脱室Ra外へ移動すると、ドア60,
61が閉鎖される。
このようにして、クランプ装置16A,16B
に挾持された加工物W′を搬出し、続いて未加工
物Wを着脱室Raに搬入する動作が行なわれる
が、この搬出、搬入が完了するまでに研掃室Rb
内の未加工物Wは回転し、その間に均一に研掃さ
れる。制御盤内のタイマーが設定時間(研掃する
に必要な時間)経過してタイムアツプするとすな
わち終了指令が出されると近接スイツチ51が動
作可能な待機状態になる。そして、この待機状態
で回転支持軸26の作動片50が近接スイツチ5
1に対峙対応することにより同近接スイツチ51
が動作して制動時期を検出し、その結果高速及び
低速用のモータ40,41が停止されて駆動チエ
ーン39が停止するとともに、エアシリンダ46
が作動されてブレーキシユー49が回転支持軸2
6に圧接され、クランプピン29が定位置に停止
される。
に挾持された加工物W′を搬出し、続いて未加工
物Wを着脱室Raに搬入する動作が行なわれる
が、この搬出、搬入が完了するまでに研掃室Rb
内の未加工物Wは回転し、その間に均一に研掃さ
れる。制御盤内のタイマーが設定時間(研掃する
に必要な時間)経過してタイムアツプするとすな
わち終了指令が出されると近接スイツチ51が動
作可能な待機状態になる。そして、この待機状態
で回転支持軸26の作動片50が近接スイツチ5
1に対峙対応することにより同近接スイツチ51
が動作して制動時期を検出し、その結果高速及び
低速用のモータ40,41が停止されて駆動チエ
ーン39が停止するとともに、エアシリンダ46
が作動されてブレーキシユー49が回転支持軸2
6に圧接され、クランプピン29が定位置に停止
される。
前記クランプピン29の停止と同期してエアシ
リンダ43が作動され、支持アーム35が第3図
反時計回り方向へ回転され駆動チエーン39と被
動スプロケツトホイール26aの噛合が解かれ
る。
リンダ43が作動され、支持アーム35が第3図
反時計回り方向へ回転され駆動チエーン39と被
動スプロケツトホイール26aの噛合が解かれ
る。
その後、反転用モータ14が作動され駆動スプ
ロケツトホイール13が回転されると、チエーン
12、取付リング10,11、取付デイスク8,
9、回転仕切板7、支持軸4は一体となつて回動
され、180度回転されると加工物W′を挾持してい
るクランプ装置16C,16Dが着脱室Raへ反
転停止され、新しい未加工物Wを挂持しているク
ランプ装置16A,16Bが研掃室Rbへ反転停
止され、その後は前述した動作と同様にして着脱
室Raの加工物W′がフオーク59によつて搬出さ
れ、別の未加工物Wが同じフオーク59によつて
着脱室Raへ搬入され、研掃室Rbの未加工物Wが
研掃される。
ロケツトホイール13が回転されると、チエーン
12、取付リング10,11、取付デイスク8,
9、回転仕切板7、支持軸4は一体となつて回動
され、180度回転されると加工物W′を挾持してい
るクランプ装置16C,16Dが着脱室Raへ反
転停止され、新しい未加工物Wを挂持しているク
ランプ装置16A,16Bが研掃室Rbへ反転停
止され、その後は前述した動作と同様にして着脱
室Raの加工物W′がフオーク59によつて搬出さ
れ、別の未加工物Wが同じフオーク59によつて
着脱室Raへ搬入され、研掃室Rbの未加工物Wが
研掃される。
なお、この研掃開始直前までは回転支持軸26
にブレーキシユー49が圧接されて制動状態にあ
るが、研掃室Rbにクランプ装置16A,16B
が反転停止されると同時に図示しないリミツトス
イツチが作動して前記制動が解除される。
にブレーキシユー49が圧接されて制動状態にあ
るが、研掃室Rbにクランプ装置16A,16B
が反転停止されると同時に図示しないリミツトス
イツチが作動して前記制動が解除される。
以上、詳述したように、この考案は前記クラン
プ装置を自転回動させる回転支持軸に同回転支持
軸に対する制動時期を検出するための作動部材を
設け、かつ所定時間の研掃作業の終了指令に基づ
き動作可能な状態で待機し、待機後前記作動部材
と対峙することにより動作して制動時期を検知す
る近接スイツチと、前記近接スイツチの動作に基
づいて回転支持軸の回転を停止し得る制動部とを
前記作動部材並びに回転支持軸とにそれぞれ対峙
配設したことにより研掃室にて回転支持軸ととも
に回転するクランプ部材を所定の位置にて停止す
ることができるため、研掃室から着脱室へクラン
プ装置のクランプ部材が移動した際に搬入搬出機
構部により搬入された未加工物を確実に保持する
ことができ、クランプ部材に対する被研掃物の着
脱自動化を容易に図ることができる効果を奏す
る。
プ装置を自転回動させる回転支持軸に同回転支持
軸に対する制動時期を検出するための作動部材を
設け、かつ所定時間の研掃作業の終了指令に基づ
き動作可能な状態で待機し、待機後前記作動部材
と対峙することにより動作して制動時期を検知す
る近接スイツチと、前記近接スイツチの動作に基
づいて回転支持軸の回転を停止し得る制動部とを
前記作動部材並びに回転支持軸とにそれぞれ対峙
配設したことにより研掃室にて回転支持軸ととも
に回転するクランプ部材を所定の位置にて停止す
ることができるため、研掃室から着脱室へクラン
プ装置のクランプ部材が移動した際に搬入搬出機
構部により搬入された未加工物を確実に保持する
ことができ、クランプ部材に対する被研掃物の着
脱自動化を容易に図ることができる効果を奏す
る。
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
研掃装置の左側面図、第2図はキヤビンの開閉用
ドアを取外して示す一部拡大正面図、第3図はキ
ヤビン付近のみの左側面図、第4図は左側方から
見た断面図、第5図はクランプ装置のみの拡大正
面図、第6図はクランプ装置に作用するブレーキ
装置を示す側面図、第7図は搬入搬出機構部を示
す左側面図である。 キヤビン……2、クランプ装置……16A〜1
6D、回転支持軸……26、クランプ部材……2
9、制動部……46,49、検知部……50,5
1。
研掃装置の左側面図、第2図はキヤビンの開閉用
ドアを取外して示す一部拡大正面図、第3図はキ
ヤビン付近のみの左側面図、第4図は左側方から
見た断面図、第5図はクランプ装置のみの拡大正
面図、第6図はクランプ装置に作用するブレーキ
装置を示す側面図、第7図は搬入搬出機構部を示
す左側面図である。 キヤビン……2、クランプ装置……16A〜1
6D、回転支持軸……26、クランプ部材……2
9、制動部……46,49、検知部……50,5
1。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 キヤビン内でクランプ装置によつてクランプ
保持した未加工物を研掃室内と着脱室内とへ交
互に移動させ、研掃室内にて前記未加工物を自
転させつつ研掃するようにした研掃装置におい
て、前記クランプ装置を自転回動させる回転支
持軸に同回転支持軸に対する制動時期を検出す
るための作動部材を設け、かつ所定時間の研掃
作業の終了指令に基づき動作可能な状態で待機
し、待機後前記作動部材と対峙することにより
動作して制動時期を検知する近接スイツチと、
前記近接スイツチの動作に基づいて回転支持軸
の回転を停止し得る制動部とを前記作動部材並
びに回転支持軸とにそれぞれ対峙配設したこと
を特徴とする研掃装置におけるクランプ部材の
位置決め装置。 2 クランプ部材は回転支持軸の先端に取着した
複数個のクランクピンであることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の研掃装
置におけるクランプ部材の位置決め装置。 3 制動部は回転支持軸の表面に圧接するブレー
キシユーと同ブーレーキシユーを移動させるた
めのエアシリンダとからなることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項ないし第2項の
うちいずれかに記載の研掃装置におけるクラン
プ部材の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17192480U JPS6228377Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17192480U JPS6228377Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796765U JPS5796765U (ja) | 1982-06-14 |
| JPS6228377Y2 true JPS6228377Y2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=29530259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17192480U Expired JPS6228377Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228377Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107735220A (zh) * | 2016-06-09 | 2018-02-23 | 大圆应用工程公司 | 螺旋弹簧的连续喷丸装置以及方法 |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP17192480U patent/JPS6228377Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107735220A (zh) * | 2016-06-09 | 2018-02-23 | 大圆应用工程公司 | 螺旋弹簧的连续喷丸装置以及方法 |
| JP2018520888A (ja) * | 2016-06-09 | 2018-08-02 | デウォン アプライド エンジニアリング カンパニーDaewon Applied Eng.Co. | コイルスプリングの連続ショットピーニング装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796765U (ja) | 1982-06-14 |
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