JPH07108498A - ウォータジェットノズル - Google Patents
ウォータジェットノズルInfo
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- JPH07108498A JPH07108498A JP27620593A JP27620593A JPH07108498A JP H07108498 A JPH07108498 A JP H07108498A JP 27620593 A JP27620593 A JP 27620593A JP 27620593 A JP27620593 A JP 27620593A JP H07108498 A JPH07108498 A JP H07108498A
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- JP
- Japan
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- orifice
- water
- water jet
- pressure water
- orifices
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウォ−タジェットの間隔を小さくでき、食肉
等の繊維状物質を切断した場合でも、切り口がゆがむこ
と無く、無駄になる切断対象物の量を少なくでき、切断
されない部分が無く、精度のよい切断ができるウォ−タ
ジェットを噴射するウォ−タジェットノズルを提供する
こと。 【構成】 高圧水をオリフィスに加え、該オリフィスを
通過させてウォ−タジェットを生成するウォ−タジェッ
トノズルであって、複数個のオリフィス5,5を一直線
上に配置すると共に、上流側に該複数のオリフィス5,
5の上流側開口が連通する1個の高圧水室8と下流側に
該複数のオリフィスの下流側開口が連通する1個のウォ
−タジェット貫通孔13を配置し、高圧水室8に高圧水
を供給することにより、該高圧水が複数のオリフィス
5,5を通って複数のウォ−タジェットを生成し、貫通
孔13を通って該複数のウォ−タジェットを噴射するよ
うに構成した。
等の繊維状物質を切断した場合でも、切り口がゆがむこ
と無く、無駄になる切断対象物の量を少なくでき、切断
されない部分が無く、精度のよい切断ができるウォ−タ
ジェットを噴射するウォ−タジェットノズルを提供する
こと。 【構成】 高圧水をオリフィスに加え、該オリフィスを
通過させてウォ−タジェットを生成するウォ−タジェッ
トノズルであって、複数個のオリフィス5,5を一直線
上に配置すると共に、上流側に該複数のオリフィス5,
5の上流側開口が連通する1個の高圧水室8と下流側に
該複数のオリフィスの下流側開口が連通する1個のウォ
−タジェット貫通孔13を配置し、高圧水室8に高圧水
を供給することにより、該高圧水が複数のオリフィス
5,5を通って複数のウォ−タジェットを生成し、貫通
孔13を通って該複数のウォ−タジェットを噴射するよ
うに構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食肉等の切断対象物を
ウォ−タジェットを用いて切断する切断装置のウォ−タ
ジェットを生成するウォ−タジェットノズルに関するも
のである。
ウォ−タジェットを用いて切断する切断装置のウォ−タ
ジェットを生成するウォ−タジェットノズルに関するも
のである。
【0002】
【従来技術】近年、特に食肉、モルタル、鉄板等の切断
に高圧の水圧を利用してウォ−タジェットを生成し、該
ウォ−タジェットを切断対象物に衝突させ切断する切断
装置がよく使用されている。この種の技術としては実開
昭62−75000号公報や実開平03−47800号
公報に開示されたものがある。
に高圧の水圧を利用してウォ−タジェットを生成し、該
ウォ−タジェットを切断対象物に衝突させ切断する切断
装置がよく使用されている。この種の技術としては実開
昭62−75000号公報や実開平03−47800号
公報に開示されたものがある。
【0003】図3は実開昭62−75000号公報に開
示されたウォ−タジェットノズル装置の外観図である。
図示するように複数個のノズル40を所定の間隔で進行
方向(切断対象物43の切断方向)に縦一列に配置した
もので、一回の通過で複数個の該ノズルからウォ−タジ
ェット42を同時に噴射し、該ウォ−タジェットノズル
装置を進行方向に移動(又は切断対象物43を切断方向
に移動)し、切断対象物43を一回のノズル移動で切断
することを特徴とする。
示されたウォ−タジェットノズル装置の外観図である。
図示するように複数個のノズル40を所定の間隔で進行
方向(切断対象物43の切断方向)に縦一列に配置した
もので、一回の通過で複数個の該ノズルからウォ−タジ
ェット42を同時に噴射し、該ウォ−タジェットノズル
装置を進行方向に移動(又は切断対象物43を切断方向
に移動)し、切断対象物43を一回のノズル移動で切断
することを特徴とする。
【0004】図4は上記従来のウォ−タジェットノズル
装置の断面図である。同図の32はブロックであり、該
ブロック32の下部には直線上に一列に複数のノズル部
40が装着される装着孔34が形成されると共に、上部
には供給管30の端部が装着される装着孔31が形成さ
れて、更に上端が前記装着孔31に連通し、下部が分岐
して各装着孔34に連通する水路33が形成されてい
る。ブロック32の装着孔31に供給管30の端部を装
着し、各装着孔34にはそれぞれノズル部40が装着さ
れている。
装置の断面図である。同図の32はブロックであり、該
ブロック32の下部には直線上に一列に複数のノズル部
40が装着される装着孔34が形成されると共に、上部
には供給管30の端部が装着される装着孔31が形成さ
れて、更に上端が前記装着孔31に連通し、下部が分岐
して各装着孔34に連通する水路33が形成されてい
る。ブロック32の装着孔31に供給管30の端部を装
着し、各装着孔34にはそれぞれノズル部40が装着さ
れている。
【0005】供給管30より、水路33に供給される高
圧水は水路33及びその分岐水路33aを通ってオリフ
ィス35に供給され、該高圧水が該オリフィス35を通
ることにより、ウォ−タジェットが生成される。生成さ
れたウォ−タジェットをチャンバ37を経てノズル39
から切断対象物に向けて噴射し、該切断対象物を切断す
る。尚、36はオリフィス35を押えるストッパであ
り、38はノズル39を保持するノズルホルダである。
圧水は水路33及びその分岐水路33aを通ってオリフ
ィス35に供給され、該高圧水が該オリフィス35を通
ることにより、ウォ−タジェットが生成される。生成さ
れたウォ−タジェットをチャンバ37を経てノズル39
から切断対象物に向けて噴射し、該切断対象物を切断す
る。尚、36はオリフィス35を押えるストッパであ
り、38はノズル39を保持するノズルホルダである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ウォ−タジェットの切
断能力を上げること、切り残しを完全に切断することが
必要な場合等、このようにウォ−タジェットノズルを何
本か並べておいて同一箇所を通過させ切断することがあ
る。しかしながら、従来のウォ−タジェットノズル装置
はノズル配管、即ち水路33は下方で分岐水路33aに
分岐しており、構造が複雑となると同時に大型化すると
いう問題がある。また、該ウォ−タジェットノズル装置
を用いて繊維状物質、例えば生の食肉を切断する場合、
ノズル部40とノズル部40の間の間隔Dが広いため、
先頭のノズル部40から噴射されるウォ−タジェットに
より切断された切り口が切断後直ちに変形して崩れてし
まい、後続のノズル部40から噴射されるウォ−タジェ
ットは先頭のウォ−タジェットの切断経路を通過せず、
切り口がゆがんだり、完全に切断されない部分が生じた
り、切り代も大きく無駄になる切断対象物が多くなると
いう問題があった。
断能力を上げること、切り残しを完全に切断することが
必要な場合等、このようにウォ−タジェットノズルを何
本か並べておいて同一箇所を通過させ切断することがあ
る。しかしながら、従来のウォ−タジェットノズル装置
はノズル配管、即ち水路33は下方で分岐水路33aに
分岐しており、構造が複雑となると同時に大型化すると
いう問題がある。また、該ウォ−タジェットノズル装置
を用いて繊維状物質、例えば生の食肉を切断する場合、
ノズル部40とノズル部40の間の間隔Dが広いため、
先頭のノズル部40から噴射されるウォ−タジェットに
より切断された切り口が切断後直ちに変形して崩れてし
まい、後続のノズル部40から噴射されるウォ−タジェ
ットは先頭のウォ−タジェットの切断経路を通過せず、
切り口がゆがんだり、完全に切断されない部分が生じた
り、切り代も大きく無駄になる切断対象物が多くなると
いう問題があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、ウォ−タジェットの間隔を小さくでき、食肉等の繊
維状物質を切断した場合でも、切り口がゆがむこと無
く、無駄になる切断対象物の量を少なくでき、切断され
ない部分が無く、精度のよい切断ができるウォ−タジェ
ットを噴射するウォ−タジェットノズルを提供すること
を目的とする。
で、ウォ−タジェットの間隔を小さくでき、食肉等の繊
維状物質を切断した場合でも、切り口がゆがむこと無
く、無駄になる切断対象物の量を少なくでき、切断され
ない部分が無く、精度のよい切断ができるウォ−タジェ
ットを噴射するウォ−タジェットノズルを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、高圧水をオリフィスに供給し、該オリフィス
を通過させてウォ−タジェットを生成するウォ−タジェ
ットノズルであって、図1に示すように、複数個のオリ
フィス5,5を一直線上に配置すると共に、上流側に該
複数のオリフィス5,5の上流側開口が連通する1個の
高圧水室8と下流側に該複数のオリフィスの下流側開口
が連通するウォ−タジェット貫通孔13を配置し、高圧
水室8に高圧水を供給することにより、該高圧水が複数
のオリフィス5,5を通って複数のウォ−タジェットを
生成し、貫通孔13を通って該複数のウォ−タジェット
を噴射するように構成したことを特徴とする。
本発明は、高圧水をオリフィスに供給し、該オリフィス
を通過させてウォ−タジェットを生成するウォ−タジェ
ットノズルであって、図1に示すように、複数個のオリ
フィス5,5を一直線上に配置すると共に、上流側に該
複数のオリフィス5,5の上流側開口が連通する1個の
高圧水室8と下流側に該複数のオリフィスの下流側開口
が連通するウォ−タジェット貫通孔13を配置し、高圧
水室8に高圧水を供給することにより、該高圧水が複数
のオリフィス5,5を通って複数のウォ−タジェットを
生成し、貫通孔13を通って該複数のウォ−タジェット
を噴射するように構成したことを特徴とする。
【0009】また、前記ウォ−タジェットノズルはオリ
フィスマウント1と、オリフィスリテーナ2と、グラン
ド3とを具備し、オリフィスマウント1は中央部に1個
の高圧水室8が形成され、上端部には高圧水室8に高圧
水を供給する供給管4の接続端部7が嵌合する嵌合孔が
形成され、下端部には高圧水室8に連通しオリフィスリ
テーナ2が収容されるオリフィスリテーナ収容室が形成
されると共に、オリフィスリテーナ2を固定するグラン
ド3が嵌合するグランド嵌合孔が形成され、オリフィス
リテーナ2の高圧水室8に面する端面には複数のオリフ
ィス5,5を直線上に配設すると共に、その中央部に該
オリフィス5,5のそれぞれの孔が連通する複数の貫通
孔11,12を形成し、グランド3にはその中央部にオ
リフィスリテーナ2の貫通孔11,12に連通する1個
の貫通孔13が形成され、オリフィスマウント1の収容
室にオリフィスリテーナ2を収容し、グランド嵌合孔に
グランド3を嵌合させることにより、オリフィスマウン
ト1にオリフィスリテーナ2とグランド3を装着したこ
とを特徴とする。
フィスマウント1と、オリフィスリテーナ2と、グラン
ド3とを具備し、オリフィスマウント1は中央部に1個
の高圧水室8が形成され、上端部には高圧水室8に高圧
水を供給する供給管4の接続端部7が嵌合する嵌合孔が
形成され、下端部には高圧水室8に連通しオリフィスリ
テーナ2が収容されるオリフィスリテーナ収容室が形成
されると共に、オリフィスリテーナ2を固定するグラン
ド3が嵌合するグランド嵌合孔が形成され、オリフィス
リテーナ2の高圧水室8に面する端面には複数のオリフ
ィス5,5を直線上に配設すると共に、その中央部に該
オリフィス5,5のそれぞれの孔が連通する複数の貫通
孔11,12を形成し、グランド3にはその中央部にオ
リフィスリテーナ2の貫通孔11,12に連通する1個
の貫通孔13が形成され、オリフィスマウント1の収容
室にオリフィスリテーナ2を収容し、グランド嵌合孔に
グランド3を嵌合させることにより、オリフィスマウン
ト1にオリフィスリテーナ2とグランド3を装着したこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は上記構成を採用することにより、高圧
水室8に高圧水を供給することにより、該高圧水が複数
のオリフィス5,5を通って複数のウォ−タジェットを
生成し、貫通孔13を通って該複数のウォ−タジェット
が噴射されるので、直線上に配置したオリフィス5,5
の間隔dを小さくでき、複数のウォ−タジェットを小さ
い間隔で切断方向に沿って噴射することが出来、切り口
の崩れ易い食肉等の繊維物質を切断する場合でも、各ウ
ォ−タジェットは切り口の崩れがない内に、先頭のウォ
−タジェットと同じ軌跡を通る。これにより切り代も少
なくできると共に、切り口にゆがみがなくきれいに切る
ことが出来る。また、複数のウォ−タジェットが同一の
軌跡を通るから、先行のウォ−タジェットによる切断に
切り残しがあっても後続のウォ−タジェットがこの切り
残し部分を切断するので、切断対象物を切り残しなく完
全に切断できる。さらに、その構造が簡単であり、容積
が小さくて済むこと、また切断能力を向上させるための
同等の切断能力を得るために必要となる圧力も小さくで
きる等の利点がある。
水室8に高圧水を供給することにより、該高圧水が複数
のオリフィス5,5を通って複数のウォ−タジェットを
生成し、貫通孔13を通って該複数のウォ−タジェット
が噴射されるので、直線上に配置したオリフィス5,5
の間隔dを小さくでき、複数のウォ−タジェットを小さ
い間隔で切断方向に沿って噴射することが出来、切り口
の崩れ易い食肉等の繊維物質を切断する場合でも、各ウ
ォ−タジェットは切り口の崩れがない内に、先頭のウォ
−タジェットと同じ軌跡を通る。これにより切り代も少
なくできると共に、切り口にゆがみがなくきれいに切る
ことが出来る。また、複数のウォ−タジェットが同一の
軌跡を通るから、先行のウォ−タジェットによる切断に
切り残しがあっても後続のウォ−タジェットがこの切り
残し部分を切断するので、切断対象物を切り残しなく完
全に切断できる。さらに、その構造が簡単であり、容積
が小さくて済むこと、また切断能力を向上させるための
同等の切断能力を得るために必要となる圧力も小さくで
きる等の利点がある。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明のウォ−タジェットノズルの
構造を示す断面図であり、図1(a)は断面図を示し図
1(b)は同図(a)のA部分の拡大図を示す。図示す
るように本発明のウォ−タジェットノズルは、オリフィ
スマウント1、オリフィスリテ−ナ2及びグランド3を
具備する。オリフィスマウント1は円筒状で中央部に高
圧水室8が形成され、上端部には高圧水室8に高圧水を
供給する供給管4の接続端部7が嵌合する螺旋溝9が形
成された嵌合孔が形成され、下端部には高圧水室8に連
通しオリフィスリテーナ2が収容されるオリフィスリテ
ーナ収容室が形成されると共に、オリフィスリテーナ2
を固定するグランド3が嵌合する螺旋溝10が形成され
たグランド嵌合孔が形成されている。
に説明する。図1は本発明のウォ−タジェットノズルの
構造を示す断面図であり、図1(a)は断面図を示し図
1(b)は同図(a)のA部分の拡大図を示す。図示す
るように本発明のウォ−タジェットノズルは、オリフィ
スマウント1、オリフィスリテ−ナ2及びグランド3を
具備する。オリフィスマウント1は円筒状で中央部に高
圧水室8が形成され、上端部には高圧水室8に高圧水を
供給する供給管4の接続端部7が嵌合する螺旋溝9が形
成された嵌合孔が形成され、下端部には高圧水室8に連
通しオリフィスリテーナ2が収容されるオリフィスリテ
ーナ収容室が形成されると共に、オリフィスリテーナ2
を固定するグランド3が嵌合する螺旋溝10が形成され
たグランド嵌合孔が形成されている。
【0012】オリフィスリテーナ2は円柱状で前記オリ
フィスマウント1の高圧水室8に面する上端面には複数
(図では2個)のオリフィス5,5を収容するオリフィ
ス収容孔が直線上に形成され、該オリフィス収容孔のそ
れぞれにはオリフィス5が装着されている。また、オリ
フィスリテーナ2の中央部に該オリフィス5,5のそれ
ぞれ孔に連通する複数の貫通孔11,12が形成されて
いる。なお、オリフィスリテーナ2の直径は高圧水室8
の直径より大きく、その上端は前記オリフィスマウント
1の高圧水室8の下端に密接する。
フィスマウント1の高圧水室8に面する上端面には複数
(図では2個)のオリフィス5,5を収容するオリフィ
ス収容孔が直線上に形成され、該オリフィス収容孔のそ
れぞれにはオリフィス5が装着されている。また、オリ
フィスリテーナ2の中央部に該オリフィス5,5のそれ
ぞれ孔に連通する複数の貫通孔11,12が形成されて
いる。なお、オリフィスリテーナ2の直径は高圧水室8
の直径より大きく、その上端は前記オリフィスマウント
1の高圧水室8の下端に密接する。
【0013】グランド3は円柱状でその中央部にオリフ
ィスリテーナ2の貫通孔11,12に連通する1個の貫
通孔13が形成され、その外周には前記オリフィスマウ
ント1のグランド嵌合孔の螺旋溝10に螺合する螺旋溝
が形成されている。
ィスリテーナ2の貫通孔11,12に連通する1個の貫
通孔13が形成され、その外周には前記オリフィスマウ
ント1のグランド嵌合孔の螺旋溝10に螺合する螺旋溝
が形成されている。
【0014】オリフィスマウント1の収容室に前記オリ
フィス5,5を配設したオリフィスリテーナ2を収容
し、そのグランド嵌合孔の螺旋溝10にグランド3の外
周の螺旋溝を嵌合させることにより、オリフィスマウン
ト1にオリフィスリテーナ2とグランド3を装着する。
なお、オリフィスマウント1と供給管4の接続端部7の
接合部には水漏れがないようにシール手段が設けられて
いる。また、オリフィスマウント1とオリフィスリテー
ナ2の接合部にも水漏れがないようにシール手段が設け
られている。
フィス5,5を配設したオリフィスリテーナ2を収容
し、そのグランド嵌合孔の螺旋溝10にグランド3の外
周の螺旋溝を嵌合させることにより、オリフィスマウン
ト1にオリフィスリテーナ2とグランド3を装着する。
なお、オリフィスマウント1と供給管4の接続端部7の
接合部には水漏れがないようにシール手段が設けられて
いる。また、オリフィスマウント1とオリフィスリテー
ナ2の接合部にも水漏れがないようにシール手段が設け
られている。
【0015】上記構成のウォ−タジェットノズルにおい
て、オリフィスマウント1の高圧水室8に供給管7から
高圧水を供給すると、該高圧水はオリフィスリテーナ2
に配設された複数個のオリフィス5,5の孔を通って、
複数のウォ−タジェットを生成する。該ウォ−タジェッ
トの間隔はオリフィス5とオリフィス5の間隔dと同じ
になる。該ウォ−タジェットはオリフィスリテーナ2の
貫通孔11,12を通り、グランド3の貫通孔13を通
って切断対象物に向けて噴射される。
て、オリフィスマウント1の高圧水室8に供給管7から
高圧水を供給すると、該高圧水はオリフィスリテーナ2
に配設された複数個のオリフィス5,5の孔を通って、
複数のウォ−タジェットを生成する。該ウォ−タジェッ
トの間隔はオリフィス5とオリフィス5の間隔dと同じ
になる。該ウォ−タジェットはオリフィスリテーナ2の
貫通孔11,12を通り、グランド3の貫通孔13を通
って切断対象物に向けて噴射される。
【0016】図2は上記ウォ−タジェットノズルの外観
図である。図示するように、ウォ−タジェットノズル2
0から、複数(図では2本)のウォ−タジェットWJが
切断対象物Mに向かって噴射されている。切断対象物M
の切断方向と複数のウォ−タジェットWJを結ぶ直線の
方向とを一致させ、ウォ−タジェットノズル20を切断
方向に移動させることにより、切断対象物Mを切断す
る。複数のウォ−タジェットWJとウォ−タジェットW
Jの間隔は上記のようにオリフィス5と5の間隔dと同
じで、小さい間隔にできるから、食肉等の繊維状物質を
切断対象物Mとした場合でも、先頭のウォ−タジェット
WJが通過して、切り口が崩れない内に後続のウォ−タ
ジェットWJが通過するから、複数のウォ−タジェット
WJが同一経路を通ることになる。
図である。図示するように、ウォ−タジェットノズル2
0から、複数(図では2本)のウォ−タジェットWJが
切断対象物Mに向かって噴射されている。切断対象物M
の切断方向と複数のウォ−タジェットWJを結ぶ直線の
方向とを一致させ、ウォ−タジェットノズル20を切断
方向に移動させることにより、切断対象物Mを切断す
る。複数のウォ−タジェットWJとウォ−タジェットW
Jの間隔は上記のようにオリフィス5と5の間隔dと同
じで、小さい間隔にできるから、食肉等の繊維状物質を
切断対象物Mとした場合でも、先頭のウォ−タジェット
WJが通過して、切り口が崩れない内に後続のウォ−タ
ジェットWJが通過するから、複数のウォ−タジェット
WJが同一経路を通ることになる。
【0017】従って、切断対象物Mの切断面がゆがむこ
となく、きれいに切断できると共に、複数のウォ−タジ
ェットWJが同一経路を通るから、切り代も小さくて済
み、無駄になる切断対象物Mの量も少なくなる。また、
複数のウォ−タジェットWJが同一経路を通るから、先
行の切断対象物Mによる切り残しがあっても、後続の複
数のウォ−タジェットWJがこの切り残し部を完全に切
断するから、切り残しはなくなる。
となく、きれいに切断できると共に、複数のウォ−タジ
ェットWJが同一経路を通るから、切り代も小さくて済
み、無駄になる切断対象物Mの量も少なくなる。また、
複数のウォ−タジェットWJが同一経路を通るから、先
行の切断対象物Mによる切り残しがあっても、後続の複
数のウォ−タジェットWJがこの切り残し部を完全に切
断するから、切り残しはなくなる。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような優れた効果が期待できる。 (1)高圧水室に高圧水を供給することにより、高圧水
が複数のオリフィスを通って複数のウォ−タジェットを
生成し、貫通孔を通って該複数のウォ−タジェットが噴
射されるので、直線上に配置したオリフィスの間隔を小
さくでき、複数のウォ−タジェットを小さい間隔で切断
方向に沿って噴射するから、切り口にゆがみが生ずる前
に切断できるため、切り代が小さく切断対象物の無駄が
なく、且つ切り口をきれいに切ることが出来る。 (2)また、複数のウォ−タジェットが同一の軌跡を通
るから、先行のウォ−タジェットによる切断に切り残し
があっても後続のウォ−タジェットがこの切り残し部分
を切断するので、切断対象物を切り残しなく完全に切断
できる。 (3)また、従来のものに較べて構造も簡単かつ小型に
なり複雑な配管も不要となり高効率で切断装置への装着
性もよくなる。
れば、下記のような優れた効果が期待できる。 (1)高圧水室に高圧水を供給することにより、高圧水
が複数のオリフィスを通って複数のウォ−タジェットを
生成し、貫通孔を通って該複数のウォ−タジェットが噴
射されるので、直線上に配置したオリフィスの間隔を小
さくでき、複数のウォ−タジェットを小さい間隔で切断
方向に沿って噴射するから、切り口にゆがみが生ずる前
に切断できるため、切り代が小さく切断対象物の無駄が
なく、且つ切り口をきれいに切ることが出来る。 (2)また、複数のウォ−タジェットが同一の軌跡を通
るから、先行のウォ−タジェットによる切断に切り残し
があっても後続のウォ−タジェットがこの切り残し部分
を切断するので、切断対象物を切り残しなく完全に切断
できる。 (3)また、従来のものに較べて構造も簡単かつ小型に
なり複雑な配管も不要となり高効率で切断装置への装着
性もよくなる。
【図1】本発明のウォ−タジェットノズルの構造を示す
図で、図1(a)は断面図、図1(b)は同図(a)の
A部分の拡大図を示す。
図で、図1(a)は断面図、図1(b)は同図(a)の
A部分の拡大図を示す。
【図2】本発明のウォ−タジェットノズルの外観を示す
図である。
図である。
【図3】従来のウォ−タジェットノズル装置の外観を示
す図である。
す図である。
【図4】従来のウォ−タジェットノズル装置の断面図で
ある。
ある。
1 オリフィスマウント 2 オリフィスリテ−ナ 3 グランド 4 供給管 5 オリフィス 7 接続端部 8 高圧水室 9 螺旋溝 10 螺旋溝 11 貫通孔 12 貫通孔 13 貫通孔
Claims (2)
- 【請求項1】 高圧水をオリフィスに供給し、該オリフ
ィスを通過させてウォ−タジェットを生成するウォ−タ
ジェットノズルであって、 複数個のオリフィスを一直線上に配置すると共に、上流
側に該複数のオリフィスの上流側開口が連通する1個の
高圧水室と下流側に該複数のオリフィスの下流側開口が
連通するウォ−タジェット貫通孔を配置し、 前記高圧水室に高圧水を供給することにより、該高圧水
が前記複数のオリフィスを通って複数のウォ−タジェッ
トを生成し、前記貫通孔を通って該複数のウォ−タジェ
ットを噴射するように構成したことを特徴とするウォ−
タジェットノズル。 - 【請求項2】 高圧水をオリフィスに加え、該オリフィ
スを通過させてウォ−タジェットを生成するウォ−タジ
ェットノズルであって、 前記ウォ−タジェットノズルはオリフィスマウントと、
オリフィスリテーナと、グランドとを具備し、 前記オリフィスマウントは中央部に1個の高圧水室が形
成され、上端部には高圧水室に高圧水を供給する供給管
の接続端部が嵌合する嵌合孔が形成され、下端部には該
高圧水室に連通し前記オリフィスリテーナが収容される
オリフィスリテーナ収容室が形成されると共に、該オリ
フィスリテーナを固定する前記グランドが嵌合するグラ
ンド嵌合孔が形成され、 前記オリフィスリテーナの前記高圧水室に面する端面に
は複数のオリフィスを直線上に配設すると共に、その中
央部に該オリフィスのそれぞれ連通する複数の貫通孔を
形成し、 前記グランドにはその中央部に前記オリフィスリテーナ
の貫通孔に連通する1個の貫通孔が形成され、 前記オリフィスマウントのオリフィスリテーナ収容室に
前記オリフィスリテーナを収容し、グランド嵌合孔にグ
ランドを嵌合させることにより、該オリフィスマウント
に前記オリフィスリテーナとグランドを装着したことを
特徴とするウォ−タジェットノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27620593A JPH07108498A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | ウォータジェットノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27620593A JPH07108498A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | ウォータジェットノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07108498A true JPH07108498A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17566155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27620593A Pending JPH07108498A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | ウォータジェットノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108498A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02198800A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-08-07 | Toshio Sugano | 複数オリフィスのウォータジェットガン |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP27620593A patent/JPH07108498A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02198800A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-08-07 | Toshio Sugano | 複数オリフィスのウォータジェットガン |
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