JPH0710862U - 磁気ディスク駆動装置 - Google Patents

磁気ディスク駆動装置

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JPH0710862U
JPH0710862U JP4141393U JP4141393U JPH0710862U JP H0710862 U JPH0710862 U JP H0710862U JP 4141393 U JP4141393 U JP 4141393U JP 4141393 U JP4141393 U JP 4141393U JP H0710862 U JPH0710862 U JP H0710862U
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広志 坂下
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易・安価な構造で、良好な組付け精度を得
つつ薄型化を容易に図ることを可能とする。 【構成】 ハブ固定手段としてのロータケース232の
回転中心部に設けた取付穴233を、回転軸231に直
接接触するように嵌合して、回転軸231に対するロー
タケース232の取付直角度を直接的に出すとともに、
ハブ台235を金属板プレス加工品から構成して、安価
で薄型のハブ台を得つつ、ハブ台を良好な精度で取り付
けられるように構成したもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転可能に支承されたハブ台に磁気ディスクを装着して回転駆動さ せる磁気ディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、FDDモータ等に用いられる磁気ディスク駆動モータでは、磁気ディ スク(メディア)載置用のハブ台が、ロータケースの回転中心部分に配置されて いる。例えば図10に示されたFDDモータのように、モータの基板1側に組み 付けられたステータ組2に対して、ロータ組3を積層状に組み付けた構造のもの においては、コア巻線4が装着されたステータ5が、固定ネジ6によりモータ基 板1側に締め付け固定されているとともに、上記固定ネジ6によって軸受ホルダ ー7の固定が行われており、これにより上記ステータ組2が構成されている。一 方回転軸8の先端部側には、磁気ディスク載置用のハブ台9が圧入により嵌着さ れているとともに、このハブ台9の外周部に、有底円筒状のロータケース10が カシメにより結合されている。このロータケース10の外周部には、駆動マグネ ット11が環状に装着されており、これにより上記ロータ組3が構成されている 。そしてこのロータ組3における回転軸8が、上記ステータ組2の軸受ホルダー 7内に挿入されている。
【0003】 このとき上記ハブ台9は、磁気ディスク(メディア)の回転振れ等を防止する ために、例えば真鍮等の切削体を用いて高精度に仕上げられているとともに、こ のハブ台9の磁気ディスク載置面には、例えばフッ素の固体潤滑剤がコーティン グにより被着されている。この固体潤滑剤は、FDDユニット内に装着された磁 気ディスクを位置決めする際における滑り摩擦抵抗を低減するとともに、耐摩耗 性の向上を図るためのものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ところがこのようにロータケース10を、中間部材すなわちハブ台9を介在し て回転軸8に取り付けるようにした従来構造の磁気ディスク駆動装置においては 、ロータケース10の組付け精度を出し難いという問題がある上に、ハブ台9自 体の材料費及び加工費が高くなっており、また軸方向に所定の厚みを要すること となるため、モータの扁平化、薄型化を行い難いという問題がある。
【0005】 そこで本考案は、簡易・安価な構造で、良好な組付け精度を得ることができ、 しかも薄型化を図ることができるようにした磁気ディスク駆動装置を提供するこ とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1にかかる磁気ディスク駆動装置は、回転軸と 一体に回転するように支承されたハブ固定手段の中央部分に、磁気ディスク載置 用のハブ台が配置された磁気ディスク駆動装置において、上記ハブ固定手段の回 転中心部に、前記回転軸に直接接触するように嵌挿される取付穴が貫通形成され ているとともに、前記ハブ台は、金属板のプレス加工により形成され、上記ハブ 固定手段の取付穴を軸方向の一方側から覆うように配置された構成を有している 。
【0007】 また請求項2にかかる磁気ディスク駆動装置は、請求項1に記載した磁気ディ スク駆動装置において、ハブ固定手段が、ロータケースである構成を有している 。
【0008】 さらに請求項3にかかる磁気ディスク駆動装置は、請求項1に記載した磁気デ ィスク駆動装置において、ハブ固定手段における取付穴の開口縁部に、軸方向に 起立する円環状の保持部が設けられた構成を有している。
【0009】 さらにまた請求項4にかかる磁気ディスク駆動装置は、請求項3に記載した磁 気ディスク駆動装置において、ハブ固定手段における円環状の保持部の外周側に 、ハブ台の内周壁が接触するように装着された構成を有している。
【0010】 一方請求項5にかかる磁気ディスク駆動装置は、請求項1に記載した磁気ディ スク駆動装置において、ハブ台における少なくとも磁気ディスク載置面に、耐摩 耗性の固体潤滑剤が被着されているとともに、このハブ台の外周及び内周が、前 記固体潤滑剤被着面の反対側の面から固体潤滑剤被着面側に向かってプレス抜き された構成を有している。
【0011】 また請求項6にかかる磁気ディスク駆動装置は、請求項1に記載した磁気ディ スク駆動装置において、ハブ台は、内径部と外径部との間に段部を備えるように プレス成形された構成を有している。
【0012】 さらに請求項7にかかる磁気ディスク駆動装置は、請求項6に記載した磁気デ ィスク駆動装置において、段部が、ハブ台の磁気ディスク載置面に形成され、そ の段部を介してハブ台の外径部が内径部と略同一の高さ若しくはやや高くなるよ うに設定されているとともに、上記ハブ台の磁気ディスク載置面が、取付穴の打 ち抜き方向後端側に配置された構成を有している。
【0013】
【作用】
そして上記請求項1及び2に記載された構成の手段によれば、ハブ固定手段の 回転中心部に設けられた取付穴が、回転軸に直接接触するように嵌合されるため 、回転軸に対してハブ固定手段の取付直角度が直接的に出されるとともに、ハブ 台が金属板プレス加工品から構成されているため、安価で薄型のハブ台が得られ 、その場合においても、ハブ台が良好な精度で取り付けられるようになっている 。
【0014】 また請求項3及び4に記載された構成の手段によれば、請求項1及び2にかか る手段の作用・効果が、より一層向上されるようになっている。
【0015】 さらに請求項5に記載された構成の手段によれば、請求項1及び2にかかる手 段の作用・効果に加えて、ハブ台の打ち抜きが、固体潤滑剤被着面を損傷するこ となく良好に行われるようになっている。
【0016】 さらにまた請求項6に記載された構成の手段によれば、請求項1及び2にかか る手段の作用・効果に加えて、磁気ディスクの密着性を妨げるようなバリの形成 が段部により回避されるようになっている。
【0017】 一方請求項7に記載された構成の手段によれば、請求項6にかかる手段の作用 ・効果に加えて、取付穴の周縁に形成されたバリが、ハブ台上に載置された磁気 ディスク側から段部により逃がされ、ハブ台に対する磁気ディスクの密着性が良 好に維持されるようになっている。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 まず図1に示されているように、本考案の一実施例におけるFDDモータは、 モータ基板21側に組み付けられたステータ組22と、このステータ組22に対 して図示上側から積層状に組み付けられたロータ組23とから構成されている。 このうちステータ組22を構成しているステータ221には、コア巻線222が 装着されており、上記ステータ221の中心寄りの部位を軸方向に貫通する固定 ネジ223によって、ステータ221が、軸受ホルダー224とともにモータ基 板21側に締め付け固定されている。また図2にも示されているように、上記軸 受ホルダー224内には、軸受225が装着されている。
【0019】 さらに上記ステータ組22を構成する軸受ホルダー224内の軸受225には 、ロータ組23を構成する回転軸231が回転自在に挿入されている。この回転 軸231の挿入先端部分(図示下端部)は、スラスト軸受226により支持され ているとともに、軸受ホルダー224から突出している回転軸231の先端部分 (図示上端部分)には、有底円筒状のロータケース232が一体に回転するよう に取り付けられている。このとき上記ロータケース232の回転中心部には、取 付穴233が設けられているとともに、この取付穴233の開口縁部に、軸方向 に起立する円環フランジ状の保持部234がバーリング等の加工により形成され ており、その保持部234が、上記回転軸231に対し圧入により嵌着されてい る。すなわち上記ロータケース232は、回転軸231に対して直接接触するよ うに結合されている。
【0020】 また上記ロータケース232は、ハブ固定手段として設けられており、当該ロ ータケース232の中央部分における表面(図示上面)には、磁気ディスク(メ ディア)載置用のハブ台235が載置され固定されている。このハブ台235は 、円盤状の金属板をプレス加工して形成されており、当該ハブ台235の中心部 に形成された取付穴の内周壁面が、上述したロータケース232における円環状 の保持部233の外周面に接触する状態にて圧入され固定が行われている。この とき上記ハブ台235は、前記ロータケース232側に接着剤等で強固に固定す ることとしても良い。さらに上記ハブ台235における磁気ディスク載置面(図 示上面)には、フッ素系等からなる耐摩耗性の固体潤滑剤236が被着されてい る。この固体潤滑剤236は、数ミクロンから数十ミクロンの厚さとなるように コーティングされている。
【0021】 一方、上記ロータケース232の外周フランジ部232aの内周壁面には、駆 動マグネット234が環状に装着されている。この駆動マグネット234は、前 記ステータ組22のステータ221に対し、所定のギャップを介して対向するよ うに配置されている。
【0022】 ここで上述したハブ台235は、例えば図3(a),(b)のように、定尺あ るいは帯状の板材料235’を用いて、多数同時にプレス抜きして成形される。 板材料235’としては、鋼鈑、真鍮、ステンレス板等が用いられる。このハブ 台235のプレス成形時には、まず図4(a)のように半抜き状態にてプレスが 行われ、ついで図5(a)のように表面に固体潤滑剤236がコーティングされ た後に、図6(a)のようにしてダイ装置30にセットされる。そしてまず図6 (b)のように、上パンチ31によりハブ台235の外周部に相当する部分が打 ち抜かれ、ついで図6(c)のように穴抜きパンチ32によりハブ台235の取 付穴に相当する部分が打ち抜かれる。このプレス方法で外径打抜きと内径打抜き とを別にしても特に問題はない。このときハブ台235の外周は、前記固体潤滑 剤236の被着面の反対側の面から固体潤滑剤236の被着面側に向かってプレ ス抜きされるとともに、ハブ台235の取付穴内周も同様に、固体潤滑剤236 の被着面の反対側の面から固体潤滑剤236の被着面側に向かってプレス抜きさ れる。これにより図7に示されているように、ハブ台235の外周部においては 、固体潤滑剤被着面(磁気ディスク載置面)側に「だれ」Aを生じるとともに、 固体潤滑剤被着面の反対側の面に「バリ」Bを生じる。またハブ台235の取付 穴内周部においては、固体潤滑剤被着面(磁気ディスク載置面)側に「バリ」B を生じるとともに、ハブ台235の固体潤滑剤被着面の反対側の面側に「だれ」 Aを生じる。このような方向のプレス成形によれば、固体潤滑剤236の被着面 に、欠けや剥がれ等の損傷を与えることなく打ち抜きが良好に行われる。
【0023】 このように上記実施例装置においては、ロータケース232の回転中心部に設 けられた取付穴233の保持部234が、ハブ台235を介することなく回転軸 231に直接接触するように嵌合されている。このため回転軸231に対するロ ータケース232の取付直角度が、直接的に容易かつ正確に得られる。またハブ 台235が金属板プレス加工品から構成されているため、安価で薄型のハブ台が 得られ、その場合においても、ハブ台235は良好な精度で取り付けられるよう になっている。
【0024】 またハブ台235をプレス成形するにあたって、図4(b),(c)のように 、内径部235aと外径部235bとの間に段部を形成するように半抜き状態の プレス成形を施し、その後に、図5(b),(c)のように固体潤滑剤236を コーティングすこととすれば、これらにより形成されたハブ台235を、図8( c)及び(d)のようにして装着した場合において、磁気ディスクの密着性を妨 げるようなバリの形成を回避することができ都合が良い。特に図4(c)のよう に、内径部235bと外径部235aとを逆方向の半抜き状態とすれば、板材料 235’の元の厚みTに対するハブ台235の厚みT1 を適宜調整することがで き、ハブ台の板厚管理を任意かつ高精度に行うことができる。
【0025】 なお図8(a),(b),(c)及び(d)における各ハブ台235は、回転 軸231に直接固定されている。また図8(b)及び(d)における各ロータケ ース232には、上述した実施例のような保持部(図1符号234参照)は設け られていない。特に図8(c)及び(d)における各ハブ台235の磁気ディス ク載置面(図示上面)は、取付穴の打ち抜き方向後端側に配置されており、当該 磁気ディスク載置面の内径部と外径部との間に段部235aを備えるようにプレ ス成形されている。そしてこの段部235aを介してハブ台235の外径部が、 内径部と略同一の高さ若しくはやや高くなるように設定されている。このような 図8(c)及び(d)に示された実施例によれば、取付穴の周縁にバリが形成さ れても、ハブ台235上に載置された磁気ディスク側から段部235aにより逃 がされ、ハブ台235に対する磁気ディスクの密着性が良好に維持されるように なっている。
【0026】 また図1に対応する部材を同一の符号で表した図9に示されている実施例では 、ハブ固定手段を構成する円盤状のハブ支持板237が、ロータケース232の 軸方向反対側に別個に設けられている。このハブ支持板237の回転中心部に設 けられた取付穴238の開口縁部には、軸方向に起立する円環フランジ状の保持 部239がバーリング等の加工により形成されており、その保持部239が、上 記回転軸231に対し圧入により嵌着されている。すなわち上記ハブ支持板23 7は、回転軸231に対して直接接触するように結合されている。そしてこのハ ブ支持板237の中央部分における表面(図示上面)には、磁気ディスク(メデ ィア)載置用のハブ台235が載置され固定されている。このような実施例にお いても、上述した実施例と同様な作用・効果を得ることができる。
【0027】 以上本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、本 考案は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々 変形可能であるというのはいうまでもない。例えば本考案は、FDDユニット以 外のあらゆる種類のユニットに採用される各種モータに対しても同様に適用する ことができる。また固定軸を有するモータに対しても本考案は同様に適用するこ とができる。
【0028】
【考案の効果】
以上述べたように、請求項1、請求項2、請求項3及び請求項4に記載された 構成の磁気ディスク駆動装置は、ハブ固定手段の回転中心部に設けた取付穴を、 回転軸に直接接触するように嵌合して、回転軸に対するハブ固定手段の取付直角 度を直接的に出すとともに、ハブ台を金属板プレス加工品から構成して、安価で 薄型のハブ台を得つつ、ハブ台を良好な精度で取り付けられるように構成したも のであるから、簡易・安価な構造で、良好な組付け精度を得ることができ、しか も薄型化を容易に図ることができる。
【0029】 また請求項5に記載された構成の磁気ディスク駆動装置は、請求項1に記載の 手段の構成に加えて、ハブ台の打ち抜きを、固体潤滑剤被着面を損傷させること なく良好に行うように構成したものであるから、請求項1に記載の手段の作用・ 効果に加えて磁気ディスク駆動装置の信頼性を一層向上させることができる。
【0030】 さらに請求項6に記載された構成の磁気ディスク駆動装置は、請求項1に記載 の手段の構成に加えて、ハブ台に対する磁気ディスクの密着性を妨げるようなバ リの形成を行わないように段部を形成したものであるから、請求項1に記載の手 段の作用・効果に加えて磁気ディスク駆動装置の信頼性を一層向上させることが できる。
【0031】 さらにまた請求項7に記載された構成の磁気ディスク駆動装置は、請求項6に 記載の手段の構成に加えて、取付穴の打ち抜き方向後端側に配置したハブ台の磁 気ディスク載置面に、取付穴の周縁に形成されたバリを磁気ディスク側から逃が すための段部を形成し、その段部を介してハブ台の外径部を内径部と略同一の高 さ若しくはやや高くなるように設定することにより、ハブ台に対する磁気ディス クの密着性を良好に維持するように構成したものであるから、請求項6に記載の 手段の作用・効果を一層向上させることができる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるFDDモータの構造
を表した半横断面説明図である。
【図2】図1に表したFDDモータにおける中心部分の
構造を表した部分拡大横断面説明図である。
【図3】ハブ台のプレス抜きを行う状態を表したもので
あって、(a)は平面説明図、(b)は側面断面説明図
である。
【図4】ハブ台のプレス成形における種々の半抜き状態
を表した側面断面説明図である。
【図5】図4に対応する各ハブ台のコーティング直後の
状態を表した側面断面説明図である。
【図6】ダイ装置によるプレス成形工程を表した横断面
説明図である。
【図7】プレス直後のハブ台を表した横断面説明図であ
る。
【図8】本考案にかかる他の実施例における構造を表し
た横断面説明図である。
【図9】本考案にかかる他の実施例におけるFDDモー
タの構造を表した半横断面説明図である。
【図10】従来におけるFDDモータの構造例を表した
半横断面説明図である。
【符号の説明】
22 ステータ組 23 ロータ組 231 回転軸 232 ロータケース(ハブ固定手段) 233 取付穴 234 保持部 235 ハブ台 237 ハブ支持板(ハブ固定手段)

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と一体に回転するように支承され
    たハブ固定手段の中央部分に、磁気ディスク載置用のハ
    ブ台が配置された磁気ディスク駆動装置において、 上記ハブ固定手段の回転中心部に、前記回転軸に直接接
    触するように嵌挿される取付穴が貫通形成されていると
    ともに、 前記ハブ台は、金属板のプレス加工により形成され、上
    記ハブ固定手段の取付穴を軸方向の一方側から覆うよう
    に配置されていることを特徴とする磁気ディスク駆動装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した磁気ディスク駆動装
    置において、 ハブ固定手段が、ロータケースであることを特徴とする
    磁気ディスク駆動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載した磁気ディスク駆動装
    置において、 ハブ固定手段における取付穴の開口縁部に、軸方向に起
    立する円環状の保持部が設けられていることを特徴とす
    る磁気ディスク駆動装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載した磁気ディスク駆動装
    置において、 ハブ固定手段における円環状の保持部の外周側に、ハブ
    台の内周壁が接触するように装着されていることを特徴
    とする磁気ディスク駆動装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載した磁気ディスク駆動装
    置において、 ハブ台における少なくとも磁気ディスク載置面に、耐摩
    耗性の固体潤滑剤が被着れているとともに、 このハブ台の外周及び内周が、前記固体潤滑剤被着面の
    反対側の面から固体潤滑剤被着面側に向かってプレス抜
    きされていることを特徴とする磁気ディスク駆動装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載した磁気ディスク駆動装
    置において、 ハブ台は、内径部と外径部との間に段部を備えるように
    プレス成形されていることを特徴とする磁気ディスク駆
    動装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載した磁気ディスク駆動装
    置において、 段部が、ハブ台の磁気ディスク載置面に形成され、その
    段部を介してハブ台の外径部が内径部と略同一の高さ若
    しくはやや高くなるように設定されているとともに、上
    記ハブ台の磁気ディスク載置面が、取付穴の打ち抜き方
    向後端側に配置されていることを特徴とする磁気ディス
    ク駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0660531A (ja) * 1992-08-03 1994-03-04 Sony Corp スピンドル機構

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