JPH07108675B2 - ハンドルカバ−の取付構造 - Google Patents
ハンドルカバ−の取付構造Info
- Publication number
- JPH07108675B2 JPH07108675B2 JP61027499A JP2749986A JPH07108675B2 JP H07108675 B2 JPH07108675 B2 JP H07108675B2 JP 61027499 A JP61027499 A JP 61027499A JP 2749986 A JP2749986 A JP 2749986A JP H07108675 B2 JPH07108675 B2 JP H07108675B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handlebar
- cover
- handle
- handle cover
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動二輪車等のバーハンドルタイプの操舵装置
を具えた車両に適用するものであって、特にバーハンド
ルに例えばプラスチック製のハンドルカバーを取り付け
たタイプのものにおけるハンドルカバーの固定構造に関
するものである。
を具えた車両に適用するものであって、特にバーハンド
ルに例えばプラスチック製のハンドルカバーを取り付け
たタイプのものにおけるハンドルカバーの固定構造に関
するものである。
〔従来の技術〕 従来からハンドルバーの保護やデザインコンセプトの要
請から、パイプハンドルにプラスチック製のカバーを取
り付けた車両が存在する。このようなハンドルカバーの
取付手法は多くは第1図に示すように金属製のハンドル
バー1に別途ブラケット2を溶接し、このブラケット2
に対してハンドルカバー3,3をボルト4で止めたりする
などの手法により固定しているものである。
請から、パイプハンドルにプラスチック製のカバーを取
り付けた車両が存在する。このようなハンドルカバーの
取付手法は多くは第1図に示すように金属製のハンドル
バー1に別途ブラケット2を溶接し、このブラケット2
に対してハンドルカバー3,3をボルト4で止めたりする
などの手法により固定しているものである。
しかしながらこのような従来手法ではハンドルバー1に
ブラケット2を溶接した上で取り付けなければならない
から、加工工程もそれだけ多くなり、また別途ブラケッ
ト要の部品を必要とするものであった。
ブラケット2を溶接した上で取り付けなければならない
から、加工工程もそれだけ多くなり、また別途ブラケッ
ト要の部品を必要とするものであった。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、ハ
ンドルバーに取り付けられるレバーホルダ,スイッチホ
ルダあるいはスロットルワイヤホルダ等に着眼し、これ
らのハウジングにハンドルカバーの取付手段を構成する
ことにより、前記従来技術の有する問題点を解決しよう
としたものである。
ンドルバーに取り付けられるレバーホルダ,スイッチホ
ルダあるいはスロットルワイヤホルダ等に着眼し、これ
らのハウジングにハンドルカバーの取付手段を構成する
ことにより、前記従来技術の有する問題点を解決しよう
としたものである。
即ち、本発明たるハンドルカバーの取付構造は、ハンド
ルカバーによってハンドルカバーを覆って成るバーハン
ドルタイプの車両において、ハンドルバーに取付けられ
たハウジングを有する部品のハウジングに取付部を設
け、該取付部を介して前記ハンドルカバーをハンドルバ
ーに固定したことを特徴として成り、もって前記問題を
解決しようとしたものである。
ルカバーによってハンドルカバーを覆って成るバーハン
ドルタイプの車両において、ハンドルバーに取付けられ
たハウジングを有する部品のハウジングに取付部を設
け、該取付部を介して前記ハンドルカバーをハンドルバ
ーに固定したことを特徴として成り、もって前記問題を
解決しようとしたものである。
このような構成をとることによりハンドルバーに直接の
溶接加工等を不要としながらもハンドルバーの取り付け
を可能としたものである。
溶接加工等を不要としながらもハンドルバーの取り付け
を可能としたものである。
以下、本発明を第2図及び第3図に示す一実施例に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
11は本発明を適用するハンドルバーであって、一例とし
て金属製のパイプを適宜の形状に曲成して形成したいわ
ゆるバーハンドルタイプのものである。このハンドルバ
ー11に対してハンドルカバー12を取り付けるものであっ
て、この実施例ではハンドルカバー12は、一例として前
後二分割されてなり、前カバー12aと後カバー12bとが最
中状に合わされ、前カバー12aと後カバー12bとの内面に
形成された挾持片21a,21bによって、ハンドルバー11の
一部を挾持し、両カバー12a,12bの内部にハンドルバー1
1を収納するようにして組み付けられる。勿論ハンドル
バーの形状によっては、このような二分割式としてハン
ドルバーをすべて覆う必要はなく、例えば上面のみ、あ
るいは防塵作用に効果のある部分のみをカバーするよう
にしたものであってももとより差し支えない。
て金属製のパイプを適宜の形状に曲成して形成したいわ
ゆるバーハンドルタイプのものである。このハンドルバ
ー11に対してハンドルカバー12を取り付けるものであっ
て、この実施例ではハンドルカバー12は、一例として前
後二分割されてなり、前カバー12aと後カバー12bとが最
中状に合わされ、前カバー12aと後カバー12bとの内面に
形成された挾持片21a,21bによって、ハンドルバー11の
一部を挾持し、両カバー12a,12bの内部にハンドルバー1
1を収納するようにして組み付けられる。勿論ハンドル
バーの形状によっては、このような二分割式としてハン
ドルバーをすべて覆う必要はなく、例えば上面のみ、あ
るいは防塵作用に効果のある部分のみをカバーするよう
にしたものであってももとより差し支えない。
因みに前カバー12aと後カバー12bとは例えば逆爪状の係
合爪13aと該係合爪13aの係合部13bや、あるいは別途ビ
ス14とそのビス14の受部と成る結合部13cによって両者
が一体に組み付けられるものである。そしてハンドルバ
ー11の両端部にはグリップ15を設けるとともに、このグ
リップ15近傍には更にスイッチホルダ16をそれぞれ具え
る。
合爪13aと該係合爪13aの係合部13bや、あるいは別途ビ
ス14とそのビス14の受部と成る結合部13cによって両者
が一体に組み付けられるものである。そしてハンドルバ
ー11の両端部にはグリップ15を設けるとともに、このグ
リップ15近傍には更にスイッチホルダ16をそれぞれ具え
る。
そしてこのスイッチホルダ16に対して本発明の特徴的構
成であるハンドルカバー12の取付構造を適用するもので
あるが、必ずしも適用対象はスイッチホルダ16に限定さ
れることなく、要はハンドルバー11とは別体の部材であ
って、ハンドルバー11に装着されるハウジングを有する
他のホルダ類、例えばスロットルワイヤホルダ,レバー
ホルダ,フラッシャライトボデー等の部品であっても本
発明の取付構造を適用することができるものである。そ
してこのスイッチホルダ16のハウジング17には取付部と
して取付メネジ孔18を一例としてその上面に設けるもの
であり、これに対応してこの部分におけるハンドルカバ
ー12(この実施例では後カバー12b側)に固定ビス受入
孔19を形成する。
成であるハンドルカバー12の取付構造を適用するもので
あるが、必ずしも適用対象はスイッチホルダ16に限定さ
れることなく、要はハンドルバー11とは別体の部材であ
って、ハンドルバー11に装着されるハウジングを有する
他のホルダ類、例えばスロットルワイヤホルダ,レバー
ホルダ,フラッシャライトボデー等の部品であっても本
発明の取付構造を適用することができるものである。そ
してこのスイッチホルダ16のハウジング17には取付部と
して取付メネジ孔18を一例としてその上面に設けるもの
であり、これに対応してこの部分におけるハンドルカバ
ー12(この実施例では後カバー12b側)に固定ビス受入
孔19を形成する。
このような構成において、前記固定ビス受入孔19に対
し、固定用ビス20を差し込んだ後、固定用ビス20の先端
をスイッチホルダ16の取付メネジ孔18に捩込んで、その
固定を図るものである。尚、このスイッチホルダ16の取
付メネジ孔18は例えば奥広がり状の単なる孔等にしても
よく、そこに別途弾性的に嵌合するピン状の固定部材を
差し込むようにしただけの構成であっても、その固定が
初期の目的を達し得る程度に強度なものであれば差し支
えない。そして、後カバー12bに前カバー12aを結合する
ことによりハンドルカバー12でハンドルバー11を覆う。
し、固定用ビス20を差し込んだ後、固定用ビス20の先端
をスイッチホルダ16の取付メネジ孔18に捩込んで、その
固定を図るものである。尚、このスイッチホルダ16の取
付メネジ孔18は例えば奥広がり状の単なる孔等にしても
よく、そこに別途弾性的に嵌合するピン状の固定部材を
差し込むようにしただけの構成であっても、その固定が
初期の目的を達し得る程度に強度なものであれば差し支
えない。そして、後カバー12bに前カバー12aを結合する
ことによりハンドルカバー12でハンドルバー11を覆う。
本発明は以上述べたような構成を有するものであり、ハ
ンドルバーに対しハンドルカバーを固定するにあたり、
ハンドルバーに取付けられたハウジングを有する部品の
ハウジングに取付部を設け、該取付部を介して前記ハン
ドルカバーをハンドルバーに固定したから、ハンドルバ
ーに対してハンドルカバーを取り付けるための専用のブ
ラケットをハンドルバーに形成する必要はなく、部品点
数の減少とともに軽量化や加工工数の削減を図り得るも
のである。
ンドルバーに対しハンドルカバーを固定するにあたり、
ハンドルバーに取付けられたハウジングを有する部品の
ハウジングに取付部を設け、該取付部を介して前記ハン
ドルカバーをハンドルバーに固定したから、ハンドルバ
ーに対してハンドルカバーを取り付けるための専用のブ
ラケットをハンドルバーに形成する必要はなく、部品点
数の減少とともに軽量化や加工工数の削減を図り得るも
のである。
第1図は従来のハンドルカバーの取付構造の一部を示す
分解斜視図、第2図は本発明たるハンドルカバーの取付
構造を示す分解斜視図、第3図は同上縦断面図である。 11……ハンドルバー、12……ハンドルカバー 13……グリップ、16……スイッチホルダ 17……スイッチホルダ16のハウジング 18……取付メネジ孔、19……固定ビス受入孔 20……固定用ビス
分解斜視図、第2図は本発明たるハンドルカバーの取付
構造を示す分解斜視図、第3図は同上縦断面図である。 11……ハンドルバー、12……ハンドルカバー 13……グリップ、16……スイッチホルダ 17……スイッチホルダ16のハウジング 18……取付メネジ孔、19……固定ビス受入孔 20……固定用ビス
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドルカバーによってハンドルバーを覆
って成るバーハンドルタイプの車両において、ハンドル
バーに取付けられたハウジングを有する部品のハウジン
グに取付部を設け、該取付部を介して前記ハンドルカバ
ーをハンドルバーに固定したことを特徴とするハンドル
カバーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61027499A JPH07108675B2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | ハンドルカバ−の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61027499A JPH07108675B2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | ハンドルカバ−の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184978A JPS62184978A (ja) | 1987-08-13 |
| JPH07108675B2 true JPH07108675B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=12222834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61027499A Expired - Fee Related JPH07108675B2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | ハンドルカバ−の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108675B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126275A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-27 | ヤマハ発動機株式会社 | バーハンドルを備えた車両のハンドルカバー装置 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP61027499A patent/JPH07108675B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184978A (ja) | 1987-08-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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