JPH07108682B2 - 薬剤分包機の薬剤供給装置 - Google Patents
薬剤分包機の薬剤供給装置Info
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- JPH07108682B2 JPH07108682B2 JP1084525A JP8452589A JPH07108682B2 JP H07108682 B2 JPH07108682 B2 JP H07108682B2 JP 1084525 A JP1084525 A JP 1084525A JP 8452589 A JP8452589 A JP 8452589A JP H07108682 B2 JPH07108682 B2 JP H07108682B2
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- prescription
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- 239000003814 drug Substances 0.000 title claims description 59
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims description 25
- 229940079593 drug Drugs 0.000 title description 16
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000005352 clarification Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は薬剤分包機の薬剤供給装置に関するものであ
る。
る。
[従来の技術] 一般に、薬剤分包機には、多数の錠剤フィーダと、各錠
剤フィーダから排出された錠剤を任意錠数ずつ分包する
分包装置とを具え、前記多数の錠剤フィーダが複数の引
出体に設置されて各引出体ごとに筐体から引き出し可能
に構成されたものがある。
剤フィーダから排出された錠剤を任意錠数ずつ分包する
分包装置とを具え、前記多数の錠剤フィーダが複数の引
出体に設置されて各引出体ごとに筐体から引き出し可能
に構成されたものがある。
この種の薬剤分包機で取り扱われる薬品の種類は、比較
的頻繁に処方されるものが多く、各錠剤フィーダに収容
された錠剤が頻繁に処方されればされるほど、薬剤分包
機は、薬剤分包作業の効率的な自動化、省力化に貢献す
るものである。
的頻繁に処方されるものが多く、各錠剤フィーダに収容
された錠剤が頻繁に処方されればされるほど、薬剤分包
機は、薬剤分包作業の効率的な自動化、省力化に貢献す
るものである。
一方、薬品には、使用に危険がともなうため厳重な管理
を必要とするものや、温度、湿度等の保管条件の厳しい
ものがあり、これらの特殊な薬品は、薬剤師等の調剤作
業者が、手作業で注意深く取り扱わなければならないた
め、薬剤分包機では取り扱われていないものである。
を必要とするものや、温度、湿度等の保管条件の厳しい
ものがあり、これらの特殊な薬品は、薬剤師等の調剤作
業者が、手作業で注意深く取り扱わなければならないた
め、薬剤分包機では取り扱われていないものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、いくら特殊な薬品であるといっても、調
剤作業の初めから終わりまで手作業で調剤することは、
薬剤分包機を使用する場合に比べて、著しく面倒で、ま
た能率が悪い等の問題点があった。
剤作業の初めから終わりまで手作業で調剤することは、
薬剤分包機を使用する場合に比べて、著しく面倒で、ま
た能率が悪い等の問題点があった。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決して、従
来は薬剤師等の調剤作業者が手作業で調剤作業を行わな
ければならなかった薬品を、薬剤分包機を使って調剤す
ることができるようにした薬剤分包機の薬剤供給装置を
提供することを目的とするものである。
来は薬剤師等の調剤作業者が手作業で調剤作業を行わな
ければならなかった薬品を、薬剤分包機を使って調剤す
ることができるようにした薬剤分包機の薬剤供給装置を
提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するため、多数の錠剤フィー
ダを収容した錠剤収納庫と、任意の錠剤フィーダから排
出された錠剤を分包する包装装置とを具え、各錠剤フィ
ーダを前記錠剤収納庫から前方へ取り出して錠剤補給作
業を行うようになった薬剤分包機において、薬剤の手撒
き装置を、前記錠剤収納庫の下方において前方へ引き出
し可能に設けるとともに、処方を判断する手段と、手撒
き処方であると判断された場合に前記手撒き装置を自動
的に筐体から引き出す手段とを設けたものである。
ダを収容した錠剤収納庫と、任意の錠剤フィーダから排
出された錠剤を分包する包装装置とを具え、各錠剤フィ
ーダを前記錠剤収納庫から前方へ取り出して錠剤補給作
業を行うようになった薬剤分包機において、薬剤の手撒
き装置を、前記錠剤収納庫の下方において前方へ引き出
し可能に設けるとともに、処方を判断する手段と、手撒
き処方であると判断された場合に前記手撒き装置を自動
的に筐体から引き出す手段とを設けたものである。
[作用] この発明は上記手段を採用したことにより、処方が手撒
き処方であると判断された場合、手撒き装置が自動的に
筐体から引き出されるため、従来は手作業で調剤作業を
行わなければならなかった薬品を取り扱うに際し、薬剤
師等の調剤作業者はその薬品を、自動的に引き出された
手撒き装置にただ単に手撒きするだけでよく、それ以降
の調剤(分包)作業は、薬剤分包機によって自動的に行
われることとなる。
き処方であると判断された場合、手撒き装置が自動的に
筐体から引き出されるため、従来は手作業で調剤作業を
行わなければならなかった薬品を取り扱うに際し、薬剤
師等の調剤作業者はその薬品を、自動的に引き出された
手撒き装置にただ単に手撒きするだけでよく、それ以降
の調剤(分包)作業は、薬剤分包機によって自動的に行
われることとなる。
[実施例] 以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、薬剤分包機1は、
複数の引出体2、2、…を具え、各引出体2は、その前
面パネルに設けた把手3を手で引くことによって、正面
からみて手前に引き出し可能に構成されている。
複数の引出体2、2、…を具え、各引出体2は、その前
面パネルに設けた把手3を手で引くことによって、正面
からみて手前に引き出し可能に構成されている。
第2図に示すように、各引出体2は左右両面(片面のみ
図示する)に複数段の棚4、4、…がそれぞれ設けら
れ、各棚4にはそれぞれ複数の錠剤フィーダ5、5、…
が設置されている。そして、各錠剤フィーダ5から排出
された錠剤は、引出体2の左右の棚間に設けられた図示
しないシュートを通って、下方へ落下するようになって
いる。そのため、これらの引出体2、2、…が設けられ
た薬剤分包機1の上方部分は、全体として、多数の錠剤
フィーダ5、5、…を収容した錠剤収納庫を構成してい
る。
図示する)に複数段の棚4、4、…がそれぞれ設けら
れ、各棚4にはそれぞれ複数の錠剤フィーダ5、5、…
が設置されている。そして、各錠剤フィーダ5から排出
された錠剤は、引出体2の左右の棚間に設けられた図示
しないシュートを通って、下方へ落下するようになって
いる。そのため、これらの引出体2、2、…が設けられ
た薬剤分包機1の上方部分は、全体として、多数の錠剤
フィーダ5、5、…を収容した錠剤収納庫を構成してい
る。
薬剤分包機1はまた、引出体2、2、…の下方に分包装
置6を具え、引出体2、2、…に設置されたすべての錠
剤フィーダ5、5、…から排出された錠剤は、ホッパ7
を介して分包装置6に導入されて、任意錠数ずつ分包さ
れるようになっている。
置6を具え、引出体2、2、…に設置されたすべての錠
剤フィーダ5、5、…から排出された錠剤は、ホッパ7
を介して分包装置6に導入されて、任意錠数ずつ分包さ
れるようになっている。
薬剤分包機1はさらに、引出体2、2、…の下方に、そ
れらと同様に引き出し可能の手撒き装置8を具え、手撒
き装置8には、任意の薬品が、たとえば1日3回7日
分、または1日3回14日分、その他適宜の服用回数に分
けて、手撒き可能となっている。
れらと同様に引き出し可能の手撒き装置8を具え、手撒
き装置8には、任意の薬品が、たとえば1日3回7日
分、または1日3回14日分、その他適宜の服用回数に分
けて、手撒き可能となっている。
そして、手撒き装置8に手撒きされた薬品も、手撒き装
置8から1回分ずつ順次排出されると、ホッパ7を介し
て分包装置6に導入されて、それぞれ1回分ずつ分包さ
れるようになっている。
置8から1回分ずつ順次排出されると、ホッパ7を介し
て分包装置6に導入されて、それぞれ1回分ずつ分包さ
れるようになっている。
第3図に示すように、薬剤分包機1には、適宜の入力装
置から入力された処方を受け付ける処方受付装置9が設
けられ、処方受付装置9は、受け付けた処方を、各引出
体2、2、…ごとに分けて、該当する引出体2の作動装
置10に伝え、その処方に対応した錠剤フィーダ5に錠剤
排出動作を行わせるようになっている。
置から入力された処方を受け付ける処方受付装置9が設
けられ、処方受付装置9は、受け付けた処方を、各引出
体2、2、…ごとに分けて、該当する引出体2の作動装
置10に伝え、その処方に対応した錠剤フィーダ5に錠剤
排出動作を行わせるようになっている。
また、処方受付装置9は、各引出体2、2、…のいずれ
の錠剤フィーダ5、5、…にも収容されていなくて、手
撒きすべき薬品の処方を受け付けた場合、その処方(手
撒き処方)を処理装置11に伝えるようになっている。
の錠剤フィーダ5、5、…にも収容されていなくて、手
撒きすべき薬品の処方を受け付けた場合、その処方(手
撒き処方)を処理装置11に伝えるようになっている。
処理装置11は、手撒き処方またはその処方終了が伝えら
れると、手撒き装置8を自動的に引き出し、また、薬剤
師等の作業者によってスイッチ12が操作されると、手撒
き装置8を自動的に押し込むようになっている。
れると、手撒き装置8を自動的に引き出し、また、薬剤
師等の作業者によってスイッチ12が操作されると、手撒
き装置8を自動的に押し込むようになっている。
すなわち、処理装置11はつぎのように動作する。
まず、処方受付装置9から手撒き処方が伝えられると、
手撒き装置8を自動的に引き出す。
手撒き装置8を自動的に引き出す。
つぎに、引き出された手撒き装置8の所定位置に、薬剤
師等の作業者によって、手撒き処方に対応する薬品が手
撒きされたうえ、スイッチ12が操作されると、処理装置
11は、手撒き装置8を自動的に格納位置まで押し込む。
師等の作業者によって、手撒き処方に対応する薬品が手
撒きされたうえ、スイッチ12が操作されると、処理装置
11は、手撒き装置8を自動的に格納位置まで押し込む。
つぎに、手撒き処方による手撒き装置8からの薬品排出
動作が終了すると、処理装置11は、手撒き装置8を再び
自動的に引き出す。
動作が終了すると、処理装置11は、手撒き装置8を再び
自動的に引き出す。
そして、薬剤師等の作業者によって、引き出された手撒
き装置8からの薬品の排出状況か確認されたうえ、スイ
ッチ12が操作されると、処理装置11は、手撒き装置8を
再び自動的に格納位置まで押し込んで、1サイクルの作
動を終了するように構成されている。
き装置8からの薬品の排出状況か確認されたうえ、スイ
ッチ12が操作されると、処理装置11は、手撒き装置8を
再び自動的に格納位置まで押し込んで、1サイクルの作
動を終了するように構成されている。
さらに、薬剤分包機1には、手撒きすべき薬品の内容
(薬品名、総量、分割数、1回量、等)を明示する明示
装置13が設けられている。
(薬品名、総量、分割数、1回量、等)を明示する明示
装置13が設けられている。
明示装置13は、プリンタ等の印字装置、または、LCD等
の表示装置によって構成され、処方受付装置9から手撒
き処方が伝えられると、その処方により手撒きすべき薬
品の内容を明示して、薬剤師等の調剤作業者に知らせる
ようになっている。
の表示装置によって構成され、処方受付装置9から手撒
き処方が伝えられると、その処方により手撒きすべき薬
品の内容を明示して、薬剤師等の調剤作業者に知らせる
ようになっている。
つぎに上記のものの作用について説明する。
まず、適宜の入力装置によって入力された処方が薬剤分
包機1に伝えられると、その処方は、処方受付装置9に
よって、該当する引出体2の作動装置10に伝えられ、ま
た、手撒き処方であれば、処理装置11に伝えられる。
包機1に伝えられると、その処方は、処方受付装置9に
よって、該当する引出体2の作動装置10に伝えられ、ま
た、手撒き処方であれば、処理装置11に伝えられる。
その処方が、任意の引出体2のいずれかの錠剤フィーダ
5に収容されている錠剤の処方である場合は、その引出
体2の作動装置10が、その処方に対応した錠剤フィーダ
5を作動させ、それにより錠剤フィーダ5から所定の錠
数ずつ排出された錠剤は、ホッパ7を介して分包装置6
に導入されて、分包装置6によって所定錠数ずつ分包さ
れることとなる。
5に収容されている錠剤の処方である場合は、その引出
体2の作動装置10が、その処方に対応した錠剤フィーダ
5を作動させ、それにより錠剤フィーダ5から所定の錠
数ずつ排出された錠剤は、ホッパ7を介して分包装置6
に導入されて、分包装置6によって所定錠数ずつ分包さ
れることとなる。
また、その処方が手撒き処方である場合は、処理装置11
が、まず手撒き装置8を自動的に引き出すとともに、明
示装置13がその薬品の内容(薬品名、総量、分割数、1
回量、等)を明示する。
が、まず手撒き装置8を自動的に引き出すとともに、明
示装置13がその薬品の内容(薬品名、総量、分割数、1
回量、等)を明示する。
つぎに、引き出された手撒き装置8の所定位置に、薬剤
師等の作業者によって、その手撒き処方に対応する薬品
が手撒きされたうえ、スイッチ12が操作されると、処理
装置11は、手撒き装置8を自動的に格納位置まで押し込
む。
師等の作業者によって、その手撒き処方に対応する薬品
が手撒きされたうえ、スイッチ12が操作されると、処理
装置11は、手撒き装置8を自動的に格納位置まで押し込
む。
そして、この状態で処理装置11は、手撒き装置8に手撒
きされた薬品を、処方にしたがって1回分ずつ順次排出
させ、手撒き装置8から排出された薬品は、ホッパ7を
介して分包装置6に導入されて、分包装置6によって1
回分ずつ分包されることとなる。
きされた薬品を、処方にしたがって1回分ずつ順次排出
させ、手撒き装置8から排出された薬品は、ホッパ7を
介して分包装置6に導入されて、分包装置6によって1
回分ずつ分包されることとなる。
つぎに、その手撒き処方による手撒き装置8からの薬品
排出動作が終了すると、処理装置11は、手撒き装置8を
再び自動的に引き出す。
排出動作が終了すると、処理装置11は、手撒き装置8を
再び自動的に引き出す。
そして、薬剤師等の作業者によって、引き出された手撒
き装置8からの薬品の排出状況が確認されたうえ、スイ
ッチ12が操作されると、処理装置11は、手撒き装置8を
再び自動的に格納位置まで押し込んで、1サイクルの作
動を終了することとなる。
き装置8からの薬品の排出状況が確認されたうえ、スイ
ッチ12が操作されると、処理装置11は、手撒き装置8を
再び自動的に格納位置まで押し込んで、1サイクルの作
動を終了することとなる。
そのため、薬剤師等の調剤作業者が、手作業で注意深く
取り扱わなければならない特殊な薬品を、手撒き装置8
に手撒きするだけで、それ以降の調剤(分包)作業は、
薬剤分包機1によって自動的に行われることとなる。
取り扱わなければならない特殊な薬品を、手撒き装置8
に手撒きするだけで、それ以降の調剤(分包)作業は、
薬剤分包機1によって自動的に行われることとなる。
さらに、処方された薬品が、いずれかの錠剤フィーダ5
に収容されているものと、手撒き装置8によって手撒き
されるべきものとからなる場合は、両者を、たとえば各
服用時期ごとに隣り合った分包体として、互いに組み合
わせて分包できることとなる。
に収容されているものと、手撒き装置8によって手撒き
されるべきものとからなる場合は、両者を、たとえば各
服用時期ごとに隣り合った分包体として、互いに組み合
わせて分包できることとなる。
なお、上記実施例では各引出体2の左右両面に複数段の
棚4、4、…をそれぞれ設けたが、これに限定するもの
でなく、たとえば各引出体2の幅を狭く形成し、その片
面だけに複数段の棚4、4、…を設けてそれらに錠剤フ
ィーダ5、5、…を設置してもよく、また、錠剤フィー
ダ5、5、…を前方へ取り出して錠剤補給作業が行える
ものであれば、錠剤収納庫は必ずしも図示のような引出
体2、2、…として構成しなくてもよい。
棚4、4、…をそれぞれ設けたが、これに限定するもの
でなく、たとえば各引出体2の幅を狭く形成し、その片
面だけに複数段の棚4、4、…を設けてそれらに錠剤フ
ィーダ5、5、…を設置してもよく、また、錠剤フィー
ダ5、5、…を前方へ取り出して錠剤補給作業が行える
ものであれば、錠剤収納庫は必ずしも図示のような引出
体2、2、…として構成しなくてもよい。
また、手撒き装置8が引き出されるとき、そのことを作
業者に知らせるため、たとえば、適宜の表示装置を設け
てそれを点灯または点滅させたり、あるいは、適宜のア
ラーム音を発生させることができる。
業者に知らせるため、たとえば、適宜の表示装置を設け
てそれを点灯または点滅させたり、あるいは、適宜のア
ラーム音を発生させることができる。
さらに、上記実施例では錠剤フィーダ5を具えた薬剤分
包機について説明したが、これに限定するものでなく、
適宜の散剤フィーダをはじめ、各種の薬剤フィーダを具
えた薬剤分包機に適用することができ、その他この発明
は上記実施例の種々の変更、修正が可能であることはい
うまでもない。
包機について説明したが、これに限定するものでなく、
適宜の散剤フィーダをはじめ、各種の薬剤フィーダを具
えた薬剤分包機に適用することができ、その他この発明
は上記実施例の種々の変更、修正が可能であることはい
うまでもない。
[発明の効果] この発明は上記のように構成したので、従来は手作業で
調剤作業を行わなければならなかった薬品を取り扱うに
際し、薬剤師等の調剤作業者は、その薬品を手撒き装置
にただ単に手撒きするだけでよく、しかも、処方が手撒
き処方であると判断された場合、手撒き装置が自動的に
筐体から引き出されるから、手撒き装置を引き出す作業
も不要であり、そのうえ、手撒き装置に手撒きされた薬
品のそれ以降の調剤(分包)作業は、薬剤分包機によっ
て自動的に行うことができ、そのため、薬品の調剤作業
を初めから終わりまで手作業で調剤する場合に比べて、
簡便で能率よく調剤することができ、また、錠剤補給作
業を行う際に各錠剤フィーダを取り出す方向と、薬剤の
手撒き作業を行う際に手撒き装置が自動的に引き出され
る方向とが、いずれも錠剤収納庫の前方であって共通し
ているから、作業者にとって、錠剤補給作業をきわめて
容易に行うことができるとともに、薬剤の手撒き作業も
きわめて容易に行うことができ、したがって、全体とし
て、作業能率の向上を図ることができる等のすぐれた効
果を奏するものである。
調剤作業を行わなければならなかった薬品を取り扱うに
際し、薬剤師等の調剤作業者は、その薬品を手撒き装置
にただ単に手撒きするだけでよく、しかも、処方が手撒
き処方であると判断された場合、手撒き装置が自動的に
筐体から引き出されるから、手撒き装置を引き出す作業
も不要であり、そのうえ、手撒き装置に手撒きされた薬
品のそれ以降の調剤(分包)作業は、薬剤分包機によっ
て自動的に行うことができ、そのため、薬品の調剤作業
を初めから終わりまで手作業で調剤する場合に比べて、
簡便で能率よく調剤することができ、また、錠剤補給作
業を行う際に各錠剤フィーダを取り出す方向と、薬剤の
手撒き作業を行う際に手撒き装置が自動的に引き出され
る方向とが、いずれも錠剤収納庫の前方であって共通し
ているから、作業者にとって、錠剤補給作業をきわめて
容易に行うことができるとともに、薬剤の手撒き作業も
きわめて容易に行うことができ、したがって、全体とし
て、作業能率の向上を図ることができる等のすぐれた効
果を奏するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は第
1図のものの引出体を引き出した状態を示す側面図、第
3図は要部のブロック図である。 1……薬剤分包機、2……引出体 3……把手、4……棚 5……錠剤フィーダ、6……分包装置 7……ホッパ、8……手撒き装置 9……処方受付装置、10……作動装置 11……処理装置、12……スイッチ 13……明示装置
1図のものの引出体を引き出した状態を示す側面図、第
3図は要部のブロック図である。 1……薬剤分包機、2……引出体 3……把手、4……棚 5……錠剤フィーダ、6……分包装置 7……ホッパ、8……手撒き装置 9……処方受付装置、10……作動装置 11……処理装置、12……スイッチ 13……明示装置
Claims (1)
- 【請求項1】多数の錠剤フィーダを収容した錠剤収納庫
と、任意の錠剤フィーダから排出された錠剤を分包する
包装装置とを具え、各錠剤フィーダを前記錠剤収納庫か
ら前方へ取り出して錠剤補給作業を行うようになった薬
剤分包機において、薬剤の手撒き装置を、前記錠剤収納
庫の下方において前方へ引き出し可能に設けるととも
に、処方を判断する手段と、手撒き処方であると判断さ
れた場合に前記手撒き装置を自動的に筐体から引き出す
手段とを設けたことを特徴とする薬剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084525A JPH07108682B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 薬剤分包機の薬剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084525A JPH07108682B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 薬剤分包機の薬剤供給装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35008092A Division JPH0640401A (ja) | 1992-11-14 | 1992-11-14 | 薬剤分包機の薬剤供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269602A JPH02269602A (ja) | 1990-11-05 |
| JPH07108682B2 true JPH07108682B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=13833057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084525A Expired - Lifetime JPH07108682B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 薬剤分包機の薬剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108682B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009041426A1 (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-02 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | 手撒き薬剤供給装置、薬剤の手撒き方法、及び、薬剤分包装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4093856B2 (ja) * | 2002-12-25 | 2008-06-04 | 三洋電機株式会社 | 薬剤供給装置 |
| CN106697342B (zh) * | 2017-01-09 | 2023-09-26 | 成都宇亨智能科技有限公司 | 一种多层下药机 |
| JP7060741B2 (ja) * | 2020-05-27 | 2022-04-26 | 株式会社S&Sエンジニアリング | 薬剤ピッキング支援調剤台 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438887A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-24 | Tokyo Shokai Kk | Machine for automatically separating and packing pellets |
| JPS62122904A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-04 | 三洋電機株式会社 | 錠剤供給機 |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1084525A patent/JPH07108682B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| WO2009041426A1 (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-02 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | 手撒き薬剤供給装置、薬剤の手撒き方法、及び、薬剤分包装置 |
| KR100939415B1 (ko) * | 2007-09-27 | 2010-01-28 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 분산 약제 공급 장치, 약제의 분산 방법, 및 약제 분포 장치 |
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| JPH02269602A (ja) | 1990-11-05 |
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