JPH0710897U - フロッピーディスク装置 - Google Patents
フロッピーディスク装置Info
- Publication number
- JPH0710897U JPH0710897U JP4036993U JP4036993U JPH0710897U JP H0710897 U JPH0710897 U JP H0710897U JP 4036993 U JP4036993 U JP 4036993U JP 4036993 U JP4036993 U JP 4036993U JP H0710897 U JPH0710897 U JP H0710897U
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- shield cover
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 3.5インチFDDと5.25インチFDD
を一体化したデュアルタイプのFDDにおいて、それぞ
れのシールドカバーおよび取付板を一体化して部品点数
を削減する。 【構成】 5.25″FDD11と3.5″FDD12
を共通の一体型シールドカバー13で連結することによ
り、防塵効果および外部からのノイズに対するシールド
効果を損うことなしに部品点数を削減することができ
る。また、3.5″FDD12のインターフェース信号
用線材15も一体型シールドカバー13で覆うことによ
り、ノイズによるエラーの発生を低減することができ
る。
を一体化したデュアルタイプのFDDにおいて、それぞ
れのシールドカバーおよび取付板を一体化して部品点数
を削減する。 【構成】 5.25″FDD11と3.5″FDD12
を共通の一体型シールドカバー13で連結することによ
り、防塵効果および外部からのノイズに対するシールド
効果を損うことなしに部品点数を削減することができ
る。また、3.5″FDD12のインターフェース信号
用線材15も一体型シールドカバー13で覆うことによ
り、ノイズによるエラーの発生を低減することができ
る。
Description
【0001】
本考案は、5.25インチフロッピーディスク装置と3.5インチフロッピー ディスク装置とを一体化したデュアルタイプのフロッピーディスク装置に関する ものである。
【0002】
図4は従来のデュアルタイプのフロッピーディスク装置の構成を示している。 図4において、1は5.25インチフロッピーディスク装置(以下、5.25″ FDDと略す。)であり、シャーシ2、ディスククランプ機構3、シールドカバ ー4、その他の部品から構成されている。5は3.5インチフロッピーディスク 装置(以下、3.5″FDDと略す。)であり、5.25″FDD1と同様に、 シャーシ6、シールドカバー7、インターフェース信号用線材8、その他の部品 から構成されている。
【0003】 デュアルタイプへの構成として、3.5″FDD5は、取付板9にねじ10b により固定され、5.25″FDD1は、取付板9にねじ10aにより固定され る。また、外部ノイズからの保護作用を持つシールドカバー4および7は、それ ぞれのFDD1、5に個別に設けられているので、取付板9とは別構成になって いる。さらに、インターフェース信号用線材8が、3.5″FDD5からの情報 や制御信号を5.25″FDD1の回路基板または別に設けられた回路基板に接 続するために用いられている。
【0004】
しかしながら、上記従来のデュアルタイプのフロッピーディスク装置では、5 .25インチフロッピーディスク装置1と3.5インチフロッピーディスク装置 5のそれぞれにシールドカバー4、7が必要であり、また専用の取付板9が必要 となるため、部品点数が増加してコストアップになっていた。また、3.5イン チフロッピーディスク装置5のインターフェース信号用線材8が外部ノイズに曝 されているので、エラー発生の原因になっていた。
【0005】 本考案は、このような従来の問題を解決するものであり、部品点数の削減およ びエラー発生の原因を低減することのできるデュアルタイプのフロッピーディス ク装置を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、上記目的を達成するために、5.25インチフロッピーディスク装 置と3.5インチフロッピーディスク装置とを、共通の一体型シールドカバーに より覆うとともにこの一体型シールドカバーにより一体に連結するようにしたも のである。また、3.5インチフロッピーディスク装置からのインターフェース 信号用線材も、この一体型シールドカバーにより覆うようにしたものである。
【0007】
したがって、本考案によれば、3.5インチフロッピーディスク装置のシール ドカバーと5.25インチフロッピーディスク装置のシールドカバーとを兼用に し、さらにこれを取付具として利用することにより、部品点数を削減することが できる。また一体化されたシールドカバーにより3.5インチフロッピーディス ク装置のインターフェース信号用線材を覆うことにより、ノイズによるエラー発 生を低減することができる。
【0008】
図1は本考案の一実施例におけるデュアルタイプのフロッピーディスク装置の 外観を示している。11は5.25インチサイズのフロッピーディスクを駆動す る5.25″FDDであり、12は3.5インチサイズのフロッピーディスクを 駆動する3.5″FDDであり、13はこれらフロッピーディスク装置を連結す るとともに外部からの塵埃および電磁ノイズを遮断するための一体型シールドカ バーである。5.25″FDD11は、図4における5.25″FDD1のシー ルドカバー4を取り除いたものと同じであり、3.5″FDD12も、図4にお ける3.5″FDD5のシールドカバー7を取り除いたものと同じである。一体 型シールドカバー13は、図2に示すように、3.5″FDD12を収容するた めの幅L1を有する矩形の中央突出部13Aと、これの両側に連続して折曲形成 された幅L2を有して5.25″FDD11を収容するための両翼部13Bとか らなる1枚の磁気シールド板で形成されている。幅寸法L1は5.25″FDD 11の幅寸法とほぼ同じであり、幅寸法L2は3.5″FDD12の幅寸法とほ ぼ同じであり、奥行寸法Dは5.25″FDD11のシャーシの奥行寸法よりも 少し短い。したがって、この一体型シールドカバー13により、5.25″FD D11と3.5″FDD12のほぼ全体が覆われることになる。また一体型シー ルドカバー13の中央突出部13Aの両側面には、図4の3.5″FDD5のね じ穴6aに対応するねじ取付穴13aが形成され、両翼部13Bの上面には、図 4の5.25″FDD1のねじ穴2aに対応するねじ取付穴13bが形成されて いる。なお、このねじ取付穴13bの代わりに、両翼部13Bの両側面に、図4 の5.25″FDD1のねじ穴2bに対応するねじ取付穴13cを設けるように してもよい。
【0009】 次に上記実施例の組立順序について説明する。図1に示すように、まず一体型 シールドカバー13の中央突出部13Aに3.5″FDD12を収容して、ねじ 14により3.5″FDD12を一体型シールドカバー13に固定する。次に3 .5″FDD12のインターフェース信号用線材15を接着テープ16により中 央突出部13Aの裏面に固定する。次にこの一体型シールドカバー13を5.2 5″FDD11の上に被せ、ねじ17により5.25″FDD11を一体型シー ルドカバー13に固定する。
【0010】 以上のように、本実施例によれば、5.25″FDD11と3.5″FDD1 2を共通の一体型シールドカバー13により連結したので、防塵効果および外部 からのノイズに対するシールド効果を損うことなしに部品点数を削減することが できる。また、3.5″FDD12のインターフェース信号用線材15も一体型 シールドカバー13により覆うようにしたので、ノイズによるエラーの発生を低 減することができる。
【0011】 なお上記実施例において、5.25″FDD11および3.5″FDD12の 一体型シールドカバー13への取り付けは、ねじによらずに凹凸形状を利用した 嵌め合い構造を用いてもよい。また、3.5″FDD12のインターフェース信 号用線材15の固定も、図3に示すように、一体型シールドカバー13の中央突 出部13Aの裏面に切り起こし片18を形成して、これに信号用線材15を係止 させるようにしてもよい。
【0012】
本考案は、上記実施例から明らかなように、5.25インチフロッピーディス ク装置と3.5インチフロッピーディスク装置とを、共通の一体型シールドカバ ーで覆うとともにこの一体型シールドカバーにより一体に連結するようにしたの で、防塵効果および外部からのノイズに対するシールド効果を損うことなしに部 品点数を削減することができる。また、3.5インチフロッピーディスク装置の インターフェース信号用線材も、一体型シールドカバーで覆うようにしたので、 ノイズによるエラーの発生を低減することができる。
【図1】本考案の一実施例におけるデュアルタイプのフ
ロッピーディスク装置の外観を示す斜視図
ロッピーディスク装置の外観を示す斜視図
【図2】本考案の一実施例における一体型シールドカバ
ーの斜視図
ーの斜視図
【図3】(a)本考案の一実施例におけるインターフェ
ース信号用線材の別の固定構造を示す部分斜視図 (b)(a)のA−A線断面図
ース信号用線材の別の固定構造を示す部分斜視図 (b)(a)のA−A線断面図
【図4】従来のデュアルタイプのフロッピーディスク装
置の分解斜視図
置の分解斜視図
11 5.25″FDD 12 3.5″FDD 13 一体型シールドカバー 13A 中央突出部 13B 両翼部 14 ねじ 15 インターフェース信号用線材 16 接着テープ 17 ねじ 18 切り起こし片
Claims (2)
- 【請求項1】 5.25インチフロッピーディスク装置
と3.5インチフロッピーディスク装置とを、共通の一
体型シールドカバーにより覆うとともにこの一体型シー
ルドカバーにより一体に連結したことを特徴とするフロ
ッピーディスク装置。 - 【請求項2】 3.5インチフロッピーディスク装置か
らのインターフェース信号用線材を一体型シールドカバ
ーにより覆ったことを特徴とする請求項1記載のフロッ
ピーディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036993U JPH0710897U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | フロッピーディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036993U JPH0710897U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | フロッピーディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710897U true JPH0710897U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12578735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036993U Pending JPH0710897U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | フロッピーディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710897U (ja) |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP4036993U patent/JPH0710897U/ja active Pending
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