JPH07109155B2 - 上吊式横引シャッター - Google Patents
上吊式横引シャッターInfo
- Publication number
- JPH07109155B2 JPH07109155B2 JP8914487A JP8914487A JPH07109155B2 JP H07109155 B2 JPH07109155 B2 JP H07109155B2 JP 8914487 A JP8914487 A JP 8914487A JP 8914487 A JP8914487 A JP 8914487A JP H07109155 B2 JPH07109155 B2 JP H07109155B2
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- JP
- Japan
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- shutter
- frame
- hinge
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- hanging
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Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,建物開口部に設置使用する上吊式横引シャッ
ターに関する。
ターに関する。
この種上吊式横引シャッターは,特公昭50−27663号,
実開昭56−22384号等に見られるように,上吊蝶番枠と
脱出蝶番枠間にそれぞれシャッターパネルを配設して前
後一側に蛇腹状折畳み伸張自在としたシャッター本体
と,上記上吊蝶番枠を長手方向走行自在に上吊りして該
シャッター本体を上吊支承し且つその上端を受入れて,
シャッター本体の折畳み部位に脱出蝶番枠解放用の切欠
き部を設けた上枠と,上記上吊蝶番枠を下方で長手方向
走行案内自在とした下枠とを備えたものとされている。
実開昭56−22384号等に見られるように,上吊蝶番枠と
脱出蝶番枠間にそれぞれシャッターパネルを配設して前
後一側に蛇腹状折畳み伸張自在としたシャッター本体
と,上記上吊蝶番枠を長手方向走行自在に上吊りして該
シャッター本体を上吊支承し且つその上端を受入れて,
シャッター本体の折畳み部位に脱出蝶番枠解放用の切欠
き部を設けた上枠と,上記上吊蝶番枠を下方で長手方向
走行案内自在とした下枠とを備えたものとされている。
この場合,上枠によるシャッター本体上端の受入れによ
って,風圧等に対するシャッター本体の振止めを行い得
ることになる一方で,シャッター本体の折畳みによる開
成のために切欠き部を設ける必要があり,シャッター本
体の折畳み部位が長手方向一側端位置に固定化するとと
もに切欠き部設置の加工が煩雑であり,また上記上枠に
よるシャッター本体上端の受入れは,シャッター本体の
伸張移動を前提とする必要があるから,上枠とシャッタ
ー本体間に気密材を配設して気密性を向上しようとする
と,その摩擦抵抗によって上記伸張移動が阻害され易
く,従ってこの種上吊式横引シャッターは,一般に気密
性を確保し難いものとされる。
って,風圧等に対するシャッター本体の振止めを行い得
ることになる一方で,シャッター本体の折畳みによる開
成のために切欠き部を設ける必要があり,シャッター本
体の折畳み部位が長手方向一側端位置に固定化するとと
もに切欠き部設置の加工が煩雑であり,また上記上枠に
よるシャッター本体上端の受入れは,シャッター本体の
伸張移動を前提とする必要があるから,上枠とシャッタ
ー本体間に気密材を配設して気密性を向上しようとする
と,その摩擦抵抗によって上記伸張移動が阻害され易
く,従ってこの種上吊式横引シャッターは,一般に気密
性を確保し難いものとされる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって,そ
の目的とする処は,風圧等に対するシャッター本体の振
止めを行い得るとともにシャッター本体の折畳みによる
開成のための上枠の切欠き部を設けることなく,また必
要に応じて簡易に気密性を確保できる上吊式横引シャッ
ターを提供するにある。
の目的とする処は,風圧等に対するシャッター本体の振
止めを行い得るとともにシャッター本体の折畳みによる
開成のための上枠の切欠き部を設けることなく,また必
要に応じて簡易に気密性を確保できる上吊式横引シャッ
ターを提供するにある。
本発明は,多数の上吊蝶番枠と脱出蝶番枠間にそれぞれ
シャッターパネルを配設して前後一側又は前後両側に蛇
腹状折畳み伸張自在としたシャッター本体と,上記上吊
蝶番枠を長手方向走行案内自在に上吊りして該シャッタ
ー本体を上吊支承し且つその上端を受止め対接自在とし
た上枠と,上記上吊蝶番枠を下方で長手方向走行案内自
在とした下枠と,上記各上吊蝶番枠間に上下方向折畳み
伸張自在に架設しその折畳み伸張動に応じて上枠又は下
枠に係脱自在としたリンクと,上記脱出蝶番枠と該リン
ク間に配設し該リンクの折畳み伸張動に応じて係脱自在
とした係合突部と係合受部を対とする振止め係合手段と
を備えてなることを特徴とする上吊式横引シャッターに
係り,且つこれを発明の要旨として,上記目的達成の手
段としたものである。
シャッターパネルを配設して前後一側又は前後両側に蛇
腹状折畳み伸張自在としたシャッター本体と,上記上吊
蝶番枠を長手方向走行案内自在に上吊りして該シャッタ
ー本体を上吊支承し且つその上端を受止め対接自在とし
た上枠と,上記上吊蝶番枠を下方で長手方向走行案内自
在とした下枠と,上記各上吊蝶番枠間に上下方向折畳み
伸張自在に架設しその折畳み伸張動に応じて上枠又は下
枠に係脱自在としたリンクと,上記脱出蝶番枠と該リン
ク間に配設し該リンクの折畳み伸張動に応じて係脱自在
とした係合突部と係合受部を対とする振止め係合手段と
を備えてなることを特徴とする上吊式横引シャッターに
係り,且つこれを発明の要旨として,上記目的達成の手
段としたものである。
以下実施例を示す図面に従って本発明を更に具体的に説
明すれば,第1図乃至第4図において1はアルミ製の上
吊式横引シャッター,2はそのシャッター本体,13は該シ
ャッター本体2開閉用のシャッター枠である。
明すれば,第1図乃至第4図において1はアルミ製の上
吊式横引シャッター,2はそのシャッター本体,13は該シ
ャッター本体2開閉用のシャッター枠である。
シャッター本体2は,多数の上吊蝶番枠3と脱出蝶番枠
4間にそれぞれシャッターパネル5を配設して前後一側
に蛇腹状折畳み伸縮自在としたものとしてあり,このと
き本例にあってシャッター本体2は,矩形中空状にして
その前後一側に蝶番一方にして一対の軸受6を有する上
吊蝶番枠3と,偏平中空状にして同じくその前後一側に
蝶番一方にして一対の軸受6を有する脱出蝶番枠4と,
硝子板を嵌着し,その両側端に蝶番他方にして上記各軸
受6に回動自在に嵌合する支軸7を有するシャッターパ
ネル5とを用い,それぞれ軸受6と支軸7とによる蝶番
を介して,上記各上吊蝶番枠3と脱出蝶番枠4間にシャ
ッターパネル5を,脱出蝶番枠の前後一側に偏位するよ
うに連結してシャッター本体2の蛇腹状伸張を自在とし
てその開閉を可能としたものとしてある。
4間にそれぞれシャッターパネル5を配設して前後一側
に蛇腹状折畳み伸縮自在としたものとしてあり,このと
き本例にあってシャッター本体2は,矩形中空状にして
その前後一側に蝶番一方にして一対の軸受6を有する上
吊蝶番枠3と,偏平中空状にして同じくその前後一側に
蝶番一方にして一対の軸受6を有する脱出蝶番枠4と,
硝子板を嵌着し,その両側端に蝶番他方にして上記各軸
受6に回動自在に嵌合する支軸7を有するシャッターパ
ネル5とを用い,それぞれ軸受6と支軸7とによる蝶番
を介して,上記各上吊蝶番枠3と脱出蝶番枠4間にシャ
ッターパネル5を,脱出蝶番枠の前後一側に偏位するよ
うに連結してシャッター本体2の蛇腹状伸張を自在とし
てその開閉を可能としたものとしてある。
シャッター枠13は,上枠14,下枠15及び左右の縦枠16を
枠組みしてなり,上枠13は,上記上吊蝶番枠3を長手方
向走行案内自在に上吊りしてシャッター本体2を上吊支
承し且つその上端を受止め対接自在とし,また下枠14
は,上記上吊蝶番枠3を下方で長手方向走行案内自在と
したものとしてあり,このとき本例にあって上枠14及び
下枠15は,それぞれ躯体埋込基部の前後一側に偏位する
如くに上下に対向する一対の突条17を備えるとともに上
枠14にあっては,上記一対のうち躯体埋込基部の略中央
に位置する突条17を水平方向に開口してC字状のガイド
レール19を,下枠15にあっては上記一対の突条17間に上
方に開口した同じくC字状のガイドレール20をそれぞれ
有し,更に本例にあっては,各一対のうち躯体埋込基部
の略中央に位置する突条17に一連且つ全長の気密材21を
嵌合固定したものとしてあり,上記上枠14への上吊蝶番
枠3の上吊りは,各上吊蝶番枠3上端から水平方向に突
設した上吊戸車10を上枠14のガイドレール19に転動可能
に載置することにより,また下枠15における上吊蝶番枠
3の走行案内は,各上吊蝶番枠3下端から下方に突設し
た走行戸車11を挿入状に係合することにより行ってあ
り,また本例にあってはシャッター本体2の上下端を,
上枠14及び下枠15の上記一対のうち躯体埋込基部の略中
央に位置する突条17を対接部として,該突条17に受止め
対接自在となるようにしてあり,更にこのとき上記気密
材21を,上枠14及び下枠15とシャッター本体2上下端間
にそれぞれ介設するものとしてある。
枠組みしてなり,上枠13は,上記上吊蝶番枠3を長手方
向走行案内自在に上吊りしてシャッター本体2を上吊支
承し且つその上端を受止め対接自在とし,また下枠14
は,上記上吊蝶番枠3を下方で長手方向走行案内自在と
したものとしてあり,このとき本例にあって上枠14及び
下枠15は,それぞれ躯体埋込基部の前後一側に偏位する
如くに上下に対向する一対の突条17を備えるとともに上
枠14にあっては,上記一対のうち躯体埋込基部の略中央
に位置する突条17を水平方向に開口してC字状のガイド
レール19を,下枠15にあっては上記一対の突条17間に上
方に開口した同じくC字状のガイドレール20をそれぞれ
有し,更に本例にあっては,各一対のうち躯体埋込基部
の略中央に位置する突条17に一連且つ全長の気密材21を
嵌合固定したものとしてあり,上記上枠14への上吊蝶番
枠3の上吊りは,各上吊蝶番枠3上端から水平方向に突
設した上吊戸車10を上枠14のガイドレール19に転動可能
に載置することにより,また下枠15における上吊蝶番枠
3の走行案内は,各上吊蝶番枠3下端から下方に突設し
た走行戸車11を挿入状に係合することにより行ってあ
り,また本例にあってはシャッター本体2の上下端を,
上枠14及び下枠15の上記一対のうち躯体埋込基部の略中
央に位置する突条17を対接部として,該突条17に受止め
対接自在となるようにしてあり,更にこのとき上記気密
材21を,上枠14及び下枠15とシャッター本体2上下端間
にそれぞれ介設するものとしてある。
図中22は,シャッター本体2の上記各吊蝶番枠3間に上
下方向折畳み伸張自在に架設しその折畳み伸張動に応じ
て,上枠14又は下枠15に係脱自在としたリンクであり,
本例にあってこのリンク22は,各上吊蝶番枠3に蝶番24
を介して両端を連結するとともに中央に連結ブロック23
を同じく蝶番24を介して介設することによって,シャッ
ター本体2の開閉動,即ち折畳み伸張動に対応した上吊
蝶番枠3の間隔に応じて上下方向に折畳み伸張自在とな
るように架設したものとしてあり,また本例にあってリ
ンク22は,各上吊蝶番枠3に上下一対架設して,それぞ
れが伸張時に上枠14,下枠15の上記一対の突条17間の開
口溝18に嵌入状に係合し,折畳みに際してこれから脱出
するように,その折畳み伸張動に応じて係脱自在となる
ものとしてある。
下方向折畳み伸張自在に架設しその折畳み伸張動に応じ
て,上枠14又は下枠15に係脱自在としたリンクであり,
本例にあってこのリンク22は,各上吊蝶番枠3に蝶番24
を介して両端を連結するとともに中央に連結ブロック23
を同じく蝶番24を介して介設することによって,シャッ
ター本体2の開閉動,即ち折畳み伸張動に対応した上吊
蝶番枠3の間隔に応じて上下方向に折畳み伸張自在とな
るように架設したものとしてあり,また本例にあってリ
ンク22は,各上吊蝶番枠3に上下一対架設して,それぞ
れが伸張時に上枠14,下枠15の上記一対の突条17間の開
口溝18に嵌入状に係合し,折畳みに際してこれから脱出
するように,その折畳み伸張動に応じて係脱自在となる
ものとしてある。
更に図中25は,上記脱出蝶番枠4と上記リンク22間に配
設し該リンク22の折畳み伸張動に応じて係脱自在とした
係合突部26と係合受部27を対とする振止め係合手段であ
り,本例にあってこの振止め係合手段25は,各脱出蝶番
枠4の上下中間位置に,上位において下向き,下位にお
いて上向きにレ字状をなすように配設固定した本例にお
いて各上下一対の係合突部26と,上記上下一対のリンク
22における連結ブロック23に固定したプレートの先端を
傾斜突出することによる同じく各上下一対の係合受部27
とにより,各係合突部26と係合受部27を対として配設し
て,上記シャッター本体2の開閉動,即ち折畳み伸張動
に伴うリンク22の折畳み伸張動に応じて,シャッター本
体2開成時のその伸張時に,各上下定位置の係合突部26
に対して上下方向に移動する係合受部27が噛み合い状に
係合し,シャッター本体2閉成に際して係合受部27の上
下方向移動によって係合突部26から係合受部27が脱出し
て係脱自在となるようにしてある。
設し該リンク22の折畳み伸張動に応じて係脱自在とした
係合突部26と係合受部27を対とする振止め係合手段であ
り,本例にあってこの振止め係合手段25は,各脱出蝶番
枠4の上下中間位置に,上位において下向き,下位にお
いて上向きにレ字状をなすように配設固定した本例にお
いて各上下一対の係合突部26と,上記上下一対のリンク
22における連結ブロック23に固定したプレートの先端を
傾斜突出することによる同じく各上下一対の係合受部27
とにより,各係合突部26と係合受部27を対として配設し
て,上記シャッター本体2の開閉動,即ち折畳み伸張動
に伴うリンク22の折畳み伸張動に応じて,シャッター本
体2開成時のその伸張時に,各上下定位置の係合突部26
に対して上下方向に移動する係合受部27が噛み合い状に
係合し,シャッター本体2閉成に際して係合受部27の上
下方向移動によって係合突部26から係合受部27が脱出し
て係脱自在となるようにしてある。
従って本例の上吊式横引シャッター1にあっては,シャ
ッター本体2がリンク22によって,その幅方向に同時折
畳み伸張動を行うようになる一方,上下枠14,15の突条1
7が,シャッター本体2の伸張時,即閉成時には気密材2
1を介してシャッター本体2の上下端を受止めするとと
もに閉成動に伴ってリンク22が上下枠14,15に係合し,
併せて振止め係合手段25が係合して,躯体に固定したシ
ャッター枠13の上下枠14,15がリンク22を介してシャッ
ター本体2を引寄せ状に保持することによって,気密性
を確保し併せてシャッター本体2の振止めを行うものと
なり,またシャッター本体2の折畳み,即ち開成に際し
ては,開成動に伴ってリンク22が上下枠14,15から脱出
し,同時に振止め係合手段25が解除されて,シャッター
本体2の上記幅方向の同時折畳みを行うものとなる。
ッター本体2がリンク22によって,その幅方向に同時折
畳み伸張動を行うようになる一方,上下枠14,15の突条1
7が,シャッター本体2の伸張時,即閉成時には気密材2
1を介してシャッター本体2の上下端を受止めするとと
もに閉成動に伴ってリンク22が上下枠14,15に係合し,
併せて振止め係合手段25が係合して,躯体に固定したシ
ャッター枠13の上下枠14,15がリンク22を介してシャッ
ター本体2を引寄せ状に保持することによって,気密性
を確保し併せてシャッター本体2の振止めを行うものと
なり,またシャッター本体2の折畳み,即ち開成に際し
ては,開成動に伴ってリンク22が上下枠14,15から脱出
し,同時に振止め係合手段25が解除されて,シャッター
本体2の上記幅方向の同時折畳みを行うものとなる。
第5図及び第6図は,シャッター本体2を,多数の上吊
蝶番枠3と脱出蝶番枠4間にそれぞれシャッターパネル
5を配設して,前後両側に蛇腹状折畳み伸張自在とした
例を示したもので,本例にあっては,矩形中空状にして
その前後両側に一対の軸受6を有する上吊蝶番枠3を用
いて,前後に対称とするように上吊蝶番枠3と脱出蝶番
枠4間にシャッターパネル5を配設した2重構造のもの
とし,更に上枠14及び下枠15の上記一対の突条17を躯体
埋込基体の中央部位に設けて,上記シャッター本体2
を,上枠14の前後突条17によって上吊支承したものとす
るとともに振止め係合手段25を前後に単一にして上下の
リンク22における連結ブロック23の前後において前後の
脱出蝶番枠4にそれぞれ係脱自在となるようにした例で
あり,また第7図及び第8図は,上記例の上吊蝶番枠3
を前後に2分割し,これにそれぞれ前後に区分した上下
の各リンク22を用いるようにし且つ前後の上吊蝶番枠3
下端にそれぞれガイドピン28を設けて下枠15に走行案内
自在とした例であり,これらのその余は前記例と基本的
に同様に構成してあるので,同一符号を付して重複する
説明を省略する。
蝶番枠3と脱出蝶番枠4間にそれぞれシャッターパネル
5を配設して,前後両側に蛇腹状折畳み伸張自在とした
例を示したもので,本例にあっては,矩形中空状にして
その前後両側に一対の軸受6を有する上吊蝶番枠3を用
いて,前後に対称とするように上吊蝶番枠3と脱出蝶番
枠4間にシャッターパネル5を配設した2重構造のもの
とし,更に上枠14及び下枠15の上記一対の突条17を躯体
埋込基体の中央部位に設けて,上記シャッター本体2
を,上枠14の前後突条17によって上吊支承したものとす
るとともに振止め係合手段25を前後に単一にして上下の
リンク22における連結ブロック23の前後において前後の
脱出蝶番枠4にそれぞれ係脱自在となるようにした例で
あり,また第7図及び第8図は,上記例の上吊蝶番枠3
を前後に2分割し,これにそれぞれ前後に区分した上下
の各リンク22を用いるようにし且つ前後の上吊蝶番枠3
下端にそれぞれガイドピン28を設けて下枠15に走行案内
自在とした例であり,これらのその余は前記例と基本的
に同様に構成してあるので,同一符号を付して重複する
説明を省略する。
これら本例にあっても,シャッター本体2は同時折畳み
伸張動を行い,気密材21を介して上下枠14,15の突条17
がシャッター本体2の上下端を受止めし,リンク22及び
振止め係合手段25がシャッター本体2内で同様にそれぞ
れ係脱自在となって,気密性の確保,シャッター本体2
の振止めを行うものとなるに至る。
伸張動を行い,気密材21を介して上下枠14,15の突条17
がシャッター本体2の上下端を受止めし,リンク22及び
振止め係合手段25がシャッター本体2内で同様にそれぞ
れ係脱自在となって,気密性の確保,シャッター本体2
の振止めを行うものとなるに至る。
なお図中8はシャッター本体2の走行框,9は吊元框,12
はこれら走行框8,吊元框9とシャッター枠13の縦枠16と
の間の気密材である。
はこれら走行框8,吊元框9とシャッター枠13の縦枠16と
の間の気密材である。
図示例は以上のとおりとしたが,リンクを単一に設けて
その係脱を上枠又は下枠に対して行うようにすること,
リンクを単一菱形状に折畳み伸張動するようにし,その
係脱を上枠及び下枠に対して行うようにすること,リン
クの上枠又は下枠に対する係脱を,上枠又は下枠のフイ
ン等に被嵌状に行うものとすること等も可能であり,こ
れらを含めて本発明における形状,構造,材質,付加等
の具体的態様は,前記発明の要旨に反しない限り様々な
ものとし得る。
その係脱を上枠又は下枠に対して行うようにすること,
リンクを単一菱形状に折畳み伸張動するようにし,その
係脱を上枠及び下枠に対して行うようにすること,リン
クの上枠又は下枠に対する係脱を,上枠又は下枠のフイ
ン等に被嵌状に行うものとすること等も可能であり,こ
れらを含めて本発明における形状,構造,材質,付加等
の具体的態様は,前記発明の要旨に反しない限り様々な
ものとし得る。
本発明は以上のとおりに構成したので,上枠に切欠き部
を設けることなく,上枠を基準として,リンクによって
シャッター本体を幅方向に同時折畳み伸張動の開閉を行
うとともにリンクを上枠又は下枠に係脱自在としたリン
クと脱出蝶番枠間の振止め係合手段がシャッター本体の
振止めを行い,更に上記シャッター本体の同時折畳み伸
張動の開閉によってシャッター本体の伸張移動を行う必
要がないので,必要に応じて気密材を上枠とシャッター
本体間に配設して簡易に気密性を向上し得る上吊式横引
シャッターを提供することができる。
を設けることなく,上枠を基準として,リンクによって
シャッター本体を幅方向に同時折畳み伸張動の開閉を行
うとともにリンクを上枠又は下枠に係脱自在としたリン
クと脱出蝶番枠間の振止め係合手段がシャッター本体の
振止めを行い,更に上記シャッター本体の同時折畳み伸
張動の開閉によってシャッター本体の伸張移動を行う必
要がないので,必要に応じて気密材を上枠とシャッター
本体間に配設して簡易に気密性を向上し得る上吊式横引
シャッターを提供することができる。
図面は実施例を示すもので,第1図は上吊式横引シャッ
ターの縦断面図,第2図及び第3図はそれぞれシャッタ
ー本体の折畳み状態及び伸張状態を示す横断面図,第4
図はシャッター本体とリンクとの関係を示す正面図,第
5図及び第6図はそれぞれ他の例を示す縦断面図及び横
断面図,第7図及び第8図はそれぞれ更に他の例を示す
縦断面図及び横断面図である。 1……上吊式横引シャッター、15……下枠 2……シャッター本体、22……リンク 3……上吊蝶番枠、25……係合手段 4……脱出蝶番枠、26……係合突部 5……シャッターパネル、27……係合受部 14……上枠
ターの縦断面図,第2図及び第3図はそれぞれシャッタ
ー本体の折畳み状態及び伸張状態を示す横断面図,第4
図はシャッター本体とリンクとの関係を示す正面図,第
5図及び第6図はそれぞれ他の例を示す縦断面図及び横
断面図,第7図及び第8図はそれぞれ更に他の例を示す
縦断面図及び横断面図である。 1……上吊式横引シャッター、15……下枠 2……シャッター本体、22……リンク 3……上吊蝶番枠、25……係合手段 4……脱出蝶番枠、26……係合突部 5……シャッターパネル、27……係合受部 14……上枠
Claims (1)
- 【請求項1】多数の上吊蝶番枠と脱出蝶番枠間にそれぞ
れシャッターパネルを配設して前後一側又は前後両側に
蛇腹状折畳み伸張自在としたシャッター本体と,上記上
吊蝶番枠を長手方向走行案内自在に上吊りして該シャッ
ター本体を上吊支承し且つその上端を受止め対接自在と
した上枠と,上記上吊蝶番枠を下方で長手方向走行案内
自在とした下枠と,上記各上吊蝶番枠間に上下方向折畳
み伸張自在に架設しその折畳み伸張動に応じて上枠又は
下枠に係脱自在としたリンクと,上記脱出蝶番枠と該リ
ンク間に配設し該リンクの折畳み伸張動に応じて係脱自
在とした係合突部と係合受部を対とする振止め係合手段
とを備えてなることを特徴とする上吊式横引シャッタ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8914487A JPH07109155B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 上吊式横引シャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8914487A JPH07109155B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 上吊式横引シャッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63255486A JPS63255486A (ja) | 1988-10-21 |
| JPH07109155B2 true JPH07109155B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=13962671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8914487A Expired - Fee Related JPH07109155B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 上吊式横引シャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109155B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8914487A patent/JPH07109155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63255486A (ja) | 1988-10-21 |
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