JPH07109277B2 - 支柱の取付装置 - Google Patents

支柱の取付装置

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JPH07109277B2
JPH07109277B2 JP29100989A JP29100989A JPH07109277B2 JP H07109277 B2 JPH07109277 B2 JP H07109277B2 JP 29100989 A JP29100989 A JP 29100989A JP 29100989 A JP29100989 A JP 29100989A JP H07109277 B2 JPH07109277 B2 JP H07109277B2
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理 坂井
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Kokuyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、事務用机の天板などの固定部材に固定し、電話
機の載置台或いは照明器具などを支持する支柱の取付装
置に関する。
従来の技術 出願人はさきに事務用机の天板などの固定部材に固定す
る例えば電話機の載置台取付装置を提案した。この取付
装置は、第5図で示すように縦断面コ字状の支持部材
(101)の上片(101)aに中心孔(102)を設けると共
に、該上片(101)aの上面に、中心にねじ孔(103)を
貫通し、かつ、下面に有した細径部が前記中心孔(10
2)に嵌合した螺合駒(104)を固着し、この螺合駒(10
4)の外周に、前記支持部材(101)の上片(101)aに
垂直状に起立する長尺な固定支柱(105)の下端部を嵌
合してこれを固着して成り、また前記支持部材(101)
の下片(101)bとの間で天板Aを挟持する押圧部材(1
06)は、前記螺合駒(104)のねじ孔(103)と螺合する
長尺なねじ軸(107)を立設すると共に、外周部に握部
(108)を有する操作部材(109)から成り、該操作部材
(109)の下面には、その中心位置で水平回転可能に連
結された圧接板(110)を設けてあり、天板Aを支持部
材(101)の下片(101)bと圧接板(110)との間に介
入した状態で操作部材(109)を回転して圧接板(110)
を下片(101)bに対して下降し、天板Aを支持部材(1
01)の下片(101)bと圧接板(110)とで挟持して、固
定支柱(105)を天板Aの側部に立設するものであっ
た。なお、固定支柱(105)の外周には、取付部材(11
1)を介して載置台(112)を片持ちした回転支柱(11
3)から成る電話機載置具(114)の前記回転支柱(11
3)が回転可能に嵌合され、照明器具の場合には、固定
支柱(105)の上端部に照明器具が装着される。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記した構成によれば、支持部材(101)の
上片(101)a上面に長尺な固定支柱(105)が立設さ
れ、かつ、前記上片(101)aの下方には、操作部材(1
09)が存在しているので、この取付装置を天板Aに取り
付ける場合に、操作部材(109)を支持部材(101)の上
片(101)a側に充分上昇して下片(101)bと操作部材
(109)の下面との間に大きな間隔を形成した状態で、
固定支柱(105)を多少とも前方向に傾斜しながら、支
持部材(101)を、第5図仮想線で示すように天板Aと
壁面B或いは机同士の天板端面間の間隔部pに介入した
後、固定支柱(105)を起立すると共に、支持部材(10
1)の下片(101)bと操作部材(109)の下面との間に
天板Aの縁部を介入し、かつ、握部(108)を回動して
その下面と下片(101)bとの間で天板Aを挟着して固
定支柱(105)を立設するものであるので、取付装置の
取り付けに際し、天板Aと壁面Bとの間或いは机同士の
天板相互間に支持部材(101)を介入するため、無駄な
スペースを大きく必要とすると共に、固定支柱(105)
乃至回転支柱(113)を備えた状態で取付操作を行うの
で、取付操作も不便であった。また、取付時に操作部材
(109)を充分に上昇して、これと下片(101)bとの間
に天板Aを容易に介入できる余裕をもたせる必要から、
支持部材の高さ寸法が大きく成り、これに伴ってねじ軸
(107)も長尺となり、そのため天板Aに対し支持部材
(101)を取り付けた状態では操作部材(109)が大きく
下降してねじ軸(107)の非螺合の長さも長くなるの
で、固定支柱(105)に加わる水平曲げ力を受ける機械
的強度が弱くなるなどの不都合があった。
問題点を解決するための手段 そこで本願は、上記したものの不都合を改善するため
に、上下方向で対向する上片と下片とを有し、上片に縁
部で開口する係止凹溝を有する支持部材と、中心にねじ
孔を貫通して、前記係止凹溝と係合可能な軸部を下端に
有した支柱部材と、前記軸部のねじ孔と螺合するねじ軸
を立設し、外周部に握部を有して、これと前記支持部材
の下片との間で天板などの固定部材を挟着する操作部材
とから構成したことを特徴とする支柱の取付装置を提供
するものであり、特に支持部材の上片と軸部との係合強
度を得るため、軸部が、上部鍔片と下部鍔片とこれらの
間に設けられて係止凹溝と係合する嵌合溝とを有し、ま
た支持部材は好ましくは支持部材が、縦断面コ字状に屈
曲すると共に、その下部屈曲部を傾斜して成るものであ
る。また操作部材が、中心部に軸部のねじ孔と螺合する
長尺なねじ軸を立設し、かつ、外周部に筒状の握部を有
すると共に、その下面に圧接板を回転可能に取り付けて
成るときは、操作部材の回動操作が容易となる。
作用 しかして、本願支柱の取付装置を例えば天板などの固定
部材に取り付ける場合には、操作部材を備えた支柱部材
より分離した支持部材を手前方向に大きく傾斜しながら
例えば壁面と固定部材との間に介入し、次いで、支持部
材の下片を天板の下面に当接して、支持部材を起立せし
め、この状態で操作部材を備えた軸部を支持部材の上片
の係止凹溝に係挿し、次いで、固定部材例えば天板を支
持部材の下片と操作部材との間に介入した状態で操作部
材を回転して、この操作部材と支持部材の下片とにより
天板を挟着して、天板の縁部に立設するものである。
実施例 以下図面と共に本願実施例を詳述すると、第1図は支持
部材(1)と操作部材(10)を備えた支柱部材(3)と
の分解斜視図であって、(1)は金属板を縦断面コ字状
に屈曲して、水平方向に延び、かつ、上下で対向する上
片(1)aと下片(1)bとを設けると共に、下部屈曲
部を傾斜部(1)cとした支持部材を示し、前記上片
(1)aに前縁で開口して中央部まで延びる係止凹溝
(2)を有している。(3)は前記係止凹溝(2)に着
脱可能に係合して前記支持部材(1)とで本願支柱の取
付装置を構成する支柱部材を示し、該支柱部材(3)
は、上部鍔片(4)aと下部鍔片(4)bとの間に前記
上片(1)aの厚さにほぼ等しく、かつ、係止凹溝
(2)に係合する嵌合溝(4)cを設けると共に、中心
にねじ孔(5)を貫通した軸部(6)と、この軸部
(6)の上部に設けた突部に下端部を嵌合し、かつ、ね
じ止め乃至熔着などにより固着した長尺な固定支柱
(7)とから構成されている。操作部材(10)は、中心
部に前記軸部(6)のねじ孔(5)と螺合する長尺なね
じ軸(8)を立設し、かつ、外周部に筒状の握部(9)
を有し、その下端部に、下面にゴムなどの弾性片(11)
を貼着して、上面外周の環状のリブ(12)を有した円盤
状の圧接板(13)の前記リブ(12)を回転可能に嵌合し
て成り、握部(9)と圧接板(13)とはその中心位置で
ねじ(14)により回転可能に連結されている。
本願においては、電話機載置具の場合を示しており、従
って固定支柱(7)の上面にはキャップ(16)が嵌着し
てあり、また、前記軸部(6)の上部鍔片(4)aの上
面に回転止め用のピン(17)が溶接などにより固着して
ある。また本願取付装置に水平回転可能に取り付けられ
る電話機載置具(18)は、第2図で示すように前記固定
支柱(7)の外周に回転自在に嵌合する回転支柱(19)
と、電話機の前面を受ける受止片(20)及び電話機の上
面をその左右側から夫々抑止する抑止片(21)を備えた
載置台(22)と、この載置台(22)を前記回転支柱(1
9)に任意の傾斜角度で保持できるよう取り付ける取付
部材(23)とから成り、前記回転支柱(19)は、外周に
複数の環状凸部を高さ方向に配し、かつ、下部に係止突
部(24)を有した細径の上部(25)aと、内面に前記ピ
ン(17)を介入すると共に、一部に該ピン(17)と当接
して、その回転を規制するストッパー片(26)を有した
太径の下部(25)bとから成る案内部材(25)と、前記
固定支柱(7)よりも若干短い筒体から成り、その下端
部が前記上部(25)aの外周に圧入により嵌着した筒部
材(27)とから成り、前記筒部材(27)の下端部に設け
た切欠(28)を前記係止突部(24)に係止し、これによ
って回転支柱(19)は、案内部材(25)と一体に回転す
る。なお、(29)は、前記回転支柱(19)の上端部外周
に密嵌した支持キャップで、その内周面に、前記固定支
柱(7)の上端部内周面と回転可能に嵌合する嵌合部
(30)を一体に設けてある。図中Cは、壁面Bと机の天
板Aとの間或いは机の天板A同士間を常態で閉鎖し、床
面からの電話コードや電線を天板A上に導出する場合に
便利なように天板Aの後縁部に設けた柔軟性に富んだ防
塵部片を示している。
しかして、本願支柱の取付装置を天板Aに取り付ける場
合には、第3図仮想線で示すように操作部材(10)を取
り付けた支柱部材(3)より分離した支持部材(1)を
手前方向に大きく傾斜してその下片(1)bを例えば壁
面Bと天板Aとの間に防塵片Cを変形して介入して同図
実線で示すように、下片(1)bが天板Aの下面に当接
し、この状態で軸部(6)の嵌合溝(4)cを、上片
(1)aの係止凹溝(2)に介入して係止凹溝(2)の
端面に当接する位置まで係挿して上片(1)aを上部鍔
片(4)aと下部鍔片(4)bとの間で保持し、次い
で、天板Aを支持部材(1)の下片(1)bと圧接板
(13)との間に介入した状態で操作部材(10)を回転し
て圧接板(13)と下片(1)bとにより天板Aを挟着し
て、支柱部材(3)乃至これに電話機載置具(18)を装
着した状態で天板Aの縁部に立設するものである。
なお、上記実施例においては係止凹溝(2)を上片
(1)aの前縁で開口した場合を示したが、これに代え
て第4図で示すように支持部材(1)の上片(1)aの
左右いずれか一方の側縁で開口するように、係止凹溝
(31)を形成してもよいことは勿論であり、この場合、
軸部(6)を上片(1)aの側方寄り係合する。
発明の効果 以上のように本願によれば、支持部材と支柱部材とを分
離可能に構成し、天板に取り付ける際に支持部材を先に
天板に係合する構成であるので、支持部材を大きく傾斜
することができて、壁面と天板乃至天板同士の間隔を極
めて挟少にすることができると共に、天板に対する取付
操作も容易に行うことができ、また下片の長さも長く構
成でき、かつ、支持部材の高さ寸法及びねじ軸の長さも
必要最小限に構成できるので、天板に対する挟持力も強
く得られ、また請求項2記載の構成にあっては、支持部
材の上片と軸部との係合強度が得られ、また、請求項3
記載の構成にあっては、支持部材の介入操作に便利であ
り、さらにまた請求項4記載の構成によれば、操作部材
の回転操作が容易となる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示し、第1図は支持部材を分解し
た状態の斜視図、第2図は取付状態を示す縦断面図、第
3図は取付程度を説明する分解縦断面図、第4図は他の
実施例を示す支持部材の斜視図、第5図は第2図に対応
する従来の構成の取付状態を示す縦断面図である。 図中、(1)は支持部材、(1)aは上片、(1)bは
下片、(2),(31)は係止凹溝、(3)は支柱部材、
(4)は上部鍔片、(4)bは下部鍔片、(4)cは嵌
合溝、(5)はねじ孔、(6)は軸部、(8)はねじ
軸、(9)は握部、(10)は操作部材、Aは天板であ
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下方向で対向する上片と下片とを有し、
    上片に縁部で開口する係止凹溝を有する支持部材と、中
    心にねじ孔を貫通して、前記係止凹溝と係合可能な軸部
    を下端に有した支柱部材と、前記軸部のねじ孔と螺合す
    るねじ軸を立設し、外周部に握部を有して、これと前記
    支持部材の下片との間で天板などの固定部材を挟着する
    操作部材とから構成したことを特徴とする支柱の取付装
    置。
  2. 【請求項2】軸部が、上部鍔片と下部鍔片とこれらの間
    に設けられて係止凹溝と係合する嵌合溝とを有して成る
    請求項1記載の支柱の取付装置。
  3. 【請求項3】支持部材が、縦断面コ字状に屈曲すると共
    に、その下部屈曲部を傾斜して成る請求項1,2記載の支
    柱の取付装置。
  4. 【請求項4】操作部材が、中心部に軸部のねじ孔と螺合
    する長尺なねじ軸を立設し、かつ、外周部に筒状の握部
    を有すると共に、その下面に圧接板を回転可能に取り付
    けて成る請求項1,2または3記載の支柱の取付装置。
JP29100989A 1989-11-10 1989-11-10 支柱の取付装置 Expired - Lifetime JPH07109277B2 (ja)

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