JPH07109572B2 - キャパシティブキ−ボ−ド - Google Patents
キャパシティブキ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPH07109572B2 JPH07109572B2 JP59037614A JP3761484A JPH07109572B2 JP H07109572 B2 JPH07109572 B2 JP H07109572B2 JP 59037614 A JP59037614 A JP 59037614A JP 3761484 A JP3761484 A JP 3761484A JP H07109572 B2 JPH07109572 B2 JP H07109572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- key
- output means
- drive signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/20—Dynamic coding, i.e. by key scanning
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術的分野〕 この発明は、キー操作を静電容量の変化で検出する容量
スイッチを用いたキャパシティブキーボードに関する。
スイッチを用いたキャパシティブキーボードに関する。
従来、たとえば多数のキーを平面的に配列し、これらの
キーに所定のアルファベット、数字、記号、符号等のキ
ャラクタをわりつけ、これらのキーの操作に応動して予
め設定した上記キャラクタに対応するコード化した信号
を送出するようにした所謂キーボードが知られている。
このようなキーボードの構造としては、一般に機械的な
接点を用いるようにしている。ところで近時、耐久性が
良好でキータッチも優れたキャパシティブスイッチを用
いたものも使用されている。このキャパシティブスイッ
チはキー操作による電極間の静電容量の変化をセンスア
ンプで増幅し、当該キーのオン、オフ信号を得るように
している。従来、このようなキャパシティブスイッチで
はセンスアンプにより電極間の容量変化を電圧変化に変
換して所定電圧まで増幅する。そして、その増幅出力を
ヒステリシス特性を有する比較回路へ与え、この比較出
力をキー押下の感知信号として出力するようにしてい
る。しかしながら、このようなキーボードでは、キー操
作を確実に検出できることが望まれ、特に同一キーに対
して複数回、キー押下を行なった際にも手ぶれ等による
誤動作をすることなく、正確に操作回数に対応した感知
信号を得られることが要求される。
キーに所定のアルファベット、数字、記号、符号等のキ
ャラクタをわりつけ、これらのキーの操作に応動して予
め設定した上記キャラクタに対応するコード化した信号
を送出するようにした所謂キーボードが知られている。
このようなキーボードの構造としては、一般に機械的な
接点を用いるようにしている。ところで近時、耐久性が
良好でキータッチも優れたキャパシティブスイッチを用
いたものも使用されている。このキャパシティブスイッ
チはキー操作による電極間の静電容量の変化をセンスア
ンプで増幅し、当該キーのオン、オフ信号を得るように
している。従来、このようなキャパシティブスイッチで
はセンスアンプにより電極間の容量変化を電圧変化に変
換して所定電圧まで増幅する。そして、その増幅出力を
ヒステリシス特性を有する比較回路へ与え、この比較出
力をキー押下の感知信号として出力するようにしてい
る。しかしながら、このようなキーボードでは、キー操
作を確実に検出できることが望まれ、特に同一キーに対
して複数回、キー押下を行なった際にも手ぶれ等による
誤動作をすることなく、正確に操作回数に対応した感知
信号を得られることが要求される。
このためにキー押下の操作で得られた出力信号を比較回
路で比較し、比較出力を得ると、比較回路のスレッシホ
ールド電圧を可変して、たとえば低い電圧に変化させ、
一定時間後に、なおかつ比較出力を得られた時に感知信
号を出力するようにしたものが考えられている。しかし
ながらこのようにしても、特にキー押下の際に電極間の
静電容量の変化のゆるやかなものでは、誤感知信号が出
力される虞れがあった。
路で比較し、比較出力を得ると、比較回路のスレッシホ
ールド電圧を可変して、たとえば低い電圧に変化させ、
一定時間後に、なおかつ比較出力を得られた時に感知信
号を出力するようにしたものが考えられている。しかし
ながらこのようにしても、特にキー押下の際に電極間の
静電容量の変化のゆるやかなものでは、誤感知信号が出
力される虞れがあった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、正確に
キー操作を検出することができ、特にキー押下の際に電
極間の静電容量の変化のゆるやかなものでも正確にキー
操作の検出ができるキャパシティブキーボードを提供す
ることを目的とするものである。
キー操作を検出することができ、特にキー押下の際に電
極間の静電容量の変化のゆるやかなものでも正確にキー
操作の検出ができるキャパシティブキーボードを提供す
ることを目的とするものである。
〔発明の概要〕 この発明は、複数の行および列で構成したマトリクスの
交点にキャパシティブスイッチを設けたキーマトリクス
の行あるいは列の1つごとに第1、第2のドライブ信号
を第1の出力手段で出力し、これらの第1、第2のドラ
イブ信号に対して上記キーマトリクスの列あるいは行か
ら得られる静電容量の変化をそれぞれ論理信号に変換し
て第2の出力手段で出力し、上記第1の出力手段からの
第1のドライブ信号が出力されてから第1の時間経過後
に第1のサンプリングパルスを第3の出力手段で出力
し、上記第1の出力手段からの第2のドライブ信号が出
力されてから第1の時間よりも短い第2の時間経過後に
第2のサンプリングパルスを第3の出力手段で出力し、
上記第2の出力手段により第1のドライブ信号に対して
出力された論理信号と上記第3の出力手段からの第1の
サンプリングパルスとの論理積信号を第4の出力手段で
出力し、上記第2の出力手段により第2のドライブ信号
に対して出力された論理信号と上記第3の出力手段から
の第2のサンプリングパルスとの論理積信号を第5の出
力手段で出力し、上記第4の出力手段からの論理積信号
と上記第5の出力手段からの論理積信号とから、投入さ
れたキャパシティブスイッチを判定するようにしたもの
である。
交点にキャパシティブスイッチを設けたキーマトリクス
の行あるいは列の1つごとに第1、第2のドライブ信号
を第1の出力手段で出力し、これらの第1、第2のドラ
イブ信号に対して上記キーマトリクスの列あるいは行か
ら得られる静電容量の変化をそれぞれ論理信号に変換し
て第2の出力手段で出力し、上記第1の出力手段からの
第1のドライブ信号が出力されてから第1の時間経過後
に第1のサンプリングパルスを第3の出力手段で出力
し、上記第1の出力手段からの第2のドライブ信号が出
力されてから第1の時間よりも短い第2の時間経過後に
第2のサンプリングパルスを第3の出力手段で出力し、
上記第2の出力手段により第1のドライブ信号に対して
出力された論理信号と上記第3の出力手段からの第1の
サンプリングパルスとの論理積信号を第4の出力手段で
出力し、上記第2の出力手段により第2のドライブ信号
に対して出力された論理信号と上記第3の出力手段から
の第2のサンプリングパルスとの論理積信号を第5の出
力手段で出力し、上記第4の出力手段からの論理積信号
と上記第5の出力手段からの論理積信号とから、投入さ
れたキャパシティブスイッチを判定するようにしたもの
である。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図においては、1はキーマトリクスであり、複数の
行、および列の交点に各キー操作により静電容量が変化
するキャパシティブキーC11,C12…C65が設けられてい
る。なお、このキーの数は行および列に応じて適宜に設
ければよく、また空所があっても良い。さらに上記キー
C11…の構造は固定電極とこの固定電極にキーの押下げ
によって接離する可動電極を設けたものであり、一方の
電極を行、他方の電極を列に接続するようになってい
る。また、上記キーの構造として一対の固定電極を行お
よび列に接続し、両電極から絶縁した可動電極を上記一
対の固定電極に同時に接離するものであっても良い。
行、および列の交点に各キー操作により静電容量が変化
するキャパシティブキーC11,C12…C65が設けられてい
る。なお、このキーの数は行および列に応じて適宜に設
ければよく、また空所があっても良い。さらに上記キー
C11…の構造は固定電極とこの固定電極にキーの押下げ
によって接離する可動電極を設けたものであり、一方の
電極を行、他方の電極を列に接続するようになってい
る。また、上記キーの構造として一対の固定電極を行お
よび列に接続し、両電極から絶縁した可動電極を上記一
対の固定電極に同時に接離するものであっても良い。
上記各列にはラインドライブ回路2により順次かつ選択
的にドライブ信号が印加されるようになっている。
的にドライブ信号が印加されるようになっている。
上記ラインドライブ回路2による1つの列に対するドラ
イブ信号は、後述するマイクロプロセッサ5から出力さ
れる第1、第2サンプリングパルスに同期して、第1、
第2ドライブ信号を第2図(b)に示すように、出力す
るようになっている。また、上記各行からの信号はマル
チプレクサ3によって順次かつ選択的にセンスアンプ4
へ出力されるようになっている。上記ラインドライブ回
路2、およびマルチプレクサ3はそれぞれマイクロプロ
セッサ(MPU)5からのアドレス信号(第2図(a)に
示す)により、駆動されるようになっており、各キーC
11…が1つずつ指定されるようになている。この場合、
ラインドライブ回路2によって特定の列にドライブ信号
が印加されている間に、マルチプレクサ3は全ての行を
1回ずつ選択し、かつドライブ信号が印加される列が更
新するごとに繰り返すようになっている。上記センスア
ンプ4はマルチプレクサ3から供給される微小信号を論
理回路の電圧レベルまで増幅し、論理信号に変換するも
のである。上記キーC11…によって生じる微小信号はキ
ーの押込み状態に応じて、つまりキャパシティに応じて
そのヒステリシスが変化するようになっている。これに
より、たとえばキーが完全に押されている場合、数μse
cの間センスアンプ4から信号が出力され、押込みが浅
い場合、その押込み位置に応じて数μsec以下の信号が
出力されるようになっている。この結果、キーの押込み
に応じたパルス幅に変換されるようになっている。
イブ信号は、後述するマイクロプロセッサ5から出力さ
れる第1、第2サンプリングパルスに同期して、第1、
第2ドライブ信号を第2図(b)に示すように、出力す
るようになっている。また、上記各行からの信号はマル
チプレクサ3によって順次かつ選択的にセンスアンプ4
へ出力されるようになっている。上記ラインドライブ回
路2、およびマルチプレクサ3はそれぞれマイクロプロ
セッサ(MPU)5からのアドレス信号(第2図(a)に
示す)により、駆動されるようになっており、各キーC
11…が1つずつ指定されるようになている。この場合、
ラインドライブ回路2によって特定の列にドライブ信号
が印加されている間に、マルチプレクサ3は全ての行を
1回ずつ選択し、かつドライブ信号が印加される列が更
新するごとに繰り返すようになっている。上記センスア
ンプ4はマルチプレクサ3から供給される微小信号を論
理回路の電圧レベルまで増幅し、論理信号に変換するも
のである。上記キーC11…によって生じる微小信号はキ
ーの押込み状態に応じて、つまりキャパシティに応じて
そのヒステリシスが変化するようになっている。これに
より、たとえばキーが完全に押されている場合、数μse
cの間センスアンプ4から信号が出力され、押込みが浅
い場合、その押込み位置に応じて数μsec以下の信号が
出力されるようになっている。この結果、キーの押込み
に応じたパルス幅に変換されるようになっている。
上記センスアンプ4は、第2図(c)に示すように第1
ドライブ信号に対して、論理信号を出力し、第2ドライ
ブ信号に対して論理信号を出力するものである。上記セ
ンスアンプ4の出力はナンド回路6,7の一方の入力端に
供給される。上記ナンド回路6,7の他方の入力端には、
それぞれマイクロプロセッサ5から出力される第1サン
プリングパルス、第2サンプリングパルスが供給され
る。上記ナンド回路6,7の出力端は共通に接続され、抵
抗8を介して電源+V(図示しない)に接続されるとと
もにマイクロプロセッサ5の割込信号入力端(INT)に
接続されている。
ドライブ信号に対して、論理信号を出力し、第2ドライ
ブ信号に対して論理信号を出力するものである。上記セ
ンスアンプ4の出力はナンド回路6,7の一方の入力端に
供給される。上記ナンド回路6,7の他方の入力端には、
それぞれマイクロプロセッサ5から出力される第1サン
プリングパルス、第2サンプリングパルスが供給され
る。上記ナンド回路6,7の出力端は共通に接続され、抵
抗8を介して電源+V(図示しない)に接続されるとと
もにマイクロプロセッサ5の割込信号入力端(INT)に
接続されている。
上記マイクロプロセッサ5から出力される第1サンプリ
ングパルスは、第2図(d)に示すように、第1ドライ
ブ信号が出力されてから所定時間(t1時間)経過後に出
力するものであり、第2サンプリングパルスは、第2図
(e)に示すように、第2ドライブ信号が出力されてか
ら所定時間(t2時間)経過後に出力するものである。た
だし、第2サンプリングパルスは、第1サンプリングパ
ルスに対する割込信号が入力端INTに供給された後にの
み出力される。上記t1時間は、第1ドライブ信号に対す
るセンスアンプ4の出力が、キーが押込まれるときに生
じるチャタリングあるいは誤動作(手ぶれ)によるキー
のキャパシティの変化により変動しても第1ドライブ信
号に対するキーの押込みが確実に判定できるように設定
されている時間である。上記t2時間は第2ドライブ信号
に対するセンスアンプ4の出力が、キーが離されるとき
に生じるチャタリングあるいは誤動作(手ぶれ)による
キーのキャパシティの変化により変動しても第2ドライ
ブ信号に対するキーが押込まれているか否か、つまりキ
ーがオンかオフかを確実に判定できるように設定されて
いる時間である。なお、上記t1時間とt2時間とは「t1>
t2」という関係となっている。
ングパルスは、第2図(d)に示すように、第1ドライ
ブ信号が出力されてから所定時間(t1時間)経過後に出
力するものであり、第2サンプリングパルスは、第2図
(e)に示すように、第2ドライブ信号が出力されてか
ら所定時間(t2時間)経過後に出力するものである。た
だし、第2サンプリングパルスは、第1サンプリングパ
ルスに対する割込信号が入力端INTに供給された後にの
み出力される。上記t1時間は、第1ドライブ信号に対す
るセンスアンプ4の出力が、キーが押込まれるときに生
じるチャタリングあるいは誤動作(手ぶれ)によるキー
のキャパシティの変化により変動しても第1ドライブ信
号に対するキーの押込みが確実に判定できるように設定
されている時間である。上記t2時間は第2ドライブ信号
に対するセンスアンプ4の出力が、キーが離されるとき
に生じるチャタリングあるいは誤動作(手ぶれ)による
キーのキャパシティの変化により変動しても第2ドライ
ブ信号に対するキーが押込まれているか否か、つまりキ
ーがオンかオフかを確実に判定できるように設定されて
いる時間である。なお、上記t1時間とt2時間とは「t1>
t2」という関係となっている。
また、上記マイクロプロセッサ5は所定のキーに対する
アドレスの出力時、第2図(f)に示すように、第1サ
ンプリングパルスの出力によって、入力端INTに割込信
号が供給された場合、ついで第2サンプリングパルスを
出力し、この出力により入力端INTに割込信号が供給さ
れた際、そのアドレスのキーが投入されたと判定し、こ
の判定結果をデータバス9に出力する。このとき、第1
サンプリングパルス、あるいは第2サンプリングパルス
の出力に対して入力端INTに割込信号が供給されなかっ
た場合、キーの投入と判定せず、次のアドレスに対する
処理に移るようになっている。
アドレスの出力時、第2図(f)に示すように、第1サ
ンプリングパルスの出力によって、入力端INTに割込信
号が供給された場合、ついで第2サンプリングパルスを
出力し、この出力により入力端INTに割込信号が供給さ
れた際、そのアドレスのキーが投入されたと判定し、こ
の判定結果をデータバス9に出力する。このとき、第1
サンプリングパルス、あるいは第2サンプリングパルス
の出力に対して入力端INTに割込信号が供給されなかっ
た場合、キーの投入と判定せず、次のアドレスに対する
処理に移るようになっている。
つぎに、このような構成において第3図に示すフローチ
ャートを参照しつつ、動作を説明する。たとえば今、キ
ーC11が投入されたものとする。するとマイクロプロセ
ッサ5からのアドレス信号により、ラインドライブ回路
2からマトリクスの第1列目に第1ドライブ信号が印加
される。これによりマルチプレクサ3がマトリクスの第
1行目を選択した際、キーC11によって生じた信号によ
りセンスアンプ4が論理信号を出力する。そして、第1
ドライブ信号が出力されてからt1時間経過後に、マイク
ロプロセッサ5から第1サンプリングパルスが出力され
る。これにより、ナンド回路6が成立し、マイクロプロ
セッサ5の入力端INTに割込信号が供給される。この割
込信号により、ラインドライブ回路2からマトリクスの
第1列目に第2ドライブ信号が印加される。これによ
り、マルチプレクサ3がマトリクスの第1行目を選択し
た際、キーC11によって生じた信号によりセンスアンプ
4が論理信号を出力する。そして、第2ドライブ信号が
出力されてからt2時間経過後に、マイクロプロセッサ5
から第2サンプリングパルスが出力される。これによ
り、ナンド回路7が成立し、マイクロプロセッサ5の入
力端INTに割込信号が再び供給される。この割込信号に
より、マイクロプロセッサ5は、そのアドレスに対応す
るキーC11の投入と判定し、この判定結果をデータバス
9に出力する。
ャートを参照しつつ、動作を説明する。たとえば今、キ
ーC11が投入されたものとする。するとマイクロプロセ
ッサ5からのアドレス信号により、ラインドライブ回路
2からマトリクスの第1列目に第1ドライブ信号が印加
される。これによりマルチプレクサ3がマトリクスの第
1行目を選択した際、キーC11によって生じた信号によ
りセンスアンプ4が論理信号を出力する。そして、第1
ドライブ信号が出力されてからt1時間経過後に、マイク
ロプロセッサ5から第1サンプリングパルスが出力され
る。これにより、ナンド回路6が成立し、マイクロプロ
セッサ5の入力端INTに割込信号が供給される。この割
込信号により、ラインドライブ回路2からマトリクスの
第1列目に第2ドライブ信号が印加される。これによ
り、マルチプレクサ3がマトリクスの第1行目を選択し
た際、キーC11によって生じた信号によりセンスアンプ
4が論理信号を出力する。そして、第2ドライブ信号が
出力されてからt2時間経過後に、マイクロプロセッサ5
から第2サンプリングパルスが出力される。これによ
り、ナンド回路7が成立し、マイクロプロセッサ5の入
力端INTに割込信号が再び供給される。この割込信号に
より、マイクロプロセッサ5は、そのアドレスに対応す
るキーC11の投入と判定し、この判定結果をデータバス
9に出力する。
ついで、マイクロプロセッサ5はキーC11が離されたこ
とを判定してから、次の投入キーの判定を行う。
とを判定してから、次の投入キーの判定を行う。
また、他のキーC12…が投入された場合も、同様に、動
作して判定されるようになっている。また、キーC11の
投入により第1、第2サンプリングパルスに対して割込
信号が供給されたときのみ、キー入力を判定するように
したので、誤信号でパルス場の狭いものは、確実に除去
でき、チャタリングも無視できる。
作して判定されるようになっている。また、キーC11の
投入により第1、第2サンプリングパルスに対して割込
信号が供給されたときのみ、キー入力を判定するように
したので、誤信号でパルス場の狭いものは、確実に除去
でき、チャタリングも無視できる。
なお、前記実施例では、第1ドライブ信号と第1サンプ
リングパルスとの論理積信号が得られると第2ドライブ
信号、第2サンプリングパルスが出力されたが、これに
限らず、第1、第2ドライブ信号が順次出力され、これ
らの信号に応じてそれぞれ第1、第2サンプリングパル
スが出力されるようにしても良い。この場合、各ドライ
ブ信号と対応するサンプリングパルスとの論理積信号が
それぞれ得られたときに、キーの判定を行う。また、キ
ーマトリクス1に対する1回の掃引によりキーの投入を
判定するようにしたが、これに限らずたとえば1回目の
掃引時にキーの投入を判定したアドレスを記憶し、2回
目の掃引時にも同一のアドレスでキーの投入を検出した
場合、そのアドレスのキーが投入されたと判定するよう
にしても良い。この場合、キーの投入の判定を確実に行
うことができる。さらに、複数の掃引によりキーの投入
を判定する場合、2回目以降の掃引時には、第1、第2
ドライブ信号に対してそれぞれt2時間経過後に第1、第
2サンプリングパルスを出力するようにしても良い。こ
の場合、2回目以降の掃引時の手ぶれなどが生じてもキ
ーのオフを確実に判定できる。
リングパルスとの論理積信号が得られると第2ドライブ
信号、第2サンプリングパルスが出力されたが、これに
限らず、第1、第2ドライブ信号が順次出力され、これ
らの信号に応じてそれぞれ第1、第2サンプリングパル
スが出力されるようにしても良い。この場合、各ドライ
ブ信号と対応するサンプリングパルスとの論理積信号が
それぞれ得られたときに、キーの判定を行う。また、キ
ーマトリクス1に対する1回の掃引によりキーの投入を
判定するようにしたが、これに限らずたとえば1回目の
掃引時にキーの投入を判定したアドレスを記憶し、2回
目の掃引時にも同一のアドレスでキーの投入を検出した
場合、そのアドレスのキーが投入されたと判定するよう
にしても良い。この場合、キーの投入の判定を確実に行
うことができる。さらに、複数の掃引によりキーの投入
を判定する場合、2回目以降の掃引時には、第1、第2
ドライブ信号に対してそれぞれt2時間経過後に第1、第
2サンプリングパルスを出力するようにしても良い。こ
の場合、2回目以降の掃引時の手ぶれなどが生じてもキ
ーのオフを確実に判定できる。
また、ラインドライブ回路、マルチプレクサのかわり
に、複数ビットのバイナリカウンタを用い、各ビットの
カウント値を並列に出力するようにしてもよい。さらに
センスアンプの出力に対するサンプリング動作を2回、
行なうようにしているが、これに限らず、サンプリング
動作を3回以上任意の回数行なうようにしてもよい。
に、複数ビットのバイナリカウンタを用い、各ビットの
カウント値を並列に出力するようにしてもよい。さらに
センスアンプの出力に対するサンプリング動作を2回、
行なうようにしているが、これに限らず、サンプリング
動作を3回以上任意の回数行なうようにしてもよい。
〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、キャパシティブスイッチ
を用いた場合にも確実にキー押下を検出でき、しかも誘
導、ノイズ等によって生じる誤信号を確実に除去するこ
とができるキャパシティブキーボードを提供することが
できる。
を用いた場合にも確実にキー押下を検出でき、しかも誘
導、ノイズ等によって生じる誤信号を確実に除去するこ
とができるキャパシティブキーボードを提供することが
できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は全体
の構成を示すブロック図、第2図は各部の動作を説明す
るためのタイミングチャート、第3図は動作を説明する
ためのフローチャートである。 1……キーマトリクス、2……ラインドライブ回路、3
……マルチプレクサ、4……センスアンプ、5……マイ
クロプロセッサ、6,7……ナンド回路、9……データバ
ス。
の構成を示すブロック図、第2図は各部の動作を説明す
るためのタイミングチャート、第3図は動作を説明する
ためのフローチャートである。 1……キーマトリクス、2……ラインドライブ回路、3
……マルチプレクサ、4……センスアンプ、5……マイ
クロプロセッサ、6,7……ナンド回路、9……データバ
ス。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の行および列で構成したマトリクスの
交点にキャパシティブスイッチを設けたキーマトリクス
と、 このキーマトリクスの行あるいは列の1つごとに第1、
第2のドライブ信号を出力する第1の出力手段と、 この第1の出力手段からの第1、第2のドライブ信号に
対して上記キーマトリクスの列あるいは行から得られる
静電容量の変化をそれぞれ論理信号に変換して出力する
第2の出力手段と、 上記第1の出力手段からの第1のドライブ信号が出力さ
れてから第1の時間経過後に第1のサンプリングパルス
を出力し、上記第1の出力手段からの第2のドライブ信
号が出力されてから第1の時間よりも短い第2の時間経
過後に第2のサンプリングパルスを出力する第3の出力
手段と、 上記第2の出力手段により第1のドライブ信号に対して
出力された論理信号と上記第3の出力手段からの第1の
サンプリングパルスとの論理積信号を出力する第4の出
力手段と、 上記第2の出力手段により第2のドライブ信号に対して
出力された論理信号と上記第3の出力手段からの第2の
サンプリングパルスとの論理積信号を出力する第5の出
力手段と、 上記第4の出力手段からの論理積信号と上記第5の出力
手段からの論理積信号とから、投入されたキャパシティ
ブスイッチを判定する判定手段と、 を具備したことを特徴とするキャパシティブキーボー
ド。 - 【請求項2】上記第1の出力手段から出力される第1、
第2のドライブ信号が順次出力されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のキャパシティブキーボー
ド。 - 【請求項3】上記第1の出力手段から出力される第2の
ドライブ信号と上記第5の出力手段から出力される第2
のサンプリングパルスとが、上記第4の出力手段から出
力される論理積信号に応じて出力されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のキャパシティブキーボ
ード。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59037614A JPH07109572B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | キャパシティブキ−ボ−ド |
| US07/129,901 US4772874A (en) | 1984-02-29 | 1987-12-07 | Keyboard apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59037614A JPH07109572B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | キャパシティブキ−ボ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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