JPH07109701A - レール連結装置 - Google Patents
レール連結装置Info
- Publication number
- JPH07109701A JPH07109701A JP6210074A JP21007494A JPH07109701A JP H07109701 A JPH07109701 A JP H07109701A JP 6210074 A JP6210074 A JP 6210074A JP 21007494 A JP21007494 A JP 21007494A JP H07109701 A JPH07109701 A JP H07109701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- foundation
- truss
- beams
- cross arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims abstract description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 15
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B11/00—Rail joints
- E01B11/42—Joint constructions for relatively movable rails, e.g. rails on turntables, traversers, or swing bridges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B2/00—General structure of permanent way
- E01B2/003—Arrangement of tracks on bridges or in tunnels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/06—Arrangement, construction or bridging of expansion joints
- E01D19/065—Joints having sliding plates
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/12—Grating or flooring for bridges; Fastening railway sleepers or tracks to bridges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Ladders (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 台枠、特に橋梁のトラス上に敷設されたレー
ルを基礎5、もしくは地面に延びるレールと連結するレ
ール連結装置は、伸縮ポイント3を備えており、端部ト
ラス2と基礎5との間の領域で伸縮隙間が、レールの長
手方向に対して横に延びたクロスアームもしくはビーム
6、8によってブリッジされ、クロスアームもしくはビ
ーム6、8はトラス又は基礎5の端部トラス2の一部に
スライド式に支持され、さらにレールがクロスアームも
しくはビーム6、8に支持されている。 【効果】 空いた領域、すなわち、継目の隙間が不可避
的に残る場合でも、レールの横の控えが保証される。
ルを基礎5、もしくは地面に延びるレールと連結するレ
ール連結装置は、伸縮ポイント3を備えており、端部ト
ラス2と基礎5との間の領域で伸縮隙間が、レールの長
手方向に対して横に延びたクロスアームもしくはビーム
6、8によってブリッジされ、クロスアームもしくはビ
ーム6、8はトラス又は基礎5の端部トラス2の一部に
スライド式に支持され、さらにレールがクロスアームも
しくはビーム6、8に支持されている。 【効果】 空いた領域、すなわち、継目の隙間が不可避
的に残る場合でも、レールの横の控えが保証される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレールの長手方向の運動
を吸収するための伸縮ポイントを利用して、台枠、特に
橋梁のトラス上に敷設されたレールを基礎あるいは地面
に延びるレールと連結するレール連結装置に関するもの
である。
を吸収するための伸縮ポイントを利用して、台枠、特に
橋梁のトラス上に敷設されたレールを基礎あるいは地面
に延びるレールと連結するレール連結装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】このような公知の装置では、台枠と基
礎、もしくは、地面との間にレールの長手方向に移動可
能なアームが設けられ、このアームは、移動方向に台枠
と連結され、伸縮ポイントが移動可能なアームの台枠と
は反対側に接続されている。この公知の装置では、伸縮
ポイント一つ当たりで、可能な移動区間が限定され、ブ
リッジされる長さが長い場合には、複数の伸縮ポイント
が必要である。伸縮ポイントの領域で軌間変更が行われ
る装置は、例えば米国特許明細書第4171774号に
記載されている。オーストリア特許第337747号で
は、レールの長手方向の伸張を吸収する装置が開示され
ており、この場合は、過度に大きい伸縮継手を必要とせ
ずに比較的大きい伸縮区間をブリッジするために、レー
ル継目が互いに連鎖された複数の接合面に区分されてい
る。この場合は、互いに相対移動するレール部分が長手
方向に半分の断面積に縮小され、互いに重なる領域で完
全なレール断面積になるようにされている。最後に、米
国特許明細書第4785994号には、半径が比較的大
きい調整用レールが偏向せしめられ、ポイントの外側で
スライド式に支承されている伸縮ポイントが開示されて
いる。このような構成では、伸縮ポイントの領域では軌
間変更が行われず、単一の伸縮ポイントで比較的大きい
移動区間を実現可能である。
礎、もしくは、地面との間にレールの長手方向に移動可
能なアームが設けられ、このアームは、移動方向に台枠
と連結され、伸縮ポイントが移動可能なアームの台枠と
は反対側に接続されている。この公知の装置では、伸縮
ポイント一つ当たりで、可能な移動区間が限定され、ブ
リッジされる長さが長い場合には、複数の伸縮ポイント
が必要である。伸縮ポイントの領域で軌間変更が行われ
る装置は、例えば米国特許明細書第4171774号に
記載されている。オーストリア特許第337747号で
は、レールの長手方向の伸張を吸収する装置が開示され
ており、この場合は、過度に大きい伸縮継手を必要とせ
ずに比較的大きい伸縮区間をブリッジするために、レー
ル継目が互いに連鎖された複数の接合面に区分されてい
る。この場合は、互いに相対移動するレール部分が長手
方向に半分の断面積に縮小され、互いに重なる領域で完
全なレール断面積になるようにされている。最後に、米
国特許明細書第4785994号には、半径が比較的大
きい調整用レールが偏向せしめられ、ポイントの外側で
スライド式に支承されている伸縮ポイントが開示されて
いる。このような構成では、伸縮ポイントの領域では軌
間変更が行われず、単一の伸縮ポイントで比較的大きい
移動区間を実現可能である。
【0003】欧州特許出願公開第554238号によっ
て、伸縮ポイントの伸縮継手の領域で、レールのフラン
ジが、その都度、半分の側だけが支承される形式の冒頭
の述べた種類の装置が公知であり、そのために、全体と
して、側方に極端な加重がかかった場合には、レールが
その縦軸を中心に傾倒する理論上の危険を考慮しなけれ
ばならない。
て、伸縮ポイントの伸縮継手の領域で、レールのフラン
ジが、その都度、半分の側だけが支承される形式の冒頭
の述べた種類の装置が公知であり、そのために、全体と
して、側方に極端な加重がかかった場合には、レールが
その縦軸を中心に傾倒する理論上の危険を考慮しなけれ
ばならない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、空いた領域、すなわち、継目
の隙間が不可避的に残る場合でも、レールの横の控えが
保証され、従って、傾倒の恐れの少ない冒頭に述べた種
類のレール連結装置を提供することを目的とするもので
ある。
の隙間が不可避的に残る場合でも、レールの横の控えが
保証され、従って、傾倒の恐れの少ない冒頭に述べた種
類のレール連結装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【発明の構成】本発明は、かかる目的を達成するため、
冒頭に述べた装置に基づいて、基本的に、トラスと基礎
との間のレールの長手方向に残されている伸縮隙間の領
域に、レールの長手方向に対して横に延びたクロスアー
ムもしくはビームがレールの長手方向に移動可能にトラ
ス又は基礎の部分でスライド式に支持されると共に、レ
ールがクロスアームもしくはビームで支持されるように
構成されている。欧州特許出願公開第554238号の
特に図4及び図5に示されている支承の実施例とは異な
り、レールの長手方向に対して横に延びるクロスアーム
によって、レールの長手方向に対して横に測定したレー
ルのフランジの幅全体に亘って、レールのフランジを支
承することができるので、理論上の傾倒の危険性が少な
くなる。たとえば、欧州特許出願公開第554238号
で提案されたものと、その他の点では、同一の伸縮ポイ
ントを使用すると、上記の新規の構成においても、捩じ
り応力を吸収するために、伸縮ポイントとは分離された
可撓性連結レンクを設け、それによって、異なる部品の
互いに異なる応力を確実に吸収できるように構成すると
有利である。とくに、橋梁の構造が大きい場合、通常の
応力の他に、風圧による相当な横応力が加わる。
冒頭に述べた装置に基づいて、基本的に、トラスと基礎
との間のレールの長手方向に残されている伸縮隙間の領
域に、レールの長手方向に対して横に延びたクロスアー
ムもしくはビームがレールの長手方向に移動可能にトラ
ス又は基礎の部分でスライド式に支持されると共に、レ
ールがクロスアームもしくはビームで支持されるように
構成されている。欧州特許出願公開第554238号の
特に図4及び図5に示されている支承の実施例とは異な
り、レールの長手方向に対して横に延びるクロスアーム
によって、レールの長手方向に対して横に測定したレー
ルのフランジの幅全体に亘って、レールのフランジを支
承することができるので、理論上の傾倒の危険性が少な
くなる。たとえば、欧州特許出願公開第554238号
で提案されたものと、その他の点では、同一の伸縮ポイ
ントを使用すると、上記の新規の構成においても、捩じ
り応力を吸収するために、伸縮ポイントとは分離された
可撓性連結レンクを設け、それによって、異なる部品の
互いに異なる応力を確実に吸収できるように構成すると
有利である。とくに、橋梁の構造が大きい場合、通常の
応力の他に、風圧による相当な横応力が加わる。
【0006】全体として、本発明の構造によって、第一
に、伸縮ポイントの許容移動区間が比較的大きい場合、
例えば2ないし3メートルの場合、単一の装置で最大許
容移動経路が確実且つ正確に吸収され、レールが、スラ
イド式に基盤もしくはビームに敷設されている領域で
は、レールは滑り抵抗が少ない場合でも、確実に所定位
置に保持されることができる。本発明の別の好ましい実
施態様では、レールが、スライド式にクロスアームもし
くはビームに支承されている。このようにして、補足的
に設けられたこのクロスアームもしくはビームの領域で
も、その都度、遵守されたレールの長手方向の支持間隔
をほぼ一定に保持することができ、有利に、地面での従
来のビーム支持もほぼこれに対応して構成することがで
きる。従って、クロスアームもしくはビームが等間隔
で、又、隙間の長さが平均的長さである場合は、地面の
ビーム間隔と対応する間隔で有利に配設され、クロスア
ームもしくはビームが滑車装置、又はチェーン・ブロッ
ク、スプリング・ロッド又は油圧式シリンダ・ピストン
機構によって、隙間の長さが変化した際に、隣接するア
ームもしくはビーム相互間の間隔を等間隔に保つために
互いに連結されることによって、その都度の間隔の所望
の均一性を極めて簡単に保証することができる。
に、伸縮ポイントの許容移動区間が比較的大きい場合、
例えば2ないし3メートルの場合、単一の装置で最大許
容移動経路が確実且つ正確に吸収され、レールが、スラ
イド式に基盤もしくはビームに敷設されている領域で
は、レールは滑り抵抗が少ない場合でも、確実に所定位
置に保持されることができる。本発明の別の好ましい実
施態様では、レールが、スライド式にクロスアームもし
くはビームに支承されている。このようにして、補足的
に設けられたこのクロスアームもしくはビームの領域で
も、その都度、遵守されたレールの長手方向の支持間隔
をほぼ一定に保持することができ、有利に、地面での従
来のビーム支持もほぼこれに対応して構成することがで
きる。従って、クロスアームもしくはビームが等間隔
で、又、隙間の長さが平均的長さである場合は、地面の
ビーム間隔と対応する間隔で有利に配設され、クロスア
ームもしくはビームが滑車装置、又はチェーン・ブロッ
ク、スプリング・ロッド又は油圧式シリンダ・ピストン
機構によって、隙間の長さが変化した際に、隣接するア
ームもしくはビーム相互間の間隔を等間隔に保つために
互いに連結されることによって、その都度の間隔の所望
の均一性を極めて簡単に保証することができる。
【0007】欧州特許出願公開第554238号によ
り、既に提案されているように、基礎又はトラスが隙間
の領域で、それぞれ、トラス又は基礎と連結された片持
部品によって側方が包まれると共に、この構成では更に
有利に、クロスアームもしくはビームが側方を囲む片持
部品内にスライド式に支承され、そのために、簡単な方
法で、側方を囲む片持部品と囲まれる部品との間に、滑
り軸受けが設けられている。冒頭に述べた可撓性の連結
リンクは、欧州特許出願公開第554238号に記載さ
れているように、極めて簡単に、捩じり棒として構成さ
れ、大きい加重を確実に支持するために、有利に可撓性
の連結リンクとして弾性の、特にばね付勢された支持台
と連動する。このような可撓性の連結リンクによって特
に、レールの長手方向に移動可能なアームと連結した場
合、軸方向の力だけがレール内に誘導され、それによっ
て正確な案内と確実な支持をより簡単に達成できる。
り、既に提案されているように、基礎又はトラスが隙間
の領域で、それぞれ、トラス又は基礎と連結された片持
部品によって側方が包まれると共に、この構成では更に
有利に、クロスアームもしくはビームが側方を囲む片持
部品内にスライド式に支承され、そのために、簡単な方
法で、側方を囲む片持部品と囲まれる部品との間に、滑
り軸受けが設けられている。冒頭に述べた可撓性の連結
リンクは、欧州特許出願公開第554238号に記載さ
れているように、極めて簡単に、捩じり棒として構成さ
れ、大きい加重を確実に支持するために、有利に可撓性
の連結リンクとして弾性の、特にばね付勢された支持台
と連動する。このような可撓性の連結リンクによって特
に、レールの長手方向に移動可能なアームと連結した場
合、軸方向の力だけがレール内に誘導され、それによっ
て正確な案内と確実な支持をより簡単に達成できる。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例を添付図面を参照しつつ
詳細に説明する。図1ないし図4において、参照符号1
は、橋梁構造を伸縮ポイントと連結する連結用トラスを
示し、参照符号2は、伸縮ポイント3を支持する端部ト
ラスを示している。伸縮ポイントは伸縮レール4を備
え、これは比較的大きい曲率半径で伸縮ポイントの側方
に偏向されていることによって、端部トラス2のどの移
動状態でも、参照符号5により概略的に示した地面の基
礎に対して、連続したスレッド、もしくは連続したレー
ル内縁部を生ずる。本来の伸縮ポイント連結されてスラ
イド式の支持用クロスアーム6が設けられ、このクロス
アームがガイドレールを支持し、このクロスアームにレ
ールが長手方向に移動可能に敷設されている。スライド
式の支持アーム、すなわちクロスアームは連結部材7の
間に挟んで互いに連結され、前記連結部材はどの移動状
態でもこの支持位置の間隔がほぼ等しくなるようにスプ
リング・ロッドとして形成することができる。ガイドレ
ールは内側と外側に交互に設けられ、それぞれスライド
式の支持部と連結されている。基礎5と端部トラス2と
の間の本来の伸縮隙間は、図1ないし図4に示された構
造では、クロスアーム8によってブリッジされ、このク
ロスアームによって継目の隙間の領域でもレールが確実
に支持される。その場合、クロスアームもしくはビーム
8は、可動支持部がスライド式に支承されている部品を
含むコンクリート製支持台に固定的に支持されている。
クロスアームもしくはビーム8用のコンクリート製支持
台を有する前記の片持部分9と、可動クロスアーム6を
スライド式に支持するトラス2の部分10との間に、互
いに相対移動する部品の確実な案内を保証する滑り軸受
けが設けられている。
詳細に説明する。図1ないし図4において、参照符号1
は、橋梁構造を伸縮ポイントと連結する連結用トラスを
示し、参照符号2は、伸縮ポイント3を支持する端部ト
ラスを示している。伸縮ポイントは伸縮レール4を備
え、これは比較的大きい曲率半径で伸縮ポイントの側方
に偏向されていることによって、端部トラス2のどの移
動状態でも、参照符号5により概略的に示した地面の基
礎に対して、連続したスレッド、もしくは連続したレー
ル内縁部を生ずる。本来の伸縮ポイント連結されてスラ
イド式の支持用クロスアーム6が設けられ、このクロス
アームがガイドレールを支持し、このクロスアームにレ
ールが長手方向に移動可能に敷設されている。スライド
式の支持アーム、すなわちクロスアームは連結部材7の
間に挟んで互いに連結され、前記連結部材はどの移動状
態でもこの支持位置の間隔がほぼ等しくなるようにスプ
リング・ロッドとして形成することができる。ガイドレ
ールは内側と外側に交互に設けられ、それぞれスライド
式の支持部と連結されている。基礎5と端部トラス2と
の間の本来の伸縮隙間は、図1ないし図4に示された構
造では、クロスアーム8によってブリッジされ、このク
ロスアームによって継目の隙間の領域でもレールが確実
に支持される。その場合、クロスアームもしくはビーム
8は、可動支持部がスライド式に支承されている部品を
含むコンクリート製支持台に固定的に支持されている。
クロスアームもしくはビーム8用のコンクリート製支持
台を有する前記の片持部分9と、可動クロスアーム6を
スライド式に支持するトラス2の部分10との間に、互
いに相対移動する部品の確実な案内を保証する滑り軸受
けが設けられている。
【0009】図1及び図2には、クロスアームもしくは
ビーム8が、比較的大きく空いた領域aをブリッジし
て、この領域でも、レール11の確実な控えと、傾倒を
防止したしっかりとした敷設を保証する構造が示されて
いる。図1及び図2を、図3及び図4の図面と比較する
と、即座に分かるように、ニュートラル位置で、ブリッ
ジされるべき隙間はより小さく、寸法bに縮小されてい
る。ここでは、端部トラス2の自由端10は、ビームも
しくはクロスアーム8の下に移動され、この場合も、ビ
ームもしくはクロスアーム8のその都度の間隔は、互い
に不変のままに留められる。この場合も、可動クロスア
ーム6の間隔は短縮され、ばね付勢された連結棒7が圧
縮されている。ニュートラル位置での可動クロスアーム
もしくはビーム6の間隔は、特に有利に、連結部材7の
長さが、膨張長さaもしくはbを連結部材7の個数で割
った数値と対応する長さになるように選択されている。
橋脚が通常位置にある図3及び図4の構造では、隣接す
る可動クロスアームもしくはビーム6の間の前記間隔
は、膨張長さbの約1/4である。図1及び図2に示し
たように、最大開放位置では、ばね付勢された連結部材
は対応して膨張し、膨張長さaの1/4に対応するより
長い長さになる。
ビーム8が、比較的大きく空いた領域aをブリッジし
て、この領域でも、レール11の確実な控えと、傾倒を
防止したしっかりとした敷設を保証する構造が示されて
いる。図1及び図2を、図3及び図4の図面と比較する
と、即座に分かるように、ニュートラル位置で、ブリッ
ジされるべき隙間はより小さく、寸法bに縮小されてい
る。ここでは、端部トラス2の自由端10は、ビームも
しくはクロスアーム8の下に移動され、この場合も、ビ
ームもしくはクロスアーム8のその都度の間隔は、互い
に不変のままに留められる。この場合も、可動クロスア
ーム6の間隔は短縮され、ばね付勢された連結棒7が圧
縮されている。ニュートラル位置での可動クロスアーム
もしくはビーム6の間隔は、特に有利に、連結部材7の
長さが、膨張長さaもしくはbを連結部材7の個数で割
った数値と対応する長さになるように選択されている。
橋脚が通常位置にある図3及び図4の構造では、隣接す
る可動クロスアームもしくはビーム6の間の前記間隔
は、膨張長さbの約1/4である。図1及び図2に示し
たように、最大開放位置では、ばね付勢された連結部材
は対応して膨張し、膨張長さaの1/4に対応するより
長い長さになる。
【0010】図5及び図6に示すように、原理的には固
定的に敷設されたクロスアームもしくはビーム無しの構
造でも可能である。その場合は、スライド式に支承され
たクロスアームもしくはビーム6は、基礎5の端部トラ
ス2の自由端10を囲む部分に支持され、クロスアーム
6は、連結棒7を介して、端部トラス2の自由端10と
連結されている。
定的に敷設されたクロスアームもしくはビーム無しの構
造でも可能である。その場合は、スライド式に支承され
たクロスアームもしくはビーム6は、基礎5の端部トラ
ス2の自由端10を囲む部分に支持され、クロスアーム
6は、連結棒7を介して、端部トラス2の自由端10と
連結されている。
【0011】
【発明の効果】以上のように、トラスと基礎との間のレ
ールの長手方向に残されている伸縮隙間の領域に、レー
ルの長手方向に対して横に延びたクロスアームもしくは
ビームが、レールの長手方向に移動可能に、トラス又は
基礎の部分でスライド式に支持され、レールがクロスア
ームもしくはビームで支持されるように構成することに
よって、継目の隙間が残る場合でも、レールの横の控え
が保証され、従って傾倒の恐れが少なくなる。
ールの長手方向に残されている伸縮隙間の領域に、レー
ルの長手方向に対して横に延びたクロスアームもしくは
ビームが、レールの長手方向に移動可能に、トラス又は
基礎の部分でスライド式に支持され、レールがクロスア
ームもしくはビームで支持されるように構成することに
よって、継目の隙間が残る場合でも、レールの横の控え
が保証され、従って傾倒の恐れが少なくなる。
【図1】伸縮隙間が最大の長さの場合の本発明に従った
装置の概略側面図である。
装置の概略側面図である。
【図2】図1の構造の平面図である。
【図3】伸縮隙間が明らかに縮小されたニュートラル位
置での図1と同様の側面図である。
置での図1と同様の側面図である。
【図4】図3の構造の平面図である。
【図5】変更された実施例の詳細図である。
【図6】図5の平面図である。
1 連結用トラス 2 端部トラス 3 伸縮ポイント 4 伸縮レール 5 基礎 6 可動クロスアーム 7 連結部材 8 クロスアーム 9 片持部分 10 トラス自由端 11 レール
Claims (7)
- 【請求項1】 レールの長手方向の運動を吸収するため
の伸縮ポイント(3)を利用して、台枠、特に橋梁のト
ラス上に敷設されたレールを基礎、もしくは地面に延び
るレールと連結する装置において、トラス(2)と基礎
(5)との間のレールの長手方向に残されている伸縮隙
間の領域に、レールの長手方向に対して横に延びたクロ
スアーム(6)もしくはビームが、レールの長手方向に
移動可能にトラス(2)又は基礎(5)の部分(10)
でスライド式に支持されると共に、レールがクロスアー
ム(6)もしくはビームで支持されることを特徴とする
レール連結装置。 - 【請求項2】 レールがスライド式にクロスアーム
(6、8)もしくはビームで支持されたことを特徴とす
る請求項1に記載のレール連結装置。 - 【請求項3】 クロスアーム(6)もしくはビームが等
しい間隔を隔て、且つ、隙間の長さがニュートラルの長
さである場合は、地面のビーム間隔と対応する間隔で、
配設されたことを特徴とする請求項1または2に記載の
レール連結装置。 - 【請求項4】 クロスアーム(6)もしくはビームが滑
車装置、又はチェーン・ブロック、スプリング・ロッド
(7)又は油圧式シリンダ・ピストン機構によって、隙
間の長さ(8)が変化した際に、隣接するアーム(6)
もしくはビーム相互間の間隔を等間隔に保つために互い
に連結されたことを特徴とする請求項1、2または3に
記載のレール連結装置。 - 【請求項5】 基礎(5)又はトラス(2)が、隙間の
領域で、それぞれ、トラス(2)又は基礎(5)と連結
された片持部品によって側方が囲まれると共に、クロス
アーム(6)もしくはビームが、側方を囲む片持部品内
にスライド式に支承されたことを特徴とする請求項1な
いし4のいずれか一項に記載のレール連結装置。 - 【請求項6】 側方を囲む片持部品(9)と、囲まれる
部品(10)との間に、滑り軸受けを設けたことを特徴
とする請求項5に記載のレール連結装置。 - 【請求項7】 捩じり応力を吸収するために、伸縮ポイ
ント(3)とは分離された可撓性連結レンクを設けたこ
とを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載
のレール連結装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1846/93 | 1993-09-13 | ||
| AT184693 | 1993-09-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07109701A true JPH07109701A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=3522287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210074A Pending JPH07109701A (ja) | 1993-09-13 | 1994-09-02 | レール連結装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0643169B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07109701A (ja) |
| AT (1) | ATE160605T1 (ja) |
| DE (1) | DE59404661D1 (ja) |
| DK (1) | DK0643169T3 (ja) |
| ES (1) | ES2111280T3 (ja) |
| GR (1) | GR3026167T3 (ja) |
| HK (1) | HK1004782A1 (ja) |
| SI (1) | SI0643169T1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016514775A (ja) * | 2013-03-28 | 2016-05-23 | マウレール ソーネ エンジニアリング ゲーエムベーハー ウント シーオー カーゲー | 継ぎ目構造と継ぎ目構造を備える鉄道橋 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT405540B (de) | 1995-11-03 | 1999-09-27 | Waagner Biro Ag | Überbrückungskonstruktion, insbesondere beim anschluss einer schienenanlage |
| DE19711148A1 (de) * | 1997-03-18 | 1998-09-24 | Butzbacher Weichenbau Gmbh | Unterstützung für Schienenabschnitte im Bereich einer Bauwerkfuge |
| DE10030448B4 (de) * | 2000-06-21 | 2005-04-21 | Stog, Arnulf | Übergangskonstruktion für Gleise von Eisenbahnbrücken |
| DE102004010248B3 (de) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Heinz Raubacher | Brücke |
| CN106894334B (zh) * | 2017-04-17 | 2019-02-26 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 一种用于大跨度磁浮交通桥梁的伸缩缝装置 |
| CN107881911B (zh) * | 2017-10-27 | 2019-11-26 | 中铁大桥勘测设计院集团有限公司 | 轨道交通桥梁钢梁梁缝处轨枕支撑调节体系及其架设方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138123A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-30 | Sanyo Electric Co | Haikansochi |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1770400A (en) * | 1929-11-14 | 1930-07-15 | Lucius H Gordon | Guard rail for railroad track scales |
| DE2314895C3 (de) * | 1973-03-26 | 1975-11-27 | Hein, Lehmann Ag, 4000 Duesseldorf | Vorrichtung zum Herstellen eines stetigen Übergangs bei Brücken mit Schienenwegen |
| AT402829B (de) * | 1992-01-29 | 1997-09-25 | Vae Ag | Einrichtung zum verbinden von schienen |
-
1994
- 1994-08-31 DK DK94890139T patent/DK0643169T3/da active
- 1994-08-31 AT AT94890139T patent/ATE160605T1/de active
- 1994-08-31 EP EP94890139A patent/EP0643169B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-31 ES ES94890139T patent/ES2111280T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-31 DE DE59404661T patent/DE59404661D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-31 SI SI9430117T patent/SI0643169T1/xx unknown
- 1994-09-02 JP JP6210074A patent/JPH07109701A/ja active Pending
-
1998
- 1998-02-18 GR GR980400342T patent/GR3026167T3/el unknown
- 1998-05-08 HK HK98103983A patent/HK1004782A1/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138123A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-30 | Sanyo Electric Co | Haikansochi |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016514775A (ja) * | 2013-03-28 | 2016-05-23 | マウレール ソーネ エンジニアリング ゲーエムベーハー ウント シーオー カーゲー | 継ぎ目構造と継ぎ目構造を備える鉄道橋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2111280T3 (es) | 1998-03-01 |
| ATE160605T1 (de) | 1997-12-15 |
| SI0643169T1 (en) | 1998-04-30 |
| HK1004782A1 (en) | 1998-12-04 |
| DE59404661D1 (de) | 1998-01-08 |
| DK0643169T3 (da) | 1998-08-10 |
| EP0643169A1 (de) | 1995-03-15 |
| EP0643169B1 (de) | 1997-11-26 |
| GR3026167T3 (en) | 1998-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101869571B1 (ko) | 두 레일 부재들의 연결장치 | |
| US5022542A (en) | Crane leg connection | |
| JPH07109701A (ja) | レール連結装置 | |
| US4509305A (en) | Device for connecting isostatic elements in line | |
| CN105934549B (zh) | 桥接装置 | |
| US20040058765A1 (en) | Static link chain | |
| JP2000257022A (ja) | 橋梁の架設装置 | |
| US4624440A (en) | Adjustable formwork for concrete structures | |
| RU2103435C1 (ru) | Способ упругого изгибания балки стрелочного перевода и стрелочный перевод | |
| NL8800368A (nl) | Werkwijze voor het invoeren van spanorganen van staal in de spankanalen van een betonnen bouwdeel. | |
| US5724691A (en) | Deployable bridge assembled from individual components | |
| US6742371B2 (en) | Forming-machine for sheet metal parts by stretching using a tool or form | |
| US2916111A (en) | Beam variable in length | |
| JPH05339901A (ja) | レール接続装置 | |
| US5553342A (en) | Bridge structure including shock transmission units | |
| US5365712A (en) | Structure for interconnecting two part, separated by an expansion joint, of an assembly forming a very long beam, for example a bridge deck | |
| RU2098544C1 (ru) | Пролетное строение металлического моста с бесстыковым путем | |
| CA1218890A (en) | Bridging system for expansion gaps in the road surfaces of bridges or the like | |
| HK1004782B (en) | Joint arrangement for rails tied on a support structure | |
| JP2005016098A (ja) | 橋梁等の伸縮装置 | |
| CN218027169U (zh) | 一种钢丝绳阻尼减震梳齿板伸缩装置 | |
| JPH07279124A (ja) | 応急橋の架設方法および応急橋 | |
| SU591392A1 (ru) | Козловой кран | |
| US3438336A (en) | Overhead crane runway structures | |
| SU1278422A1 (ru) | Балка |