JPH07109958B2 - 部品自動装着装置 - Google Patents
部品自動装着装置Info
- Publication number
- JPH07109958B2 JPH07109958B2 JP1129804A JP12980489A JPH07109958B2 JP H07109958 B2 JPH07109958 B2 JP H07109958B2 JP 1129804 A JP1129804 A JP 1129804A JP 12980489 A JP12980489 A JP 12980489A JP H07109958 B2 JPH07109958 B2 JP H07109958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- arm
- mounting
- arm body
- receiving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,例えば電子回路基板にフラットパッケージ
ICを装着する部品自動装着装置,特にそれの部品装着荷
重の調整機構に関する。
ICを装着する部品自動装着装置,特にそれの部品装着荷
重の調整機構に関する。
第3図は,例えば特開昭56−136481号公報に示されたも
のに類似した従来の部品自動装着装置の装着ヘッド部分
を示す図である。
のに類似した従来の部品自動装着装置の装着ヘッド部分
を示す図である。
図中,(1)は第3図において上下動作する腕体,
(2)は腕体(1)に直動軸受(3)を介して上下移動
可能に設けられ,上端に腕体(1)に支持される大径部
(2a)が形成された作動体,(2b)は作動体(2)の下
端に形成された吸着ノズル,(4)は作動体(2)の上
端に連結されて吸着ノズル(2b)に連通した吸気路に接
続された真空配管,(5)は作動体(2)に嵌合されて
作動体(2)の長手中間に配置され腕体(1)下面に固
定された受け具,(6)は作動体(2)に嵌合されて上
端は受具(5)に,下端は吸着ヘッド(2b)のフランジ
部に支持された圧縮コイルばねからなる弾性体,(7)
は吸着ヘッド(2b)に保持されたフラットパッケージIC
からなる部品,(8)は搬送装置(図示しない)に載置
されて腕体(1)の下方に仮保持されたプリント基板か
らなる基体である。
(2)は腕体(1)に直動軸受(3)を介して上下移動
可能に設けられ,上端に腕体(1)に支持される大径部
(2a)が形成された作動体,(2b)は作動体(2)の下
端に形成された吸着ノズル,(4)は作動体(2)の上
端に連結されて吸着ノズル(2b)に連通した吸気路に接
続された真空配管,(5)は作動体(2)に嵌合されて
作動体(2)の長手中間に配置され腕体(1)下面に固
定された受け具,(6)は作動体(2)に嵌合されて上
端は受具(5)に,下端は吸着ヘッド(2b)のフランジ
部に支持された圧縮コイルばねからなる弾性体,(7)
は吸着ヘッド(2b)に保持されたフラットパッケージIC
からなる部品,(8)は搬送装置(図示しない)に載置
されて腕体(1)の下方に仮保持されたプリント基板か
らなる基体である。
従来の部品自動装着装置は上記のように構成され,例え
ば適宜な部品(7)を吸着ヘッド(2b)によって保持
し,基体(8)面の所定位置に部品(7)を対向させた
状態で腕体(1)を基体(8)に前進動作させる。そし
て,腕体(1)の前進により部品(7)が弾性体(6)
の撓屈による押圧荷重によって,基体(8)に押し付け
られて装着される。
ば適宜な部品(7)を吸着ヘッド(2b)によって保持
し,基体(8)面の所定位置に部品(7)を対向させた
状態で腕体(1)を基体(8)に前進動作させる。そし
て,腕体(1)の前進により部品(7)が弾性体(6)
の撓屈による押圧荷重によって,基体(8)に押し付け
られて装着される。
上記のような従来の部品自動装着装置では,腕体(1)
の前進ストロークが一定値に設定されるのが普通である
ため部品(7)の装着荷重も一定となる。しかし,装着
される部品(7),すなわち,一例としてフラットパッ
ケージICはリードの形状,本数において様々な種類があ
って,対応した適宜な装着荷重が必要となる。このた
め,装着荷重が一定である場合には装着が不完全になる
という課題があった。例えば,半田クリーム印刷後のプ
リント基板にフラットパッケージICを過大な装着荷重で
押し付けた場合には,半田が過剰にはみ出して半田ブリ
ッジが発生する。
の前進ストロークが一定値に設定されるのが普通である
ため部品(7)の装着荷重も一定となる。しかし,装着
される部品(7),すなわち,一例としてフラットパッ
ケージICはリードの形状,本数において様々な種類があ
って,対応した適宜な装着荷重が必要となる。このた
め,装着荷重が一定である場合には装着が不完全になる
という課題があった。例えば,半田クリーム印刷後のプ
リント基板にフラットパッケージICを過大な装着荷重で
押し付けた場合には,半田が過剰にはみ出して半田ブリ
ッジが発生する。
この発明は係る課題を解決するためになされたものであ
り,装着される部品(7)に応じた所定の装着荷重を自
動制御により設定して良好に装着できる部品自動装着装
置を得ることを目的としている。
り,装着される部品(7)に応じた所定の装着荷重を自
動制御により設定して良好に装着できる部品自動装着装
置を得ることを目的としている。
この発明に係わる部品自動装着装置においては,腕体
(1)の前進により撓屈して部品(7)を基体(8)に
押し付ける弾性体(6)の腕体(1)側を支持し,移動
装置によって腕体(1)に対して移動する受け具が設け
られる。また移動装置を自動制御して受け具を装着部品
(7)に対応した所定位置に変位させる制御装置が設け
られる。
(1)の前進により撓屈して部品(7)を基体(8)に
押し付ける弾性体(6)の腕体(1)側を支持し,移動
装置によって腕体(1)に対して移動する受け具が設け
られる。また移動装置を自動制御して受け具を装着部品
(7)に対応した所定位置に変位させる制御装置が設け
られる。
上記のように構成された部品自動装着装置においては,
制御装置を介して移動装置が自動制御され,装着される
部品に応じた所定位置に受け具が配置されて弾性体
(6)の初期荷重が設定される。
制御装置を介して移動装置が自動制御され,装着される
部品に応じた所定位置に受け具が配置されて弾性体
(6)の初期荷重が設定される。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図で,図
中,第3図と同符号は相当部分を示し,(5)は作動体
(2)に移動可能に嵌合されて弾性体(6)の腕体
(1)側を支持した受け具,(5a)は受け具(5)から
突設されて腕体(1)に上下可能に支持された案内棒,
(9)は腕体(1)に設けられた移動装置で,(9a)は
腕体(1)に枢持されて受け具(5)にねじ込まれた移
動装置(9)のねじ棒,(9b)は腕体(1)に装着され
た電動機,(9c)のタイミングベルト,歯付プーリーか
らなり電動機(9b)の動きをねじ棒(9a)に伝動する伝
動機構,第2図は第1図の電気的接続を概念的に示す図
で,(10)は部品自動装着装置を作業させるプログラム
を含む装着指令手段,(11)は制御装置,(12)は制御
装置(11)内のコンピュータであり,CPU(13),RAM(1
4),ROM(15)が設けられている。(16)はI/Oポート,
(17)は移動装置(9)の制御手段である。
中,第3図と同符号は相当部分を示し,(5)は作動体
(2)に移動可能に嵌合されて弾性体(6)の腕体
(1)側を支持した受け具,(5a)は受け具(5)から
突設されて腕体(1)に上下可能に支持された案内棒,
(9)は腕体(1)に設けられた移動装置で,(9a)は
腕体(1)に枢持されて受け具(5)にねじ込まれた移
動装置(9)のねじ棒,(9b)は腕体(1)に装着され
た電動機,(9c)のタイミングベルト,歯付プーリーか
らなり電動機(9b)の動きをねじ棒(9a)に伝動する伝
動機構,第2図は第1図の電気的接続を概念的に示す図
で,(10)は部品自動装着装置を作業させるプログラム
を含む装着指令手段,(11)は制御装置,(12)は制御
装置(11)内のコンピュータであり,CPU(13),RAM(1
4),ROM(15)が設けられている。(16)はI/Oポート,
(17)は移動装置(9)の制御手段である。
上記のように構成された部品自動装着装置においては,
装着指令手段(10)により装着される部品(7)の種類
が指定されるとともに装着作業が指令される。そして,
コンピュータ(12)のプログラムにより制御手段(17)
を介して移動装置(9)が付勢される。これによってね
じ棒(9a)が移動し受け具(5)が弾性体(6)の伸縮
方向に沿って移動する。そして,指定された部品(7)
の最適装着荷重に対応した初期荷重を弾性体(6)に生
じさせる位置に受け具(5)が配置される。ついで腕体
(1)が基体(8)に向って前進動作し,部品(7)が
弾性体(6)の撓屈による最適押圧荷重によって基体
(8)に押し付けられて装着される。このため部品
(7)の押圧荷重の過不足による不完全装着が解消さ
れ,安定した良好な装着結果を得ることができる。
装着指令手段(10)により装着される部品(7)の種類
が指定されるとともに装着作業が指令される。そして,
コンピュータ(12)のプログラムにより制御手段(17)
を介して移動装置(9)が付勢される。これによってね
じ棒(9a)が移動し受け具(5)が弾性体(6)の伸縮
方向に沿って移動する。そして,指定された部品(7)
の最適装着荷重に対応した初期荷重を弾性体(6)に生
じさせる位置に受け具(5)が配置される。ついで腕体
(1)が基体(8)に向って前進動作し,部品(7)が
弾性体(6)の撓屈による最適押圧荷重によって基体
(8)に押し付けられて装着される。このため部品
(7)の押圧荷重の過不足による不完全装着が解消さ
れ,安定した良好な装着結果を得ることができる。
この発明は,以上説明したように腕体を前進させて部品
を押し付ける弾性体の受け具を自動制御により移動して
装着される部品に応じた初期荷重を生じるようにしたも
のであり、腕体が前進動作したどの位置においても、部
品をそれに対応した所定押圧荷重によって基体に押し付
け装着することができる。
を押し付ける弾性体の受け具を自動制御により移動して
装着される部品に応じた初期荷重を生じるようにしたも
のであり、腕体が前進動作したどの位置においても、部
品をそれに対応した所定押圧荷重によって基体に押し付
け装着することができる。
したがって,部品の押圧荷重の過不足による不完全装着
を自動制御により解消する効果がある。
を自動制御により解消する効果がある。
第1図はこの発明による部品自動装着装置の一実施例を
示す図で腕体先端部の縦断面図及び概念的制御構成図,
第2図は第1図の電気的接続を示す概念回路図,第3図
は従来の部品自動制御装置を示す腕体先端部の縦断面図
である。 (1)……腕体,(2)……作動体,(5)……受け
具,(6)弾性体,(7)……部品,(8)……基体,
(9)……移動装置,(11)……制御装置。 なお,図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。
示す図で腕体先端部の縦断面図及び概念的制御構成図,
第2図は第1図の電気的接続を示す概念回路図,第3図
は従来の部品自動制御装置を示す腕体先端部の縦断面図
である。 (1)……腕体,(2)……作動体,(5)……受け
具,(6)弾性体,(7)……部品,(8)……基体,
(9)……移動装置,(11)……制御装置。 なお,図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】基体に対して進退動作する腕体と、この腕
体に移動可能に設けられて常時は所定の突出位置に配置
され、先端部で部品を保持し上記腕体の前進により上記
部品を上記基体に押し付け動作する作動体と、上記腕体
の進退方向に対して変位可能に設けられた受け具と、上
記受け具に一端が支持され他端は上記作動体に支持され
て上記作動体を上記腕体の進退方向へ付勢する弾性体
と、上記腕体に設けられて上記受け具を上記腕体の進退
方向に移動させる移動装置と、この移動装置を自動制御
し上記部品に応じた所定位置に上記受け具を変位させる
制御装置とを備えた部品自動装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129804A JPH07109958B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 部品自動装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129804A JPH07109958B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 部品自動装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02311231A JPH02311231A (ja) | 1990-12-26 |
| JPH07109958B2 true JPH07109958B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=15018637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129804A Expired - Lifetime JPH07109958B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 部品自動装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109958B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09141586A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-03 | Nec Corp | 吸着ノズル |
| JP5410948B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2014-02-05 | ヒーハイスト精工株式会社 | 直動案内装置 |
| CN110270811B (zh) * | 2019-06-06 | 2020-11-03 | 重庆宏双达机械工程有限公司 | 一种导纸滚轴用压装系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715932B2 (ja) * | 1985-09-05 | 1995-02-22 | 松下電器産業株式会社 | チップ部品移載装着装置 |
| JPH0693558B2 (ja) * | 1986-12-24 | 1994-11-16 | 三洋電機株式会社 | 電子部品装着装置 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1129804A patent/JPH07109958B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02311231A (ja) | 1990-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1161129A3 (en) | Electronic-component mounting apparatus | |
| KR20120095323A (ko) | 마운터 장치의 가압 제어 헤드 | |
| JPH07109958B2 (ja) | 部品自動装着装置 | |
| JPH0715932B2 (ja) | チップ部品移載装着装置 | |
| JP3714097B2 (ja) | バンプ付電子部品の実装方法 | |
| JP4405012B2 (ja) | 部品認識方法及び部品実装方法 | |
| JPH09148790A (ja) | 電子部品装着装置 | |
| JPH05304395A (ja) | 電子部品自動装着装置 | |
| JPS6359000A (ja) | プリント回路基板への電気部品の挿入装置 | |
| JPH0870198A (ja) | 電子部品移載装置 | |
| JP3263413B2 (ja) | 部品装着装置における衝撃力の制御方法 | |
| JPS63174780A (ja) | 電子部品実装装置 | |
| JPH029555Y2 (ja) | ||
| JP3606214B2 (ja) | チップの圧着方法 | |
| CN220482826U (zh) | 一种功放pcb锡膏印刷装置 | |
| JP3689551B2 (ja) | 粘性流体塗布装置 | |
| JPH0736205Y2 (ja) | カツタ装置 | |
| JPS6229897B2 (ja) | ||
| JP2001015559A (ja) | 電子部品のボンディング装置およびボンディングツール | |
| JPH0641667Y2 (ja) | 粘性流体塗布用ノズル | |
| JPH0543519Y2 (ja) | ||
| JPH0653696A (ja) | 電子部品装着装置における位置制御装置 | |
| JP2511860B2 (ja) | 押付力調整装置 | |
| JPH07183693A (ja) | 異形部品装着機 | |
| JP3086073B2 (ja) | リードフレームの加工機 |