JPH0711015U - 受信アンテナ装置のスカラーリング固定機構 - Google Patents
受信アンテナ装置のスカラーリング固定機構Info
- Publication number
- JPH0711015U JPH0711015U JP4472193U JP4472193U JPH0711015U JP H0711015 U JPH0711015 U JP H0711015U JP 4472193 U JP4472193 U JP 4472193U JP 4472193 U JP4472193 U JP 4472193U JP H0711015 U JPH0711015 U JP H0711015U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scalar
- lnbf
- fixing
- antenna device
- receiving antenna
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 衛星放送受信アンテナ装置の受信部分である
フィールドホーン付LNBFをスカラーリングに取り付
けるに際して、位置調整が容易な固定機構を提供する。 【構成】 受信アンテナ装置のスカラーリングを固定す
る機構において、スカラーリング1の内周とLNBF2
の円筒基部2aの外周との間に装着される固定板3と、
固定板3を締め付け固定するためにスカラーリング1に
ねじ止めされる止めねじ4とを具備する構成。
フィールドホーン付LNBFをスカラーリングに取り付
けるに際して、位置調整が容易な固定機構を提供する。 【構成】 受信アンテナ装置のスカラーリングを固定す
る機構において、スカラーリング1の内周とLNBF2
の円筒基部2aの外周との間に装着される固定板3と、
固定板3を締め付け固定するためにスカラーリング1に
ねじ止めされる止めねじ4とを具備する構成。
Description
【0001】
本考案は、衛星放送受信アンテナ装置の受信部分であるフィードホーン付ロー ノイズ・ブロックダウン・コンバータ(以下LNBFと省略する)をスカラーリ ングに固定する固定機構に関し、特にLNBFを取り付け・調整するに好適な固 定機構に関する。
【0002】
従来、この種のスカラーリング固定方法においては、スカラーリングのLNB Fと接する部分に止めねじを2箇所設け、これらの止めねじを締めることによっ てLNBFをスカラーリングに固定していた。
【0003】
そのため、LNBFの取り付け又は位置調整を行う場合、止めねじを緩めると スカラーリングとLNBFとの間の隙間内でLNBFが滑るため、手を放すとL NBFがずり落ちてしまい、テレビモニタ画像が最も良好な状態にLNBFの位 置を設定し固定することが容易ではなかった。また、止めねじを締めてLNBF を固定する際、止めねじの先端がLNBFを強く押圧するためLNBF側にねじ 跡が傷として残るという不都合があった。
【0004】 本考案は上記従来技術の課題を解決するようにした受信アンテナ装置のスカラ ーリング固定機構を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、このような従来技術の課題を解決するために、受信アンテナ装置の スカラーリングを固定する機構において、スカラーリングの内周とローノイズ・ ブロックダウン・コンバータの円筒基部の外周との間に装着される固定板と、固 定板を締め付け固定するためにスカラーリングにねじ止めされる止めねじとを具 備する構成とする。
【0006】
スカラーリングの内周とローノイズ・ブロックダウン・コンバータの円筒基部 の外周との間に固定板を装着する構成としたので、この固定板がスプリングの働 きを行い両者間に適当な摩擦を生じるので、止めねじを緩めてもLNBFが簡単 にずり落ちるようなことが防止される。また、止めねじを緩める場合にねじの先 端は固定板を介してLNBFを押圧するので、LNBFにねじ跡が傷として残る ようなことが防止され得る。
【0007】
以下、本考案の一実施例につき図1から図3を参照して詳細に述べる。
【0008】 図1は、本考案の適用された衛星放送受信用アンテナ装置全体を示すもので、 LNBF2はパラボラアンテナの前面に固定されたスカラーリング1に固定され る。
【0009】 図2の(a)、(b)はそれぞれスカラーリング及びLNBFの側面図、及び 図2(a)のA−A線に沿った断面図である。図3(a)及び(b)はそれぞれ 図2(a)及び(b)の部分拡大図である。図2(a)及び図3(a)から最も 良く理解されるように、LNBF2の円筒基部2aの外周とスカラーリング1の 内周との間隙には固定板3が介装されている。
【0010】 この固定板3は望ましくは弾性金属材料で構成され、図3(a)に示されるよ うにその固定板3の一端は折り曲げられてスカラーリング1に設けられた穴に挿 入されている。この固定板3を介してLNBF2を締め付けるための止めねじ4 がスカラーリング1に設けたねじ穴にねじ込まれる。この止めねじ4の先端は、 直接円筒基部2aに当接することなく固定板3に当接するので、LNBF2はこ の固定板3を介してスカラーリングに固定される。この固定板3及びそれと対を なす止めねじ4は、少なくとも1箇所に設けられ、必要に応じて2−3箇所設け ることが可能である。
【0011】
以上述べたように、本考案によればスカラーリングの内周とローノイズ・ブロ ックダウン・コンバータの円筒基部の外周との間に固定板を装着する構成とした ので、この固定板がスプリングの働きを行い両者間に適当な摩擦を生じるので、 止めねじを緩めてもLNBFが簡単にずり落ちるようなことが防止される。また 、止めねじを締める場合に、ねじの先端は固定板を介してLNBFを押圧するの で、LNBFにねじ跡が傷として残るようなことが防止され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した衛星放送用受信アンテナ装置
の全体を示す側面図である。
の全体を示す側面図である。
【図2】(a)はスカラーリング及びLNBFの側面
図、(b)は(a)のA−A線に沿った断面図である。
図、(b)は(a)のA−A線に沿った断面図である。
【図3】(a)及び(b)はそれぞれ図2(a)及び
(c)の部分拡大図である。
(c)の部分拡大図である。
1 スカラーリング 2 LNBF 2a 円筒基部 3 固定板 4 止めねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 受信アンテナ装置のスカラーリングを固
定する機構において、該スカラーリングの内周とローノ
イズ・ブロックダウン・コンバータの円筒基部の外周と
の間に装着される固定板と、該固定板を締め付け固定す
るために前記スカラーリングにねじ止めされる止めねじ
とを具備することを特徴とする受信アンテナ装置のスカ
ラーリング固定機構。 - 【請求項2】 請求項1において、前記固定板が弾性金
属材料で構成されていることを特徴とする受信アンテナ
装置のスカラーリング固定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472193U JPH0711015U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 受信アンテナ装置のスカラーリング固定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472193U JPH0711015U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 受信アンテナ装置のスカラーリング固定機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711015U true JPH0711015U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12699299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4472193U Pending JPH0711015U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 受信アンテナ装置のスカラーリング固定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711015U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200467540Y1 (ko) * | 2012-02-16 | 2013-06-18 | 주식회사 케이엠더블유 | 방향성 커플러 고정 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325096U (ja) * | 1976-08-09 | 1978-03-03 | ||
| JPH04319802A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Maspro Denkoh Corp | パラボラアンテナのコンバータ支持具 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP4472193U patent/JPH0711015U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325096U (ja) * | 1976-08-09 | 1978-03-03 | ||
| JPH04319802A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Maspro Denkoh Corp | パラボラアンテナのコンバータ支持具 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200467540Y1 (ko) * | 2012-02-16 | 2013-06-18 | 주식회사 케이엠더블유 | 방향성 커플러 고정 장치 |
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