JPH07110376B2 - 車両用ホイ−ルの歪取装置 - Google Patents
車両用ホイ−ルの歪取装置Info
- Publication number
- JPH07110376B2 JPH07110376B2 JP12679287A JP12679287A JPH07110376B2 JP H07110376 B2 JPH07110376 B2 JP H07110376B2 JP 12679287 A JP12679287 A JP 12679287A JP 12679287 A JP12679287 A JP 12679287A JP H07110376 B2 JPH07110376 B2 JP H07110376B2
- Authority
- JP
- Japan
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- vehicle wheel
- rim
- strain relief
- rollers
- relief device
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両用ホイールのリム等に発生した歪を除
去させる車両用ホイールの歪取装置に関するものであ
る。
去させる車両用ホイールの歪取装置に関するものであ
る。
一般に、車両用ホイールの製造過程において、例えば鋳
造製の場合、鋳造鋳型の変形、塗型の厚み誤差、ホイー
ル自体の凝固時の収縮応力による歪及び熱処理時の自己
荷重等のため、ホイールのリム等に歪が発生し、非円形
となることがある。
造製の場合、鋳造鋳型の変形、塗型の厚み誤差、ホイー
ル自体の凝固時の収縮応力による歪及び熱処理時の自己
荷重等のため、ホイールのリム等に歪が発生し、非円形
となることがある。
従来、このように車両用ホイールのリム等に発生した歪
を除去させる作業としては、熱処理が終了した後に、円
板状の検査具をリムの内周面に嵌め、その検査具の外周
面とリム内周面との隙間をチェックした上で、その隙間
の多い箇所はハンマ等によりたたいて、隙間を小さくさ
せたり、逆にその検査具がリムの内周に入らない場合の
ように、リムの直径が縮小している場合は、簡易油圧プ
レス等により、そのリム内周面を拡開していた。
を除去させる作業としては、熱処理が終了した後に、円
板状の検査具をリムの内周面に嵌め、その検査具の外周
面とリム内周面との隙間をチェックした上で、その隙間
の多い箇所はハンマ等によりたたいて、隙間を小さくさ
せたり、逆にその検査具がリムの内周に入らない場合の
ように、リムの直径が縮小している場合は、簡易油圧プ
レス等により、そのリム内周面を拡開していた。
しかし、このような歪取り作業は、重労働であるばかり
でなく、品質の不均一や作業時間が長く掛かるなどの欠
点があった。
でなく、品質の不均一や作業時間が長く掛かるなどの欠
点があった。
この発明は、このような従来の欠点を解決しようとした
もので、車両用ホイールのリム等に発生した歪を除去さ
せる装置として、工程時間が短く、品質の一定した車両
用ホイールの歪取装置を得ようとしたものである。
もので、車両用ホイールのリム等に発生した歪を除去さ
せる装置として、工程時間が短く、品質の一定した車両
用ホイールの歪取装置を得ようとしたものである。
この発明の構成は、車両用ホイールのリムに発生した歪
を除去させる車両用ホイールを歪取装置において、複数
のローラをそのリムの内外壁面を挟んで回転及び移動可
能に配置させたことを特徴とする車両用ホイールの歪取
装置である。
を除去させる車両用ホイールを歪取装置において、複数
のローラをそのリムの内外壁面を挟んで回転及び移動可
能に配置させたことを特徴とする車両用ホイールの歪取
装置である。
この発明の車両用ホイールの歪取装置の作用は、複数の
ローラをそのリムの内外壁面を挟んで回転及び移動可能
に配置させたことにより、それら複数のローラにより、
そのリムを回転させながら、そのリムに発生した歪を除
去させられるものである。
ローラをそのリムの内外壁面を挟んで回転及び移動可能
に配置させたことにより、それら複数のローラにより、
そのリムを回転させながら、そのリムに発生した歪を除
去させられるものである。
この発明の車両用ホイールの歪取装置の実施例を図面に
基づいて説明する。第1、2図に示すように、架台1の
上部中央には、外部ローラ移動用ガイド2が取付けら
れ、その外部ローラ移動用ガイド2の内部には回転軸3
が配置され、その回転軸3には、軸方向に対して中央部
から両端部に向かって相互に逆ねじ4,4が切られている
とともに、その回転軸3の逆ねじ4,4には、それぞれナ
ット(図示しない)がはめ込まれ、そのナットは、その
外部ローラ移動用ガイド2の両端部に嵌め合わされた外
部ローラ支持器5,5の内部に固着され、その回転軸3の
一方には、外部ローラ移動用モータ6が接続配置されて
いる。その外部ローラ支持器5,5の上部には、それぞれ
外部ローラ7,7が回転自在に取付られるとともに、一方
の外部ローラ支持器5には、外部ローラ回転駆動用モー
タ8が配置されてその外部ローラ7へ回転駆動を伝達さ
せるものである。
基づいて説明する。第1、2図に示すように、架台1の
上部中央には、外部ローラ移動用ガイド2が取付けら
れ、その外部ローラ移動用ガイド2の内部には回転軸3
が配置され、その回転軸3には、軸方向に対して中央部
から両端部に向かって相互に逆ねじ4,4が切られている
とともに、その回転軸3の逆ねじ4,4には、それぞれナ
ット(図示しない)がはめ込まれ、そのナットは、その
外部ローラ移動用ガイド2の両端部に嵌め合わされた外
部ローラ支持器5,5の内部に固着され、その回転軸3の
一方には、外部ローラ移動用モータ6が接続配置されて
いる。その外部ローラ支持器5,5の上部には、それぞれ
外部ローラ7,7が回転自在に取付られるとともに、一方
の外部ローラ支持器5には、外部ローラ回転駆動用モー
タ8が配置されてその外部ローラ7へ回転駆動を伝達さ
せるものである。
一方、その外部ローラ移動用ガイド2のほぼ中央部にお
いて、その外部ローラ移動用ガイド2に直交して内部ロ
ーラ移動用ガイド9が取付けられ、その内部ローラ移動
用ガイド9の内部には回転軸3が配置され、その回転軸
3には、軸方向に対して中央部から両端部に向かって相
互に逆ねじ4,4が切られているとともに、その回転軸3
の逆ねじ4,4には、それぞれナット(図示しない)がは
め込まれ、そのナットは、その内部ローラ移動用ガイド
9の両端部に嵌め合わされた内部ローラ支持器10,10の
内部に固着され、その回転軸3の一方には、内部ローラ
移動用モータ11が接続配置されている。その内部ローラ
支持器10,10の上部両端には、それそれ2個づつの内部
ローラ12,12が回転自在に取付られるとともに、一方の
内部ローラ支持器10には、内部ローラ回転駆動用モータ
13が配置されてその内部ローラ12へ回転駆動を伝達させ
るものである。
いて、その外部ローラ移動用ガイド2に直交して内部ロ
ーラ移動用ガイド9が取付けられ、その内部ローラ移動
用ガイド9の内部には回転軸3が配置され、その回転軸
3には、軸方向に対して中央部から両端部に向かって相
互に逆ねじ4,4が切られているとともに、その回転軸3
の逆ねじ4,4には、それぞれナット(図示しない)がは
め込まれ、そのナットは、その内部ローラ移動用ガイド
9の両端部に嵌め合わされた内部ローラ支持器10,10の
内部に固着され、その回転軸3の一方には、内部ローラ
移動用モータ11が接続配置されている。その内部ローラ
支持器10,10の上部両端には、それそれ2個づつの内部
ローラ12,12が回転自在に取付られるとともに、一方の
内部ローラ支持器10には、内部ローラ回転駆動用モータ
13が配置されてその内部ローラ12へ回転駆動を伝達させ
るものである。
さらに、その架台1上に配置された外部ローラ7,7及び
内部ローラ12,12,12,12の上方には、押え用シリンダ14
が固定され、その押え用シリンダ14には、ロッド15が回
転可能に嵌合され、そのロッド15の先端には、円板状の
ホイール押え板16が取付けられているものである。
内部ローラ12,12,12,12の上方には、押え用シリンダ14
が固定され、その押え用シリンダ14には、ロッド15が回
転可能に嵌合され、そのロッド15の先端には、円板状の
ホイール押え板16が取付けられているものである。
次ぎに、この実施例の車両用ホイールの歪取装置の動き
について、説明する。
について、説明する。
まず、その架台1上に配置された外部ローラ7,7を外方
へそれぞれ移動させるとともに、その内部ローラ12,12,
12,12を内方へ移動させる。そして、それら外部ローラ
7,7及び内部ローラ12,12,12,12の間に、車両用ホイール
17のリム18を配置させ、その外部及び内部ローラ移動用
モータ6,11を駆動させてそのリム18を挟み込む。そし
て、上方から、そのホイール押え板16を下降させて、そ
の車両用ホイール17を回転軸方向に固定させるものであ
る。
へそれぞれ移動させるとともに、その内部ローラ12,12,
12,12を内方へ移動させる。そして、それら外部ローラ
7,7及び内部ローラ12,12,12,12の間に、車両用ホイール
17のリム18を配置させ、その外部及び内部ローラ移動用
モータ6,11を駆動させてそのリム18を挟み込む。そし
て、上方から、そのホイール押え板16を下降させて、そ
の車両用ホイール17を回転軸方向に固定させるものであ
る。
その後、その外部及び内部ローラ回転駆動用モータ8,13
を駆動させてそのリム18を挟み込みながら、その車両用
ホイール17を回転させて、そのリム18に発生した歪を除
去させるものである。
を駆動させてそのリム18を挟み込みながら、その車両用
ホイール17を回転させて、そのリム18に発生した歪を除
去させるものである。
このように、この発明の車両用ホイールの歪取装置は、
従来の作業に比べて、容易にできるとともに、工程時間
も短く、品質の一定した車両用ホイールの歪を除去する
ことができるもので、ひいては車両用ホイールの歪取工
程の自動化も可能にさせることができるものである。
従来の作業に比べて、容易にできるとともに、工程時間
も短く、品質の一定した車両用ホイールの歪を除去する
ことができるもので、ひいては車両用ホイールの歪取工
程の自動化も可能にさせることができるものである。
第1図はこの発明の正面図、第2図は同第1図のA−
A′断面図である。 7……外部ローラ 12……内部ローラ 17……車両用ホイール 18……リム
A′断面図である。 7……外部ローラ 12……内部ローラ 17……車両用ホイール 18……リム
Claims (2)
- 【請求項1】車両用ホイールのリムに発生した歪を除去
させる車両用ホイールの歪取装置において、複数のロー
ラをそのリムの内外壁面を挟んで回転及び移動可能に配
置させたことを特徴とする車両用ホイールの歪取装置。 - 【請求項2】そのローラの移動方向が、そのリムの内外
壁面を境に、相互に直交方向であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の車両用ホイールの歪取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12679287A JPH07110376B2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 車両用ホイ−ルの歪取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12679287A JPH07110376B2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 車両用ホイ−ルの歪取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63290622A JPS63290622A (ja) | 1988-11-28 |
| JPH07110376B2 true JPH07110376B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=14944060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12679287A Expired - Lifetime JPH07110376B2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 車両用ホイ−ルの歪取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110376B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4689894B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2011-05-25 | 明和工業株式会社 | 有底筒体部材の歪み取り装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5750573B2 (ja) | 2011-04-28 | 2015-07-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 家電機器および、その制御方法、プログラム |
-
1987
- 1987-05-23 JP JP12679287A patent/JPH07110376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5750573B2 (ja) | 2011-04-28 | 2015-07-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 家電機器および、その制御方法、プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63290622A (ja) | 1988-11-28 |
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