JPH07110423B2 - スポットガン - Google Patents

スポットガン

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JPH07110423B2
JPH07110423B2 JP1247240A JP24724089A JPH07110423B2 JP H07110423 B2 JPH07110423 B2 JP H07110423B2 JP 1247240 A JP1247240 A JP 1247240A JP 24724089 A JP24724089 A JP 24724089A JP H07110423 B2 JPH07110423 B2 JP H07110423B2
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gun
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spot gun
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美利 甲斐
敏明 原
潤二 小野寺
正雄 家弓
正典 高橋
弘明 原
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Koyo Giken Co Ltd
Nissin Dental Products Inc
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Koyo Giken Co Ltd
Nissin Dental Products Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、スポットガンに係る。
(従来の技術) スポットガンとしては、発明者は既に特開昭63-268575
「スポットガン」を提案した。同スポットガンは、「作
業面上部で、全体として面に対して略垂直にかつ先端は
面に対して距離を取るように位置付けられる筒状の連結
体収納部と、連結体収納部下部に固定されるアームと、
先端がリング状を有するとともに連結体収納部内を貫通
する連結体と、連結体収納部上部に設けられ作動および
作動解除を選択することで、連結された連結体を上昇下
降させる昇降手段と、全体として棒状からなるとともに
先端に溶接用のチップを有し、中間部では先端が上下方
向に移動可能にアームに固定されるとともに、アームと
の固定部よりも基部よりでは、リング状内部に係止され
る係止部により連結体と連結するガンとからなることを
特徴とするスポットガン。」にかかる。更に、発明者は
特願昭63-93156「スポットガン」において、ガン本体が
溶接面上を上下方向に移動可能なスポットガンを提案し
た。このスポットガンは、第7図に図示されるような構
造からなる。すなわち、(61)は、回転ユニットであ
る。回転ユニット(61)は、内部に円筒状の空間部を設
け、空間部内に嵌入された被嵌入物を回転可能である。
回転力の付与手段は手動からなるが、それ以外の回転可
能な機械的手段であってもよい。(62)は、ガンであ
る。ガン(62)は、銅製円柱棒状体からなり、回転ユニ
ット(61)の空間内に嵌入される。ガン(62)の中間部
は、長手方向に切欠状に形成し、連結体収納部と、ガン
(62)を冷却させる冷却水を往復させるための冷却水通
路を設ける。(63)は、溶接用チップである。溶接用チ
ップ(63)は、ガン(62)先端に固定され、冷却水で内
部から冷却される。(64)は、溶接作動用スイッチ兼上
下動ハンドルである。(65)は、操作用電源兼ケーブル
である。(66)は、連結体固定部であり、ワイヤーから
なる連結体(67)の一端部を固定する。(68)は、プー
リでありアーム(69)の数箇所に固定し、連結体(67)
をガイドする。連結体(67)の他端にはウエイト(70)
を取り付ける。ウエイト(70)は、ガン(62)の側部で
は連結体収納部内を通行する。(71)はクランプ、(7
2)はクランプ(71)の回転軸、(73)は、クランプ(7
2)の一端に固定されるエアシリンダーである。クラン
プ(72)は、オンス銅板(74)を介してトランス(75)
の陽極側と電気的に接続される。トランス(75)の陰極
側は、作業面(76)に接続される。オンス銅板(74)で
接続されるため、クランプ(71)の作動は自由度が確保
される。
次に、クランプの作用について説明する。ガン(62)の
水平方向上下方向の移動作業が終了したとところで、ガ
ン(62)基部のハンドル(64)を握って作業員は下方に
移動させる。すると、ガン(62)は、連結体(67)を介
してウェイト(70)に連結しているため、一種のつるべ
を構成しており、容易に上下する。ついで、エアシリン
ダー(73)を作動させてクランプ(71)の一端を下降さ
せ、ガン(62)頭部を押さえて接触させる。ガン(62)
の表面は銅で出来ているため溶接チップ(77)まで電気
的に接続される。溶接後は、クランプ(72)の押圧を解
除し、ガン(62)を上昇させて溶接チップ(77)が被加
工物に接触しないようにしたうえで移動させる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、発明者が先に提案したスポットガンで
は、ハンドルを作業員が握って下降させ、頭部をクラン
プで押さえて溶接用チップを作業面に当接させること
で、クランプにスポットガンの通電と作業面への接触の
作用を負担させるため、作業面等との接触性に問題があ
ることがある課題を有した。
(課題を解決するための手段) この発明は、 電極の一方に接続される作業面と、作業面上に設置され
先端にスポット溶接用溶接チップを設けられるガン本体
と、下部でガン本体を支持するとともに他方の電極に接
続されるスポットガン支持支柱と、スポットガン支持支
柱上部を支持する支持支柱作動部と、先端で支持支柱作
動部を支持し支持支柱作動部を水平方向に移動可能な支
持アームとからなり、支持支柱作動部にはスポットガン
支持支柱の両側からの把持および解除の可能であるスポ
ットガン支持支柱把持部と、スポットガン支持支柱把持
部ごとスポットガン支持支柱に上昇下降をさせるスポッ
トガン支持支柱昇降手段とを設置されることを特徴とす
るスポットガン、 を提供することで従来の問題点を解決する。
(作用) スポットガン本体を溶接箇所まで水平方向に移動させる
ときは、支持アームは追随して移動するため、作業面の
必要箇所上にガン先端の溶接チップは位置される。
ついで、スポットガン支持支柱把持部付近に存在するス
ポットガン支持支柱を把持する。すると、一方の電極に
接続される。次に、スポットガン支持支柱昇降手段を作
動させると、スポットガン支持支柱は、下降され、ガン
本体先端の溶接チップは作業面上に載置された被作業物
の作業位置に当接する。
次いで通電させると、作業面は一方の電極に接続されス
ポットガン支持支柱は他方の電極に接続されるためスポ
ット溶接する。
(実施例) この発明の実施例の正面を表す第1図a、同左側面図を
表す第1図b、同平面を表す第2図、同上部の一部拡大
を表す第3図、同第3図B−B断面をあらわす第4図、
同第3図A−A断面を表す第5図、他の実施例の上部一
部拡大を表す第6図に従って説明する。
(11)は、作業面である。作業面(11)は、銅版からな
りその上に導電性素材からなる被加工物例えば金属製の
箱状物を設置可能である。作業面(11)は傾斜させるた
めのチルト機構を有してもよい。(12)は、トランスで
あり電極の一方はアースして作業面(11)に接続する。
(13)は、支持支柱でありスポットガン等を作業面(1
1)上に位置させるように支持させる。(14)は、支持
アームである。支持アーム(14)は、各アーム固定部
(15)で回動自在に連結され一種のカンチレバーを形成
することで先端の支持アームの先端では作業面(11)の
XY軸方向に自在に移動可能である。更に支持アーム(1
4)は上下にスライド可能としてもよい。支持アーム(1
4)は、第2図に示す実施例では支持支柱(13)の図中
上側に取り付けられるが図中下側に取り付けても良い。
(21)は、スポットガン支持支柱、(22)はスポットガ
ン支持支柱(21)に支持されるスポットガン本体であ
る。ガン本体(22)は、全体として棒状からなり、先端
には溶接用のチップを有する。スポットガン支持支柱
(21)は、通電可能な素材この実施例では銅製円柱パイ
プからなり、上端を最先端の支持アーム(14)の先端に
固定する。支持アーム(14)の先端には、支持支柱作動
部(31)を設ける。(32)は、支持支柱作動部基台であ
り、最先端の支持アーム(14)の先端上に固定される。
(33)は、垂直方向シリンダである。この実施例では、
エアシリンダーからなる。垂直方向シリンダ(33)は、
第4図に図示されるように対象に2個設置され、またス
ポットガン支持支柱(21)に取り付けられ、伸縮する。
(34)は、ガイドである。ガイド(34)は、支持支柱作
動部基台(32)とその上部に設けられる水平アーム基台
(35)とを連結する。水平アーム基台(35)には、スポ
ットガン支持支柱(21)の上端も取り付けられる。(3
6)、(36)は水平アームである。水平アーム(36)、
(36)は相互に基部で回転軸(44)により水平アーム基
台(35)を連結する。更に各水平アーム(36)の中間部
には長孔(37)を穿設し、長孔(37)を介してボルト
(38)で、各水平アーム(36)と水平アーム基台(35)
を連結する。水平アーム(36)は、水平アーム基台(3
5)に取り付けられるため補強される。(39)は、水平
方向シリンダである。水平方向シリンダ(39)は、伸縮
可能であり水平アーム(36)の先端間に取り付けられ
る。(40)、(40)は、スポットガン支持支柱把持部で
あり、回転軸(44)よりやや水平方向シリンダ(39)よ
りに設置される。スポットガン支持支柱把持部(40)
は、それぞれ半円形からなり、水平アーム(36)相互の
近接時にはその間でスポットガン支持支柱(21)を把持
する。(41)は、ケーブルである。ケーブル(41)は、
一端は水平アーム(36)に固定されスポットガン支持支
柱把持部(40)を設ける銅ブロック(42)に接続され、
他端はケーブル支持支柱(43)に支持されながらトラン
ス(12)の一方の電極に接続される。(59)はカバーで
あり、支持支柱作動部(31)を被覆する。
(51)は連結体である。連結体(51)はこの実施例では
金属性の紐状のワイヤーからなるが、それ以外の合成樹
脂その他の材質からなる紐状、あるいは棒状からなって
も連結効果を有するものであれば良い。連結体(23)
は、スポットガン支持支柱(13)に連結体固定部(52)
で取り付けられ、垂直プーリ(53)、水平プーリ(54)
に支持され支持支柱(13)側で垂れるウェイトに連結さ
れ全体として一種のつるべ状を形成する。垂直方向シリ
ンダ(33)と、連結体(23)、ウェイト等により、スポ
ットガン支持支柱昇降手段を形成する。
次ぎに実施例の作用について説明する。スポットガン本
体(22)を溶接箇所まで水平方向に移動させるときは、
支持アーム(14)は追随して移動するため、作業面(1
1)の必要箇所上にガン先端の溶接チップは位置され
る。更に、スポットガン本体(22)先端の溶接チップを
上下方向に微調整するときは、スポットガン本体(22)
の基部のハンドルを握って作業員は上下方に移動させて
おこなう。水平方向と上下方向の移動を組み合わせてお
こなうことで、スポット溶接地点上に溶接チップを移動
させる。ついで、水平方向シリンダ(39)をスポットガ
ン支持支柱把持部(40)相互が近接する方向にすなわち
水平アーム(36)先端相互を近接する方向に作動させ
る。すると、水平アーム(36)は長孔(37)の方向に沿
って回転軸(44)を回転中心として回転し、スポットガ
ン支持支柱把持部(40)の半円形相互に存在するスポッ
トガン支持支柱(21)を両方から押さえ込む。すると、
スポットガン支持支柱(21)は水平アーム(36)、銅ブ
ロック(42)、ケーブル(41)を介してトランス(12)
の一方の電極に接続される。次に、垂直方向シリンダ
(33)をスポットガン支持支柱(21)を下降させる方向
に作動させる。垂直方向シリンダ(33)の作動に伴いガ
イド(34)に支持されながらスポットガン支持支柱(2
1)は、下降され、ガン本体(22)先端の溶接チップは
作業面上に載置された被作業物の作業位置に加圧当接す
る。次いで通電させ、スポット溶接する。
水平方向シリンダ(39)、垂直方向シリンダ(33)に供
給されるエアは、エア供給源から供給されるが、制御手
段により水平方向シリンダ(39)の作動が完了してから
垂直方向シリンダ(33)にエアは供給される。
水平方向の移動は、水平方向シリンダ(39)による把持
方向への移動によりスポットガン(40)はスポットガン
支持支柱(21)と把持する。ついで垂直方向シリンダ
(33)を下方に作動させることで、スポットガン支持支
柱(21)、水平アーム基台(35)、長孔(37)、水平方
向シリンダ(39)は水平方向シリンダ全体を一体に下方
に下げる。
溶接作業終了後、垂直方向シリンダ(33)、水平方向シ
リンダ(39)へのエアの供給を解除する。すると、垂直
方向シリンダ(33)の加圧はなくなり復元するため、ス
ポットガン支持支柱(21)は連結体(51)によりウェイ
トに連結されているため、全体として持ち上げられる。
スポットガン支持支柱(21)にハンドルを設けたときは
ハンドルをつかんで持ち上げる。
第6図は他の実施例の上部一部拡大図である。この実施
例では、ウェイトの代わりにスプリングバランサ(55)
を使用する。すなわち、スプリングバランサ(55)から
伸びるワイヤからなる連結体(56)は、一端で連結体固
定部(52)で固定され、他端はスプリングバランサ(5
5)内で固定されると共にスプリングバランサ(55)内
部に設置されたゼンマイによりスプリングバランサ(5
5)内へ収納される方向に付勢される。そのため、ウェ
イトを使用する場合に比し小型化することが可能であ
る。
(発明の効果) したがって、この発明ではチップの位置を任意の位置に
微調整しながら溶接作業の可能なスポットガンを提供す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図aはこの発明の実施例の正面図、第1図bは同左
側面図、第2図は同平面図、第3図は同上部の一部拡大
図、第4図は同第3図B−B断面図、第5図は同第3図
A−A断面図、第6図は他の実施例の上部一部拡図、第
7図は従来例図である。 (11)……作業面、(14)……支持アーム、(21)……
スポットガン支持支柱、(22)……ガン本体、(31)…
…支持支柱作動部、(33)……垂直方向シリンダ(スポ
ットガン支持支柱昇降手段)、(40)……スポットガン
支持支柱把持部
フロントページの続き (72)発明者 高橋 正典 神奈川県座間市新田宿84 (72)発明者 原 弘明 東京都町田市相原町1431 (56)参考文献 特開 昭63−268575(JP,A) 特開 昭55−112182(JP,A) 実公 昭62−268575(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電極の一方に接続される作業面と、作業面
    上に設置され先端にスポット溶接用溶接チップを設けら
    れるガン本体と、下部でガン本体を支持するとともに他
    方の電極に接続されるスポットガン支持支柱と、スポッ
    トガン支持支柱上部を支持する支持支柱作動部と、先端
    で支持支柱作動部を支持し支持支柱作動部を水平方向に
    移動可能な支持アームとからなり、支持支柱作動部には
    スポットガン支持支柱の両側からの把持および解除の可
    能であるスポットガン支持支柱把持部と、スポットガン
    支持支柱把持部ごとスポットガン支持支柱に上昇下降を
    させるスポットガン支持支柱昇降手段とを設置されるこ
    とを特徴とするスポットガン。
JP1247240A 1989-09-22 1989-09-22 スポットガン Expired - Lifetime JPH07110423B2 (ja)

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JP1247240A JPH07110423B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 スポットガン

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JP1247240A JPH07110423B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 スポットガン

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JPH03110076A JPH03110076A (ja) 1991-05-10
JPH07110423B2 true JPH07110423B2 (ja) 1995-11-29

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ID=17160540

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