JPH07110608A - 自動原稿配置装置 - Google Patents
自動原稿配置装置Info
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- JPH07110608A JPH07110608A JP27595493A JP27595493A JPH07110608A JP H07110608 A JPH07110608 A JP H07110608A JP 27595493 A JP27595493 A JP 27595493A JP 27595493 A JP27595493 A JP 27595493A JP H07110608 A JPH07110608 A JP H07110608A
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型で簡単な構成を有し、簡単な制御系によ
り原稿の配置位置に高い信頼性が得られ、高い作動効率
が得られる自動原稿配置装置を提供する。 【構成】 原稿処理装置に取り付けられる自動原稿配置
装置であって、原稿配置面の上方における原稿載置トレ
イと、この原稿載置トレイ上の原稿を1枚づつ送出する
原稿送りローラと、この原稿送りローラよりの原稿を、
下方に反転して原稿配置面の一端に向かう原稿供給路に
沿って供給する原稿供給機構と、前記原稿配置面の一端
側に設けられた、正転駆動されることにより原稿を原稿
配置面に沿ってその他端方向に進入させて配置し、逆転
駆動されることにより原稿を原稿配置面の前記一端から
退出させる、逆転可能な作動ローラと、この作動ローラ
により退出される原稿を原稿排出路に沿って排出する原
稿排出機構とよりなる。
り原稿の配置位置に高い信頼性が得られ、高い作動効率
が得られる自動原稿配置装置を提供する。 【構成】 原稿処理装置に取り付けられる自動原稿配置
装置であって、原稿配置面の上方における原稿載置トレ
イと、この原稿載置トレイ上の原稿を1枚づつ送出する
原稿送りローラと、この原稿送りローラよりの原稿を、
下方に反転して原稿配置面の一端に向かう原稿供給路に
沿って供給する原稿供給機構と、前記原稿配置面の一端
側に設けられた、正転駆動されることにより原稿を原稿
配置面に沿ってその他端方向に進入させて配置し、逆転
駆動されることにより原稿を原稿配置面の前記一端から
退出させる、逆転可能な作動ローラと、この作動ローラ
により退出される原稿を原稿排出路に沿って排出する原
稿排出機構とよりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動原稿配置装置に関す
るものであり、詳細には、画像複写装置などの原稿処理
装置に取り付けられ、原稿を自動的に原稿処理装置の原
稿配置面に配置し、かつ原稿配置面から排出させるため
の自動原稿配置装置に関するものである。
るものであり、詳細には、画像複写装置などの原稿処理
装置に取り付けられ、原稿を自動的に原稿処理装置の原
稿配置面に配置し、かつ原稿配置面から排出させるため
の自動原稿配置装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に画像複写装置、ファクシミリ、マ
イクロフィルム処理装置などの原稿処理装置において
は、原稿面の画像を読み取るために、例えば透明なガラ
ス板よりなる原稿配置面上に原稿を順次に配置すること
が必要である。しかしながら、この原稿の配置を人手に
よって行うことは、原稿が多数枚である場合には、非常
に煩瑣な作業である。このような事情から自動原稿配置
装置が開発され、現在までに実用に供されている。
イクロフィルム処理装置などの原稿処理装置において
は、原稿面の画像を読み取るために、例えば透明なガラ
ス板よりなる原稿配置面上に原稿を順次に配置すること
が必要である。しかしながら、この原稿の配置を人手に
よって行うことは、原稿が多数枚である場合には、非常
に煩瑣な作業である。このような事情から自動原稿配置
装置が開発され、現在までに実用に供されている。
【0003】従来の自動原稿配置装置の一例において
は、原稿載置トレイを原稿配置面の上方に設置し、この
原稿載置トレイと原稿配置面を通過して移動するよう無
端状の原稿搬送ベルトを設け、この原稿搬送ベルトによ
って原稿載置トレイから原稿配置面に原稿を移動させて
配置し、また原稿配置面から適宜の原稿排出部に原稿を
排出させるよう構成されている。
は、原稿載置トレイを原稿配置面の上方に設置し、この
原稿載置トレイと原稿配置面を通過して移動するよう無
端状の原稿搬送ベルトを設け、この原稿搬送ベルトによ
って原稿載置トレイから原稿配置面に原稿を移動させて
配置し、また原稿配置面から適宜の原稿排出部に原稿を
排出させるよう構成されている。
【0004】しかしながら、従来の原稿搬送ベルトによ
る自動原稿配置装置においては、原稿配置面の一端側お
よび他端側の両方に原稿搬送ベルトを懸架支持するため
の支持機構を設けることが必要であり、このため、装置
全体が相当に大型のものとなる上、駆動機構として複雑
な構造でしかも負荷の大きいものが必要であり、更に原
稿を原稿配置面の規定の位置に正確に配置させるための
制御が困難であって、微妙で繊細な調整を必要とする欠
点がある。
る自動原稿配置装置においては、原稿配置面の一端側お
よび他端側の両方に原稿搬送ベルトを懸架支持するため
の支持機構を設けることが必要であり、このため、装置
全体が相当に大型のものとなる上、駆動機構として複雑
な構造でしかも負荷の大きいものが必要であり、更に原
稿を原稿配置面の規定の位置に正確に配置させるための
制御が困難であって、微妙で繊細な調整を必要とする欠
点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来にお
ける自動原稿配置装置においては、大型で複雑な構成が
必要であり、しかも原稿を原稿配置面に正確に配置させ
るための制御における信頼性が低い、という問題点があ
る。
ける自動原稿配置装置においては、大型で複雑な構成が
必要であり、しかも原稿を原稿配置面に正確に配置させ
るための制御における信頼性が低い、という問題点があ
る。
【0006】本発明は、以上のような問題点を解決し、
小型で簡単な構成を有し、しかも簡単な制御系により原
稿の配置位置に関して高い信頼性が得られ、更に高い作
動効率が得られる自動原稿配置装置を提供することを目
的とする。
小型で簡単な構成を有し、しかも簡単な制御系により原
稿の配置位置に関して高い信頼性が得られ、更に高い作
動効率が得られる自動原稿配置装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動原稿配置装
置は、原稿処理装置に取り付けられて原稿を当該原稿処
理装置の水平な原稿配置面に自動的に配置し、原稿配置
面から排出するためのものであって、原稿処理装置の原
稿配置面の上方に設けられた、配置すべき原稿が載置さ
れる原稿載置トレイと、この原稿載置トレイ上の原稿を
1枚づつ送出する原稿送りローラと、この原稿送りロー
ラよりの原稿を、下方に反転して原稿配置面の一端に向
かう原稿供給路に沿って供給する原稿供給機構と、前記
原稿配置面の一端側に設けられた、正転駆動されること
により原稿を原稿配置面に沿ってその他端方向に進入さ
せて配置し、逆転駆動されることにより原稿を原稿配置
面の前記一端から退出させる、逆転可能な作動ローラ
と、この作動ローラにより退出される原稿を原稿排出路
に沿って排出する原稿排出機構とよりなることを特徴と
する。
置は、原稿処理装置に取り付けられて原稿を当該原稿処
理装置の水平な原稿配置面に自動的に配置し、原稿配置
面から排出するためのものであって、原稿処理装置の原
稿配置面の上方に設けられた、配置すべき原稿が載置さ
れる原稿載置トレイと、この原稿載置トレイ上の原稿を
1枚づつ送出する原稿送りローラと、この原稿送りロー
ラよりの原稿を、下方に反転して原稿配置面の一端に向
かう原稿供給路に沿って供給する原稿供給機構と、前記
原稿配置面の一端側に設けられた、正転駆動されること
により原稿を原稿配置面に沿ってその他端方向に進入さ
せて配置し、逆転駆動されることにより原稿を原稿配置
面の前記一端から退出させる、逆転可能な作動ローラ
と、この作動ローラにより退出される原稿を原稿排出路
に沿って排出する原稿排出機構とよりなることを特徴と
する。
【0008】上記の自動原稿配置装置においては、原稿
供給路を移動する原稿の後尾端を検出する原稿供給セン
サーを原稿供給路に沿って設置し、この原稿供給センサ
ーの原稿後尾端検出信号により、作動ローラが、当該原
稿後尾端検出信号の発生の時点から一定量だけ正転駆動
されるよう制御されることが好ましい。
供給路を移動する原稿の後尾端を検出する原稿供給セン
サーを原稿供給路に沿って設置し、この原稿供給センサ
ーの原稿後尾端検出信号により、作動ローラが、当該原
稿後尾端検出信号の発生の時点から一定量だけ正転駆動
されるよう制御されることが好ましい。
【0009】また、上記の自動原稿配置装置において
は、原稿載置トレイの下方のレベルに原稿排出トレイが
設けられると共に、原稿配置面から退出される原稿を、
原稿配置面の一端から上方に反転して原稿排出トレイに
向かって伸びる原稿排出路に案内する切り替えガイド部
材が設けられ、この切り替えガイド部材が、原稿配置面
に配置された原稿を退出させるよう作動ローラが逆転駆
動される時までにその排出ガイド位置に切り替えられる
構成とすることができる。
は、原稿載置トレイの下方のレベルに原稿排出トレイが
設けられると共に、原稿配置面から退出される原稿を、
原稿配置面の一端から上方に反転して原稿排出トレイに
向かって伸びる原稿排出路に案内する切り替えガイド部
材が設けられ、この切り替えガイド部材が、原稿配置面
に配置された原稿を退出させるよう作動ローラが逆転駆
動される時までにその排出ガイド位置に切り替えられる
構成とすることができる。
【0010】更に、上記の自動原稿配置装置において
は、作動状態において原稿配置面に配置された原稿の背
後に配置されて当該原稿の背面を明るくするための背面
反射板と、原稿が原稿配置面上に配置されたときにこの
背面反射板を移動させて作動状態とする背面反射板移動
機構とを設けることが好ましい。
は、作動状態において原稿配置面に配置された原稿の背
後に配置されて当該原稿の背面を明るくするための背面
反射板と、原稿が原稿配置面上に配置されたときにこの
背面反射板を移動させて作動状態とする背面反射板移動
機構とを設けることが好ましい。
【0011】そして、この場合において、作動ローラ
を、原稿配置面に対し、下方の作動位置および上方の非
作動位置との間で切り替え可能に保持する位置切り替え
機構を設けると共に、背面反射板移動機構を、垂直面内
における移動路に沿って移動可能に背面反射板を支持す
る機能を有するものとし、作動ローラがその非作動位置
に保持されている状態において、背面反射板がその非作
動状態から移動されることにより、背面反射板が、その
一端縁が下方前方に向かう軌跡に沿って移動されて作動
ローラと原稿配置面との間の空間内に進入するよう案内
されて作動状態となる構成とすることができる。
を、原稿配置面に対し、下方の作動位置および上方の非
作動位置との間で切り替え可能に保持する位置切り替え
機構を設けると共に、背面反射板移動機構を、垂直面内
における移動路に沿って移動可能に背面反射板を支持す
る機能を有するものとし、作動ローラがその非作動位置
に保持されている状態において、背面反射板がその非作
動状態から移動されることにより、背面反射板が、その
一端縁が下方前方に向かう軌跡に沿って移動されて作動
ローラと原稿配置面との間の空間内に進入するよう案内
されて作動状態となる構成とすることができる。
【0012】
【作用】以上のような構成の自動原稿配置装置によれ
ば、原稿は原稿載置トレイから原稿送りローラによって
1枚づつ原稿供給機構に送出され、この原稿供給機構に
より、原稿は原稿供給路に沿って反転されて原稿配置面
にその一端から進入する。このとき作動ローラは非作動
位置とされている。その後、作動ローラが作動位置とさ
れた上で正転駆動されることにより、原稿は前進されて
原稿配置面の規定された位置に配置される。そして、原
稿処理装置による原稿の処理が終了した後、作動ローラ
が作動位置において逆転駆動され、これにより、原稿配
置面上の原稿が退出され、原稿排出機構により原稿排出
路に沿って排出される。
ば、原稿は原稿載置トレイから原稿送りローラによって
1枚づつ原稿供給機構に送出され、この原稿供給機構に
より、原稿は原稿供給路に沿って反転されて原稿配置面
にその一端から進入する。このとき作動ローラは非作動
位置とされている。その後、作動ローラが作動位置とさ
れた上で正転駆動されることにより、原稿は前進されて
原稿配置面の規定された位置に配置される。そして、原
稿処理装置による原稿の処理が終了した後、作動ローラ
が作動位置において逆転駆動され、これにより、原稿配
置面上の原稿が退出され、原稿排出機構により原稿排出
路に沿って排出される。
【0013】また、原稿供給路を移動する原稿の後尾端
を検出する原稿供給センサーが原稿供給路に沿って設置
され、この原稿供給センサーの原稿後尾端検出信号によ
り、当該原稿後尾端検出信号の発生時点から一定量だけ
作動ローラが正転駆動されるよう制御する構成によれ
ば、原稿は、作動ローラの制御された作動により定めら
れた距離だけ進入することとなるので、原稿配置面の所
期の位置に確実に配置される。
を検出する原稿供給センサーが原稿供給路に沿って設置
され、この原稿供給センサーの原稿後尾端検出信号によ
り、当該原稿後尾端検出信号の発生時点から一定量だけ
作動ローラが正転駆動されるよう制御する構成によれ
ば、原稿は、作動ローラの制御された作動により定めら
れた距離だけ進入することとなるので、原稿配置面の所
期の位置に確実に配置される。
【0014】更に、逆転駆動された作動ローラによって
原稿配置面から退出される原稿は、その時までに排出ガ
イド位置に位置された切り替えガイド部材によって原稿
排出路に案内されるため、この原稿排出路に沿って、原
稿排出機構により、原稿処理装置の原稿配置面の上方で
しかも前記原稿載置トレイの下方のレベルに設けられた
原稿排出トレイに排出される。
原稿配置面から退出される原稿は、その時までに排出ガ
イド位置に位置された切り替えガイド部材によって原稿
排出路に案内されるため、この原稿排出路に沿って、原
稿排出機構により、原稿処理装置の原稿配置面の上方で
しかも前記原稿載置トレイの下方のレベルに設けられた
原稿排出トレイに排出される。
【0015】また、背面反射板を設けた構成の自動原稿
配置装置によれば、原稿配置面に配置された原稿の背面
を明るくすることができるので、原稿処理装置によって
好適な処理が可能となる。
配置装置によれば、原稿配置面に配置された原稿の背面
を明るくすることができるので、原稿処理装置によって
好適な処理が可能となる。
【0016】更に、この場合において、背面反射板移動
機構が、背面反射板を、垂直面内における例えば円弧状
の移動路に沿って移動可能に支持する機能を有すること
により、作動ローラがその非作動位置に保持されている
状態において、背面反射板がその非作動状態から移動さ
れるときに、当該背面反射板は、その一端縁が下方前方
に向かう軌跡に沿って移動されて前記作動ローラと原稿
配置面との間の空間内に進入するよう案内されて作動状
態となる構成を採用することにより、作動ローラが存在
するにもかかわらず、原稿配置面の前端側に位置する部
分を含めて、原稿配置面の全体を背面反射板によってカ
バーすることができる。
機構が、背面反射板を、垂直面内における例えば円弧状
の移動路に沿って移動可能に支持する機能を有すること
により、作動ローラがその非作動位置に保持されている
状態において、背面反射板がその非作動状態から移動さ
れるときに、当該背面反射板は、その一端縁が下方前方
に向かう軌跡に沿って移動されて前記作動ローラと原稿
配置面との間の空間内に進入するよう案内されて作動状
態となる構成を採用することにより、作動ローラが存在
するにもかかわらず、原稿配置面の前端側に位置する部
分を含めて、原稿配置面の全体を背面反射板によってカ
バーすることができる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係る自動原稿配
置装置の要部の構成を示す説明用縦断面図である。この
図において、10は原稿処理装置を構成する例えば画像
複写装置であって、平坦なガラス板よりなる原稿台11
を有しており、この原稿台11の水平方向に延びる上面
によって原稿配置面12が形成されている。そして、こ
の原稿配置面12を含む画像複写装置10の上面上に位
置されるよう、自動原稿配置装置20が設けられる。こ
の自動原稿配置装置20は、画像複写装置10に対して
例えば着脱自在に取り付けられ、または画像複写装置1
0の上面の適宜の一縁において蝶番などによって回動自
在に軸支され、これにより、当該自動原稿配置装置が開
かれたときに原稿配置面12が開放状態となるよう、開
閉自在に取り付けられる。
置装置の要部の構成を示す説明用縦断面図である。この
図において、10は原稿処理装置を構成する例えば画像
複写装置であって、平坦なガラス板よりなる原稿台11
を有しており、この原稿台11の水平方向に延びる上面
によって原稿配置面12が形成されている。そして、こ
の原稿配置面12を含む画像複写装置10の上面上に位
置されるよう、自動原稿配置装置20が設けられる。こ
の自動原稿配置装置20は、画像複写装置10に対して
例えば着脱自在に取り付けられ、または画像複写装置1
0の上面の適宜の一縁において蝶番などによって回動自
在に軸支され、これにより、当該自動原稿配置装置が開
かれたときに原稿配置面12が開放状態となるよう、開
閉自在に取り付けられる。
【0018】自動原稿配置装置20においては、原稿配
置面12より上方のレベルにおいて原稿排出トレイ21
が設けられており、この原稿排出トレイ21より更に上
方のレベルにおいて原稿載置トレイ22が設けられてい
る。22Aは原稿載置トレイ22の底板、22Bは原稿
載置トレイ22の側板である。Pは、多数の原稿が重ね
られて形成された原稿堆積体であって、原稿載置トレイ
22の底板22A上に載置支持されている。
置面12より上方のレベルにおいて原稿排出トレイ21
が設けられており、この原稿排出トレイ21より更に上
方のレベルにおいて原稿載置トレイ22が設けられてい
る。22Aは原稿載置トレイ22の底板、22Bは原稿
載置トレイ22の側板である。Pは、多数の原稿が重ね
られて形成された原稿堆積体であって、原稿載置トレイ
22の底板22A上に載置支持されている。
【0019】この原稿載置トレイ22の前端部(図1の
左側端部)の下方には、水平な軸の周りに回転する原稿
送りローラ25が原稿堆積体Pの下面に対接するよう配
設され、この原稿送りローラ25の更に前方(図1の左
方)には比較的大径の搬送ローラ26が配設されてい
る。この搬送ローラ26の外周面の上端のレベルは、原
稿送りローラ25の外周面の上端のレベルとほぼ同一と
されている。
左側端部)の下方には、水平な軸の周りに回転する原稿
送りローラ25が原稿堆積体Pの下面に対接するよう配
設され、この原稿送りローラ25の更に前方(図1の左
方)には比較的大径の搬送ローラ26が配設されてい
る。この搬送ローラ26の外周面の上端のレベルは、原
稿送りローラ25の外周面の上端のレベルとほぼ同一と
されている。
【0020】搬送ローラ26は、図2に示すように、装
置の幅方向(図2の左右方向、図1の紙面に直角な方
向)に伸びる水平な駆動軸28の中央において、ワンウ
ェイクラッチ(図示せず)を介して、順方向(矢印で示
す方向)にのみ回転するよう設けられている。そして、
この駆動軸28には、駆動クラッチ28Aおよび適宜の
減速ギアを介して、パルス発振器よりのパルスによって
制御される、正転駆動および逆転駆動が可能なステッピ
ングモータ(図示せず)が駆動源として接続されてい
る。更に、駆動軸28には、連結ギア29を介して回転
軸27が連結され、この回転軸27に原稿送りローラ2
5が設けられている。
置の幅方向(図2の左右方向、図1の紙面に直角な方
向)に伸びる水平な駆動軸28の中央において、ワンウ
ェイクラッチ(図示せず)を介して、順方向(矢印で示
す方向)にのみ回転するよう設けられている。そして、
この駆動軸28には、駆動クラッチ28Aおよび適宜の
減速ギアを介して、パルス発振器よりのパルスによって
制御される、正転駆動および逆転駆動が可能なステッピ
ングモータ(図示せず)が駆動源として接続されてい
る。更に、駆動軸28には、連結ギア29を介して回転
軸27が連結され、この回転軸27に原稿送りローラ2
5が設けられている。
【0021】また、搬送ローラ26に対し、その上端部
を僅かに前方に越えた位置において対接するよう、捌き
ローラ30が配設されている。この捌きローラ30の回
転軸にはトルクリミッター(図示せず)が設けられてお
り、これにより、当該捌きローラ30は常に制動された
状態で回転可能に構成されている。
を僅かに前方に越えた位置において対接するよう、捌き
ローラ30が配設されている。この捌きローラ30の回
転軸にはトルクリミッター(図示せず)が設けられてお
り、これにより、当該捌きローラ30は常に制動された
状態で回転可能に構成されている。
【0022】そして、原稿送りローラ25によって送出
される原稿を搬送ローラ26に案内するための水平ガイ
ド板35が配設されると共に、前記原稿載置トレイ22
の前方上部位置から、搬送ローラ26と捌きローラ30
との対接部Nの上部に向かって斜め前方下方に伸びる上
方ガイド板36が配設されて原稿供給ガイドが構成され
ている。
される原稿を搬送ローラ26に案内するための水平ガイ
ド板35が配設されると共に、前記原稿載置トレイ22
の前方上部位置から、搬送ローラ26と捌きローラ30
との対接部Nの上部に向かって斜め前方下方に伸びる上
方ガイド板36が配設されて原稿供給ガイドが構成され
ている。
【0023】図2に示すように、前記駆動軸28には、
搬送ローラ26の両側において、当該搬送ローラ26と
等しい外径を有するフリーローラ38が回転自在に設け
られており、このフリーローラ38に対し、その前方領
域の下方部位において対接するよう、メインローラ40
が回転駆動軸39上に設けられている。この回転駆動軸
39は、ギア機構37を介して駆動軸28に連結されて
いる。以上の各ローラの回転軸は、フレームFに支承さ
れている。
搬送ローラ26の両側において、当該搬送ローラ26と
等しい外径を有するフリーローラ38が回転自在に設け
られており、このフリーローラ38に対し、その前方領
域の下方部位において対接するよう、メインローラ40
が回転駆動軸39上に設けられている。この回転駆動軸
39は、ギア機構37を介して駆動軸28に連結されて
いる。以上の各ローラの回転軸は、フレームFに支承さ
れている。
【0024】そして、搬送ローラ26と捌きローラ30
との対接部Nの上部から、搬送ローラ26の外周面の前
面領域に沿って下方に反転するよう湾曲し、更に原稿配
置面12の前端(図1における左端)に向かって下方に
傾斜して伸びる、原稿供給路41を形成する原稿供給ガ
イド板42が配設されている。この原稿供給ガイド板4
2には、原稿配置面12の前端を臨む位置に伸びる先端
部42Aが形成されている。
との対接部Nの上部から、搬送ローラ26の外周面の前
面領域に沿って下方に反転するよう湾曲し、更に原稿配
置面12の前端(図1における左端)に向かって下方に
傾斜して伸びる、原稿供給路41を形成する原稿供給ガ
イド板42が配設されている。この原稿供給ガイド板4
2には、原稿配置面12の前端を臨む位置に伸びる先端
部42Aが形成されている。
【0025】前記搬送ローラ26の下方には、原稿供給
路41内に先端部が進入するよう上方に突出して伸びる
アクチュエータ44を有するフォトインタラプター45
が設けられており、アクチュエータ44は原稿供給路4
1を通過する原稿によって付勢されるよう構成されてい
る。このアクチュエータ44およびフォトインタラプタ
ー45は、原稿供給路41を原稿が通過するときに、そ
の先頭端および後尾端を検出する原稿供給センサーとし
て機能するものである。
路41内に先端部が進入するよう上方に突出して伸びる
アクチュエータ44を有するフォトインタラプター45
が設けられており、アクチュエータ44は原稿供給路4
1を通過する原稿によって付勢されるよう構成されてい
る。このアクチュエータ44およびフォトインタラプタ
ー45は、原稿供給路41を原稿が通過するときに、そ
の先頭端および後尾端を検出する原稿供給センサーとし
て機能するものである。
【0026】アクチュエータ44と、原稿供給ガイド板
42の先端部42Aとの間の原稿供給路41の上部に
は、切り替えガイド部材47が設けられている。図示の
切り替えガイド部材47は一端が軸48に回動自在に支
持されており、自重によって安定した排出ガイド位置
(図1の状態)において、原稿供給路41と斜めに交叉
して伸びる下面47Aと、原稿供給ガイド板42の先端
部42Aの上端に続いて上方に湾曲して伸びる排出用ガ
イド面47Bとを有する。
42の先端部42Aとの間の原稿供給路41の上部に
は、切り替えガイド部材47が設けられている。図示の
切り替えガイド部材47は一端が軸48に回動自在に支
持されており、自重によって安定した排出ガイド位置
(図1の状態)において、原稿供給路41と斜めに交叉
して伸びる下面47Aと、原稿供給ガイド板42の先端
部42Aの上端に続いて上方に湾曲して伸びる排出用ガ
イド面47Bとを有する。
【0027】排出ガイド位置にある切り替えガイド部材
47の排出用ガイド面47Bに続いて、後方上方に反転
して前記原稿排出トレイ21の前端上方位置に伸びる原
稿排出路50を形成する、上側ガイド板51Aと下側ガ
イド板51Bとよりなる排出用ガイド機構が配設され、
また原稿排出路50の途中には、原稿の有無を検知する
反射型フォトセンサー52が配設されると共に、原稿排
出路50の出口付近に原稿排出ローラ53が設けられて
いる。
47の排出用ガイド面47Bに続いて、後方上方に反転
して前記原稿排出トレイ21の前端上方位置に伸びる原
稿排出路50を形成する、上側ガイド板51Aと下側ガ
イド板51Bとよりなる排出用ガイド機構が配設され、
また原稿排出路50の途中には、原稿の有無を検知する
反射型フォトセンサー52が配設されると共に、原稿排
出路50の出口付近に原稿排出ローラ53が設けられて
いる。
【0028】この例における原稿排出ローラ53は、図
3に示すように、柔軟なスポンジ体よりなるスポンジロ
ーラの上部外周面の一部が、上側ガイド板51Aに押圧
されることによって変形した状態で、当該上側ガイド板
51Aと摺動するよう構成されている。
3に示すように、柔軟なスポンジ体よりなるスポンジロ
ーラの上部外周面の一部が、上側ガイド板51Aに押圧
されることによって変形した状態で、当該上側ガイド板
51Aと摺動するよう構成されている。
【0029】原稿配置面12の前端部の上方位置には、
水平方向に伸びる回転駆動軸55が前記回転駆動軸39
と連結して設けられ、この回転駆動軸55に作動ローラ
56が設けられている。この作動ローラ56の回転駆動
軸55は、適宜の位置切り替え機構により、当該作動ロ
ーラ56が原稿配置面12から上方に離間した非作動位
置(実線で示されている)と、当該作動ローラ56の下
端が原稿配置面12の前端部に対接する作動位置(鎖線
で示されている)との間で切り替え可能とされている。
そして、これらの作動ローラ56に係る位置切り替え機
構および装置の駆動源であるステッピングモータは、原
稿供給センサーである前記フォトインタラプター45か
らの信号を受ける制御回路(図示せず)によって制御さ
れる構成とされている。
水平方向に伸びる回転駆動軸55が前記回転駆動軸39
と連結して設けられ、この回転駆動軸55に作動ローラ
56が設けられている。この作動ローラ56の回転駆動
軸55は、適宜の位置切り替え機構により、当該作動ロ
ーラ56が原稿配置面12から上方に離間した非作動位
置(実線で示されている)と、当該作動ローラ56の下
端が原稿配置面12の前端部に対接する作動位置(鎖線
で示されている)との間で切り替え可能とされている。
そして、これらの作動ローラ56に係る位置切り替え機
構および装置の駆動源であるステッピングモータは、原
稿供給センサーである前記フォトインタラプター45か
らの信号を受ける制御回路(図示せず)によって制御さ
れる構成とされている。
【0030】図4は、作動ローラ56のための位置切り
替え機構の一例の構成を示し、この例においては、垂直
なフレームFに設けられた水平な軸57に舌片状の揺動
リンク58の一端が回転自在に枢支されており、この揺
動リンク58の遊端に形成された円孔59内に、前記作
動ローラ56の回転駆動軸55(平衡斜線を付して示
す)が挿通されて支持されている。この円孔59の径は
回転駆動軸55の外径よりも大きいものとされており、
鎖線で示す作動位置においては、作動ローラ56が原稿
配置面12に対接することにより、円孔59の内周縁に
対する回転駆動軸55の係合が外れて遊嵌状態となり、
これにより、作動ローラ56はそれ自体の重量のみによ
って原稿配置面12に対接されるよう構成されている。
そして、前記揺動リンク58には、適宜の駆動機構、例
えばソレノイド(図示せず)が連結され、これにより、
前記作動ローラ56の位置切り替えが可能に構成されて
いる。
替え機構の一例の構成を示し、この例においては、垂直
なフレームFに設けられた水平な軸57に舌片状の揺動
リンク58の一端が回転自在に枢支されており、この揺
動リンク58の遊端に形成された円孔59内に、前記作
動ローラ56の回転駆動軸55(平衡斜線を付して示
す)が挿通されて支持されている。この円孔59の径は
回転駆動軸55の外径よりも大きいものとされており、
鎖線で示す作動位置においては、作動ローラ56が原稿
配置面12に対接することにより、円孔59の内周縁に
対する回転駆動軸55の係合が外れて遊嵌状態となり、
これにより、作動ローラ56はそれ自体の重量のみによ
って原稿配置面12に対接されるよう構成されている。
そして、前記揺動リンク58には、適宜の駆動機構、例
えばソレノイド(図示せず)が連結され、これにより、
前記作動ローラ56の位置切り替えが可能に構成されて
いる。
【0031】また、図1には示されていないが、図5に
示すように、原稿配置面12の上方には、例えば、剛性
の平板状の基板とその下面に設けられた弾性または柔軟
性を有する表面層とを有してなり、当該表面層の下面が
明色例えば白色とされた背面反射板60が、背面反射板
移動機構により、実線で示されている非作動状態と、当
該背面反射板60が原稿配置面12上の原稿の背後に配
置された、鎖線で示されている作動状態との間で移動可
能に配設されている。
示すように、原稿配置面12の上方には、例えば、剛性
の平板状の基板とその下面に設けられた弾性または柔軟
性を有する表面層とを有してなり、当該表面層の下面が
明色例えば白色とされた背面反射板60が、背面反射板
移動機構により、実線で示されている非作動状態と、当
該背面反射板60が原稿配置面12上の原稿の背後に配
置された、鎖線で示されている作動状態との間で移動可
能に配設されている。
【0032】具体的に説明すると、この例の背面反射板
移動機構は、前端側支持部S1と、後端側支持部S2と
よりなる。前端側支持部S1においては、当該背面反射
板60の上面に上方に突出する連結板61が固定され、
この連結板61の一部には回転自在に支軸62が設けら
れている。一方、図6に示すように、舌片状の揺動リン
ク66の一端が、フレームFに固定された水平な軸65
の周りに回動するよう設けられており、この揺動リンク
66の遊端側に、前記支軸62が回転自在に連結されて
いる。そして、この揺動リンク66には、適宜の駆動機
構、例えばソレノイド(図示せず)が連結され、これに
より、前記連結板61の当該部分は垂直面内におけるこ
の例では矢印で示すように円弧状の移動路に沿って移動
可能に支持されている。
移動機構は、前端側支持部S1と、後端側支持部S2と
よりなる。前端側支持部S1においては、当該背面反射
板60の上面に上方に突出する連結板61が固定され、
この連結板61の一部には回転自在に支軸62が設けら
れている。一方、図6に示すように、舌片状の揺動リン
ク66の一端が、フレームFに固定された水平な軸65
の周りに回動するよう設けられており、この揺動リンク
66の遊端側に、前記支軸62が回転自在に連結されて
いる。そして、この揺動リンク66には、適宜の駆動機
構、例えばソレノイド(図示せず)が連結され、これに
より、前記連結板61の当該部分は垂直面内におけるこ
の例では矢印で示すように円弧状の移動路に沿って移動
可能に支持されている。
【0033】また、後端側支持部S2においては、図7
にも示すように、フレームFの後端部に、後方(図5に
おいて右方)に向かうに従って次第に上昇する傾斜板7
0が設けられると共に、背面反射板60の後端部に固定
された立ち上がり片71に、水平な軸72の周りに回転
自在にローラ状の回転子73が設けられ、この回転子7
3が転動可能に傾斜板70の上面上に支持されており、
これにより、背面反射板60の後端側が傾斜板70に沿
って移動可能とされている。
にも示すように、フレームFの後端部に、後方(図5に
おいて右方)に向かうに従って次第に上昇する傾斜板7
0が設けられると共に、背面反射板60の後端部に固定
された立ち上がり片71に、水平な軸72の周りに回転
自在にローラ状の回転子73が設けられ、この回転子7
3が転動可能に傾斜板70の上面上に支持されており、
これにより、背面反射板60の後端側が傾斜板70に沿
って移動可能とされている。
【0034】そして、次の各機能を有する制御回路が設
けられている。 (1)フォトインタラプター45よりの原稿先頭端検出
信号を受けた時点から、パルス発振器より発振されるパ
ルス数が所定の数P1に達した時に、作動ローラ56の
位置切り替え機構を駆動して作動ローラ56を非作動位
置から作動位置に切り替える作動ローラ下降指令を発す
る機能。ここで、パルス数P1は、原稿の先頭端がアク
チュエータ44を通過してから原稿の先頭端が作動ロー
ラ56の直下位置を通過するまでに必要な、駆動源であ
るステッピングモータに供給すべきパルスの数に設定さ
れる。 (2)上記(1)の作動ローラ下降指令に続いて、作動
位置とされた作動ローラ56を正転駆動するためにステ
ッピングモータの正転駆動を開始させるステッピングモ
ータ正転駆動指令を発する機能。
けられている。 (1)フォトインタラプター45よりの原稿先頭端検出
信号を受けた時点から、パルス発振器より発振されるパ
ルス数が所定の数P1に達した時に、作動ローラ56の
位置切り替え機構を駆動して作動ローラ56を非作動位
置から作動位置に切り替える作動ローラ下降指令を発す
る機能。ここで、パルス数P1は、原稿の先頭端がアク
チュエータ44を通過してから原稿の先頭端が作動ロー
ラ56の直下位置を通過するまでに必要な、駆動源であ
るステッピングモータに供給すべきパルスの数に設定さ
れる。 (2)上記(1)の作動ローラ下降指令に続いて、作動
位置とされた作動ローラ56を正転駆動するためにステ
ッピングモータの正転駆動を開始させるステッピングモ
ータ正転駆動指令を発する機能。
【0035】(3)フォトインタラプター45よりの原
稿後尾端検出信号を受けた時点から、パルス発振器より
のパルス数が所定の数P2に達した時に、ステッピング
モータの正転駆動を停止させるステッピングモータ停止
指令を発する機能。ここで、パルス数P2は、原稿の後
尾端がアクチュエータ44を通過してから当該原稿の後
尾端が原稿配置面12上における規定の位置に到達する
までに必要な、ステッピングモータに供給すべきパルス
の数に設定される。 (4)上記(3)のステッピングモータ停止指令に続い
て、位置切り替え機構を駆動して作動ローラ56を作動
位置から非作動位置に切り替える作動ローラ上昇指令を
発する機能。 (5)上記(4)の作動ローラ上昇指令に続いて、背面
反射板60を非作動状態から作動状態に移動させる背面
反射板移動指令を発する機能。
稿後尾端検出信号を受けた時点から、パルス発振器より
のパルス数が所定の数P2に達した時に、ステッピング
モータの正転駆動を停止させるステッピングモータ停止
指令を発する機能。ここで、パルス数P2は、原稿の後
尾端がアクチュエータ44を通過してから当該原稿の後
尾端が原稿配置面12上における規定の位置に到達する
までに必要な、ステッピングモータに供給すべきパルス
の数に設定される。 (4)上記(3)のステッピングモータ停止指令に続い
て、位置切り替え機構を駆動して作動ローラ56を作動
位置から非作動位置に切り替える作動ローラ上昇指令を
発する機能。 (5)上記(4)の作動ローラ上昇指令に続いて、背面
反射板60を非作動状態から作動状態に移動させる背面
反射板移動指令を発する機能。
【0036】(6)上記(3)の背面反射板移動指令に
続いて、画像複写装置10に対し複写動作指令を発する
機能。 (7)画像複写装置10からの複写動作終了信号を受け
て背面反射板60を作動状態から非作動状態に復帰移動
させる背面反射板復帰指令を発する機能。 (8)上記(7)の背面反射板復帰指令に続いて、位置
切り替え機構を駆動して作動ローラ56を非作動位置か
ら作動位置に切り替える作動ローラ再下降指令を発する
機能。
続いて、画像複写装置10に対し複写動作指令を発する
機能。 (7)画像複写装置10からの複写動作終了信号を受け
て背面反射板60を作動状態から非作動状態に復帰移動
させる背面反射板復帰指令を発する機能。 (8)上記(7)の背面反射板復帰指令に続いて、位置
切り替え機構を駆動して作動ローラ56を非作動位置か
ら作動位置に切り替える作動ローラ再下降指令を発する
機能。
【0037】(9)上記(8)の作動ローラ再下降指令
に続いて、作動位置とされた作動ローラ56を逆転駆動
するためにステッピングモータの逆転駆動を開始させる
ステッピングモータ逆転駆動指令を発する機能。 (10)上記(8)のステッピングモータ逆転駆動指令
に続いて、フォトセンサー52よりの原稿先頭端検出信
号を受けた時点から、パルス発振器よりのパルス数が所
定の数P3に達した時に、ステッピングモータの逆転駆
動を停止させるステッピングモータ停止指令を発する機
能。ここで、パルス数P3は、供給時には後尾端であっ
た原稿の先頭端がフォトセンサー52を通過してから原
稿の先頭端が原稿排出ローラ53を通過するまでに必要
な、ステッピングモータに供給すべきパルスの数に設定
される。 (11)上記(10)のステッピングモータ停止指令に
続いて、位置切り替え機構を駆動して作動ローラ56を
作動位置から非作動位置に切り替える作動ローラ上昇指
令を発する機能。
に続いて、作動位置とされた作動ローラ56を逆転駆動
するためにステッピングモータの逆転駆動を開始させる
ステッピングモータ逆転駆動指令を発する機能。 (10)上記(8)のステッピングモータ逆転駆動指令
に続いて、フォトセンサー52よりの原稿先頭端検出信
号を受けた時点から、パルス発振器よりのパルス数が所
定の数P3に達した時に、ステッピングモータの逆転駆
動を停止させるステッピングモータ停止指令を発する機
能。ここで、パルス数P3は、供給時には後尾端であっ
た原稿の先頭端がフォトセンサー52を通過してから原
稿の先頭端が原稿排出ローラ53を通過するまでに必要
な、ステッピングモータに供給すべきパルスの数に設定
される。 (11)上記(10)のステッピングモータ停止指令に
続いて、位置切り替え機構を駆動して作動ローラ56を
作動位置から非作動位置に切り替える作動ローラ上昇指
令を発する機能。
【0038】以上のような構成の自動原稿配置装置の動
作は次のとおりである。メインスイッチを投入すること
により、原稿排出ローラ53が矢印で示す原稿排出方向
に常時回転されると共に、他の各要素が動作可能の状態
とされる。このとき、作動ローラ56は非作動位置に保
持され、また背面反射板60は非作動状態とされてい
る。ここに、メインスイッチは、当該自動原稿配置装置
に固有のものであってもよいが、画像複写装置10のメ
インスイッチと連動するものであってもよい。
作は次のとおりである。メインスイッチを投入すること
により、原稿排出ローラ53が矢印で示す原稿排出方向
に常時回転されると共に、他の各要素が動作可能の状態
とされる。このとき、作動ローラ56は非作動位置に保
持され、また背面反射板60は非作動状態とされてい
る。ここに、メインスイッチは、当該自動原稿配置装置
に固有のものであってもよいが、画像複写装置10のメ
インスイッチと連動するものであってもよい。
【0039】原稿を、その複写すべき原稿面を上面とし
た状態で順次に重ねて原稿堆積体Pとして原稿載置トレ
イ22に載置し、原稿送出スイッチを投入すると、駆動
源であるステッピングモータが駆動され、駆動軸28が
駆動されて搬送ローラ26、原稿送りローラ25および
メインローラ40がそれぞれ矢印で示す順方向に回転さ
れる。そして、搬送ローラ26が回転されることによ
り、これと対接する捌きローラ30が従動回転し、メイ
ンローラ40が回転されることにより、これと対接する
フリーローラ38が従動回転する。ここに、原稿送出ス
イッチは、画像複写装置10の複写開始スイッチと連動
するものとすることができる。
た状態で順次に重ねて原稿堆積体Pとして原稿載置トレ
イ22に載置し、原稿送出スイッチを投入すると、駆動
源であるステッピングモータが駆動され、駆動軸28が
駆動されて搬送ローラ26、原稿送りローラ25および
メインローラ40がそれぞれ矢印で示す順方向に回転さ
れる。そして、搬送ローラ26が回転されることによ
り、これと対接する捌きローラ30が従動回転し、メイ
ンローラ40が回転されることにより、これと対接する
フリーローラ38が従動回転する。ここに、原稿送出ス
イッチは、画像複写装置10の複写開始スイッチと連動
するものとすることができる。
【0040】原稿送りローラ25が回転することによ
り、原稿堆積体Pの最下部の原稿が前方に送出され、水
平ガイド板35と上方ガイド板36とにより案内されて
搬送ローラ26と捌きローラ30との対接部Nに供給さ
れる。然るに、捌きローラ30においてはトルクリミッ
ターが設けられているため、仮に2枚以上の原稿が重な
った状態で送り出されて来た場合には、上側の原稿は捌
きローラ30によって搬送が阻害され、最下の原稿のみ
が搬送ローラ26の作用により原稿供給路41に沿って
供給される。
り、原稿堆積体Pの最下部の原稿が前方に送出され、水
平ガイド板35と上方ガイド板36とにより案内されて
搬送ローラ26と捌きローラ30との対接部Nに供給さ
れる。然るに、捌きローラ30においてはトルクリミッ
ターが設けられているため、仮に2枚以上の原稿が重な
った状態で送り出されて来た場合には、上側の原稿は捌
きローラ30によって搬送が阻害され、最下の原稿のみ
が搬送ローラ26の作用により原稿供給路41に沿って
供給される。
【0041】搬送ローラ26の前面側の領域において
は、原稿は原稿供給ガイド板42に案内されて原稿供給
路41に沿って下方に反転しながらメインローラ40と
フリーローラ38によって搬送される。このとき、搬送
ローラ26とメインローラ40の周速度は等速とされて
いる。
は、原稿は原稿供給ガイド板42に案内されて原稿供給
路41に沿って下方に反転しながらメインローラ40と
フリーローラ38によって搬送される。このとき、搬送
ローラ26とメインローラ40の周速度は等速とされて
いる。
【0042】このようにして搬送される原稿は、原稿供
給ガイド板42によって案内されて原稿配置面12の前
端に向かって進行し、原稿の先頭端がアクチュエータ4
4を付勢すると、これにより、フォトインタラプター4
5が作動されて原稿先頭端検出信号が発せられる。この
原稿先頭端検出信号により、駆動クラッチ28Aが作動
されて駆動軸28がフリー状態となり、以後、原稿はメ
インローラ40の搬送力のみによって搬送される。そし
て、駆動軸28が停止して原稿送りローラ25が停止す
るので、次の原稿が原稿堆積体Pから送り出されること
がない。なお、搬送ローラ26は、ワンウェイクラッチ
を介して駆動軸28に設けられているため、原稿の移動
に従って従動する。
給ガイド板42によって案内されて原稿配置面12の前
端に向かって進行し、原稿の先頭端がアクチュエータ4
4を付勢すると、これにより、フォトインタラプター4
5が作動されて原稿先頭端検出信号が発せられる。この
原稿先頭端検出信号により、駆動クラッチ28Aが作動
されて駆動軸28がフリー状態となり、以後、原稿はメ
インローラ40の搬送力のみによって搬送される。そし
て、駆動軸28が停止して原稿送りローラ25が停止す
るので、次の原稿が原稿堆積体Pから送り出されること
がない。なお、搬送ローラ26は、ワンウェイクラッチ
を介して駆動軸28に設けられているため、原稿の移動
に従って従動する。
【0043】その後、原稿は、切り替えガイド部材47
の下面47Aに当接して切り替えガイド部材47をその
重量に抗して押上げ、これと摺動しながら原稿配置面1
2にその前端から進入するよう搬送される。
の下面47Aに当接して切り替えガイド部材47をその
重量に抗して押上げ、これと摺動しながら原稿配置面1
2にその前端から進入するよう搬送される。
【0044】フォトインタラプター45から原稿先頭端
検出信号が発せられた時点からパルス発振器よりのパル
ス数が所定の数P1に達し、原稿の先頭端が原稿配置面
12の前端部に進入して作動ローラ56の直下を通過し
た後に、制御回路の指令により作動ローラ56が非作動
位置から作動位置に下降される。その結果、作動ローラ
56と原稿配置面12との間に原稿の先頭端に続く部分
が挟圧された状態となり、その後、ステッピングモータ
によって作動ローラ56が正転駆動されることにより、
原稿は原稿配置面12上を摺動してその他端に向かって
後方(図1で右方)に進行する。なお、搬送ローラ26
は、これから原稿の後尾端が外れた時に停止するが、メ
インローラ40は駆動状態を維持する。
検出信号が発せられた時点からパルス発振器よりのパル
ス数が所定の数P1に達し、原稿の先頭端が原稿配置面
12の前端部に進入して作動ローラ56の直下を通過し
た後に、制御回路の指令により作動ローラ56が非作動
位置から作動位置に下降される。その結果、作動ローラ
56と原稿配置面12との間に原稿の先頭端に続く部分
が挟圧された状態となり、その後、ステッピングモータ
によって作動ローラ56が正転駆動されることにより、
原稿は原稿配置面12上を摺動してその他端に向かって
後方(図1で右方)に進行する。なお、搬送ローラ26
は、これから原稿の後尾端が外れた時に停止するが、メ
インローラ40は駆動状態を維持する。
【0045】而して図4に示されているように、作動位
置とされている作動ローラ56が位置切り替え機構との
係合から外れた遊び状態とされることにより、当該作動
ローラ56はその自重によって原稿を介して原稿配置面
12に対接するようになり、その結果、原稿配置面12
が僅かに傾斜する状態であるときにも、当該作動ローラ
56の原稿配置面12に対する接触状態が、当該作動ロ
ーラ56の長さ方向において均等なものとなる。
置とされている作動ローラ56が位置切り替え機構との
係合から外れた遊び状態とされることにより、当該作動
ローラ56はその自重によって原稿を介して原稿配置面
12に対接するようになり、その結果、原稿配置面12
が僅かに傾斜する状態であるときにも、当該作動ローラ
56の原稿配置面12に対する接触状態が、当該作動ロ
ーラ56の長さ方向において均等なものとなる。
【0046】そして、原稿の後尾端がアクチュエータ4
4から外れることによりフォトインタラプター45によ
り原稿後尾端検出信号が発せられ、この時点から、パル
ス発振器よりのパルス数が所定の数P2に達するまでス
テッピングモータによる作動ローラ56の正転駆動が継
続される。然るに、このパルス数P2は、原稿の後尾端
が、アクチュエータ44の位置から原稿配置面12上の
規定の位置に到達するまでにステッピングモータに供給
されるべきパルスの数であるから、結局、原稿は、原稿
配置面12上の所期の位置に配置されることとなる。ま
た、切り替えガイド部材47は、これから原稿の後尾端
が外れたときに自重によって元の状態である排出ガイド
位置に復帰する。
4から外れることによりフォトインタラプター45によ
り原稿後尾端検出信号が発せられ、この時点から、パル
ス発振器よりのパルス数が所定の数P2に達するまでス
テッピングモータによる作動ローラ56の正転駆動が継
続される。然るに、このパルス数P2は、原稿の後尾端
が、アクチュエータ44の位置から原稿配置面12上の
規定の位置に到達するまでにステッピングモータに供給
されるべきパルスの数であるから、結局、原稿は、原稿
配置面12上の所期の位置に配置されることとなる。ま
た、切り替えガイド部材47は、これから原稿の後尾端
が外れたときに自重によって元の状態である排出ガイド
位置に復帰する。
【0047】この状態で、作動ローラ56は作動位置か
ら非作動位置に上昇し、続いて背面反射板移動機構が付
勢されて背面反射板60がその非作動状態から作動状態
に移動され、その結果、背面反射板60が原稿配置面1
2上の原稿の背後に配置されることとなる。
ら非作動位置に上昇し、続いて背面反射板移動機構が付
勢されて背面反射板60がその非作動状態から作動状態
に移動され、その結果、背面反射板60が原稿配置面1
2上の原稿の背後に配置されることとなる。
【0048】このとき、図示の例における背面反射板6
0の前端縁は、前端側支持部S1により、垂直面内にお
ける円弧状の移動路に沿って移動可能に支持されている
ことにより、図5に矢印Rで示したように、当該前端縁
が下方に向かうに従って前方に変位する湾曲する軌跡に
沿って移動するようになる。従って、当該背面反射板6
0の前端縁は、上昇された作動ローラ56と原稿配置面
12との間の空間内に進入するよう案内されることとな
り、その結果、作動ローラ56が存在するにもかかわら
ず、原稿配置面12の前端部に位置する部分をも含め、
原稿配置面12の全領域をカバーする状態に背面反射板
60を配置することができる。
0の前端縁は、前端側支持部S1により、垂直面内にお
ける円弧状の移動路に沿って移動可能に支持されている
ことにより、図5に矢印Rで示したように、当該前端縁
が下方に向かうに従って前方に変位する湾曲する軌跡に
沿って移動するようになる。従って、当該背面反射板6
0の前端縁は、上昇された作動ローラ56と原稿配置面
12との間の空間内に進入するよう案内されることとな
り、その結果、作動ローラ56が存在するにもかかわら
ず、原稿配置面12の前端部に位置する部分をも含め、
原稿配置面12の全領域をカバーする状態に背面反射板
60を配置することができる。
【0049】そして、図5に示されている例のように、
後端側支持部S2により、背面反射板60の後端側を、
傾斜板70を利用して、前後方向および上下方向に単に
スライドして変位することができるように支持すること
により、きわめて簡単な構成で、確実に上記の背面反射
板60の移動を達成することができる。
後端側支持部S2により、背面反射板60の後端側を、
傾斜板70を利用して、前後方向および上下方向に単に
スライドして変位することができるように支持すること
により、きわめて簡単な構成で、確実に上記の背面反射
板60の移動を達成することができる。
【0050】このように、背面反射板60を有する構成
によれば、原稿配置面12に配置された原稿の背景が明
るくなると共に、当該背面反射板60によって原稿が原
稿配置面12に密着した状態とされるので、画像複写装
置10によって好適に原稿が処理されて良好な複写画像
が形成される。
によれば、原稿配置面12に配置された原稿の背景が明
るくなると共に、当該背面反射板60によって原稿が原
稿配置面12に密着した状態とされるので、画像複写装
置10によって好適に原稿が処理されて良好な複写画像
が形成される。
【0051】画像複写装置10の複写動作が終了したと
きには、その信号を受けることにより、原稿の排出動作
が行われる。すなわち、背面反射板移動機構が逆方向に
付勢されて背面反射板60がその作動状態から非作動状
態に復帰移動される。次いで作動ローラ56がその非作
動位置から作動位置に下降され、逆転駆動される。これ
により、原稿配置面12上の原稿は、配置のための進入
時とは逆方向、すなわち原稿配置面12の前端から退出
するよう移動されることとなるが、この時には、切り替
えガイド部材47は既に排出ガイド位置に復帰している
ので、原稿は、原稿供給ガイド板42の先端部42Aか
ら切り替えガイド部材47の排出用ガイド面47Bによ
って案内され、原稿排出路50を介して、原稿排出ロー
ラ53により原稿排出トレイ21に排出される。
きには、その信号を受けることにより、原稿の排出動作
が行われる。すなわち、背面反射板移動機構が逆方向に
付勢されて背面反射板60がその作動状態から非作動状
態に復帰移動される。次いで作動ローラ56がその非作
動位置から作動位置に下降され、逆転駆動される。これ
により、原稿配置面12上の原稿は、配置のための進入
時とは逆方向、すなわち原稿配置面12の前端から退出
するよう移動されることとなるが、この時には、切り替
えガイド部材47は既に排出ガイド位置に復帰している
ので、原稿は、原稿供給ガイド板42の先端部42Aか
ら切り替えガイド部材47の排出用ガイド面47Bによ
って案内され、原稿排出路50を介して、原稿排出ロー
ラ53により原稿排出トレイ21に排出される。
【0052】そして、原稿排出路50を通過するとき
に、反射型フォトセンサー52によって原稿の先頭端が
検出され、この原稿先頭端検出信号により、この時点か
ら、パルス発振器よりのパルス数が所定の数P3に達す
るまでの間、作動ローラ56の逆転駆動が継続される。
その結果、原稿が確実に原稿排出ローラ53に保持され
ることとなり、その後はこの原稿排出ローラ53によっ
て原稿が原稿排出トレイ21に排出される。従って、原
稿先頭端検出信号が発せられた後には、逆転駆動が停止
された作動ローラ56を作動位置から非作動位置に上昇
させることができる。
に、反射型フォトセンサー52によって原稿の先頭端が
検出され、この原稿先頭端検出信号により、この時点か
ら、パルス発振器よりのパルス数が所定の数P3に達す
るまでの間、作動ローラ56の逆転駆動が継続される。
その結果、原稿が確実に原稿排出ローラ53に保持され
ることとなり、その後はこの原稿排出ローラ53によっ
て原稿が原稿排出トレイ21に排出される。従って、原
稿先頭端検出信号が発せられた後には、逆転駆動が停止
された作動ローラ56を作動位置から非作動位置に上昇
させることができる。
【0053】更に、フォトセンサー52が原稿の後尾端
を検出したときには、原稿の排出がその後の短時間の内
に完了することが確実であるから、この時に、原稿堆積
体Pにおける次の原稿の送出を開始することが可能とな
る。すなわち、フォトセンサー52よりの原稿後尾端検
出信号を、次の原稿の送出開始信号として利用すること
ができ、これにより、高い効率で自動的に原稿を原稿配
置面12に配置することができる。
を検出したときには、原稿の排出がその後の短時間の内
に完了することが確実であるから、この時に、原稿堆積
体Pにおける次の原稿の送出を開始することが可能とな
る。すなわち、フォトセンサー52よりの原稿後尾端検
出信号を、次の原稿の送出開始信号として利用すること
ができ、これにより、高い効率で自動的に原稿を原稿配
置面12に配置することができる。
【0054】而して本発明の自動原稿配置装置の構成に
よれば、原稿を原稿配置面12上に配置するために必要
な駆動部を構成する要素が簡単でその数が少なく、しか
もそれらの実質上全部を原稿配置面12の一側、図示の
実施例では図1の左側に集中して配置することができる
ため、装置全体が非常に小型であって占有体積が小さ
く、負荷が小さくて必要な駆動エネルギも小さい。更
に、作動ローラ56がステッピングモータによって制御
されることにより、原稿配置面12に対する原稿の位置
を高い精度で制御することができるので、原稿のサイズ
の如何にかかわらず、所期の原稿の配置を高い信頼性を
もって達成することができ、しかも高い作動効率を得る
ことができる。
よれば、原稿を原稿配置面12上に配置するために必要
な駆動部を構成する要素が簡単でその数が少なく、しか
もそれらの実質上全部を原稿配置面12の一側、図示の
実施例では図1の左側に集中して配置することができる
ため、装置全体が非常に小型であって占有体積が小さ
く、負荷が小さくて必要な駆動エネルギも小さい。更
に、作動ローラ56がステッピングモータによって制御
されることにより、原稿配置面12に対する原稿の位置
を高い精度で制御することができるので、原稿のサイズ
の如何にかかわらず、所期の原稿の配置を高い信頼性を
もって達成することができ、しかも高い作動効率を得る
ことができる。
【0055】また、原稿供給路41および原稿排出路5
0をいずれも湾曲して反転する状態とし、原稿配置面1
2の上方において原稿載置トレイ22および原稿排出ト
レイ21を上からこの順に積重するよう設置することに
より、原稿配置面12の上方空間を合理的に利用するこ
とができ、従ってこの点からも装置は小型化されたもの
となる。
0をいずれも湾曲して反転する状態とし、原稿配置面1
2の上方において原稿載置トレイ22および原稿排出ト
レイ21を上からこの順に積重するよう設置することに
より、原稿配置面12の上方空間を合理的に利用するこ
とができ、従ってこの点からも装置は小型化されたもの
となる。
【0056】また、原稿移動経路を上記のようないわば
二重反転方式による構成とすることにより、複数の原稿
についての頁の順序を保持したまま、原稿を原稿処理装
置に順次に配置し排出させることができる。すなわち、
原稿堆積体Pにおいて最上部の原稿が第1頁であるとす
ると最終頁が最下部となるが、この構成によれば、最終
頁の原稿から配置動作が開始され、原稿堆積体Pでは上
面とされた原稿面が、反転する原稿供給路41により原
稿配置面12上では下面となって所期の処理が行われ
る。そして、排出工程では、反転する原稿排出路50に
より原稿面が上面となった状態で原稿排出トレイ21に
排出され、しかも最終頁が最下部となり、後続の処理済
の原稿が順次その上に排出されて行くため、原稿排出ト
レイ21上に排出された処理済み原稿の堆積体は、元の
原稿堆積体Pと全く同一の順序で原稿が重ねられた状態
のものとなり、従って自動原稿配置装置としてきわめて
好適である。
二重反転方式による構成とすることにより、複数の原稿
についての頁の順序を保持したまま、原稿を原稿処理装
置に順次に配置し排出させることができる。すなわち、
原稿堆積体Pにおいて最上部の原稿が第1頁であるとす
ると最終頁が最下部となるが、この構成によれば、最終
頁の原稿から配置動作が開始され、原稿堆積体Pでは上
面とされた原稿面が、反転する原稿供給路41により原
稿配置面12上では下面となって所期の処理が行われ
る。そして、排出工程では、反転する原稿排出路50に
より原稿面が上面となった状態で原稿排出トレイ21に
排出され、しかも最終頁が最下部となり、後続の処理済
の原稿が順次その上に排出されて行くため、原稿排出ト
レイ21上に排出された処理済み原稿の堆積体は、元の
原稿堆積体Pと全く同一の順序で原稿が重ねられた状態
のものとなり、従って自動原稿配置装置としてきわめて
好適である。
【0057】本発明において、原稿移動経路を上述のよ
うな二重反転方式による構成とすることは、必須のこと
ではなく、例えば原稿排出路を、原稿供給路の下側にお
いて前方下方に傾斜して伸びるよう設けることも可能で
ある。
うな二重反転方式による構成とすることは、必須のこと
ではなく、例えば原稿排出路を、原稿供給路の下側にお
いて前方下方に傾斜して伸びるよう設けることも可能で
ある。
【0058】また、本発明において、背面反射板が移動
可能に設けられることは必ずしも必要なことではない。
例えば、原稿配置面の作動ローラが対接される前端部分
以外の領域には、当該原稿配置面との間に比較的高さの
小さい原稿挿入空隙が形成されるよう原稿規制板または
原稿規制部材を設置しておき、この原稿挿入空隙内に作
動ローラにより原稿を挿入して配置し、また引き出すよ
う構成することもできる。
可能に設けられることは必ずしも必要なことではない。
例えば、原稿配置面の作動ローラが対接される前端部分
以外の領域には、当該原稿配置面との間に比較的高さの
小さい原稿挿入空隙が形成されるよう原稿規制板または
原稿規制部材を設置しておき、この原稿挿入空隙内に作
動ローラにより原稿を挿入して配置し、また引き出すよ
う構成することもできる。
【0059】更に、移動可能な背面反射板を設ける場合
であっても、背面反射板および背面反射板移動機構は上
述の例に限定されるものではなく、種々の構成の背面反
射板およびその作動機構を利用することができる。
であっても、背面反射板および背面反射板移動機構は上
述の例に限定されるものではなく、種々の構成の背面反
射板およびその作動機構を利用することができる。
【0060】また、本発明においては、原稿送りローラ
に関して原稿押下機構を設けることが好ましい。この場
合には、原稿堆積体Pを下方に押下して最下位の原稿を
確実に原稿送りローラに対接させることができる。従っ
て、原稿載置トレイ上の原稿の数が少なくなった場合に
も、原稿の送り出しを常に確実に達成することが可能と
なる。
に関して原稿押下機構を設けることが好ましい。この場
合には、原稿堆積体Pを下方に押下して最下位の原稿を
確実に原稿送りローラに対接させることができる。従っ
て、原稿載置トレイ上の原稿の数が少なくなった場合に
も、原稿の送り出しを常に確実に達成することが可能と
なる。
【0061】図8に原稿押下機構80の一例の構成を示
す。この例においては、回動レバー82の基端がフレー
ムFに回転自在に設けられると共に、小ローラ81が当
該回動レバー82の遊端に設けられている。そして、こ
の小ローラ81が、その自重によりまたは適宜のスプリ
ング機構などにより、原稿送りローラ25の外周面の上
端部に対し、原稿堆積体Pまたは原稿を介して、適当な
大きさの押下力を作用させる構成とされている。
す。この例においては、回動レバー82の基端がフレー
ムFに回転自在に設けられると共に、小ローラ81が当
該回動レバー82の遊端に設けられている。そして、こ
の小ローラ81が、その自重によりまたは適宜のスプリ
ング機構などにより、原稿送りローラ25の外周面の上
端部に対し、原稿堆積体Pまたは原稿を介して、適当な
大きさの押下力を作用させる構成とされている。
【0062】原稿押下機構80の他の一例においては、
図9に示すように、前方に向かうに従って下方に変位す
る傾斜作用板部分85を有する弾性薄板86の基部がフ
レームFに固定された構成とすることができる。この構
成によれば、弾性薄板86の傾斜作用板部分85によ
り、原稿堆積体Pの上面から原稿に対して適当な大きさ
の押下力が作用される。
図9に示すように、前方に向かうに従って下方に変位す
る傾斜作用板部分85を有する弾性薄板86の基部がフ
レームFに固定された構成とすることができる。この構
成によれば、弾性薄板86の傾斜作用板部分85によ
り、原稿堆積体Pの上面から原稿に対して適当な大きさ
の押下力が作用される。
【0063】本発明においては、以上の他にも種々の変
更が可能であり、例えば各要素の動作を制御するための
制御回路および機構として、種々の公知のものを利用し
得ることは勿論である。また、上記の実施例において、
原稿排出ローラとしてはスポンジローラが用いられてい
るが、一対のローラよりなるピンチローラにより原稿排
出ローラを構成することができる。
更が可能であり、例えば各要素の動作を制御するための
制御回路および機構として、種々の公知のものを利用し
得ることは勿論である。また、上記の実施例において、
原稿排出ローラとしてはスポンジローラが用いられてい
るが、一対のローラよりなるピンチローラにより原稿排
出ローラを構成することができる。
【0064】
【発明の効果】以上のように、本発明の自動原稿配置装
置によれば、きわめて簡単な構成により、小型で、簡単
な制御系により原稿の配置位置に関して高い信頼性が得
られ、更に高い作動効率が得られる自動原稿配置装置を
提供することができる。
置によれば、きわめて簡単な構成により、小型で、簡単
な制御系により原稿の配置位置に関して高い信頼性が得
られ、更に高い作動効率が得られる自動原稿配置装置を
提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動原稿配置装置の要
部の構成を示す説明用縦断面図である。
部の構成を示す説明用縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例におけるメインローラ、排出
ローラおよび原稿送りローラを含むローラ駆動系の説明
図である。
ローラおよび原稿送りローラを含むローラ駆動系の説明
図である。
【図3】本発明の一実施例における原稿排出ローラの構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図4】作動ローラの位置切り替え機構の一例の構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】背面反射板および背面反射板移動機構について
の説明図である。
の説明図である。
【図6】背面反射板移動機構の前端側支持部の構成例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図7】背面反射板移動機構の後端側支持部の構成例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】原稿押下機構の構成の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図9】原稿押下機構の構成の他の一例を示す説明図で
ある。
ある。
10 原稿処理装置(画像複写装置) 11 原稿台 12 原稿配置
面 20 自動原稿配置装置 21 原稿排出
トレイ 22 原稿載置トレイ 22A 底板 22B 原稿載置トレイ P 原稿堆積体 25 原稿送りローラ 26 搬送ロー
ラ 27 回転軸 N 対接部 28 駆動軸 28A 駆動ク
ラッチ 29 連結ギア 30 捌きロー
ラ 31 回転軸 35 水平ガイ
ド板 36 上方ガイド板 37 ギア機構 38 フリーローラ 39 回転駆動
軸 40 メインローラ 41 原稿供給
路 42 原稿供給ガイド板 F フレーム 44 アクチュエータ 45 フォトイ
ンタラプター 42A 先端部 47 切り替え
ガイド部材 48 軸 47A 下面 47B 排出用ガイド面 50 原稿排出
路 51A 上側ガイド板 51B 下側ガ
イド板 52 フォトセンサー 53 原稿排出
ローラ 55 回転駆動軸 56 作動ロー
ラ 57 軸 58 揺動リン
ク 59 円孔 60 背面反射
板 S1 前端側支持部 S2 後端側支
持部 61 連結板 62 支軸 66 揺動リンク 65 軸 70 傾斜板 71 立ち上が
り片 72 軸 73 回転子 80 原稿押下機構 81 小ローラ 82 回動レバー 85 傾斜作用
板部分 86 弾性薄板
面 20 自動原稿配置装置 21 原稿排出
トレイ 22 原稿載置トレイ 22A 底板 22B 原稿載置トレイ P 原稿堆積体 25 原稿送りローラ 26 搬送ロー
ラ 27 回転軸 N 対接部 28 駆動軸 28A 駆動ク
ラッチ 29 連結ギア 30 捌きロー
ラ 31 回転軸 35 水平ガイ
ド板 36 上方ガイド板 37 ギア機構 38 フリーローラ 39 回転駆動
軸 40 メインローラ 41 原稿供給
路 42 原稿供給ガイド板 F フレーム 44 アクチュエータ 45 フォトイ
ンタラプター 42A 先端部 47 切り替え
ガイド部材 48 軸 47A 下面 47B 排出用ガイド面 50 原稿排出
路 51A 上側ガイド板 51B 下側ガ
イド板 52 フォトセンサー 53 原稿排出
ローラ 55 回転駆動軸 56 作動ロー
ラ 57 軸 58 揺動リン
ク 59 円孔 60 背面反射
板 S1 前端側支持部 S2 後端側支
持部 61 連結板 62 支軸 66 揺動リンク 65 軸 70 傾斜板 71 立ち上が
り片 72 軸 73 回転子 80 原稿押下機構 81 小ローラ 82 回動レバー 85 傾斜作用
板部分 86 弾性薄板
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿処理装置に取り付けられて原稿を当
該原稿処理装置の水平な原稿配置面に自動的に配置し、
原稿配置面から排出するための自動原稿配置装置であっ
て、 原稿処理装置の原稿配置面の上方に設けられた、配置す
べき原稿が載置される原稿載置トレイと、この原稿載置
トレイ上の原稿を1枚づつ送出する原稿送りローラと、
この原稿送りローラよりの原稿を、下方に反転して原稿
配置面の一端に向かう原稿供給路に沿って供給する原稿
供給機構と、前記原稿配置面の一端側に設けられた、正
転駆動されることにより原稿を原稿配置面に沿ってその
他端方向に進入させて配置し、逆転駆動されることによ
り原稿を原稿配置面の前記一端から退出させる、逆転可
能な作動ローラと、この作動ローラにより退出される原
稿を原稿排出路に沿って排出する原稿排出機構とよりな
ることを特徴とする自動原稿配置装置。 - 【請求項2】 原稿供給路を移動する原稿の後尾端を検
出する原稿供給センサーが原稿供給路に沿って設置さ
れ、この原稿供給センサーの原稿後尾端検出信号によ
り、作動ローラが、当該原稿後尾端検出信号の発生の時
点から一定量だけ正転駆動されるよう制御され、これに
より原稿が原稿配置面上に配置されることを特徴とする
請求項1に記載の自動原稿配置装置。 - 【請求項3】 原稿処理装置の原稿配置面の上方におい
て、原稿載置トレイの下方のレベルに原稿排出トレイが
設けられると共に、前記原稿配置面から退出される原稿
を、当該原稿配置面の一端から上方に反転して当該原稿
排出トレイに向かって伸びる原稿排出路に案内する切り
替えガイド部材が設けられ、 前記切り替えガイド部材は、原稿配置面に配置された原
稿を退出させるよう作動ローラが逆転駆動される時まで
にその排出ガイド位置に切り替えられることを特徴とす
る請求項1または請求項2に記載の自動原稿配置装置。 - 【請求項4】 作動状態において原稿配置面に配置され
た原稿の背後に位置されて原稿の背面を明るくするため
の背面反射板と、原稿が原稿配置面上に配置されたとき
に当該背面反射板をその非作動状態から移動させて作動
状態とする背面反射板移動機構とが設けられていること
を特徴とする請求項1〜請求項3の一に記載の自動原稿
配置装置。 - 【請求項5】 作動ローラを、原稿配置面に対し、下方
の作動位置および上方の非作動位置との間で切り替え可
能に保持する作動ローラ位置切り替え機構が設けられる
と共に、前記背面反射板移動機構が、前記背面反射板
を、垂直面内における移動路に沿って移動可能に支持す
る機能を有しており、 前記作動ローラがその非作動位置に保持されている状態
において、背面反射板がその非作動状態から移動される
ことにより、当該背面反射板は、その一端縁が下方前方
に向かう軌跡に沿って移動されて前記作動ローラと原稿
配置面との間の空間内に進入するよう案内されて作動状
態となることを特徴とする請求項4に記載の自動原稿配
置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27595493A JPH07110608A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 自動原稿配置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27595493A JPH07110608A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 自動原稿配置装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110608A true JPH07110608A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17562743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27595493A Withdrawn JPH07110608A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 自動原稿配置装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110608A (ja) |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP27595493A patent/JPH07110608A/ja not_active Withdrawn
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