JPH07110657A - 案内板及びその製造方法 - Google Patents

案内板及びその製造方法

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JPH07110657A
JPH07110657A JP27790093A JP27790093A JPH07110657A JP H07110657 A JPH07110657 A JP H07110657A JP 27790093 A JP27790093 A JP 27790093A JP 27790093 A JP27790093 A JP 27790093A JP H07110657 A JPH07110657 A JP H07110657A
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Kiyoshi Takahashi
潔 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歪みがなく短時間に製造でき、修正による再
利用を図ることができるとともに小さな点字であっても
鮮明なものとし得る案内板等を提供する。 【構成】 平板1と、この平板に形成され点字,数字又
は文字に対応してなる複数の凸部材載置部3と、これら
の凸部材載置部内に下端が臨み上端は上記平板の面より
も突出した状態で固定されてなる複数の凸部材4と、を
備えてなる。 【効果】 平板の歪みを修正する工程が不要となり、凸
部材相互の干渉を防止し鮮明な点字を形成し得る。片仮
名,数字或いはアルファベット等の文字に対応した凸部
材載置部を形成し凸部材を固定することにより、点字を
マスターしていない後天的視覚障害者であっても利用す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、身体障害者、特に盲人
等の視覚障害者が手指でなぞることにより意味内容を把
握することができるようにされてなる点字案内板等の案
内板及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日では、身体障害者に対する社会整備
が徐々に進行しつつあるが、こうした整備は大都市の公
共施設等に限られ、地方都市や公共施設以外では未だに
不十分であると言わざるを得ない。こうした状況は、視
覚障害者が利用する点字案内板についても同様であり、
極めて限定された場所にのみ設置されているのが実情で
ある。そして、こうした実情は、従来より採用されてい
る点字案内板乃至はその製造方法が一つの原因とされて
いる。すなわち、従来の点字案内板は、図15に示すよ
うに、鉄又はステンレススチールからなる金属板100
の裏面から、点字の一文字に対応した複数の凸部101
aが正面に形成されてなる複数種類の押圧ブロック10
1を、それぞれ順番に一つずつ所定の圧力で、矢印A方
法に押圧することにより、上記金属板100にプレス
し、これによって該金属板100の正面に上記押圧ブロ
ック101に形成された凸部101aに対応した凸部1
00aが順番に形成され全体として特定の意味内容を表
示してなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の製造方法による点字案内板では、前述のように金属
板100に押圧ブロック101をプレスすることにより
製造されるものであることから、以下に説明するような
各種の課題を有する。すなわち、プレスによるものであ
ることから金属板100に歪みを生ずる場合が多く、こ
の結果、点字案内板を構築物等の壁面等に確実に固定す
ることができず、したがってプレス工程の後にこうした
歪みを修正する工程が必要となる。また、全体として特
定の意味内容とするために、個々の押圧ブロック101
を一つずつ順番に押圧して行くものであることから、製
造に長時間を必要とするばかりではなく、それぞれの押
圧力にばらつきを生ずるため個々の点字を構成する凸部
100aの突出長さにばらつきが発生する場合が多い。
さらに、製造の途中又は製造後に誤字又は誤植が確認さ
れた場合にあっては、当該金属板100を最早使用する
ことができず、最初の工程から製造を開始する必要があ
り、同様に所定の場所に設置された後に、例えば電話番
号や住所等の表示内容に変更が生じ他の部分は変更を要
しない場合であっても、元の点字案内板を修正すること
ができず、全く新たな点字案内板を製造しなければなら
ない。また、個々の点字の大きさについても、前記従来
の製造方法では、同じ点字であっても大きさに応じて多
種類の押圧ブロック101を用意する必要があるととも
に、該点字が小さいものになればなる程、個々の点字を
構成する凸部100a同士が互いに干渉し合い、利用者
が確実に当該点字案内板の意味内容を把握できない恐れ
がある。
【0004】また、他方において、現在では先天的な視
覚障害者ばかりではなく、交通事故等の原因による後天
的な視覚障害者も年々増加している一方、こうした後天
的視覚障害者は、従来からの点字をマスターしなければ
点字案内板を利用することはできない。
【0005】そこで、本発明は、上述した従来の点字案
内板及びその製造方法が有する各種の課題を有効に解決
するために提案されたものであって、歪みがなく短時間
に製造することができるとともに、修正による再利用を
図ることができ、さらには小さな点字であっても鮮明な
ものとすることができる案内板及びその製造方法を提供
することを目的とするものである。また、本発明は、上
記目的の他に、点字をマスターしていない後天的視覚障
害者でも利用することができる案内板及びその製造方法
を提供することをも目的とするものであり、ひいてはこ
うした案内板の普及による福祉の向上を目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した目的
を達成するために提案されたものであって、その第1
は、案内板に係るものであり、平板と、この平板に形成
され点字,数字又は文字に対応してなる複数の凸部材載
置部と、これらの凸部材載置部内に下端が臨み上端は上
記平板の面よりも突出した状態で固定されてなる複数の
凸部材と、を備えてなることを特徴とするものである。
なお、この案内板は、上記凸部材と平板とが、該平板上
に貼付されてなるシート体により固定されてなるもので
あっても良い。また、第2の発明は、案内板の製造方法
に係るものであって、平板に点字,数字又は文字に対応
してなる複数の凸部材載置部を形成する工程と、これら
の凸部材載置部に複数の凸部材を配設する工程と、上記
平板と凸部材とを固定する工程と、を備えてなることを
特徴とするものである。なお、上記製造方法を構成する
平板と凸部材との固定工程は、上記凸部材が凹部又は透
孔に配設された平板上にシート体を貼付する工程として
なるものであっても良い。なお、上記第1の発明及び第
2の発明を構成する平板は、鉄,銅,アルミニウム等の
金属材料の外に、樹脂や硬質ゴム或いは木,ガラスであ
っても良い。また、上記凸部材載置部は、例えば透孔,
貫通孔,凹部又は溝部,スリットのように、少なくとも
凸部材が配設されるものであれば良く、さらにこれらの
形成方法は、例えばレーザ光を用いる場合の外、透孔と
して凸部材載置を掲載する場合であればタレットパンチ
等を用い、或いは平板として金属材料を使用する場合で
あればエッチングにより形成しても良い。さらには、凸
部材載置部として凹部を形成する場合にはざくり装置を
使用しても良い。また、本発明を構成する上記凸部材
は、例えば球体,ピン又は一端に球面が形成されたリベ
ットの如き形状を有する物或いは卵状の形状を有する
物、弾丸の如き形状を有する物等、さらには針金等の線
材のように、少なくとも凸部材載置部内に載置されるこ
とにより上端が平板よりも上方に突出されるものであれ
ば良い。
【0007】
【作用】上記発明に係る案内板によれば、凸部材が固定
される凸部材載置部は例えば透孔,凹部又は溝部,スリ
ットであり、この凸部材載置部に凸部材を配設固定する
ものであって、プレスにより凸部を形成するものではな
いので、平板に歪みが生ずる危険性がなく、したがって
該歪みを修正する工程が不要となり、迅速且つ安価な案
内板を製造することができる。また、例えば本発明であ
る案内板を点字案内板とする場合においては、凸部材載
置部の形状及び凸部材をそれぞれ小さくすることによ
り、相互の凸部材が干渉することがなく鮮明な点字を形
成することができる。また、片仮名,数字或いはアルフ
ァベット等の文字に対応した凸部材載置部を形成し、上
述のように凸部材を固定することにより、点字をマスタ
ーしていない後天的な視覚障害者であっても利用するこ
とができる。また、本発明は、上記凸部材載置部に載置
固定された複数の凸部材により、点字又は数字或いは文
字として所定の意味内容が把握されるよう構成されたも
のであって、複数回のプレス工程により凸部が形成され
全体として所定の意味内容が把握されるよう構成された
ものではないことから、それぞればらつきなく均等に形
成することができる。また、製造途中において誤字が発
見されたり、或いは一度製造された案内板の内容に変更
の必要が生じた場合であっても、凸部材載置部内に所定
の材料を埋め込み、再度同じ箇所に凸部材載置部を形成
すれば良いので、平板を廃棄する必要はなく再利用する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に案内板及びその製造方法に係
る実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。先ず、
第1の実施例に係る案内板の製造方法について、各工程
にしたがって順次説明する。先ず、この案内板の材料で
ある平板1に、図1に示すように、レーザ光2により、
本発明を構成する凸部材載置部としての貫通孔3を形成
する。この平板1の材料は、鉄,アルミニウム,銅等の
金属材料ばかりではなく、塩化ビニール樹脂,ABS樹
脂,メタクリル樹脂,ポリアミド等の熱可塑性樹脂さら
には木であっても良い。また、上記レーザ光2は、従来
より公知のレーザ装置、例えばC02 レーザ, YAG
(Yittrium−Aluminium−Garne
t)レーザ或いはエキシマレーザ等によるものであっ
て、好ましくは数値制御されたレーザ装置を使用するの
が好ましい。また、このレーザ光2により形成される貫
通孔3は、本実施例においては、従来より普及されてい
る点字を構成する各点に対応したものであって、これら
の貫通孔3全体で、特定の意味内容となる位置に形成さ
れるものである。そして、上記レーザ光2により平板1
に複数の貫通孔3が形成された後に、該各貫通孔3に対
して、図2に示すように、本発明を構成する凸部材とし
ての球体4を載置する。これらの球体4は、上記貫通孔
3の径よりもやや大きい径に成形されてなるものであ
り、材料としては上記平板1と同じ材料を使用する。な
お、こうした球体4を各貫通孔3に載置する工程は、例
えば、図3に示すように、上記平板1の一端を昇降駆動
装置10を用いてやや上方に持ち上げてやや傾斜させ、
一端側から多数の球体4をこの平板1上に流す方法や、
図4に示すように、平板1上に多数の球体4を載置し、
該平板1の下方に配設された吸引装置11によりB方向
に空気を吸引し、これによって貫通孔3に球体4を吸着
させた後に、昇降駆動装置10により一端側を矢印A方
向に持ち上げ該平板1を傾斜させて他の余分な球体4を
取り除く等種々の方法を使用すれば良い。
【0009】そして、上述のように平板1に形成された
貫通孔3に球体4を載置する工程が終了すると、次い
で、この球体4を当該位置で固定する。この球体の固定
工程は、例えば、図5に示すように、平板1の裏面側か
らレーザ光2を照射して球体4と貫通孔3とが接触して
いる部分を溶融させ、該貫通孔3の壁面と球体4とを互
いに溶着する方法や、図6に示すように、平板1の表面
にシート体5を貼付(ラミネート)する方法であっても
良い。なお、このようにシート体5を貼付することによ
って平板1と球体4とを固定する方法を採用すれば、平
板1の材料と球体4の材料とは、それぞれ互いに異なる
材料を使用することができる。このような製造方法によ
り製造された案内板6によれば、平板1に形成された貫
通孔3は、レーザ光2を介して形成されるので、平板1
に歪みを生ずることなく又全て同一の形状とされるとと
もに、これらの貫通孔3に載置固定された球体4の突出
長さは全てばらつき無く均一とされるので、案内板6の
意味内容を確実に視覚障害者に理解させることができ
る。
【0010】なお、上記実施例に係る案内板6では、レ
ーザ光2を用いて平板1に貫通孔3を形成したものを図
示して説明したが、本発明に係る案内板は、必ずしも凸
部材載置部として貫通孔を形成するばかりではなく、図
7に示すように、平板20の上面に複数の凹部21を形
成し、これら凹部21に球体22を接着してなる案内板
23であっても良い。
【0011】また、上記各実施例に係る案内板6,20
では、点字を構成する各文字に対応した位置に貫通孔3
又は凹部21を形成し、それらに球体4,22を固定し
たものを図示して説明したが、本発明に係る案内板は、
点字に対応したものばかりではなく、例えば片仮名やア
ルファベット等の文字が形成されてなるものであっても
良い。例えば、図8に示す案内板30は、平板31に、
オフィスに対応してなる輪郭と、数字,アルファベット
及び片仮名とが球体32により表示されてなるものであ
って、上記オフィスの輪郭を表す多数の球体32は、図
9に示すように、平板31の表面に形成された溝33内
に多数の球体32を配設固定されてなり、また上記数
字,アルファベット及び片仮名は、図10に示すよう
に、スリット34に沿って球体32が直線状又は曲線状
に並列されて固定されてなるものである。なお、上記各
球体32の固定は、前記実施例の説明で参照した図6に
示すように、平板31の上面にシート体を貼付して行え
ば良い。上述した構成に係る案内板30によれば、未だ
点字をマスターしていない後天的視覚障害者であって
も、確実に意味内容、即ちこのオフィスの輪郭やトイレ
の位置又はドアの位置を理解することができる。
【0012】なお、上記各実施例の説明では、本発明を
構成する凸部材として、いずれも球体を図示して説明し
たが、上記凸部材は、上記球体ばかりではなく、例えば
図11に示す案内板43のように、丸リベット40を多
数使用しても良い。すなわち、この案内板43は、各丸
リベット40の軸部40aが平板41に形成された透孔
42内に挿入固定され頭部40bが該平板41から突出
するようされてなるものである。或いは、図12に示す
案内板48のように、弾丸の如く先端45aがやや丸み
を有する多数のピン45を使用しても良い。すなわち、
この案内板48は、これら各ピン45が平板46に多数
の形成された凹部47内に挿入固定されてなるものであ
る。このような構成に係る案内板43,48による場合
であっても、前記各実施例に係る案内板と同様の効果を
実現することができる。特に、図12に示すピン45
を、本発明を構成する凸部材として使用することによ
り、視覚障害者が手指で触れた場合、前記球体4や丸リ
ベット40よりも一層該案内板48の意味内容を把握す
ることができる。また、前述のように、本発明を構成す
る凸部材として球体を使用する場合であっても、図13
に示すように、やや薄手の平板50に点字等に対応する
とともに上方から下方にかけて徐々に縮径された複数の
貫通孔51を本発明を構成する凸部材載置部として穿設
し、これらの貫通孔51のそれぞれに球体52を載置
し、上記各貫通孔51の下面に下端が膨出してなる上記
各球体52を平板50の裏面から第1のシート体53を
貼付(ラミネート)することにより固定するとともに、
上面は第2のシート体54を貼付することにより固定し
てなるもの案内板55であっても良い。また、前述のよ
うに、多数のピンを凸部材として使用する場合であって
も、図14に示すように、平板60にピン挿通用の透孔
61が点字等に対応して穿設され、これらの透孔61内
には先端が球面62aに成形されてなるとともに基端に
はフランジ62bが形成されてなるピン62が該平板6
0の下面側から挿通され、これらのピン62は平板60
の下面に溶着又は図示しないネジ等によりされた固定板
63により固定されてなる案内板65としても良い。
【0013】
【発明の効果】上述した本発明の各実施例の説明からも
明らかなように、本発明に係る案内板及びその製造方法
によれば、凸部材が固定される凸部材載置部は例えば透
孔,凹部又は溝部,スリットであり、この凸部材載置部
に凸部材を配設固定するものであって、プレスにより凸
部を形成するものではないので、平板に歪みが生ずる危
険性がなく、したがって該歪みを修正する工程が不要と
なり、迅速且つ安価な案内板を製造することができる。
また、例えば本発明である案内板を点字案内板とする場
合においては、凸部材載置部の形状及び凸部材をそれぞ
れ小さくすることにより、相互の凸部材が干渉すること
がなく鮮明な点字を形成することができる。また、片仮
名,数字或いはアルファベット等の文字に対応した凸部
材載置部を形成し、上述のように凸部材を固定すること
により、点字をマスターしていない後天的な視覚障害者
であっても利用することができる。また、本発明は、上
記凸部材載置部に載置固定された複数の凸部材により、
点字又は数字或いは文字として所定の意味内容が把握さ
れるよう構成されたものであって、複数回のプレス工程
により凸部が形成され全体として所定の意味内容が把握
されるよう構成されたものではないことから、それぞれ
ばらつきなく均等に形成することができる。また、製造
途中において誤字が発見されたり、或いは一度製造され
た案内板の内容に変更の必要が生じた場合であっても、
凸部材載置部内に所定の材料を埋め込み、再度同じ箇所
に凸部材載置部を形成すれば良いので、平板を廃棄する
必要はなく再利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、平板に貫通孔を形成する工程を模式的
に示す断面図である。
【図2】図2は、平板に形成された貫通孔に球体を載置
した状態を模式的に示す断面図である。
【図3】図3は、平板に形成された貫通孔に球体を載置
する工程の一例を模式的に示す断面図である。
【図4】図4は、平板に形成された貫通孔に球体を載置
する工程の他の例を模式的に示す断面図である。
【図5】図5は、貫通孔に載置された球体を平板に固定
する工程の一例を模式的に示す断面図である。
【図6】図6は、貫通孔に載置された球体を平板に固定
する他の例を模式的に示す断面図である。
【図7】図7は、平板に凹部を形成し、この凹部に球体
を載置固定されている状態を模式的に示す断面図であ
る。
【図8】図8は、本発明に係る案内板の他の実施例を模
式的に示す平面図である。
【図9】図9は、図8に示す案内板の断面図である。
【図10】図10は、図8に示す案内板の断面図であ
る。
【図11】図11は、本発明を構成する凸部材の他の例
を用いた案内板の要部を示す断面図である。
【図12】図12は、本発明を構成する凸部材のさらに
他の例を用いた案内板の要部を示す断面図である。
【図13】図13は、本発明を構成する凸部材として球
体を用いるとともに上面及び裏面をシート体により固定
した例の要部を模式的に示す断面図である。
【図14】図14は、本発明を構成する凸部材としてピ
ンを用いるとともに該ピンを平板の裏面から固定した例
の要部を模式的に示す断面図である。
【図15】図15は、従来の点字案内板の製造方法を模
式的に示す断面図である。
【符合の説明】
1 平板 2 レーザ光 3 貫通孔 4 球体 5 シート体 6 案内板 20 平板 21 凹部 22 球体 23 案内板 30 案内板 31 平板 32 球体 33 溝部 34 スリット 40 丸リベット 41 平板 42 透孔 43 案内板 45 ピン 46 平板 47 凹部 48 案内板 50 平板 51 貫通孔 52 球体 53 第1のシート体 54 第2のシート体 55 案内板 60 平板 61 透孔 62 ピン 63 固定板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板と、この平板に形成され点字,
    数字又は文字に対応してなる複数の凸部材載置部と、こ
    れらの凸部材載置部内に下端が臨み上端は上記平板の面
    よりも突出した状態で固定されてなる複数の凸部材と、
    を備えてなることを特徴とする案内板。
  2. 【請求項2】 上記凸部材と平板とは、該平板上に
    貼付されてなるシート体により固定されてなることを特
    徴とする請求項1記載の案内板。
  3. 【請求項3】 平板と、この平板に形成され点字,
    数字又は文字に対応してなる複数の貫通孔と、これらの
    貫通孔に挿通されてなり先端は球面とされてなるととも
    に該先端は上記平板の面よりも突出した状態で固定され
    てなるピンと、を備えてなることを特徴とする案内板。
  4. 【請求項4】 平板に点字,数字又は文字に対応し
    てなる複数の凸部材載置部を形成する工程と、これらの
    凸部材載置部に複数の凸部材を配設する工程と、上記平
    板と凸部材とを固定する工程と、を備えてなることを特
    徴とする案内板の製造方法。
  5. 【請求項5】 上記平板と凸部材とを固定する工程
    は、上記凸部材が凸部材載置部に配設された平板上にシ
    ート体を貼付する工程であることを特徴とする請求項4
    記載の案内板の製造方法。
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