JPS644640B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS644640B2
JPS644640B2 JP20130081A JP20130081A JPS644640B2 JP S644640 B2 JPS644640 B2 JP S644640B2 JP 20130081 A JP20130081 A JP 20130081A JP 20130081 A JP20130081 A JP 20130081A JP S644640 B2 JPS644640 B2 JP S644640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive resin
resin monomer
mask
characters
marks
Prior art date
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Expired
Application number
JP20130081A
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English (en)
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JPS58102183A (ja
Inventor
Masami Kasai
Masao Kanai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP56201300A priority Critical patent/JPS58102183A/ja
Publication of JPS58102183A publication Critical patent/JPS58102183A/ja
Publication of JPS644640B2 publication Critical patent/JPS644640B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/06Dials
    • G04B19/12Selection of materials for dials or graduations markings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は表示部材の製造方法に関する。表示部
材例えば時計用表示部材の基板上に文字板、見切
板、曜車、日車などに施される文字、記号、絵
柄、マーク類を立体形状に製造する方法に関する
ものであり、しかも従来の方法ではなし得えな
い、デザインバラエテイに富み、底コストで提供
することにある。 現行の表示部材で文字、記号、マーク類を立体
的に作られている代表的なものに文字板がある。 時計の文字板は時計の顔であることから機能と
共にデザインが優れていることが要求され、しか
も価格的にも時計部品の中でも高価格な部品であ
るのでデザインの優れた文字板をいかに底価格で
作るかが重要な課題になつている。まず、現行の
時計用文字板において底コスト化の観点から、一
番の問題点を挙げると文字、マーク類の植字工程
にある。 現行の文字板の植字工程は、完成した文字板ベ
ース板に、一般的には文字板1枚当り11個又は12
個のたくさんの文字を手作業で植えており、機械
化、自動化が出来ないために多大な工数を要して
いる。 文字、マーク類の植字工程が機械化、自動化が
出来ない理由は、文字の種類が多く、複雑な形状
をしており整列がし難く、又文字同志が接触する
と傷がついてしまい外観不良になつてしまうため
に文字の自動給材は非常に難しいことによる。 現行の文字板の製造方法について、植字工程を
中心として更に詳しく説明する。 まず、現行の文字の製造方法について述べる。 黄銅板をプレスで面押しをして、文字足と文字
部分を成形する。第1図−1,4 次に、文字部分をプレスで打ち抜く。第1図−
2,5 次に、プレスで打ち抜いた文字1をバレル研磨
して、プレス抜きのカエリを取り除く。 次に、Niの下地メツキをする。 次に、文字の上面をダイヤカツトし、仕上げメ
ツキすると文字1が完成する。第1図−3,6 その他、マーク類、窓枠の加工方法について
も、文字と大略同様な加工方法をとつている。 次に、完成した文字1を完成した文字板ベース
板2に植字する工程を説明する。 まず、手作業で完成した文字1をピンセツトで
つかみ、完成した文字板ベース板2の文字穴に、
文字足を入れ込み文字植えをする。 次に、完成した文字板ベース板2の裏側から文
字板ベース板の文字穴に手作業で接着剤を流し、
文字1を完成した文字板ベース板2に固着させ
る。 第2図 マーク類、窓枠の植字工程も、文字の植字工程
と同様の方法をとる。 上記の如く、文字を手作業で植え込む作業は、
文字板1枚に対して最低でも11個のたくさんの文
字を植えこまなければならないこと、及び最近は
デザインの多様化に伴なつて文字の巾、厚みが小
さくなつてきていることで文字の植字工程は非常
に時間を要し、作業内容も非常に大変な仕事にな
つている。 本発明は上記の如く例えば文字板の文字を立体
形状に形成する現行作業の繁雑さを解消すると共
に、更にデザインバラエテイの拡大を図つたもの
である。 すなわち、本発明は表示部材として例えば文字
板、見切板、曜車、日車などに施される文字、記
号、絵柄、マーク類を感光性樹脂を用いて、写真
技術で立体形状に形成することを特徴とする表示
部材の製造方法にある。 本発明の表示部材の製造方法について詳しく説
明する。 すなわち、本発明は表示部材の基板上に高さが
異なる立体形状の文字、記号、絵柄、マーク類を
有した文字板、見切板、曜車、日車などの例えば
時計用部材において、文字、記号、絵柄、マーク
類を高さの低い方から順次、感光性樹脂を用いて
写真技術で立体形状に形成したことを特徴とする
表示部材の製造方法にある。 本発明の表示部材の製造方法について詳しく説
明する。 表示部材の基板上に高さが異なる例えば厚みが
0.2mmtと0.4mmtの立体形状の文字、記号、絵
柄、マーク類を有した例えば文字板、見切板、曜
車、日車などの表示部材において、まず表示部材
の基板上に最初に高さの低い方の厚みが0.2mmt
の文字、記号、絵柄、マーク類を感光性樹脂を用
いて写真技術で形成する。すなわち、表示部材の
基板(例えば金属板、薄いプラスチツクフイル
ム)に感光性樹脂モノマーを0.2mmtの厚みに塗
布し、その上に10μの薄い透明フイルムを置き、
更にその上に必要とする文字、記号、絵柄、マー
ク類の部分が白抜きのマスクを重ね合わせ、マス
ク側の方から紫外線を照射すると紫外線が照射さ
れた部分が光重合で感光性樹脂ポリマーになり、
厚みが0.2mmtの立体形状の文字、記号、絵柄、
マーク類が形成される。 次に、マスクと10μの薄い透明フイルムを取り
除き、厚みが0.2mmtの文字、記号、絵柄、マー
ク類が形成された表示部材の基板(例えば金属
板、薄いプラスチツクフイルム)の全面に、再び
感光性樹脂モノマーを0.4mmtの厚に塗布し、そ
の上に10μの薄い透明フイルムを置き、更にその
上に必要とする文字、記号、絵柄、マーク類の部
分が白抜きのマスクを重ね合わせ、マスク側の方
から紫外線を照射すると紫外線が照射された部分
が光重合で感光性樹脂ポリマーとなり、厚みが
0.4mmtの立体形状の文字、記号、絵柄、マーク
類が形成される。 最後に、紫外線が照射されない感光性樹脂モノ
マーを現像して取り除くと表示部材の基板(例え
ば金属板、薄いプラスチツクフイルム)上に高さ
が異なる立体形状の文字、記号、絵柄、マーク類
が形成される。 上記の表示部材の基板上に高さの異なる文字、
記号、図柄、マーク類を立体形状で形成する本発
明の製造方法の特徴を上げると、第1に文字、記
号、マーク類の形状はマスクによつて決定される
ので、自由なデザインができ、グラフイツクな絵
柄も可能である。しかも、自動製図(CAD)を
用いれば簡単に作図できる。 第2に、本発明の製造方法の基本技術は写真技
術であるので、一度に多数の部品を加工できるバ
ツヂ処理及びフープによる連続加工が容易にで
き、機械化、自動化が簡単であるので、製造コス
トは非常に安価である。 特に文字板の場合は低コスト化の効果は非常に
顕著である。すなわち、文字の植字工程が一切な
くなること及び従来法では文字板1枚当り11個又
は12個の文字をそれぞれ単独に機械加工されたも
のが植字されていたが、本発明の場合は最低でも
11個又は12個の文字が一度にできてしまうからで
ある。 以上の如く、本発明の表示部材の製造方法は、
例えば文字板において機械加工が中心である従来
法に較べて、デザインバラエテイの点及びコスト
の点において文字板製造の革新をもたらすもので
あることは明らかである。 更に、文字板以外のその他の表示部材、例えば
見切板、曜車、日車などに施されている文字、記
号、絵柄、マーク類などは印刷法で平面形状のも
のが現在使用されているが、本発明の時計用表示
部材の製造方法をとれば、立体形状のものがしか
も低価格で実現できるので商品価値を更に高める
ことが可能となる。 本発明の表示部材の製造方法について、表示部
材が文字板の実施例に基づき、更に詳しく説明す
る。 実施例 1 まず、表面模様がすでに施されている文字板ベ
ース板2に透明な接着剤層3を約10μの厚みに塗
布する。第3図−1 次に、その上に感光性樹脂モノマー4を滴下
し、スキージで平らにして、厚み約200μの感光
性樹脂モノマー層4を形成する。 更にその上に、厚み10μの透明のプラスチツク
フイルム(PET)6とアルフアベット文字の部
分が白抜きのマスク7をセツトする。第3図−2 この場合、透明プラスチツクフイルム6と接着
剤層3の間に充填された感光性樹脂層の間には空
気が存在しないようにすることが重要である。 上記の無溶剤型感光性樹脂モノマーとして、市
販の凸板印刷用の旭化成製APR、帝人製テビス
タなどの感光性樹脂が使用できる。 次に、マスク側の方から、UV(紫外線)を照
射するとマスク7の白抜きの部分のみUVが透過
し、光重合で感光性樹脂モノマー4が硬化し、厚
みが0.2mmtの立体形状のアルフアベツト文字が
感光性樹脂5で形成される。第3図−3 旭化成製APR感光性樹脂を用いた場合、紫外
線強度5mmW/cm2の条件で60secで充分硬化する。 次に、紫外線を照射後、10μのプラスチツクフ
イルム(PET)とマスク7をはがし、厚さが0.2
mmtの立体形状のアルフアベツト文字が感光性樹
脂5で形成された文字板ベース板の全面に、再び
感光性樹脂モノマー4を滴下し、スキージで平ら
にして、厚みが400μの感光性樹脂モノマー層4
を形成する。 更に、その上に厚み10μの透明のプラスチツク
フイルム(PET)6と算用数字文字の部分が白
抜きのマスク7をセツトする。第3図−4 次に、マスク7側の方から、紫外線を照射する
とマスク7の白抜きの部分のみ紫外線が透過し、
光重合で感光性樹脂モノマー4が硬化し、厚みが
0.4mmtの立体形状の算用数字文字が感光性樹脂
5で形成される。第3図−5 次に、10μのプラスチツクフイルム6とマスク
7をはがし、現像液で感光性樹脂モノマー4を溶
解すると文字板ベース板2に高さが異なる厚さが
0.2mmtのアルフアベツト文字と厚さが0.4mmtの
算用数字文字が形成される。第3図−6 旭化成製APRを使用した場合の現像液は
NaOH1%水溶液を用い液晶35℃で現像時間は1
分である。 次に、形成されたプラスチツク文字5の部分の
み、印刷法で好みの色調のインク層8を形成する
と本発明の表示部材の製造方法による文字板が完
成する。第3図−7 実施例 2 金属又はプラスチツクフイルム9に接着剤層3
を約10μの厚みに塗布する。第4図−1 次に、その上に感光性樹脂モノマー4を滴下
し、スキージで平らにして、厚みが約150μの感
光性樹脂モノマー層4を形成する。 更にその上に、厚みが10μの透明のプラスチツ
クフイルム(PET)6とマークの部分が白抜き
のマスク7をセツトする。第4図−2 この場合、透明プラスチツクフイルム6と接着
剤層3の間に充填された感光性樹脂ポリマーの間
には空気が存在しないようにすることが重要であ
る。 上記の無溶剤型感光性樹脂モノマーとして、市
販の凸版印刷用の旭化成製APR感光性樹脂、帝
人製テビスタなどの感光性樹脂が使用できる。 次に、マスク側の方から、紫外線を照射すると
マスク7の白抜きの部分のみUVが透過し、光重
合で感光性樹脂モノマー4が硬化し、厚みが0.15
mmtの立体形状のマークが感光性樹脂で形成され
る。第4図−3 旭化成製APR感光性樹脂を用いた場合、紫外
線強度5mmW/cm2の条件で60secで充分硬化する。 次に、紫外線を照射後、10μのプラスチツクフ
イルム(PET)とマスク7をはがし、厚さが0.15
mmtの立体形状のマークが感光性樹脂で形成され
た金属又はプラスチツクフイルム9の全面に、再
び感光性樹脂モノマー4を滴下し、スキージで平
らにして、厚みが300μの感光性樹脂モノマー層
4を形成する。 更にその上に、厚みが10μの透明プラスチツク
フイルム(PET)6とアラビア数字文字の部分
が白抜きのマスク7をセツトする。第4図−4 次に、マスク側の方から、紫外線を照射すると
マスク7の白抜きの部分のみ紫外線が透過し、光
重合で感光性樹脂モノマー4が硬化し、厚みが
30μtの立体形状のアラビア数字文字が感光性樹脂
5で形成される。第4図−5 次に、10μのプラスチツクフイルム6とマスク
7をはがし、現像液で感光性樹脂モノマー4を溶
解すると金属又はプラスチツクフイルム9に高さ
が異なる厚さが150μtのマークと厚さが300μtのア
ラビア数字文字が形成される。第4図−6 次に、上記の高さの異なる立体形状の文字、マ
ークが形成された金属又はプラスチツクフイルム
9の全面に好みの色調のラツカー塗装10を行な
う。第4図−7 塗装10の厚みを10μ以内にすれば、凸の部分
もほぼ均一に塗布することができる。 次に、形成されたプラスチツク文字5の部分の
み印刷法で好みの色調のインク層8を形成する。
第4図−8 最後に、上記の金属又はプラスチツクフイルム
9を、文字板ベース板2接着剤層を介して張りつ
けると、本発明の表示部材の製造方法による文字
板が完成する。第4図−9 上記の実施例は文字板の場合であるが、その他
の表示部材、例えば見切板、曜車、日車などの場
合にも文字板と同様の方法で高さの異なる立体形
状の文字、記号、絵柄、マーク類を形成すること
ができる。 また、上記実施例は、2種類の高さが異なる文
字、記号、絵柄、マーク類を形成した場合である
が、高さが3種類以上の場合でも、厚みが小さい
方から順次行なうことにより高さが3種類以上の
文字、記号、絵柄、マーク類を形成することが可
能である。 上記の文字板の実施例において明らかのよう
に、本発明の表示部材の製造方法は、例えば従来
の文字板製造における植字工程が一切なくなつて
いること、又文字形成が写真技術で1度にたくさ
んできること、更には機械化、自動化が容易にで
き、しかもバツジ処理及びフープによる連続加工
が比較的容易に可能であり、メカ加工を主体とし
た従来法に較べて文字板製造の革新をもたらすも
のである。 又、デザイン的にも、文字、記号、図柄、マー
ク類の立体形状の形成はマスクで決められるの
で、自由なデザインができ、デザインバラエテイ
の拡大が可能となる。 又、文字板以外の表示部材の例えば見切板、曜
車、日車に立体形状の文字、記号、絵柄、マーク
類を低コストで形成できるので、上記表示部材の
商品価値を高めるのに非常な効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の機械加工法による文字の製造工
程の断面図1〜3及びそれぞれに対応する平面図
4〜6、第2図は従来の加工法によつて作られた
文字を用いて完成した文字板の断面図、第3図−
1〜7と8、第4図−1〜9と10は本発明の表
示部材の製造方法による製断工程の断面図と平面
図を示す。 1は従来の機械加工法による文字、2は従来の
加工法で完成された文字板ベース板、3は接着剤
層、4は感光性樹脂モノマー、5は感光性樹脂ポ
リマー、6は透明PETフイルム、7はマスク、
8は印刷インキ層、9は金属又はプラスチツクフ
イルム、10は吹き付け塗装層を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示部材の基板上に、 感光性樹脂モノマーを塗布する工程と、 前記感光性樹脂モノマーが塗布された前記基板
    上に前記感光性樹脂モノマーを介して透明フイル
    ム、その上にマスクを載置して露光する工程と、 前記露光工程が完了後、前記マスク及び透明フ
    イルムを除去したのち、前記露光された感光性樹
    脂モノマー上に再度感光性樹脂モノマーを塗布す
    る工程と、 前記再度感光性樹脂モノマーが塗布された前記
    基板上に前記再度塗布された感光性樹脂モノマー
    を介して前記透明フイルム、その上に他の異なる
    マスクを載置して露光する工程と、 前記透明フイルムと前記他の異なるマスクを除
    去したのち、前記露光された前記基板上に塗布さ
    れた前記感光性樹脂モノマーと前記再度塗布され
    た感光性樹脂モノマーとを現像して未露光部分を
    除去し、高さの異なる文字、記号、絵柄、マーク
    類を前記基板上に形成することを特徴とする表示
    部材の製造方法。
JP56201300A 1981-12-14 1981-12-14 表示部材の製造方法 Granted JPS58102183A (ja)

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