JPH07110843B2 - 反応性顔料分散剤を含む放射線硬化コ−テイング - Google Patents

反応性顔料分散剤を含む放射線硬化コ−テイング

Info

Publication number
JPH07110843B2
JPH07110843B2 JP61078053A JP7805386A JPH07110843B2 JP H07110843 B2 JPH07110843 B2 JP H07110843B2 JP 61078053 A JP61078053 A JP 61078053A JP 7805386 A JP7805386 A JP 7805386A JP H07110843 B2 JPH07110843 B2 JP H07110843B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
secondary amine
functionality
amide
pigment
amine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61078053A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61263951A (ja
Inventor
イー.アンセル ロバート
ピー.マレー ケビン
Original Assignee
ディーエスエム ナムローゼ フェンノートシャップ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ディーエスエム ナムローゼ フェンノートシャップ filed Critical ディーエスエム ナムローゼ フェンノートシャップ
Publication of JPS61263951A publication Critical patent/JPS61263951A/ja
Publication of JPH07110843B2 publication Critical patent/JPH07110843B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/83Chemically modified polymers
    • C08G18/833Chemically modified polymers by nitrogen containing compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D4/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; Coating compositions, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09D183/00 - C09D183/16
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/62Record carriers characterised by the selection of the material
    • G11B5/68Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
    • G11B5/70Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
    • G11B5/702Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
    • G11B5/7026Radiation curable polymers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Coloring (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、放射線硬化に関与する分散剤の存在によつて
顔料の濡れが促進される放射線硬化性の着色したコーテ
イング組成物に関する。本発明は放射線硬化性分散剤並
びにこれらを含む着色したコーテイング組成物を包含す
る。電子ビーム放射線を特に考察する。
背景技術 エチレン性不飽和コーテイング組成物の放射線硬化は周
知である。紫外線はこの目的には特に好ましいが、それ
は不透明な顔料を非常に良好に透過するものではない。
磁化性酸化物粒子で着色して磁気記録構造体を形成させ
るコーテイングにおけるようなコーテイングを広汎に着
色しようとする場合には、更に透過性の電離線が望まし
い。電子ビーム放射線は、好ましい硬化性放射線を供す
る。
良好なフイルム特性を供するには、コーテイング組成物
中に存在する不飽和材料としてはポリエチレン性不飽和
材料、好ましくはオリゴマーがある。これらのポリエチ
レン性材料、詳細にはオリゴマーであるポリエチレン性
材料は濡れ特性に乏しく、顔料のポリエチレン性不飽和
ビヒクル中への練磨が大きな問題となる。顔料が適正に
濡れずしかもビヒクル中に分散されない場合には、顔料
は硬化したアイルム中に均一に分散されないことにな
る。
改良された濡れ特性を有するポリエチレン性不飽和オリ
ゴマーを供するのに幾分かの進歩はなされたが、顔料の
濡れ能力を最大にすることによりポリエチレン性不飽和
ビヒクル中への顔料の分散の困難が最小限になるので、
この顔料の濡れ能力を最大にすることが望ましい。練磨
操作は、時間が掛かりしかも費用が掛かる。
発明の開示 本発明によれば、電離線に暴露することによつて硬化す
るようにした液状コーテイング組成物は、電離線に暴露
して硬化するようにした1種以上のポリエチレン性不飽
和材料から成るエチレン性不飽和部分を含むコーテイン
グ粘度を有する液状ビヒクルと、アクリレート官能性の
放射線硬化性顔料分散剤とから成つている。このビヒク
ルはその中に顔料を分散させるようになつており、顔料
を分散させたビヒクルとしても販売される場合があり、
本発明はこの着色したビヒクルを包含する。
アクリレート官能性の放射線硬化性分散剤は、ポリアク
リレートと化学量論的に不足な第一級アミンとの付加物
である新規化合物であり、この付加物はアクリレート官
能価を有する第二級アミンである。第二級アミン官能価
の殆どまたは総ては、ポリカルボン酸無水物との反応に
よつて消費されて、アミド基を形成する。従つて、分散
剤は、無水物の環を開環することによつて形成される遊
離のカルボン酸基を有するアクリレート官能性カルボン
酸アミドである。
ポリカルボン酸無水物は、無水フタル酸の場合のように
飽和であつてもよく、或いは無水マレイン酸の場合のよ
うに不飽和であつてもよい。無水物基の開環によつて形
成されるカルボキシル基は、選択された無水物上に存在
するその他のカルボキシル基と同様に、顔料の濡れを助
長する。
分散剤中のアクリレート官能基は、液状ビヒクル中で不
飽和材料と容易に共重合するので、これによつて本発明
の顔料分散剤を放射線硬化コーテイング中に永久的に取
り込むことが出来る。
本出願人等の一人の先行特許明細書(米国特許第4,496,
686号明細書を参照されたい)に記載されているよう
に、不飽和ポリカルボン酸無水物、詳細には無水マレイ
ン酸は不飽和の顔料分散剤を供するのに用いられてい
た。しかしながら、本発明に用いられるアクリレート不
飽和は、更に迅速で且つ完全な放射線硬化を提供する。
上述のように、この分散剤は、ポリアクリレートと、ア
クリレート官能価と共に第二級アミンを提供する化学量
論的に不足な第一級アミンとの付加物である。この第二
級アミンをポリカルボン酸無水物と反応させて、遊離の
カルボキシル基を有するアクリレート官能性のカルボン
酸アミドを供する。通常の実施では、ポリアクリレート
を約1モルの比率の第一級アミンと反応させて、それぞ
れ少なくとも1個の第二級アミン基を有するポリアクリ
レート分子を供するようにする。しかしながら、出発ポ
リアクリレートが未反応のまま残つている場合には、ポ
リアクリレートがそれ自身コーテイング組成物の受容可
能な成分であるので、このことは重要ではない。
アミンの比率に関して重要なフアクターは、アクリレー
ト基の幾つかが未反応のままに残つていて、これらが次
に放射線硬化に関与することである。形成される付加物
の幾つかがアクリレート不飽和を含まない場合でも、無
水マレイン酸を用いる場合のように、後でカルボキシル
官能価を導入するのに用いられる無水物自体が不飽和で
ある場合には、まだ許容できる。
ポリアクリレートは、複数のアクリレート基を有する限
り、それ自体広汎な変動させられる。例えば、エチレン
グリコール=ジアクリレート、ブチレングリコール=ジ
アクリレート、1,6−ヘキサングリコール=ジアクリレ
ート、2モルのエチレンまたはプロピレンオキシドと1
モルのネオペンチルグリコールまたはビスフエノールA
との付加物のジアクリレート、グリセリン=ジアクリレ
ート、トリメチロールプロパン=ジアクリレートおよび
トリアクリレート、ペンタエリトリトール=トリアクリ
レートおよびテトラアクリレート、およびこれらの多価
アルコールの2から4個の炭素原子を有するアルキレン
オキシド付加物であつて、約6,000以下の分子量を有す
る高分子量多価アルコールであつてアクリル酸でエステ
ル化されるものを供するものは、総て本明細書において
有用である。
約50から約8,000の分子量を有し且つ1個以上の第一級
アミン基を有する第一級アミンは、何れも用いることが
出来る。これらには、ブチルアミン、オクチルアミン、
およびアルキレン基中に2から4個の炭素原子を有する
ポリオキシアルキレンアミン、例えば約6000の分子量を
有するポリオキシプロピレンアミンがある。脂肪酸二量
体ジアミンおよび分子量が約400のポリオキシプロピレ
ンジアミンのようなジ第一級アミンも有用である。
第二級アミン水素原子はアクリレート不飽和と付加する
が、第一級水平方向原子よりも遥かに遅いことが分かる
であろう。結果として、50℃から70℃の中位の温度を用
いる場合には、アクリレート不飽和は多くの第二級アミ
ノ水素原子を消費せず、これらは無水物を添加するまで
数時間殆ど未反応のままである。
ポリカルボン酸無水物は、無水フタル酸または無水コハ
ク酸のような飽和のものでも良い。この無水物は、無水
トリメリツト酸のように、更にカルボン酸基を有してい
ても良い。幾つかの場合には、無水マレイン酸のような
不飽和無水物が好ましい。第二級アミン化合物の二つを
互いに結合することが所望な場合には、ピロメリツト酸
二無水物のような二無水物をも用いることが出来る。
無水物基の開環によつて形成されるカルボキシル基は、
選択された無水物上に存在し得るその他のカルボキシル
基と同様に、反応する第二級アミンの各分子上に存在す
ることが分かるであろう。第二級アミン官能価はアクリ
レート不飽和と反応性であるので、第二級アミン官能価
の総てを消費することが好ましい。従つて、第二級アミ
ン基が、利用し得る無水物基と付加することが出来る条
件下で消費されない場合には、未反応アミンは硬化用に
取つてあるアクリレート不飽和と結合するようになる。
或る程度のアクリレート不飽和の消費は許容されるが、
このことは好ましいことではない。
結果として、アミン−ポリアクリレート付加物中のアミ
ン官能価に対して化学量論的比率の無水物を用いるのが
好ましい。
未反応の無水物官能価は好ましくない。ポリアクリレー
トがヒドロキシ官能価を有する場合には、過剰の無水物
がこの不飽和と反応して、カルボキシエステルを形成す
るので、幾らかのカルボキシエステルの形成を許容する
ことが出来る。
幾つかの場合には、濡れを助けるカルボキシル官能価を
消費せずに、本発明の分散剤の分子量を増加させるのが
好ましい。ヒドロキシ官能性ポリアクリレート、例えば
ペンタエリトリトール=トリアクリレートを用いる場合
には、このトリアクリレートが1モルの比率のモノ第一
級アミンと反応するときヒドロキシ基は未反応のままで
ある。第二級アミン官能価が1モルの比率のモノ無水物
と反応することによつて消費されてしまつた後でも、こ
うして形成したカルボキシル官能性アミドは未だ1個の
ヒドロキシ基を有する。次に、ジイソシアネートを加え
ると、このジイソシアネートはこのヒドロキシ基と反応
して、低分子量ポリウレタン中で2分子のカルボキシ官
能性アミドを互いに結合することが出来る。
ジカルボン酸無水物と第二級アミン水素原子との間の反
応は、単純なそれ自体公知の単純な付加反応であり、無
水物の環を開環することによつて最後まで円滑に進行す
る。形成するアミドはカルボキシル基を有しており、ア
ミド官能価とカルボキシル官能価との結合がすぐれた顔
料濡れ特性を供するものと考えられる。
更に詳細には、コーテイング粘度の液状ビヒクルについ
ては、フイルム形成成分はエチレン性不飽和であり、放
射線に暴露すると硬化して良好なフイルム特性を供する
ようにした1種以上のポリエチレン性不飽和材料を含ん
でいる。これらの不飽和材料は、総て通常のものであ
る。
ポリエチレン性不飽和材料は、オリゴマー性で或る有意
な分子量を有するものであることが好ましいが、多価ア
ルコールの単純なポリアクリレートおよびポリメタクリ
レートも受容可能である。これらのものには、グリコー
ル=ジアクリレート、1,6−ヘキサングリコール=ジア
クリレート、2モルのエチレンまたはプロピレンオキシ
ドと1モルのネオペンチルグリコールとの付加物のジア
クリレート、グリセリン=ジアクリレート、トリメチロ
ールプロパン=ジアクリレートおよびトリアクリレー
ト、ペンタエリトリトール=トリアクリレートおよびテ
トラアクリレート、およびこれらの多価アルコールの2
から4個の炭素原子を有するアルキレンオキシド付加物
であつて、約6,000以下の分子量を有する高分子量多価
アルコールを形成し、アクリル酸でエステル化されるも
のである。アクリル酸をメタクリル酸で置換することに
よつて形成される対応するメタクリレートも有用であ
る。
好ましいポリエチレン性不飽和材料は、ヒドロキシエチ
ルアクリレートなどと反応して末端エチレン性基を導入
する小数の基を有する低分子量から中分子量のオリゴマ
ーである。約500から約40,000の分子量を有し、1分子
当り1から30個の未反応のヒドロキシまたはカルボキシ
基を供するオリゴマーが好ましく、詳細には1分子当り
4から100個のウレタン基によつて固定されたポリエー
テル基を有するものが好ましい。これらのウレタン基の
幾つかは、尿素基によつて置換しても良い。
ジイソシアネートは、未反応のままであるヒドロキシま
たはカルボキシ基を有する少なくとも三官能性結合剤で
互いに結合されているので、ヒドロキシまたはカルボキ
シ官能価を有するポリウレタンであるポリエチレン性不
飽和材料を用いるのが好ましい。結合剤は、グリセリン
またはトリメチロールプロパン、または少なくとも1個
のヒドロキシル基および存在するイソシアネート官能価
の総てと反応するのに十分なヒドロキシおよび/または
アミノ水素原子を有するアミノアルコール、例えばモノ
エタノールアミン、或いはカルボキシル官能性ジオー
ル、例えばジメチロールプロピオン酸でよい。これら
は、1984年1月16日出願のアール・イー・アンセル(R.
E.Ansel)の特許出願第571,190号および1985年2月11日
出願の特許出願第700,545号明細書に記載されている。
この特性を有する生成物は、実施例に用いている。ヒド
ロキシまたはカルボキシ基を有するポリエチレン性不飽
和オリゴマーを用いることによつて、合理的な濡れ特性
を有するポリエチレン性不飽和オリゴマーは、本発明の
重合性分散剤と結合して顔料の濡れを更に改良する。
上記オリゴマーは、式 (式中、Rは2から12個の炭素原子を有するアルキレン
ジオール、例えば1,4−ブタンジオールまたは1,6−ヘキ
サンジオールの残基であり、Qはイソホロンジイソシア
ネートのようなジイソシアネートの残基であり、yは少
なくとも1であり、且つRとyは300から3000の分子量
を供する)を有する線形のジイソシアネート末端停止し
たポリカーボネートジオールポリウレタンオリゴマーを
反応させることによつて製造されるヒドロキシ−または
カルボキシ−官能性ジエチレン性不飽和ポリウレタンで
あるのが好ましい。これらは、後述するようにして製造
され、不足量のモノハイドリツクのエチレン性不飽和化
合物、詳細には2−ヒドロキシプロピル=アクリレー
ト、2−ヒドロキシエチル=アクリレートまたはペンタ
エリトリトール=トリアクリレートのようなモノハイド
リツクアクリレートと反応して、その両端の一方に1個
以上のエチレン性基を有するオリゴマー性モノイソシア
ネートを供する。このオリゴマー性不飽和モノイソシア
ネートを、好ましくは未反応のじイソシアネートと混合
して、次に十分な量の上記の少なくとも三官能性の結合
剤と反応させて、1モルの用いた結合剤に対して少なく
とも約1当量のヒドロキシまたはカルボキシ官能価を残
す。
他の有用なオリゴマーは、分子量が600のポリプロピレ
ングリコール5モルをイソホロン=ジイソシアネート6
モルおよび2−ヒドロキシエチル=アクリレートのよう
なモルハイドリツクアクリレート2モルと反応させて形
成されるポリウレタンである。
ポリシロキサンポリカルビノールを用いて有用なオリゴ
マーを更に説明すると、これらは500から20,000の分子
量、代表的には6,000の分子量のものが利用でき、アク
リル酸と反応させてアクリル性不飽和を有するポリアク
リレートを形成することが出来る。ヒドロキシアルキル
アクリレートまたはメタクリレートであつてアルキル基
が2から4個の炭素原子を有するものを用いて、この不
飽和基をカルビノール基に結合させてエーテルとするこ
とが出来る。2−ヒドロキシエチルアクリレートまたは
メタクリレートを1モルの比率のジイソシアネート、例
えばイソホロン=ジイソシアネートと反応させて、カル
ビノール基に結合してウレタンを形成することが出来る
不飽和モノイソシアネートを供することも出来る。
本文における「ポリアクリレート」および「ポリメタク
リレート」という用語は、複数のアクリル酸またはメタ
クリル酸エステル基を表すのに用いられ、これはこれら
の用語の一つの受容される用法である。
ポリエポキシドポリエステルを、アクリル酸またはメタ
クリル酸と共に用いることも出来る。好適なポリエポキ
シドには、分子量が約350から約7,000であるビスフエノ
ールAのようなビスフエノールのジグリシジルエーテル
がある。分子量が約1,000であるビスフエノールAのグ
リシジエーテルを2モルの比率のアクリル酸と反応させ
たものは、好ましい例を供する。
1分子当り2から10個の反応性基を有するその他の総て
の種類のオリゴマー、例えばポリエステルを用いること
が出来る。フタル酸またはアジピン酸のようなジカルボ
ン酸を、エチレングリコールまたは1,4−ブタンジオー
ルのような少過剰のジオールを用いてポリエステル化す
ることによつて製造したヒドロキシ官能性ポリエステル
は、低分子量ポリマーを供し、これはポリシロキサンポ
リカルビノールに関して説明したのと同様にしてポリア
クリレートに転換することが出来る。トリメチロールプ
ロパンまたはトリメリツト酸また無水物のような三官能
性材料の比率は、ポリエステル中に包含されてその官能
価を増加させても良い。
放射線に暴露すると重合するポリエチレン性不飽和材料
は、通常は重合性材料の総重量に対して少なくとも約10
%、好ましくは少なくとも約45%の量で存在して、良好
なフイルム特性を提供する。しかし上記の好ましいオリ
ゴマーを除いては、その選択は通常のものであり、本発
明の特徴ではない。ポリエチレン性材料の分子量が低く
なれば、その流動性は大きくなり、粘度を低下させるの
に必要で且つ液状混合物をコーテイングとして塗付する
ことが出来るその他の反応性および非反応性液体の比率
は小さくなる。
重合性材料の総重量に対して少なくとも10%のモノエチ
レン性不飽和液体を存在させることによつて、コーテイ
ング組成物の粘度を減少させることも好ましい。これら
のモノエチレン性液体は、それらの反応性、それらのガ
ラス転移温度およびそれらのその他の特性に基づいて選
択される。用いることができる好適な液体モノマーは、
メチル=アクリレート、2−ヒドロキシルエチル=アク
リレート、フエノキシエチル=アクリレート、メチル=
メタクリレート、2−エチルヘキシル=アクリレート、
エトキシエチル=アクリレート、イソボルニル=アクリ
レートおよび対応するメタクリレートである。
ペンタエリトリトール=トリアクリレートまたはトリメ
チロールプロパン=ジ−またはトリ−アクリレートのよ
うなポリアクリレートを含有することによつて所望な流
動性を得ることも出来る。
アクリレートはより速やかに反応するものであり、その
理由から好ましいということが分かるであろう。他方、
メタクリレートは適当に暴露すると良好なフイルムを形
成し、また他のモノエチレン性不飽和酸エステル、例え
ばクロトン酸エステルも用いられるが、余り用意には入
手されない。
アセトン、酢酸ブチルまたはイソプロパノールのような
不活性な揮発性有機溶媒を用いて、コーテイング組成物
の所望な流動性を得ることも出来る。これらの溶媒は単
独で用いることも或いは他のものと混合して用いること
も出来、しばしば顔料の結合剤に対する重量比が1:1を
超えて着色したコーテイングの総固形物含量を25%から
60%までの範囲に減少させる量で含む着色した系中に存
在する。
本発明のコーテイング組成物は、着色されており、好ま
しくは顔料の結合剤に対する重量比が少なくとも約0,5:
1で着色されている。これらの顔料の多くは、紫外線を
吸収するので、着色したコーテイングを透過してこれを
硬化させるには電離線が必要である。電子ビーム放射線
が好ましい。
磁性酸化物粒子は、特に顔料の結合剤に対する重量比が
少なくとも2:1で用いられる場合には、磁気記録構造体
を供することが出来るので、特に好ましい。着色したコ
ーテイングの目的とは無関係に、均一に分散さつれた顔
料を含む硬化したコーテイングを形成させる場合には、
顔料をビヒクル中に均一に練磨して、ビヒクルによつて
濡らさなければならない。これは、本文で用いられるア
クリレート官能性の放射線硬化性分散剤の存在によつて
促進される。
電子ビーム放射線によつて硬化させようとする本発明の
典型的な組成物は、顔料の結合剤に対する比率が3:1で
あり、分散剤は顔料の重量に対して2%の比率で存在す
る。この組成物は、不活性で揮発性有機溶媒をも有して
おり、コーテイング粘度を提供する。この溶媒によつて
着色したコーテイングの総固形物含量は、25%から60%
の範囲に減少する。
容易に分かるように、コーテイング組成物を着色する主
要な目的は、魅力的な外観を有する不透明なコーテイン
グを提供することにあり、従つて、二酸化チタンチルが
好ましい顔料である。塗料製造の普通の知識であるが、
他の着色剤を加えて、所望な着色を行つても良い。
本文において用いられるアクリレート官能性の放射線硬
化性分散剤について更に詳細に説明すると、これらは通
常は着色前に液体ビヒクルに添加されるが、存在する分
散剤の比率は、顔料の取り込みの前または後の何れにお
いても測定することが出来る。本発明において通常の着
色された系は、不活性な揮発性有機溶媒を含んでおり、
上記の固形物含量を供する。顔料を含まないビヒクル
は、1%から20%、好ましくは3%から16%の分散剤を
含む。着色されたコーテイングでは、分散剤の濃度は通
常は0.25%から7%、好ましくは1%から5%である。
本発明を以下の実施例において説明するが、この応用中
を通じて総ての部および比率は特に断らないかぎり重量
によるものであることが理解される。総ての分子量は、
特に断らないかぎり材料の官能価から算出したものであ
る。
実施例1 温度計、蒸留カラム、加熱マントル、蒸気撹拌器、蒸留
ヘツド、空気冷却器、受器および真空付属装置を有する
250mlの三つ口丸底フラスコに、1,4−ブタジオール45
g、ジフエニルカーボネート85.6gおよび水酸化ナトリウ
ム0.1gを入れた。フラスコを約10mmHgの圧まで排気し
て、混合物を撹拌して、約100℃まで加熱し、この条件
下で約3時間保つたところ、フエノールが徐々に蒸留さ
れるのが観察された。3時間後に1mmHgまで減圧し、温
度を120℃まで1時間上昇させて、フエノールの蒸留を
完結させた。1時間後に、残渣を室温に冷却し、酢酸を
滴下して加えて混合物を中和した。フエノールの留分7
5.5gおよび数平均分子量が554のポリマー性カーボネー
トジオール残渣53.2gを回収した。
上記において生成したポリカーボネートは、その両端に
1個ずつのヒドロキシル基を有する線形ポリマーであ
り、従つてポリカーボネートジオールであつた。
実施例2 実施例1のポリカーボネートジオール4モルをビス(4
−イソシアナトシクロヘキシル)メタン(デスモデユー
ル(Desmodur)Wを用いることが出来る)8モルと反応
させた。反応は、0.1%のジブチルスズ=ジラウレート
触媒の存在で50℃において2時間テトラヒドロフラン溶
媒中で50%固形物含量で行つた。次いで、2−ヒドロキ
シエチル=アクリレート2モルを溶液に加えて、混合物
を50℃で1時間保つた。次いで、グリセリン3モルを加
えて、反応を50℃で更に1時間継続した。イソシアネー
ト官能価が消費され、グリセリン中の第二級ヒドロキシ
基が保持されているジアクリレートポリウレタンオリゴ
マーを含む溶液を生じた。
実施例3 ペンタエリトリトール=トリアクリレート30gと、凡そ
の分子量が600であるポリオキシプロピレン=モノ第一
級アミン60gを混合して、50℃から70℃の間に1.5時間加
熱して、ミカエル付加反応生成物を形成させた。0.05%
フエノチアジンは、液相フリーラジカル禁止剤として存
在した。次いで、無水マイレン酸10gを加えて、温度を
更に30分間60℃から80℃の間に維持した。生成する生成
物は、1個のアミド結合と1個だけのカルボキシル基を
有するジアクリレートであつた。
実施例4 実施例2のジアクリレートポリウレタンオリゴマー75部
を、実施例3のカルボン酸半アミド6部およびペンタエ
リトリトール=トリアクリレート18.8部と結合させた。
生成する混合物は、磁化性酸化鉄顔料で着色して、顔料
の結合剤に対する比率3:1とすることができる。練磨工
程として、更にテトラヒドロフランを加えて、最終固形
物含量を52%とした、顔料はビヒクル中に容易に練磨さ
れてコーテイング粘度を有するコーテイング組成物を生
成し、電子ビームで硬化したフイルムは均一に着色され
た。分散剤のない同様な系と比較すると、練磨は約25%
速やかになり、硬化したフイルムの光沢は高く且つより
滑らかな表面であつた。分散剤は、フイルムの表面上に
は観察されなかつた。
実施例5 分子量が344のモノハイドリツクジカプロラクトン=モ
ノアクリレート41.7gを、ビス(4−イソシアナトシク
ロヘキシル)メタン16.0gおよびジブチルスズ=ジラウ
レート0.06gと混合し、残渣のNCO含量が検出されなくな
るまで反応させた。反応中に、0.05%フエノチアジンが
存在した。次いで、生成するジウレタン=ジアクリレー
トを、実施例1において用いたのと同じモノ第一級アミ
ン36.4gと反応させ、実施例1と同様にミカエル付加生
成物を形成させた。次いで、無水マレイン酸5.4gを加え
て、60℃から70℃の温度に1.5時間維持して、最終性生
物中におけるアミンの含量を最低にすることによつて半
アミド−半酸=モノアクリレートを形成させた。
実施例6 実施例5のカルボン酸アミドを用いて、実施例4を繰り
返した。対応する結果を得た。
実施例7 ペンタエリトリトール=トリアクリレート29.9gと、実
施例3に用いて今回は分子量が約300であるもの30.0gと
を60℃から70℃の温度で1.5時間互いに加熱した。次
に、生成するジアクリレート化した第二級アミンを、無
水コハク酸10gと共に加熱して、半アミド−半酸反応生
成物を形成した。0.05%フエノチアジンが存在した。
実施例8 実施例7のカルボン酸アミドを用いて、実施例4を繰り
返した。対応する結果を得た。
実施例9 パイント缶において、Co−Fe2O345gを、実施例3からの
反応性生成物2.25gと混合した。シクロヘキサノン52.75
gを、ステンレス鋼シヨツト45mlと共に加えた。この混
合物を、レツド・デビル・ペイント・コンデイシヨナー
(Red Devil Paint Conditioner)上で3時間振盪した
後、シヨツトを除いて、光沢、光学的等級、抗磁性(co
ercivity)および直角度率を検討した。次いで、ウレタ
ン=アクリレート9gを加えて、塗料を更に30分間振盪し
て、特性を再検討した。
1.90倍でのコーテイング特性を検討する任意の方法。等
級は、1が最良で、5が最悪として、1および2が受容
可能なものと考えられる。
2.より高度に配向した直角度率が、より良好な分散を示
す。検討している系については、0.85以上の比率は、経
験に基づいて優れた分散を示している。直角度は、ウエ
ツトコーテイングを(本文では2000ガウスの永久磁石上
を通過させることによつて)配向させ、次いで直ちにコ
ーテイングを乾燥させ、乾燥させたコーテイングを放射
線に暴露して、硬化させることによつて計測した。硬化
したコーテイングを3000エルステツドの磁場で試験し、
通常の方法で抗磁性および直角度を得た。
実施例10 透明なパイント缶において、酸化クロム45gを、実施例
2の反応生成物2.25g中に混合した。シクロヘキサノン5
2.75gを、45mlのステンレス鋼シヨツトと共に加えた。
混合物を3時間振盪して、練磨した塗料の特性を実施例
9の場合と同様に検討した。最後に、約13%酢酸ビニル
を含み、部分的にビニルアルコールに加水分解された塩
化ビニル−酢酸ビニルコポリマー(ユニオン・カーバイ
ド・コーポレーシヨン(Union Carbide Corporation)
製品のVAGHを用いても良い)9gをシクロヘキサノンに溶
解して30%溶液としたものを加え、更に30分間振盪し
て、特性を再検討した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07C 233/81 C08F 20/00 MMW 220/36 MMW C09D 133/08 PDZ D06P 1/52

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリアクリレートと分子量が約50から約8,
    000である化学量論的に不足な第一級アミンとの付加物
    であってアクリレート官能価を有する第二級アミンを供
    するためのアクリレート官能価を有するカルボキシル官
    能性アミドにおいて、上記第二級アミンの形成を第二級
    アミン水素原子が大部分未反応のままで残存している温
    度で行い、第二級アミン官能価をポリカルボン酸無水物
    と反応させてそれとアミド基を形成することを特徴とす
    る、カルボキシル官能性アミド。
  2. 【請求項2】約1モルの比率の第一級アミンを上記ポリ
    アクリレートに付加させて、1モルの比率の第二級アミ
    ンを形成して、1モルの比率のポリカルボン酸無水物と
    反応する、特許請求の範囲第1項記載のカルボキシル官
    能性アミド。
  3. 【請求項3】上記アミンがポリオキシプロピレン=モノ
    第一級アミンであり、上記無水物が無水マレイン酸であ
    る、特許請求の範囲第1項記載のカルボキシル官能性ア
    ミド。
  4. 【請求項4】上記ポリアクリレートがペンタエリトリト
    ール=トリアクリレートである、特許請求の範囲第3項
    記載のカルボキシル官能性アミド。
  5. 【請求項5】電離線に暴露して硬化するようにした1種
    以上のポリエチレン性不飽和材料の全重合性材料の少な
    くとも約10%よりなるエチレン性不飽和部分を含むコー
    ティング粘度を有する液状ビヒクルと遊離のカルボキシ
    ル基を有するアクリレート官能性の放射線硬化性顔料分
    散剤とから成る電子ビームに暴露することによって硬化
    するようにした液状コーティング組成物において、上記
    分散剤がポリアクリレートと分子量が約50から約8,000
    である化学量論的に不足な第一級アミンとの付加物であ
    ってアクリレート官能価を有する第二級アミンを供する
    ためのアクリレート官能価を有するカルボキシル官能性
    アミドであって、上記第二級アミンの形成を第二級アミ
    ン水素原子が大部分未反応のままで残存している温度で
    行い、第二級アミン官能価をポリカルボン酸無水物と反
    応させてアミド基を形成せしめたカルボキシル官能性ア
    ミドであり、顔料を含まないビヒクル中に1重量%から
    20重量%の量で存在することを特徴とする、液状コーテ
    ィング組成物。
  6. 【請求項6】上記ポリエチレン性不飽和材料がポリエー
    テルから成り、上記第一級アミンがアルキレン基中に2
    から4個の炭素原子を有するポリオキシアルキレンアミ
    ンである、特許請求の範囲第5項記載の液状コーティン
    グ組成物。
  7. 【請求項7】上記ポリカルボン酸無水物が無水コハク酸
    である、特許請求の範囲第6項記載の液状コーティング
    組成物。
  8. 【請求項8】上記ポリエチレン性不飽和材料が約500か
    ら約40,000の分子量を有するヒドロキシ−またはカルボ
    キシ−官能性ポリウレタンオリゴマーから成り、ポリエ
    チレン性不飽和材料の少なくとも約45%が重合性材料の
    総重量に対して存在する、特許請求の範囲特許請求の範
    囲第5項記載の液状コーティング組成物。
  9. 【請求項9】電子ビームに暴露して硬化するようにした
    1種以上のポリエチレン性不飽和材料の全重合性材料の
    少なくとも約10%よりなるエチレン性不飽和部分を含む
    コーティング粘度を有する液状ビヒクルとビヒクル中に
    分散した顔料と、遊離のカルボキシル基を有するアクリ
    レート官能性の放射線硬化性顔料分散剤とから成る電子
    ビームに暴露することによって硬化するようにした液状
    コーティング組成物において、上記分散剤がポリアクリ
    レートと分子量が約50から約8,000である化学量論的に
    不足な第一級アミンとの付加物であってアクリレート官
    能価を有する第二級アミンを供するためのアクリレート
    官能価を有するカルボキシル官能性アミドであって、上
    記第二級アミンの形成を第二級アミン水素原子が大部分
    未反応のままで残存している温度で行い、第二級アミン
    官能価をポリカルボン酸無水物と反応させてアミド基を
    形成せしめたカルボキシル官能性アミドであり、顔料で
    着色したコーティング組成物の0.25重量%から7重量%
    の量で存在することを特徴とする、液状コーティング組
    成物。
  10. 【請求項10】顔料の結合剤に対する重量比が1:1を超
    える比率での顔料と、顔料で着色したコーティング組成
    物の総固形物含量を25%から60%の範囲に低下させる量
    の不活性な有機溶媒とを含む、特許請求の範囲第9項記
    載の液状コーティング組成物。
JP61078053A 1985-04-05 1986-04-04 反応性顔料分散剤を含む放射線硬化コ−テイング Expired - Lifetime JPH07110843B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/720,251 US4673705A (en) 1985-04-05 1985-04-05 Radiation-curable coatings containing reactive pigment dispersants
US720251 1985-04-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61263951A JPS61263951A (ja) 1986-11-21
JPH07110843B2 true JPH07110843B2 (ja) 1995-11-29

Family

ID=24893272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61078053A Expired - Lifetime JPH07110843B2 (ja) 1985-04-05 1986-04-04 反応性顔料分散剤を含む放射線硬化コ−テイング

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4673705A (ja)
EP (1) EP0196678A3 (ja)
JP (1) JPH07110843B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3706355A1 (de) * 1987-02-27 1988-09-08 Basf Ag Additionsprodukte aus acrylaten und aminen sowie deren verwendung in strahlungshaertbaren massen
US4942001A (en) * 1988-03-02 1990-07-17 Inc. DeSoto Method of forming a three-dimensional object by stereolithography and composition therefore
US4973611A (en) * 1988-04-04 1990-11-27 Uvexs Incorporated Optical fiber buffer coating with Tg
DE3927632A1 (de) * 1989-08-22 1991-02-28 Basf Ag Umsetzungsprodukt, verfahren zu dessen herstellung und damit erhaltenes strahlungsempfindliches material
JP2811336B2 (ja) * 1989-11-06 1998-10-15 株式会社エヌエムビー 新規なセメント分散剤
EP0645678B1 (en) * 1993-09-24 1998-03-04 Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. Radiation-sensitive composition
US6878799B2 (en) * 2001-03-12 2005-04-12 King Industries, Inc. Acid functional polymer dispersants
ATE361332T1 (de) * 2001-09-25 2007-05-15 3M Innovative Properties Co Härtbare dispergiermittel
US7265197B2 (en) * 2003-12-05 2007-09-04 Sun Chemical Corporation Polymeric dispersant
GB0610240D0 (en) * 2006-05-23 2006-07-05 Sun Chemical Ltd Dispersions of nano-sized materials
WO2007139980A2 (en) * 2006-05-25 2007-12-06 Sun Chemical Corporation Polymeric dispersants
US7407544B2 (en) * 2006-10-17 2008-08-05 Sun Chemical Corporation Polymeric dispersants based on addition of amines to dialkylsuccinyl succinate or its derivatives

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3914165A (en) * 1972-09-18 1975-10-21 Desoto Inc Radiation curable non-gelled michael addition reaction products
US4098918A (en) * 1973-02-05 1978-07-04 Ppg Industries, Inc. Method of polymerizing non-linear urethane diacrylates using radiation
US4192762A (en) * 1978-04-20 1980-03-11 Union Carbide Corporation Radiation curable urethane compositions
DD148213A5 (de) * 1978-12-27 1981-05-13 Stockhausen & Cie Chem Fab Verfahren zur herstellung von alpha-beta-ungesaettigten n-substituierten carbonsaeureamiden
NL8220284A (nl) * 1981-08-19 1983-07-01 Sony Corp Door elektronenstraling hardbare hars.
US4496686A (en) * 1984-05-07 1985-01-29 Desoto, Inc. Radiation-curable coatings containing reactive pigment dispersants

Also Published As

Publication number Publication date
EP0196678A2 (en) 1986-10-08
US4673705A (en) 1987-06-16
JPS61263951A (ja) 1986-11-21
EP0196678A3 (en) 1989-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4754056A (en) Radiation-curable coatings containing reactive pigment dispersants
US4496686A (en) Radiation-curable coatings containing reactive pigment dispersants
JP3706131B2 (ja) カルボン酸官能性ポリウレタンポリマーおよび磁気記録媒体におけるその使用
US4561950A (en) Post-formable radiation-curing coatings
CA2126833C (en) Coating process using radiation curable compositions
JPH07110843B2 (ja) 反応性顔料分散剤を含む放射線硬化コ−テイング
JPH05262848A (ja) 末端エチレン性基を有するウレタンオリゴマー、被覆光学繊維及びその製造方法
GB2118197A (en) Radiation curable polyester resin composition
KR19990072200A (ko) 자기 기록 매체에 유용한 카르복실산 작용성 폴리우레탄 중합체및 그 혼합물
US4647506A (en) Flexible, self-cross-linking binders
EP0338830A2 (en) Improved electron-beam curable polyurethane compositions, and method
US4555449A (en) Magnetic recording medium
JPS61283670A (ja) 輻射線硬化性コ−テイング組成物
JPS63284272A (ja) 放射線架橋による塗料の製造方法
JPS60166317A (ja) ウレタンアクリレ−ト,それを含有する被覆,接着用組成物および磁気記録媒体
US5281482A (en) Magnetic recording medium comprising magnetic particles and an electron beam curable polyurethane binder having segments derived from a specified unsaturated diol
US4716209A (en) Strong and elastic polyurethane polyurea polyacrylates and electron beam-cured coatings containing the same
JP3189275B2 (ja) 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物
US4800229A (en) Phosphated acrylates of alkoxylated alcohols
US4770952A (en) Magnetic recording media dispersants
EP0172472A2 (en) Novel phosphorylated reaction products and compositions incorporating such products
EP0239117A2 (en) Magnetic recording media dispersants
JPS63162664A (ja) ウレタン基含有ビニル化合物,それを含有する被覆,接着用組成物および磁気記録媒体
EP0375660A2 (en) Phosphorylated reaction products and compositions incorporating such products
JPH0283818A (ja) 結合剤およびこれを用いた磁気記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term