JPH07110954A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
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- JPH07110954A JPH07110954A JP25710093A JP25710093A JPH07110954A JP H07110954 A JPH07110954 A JP H07110954A JP 25710093 A JP25710093 A JP 25710093A JP 25710093 A JP25710093 A JP 25710093A JP H07110954 A JPH07110954 A JP H07110954A
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- JP
- Japan
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- objective lens
- triangular prism
- frame
- frame body
- bobbin
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を削減し、部品コスト,組付けコス
トを低減すると共に小型化を実現する。 【構成】 上下面を開口したフレーム1にボビン支持板
4を取り付けて枠体を形成する。この枠体の中にボビン
8を弾性支持部材13に取り付け、片持ち支持部に設置す
る。さらにフレーム1の下面に、磁気回路を構成するヨ
ーク16やマグネット17,三角プリズム15を設置したボト
ムフレーム5を固定する。
トを低減すると共に小型化を実現する。 【構成】 上下面を開口したフレーム1にボビン支持板
4を取り付けて枠体を形成する。この枠体の中にボビン
8を弾性支持部材13に取り付け、片持ち支持部に設置す
る。さらにフレーム1の下面に、磁気回路を構成するヨ
ーク16やマグネット17,三角プリズム15を設置したボト
ムフレーム5を固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクドライブあ
るいは光磁気ディスクドライブ等に適用され、光ピック
アップ方式にて情報の記録または再生を行う情報機器に
適用される対物レンズ駆動装置に関する。
るいは光磁気ディスクドライブ等に適用され、光ピック
アップ方式にて情報の記録または再生を行う情報機器に
適用される対物レンズ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術の1つとして、実公平4−
52815号公報記載の対物レンズ駆動装置がある。この公
報記載の装置によれば、線状の弾性支持部材のダンパ部
を可動部材および/または固定部材に形成した孔に挿入
して位置決めを行うことで、これらの部材を容易にかつ
正確に位置決めすることを可能とし、組立作業を著しく
簡単にすることを可能としている。
52815号公報記載の対物レンズ駆動装置がある。この公
報記載の装置によれば、線状の弾性支持部材のダンパ部
を可動部材および/または固定部材に形成した孔に挿入
して位置決めを行うことで、これらの部材を容易にかつ
正確に位置決めすることを可能とし、組立作業を著しく
簡単にすることを可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、前記実公平4
−52815号公報に示されているように、ベース部材にヨ
ーク部や可動部材が組付けられているのが一般的であ
る。しかしながら、このような構成では、ベース部材の
厚み分はどうしても必要となり、ドライブ装置全体の特
に高さ方向の小型化は困難である。
−52815号公報に示されているように、ベース部材にヨ
ーク部や可動部材が組付けられているのが一般的であ
る。しかしながら、このような構成では、ベース部材の
厚み分はどうしても必要となり、ドライブ装置全体の特
に高さ方向の小型化は困難である。
【0004】本発明は、このような問題点を解決し、部
品点数を削減し、部品コスト,組付けコストを低減する
と共に小型化を実現した対物レンズ駆動装置を提供する
ことを目的とする。
品点数を削減し、部品コスト,組付けコストを低減する
と共に小型化を実現した対物レンズ駆動装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、情報記録媒体に光スポットを形成させる
対物レンズと、この対物レンズを保持する可動部材と、
ダンパ部材を有して前記可動部材を一端に支持する弾性
支持部材と、この弾性支持部材の他端を支持する支持体
と、前記可動部材に対しフォーカシング方向およびトラ
ッキング方向に推力を与える磁気回路と、前記支持体を
シーク方向に移動させる駆動手段とを備え、前記支持体
を対物レンズの光軸方向の上下面が開口したフレーム体
とし、前記対物レンズが前記フレーム体の上面方向に向
くように前記可動部材を前記フレーム体内に固定し、さ
らに前記フレーム体の下面に、前記磁気回路を構成する
ヨーク部材とマグネット部材と前記対物レンズに向けて
光を偏向する光路変換手段とを備えたボトムフレ−ムを
固定したことを特徴とする。
に、本発明は、情報記録媒体に光スポットを形成させる
対物レンズと、この対物レンズを保持する可動部材と、
ダンパ部材を有して前記可動部材を一端に支持する弾性
支持部材と、この弾性支持部材の他端を支持する支持体
と、前記可動部材に対しフォーカシング方向およびトラ
ッキング方向に推力を与える磁気回路と、前記支持体を
シーク方向に移動させる駆動手段とを備え、前記支持体
を対物レンズの光軸方向の上下面が開口したフレーム体
とし、前記対物レンズが前記フレーム体の上面方向に向
くように前記可動部材を前記フレーム体内に固定し、さ
らに前記フレーム体の下面に、前記磁気回路を構成する
ヨーク部材とマグネット部材と前記対物レンズに向けて
光を偏向する光路変換手段とを備えたボトムフレ−ムを
固定したことを特徴とする。
【0006】また、可動部材側における弾性支持部材の
固定部、およびフレーム体側における弾性支持部材の固
定部に突起を設け、さらに前記弾性支持部材の両端部に
前記突起に嵌合する孔を設けたことを特徴とする。
固定部、およびフレーム体側における弾性支持部材の固
定部に突起を設け、さらに前記弾性支持部材の両端部に
前記突起に嵌合する孔を設けたことを特徴とする。
【0007】また、光路変換手段を三角プリズムとし、
ボトムフレームの三角プリズム接着面の外周部に窓を複
数個設け、少なくとも2本の支持部で前記接着面を保持
することを特徴とする。
ボトムフレームの三角プリズム接着面の外周部に窓を複
数個設け、少なくとも2本の支持部で前記接着面を保持
することを特徴とする。
【0008】また、可動部材に設けたトラッキングコイ
ルに対向するフレーム体面に、マグネットを埋設したこ
とを特徴とする。
ルに対向するフレーム体面に、マグネットを埋設したこ
とを特徴とする。
【0009】また、光路変換手段を三角プリズムとし、
ボトムフレームの三角プリズム接着面を対物レンズの光
軸方向に対し微小角度傾け、さらに前記接着面の裏面に
当接する調整ねじをフレーム体に設けたことを特徴とす
る。
ボトムフレームの三角プリズム接着面を対物レンズの光
軸方向に対し微小角度傾け、さらに前記接着面の裏面に
当接する調整ねじをフレーム体に設けたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】フレーム体が、可動部材の支持体とシーク移動
するキャリッジとを兼用しているため、例えば、従来の
対物レンズ駆動装置に設けられていた絶縁プレートやベ
ース部材等が不要となり、部品点数を減少できるため、
組立性が良くなり、部品コスト,組立コストが削減でき
る。
するキャリッジとを兼用しているため、例えば、従来の
対物レンズ駆動装置に設けられていた絶縁プレートやベ
ース部材等が不要となり、部品点数を減少できるため、
組立性が良くなり、部品コスト,組立コストが削減でき
る。
【0011】また、弾性支持部材の両端部の孔に突起を
嵌合することによって、可動部材の位置決めがなされる
ために、弾性支持部材の組付け作業が容易になる。
嵌合することによって、可動部材の位置決めがなされる
ために、弾性支持部材の組付け作業が容易になる。
【0012】また、ボトムフレームの三角プリズム接着
面の外周部に窓を複数個設けたことにより、外部から三
角プリズム接着面に力が作用しにくくなるため、フレー
ムの歪等の影響が三角プリズムに及ばなくなり、良好な
光スポットを情報記録媒体上に形成でき、安定した情報
のピックアップが可能になる。
面の外周部に窓を複数個設けたことにより、外部から三
角プリズム接着面に力が作用しにくくなるため、フレー
ムの歪等の影響が三角プリズムに及ばなくなり、良好な
光スポットを情報記録媒体上に形成でき、安定した情報
のピックアップが可能になる。
【0013】また、従来の対物レンズ駆動装置に設けら
れていたヨーク部の少なくとも一部を削減することが可
能となり、フレーム体の寸法を少なくすることが可能と
なる。
れていたヨーク部の少なくとも一部を削減することが可
能となり、フレーム体の寸法を少なくすることが可能と
なる。
【0014】また、三角プリズムのトラッキング方向の
傾きの調整が容易となるため、三角プリズム接着面の精
度を高精度にする必要がなくなり、その分コストダウン
が図れる。
傾きの調整が容易となるため、三角プリズム接着面の精
度を高精度にする必要がなくなり、その分コストダウン
が図れる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の第1実施例の構成および構
成部材を示す一部破断した分解斜視図であり、1はコの
字型の枠体であるフレーム、2はシークコイル、3はシ
ークコイル2を支持する側面板を示し、この側面板3,
3はフレーム1の開口部および背面に外側からねじ止め
固定される。4はフレーム1内に側面板3に対して平行
に設けられたボビン支持板、5はフレーム1の下方開口
部に設置されるボトムフレームを示す。図1に示すよう
に、フレーム1とボビン支持板4とにより枠体が構成さ
れ、さらに、前記フレーム1、シークコイル2、側面板
3,3、ボビン支持板4、ボトムフレーム5によって、
後述する対物レンズをシーク移動させる箱型のキャリッ
ジ6が構成される。
成部材を示す一部破断した分解斜視図であり、1はコの
字型の枠体であるフレーム、2はシークコイル、3はシ
ークコイル2を支持する側面板を示し、この側面板3,
3はフレーム1の開口部および背面に外側からねじ止め
固定される。4はフレーム1内に側面板3に対して平行
に設けられたボビン支持板、5はフレーム1の下方開口
部に設置されるボトムフレームを示す。図1に示すよう
に、フレーム1とボビン支持板4とにより枠体が構成さ
れ、さらに、前記フレーム1、シークコイル2、側面板
3,3、ボビン支持板4、ボトムフレーム5によって、
後述する対物レンズをシーク移動させる箱型のキャリッ
ジ6が構成される。
【0017】7は対物レンズ、8は中央に対物レンズ7
を保持する可動部材であるボビンを示し、このボビン8
はキャリッジ6内に対物レンズ7を上方に向けて配置さ
れる。9はボビン8に巻線してなるフォーカシングコイ
ル、10はフォーカシングコイル9表面に貼着されたトラ
ッキングコイルを示し、このトラッキングコイル10はフ
レーム1の背面およびボビン支持板4に対向するように
位置付けられる。11は、ボビン8の鍔部よりフレーム1
の側面側に延在した、後述する弾性支持部材の固定部を
示し、この固定部11は、上下の鍔部より横方向に2箇所
ずつ、計4箇所設けられている。さらにこの固定部11に
は突起11aが設けられている。また、前記突起11aに対応
して、ボビン支持板4にもフレーム1側面側の上下に突
起4aが設けられている。また、12はボビン8における
対物レンズ7の両側に設けた貫通孔であるヨーク孔を示
す。
を保持する可動部材であるボビンを示し、このボビン8
はキャリッジ6内に対物レンズ7を上方に向けて配置さ
れる。9はボビン8に巻線してなるフォーカシングコイ
ル、10はフォーカシングコイル9表面に貼着されたトラ
ッキングコイルを示し、このトラッキングコイル10はフ
レーム1の背面およびボビン支持板4に対向するように
位置付けられる。11は、ボビン8の鍔部よりフレーム1
の側面側に延在した、後述する弾性支持部材の固定部を
示し、この固定部11は、上下の鍔部より横方向に2箇所
ずつ、計4箇所設けられている。さらにこの固定部11に
は突起11aが設けられている。また、前記突起11aに対応
して、ボビン支持板4にもフレーム1側面側の上下に突
起4aが設けられている。また、12はボビン8における
対物レンズ7の両側に設けた貫通孔であるヨーク孔を示
す。
【0018】13は板ばね状の弾性支持部材を示す。この
弾性支持部材13は細長の板状の弾性部13aと、この弾性
部13aの両端に形成された取付部13bと、この取付部13b
表面に形成された孔13cとから構成されている。また、1
4は弾性支持部材13の弾性部13aに貼着されたダンパを示
す。このように構成された弾性支持部材13は、一方の取
付部13bの孔13cをボビン8の突起11aに嵌合させて、U
V接着により弾性支持部材13の一端をボビン8に固定さ
せ、さらに他方の取付部13bの孔13cをボビン支持板4の
突起4aに嵌合させて、同様にUV接着により弾性支持
部材13の他端をボビン支持板4に固定させる。すなわ
ち、弾性支持部材13がボビン8を4本で片持ち支持式に
支持するようになる。
弾性支持部材13は細長の板状の弾性部13aと、この弾性
部13aの両端に形成された取付部13bと、この取付部13b
表面に形成された孔13cとから構成されている。また、1
4は弾性支持部材13の弾性部13aに貼着されたダンパを示
す。このように構成された弾性支持部材13は、一方の取
付部13bの孔13cをボビン8の突起11aに嵌合させて、U
V接着により弾性支持部材13の一端をボビン8に固定さ
せ、さらに他方の取付部13bの孔13cをボビン支持板4の
突起4aに嵌合させて、同様にUV接着により弾性支持
部材13の他端をボビン支持板4に固定させる。すなわ
ち、弾性支持部材13がボビン8を4本で片持ち支持式に
支持するようになる。
【0019】15はボトムフレーム5上に設置された三角
プリズム、16は三角プリズム15の両側に設置されたU字
型のヨークを示し、このヨーク16は三角プリズム15側に
立設する内ヨーク16aと外側に立設する外ヨーク16bとか
らなる。17はマグネットを示し、このマグネット17は外
ヨーク16bの内ヨーク16a対向面に固定されている。
プリズム、16は三角プリズム15の両側に設置されたU字
型のヨークを示し、このヨーク16は三角プリズム15側に
立設する内ヨーク16aと外側に立設する外ヨーク16bとか
らなる。17はマグネットを示し、このマグネット17は外
ヨーク16bの内ヨーク16a対向面に固定されている。
【0020】前記ボトムフレーム5がフレーム1の下面
にねじ止め固定されたとき、三角プリズム15は対物レン
ズ7の真下に位置すると共に、内ヨーク16aはヨーク孔1
2,12に遊嵌し、マグネット17はトラッキングコイル10
に対向する。このフォーカシングコイル9,トラッキン
グコイル10,ヨーク16,マグネット17によって、ボビン
8をフォーカシング方向およびトラッキング方向に移動
させるための推力を発生する磁気回路が構成される。
にねじ止め固定されたとき、三角プリズム15は対物レン
ズ7の真下に位置すると共に、内ヨーク16aはヨーク孔1
2,12に遊嵌し、マグネット17はトラッキングコイル10
に対向する。このフォーカシングコイル9,トラッキン
グコイル10,ヨーク16,マグネット17によって、ボビン
8をフォーカシング方向およびトラッキング方向に移動
させるための推力を発生する磁気回路が構成される。
【0021】また、18はフレーム1の一側面に設けられ
た光源(図示せず)からの平行光の採光口、19は、フレー
ム1の側方開口部側の両側面に設けられ、かつオイレス
メタル材等からなるシークシャフト(図示せず)の受軸を
示す。光源(図示せず)からの平行光は、採光口18を通
り、三角プリズム15によって偏向されて対物レンズ7に
入射する。対物レンズ7は入光した平行光を集束させ、
情報記録媒体(図示せず)である光ディスク(図示せず)に
光スポットを形成する。さらに光ディスク(図示せず)に
よる反射光は、対物レンズ7,三角プリズム15,採光口
18を経て図示しない検出手段へと導かれる。
た光源(図示せず)からの平行光の採光口、19は、フレー
ム1の側方開口部側の両側面に設けられ、かつオイレス
メタル材等からなるシークシャフト(図示せず)の受軸を
示す。光源(図示せず)からの平行光は、採光口18を通
り、三角プリズム15によって偏向されて対物レンズ7に
入射する。対物レンズ7は入光した平行光を集束させ、
情報記録媒体(図示せず)である光ディスク(図示せず)に
光スポットを形成する。さらに光ディスク(図示せず)に
よる反射光は、対物レンズ7,三角プリズム15,採光口
18を経て図示しない検出手段へと導かれる。
【0022】図2は三角プリズムの取付け構造を示す斜
視図であり、20は接着面、21は接着面20の外周に円弧状
に3箇所ボトムフレーム5を貫通させてなる窓、22は接
着面20とボトムフレーム5本体とを連結する支持部を示
し、この支持部22は窓21と窓21との間に形成されてい
る。すなわち、三角プリズム15は、接着面20上に接着さ
れ、3本の支持部22によって支持される。
視図であり、20は接着面、21は接着面20の外周に円弧状
に3箇所ボトムフレーム5を貫通させてなる窓、22は接
着面20とボトムフレーム5本体とを連結する支持部を示
し、この支持部22は窓21と窓21との間に形成されてい
る。すなわち、三角プリズム15は、接着面20上に接着さ
れ、3本の支持部22によって支持される。
【0023】図3はボビンを支持する前の弾性支持部材
の構造を示す斜視図であり、23は2本の弾性支持部材13
を1対に連結する連結部材を示し、この連結部材23は、
2本の弾性支持部材13の一端および他端の取付部13bど
うしを連結するもので、全体としては、図3に示すよう
に長方形をなしている。
の構造を示す斜視図であり、23は2本の弾性支持部材13
を1対に連結する連結部材を示し、この連結部材23は、
2本の弾性支持部材13の一端および他端の取付部13bど
うしを連結するもので、全体としては、図3に示すよう
に長方形をなしている。
【0024】図4はボビンに弾性支持部材を固定すると
きボビンを所定の位置に固定するためのボビン位置決め
治具を示す斜視図であり、24はボビン位置決め治具を示
す。このボビン位置決め治具24は、I型の上治具24aと
L型の下治具24bとからなり、コの字型をなしている。
上治具24aの一端には貫通孔24cが設けられている。一方
他端部には、下治具24bに対向する側の面において、ボ
ビン8に当接する上位置決めピン24dが設置されてい
る。さらに他端部には固定つまみ24eが設けられてお
り、この固定つまみ24eの回転シャフト24fが上位置決め
ピン24dの中央部より突出し、さらにまたこの回転シャ
フト24fの先端に雄ねじ24gが設けられている。
きボビンを所定の位置に固定するためのボビン位置決め
治具を示す斜視図であり、24はボビン位置決め治具を示
す。このボビン位置決め治具24は、I型の上治具24aと
L型の下治具24bとからなり、コの字型をなしている。
上治具24aの一端には貫通孔24cが設けられている。一方
他端部には、下治具24bに対向する側の面において、ボ
ビン8に当接する上位置決めピン24dが設置されてい
る。さらに他端部には固定つまみ24eが設けられてお
り、この固定つまみ24eの回転シャフト24fが上位置決め
ピン24dの中央部より突出し、さらにまたこの回転シャ
フト24fの先端に雄ねじ24gが設けられている。
【0025】また、下治具24bにおける上治具24aに対向
する面に、前記上位置決めピン24dに対向する下位置決
めピン24hが設置されており、さらに下位置決めピン24h
の隣側にはボビン8の回り止め24iが設けられ、回り止
め24iの隣側には下治具24bの側面との間にボビン支持板
4を挾着する固定片24jが立設している。また下位置決
めピン24hの中央部には、雌ねじ24kが形成されている。
また、下治具24bの側面上部には貫通孔24cに嵌合するピ
ン24lが立設している。さらにまた下治具24bの側面には
下治具24bをボビン支持板4に固定する固定ねじ24mが設
けられている。
する面に、前記上位置決めピン24dに対向する下位置決
めピン24hが設置されており、さらに下位置決めピン24h
の隣側にはボビン8の回り止め24iが設けられ、回り止
め24iの隣側には下治具24bの側面との間にボビン支持板
4を挾着する固定片24jが立設している。また下位置決
めピン24hの中央部には、雌ねじ24kが形成されている。
また、下治具24bの側面上部には貫通孔24cに嵌合するピ
ン24lが立設している。さらにまた下治具24bの側面には
下治具24bをボビン支持板4に固定する固定ねじ24mが設
けられている。
【0026】図5はボビン位置決め治具24にてボビン8
を保持し弾性支持部材13を取り付けた状態を示す斜視図
である。以下、図4,図5を参照しながら弾性支持部材
13の取り付けについて説明する。
を保持し弾性支持部材13を取り付けた状態を示す斜視図
である。以下、図4,図5を参照しながら弾性支持部材
13の取り付けについて説明する。
【0027】まず、固定片24jをボビン支持板4の下方
に取り付け、固定ねじ24mにより下治具24bをボビン支持
板4に固定する。次に各コイルを取り付けたボビン8を
下位置決めピン24hに載せ、雄ねじ24gをボビン8の中央
孔(図示せず)に通しながら、ピン24lに貫通孔24cを嵌合
させて上治具24aを下治具24bに取り付ける。そして、固
定つまみ24eを回して雄ねじ24gを雌ねじ24kに螺合させ
ることで、ボビン8を所定位置に固定する。
に取り付け、固定ねじ24mにより下治具24bをボビン支持
板4に固定する。次に各コイルを取り付けたボビン8を
下位置決めピン24hに載せ、雄ねじ24gをボビン8の中央
孔(図示せず)に通しながら、ピン24lに貫通孔24cを嵌合
させて上治具24aを下治具24bに取り付ける。そして、固
定つまみ24eを回して雄ねじ24gを雌ねじ24kに螺合させ
ることで、ボビン8を所定位置に固定する。
【0028】ボビン8を固定した後、図2に示す一対の
弾性支持部材13を上から載せ、UV接着等で接着する。
そして接着後、連結部材23をカットすることで、弾性支
持部材13の固定がなされる。また、フレーム1をひっく
りかえし、同様に一対の弾性支持部材13を組付け、連結
部材23をカットすることで、4箇所すべてにおいて弾性
支持部材13の固定が完了する。
弾性支持部材13を上から載せ、UV接着等で接着する。
そして接着後、連結部材23をカットすることで、弾性支
持部材13の固定がなされる。また、フレーム1をひっく
りかえし、同様に一対の弾性支持部材13を組付け、連結
部材23をカットすることで、4箇所すべてにおいて弾性
支持部材13の固定が完了する。
【0029】次に、作用効果について説明する。
【0030】前記実施例によれば、キャリッジ6が対物
レンズ駆動装置のベースとしての機能と、シーク移動の
際のキャリッジとしての機能を備えているために、従
来、一般に使用されてきた、例えば実公平4−52815号
公報記載の対物レンズ駆動装置に見られるようなベース
や絶縁プレート等の部材が必要なくなる。そのため部品
コスト,組み上げコストが削減できる。
レンズ駆動装置のベースとしての機能と、シーク移動の
際のキャリッジとしての機能を備えているために、従
来、一般に使用されてきた、例えば実公平4−52815号
公報記載の対物レンズ駆動装置に見られるようなベース
や絶縁プレート等の部材が必要なくなる。そのため部品
コスト,組み上げコストが削減できる。
【0031】また、ベースが削減されたことによりドラ
イブ装置全体の高さを低くすることができる。図6は本
実施例の対物レンズ駆動装置と従来の対物レンズ駆動装
置との高さを比較するための説明図であり、図6(a)は
本実施例、図6(b)は従来例を示す。図6に示すよう
に、本実施例においてはベースBがない分、図中Hだけ
低く設計できる。実際の設計においては、H=2〜3mm
ぐらいに相当すると推定される。ところで、現行のドラ
イブ装置の高さは、日々薄くなり、高さ24.4mm(1イン
チ)のものが発売されいる。この高さ24.4mmに対し2〜
3mm対物レンズ駆動装置を薄くできることは、他の部品
のコストダウンやドライブ装置の組付けコストの低減,
設計の容易さなどに対し大変有利である。
イブ装置全体の高さを低くすることができる。図6は本
実施例の対物レンズ駆動装置と従来の対物レンズ駆動装
置との高さを比較するための説明図であり、図6(a)は
本実施例、図6(b)は従来例を示す。図6に示すよう
に、本実施例においてはベースBがない分、図中Hだけ
低く設計できる。実際の設計においては、H=2〜3mm
ぐらいに相当すると推定される。ところで、現行のドラ
イブ装置の高さは、日々薄くなり、高さ24.4mm(1イン
チ)のものが発売されいる。この高さ24.4mmに対し2〜
3mm対物レンズ駆動装置を薄くできることは、他の部品
のコストダウンやドライブ装置の組付けコストの低減,
設計の容易さなどに対し大変有利である。
【0032】また、対物レンズ駆動装置を構成する部品
点数が少なくなるために、接着やねじ止め箇所もまた少
なくなる。そのため、その箇所での共振が少なくなり、
サーボ上有害な共振を低減することができる。さらに従
来ベースの材質としては金属のものが多く、キャリッジ
全体の重量の2〜3割を占めていたが、これがなくなる
ために、重量低減が可能となり、高速アクセス化やシー
クモータのコストダウンが可能となる。
点数が少なくなるために、接着やねじ止め箇所もまた少
なくなる。そのため、その箇所での共振が少なくなり、
サーボ上有害な共振を低減することができる。さらに従
来ベースの材質としては金属のものが多く、キャリッジ
全体の重量の2〜3割を占めていたが、これがなくなる
ために、重量低減が可能となり、高速アクセス化やシー
クモータのコストダウンが可能となる。
【0033】また、前記実施例によれば、枠状のフレー
ム1内にボビン8を取り付けるために、フレーム1をひ
っくりかえすことで下方における弾性支持部材13の取り
付けが容易に可能となる。さらに、2本の弾性支持部材
13を連結部材23で一対にし、ボビン8の固定部11に設け
た突起11aに、取付部13bの孔13cを嵌合することによ
り、2本の弾性支持部材13を1度に位置決めすることが
可能になる。さらに、弾性支持部材13は、図3に示すよ
うに、取り付け前、2本の連結部材23で連結され、長方
形をなしているため、弾性支持部材13の平行度を保ちつ
つ弾性支持部材13をボビン8およびボビン支持板4に取
り付けることができる。
ム1内にボビン8を取り付けるために、フレーム1をひ
っくりかえすことで下方における弾性支持部材13の取り
付けが容易に可能となる。さらに、2本の弾性支持部材
13を連結部材23で一対にし、ボビン8の固定部11に設け
た突起11aに、取付部13bの孔13cを嵌合することによ
り、2本の弾性支持部材13を1度に位置決めすることが
可能になる。さらに、弾性支持部材13は、図3に示すよ
うに、取り付け前、2本の連結部材23で連結され、長方
形をなしているため、弾性支持部材13の平行度を保ちつ
つ弾性支持部材13をボビン8およびボビン支持板4に取
り付けることができる。
【0034】また、前記実施例によれば、接着面20の外
周に円弧状の窓21を複数個設け、3本の支持部22で三角
プリズム15の接着面20を保持させることにより、キャリ
ッジ6が暴走しストッパ(図示せず)に衝突しても、その
ショックが支持部22で吸収され、三角プリズム15の接着
はがれや歪の発生を防止できる。またボトムフレーム5
をフレーム1に取り付ける場合などにボトムフレーム5
が変形する可能性がある。しかし、窓21を設けたことに
より、ボトムフレーム5が変形してもその歪が三角プリ
ズム15に伝達されにくくなる。さらにフレーム1やボト
ムフレーム5の取付け面の精度を高くする必要がないた
め、コストダウンにも寄与する。
周に円弧状の窓21を複数個設け、3本の支持部22で三角
プリズム15の接着面20を保持させることにより、キャリ
ッジ6が暴走しストッパ(図示せず)に衝突しても、その
ショックが支持部22で吸収され、三角プリズム15の接着
はがれや歪の発生を防止できる。またボトムフレーム5
をフレーム1に取り付ける場合などにボトムフレーム5
が変形する可能性がある。しかし、窓21を設けたことに
より、ボトムフレーム5が変形してもその歪が三角プリ
ズム15に伝達されにくくなる。さらにフレーム1やボト
ムフレーム5の取付け面の精度を高くする必要がないた
め、コストダウンにも寄与する。
【0035】図7は本発明の他の実施例の要部であるフ
レームの構成を示す斜視図であり、25,26はマグネット
を示す。この他の実施例は、前記実施例における外ヨー
ク16b,16bおよびマグネット17,17の代わりにマグネッ
ト25をボビン支持板4に埋設し、マグネット26をフレー
ム1に埋設し、このマグネット25,26をフォーカシング
コイル9,トラッキングコイル10に対向させたものであ
る。
レームの構成を示す斜視図であり、25,26はマグネット
を示す。この他の実施例は、前記実施例における外ヨー
ク16b,16bおよびマグネット17,17の代わりにマグネッ
ト25をボビン支持板4に埋設し、マグネット26をフレー
ム1に埋設し、このマグネット25,26をフォーカシング
コイル9,トラッキングコイル10に対向させたものであ
る。
【0036】このように構成することで、外ヨーク16b
が不要となり、その分フレーム1の幅(図中L)を短くす
ることができるため、ドライブ装置としても軽量化,小
型化が可能となる。なお、外ヨーク16b,16bがなくなる
ために、磁界の効率が低下するが、その点は、マグネッ
ト25,26を強力にすることで性能を維持することが可能
となる。
が不要となり、その分フレーム1の幅(図中L)を短くす
ることができるため、ドライブ装置としても軽量化,小
型化が可能となる。なお、外ヨーク16b,16bがなくなる
ために、磁界の効率が低下するが、その点は、マグネッ
ト25,26を強力にすることで性能を維持することが可能
となる。
【0037】図8は三角プリズムの取付け構造の他の実
施例に係る取付部の構成を示す斜視図であり、図9は図
8の略断面図である。図8において、27はボトムフレー
ム5の一部を切り起こして形成された三角プリズム取付
部、28は三角プリズム取付面、29は三角プリズム取付部
27の付け根に形成された薄肉部を示す。この薄肉部29に
より三角プリズム取付部27が揺動可能になる。
施例に係る取付部の構成を示す斜視図であり、図9は図
8の略断面図である。図8において、27はボトムフレー
ム5の一部を切り起こして形成された三角プリズム取付
部、28は三角プリズム取付面、29は三角プリズム取付部
27の付け根に形成された薄肉部を示す。この薄肉部29に
より三角プリズム取付部27が揺動可能になる。
【0038】また図9において、30はフレーム1におけ
る貫通孔24cを有する側面に対向する側面に設置された
調整ねじを示し、この調整ねじ30によって三角プリズム
取付部27が後方より押圧される。前記三角プリズム取付
面28は対物レンズ7(図1参照)の光軸方向より若干後方
に傾けて設けられており、この三角プリズム取付面28に
三角プリズム15が治具(図示せず)により接着される。な
お、31は三角プリズム15の角度調整の調整治具となるコ
リメータを示す。
る貫通孔24cを有する側面に対向する側面に設置された
調整ねじを示し、この調整ねじ30によって三角プリズム
取付部27が後方より押圧される。前記三角プリズム取付
面28は対物レンズ7(図1参照)の光軸方向より若干後方
に傾けて設けられており、この三角プリズム取付面28に
三角プリズム15が治具(図示せず)により接着される。な
お、31は三角プリズム15の角度調整の調整治具となるコ
リメータを示す。
【0039】次に、三角プリズム15の調整について説明
する。図9に示すように、まず、コリメータ31の光軸が
光源からの平行光に対し直交するように、コリメータ31
を設置する。次に平行光とコリメータ光軸との交点位置
に三角プリズム15をセットし、三角プリズム取付面28に
接着する。そして、コリメータ31を監視しながら調整ね
じ30により、三角プリズム15の角度調整を行う。
する。図9に示すように、まず、コリメータ31の光軸が
光源からの平行光に対し直交するように、コリメータ31
を設置する。次に平行光とコリメータ光軸との交点位置
に三角プリズム15をセットし、三角プリズム取付面28に
接着する。そして、コリメータ31を監視しながら調整ね
じ30により、三角プリズム15の角度調整を行う。
【0040】このような構成により、三角プリズム15の
トラッキング方向の傾き調整が容易となるため、三角プ
リズム15の接着精度を高精度に行う必要がなくなり、キ
ャリッジ6のコストダウンが図れる。またボトムフレー
ム5の厚み分だけ三角プリズム15を下に下げられるた
め、キャリッジ6の小型化が図れる。
トラッキング方向の傾き調整が容易となるため、三角プ
リズム15の接着精度を高精度に行う必要がなくなり、キ
ャリッジ6のコストダウンが図れる。またボトムフレー
ム5の厚み分だけ三角プリズム15を下に下げられるた
め、キャリッジ6の小型化が図れる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したとおりに構成された本発明
によれば、次に記載する効果を奏する。
によれば、次に記載する効果を奏する。
【0042】請求項1の構成によれば、キャリッジが対
物レンズ駆動装置のベースとしての機能と、シーク移動
の際のキャリッジとしての機能を備えているために、従
来、一般に使用されてきた、ベースや絶縁プレート等の
部材が必要なくなる。そのため部品コスト,組み上げコ
ストが削減できる。また、ベースが削減されたことによ
りドライブ装置全体の高さを低くすることができる。
物レンズ駆動装置のベースとしての機能と、シーク移動
の際のキャリッジとしての機能を備えているために、従
来、一般に使用されてきた、ベースや絶縁プレート等の
部材が必要なくなる。そのため部品コスト,組み上げコ
ストが削減できる。また、ベースが削減されたことによ
りドライブ装置全体の高さを低くすることができる。
【0043】また、対物レンズ駆動装置を構成する部品
点数が少なくなるために、接着やねじ止め箇所もまた少
なくなる。そのため、その箇所での共振が少なくなり、
サーボ上有害な共振を低減することができる。さらに、
従来ベースの材質としては金属のものが多く、キャリッ
ジ全体の重量の2〜3割を占めていたが、これがなくな
るために、重量低減が可能となり、高速アクセス化や高
速シーク化が可能となる。
点数が少なくなるために、接着やねじ止め箇所もまた少
なくなる。そのため、その箇所での共振が少なくなり、
サーボ上有害な共振を低減することができる。さらに、
従来ベースの材質としては金属のものが多く、キャリッ
ジ全体の重量の2〜3割を占めていたが、これがなくな
るために、重量低減が可能となり、高速アクセス化や高
速シーク化が可能となる。
【0044】請求項2の構成によれば、弾性支持部材の
組付けが容易となり、組付けコストの低減,信頼性の向
上が可能となる。
組付けが容易となり、組付けコストの低減,信頼性の向
上が可能となる。
【0045】請求項3の構成によれば、キャリッジが暴
走しストッパ等に衝突しても、そのショックが支持部で
吸収されるため、三角プリズムの接着はがれや歪の発生
を防止できる。また、キャリッジが組立時や熱等により
変形しても、その歪が三角プリズムに伝達されにくくな
る。そのため、良好な光スポットが得られるようにな
り、安定した情報のピックアップが可能となると共にド
ライブ装置としての信頼性が向上する。
走しストッパ等に衝突しても、そのショックが支持部で
吸収されるため、三角プリズムの接着はがれや歪の発生
を防止できる。また、キャリッジが組立時や熱等により
変形しても、その歪が三角プリズムに伝達されにくくな
る。そのため、良好な光スポットが得られるようにな
り、安定した情報のピックアップが可能となると共にド
ライブ装置としての信頼性が向上する。
【0046】請求項4の構成によれば、キャリッジの寸
法をコンパクトにすることができ、ドライブ装置の小型
化が可能となる。
法をコンパクトにすることができ、ドライブ装置の小型
化が可能となる。
【0047】請求項5の構成によれば、三角プリズムの
トラッキング方向の傾き調整が容易となるため、三角プ
リズムの接着精度を高精度に行う必要がなくなり、キャ
リッジのコストダウンが図れる。また、ボトムフレーム
の厚み分だけ三角プリズムを下に下げられるため、キャ
リッジの小型化が図れる。
トラッキング方向の傾き調整が容易となるため、三角プ
リズムの接着精度を高精度に行う必要がなくなり、キャ
リッジのコストダウンが図れる。また、ボトムフレーム
の厚み分だけ三角プリズムを下に下げられるため、キャ
リッジの小型化が図れる。
【図1】本発明の第1実施例の構成および構成部材を示
す一部破断を含む分解斜視図である。
す一部破断を含む分解斜視図である。
【図2】三角プリズムの取付け構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】ボビンを支持する前の弾性支持部材の構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】ボビンに弾性支持部材を固定するとき、ボビン
を所定の位置に固定するためのボビン位置決め治具の構
成を示す斜視図である。
を所定の位置に固定するためのボビン位置決め治具の構
成を示す斜視図である。
【図5】ボビン位置決め治具にてボビンを保持し、弾性
支持部材を取り付けた状態を示す斜視図である。
支持部材を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図6】本実施例の対物レンズ駆動装置と従来の対物レ
ンズ駆動装置との高さを比較するための説明図である。
ンズ駆動装置との高さを比較するための説明図である。
【図7】本発明の他の実施例の要部であるフレームの構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図8】三角プリズムの取付け構造の他の実施例に係る
取付部の構成を示す斜視図である。
取付部の構成を示す斜視図である。
【図9】図8の略断面図である。
1…フレーム、 2…シークコイル、 3…側面板、
4…ボビン支持板、4a…突起、 5…ボトムフレー
ム、 6…キャリッジ、 7…対物レンズ、8…ボビ
ン、 9…フォーカシングコイル、 10…トラッキング
コイル、 11…固定部、 11a…突起、 12…ヨーク
孔、 13…弾性支持部材、 13a…弾性部、13b…取付
部、 13c…孔、 14…ダンパ、 15…三角プリズム、
16…ヨーク、16a…内ヨーク、 16b…外ヨーク、 1
7,25,26…マグネット、 18…採光口、19…受軸、 2
0…接着面、 21…窓、 22…支持部、 23…連結部
材、 24…ボビン位置決め治具、 24a…上治具、 24b
…下治具、 24c…貫通孔、 24d…上位置決めピン、
24e…固定つまみ、 24f…回転シャフト、 24g…雄ね
じ、24h…下位置決めピン、 24i…回り止め、 24j…
固定片、 24k…雌ねじ、24l…ピン、 24m…固定ね
じ、 27…三角プリズム取付部、 28…三角プリズム取
付面、 29…薄肉部、 30…調整ねじ、 31…コリメー
タ。
4…ボビン支持板、4a…突起、 5…ボトムフレー
ム、 6…キャリッジ、 7…対物レンズ、8…ボビ
ン、 9…フォーカシングコイル、 10…トラッキング
コイル、 11…固定部、 11a…突起、 12…ヨーク
孔、 13…弾性支持部材、 13a…弾性部、13b…取付
部、 13c…孔、 14…ダンパ、 15…三角プリズム、
16…ヨーク、16a…内ヨーク、 16b…外ヨーク、 1
7,25,26…マグネット、 18…採光口、19…受軸、 2
0…接着面、 21…窓、 22…支持部、 23…連結部
材、 24…ボビン位置決め治具、 24a…上治具、 24b
…下治具、 24c…貫通孔、 24d…上位置決めピン、
24e…固定つまみ、 24f…回転シャフト、 24g…雄ね
じ、24h…下位置決めピン、 24i…回り止め、 24j…
固定片、 24k…雌ねじ、24l…ピン、 24m…固定ね
じ、 27…三角プリズム取付部、 28…三角プリズム取
付面、 29…薄肉部、 30…調整ねじ、 31…コリメー
タ。
Claims (5)
- 【請求項1】 情報記録媒体に光スポットを形成させる
対物レンズと、この対物レンズを保持する可動部材と、
ダンパ部材を有して前記可動部材を一端に支持する弾性
支持部材と、この弾性支持部材の他端を支持する支持体
と、前記可動部材に対しフォーカシング方向およびトラ
ッキング方向に推力を与える磁気回路と、前記支持体を
シーク方向に移動させる駆動手段とを備え、 前記支持体を対物レンズの光軸方向の上下面が開口した
フレーム体とし、前記対物レンズが前記フレーム体の上
面方向に向くように前記可動部材を前記フレーム体内に
固定し、さらに前記フレーム体の下面に、前記磁気回路
を構成するヨーク部材とマグネット部材と前記対物レン
ズに向けて光を偏向する光路変換手段とを備えたボトム
フレ−ムを固定したことを特徴とする対物レンズ駆動装
置。 - 【請求項2】 可動部材側における弾性支持部材の固定
部、およびフレーム体側における弾性支持部材の固定部
に突起を設け、さらに前記弾性支持部材の両端部に前記
突起に嵌合する孔を設けたことを特徴とする請求項1記
載の対物レンズ駆動装置。 - 【請求項3】 光路変換手段を三角プリズムとし、ボト
ムフレームの三角プリズム接着面の外周部に窓を複数個
設け、少なくとも2本の支持部で前記接着面を保持する
ことを特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装置。 - 【請求項4】 可動部材に設けたトラッキングコイルに
対向するフレーム体面に、マグネットを埋設したことを
特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装置。 - 【請求項5】 光路変換手段を三角プリズムとし、ボト
ムフレームの三角プリズム接着面を対物レンズの光軸方
向に対し微小角度傾け、さらに前記接着面の裏面に当接
する調整ねじをフレーム体に設けたことを特徴とする請
求項1記載の対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25710093A JPH07110954A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25710093A JPH07110954A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110954A true JPH07110954A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17301740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25710093A Pending JPH07110954A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110954A (ja) |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP25710093A patent/JPH07110954A/ja active Pending
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