JPH07111102B2 - 立体駐車場 - Google Patents
立体駐車場Info
- Publication number
- JPH07111102B2 JPH07111102B2 JP4222215A JP22221592A JPH07111102B2 JP H07111102 B2 JPH07111102 B2 JP H07111102B2 JP 4222215 A JP4222215 A JP 4222215A JP 22221592 A JP22221592 A JP 22221592A JP H07111102 B2 JPH07111102 B2 JP H07111102B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- building
- parking lot
- pallet
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物の地下又は内
部を利用した多段式の立体駐車場、特に駐車スペ−スの
確保に関するものである。
部を利用した多段式の立体駐車場、特に駐車スペ−スの
確保に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、多段式の立体駐車場が多く利用さ
れている。この立体駐車場は屋内,屋外の限られたスペ
−スを有効に活用するために、図3に示すように、床面
から立てた複数の鉄骨の支柱31の上部に支持梁32を
設け、自動車1を搭載する駐車パレット3や移動装置等
の駐車装置を支持し、駐車パレット3を昇降したり横行
するものが多く構築されている。このような立体駐車場
をビル9等の建築物の地下や内部に構築する場合には、
屋外に独立して構築される立体構造のものをそのまま地
下や屋内に持ち込んで構築している。
れている。この立体駐車場は屋内,屋外の限られたスペ
−スを有効に活用するために、図3に示すように、床面
から立てた複数の鉄骨の支柱31の上部に支持梁32を
設け、自動車1を搭載する駐車パレット3や移動装置等
の駐車装置を支持し、駐車パレット3を昇降したり横行
するものが多く構築されている。このような立体駐車場
をビル9等の建築物の地下や内部に構築する場合には、
屋外に独立して構築される立体構造のものをそのまま地
下や屋内に持ち込んで構築している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら屋外に構
築されるものは床面から複数の支柱31を立ち上げる必
要があり、駐車パレット3や駐車パレット3を昇降,横
行する移動装置を支持する支持構造物が大きくなる。こ
のような立体駐車場をそのままビル9の地下や内部に構
築すると、大きな支持構造物のために駐車スペ−スが制
限され、駐車台数が減少するという短所があった。
築されるものは床面から複数の支柱31を立ち上げる必
要があり、駐車パレット3や駐車パレット3を昇降,横
行する移動装置を支持する支持構造物が大きくなる。こ
のような立体駐車場をそのままビル9の地下や内部に構
築すると、大きな支持構造物のために駐車スペ−スが制
限され、駐車台数が減少するという短所があった。
【0004】また、複数の支柱31を床面から立ち上げ
ているため、自動車1を入庫したり出庫するための車路
が狭くなり入出庫が容易でないという短所があった。
ているため、自動車1を入庫したり出庫するための車路
が狭くなり入出庫が容易でないという短所があった。
【0005】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、駐車スペ−スを広く確保するととも
に入出庫を容易に行なうことができる立体駐車場を得る
ことを目的とするものである。
されたものであり、駐車スペ−スを広く確保するととも
に入出庫を容易に行なうことができる立体駐車場を得る
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る立体駐車
場は、建築物の地下又は内部を利用した多段式の立体駐
車場において、駐車パレットと駐車パレットを昇降,横
行する移動装置とを支持するための支持構造物として複
数の支柱と複数の支持梁とを有し、入出庫口の各支柱は
それぞれ建築物の駐車場の天井の梁から駐車場の中段ま
での長さを有し、その上端部を天井の梁に固定し、自動
車の横行方向に設けられた支持梁と自動車の車長方向に
設けられた持梁をそれぞれ各支柱又は建築物の壁面に固
定し、入出庫口の床面の支持構造物を除去したことを特
徴とする。
場は、建築物の地下又は内部を利用した多段式の立体駐
車場において、駐車パレットと駐車パレットを昇降,横
行する移動装置とを支持するための支持構造物として複
数の支柱と複数の支持梁とを有し、入出庫口の各支柱は
それぞれ建築物の駐車場の天井の梁から駐車場の中段ま
での長さを有し、その上端部を天井の梁に固定し、自動
車の横行方向に設けられた支持梁と自動車の車長方向に
設けられた持梁をそれぞれ各支柱又は建築物の壁面に固
定し、入出庫口の床面の支持構造物を除去したことを特
徴とする。
【0007】
【作用】この発明においては、駐車パレットや移動装置
等の駐車装置を支持する柱や支持梁等の支持構造物を建
築物の上部と側面の驅体を利用して固定し、自動車を入
出庫する建築物の床面の柱を取り除く。
等の駐車装置を支持する柱や支持梁等の支持構造物を建
築物の上部と側面の驅体を利用して固定し、自動車を入
出庫する建築物の床面の柱を取り除く。
【0008】
【実施例】図1,図2はこの発明の一実施例を示し、図
1は正面断面図、図2は側面図である。ビルの地下又は
内部を利用して設けられ、自動車1を例えば3段に駐車
させる立体駐車場は、図に示すように、各段にはそれぞ
れ複数の駐車パレット3a,3b,3cが設けられてい
る。下段と中段にそれぞれ自動車1を移動するため自動
車1台分に相当する移動空間2が設けられ、下段の駐車
パレット3aは駐車パレット3aの下部に設けられたレ
−ル4に沿って横行自在に構成されている。中段と上段
の駐車パレット3b,3cはチェ−ン5等で移動装置
(不図示)に吊り下げられている。中段の駐車パレット
3bは昇降,横行自在に構成され、自動車1を入出庫す
るときは、下段の駐車パレット3aを横行させて、所定
の駐車パレット3bの下部を移動空間2にしてから、所
定の駐車パレット3bを下降,上昇させて自動車1を入
出庫する。上段の駐車パレット3cは昇降自在に構成さ
れ、自動車1を入出庫するときは、中段の駐車パレット
3bと下段の駐車パレット3aを横行させて所定の駐車
パレット3cの下部を移動空間2にしてから、所定の駐
車パレット3cを下降,上昇させて自動車1を入出庫す
る。
1は正面断面図、図2は側面図である。ビルの地下又は
内部を利用して設けられ、自動車1を例えば3段に駐車
させる立体駐車場は、図に示すように、各段にはそれぞ
れ複数の駐車パレット3a,3b,3cが設けられてい
る。下段と中段にそれぞれ自動車1を移動するため自動
車1台分に相当する移動空間2が設けられ、下段の駐車
パレット3aは駐車パレット3aの下部に設けられたレ
−ル4に沿って横行自在に構成されている。中段と上段
の駐車パレット3b,3cはチェ−ン5等で移動装置
(不図示)に吊り下げられている。中段の駐車パレット
3bは昇降,横行自在に構成され、自動車1を入出庫す
るときは、下段の駐車パレット3aを横行させて、所定
の駐車パレット3bの下部を移動空間2にしてから、所
定の駐車パレット3bを下降,上昇させて自動車1を入
出庫する。上段の駐車パレット3cは昇降自在に構成さ
れ、自動車1を入出庫するときは、中段の駐車パレット
3bと下段の駐車パレット3aを横行させて所定の駐車
パレット3cの下部を移動空間2にしてから、所定の駐
車パレット3cを下降,上昇させて自動車1を入出庫す
る。
【0009】この中段と上段の駐車パレット3b,3c
と移動装置等からなる駐車装置を支持し、かつ駐車パレ
ット3bの昇降と横行及び駐車パレット3cの昇降を案
内するための支持構造物として複数の支柱6と複数の支
持梁7,8とを有する。各支柱6はそれぞれビル9の駐
車場の天井の梁10から駐車場の中段までの長さを有
し、その上端部が天井の梁10に固定されている。自動
車1の横行方向に設けられた支持梁7と自動車1の車長
方向に設けられた支持梁8はそれぞれは各支柱6やビル
9の壁面11に固定されている。
と移動装置等からなる駐車装置を支持し、かつ駐車パレ
ット3bの昇降と横行及び駐車パレット3cの昇降を案
内するための支持構造物として複数の支柱6と複数の支
持梁7,8とを有する。各支柱6はそれぞれビル9の駐
車場の天井の梁10から駐車場の中段までの長さを有
し、その上端部が天井の梁10に固定されている。自動
車1の横行方向に設けられた支持梁7と自動車1の車長
方向に設けられた支持梁8はそれぞれは各支柱6やビル
9の壁面11に固定されている。
【0010】上記のように構成された立体駐車場におい
ては、駐車パレット等の駐車装置を支持する支柱6や支
持梁7,8はビル9の天井の梁10やビル9の壁面11
を利用して固定されているから、ビル9の梁10や壁面
11との間に余分な空間を設けずに支柱6や支持梁7,
8を固定することができる。したがって空間スペ−スが
限定されたビル9の地下や内部を最大限に利用すること
ができ、多くの自動車1を駐車させることができる。
ては、駐車パレット等の駐車装置を支持する支柱6や支
持梁7,8はビル9の天井の梁10やビル9の壁面11
を利用して固定されているから、ビル9の梁10や壁面
11との間に余分な空間を設けずに支柱6や支持梁7,
8を固定することができる。したがって空間スペ−スが
限定されたビル9の地下や内部を最大限に利用すること
ができ、多くの自動車1を駐車させることができる。
【0011】また、各支柱6と支持梁7,8は中段と上
段の駐車パレット3b,3cを移動するために必要な天
井の梁10と駐車場の中段までの間に設けられ、自動車
1を入出庫する車路に接続された下段には支柱が全く設
けられていないから、各支柱6に対応する分だけ車路の
幅を広くとることができるとともに各駐車パレット3a
〜3cに対する自動車1の入出庫を容易に行なうことが
できる。
段の駐車パレット3b,3cを移動するために必要な天
井の梁10と駐車場の中段までの間に設けられ、自動車
1を入出庫する車路に接続された下段には支柱が全く設
けられていないから、各支柱6に対応する分だけ車路の
幅を広くとることができるとともに各駐車パレット3a
〜3cに対する自動車1の入出庫を容易に行なうことが
できる。
【0012】なお、上記実施例は各支柱1をビル9の天
井の梁10に固定した場合について説明したが、各支柱
1をビル9の天井に直接固定しても良い。
井の梁10に固定した場合について説明したが、各支柱
1をビル9の天井に直接固定しても良い。
【0013】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、駐車パ
レットや移動装置等の駐車装置を支持する柱や支持梁等
の支持構造物を建築物の上部と側面の驅体を利用して固
定するようにしたから、空間スペ−スが限定された建築
物の地下や内部を最大限に利用することができ、駐車台
数を多くすることができる。
レットや移動装置等の駐車装置を支持する柱や支持梁等
の支持構造物を建築物の上部と側面の驅体を利用して固
定するようにしたから、空間スペ−スが限定された建築
物の地下や内部を最大限に利用することができ、駐車台
数を多くすることができる。
【0014】また、駐車装置を支持する支持構造物を建
築物の上部と側面の驅体を利用して固定することによ
り、自動車を入出庫する床面の柱を取り除くようにした
から、自動車を入出庫する車路の幅を広くとることがで
きるとともに入出庫を容易に行なうことができる。
築物の上部と側面の驅体を利用して固定することによ
り、自動車を入出庫する床面の柱を取り除くようにした
から、自動車を入出庫する車路の幅を広くとることがで
きるとともに入出庫を容易に行なうことができる。
【図1】この発明の実施例を示す正面断面図である。
【図2】上記実施例の側面図である。
【図3】従来例を示す斜視図である。
1 自動車 2 移動空間 3a,3b,3c 駐車パレット 6 支柱 7 支持梁 8 支持梁 9 ビル 10 梁 11 ビルの壁面
Claims (1)
- 【請求項1】 建築物の地下又は内部を利用した多段式
の立体駐車場において、駐車パレットと駐車パレットを
昇降,横行する移動装置とを支持するための支持構造物
として複数の支柱と複数の支持梁とを有し、入出庫口の
各支柱はそれぞれ建築物の駐車場の天井の梁から駐車場
の中段までの長さを有し、その上端部を天井の梁に固定
し、自動車の横行方向に設けられた支持梁と自動車の車
長方向に設けられた支持梁をそれぞれ各支柱又は建築物
の壁面に固定し、入出庫口の床面の支持構造物を除去し
たことを特徴とする立体駐車場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222215A JPH07111102B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222215A JPH07111102B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 立体駐車場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673916A JPH0673916A (ja) | 1994-03-15 |
| JPH07111102B2 true JPH07111102B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16778936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222215A Expired - Lifetime JPH07111102B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 立体駐車場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111102B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623810Y2 (ja) * | 1978-06-21 | 1987-01-28 | ||
| JPS5912374B2 (ja) * | 1980-09-09 | 1984-03-22 | 武之 糸川 | 細線用スプ−ルの製造方法 |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP4222215A patent/JPH07111102B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0673916A (ja) | 1994-03-15 |
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