JPH07111401A - 導波管接続型回転結合器 - Google Patents
導波管接続型回転結合器Info
- Publication number
- JPH07111401A JPH07111401A JP25327693A JP25327693A JPH07111401A JP H07111401 A JPH07111401 A JP H07111401A JP 25327693 A JP25327693 A JP 25327693A JP 25327693 A JP25327693 A JP 25327693A JP H07111401 A JPH07111401 A JP H07111401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- coaxial line
- radial
- hole
- center conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 22
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguides (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導波路上のアンテナを回転軸に対して斜めに
取り付けられる回転結合器を提供する。 【構成】 導波管11の上面に給電用透孔12を設け、
この透孔12内に同軸線路4の中心導体4aを給電ピン
として回転可能に挿入する。同軸線路4の外部導体4b
は、その上端を金属の円形平板5に接続する。導波管1
1と円形平板5との間には、絶縁体6を介在させる。円
形平板5の上方にラジアル導波路1を回転自在に、か
つ、回転軸に対して傾斜できるように設ける。ラジアル
導波路1の下部に設けた透孔3に同軸線路13を装着
し、中心導体13aをラジアル導波路1内に挿入する。
同軸線路4の中心導体4aと同軸線路13の中心導体1
3aは、接栓14,15を介して可撓性のある同軸線路
16により接続する。この結果、ラジアル導波路1を傾
斜させたまま回転することができる。
取り付けられる回転結合器を提供する。 【構成】 導波管11の上面に給電用透孔12を設け、
この透孔12内に同軸線路4の中心導体4aを給電ピン
として回転可能に挿入する。同軸線路4の外部導体4b
は、その上端を金属の円形平板5に接続する。導波管1
1と円形平板5との間には、絶縁体6を介在させる。円
形平板5の上方にラジアル導波路1を回転自在に、か
つ、回転軸に対して傾斜できるように設ける。ラジアル
導波路1の下部に設けた透孔3に同軸線路13を装着
し、中心導体13aをラジアル導波路1内に挿入する。
同軸線路4の中心導体4aと同軸線路13の中心導体1
3aは、接栓14,15を介して可撓性のある同軸線路
16により接続する。この結果、ラジアル導波路1を傾
斜させたまま回転することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星放送の受信システ
ム等に用いられる導波管接続型回転結合器に関する。
ム等に用いられる導波管接続型回転結合器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、衛星放送の受信システム等には、
図4に示すような同軸型の回転結合器が一般に使用され
ている。図4において、1は円形箱状のラジアル導波路
で、支持部材(図示せず)により回転自在に保持されて
いる。このラジアル導波路1には、その上部に平面アン
テナが設けられる。上記ラジアル導波路1の下部金属板
2の中心部に透孔3が設けられ、この透孔3内に同軸線
路4の中心導体4aが給電ピンとして挿入される。同軸
線路4は、中心導体4aと外部導体4bとを同軸的に設
けて、その間を絶縁体4cにより絶縁しており、中心導
体4a及び絶縁体4cが上記透孔3内に挿入される。ま
た、同軸線路4の外部導体4bは、その上端が金属の円
形平板5に接続される。この円形平板5は、上記ラジア
ル導波路1の下部金属板2に対し絶縁体6を介在して対
向配置されており、その内側端から外側端までの長さが
約1/4波長となるように設定される。上記絶縁体6
は、ラジアル導波路1の回転を滑らかにしている。そし
て、同軸線路4の中心導体4aには、例えばLNB(ロ
ーノイズブロックコンバータ)7が接続される。
図4に示すような同軸型の回転結合器が一般に使用され
ている。図4において、1は円形箱状のラジアル導波路
で、支持部材(図示せず)により回転自在に保持されて
いる。このラジアル導波路1には、その上部に平面アン
テナが設けられる。上記ラジアル導波路1の下部金属板
2の中心部に透孔3が設けられ、この透孔3内に同軸線
路4の中心導体4aが給電ピンとして挿入される。同軸
線路4は、中心導体4aと外部導体4bとを同軸的に設
けて、その間を絶縁体4cにより絶縁しており、中心導
体4a及び絶縁体4cが上記透孔3内に挿入される。ま
た、同軸線路4の外部導体4bは、その上端が金属の円
形平板5に接続される。この円形平板5は、上記ラジア
ル導波路1の下部金属板2に対し絶縁体6を介在して対
向配置されており、その内側端から外側端までの長さが
約1/4波長となるように設定される。上記絶縁体6
は、ラジアル導波路1の回転を滑らかにしている。そし
て、同軸線路4の中心導体4aには、例えばLNB(ロ
ーノイズブロックコンバータ)7が接続される。
【0003】上記のようにラジアル導波路1の下部金属
板2に所定の間隔を保って1/4波長の円形平板5を対
向配置することにより、開放終端線路が構成され、高周
波伝送を可能にしている。
板2に所定の間隔を保って1/4波長の円形平板5を対
向配置することにより、開放終端線路が構成され、高周
波伝送を可能にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された回転結合器は、ラジアル導波路1を回
転軸8に対して斜めに取り付けたい場合があっても、取
り付けることができない。即ち、図5に示すようにラジ
アル導波路1を回転軸8に対して斜めに取り付けようと
すると、ラジアル導波路1の下部金属板2と円形平板5
との間が平行でなくなると共に、ラジアル導波路1と同
軸線路4の中心導体4aとの結合位置がずれることにな
り、高周波伝送が不可能になる。
ように構成された回転結合器は、ラジアル導波路1を回
転軸8に対して斜めに取り付けたい場合があっても、取
り付けることができない。即ち、図5に示すようにラジ
アル導波路1を回転軸8に対して斜めに取り付けようと
すると、ラジアル導波路1の下部金属板2と円形平板5
との間が平行でなくなると共に、ラジアル導波路1と同
軸線路4の中心導体4aとの結合位置がずれることにな
り、高周波伝送が不可能になる。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、導波路上の平面アンテナを回転軸に対して斜めに取
り付けることができる導波管接続型回転結合器を提供す
ることを目的とする。
で、導波路上の平面アンテナを回転軸に対して斜めに取
り付けることができる導波管接続型回転結合器を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る導波管接続
型回転結合器は、信号伝送用導波管と、この導波管の上
面に設けられた給電部と、上記導波管の上方で回転可能
に保持されると共に、指向性方向に傾斜可能に保持され
る導波路と、この導波路の下面に設けられた給電部と、
上記導波管の給電部と導波路の給電部との間を接続する
可撓性同軸線路とを具備したことを特徴とする。
型回転結合器は、信号伝送用導波管と、この導波管の上
面に設けられた給電部と、上記導波管の上方で回転可能
に保持されると共に、指向性方向に傾斜可能に保持され
る導波路と、この導波路の下面に設けられた給電部と、
上記導波管の給電部と導波路の給電部との間を接続する
可撓性同軸線路とを具備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】導波管に設けた給電部と導波路に設けた給電部
とは、機械的に分離した構成となっているので、導波路
を回転軸に対して傾斜させても、導波路と導波管との間
は可撓性同軸線路により電気的結合状態が正常に保持さ
れる。従って、導波路を傾斜させたまま回転することが
可能となり、導波路と導波管との間の高周波伝送を確実
に行なうことができる。
とは、機械的に分離した構成となっているので、導波路
を回転軸に対して傾斜させても、導波路と導波管との間
は可撓性同軸線路により電気的結合状態が正常に保持さ
れる。従って、導波路を傾斜させたまま回転することが
可能となり、導波路と導波管との間の高周波伝送を確実
に行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係る導波管接続型回
転結合器の基本的な構成を示す断面図である。図1にお
いて、11は信号伝送用導波管で、その開口端部に例え
ばLNB(ローノイズブロックコンバータ)7が結合さ
れる。そして、導波管11の上面には給電用透孔12が
設けられ、この透孔12内に同軸線路4の中心導体4a
が給電ピンとして挿入される。同軸線路4は、中心導体
4aと外部導体4bとを同軸的に設け、その間を例えば
フッ素樹脂を用いた絶縁体4cにより絶縁しており、絶
縁体4cと共に中心導体4aが上記透孔3内に回転可能
に挿入される。また、同軸線路4の外部導体4bは、そ
の上端が金属の円形平板5に接続される。この円形平板
5は、上記導波管11の上面に所定の間隔を保って対向
配置されており、その内側端から外側端までの長さが約
1/4波長となるように設定される。上記導波管11と
円形平板5との間には、例えばフッ素樹脂等からなる絶
縁体6を介在させている。上記のように導波管11の上
面に1/4波長の円形平板5を対向配置することによ
り、導波管11の給電部に同軸線路4を回転可能に保持
しても開放終端線路が構成され、電波の漏洩が防止され
る。
明する。図1は本発明の一実施例に係る導波管接続型回
転結合器の基本的な構成を示す断面図である。図1にお
いて、11は信号伝送用導波管で、その開口端部に例え
ばLNB(ローノイズブロックコンバータ)7が結合さ
れる。そして、導波管11の上面には給電用透孔12が
設けられ、この透孔12内に同軸線路4の中心導体4a
が給電ピンとして挿入される。同軸線路4は、中心導体
4aと外部導体4bとを同軸的に設け、その間を例えば
フッ素樹脂を用いた絶縁体4cにより絶縁しており、絶
縁体4cと共に中心導体4aが上記透孔3内に回転可能
に挿入される。また、同軸線路4の外部導体4bは、そ
の上端が金属の円形平板5に接続される。この円形平板
5は、上記導波管11の上面に所定の間隔を保って対向
配置されており、その内側端から外側端までの長さが約
1/4波長となるように設定される。上記導波管11と
円形平板5との間には、例えばフッ素樹脂等からなる絶
縁体6を介在させている。上記のように導波管11の上
面に1/4波長の円形平板5を対向配置することによ
り、導波管11の給電部に同軸線路4を回転可能に保持
しても開放終端線路が構成され、電波の漏洩が防止され
る。
【0009】そして、上記円形平板5の上方に例えばラ
ジアル型の導波路1が回転自在に設けられる。このラジ
アル導波路1は、上面に平面アンテナ(図示せず)が設
けられ、下側に下部金属板2が設けられており、回転軸
8に対して傾斜できるようになっている。このラジアル
導波路1の傾斜角度は、図示しないが受信電波に応じて
サーボモータ等により調整される。そして、ラジアル導
波路1の下部金属板2に設けた透孔3に同軸線路13が
装着され、その中心導体13a及び絶縁体13cがラジ
アル導波路1内に挿入される。この場合、下部金属板2
の一部を折曲げて同軸線路13の外部導体13bとして
いる。そして、同軸線路4の中心導体4aは接栓14
に、また、同軸線路13の中心導体13aは接栓15に
接続され、この接栓14,15間が可撓性のある同軸線
路16により接続される。上記ラジアル導波路1は、導
波管11の透孔12内に挿入される同軸線路4と共に回
転するようになっている。
ジアル型の導波路1が回転自在に設けられる。このラジ
アル導波路1は、上面に平面アンテナ(図示せず)が設
けられ、下側に下部金属板2が設けられており、回転軸
8に対して傾斜できるようになっている。このラジアル
導波路1の傾斜角度は、図示しないが受信電波に応じて
サーボモータ等により調整される。そして、ラジアル導
波路1の下部金属板2に設けた透孔3に同軸線路13が
装着され、その中心導体13a及び絶縁体13cがラジ
アル導波路1内に挿入される。この場合、下部金属板2
の一部を折曲げて同軸線路13の外部導体13bとして
いる。そして、同軸線路4の中心導体4aは接栓14
に、また、同軸線路13の中心導体13aは接栓15に
接続され、この接栓14,15間が可撓性のある同軸線
路16により接続される。上記ラジアル導波路1は、導
波管11の透孔12内に挿入される同軸線路4と共に回
転するようになっている。
【0010】上記のようにラジアル導波路1と円形平板
5とを分離した構成とし、ラジアル導波路1に結合して
いる同軸線路13と導波管11に結合している同軸線路
4との間を可撓性のある同軸線路16で接続することに
より、ラジアル導波路1を回転軸8に対して傾斜させて
も、ラジアル導波路1と導波管11との間の結合関係を
正常に保持することができ、高周波伝送を確実に行なう
ことができる。
5とを分離した構成とし、ラジアル導波路1に結合して
いる同軸線路13と導波管11に結合している同軸線路
4との間を可撓性のある同軸線路16で接続することに
より、ラジアル導波路1を回転軸8に対して傾斜させて
も、ラジアル導波路1と導波管11との間の結合関係を
正常に保持することができ、高周波伝送を確実に行なう
ことができる。
【0011】次に本発明による導波管接続型回転結合器
を自動車用BS受信システムに用いた場合について図2
及び図3を参照して説明する。図2は自動車用BS受信
システムの全体構成図、図3は分解斜視図である。
を自動車用BS受信システムに用いた場合について図2
及び図3を参照して説明する。図2は自動車用BS受信
システムの全体構成図、図3は分解斜視図である。
【0012】図2及び図3において、21はベース盤
で、中央部に円板状の基台22が形成されると共に外周
の一部が突出形成され、その突出部分にアンテナ駆動用
モータ23が装着される。このモータ23は、電波の受
信状態が最良となるように駆動制御される。上記ベース
盤21の基台22上には、導波管11及びLNB7が設
けられる。導波管11は、給電用の透孔12が形成され
る外側部分を円板状に突出形成している。この円板状突
出部11aは、透孔12から外周縁までの長さが約1/
4波長に設定される。そして、上記基台22の上部外周
縁には、ボールベアリング24を介して例えばアルミニ
ウム製の回転台25が回転可能に装着される。この回転
台25と上記円板状突出部11aとにより、開放終端線
路を構成して電波の漏洩を防止する。
で、中央部に円板状の基台22が形成されると共に外周
の一部が突出形成され、その突出部分にアンテナ駆動用
モータ23が装着される。このモータ23は、電波の受
信状態が最良となるように駆動制御される。上記ベース
盤21の基台22上には、導波管11及びLNB7が設
けられる。導波管11は、給電用の透孔12が形成され
る外側部分を円板状に突出形成している。この円板状突
出部11aは、透孔12から外周縁までの長さが約1/
4波長に設定される。そして、上記基台22の上部外周
縁には、ボールベアリング24を介して例えばアルミニ
ウム製の回転台25が回転可能に装着される。この回転
台25と上記円板状突出部11aとにより、開放終端線
路を構成して電波の漏洩を防止する。
【0013】そして、回転台25の外周部に大プーリ2
6が形成され、この大プーリ26はベルト27を介して
小プーリ28に結合される。この小プーリ28は、上記
モータ23の回転軸23aに装着される。また、回転台
25の中心部には、同軸線路16に接続する接栓14が
設けられる。この接栓14の下側部には、同軸線路4が
接続される。そして、回転台25を基台22上に装着し
た際に、同軸線路4の中心導体4a及び絶縁体4cが絶
縁体6を介して導波管11の透孔12内に回転自在に挿
入される。
6が形成され、この大プーリ26はベルト27を介して
小プーリ28に結合される。この小プーリ28は、上記
モータ23の回転軸23aに装着される。また、回転台
25の中心部には、同軸線路16に接続する接栓14が
設けられる。この接栓14の下側部には、同軸線路4が
接続される。そして、回転台25を基台22上に装着し
た際に、同軸線路4の中心導体4a及び絶縁体4cが絶
縁体6を介して導波管11の透孔12内に回転自在に挿
入される。
【0014】また、上記回転台25には、L字型の支持
部材30を介してラジアル導波路1が装着される。この
ラジアル導波路1の周縁部には、指向性方向を示す矢印
Aに対して±90°の位置にそれぞれ支持棒31が突出
して設けられ、この支持棒31が支持部材30に設けら
れた透孔32内に挿入されて回転可能に支持される。こ
の支持棒31は、その一方がサーボモータ(図示せず)
に連結され、電波の受信が最良となるように傾斜角が設
定される。そして、ラジアル導波路1に装着されている
接栓15と上記回転台25に設けられている接栓14と
の間が同軸線路16により接続される。
部材30を介してラジアル導波路1が装着される。この
ラジアル導波路1の周縁部には、指向性方向を示す矢印
Aに対して±90°の位置にそれぞれ支持棒31が突出
して設けられ、この支持棒31が支持部材30に設けら
れた透孔32内に挿入されて回転可能に支持される。こ
の支持棒31は、その一方がサーボモータ(図示せず)
に連結され、電波の受信が最良となるように傾斜角が設
定される。そして、ラジアル導波路1に装着されている
接栓15と上記回転台25に設けられている接栓14と
の間が同軸線路16により接続される。
【0015】上記のように構成することにより、ラジア
ル導波路1を回転軸8に対して傾斜させても、ラジアル
導波路1と同軸線路13との間、及び導波管11と同軸
線路4との結合関係を正常に保持することができると共
に、ラジアル導波路1を傾斜させたまま回転することが
できる。従って、自動車の走行時に衛星からの電波を検
出してモータ23を駆動制御することにより、ラジアル
導波路1の上面に形成されている平面アンテナの方向及
び角度を常に電波到来方向に合わせることが可能とな
り、自動車の走行に伴ってその進行方向が変化しても、
衛星放送を確実に受信することができる。
ル導波路1を回転軸8に対して傾斜させても、ラジアル
導波路1と同軸線路13との間、及び導波管11と同軸
線路4との結合関係を正常に保持することができると共
に、ラジアル導波路1を傾斜させたまま回転することが
できる。従って、自動車の走行時に衛星からの電波を検
出してモータ23を駆動制御することにより、ラジアル
導波路1の上面に形成されている平面アンテナの方向及
び角度を常に電波到来方向に合わせることが可能とな
り、自動車の走行に伴ってその進行方向が変化しても、
衛星放送を確実に受信することができる。
【0016】また、本発明に係る回転結合器は、上記の
ように導波管11を備えているので、LNB7等の導波
管接続機器を直接接続できると共に、同軸線路接続機器
であっても同軸導波管変換を使用して接続することがで
きる。更に、導波管11の接続部に、例えばプローブパ
ターンをエッチングしたプリント基板を導波管短絡を使
用して固定することにより、導波管11にプリント基板
を接続することができる。
ように導波管11を備えているので、LNB7等の導波
管接続機器を直接接続できると共に、同軸線路接続機器
であっても同軸導波管変換を使用して接続することがで
きる。更に、導波管11の接続部に、例えばプローブパ
ターンをエッチングしたプリント基板を導波管短絡を使
用して固定することにより、導波管11にプリント基板
を接続することができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、信
号伝送用導波管の上面に給電部を設けると共に、導波管
の上方に回転可能で且つ傾斜可能に導波路を設け、この
導波路に設けた給電部と導波管の給電部との間を可撓性
同軸線路で接続するようにしたので、導波路を回転軸に
対して傾斜させても、導波路と導波管との結合関係を正
常に保持することができ、高周波伝送を確実に行なうこ
とができる。
号伝送用導波管の上面に給電部を設けると共に、導波管
の上方に回転可能で且つ傾斜可能に導波路を設け、この
導波路に設けた給電部と導波管の給電部との間を可撓性
同軸線路で接続するようにしたので、導波路を回転軸に
対して傾斜させても、導波路と導波管との結合関係を正
常に保持することができ、高周波伝送を確実に行なうこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係る導波管接続型回転結合
器の構成を示す断面図。
器の構成を示す断面図。
【図2】本発明に係る導波管接続型回転結合器を自動車
用BS受信システムに用いた場合の構成図。
用BS受信システムに用いた場合の構成図。
【図3】図2の分解斜視図。
【図4】従来の回転結合器の構成を示す断面図。
【図5】従来の回転結合器の問題点を説明するための
図。
図。
1 ラジアル導波路 2 下部金属板 3 透孔 4 同軸線路 5 円形平板 6 絶縁体 11 導波管 12 透孔 13 同軸線路 14,15 接栓 16 同軸線路 21 ベース盤 23 アンテナ駆動用モータ 24 ボールベアリング 25 回転台 26 大プーリ 28 小プーリ
Claims (1)
- 【請求項1】 信号伝送用導波管と、この導波管の上面
に設けられた給電部と、上記導波管の上方で回転可能に
保持されると共に、指向性方向に傾斜可能に保持される
導波路と、この導波路の下面に設けられた給電部と、上
記導波管の給電部と導波路の給電部との間を接続する可
撓性同軸線路とを具備したことを特徴とする導波管接続
型回転結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25327693A JPH07111401A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 導波管接続型回転結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25327693A JPH07111401A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 導波管接続型回転結合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07111401A true JPH07111401A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17249036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25327693A Pending JPH07111401A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 導波管接続型回転結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111401A (ja) |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP25327693A patent/JPH07111401A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6765538B2 (en) | Dual band slot antenna | |
| US5805115A (en) | Rotary microwave antenna system | |
| JP2003188642A (ja) | 多周波帯域アンテナ | |
| US5519409A (en) | Plane array antenna for receiving satellite broadcasting | |
| US6172650B1 (en) | Antenna system | |
| JP3448517B2 (ja) | アンテナ装置 | |
| US20020118140A1 (en) | Antenna system | |
| CN1157822C (zh) | 抛物面天线的变频装置 | |
| JPS62281602A (ja) | マイクロ波装置 | |
| JPH07111401A (ja) | 導波管接続型回転結合器 | |
| JPH0918393A (ja) | 非接触型高周波信号伝送装置 | |
| JPH10107524A (ja) | 衛星放送受信アンテナ取付装置 | |
| JP3170551B2 (ja) | マイクロ波アンテナ | |
| JP3176805B2 (ja) | 移動体用衛星通信アンテナ装置 | |
| JP3403907B2 (ja) | 衛星受信用コンバータ | |
| JPH083049Y2 (ja) | 移動体搭載のアンテナ装置 | |
| JP4417512B2 (ja) | アンテナ装置 | |
| JPH07312501A (ja) | アンテナ装置 | |
| KR20040005255A (ko) | 이동용 위성 안테나 | |
| JP3827602B2 (ja) | 無線機器用アンテナ | |
| JP3378093B2 (ja) | ロータリー・ジョイント | |
| JP2963295B2 (ja) | 円偏波受信アンテナ | |
| JP2002111360A (ja) | オフセットパラボラアンテナの偏波角調整装置 | |
| JPH02159704A (ja) | 回転結合トランス | |
| CN119852808A (zh) | 一种滑环装置 |