JPH07111459B2 - レーダー・トランポンダ - Google Patents
レーダー・トランポンダInfo
- Publication number
- JPH07111459B2 JPH07111459B2 JP63113475A JP11347588A JPH07111459B2 JP H07111459 B2 JPH07111459 B2 JP H07111459B2 JP 63113475 A JP63113475 A JP 63113475A JP 11347588 A JP11347588 A JP 11347588A JP H07111459 B2 JPH07111459 B2 JP H07111459B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna housing
- mic
- mode
- antenna
- amplifying
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
- G01S13/76—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted
- G01S13/767—Responders; Transponders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーダー・トランスポンダ、特に、例え
ば、捜索救助用の受信感度の高いレーダー・トランスポ
ンダに関するものである。
ば、捜索救助用の受信感度の高いレーダー・トランスポ
ンダに関するものである。
第5図は従来のレーダー・トランスポンダの受信部の断
面図であり、第6図はその破断斜視図、第7図は第5
図,第6図のレーダー・トランスポンダにおけるマイク
ロ波集積回路(MIC)部分60の斜視図、第8図は該MIC部
分60が実装されるアンテナ筐体部の斜視図である。図に
おいて、1はアンテナ筐体、2は受信スロットアンテナ
部、3は該アンテナ部2と前記MIC部分60とを接続する
ためのリッヂ変換部、4はMICで構成され、前記リッヂ
変換部3と半田付等で接続された増幅手段としてのFET
増幅器、5は同じくMICで構成された検波手段としての
ダイオード直接検波器、6は前記FET増幅器4と該ダイ
オード直接検波器5とを実装するためのMICマウント板
であり、これら各部4,5,6により前記MIC部分60を構成し
ている。
面図であり、第6図はその破断斜視図、第7図は第5
図,第6図のレーダー・トランスポンダにおけるマイク
ロ波集積回路(MIC)部分60の斜視図、第8図は該MIC部
分60が実装されるアンテナ筐体部の斜視図である。図に
おいて、1はアンテナ筐体、2は受信スロットアンテナ
部、3は該アンテナ部2と前記MIC部分60とを接続する
ためのリッヂ変換部、4はMICで構成され、前記リッヂ
変換部3と半田付等で接続された増幅手段としてのFET
増幅器、5は同じくMICで構成された検波手段としての
ダイオード直接検波器、6は前記FET増幅器4と該ダイ
オード直接検波器5とを実装するためのMICマウント板
であり、これら各部4,5,6により前記MIC部分60を構成し
ている。
なお、FET増幅器4とダイオード直接検波器5はMICマウ
ント板6に半田付にて実装される。そして、FET増幅器
4とダイオード直接検波器5との間は、金リボン熱圧着
により接続されている。しかして、このように実装され
たMICマウント板6は、第6図および第7図に示すとお
り、アンテナ筐体1へ導電性接着剤により装着される。
ント板6に半田付にて実装される。そして、FET増幅器
4とダイオード直接検波器5との間は、金リボン熱圧着
により接続されている。しかして、このように実装され
たMICマウント板6は、第6図および第7図に示すとお
り、アンテナ筐体1へ導電性接着剤により装着される。
次に動作について説明する。受信スロットアンテナ部2
によって受信されたレーダー電波は、リッヂ変換部3に
よって、アンテナ筐体1とMICマウント板6により構成
されている導波管内の電波伝搬モードであるTEモードか
らMIC部分60の電波伝搬モードであるTEMモードに変換さ
れる。このモード変換された当該電波は、リッヂ変換部
3と接続されたFET増幅器4により増幅された後、ダイ
オード直接検波器5によりDC検波出力により変換され
る。該DC検波出力はビデオ増幅器(図示せず)により更
に増幅され、またこの増幅出力は制御回路(図示せず)
をトリガして送信器(図示せず)の送信ゲートを開き応
答電波の送信を行なう。
によって受信されたレーダー電波は、リッヂ変換部3に
よって、アンテナ筐体1とMICマウント板6により構成
されている導波管内の電波伝搬モードであるTEモードか
らMIC部分60の電波伝搬モードであるTEMモードに変換さ
れる。このモード変換された当該電波は、リッヂ変換部
3と接続されたFET増幅器4により増幅された後、ダイ
オード直接検波器5によりDC検波出力により変換され
る。該DC検波出力はビデオ増幅器(図示せず)により更
に増幅され、またこの増幅出力は制御回路(図示せず)
をトリガして送信器(図示せず)の送信ゲートを開き応
答電波の送信を行なう。
従来のレーダー・トランスポンダは以上のように構成さ
れているので、アンテナ筐体1とMIC部分60により構成
される導波管内に、所要帯域内の不要な導波管電磁界モ
ードが発生し、これがFET増幅器4に干渉して該FET増幅
器4の本来の性能が得られなくなり、その結果、レーダ
ー・トランスポンダの受信感度が充分に得られなくなる
という問題点があった。また、第7図の状態で調整した
MIC部分60の性能が、第6図のように該MIC部分60をアン
テナ筐体1に実装した場合には、その調整した状態が充
分再現しないなどの問題点もあった。
れているので、アンテナ筐体1とMIC部分60により構成
される導波管内に、所要帯域内の不要な導波管電磁界モ
ードが発生し、これがFET増幅器4に干渉して該FET増幅
器4の本来の性能が得られなくなり、その結果、レーダ
ー・トランスポンダの受信感度が充分に得られなくなる
という問題点があった。また、第7図の状態で調整した
MIC部分60の性能が、第6図のように該MIC部分60をアン
テナ筐体1に実装した場合には、その調整した状態が充
分再現しないなどの問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、アンテナ筐体へのMIC部分(増幅手段及び検
波手段)の実装後の該MIC部分の受信感度が充分に得ら
れるとともに、前記増幅手段及び検波手段の所定マウン
ト板への実装状態で調整した性能が該実装後のものをア
ンテナ筐体へ実装した後にも、容易に再現できるレーダ
ー・トランスポンダを得ることを目的とする。
たもので、アンテナ筐体へのMIC部分(増幅手段及び検
波手段)の実装後の該MIC部分の受信感度が充分に得ら
れるとともに、前記増幅手段及び検波手段の所定マウン
ト板への実装状態で調整した性能が該実装後のものをア
ンテナ筐体へ実装した後にも、容易に再現できるレーダ
ー・トランスポンダを得ることを目的とする。
この発明に係るレーダー・トランスポンダは、弾性力を
有し、増幅手段及び検波手段の両側部の高さ方向にアン
テナ筐体と密接して配置され、且つ遮断周波数が所要帯
域よりも大きくなるようにそれら増幅手段及び検波手段
周辺の容積を小さくするように配置された金属体を備え
たものである。
有し、増幅手段及び検波手段の両側部の高さ方向にアン
テナ筐体と密接して配置され、且つ遮断周波数が所要帯
域よりも大きくなるようにそれら増幅手段及び検波手段
周辺の容積を小さくするように配置された金属体を備え
たものである。
この発明における金属体は、アンテナ筐体と密接して従
来よりも小さい容積の導波管を構成し、遮断周波数が所
要帯域よりも大きくなるようにする。よって、所要帯域
に不要な導波管電磁界モード(TEモード)が発生するこ
とはない。また、金属体によって従来よりも小さい容積
の導波管を構成することによって、アンテナ筐体をその
分小さくすることが可能になる。さらに、増幅手段及び
検波手段の所定のマウント板に実装した状態で調整した
場合TEM波が発生し、前記のように増幅手段及び検波手
段をアンテナ筐体に装着後に不要な導波管電磁界モード
(TEモード)が発生せず、同じTEMモードだけなので、
調整した性能がアンテナ筐体に装着後にも容易に再現さ
れる。さらに、金属体は弾性力を有しているので、製作
された金属体が多少高さ方向に長くとも、アンテナ筐体
と密接すると共に、リッヂ変換部と増幅手段間に高さ方
向に力が加わることなく、それらリッヂ変換部と増幅手
段間の接触不良の発生を防ぐ。
来よりも小さい容積の導波管を構成し、遮断周波数が所
要帯域よりも大きくなるようにする。よって、所要帯域
に不要な導波管電磁界モード(TEモード)が発生するこ
とはない。また、金属体によって従来よりも小さい容積
の導波管を構成することによって、アンテナ筐体をその
分小さくすることが可能になる。さらに、増幅手段及び
検波手段の所定のマウント板に実装した状態で調整した
場合TEM波が発生し、前記のように増幅手段及び検波手
段をアンテナ筐体に装着後に不要な導波管電磁界モード
(TEモード)が発生せず、同じTEMモードだけなので、
調整した性能がアンテナ筐体に装着後にも容易に再現さ
れる。さらに、金属体は弾性力を有しているので、製作
された金属体が多少高さ方向に長くとも、アンテナ筐体
と密接すると共に、リッヂ変換部と増幅手段間に高さ方
向に力が加わることなく、それらリッヂ変換部と増幅手
段間の接触不良の発生を防ぐ。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、7は増幅手段としてのFET増幅器4と検波
手段としてのダイオード直接検波器5上の両側部に高さ
方向に設けられ、即ち、MICマウント板6の上部に実装
された弾性力をもつ金属体としてのバネ性スリット付金
属壁である。第2図はこのバネ性スリット付金属壁7の
詳細図であり、8はバネ性を持たせるためにバネ性スリ
ット付金属壁7の上方側折曲部71に多数設けられたスリ
ットである。
図において、7は増幅手段としてのFET増幅器4と検波
手段としてのダイオード直接検波器5上の両側部に高さ
方向に設けられ、即ち、MICマウント板6の上部に実装
された弾性力をもつ金属体としてのバネ性スリット付金
属壁である。第2図はこのバネ性スリット付金属壁7の
詳細図であり、8はバネ性を持たせるためにバネ性スリ
ット付金属壁7の上方側折曲部71に多数設けられたスリ
ットである。
第3図は、このような形状のバネ性スリット付金属壁7
が実装されたMICマウント板6をアンテナ筐体1に更に
実装した状態を示す断面図であり、第4図は第3図の側
断面図である。
が実装されたMICマウント板6をアンテナ筐体1に更に
実装した状態を示す断面図であり、第4図は第3図の側
断面図である。
次に動作について説明する。受信スロットアテンナ部2
によって受信されたレーダー電波は、リッヂ変換部3に
よって、アンテナ筐体1及びMIC部分60により構成され
る導波管内の電波伝搬モードであるTEモードからMIC部
分60の電波伝搬モードであるTEMモードに変換される。
このモード変換された当該電波は、リッヂ変換部3と半
田付等で接続されたFET増幅器4により増幅された後、
ダイオード直接検波器5によりDC検波出力に変換され
る。該DC検波出力は更にビデオ増幅器(図示せず)によ
り増幅され、またこの増幅出力は制御回路(図示せず)
をトリガして送信器(図示せず)の送信ゲートを開き応
答電波の送信を行なう。
によって受信されたレーダー電波は、リッヂ変換部3に
よって、アンテナ筐体1及びMIC部分60により構成され
る導波管内の電波伝搬モードであるTEモードからMIC部
分60の電波伝搬モードであるTEMモードに変換される。
このモード変換された当該電波は、リッヂ変換部3と半
田付等で接続されたFET増幅器4により増幅された後、
ダイオード直接検波器5によりDC検波出力に変換され
る。該DC検波出力は更にビデオ増幅器(図示せず)によ
り増幅され、またこの増幅出力は制御回路(図示せず)
をトリガして送信器(図示せず)の送信ゲートを開き応
答電波の送信を行なう。
この場合、バネ性スリット付金属壁7は、第1図に示す
ように、FET増幅器4とダイオード直接検波器5の両側
部に高き方向に設けられ、MICマウント板6の上に実装
されているから、該MICマウント板6が第3図及び第4
図に示すように、アンテナ筐体1と組立てられて合体す
ると、バネ性スリット付金属壁7はスリット8によるバ
ネ性によりアンテナ筐体1と密接して高周波的に完全に
接触し、従来より小さい容積の導波管を構成するもので
ある。
ように、FET増幅器4とダイオード直接検波器5の両側
部に高き方向に設けられ、MICマウント板6の上に実装
されているから、該MICマウント板6が第3図及び第4
図に示すように、アンテナ筐体1と組立てられて合体す
ると、バネ性スリット付金属壁7はスリット8によるバ
ネ性によりアンテナ筐体1と密接して高周波的に完全に
接触し、従来より小さい容積の導波管を構成するもので
ある。
即ち、第4図に示すように、従来のように導波管幅をa
とした時の遮断周波数fcは、fc=vc/2a,(但し、vc:伝
搬速度)であり、この実施例のように金属体7によって
導波管幅をbとしてfc=vc/2b,(b<a)とすれば遮断
周波数fcが従来よりも大きくなり、このように遮断周波
数fcを所要帯域よりも大きくなるようにすることによっ
て、所要帯域に不要な導波管電磁界モードが発生するこ
とを防ぐことができる。従って、FET増幅器4に対し、
不要な干渉がなくなり、その本来の性能が得られるよう
になる。
とした時の遮断周波数fcは、fc=vc/2a,(但し、vc:伝
搬速度)であり、この実施例のように金属体7によって
導波管幅をbとしてfc=vc/2b,(b<a)とすれば遮断
周波数fcが従来よりも大きくなり、このように遮断周波
数fcを所要帯域よりも大きくなるようにすることによっ
て、所要帯域に不要な導波管電磁界モードが発生するこ
とを防ぐことができる。従って、FET増幅器4に対し、
不要な干渉がなくなり、その本来の性能が得られるよう
になる。
また調整時およびアンテナ筐体1への装着時のいずれに
おいてもTEMモードでありTEモードではないので、MICマ
ウント板6への実装後に調整したFET増幅器4とダイオ
ード直接検波器5との性能が、アンテナ筐体1への装着
後も、容易に再現可能なレーダー・トランスポンダが得
られるようになる。
おいてもTEMモードでありTEモードではないので、MICマ
ウント板6への実装後に調整したFET増幅器4とダイオ
ード直接検波器5との性能が、アンテナ筐体1への装着
後も、容易に再現可能なレーダー・トランスポンダが得
られるようになる。
なお、上記実施例では、バネ性スリット付金属壁7を、
第1図に示すような状態にしてMICマウント板6に実装
したものを示したが、バネ性スリット付金属壁7を上下
逆にして、アンテナ筐体1に実装してもよい。
第1図に示すような状態にしてMICマウント板6に実装
したものを示したが、バネ性スリット付金属壁7を上下
逆にして、アンテナ筐体1に実装してもよい。
また上記実施例では、スリット8を金属壁7の端部に形
成したが、要は、金属壁7が全体的に弾性力をもつよう
に、該金属壁の中央部に種々の形でスリット8を形成し
てもよい。更に金属壁7が全体として弾性力をもつもの
であれば、該金属壁7の一部にスリット8を設ける実施
例に限らず、例えば金属壁7全体をバネ状に形成する等
他の方法を用いて弾性力を得るようにした金属体を用い
るようにしてもよい。
成したが、要は、金属壁7が全体的に弾性力をもつよう
に、該金属壁の中央部に種々の形でスリット8を形成し
てもよい。更に金属壁7が全体として弾性力をもつもの
であれば、該金属壁7の一部にスリット8を設ける実施
例に限らず、例えば金属壁7全体をバネ状に形成する等
他の方法を用いて弾性力を得るようにした金属体を用い
るようにしてもよい。
また上記実施例では、増幅手段としてFET増幅器4を利
用したが、進行波管増幅器等の他の増幅器を用いてもよ
い。更に検波手段としてダイオード直接検波器5を用い
たが、これも他の種類の検波器を用いるようにしてもよ
い。
用したが、進行波管増幅器等の他の増幅器を用いてもよ
い。更に検波手段としてダイオード直接検波器5を用い
たが、これも他の種類の検波器を用いるようにしてもよ
い。
以上のように、この発明によれば、弾性力を有し、増幅
手段及び検波手段の両側部の高さ方向にアンテナ筐体と
密接して配置され、且つ遮断周波数が所要帯域よりも大
きくなるようにそれら増幅手段及び検波手段周辺の容積
を小さくするように配置された金属体を備えるように構
成したので、所要帯域に不要な導波管電磁界モードが発
生することはなく、増幅手段としての本来の性能が得ら
れる。また、金属体によって従来よりも小さい容積の導
波管を構成することによって、アンテナ筐体をその分小
さくすることができる。さらに、増幅手段及び検波手段
をアンテナ筐体に装着後に不要な導波管電磁界モード
(TEモード)が発生せず、マウント板に実装した状態で
調整した場合と同じTEMモードだけなので、調整した性
能がアンテナ筐体に装着後にも容易に再現することがで
きる。さらに、金属体は弾性力を有しているので、アン
テナ筐体と密接すると共に、リッヂ変換部と増幅手段間
の接触不良の発生を防ぎ、当該装置の信頼性をさらに高
めることができる効果がある。
手段及び検波手段の両側部の高さ方向にアンテナ筐体と
密接して配置され、且つ遮断周波数が所要帯域よりも大
きくなるようにそれら増幅手段及び検波手段周辺の容積
を小さくするように配置された金属体を備えるように構
成したので、所要帯域に不要な導波管電磁界モードが発
生することはなく、増幅手段としての本来の性能が得ら
れる。また、金属体によって従来よりも小さい容積の導
波管を構成することによって、アンテナ筐体をその分小
さくすることができる。さらに、増幅手段及び検波手段
をアンテナ筐体に装着後に不要な導波管電磁界モード
(TEモード)が発生せず、マウント板に実装した状態で
調整した場合と同じTEMモードだけなので、調整した性
能がアンテナ筐体に装着後にも容易に再現することがで
きる。さらに、金属体は弾性力を有しているので、アン
テナ筐体と密接すると共に、リッヂ変換部と増幅手段間
の接触不良の発生を防ぎ、当該装置の信頼性をさらに高
めることができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるバネ性スリット付金
属壁をMICマウント板へ実装したレーダー・トランスポ
ンダの斜視図、第2図はバネ性スリット付金属壁の詳細
を示す斜視図、第3図及び第4図は前記レーダー・トラ
ンスポンダの断面図、第5図は従来のレーダー・トラン
スポンダの受信部の断面図、第6図はその破断斜視図、
第7図は第5図および第6図のレーダー・トランスポン
ダにおけるMIC部分の斜視図、第8図は該MIC部分が実装
されたアンテナ筐体部の斜視図である。 1はアンテナ筐体、4はFET増幅器(増幅手段)、5は
ダイオード直接検波器(検波手段)、7はバネ性スリッ
ト付金属壁(金属体)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
属壁をMICマウント板へ実装したレーダー・トランスポ
ンダの斜視図、第2図はバネ性スリット付金属壁の詳細
を示す斜視図、第3図及び第4図は前記レーダー・トラ
ンスポンダの断面図、第5図は従来のレーダー・トラン
スポンダの受信部の断面図、第6図はその破断斜視図、
第7図は第5図および第6図のレーダー・トランスポン
ダにおけるMIC部分の斜視図、第8図は該MIC部分が実装
されたアンテナ筐体部の斜視図である。 1はアンテナ筐体、4はFET増幅器(増幅手段)、5は
ダイオード直接検波器(検波手段)、7はバネ性スリッ
ト付金属壁(金属体)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01P 3/12
Claims (1)
- 【請求項1】アンテナ手段によって受信されたレーダー
電波をモード変換するリッヂ変換手段と、そのモード変
換されたレーダー電波を増幅及び検波する増幅手段及び
検波手段と、前記アンテナ手段,リッヂ変換手段,増幅
手段及び検波手段を実装するアンテナ筐体と、弾性力を
有し前記増幅手段及び検波手段の両側部の高さ方向に前
記アンテナ筐体と密接して配置され、且つ遮断周波数が
所要帯域よりも大きくなるようにそれら増幅手段及び検
波手段周辺の容積を小さくするように配置された金属体
を備えたレーダー・トランスポンダ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113475A JPH07111459B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | レーダー・トランポンダ |
| DE68916692T DE68916692T2 (de) | 1988-05-12 | 1989-03-18 | Radar-Antwortgerät. |
| EP89104913A EP0341401B1 (en) | 1988-05-12 | 1989-03-18 | Radar transponder |
| US07/327,133 US4980689A (en) | 1988-05-12 | 1989-03-22 | Radar transponder |
| US07/413,581 US5065160A (en) | 1988-05-12 | 1989-09-28 | Radar transponder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113475A JPH07111459B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | レーダー・トランポンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284785A JPH01284785A (ja) | 1989-11-16 |
| JPH07111459B2 true JPH07111459B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=14613208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63113475A Expired - Fee Related JPH07111459B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | レーダー・トランポンダ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4980689A (ja) |
| EP (1) | EP0341401B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07111459B2 (ja) |
| DE (1) | DE68916692T2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07111459B2 (ja) * | 1988-05-12 | 1995-11-29 | 三菱電機株式会社 | レーダー・トランポンダ |
| US5245346A (en) * | 1989-12-28 | 1993-09-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenyusho | Interrogator/transponder system and mobile transponder device |
| US5172121A (en) * | 1991-04-30 | 1992-12-15 | Consolidated Rail Corp. | System for automatic identification of rail cars |
| USRE42773E1 (en) | 1992-06-17 | 2011-10-04 | Round Rock Research, Llc | Method of manufacturing an enclosed transceiver |
| US7158031B2 (en) | 1992-08-12 | 2007-01-02 | Micron Technology, Inc. | Thin, flexible, RFID label and system for use |
| JPH06281734A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ・トランスポンダ |
| JPH0755918A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | 捜索救難用レーダ・トランスポンダ |
| EP0647681B1 (fr) | 1993-10-12 | 1999-08-11 | Elf Atochem S.A. | Objet a base d'un melange de polyamide et de polyolefine comprenant une ligne de ressoudure |
| GB9324534D0 (en) * | 1993-11-30 | 1994-01-19 | Marconi Gec Ltd | Circuit arrangement |
| US6239737B1 (en) * | 1994-07-15 | 2001-05-29 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus for attaching a radio frequency transponder to an object |
| US5724045A (en) * | 1994-09-22 | 1998-03-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radar transponder |
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