JPH07111490A - 伝送路試験支援装置 - Google Patents
伝送路試験支援装置Info
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- JPH07111490A JPH07111490A JP5254194A JP25419493A JPH07111490A JP H07111490 A JPH07111490 A JP H07111490A JP 5254194 A JP5254194 A JP 5254194A JP 25419493 A JP25419493 A JP 25419493A JP H07111490 A JPH07111490 A JP H07111490A
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- Japan
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- transmission
- transmission line
- test
- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、伝送路の特定区間の両端に配置さ
れて、その区間における伝送特性の確認に供される伝送
路試験支援装置に関し、伝送方式が異なり直列に接続さ
れた複数の伝送路からなる伝送区間について、その区間
の両端間で総合的な伝送特性に基づくチャネル単位の確
認試験を行うことを目的とする。 【構成】 伝送情報の切替えを行うスイッチ11と、異
なる伝送方式で伝送情報を伝送する2つの伝送路1
31 、132 の連結点に配置され、これらの伝送路とス
イッチ11との間のインタフェースを個別にとる伝送路
インタフェース手段151 、152 と、伝送路131 、
132 に形成される個々のチャネルで擬似伝送情報を送
受し、予め決められた基準に基づきこれらの伝送路の試
験を行う試験器17と、スイッチ11との間のインタフ
ェースをとる試験インタフェース手段19とを備えて構
成される。
れて、その区間における伝送特性の確認に供される伝送
路試験支援装置に関し、伝送方式が異なり直列に接続さ
れた複数の伝送路からなる伝送区間について、その区間
の両端間で総合的な伝送特性に基づくチャネル単位の確
認試験を行うことを目的とする。 【構成】 伝送情報の切替えを行うスイッチ11と、異
なる伝送方式で伝送情報を伝送する2つの伝送路1
31 、132 の連結点に配置され、これらの伝送路とス
イッチ11との間のインタフェースを個別にとる伝送路
インタフェース手段151 、152 と、伝送路131 、
132 に形成される個々のチャネルで擬似伝送情報を送
受し、予め決められた基準に基づきこれらの伝送路の試
験を行う試験器17と、スイッチ11との間のインタフ
ェースをとる試験インタフェース手段19とを備えて構
成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送路の特定区間の両
端に配置されて、その区間における伝送特性の確認に供
される伝送路試験支援装置に関する。
端に配置されて、その区間における伝送特性の確認に供
される伝送路試験支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、多くの通信網にはディジタル伝送
方式が採用され、既設のアナログ方式の伝送路は次々と
新たなディジタル伝送路に改修されつつある。このよう
な改修によりアナログ方式の伝送路が残存する区間につ
いては、運用開始に先行して改修前のアナログ方式の伝
送路と同等以上の伝送品質が得られることを確認するた
めに、種々の項目について試験が行われる。
方式が採用され、既設のアナログ方式の伝送路は次々と
新たなディジタル伝送路に改修されつつある。このよう
な改修によりアナログ方式の伝送路が残存する区間につ
いては、運用開始に先行して改修前のアナログ方式の伝
送路と同等以上の伝送品質が得られることを確認するた
めに、種々の項目について試験が行われる。
【0003】図10は、従来の伝送路確認試験の方法を
示す図である。図において、アナログ方式の端末101
1 とデータ端末1021 とを収容する時分割多重装置
(TDM)1031 は、ディジタル伝送路(以下、単に
「伝送路」という。)104を介して時分割多重装置1
032 (TDM)に接続される。時分割多重装置103
2 は、アナログ方式の端末1012 とデータ端末102
2 とを収容する。時分割多重装置1031 、103
2 は、それぞれビット誤り率測定器1051 、1052
に接続される。
示す図である。図において、アナログ方式の端末101
1 とデータ端末1021 とを収容する時分割多重装置
(TDM)1031 は、ディジタル伝送路(以下、単に
「伝送路」という。)104を介して時分割多重装置1
032 (TDM)に接続される。時分割多重装置103
2 は、アナログ方式の端末1012 とデータ端末102
2 とを収容する。時分割多重装置1031 、103
2 は、それぞれビット誤り率測定器1051 、1052
に接続される。
【0004】時分割多重装置1031 では、端末101
1 およびデータ端末1021 は、端末インタフェース部
(CHIF)1061 、時間スイッチ(TSI)107
1 および伝送路インタフェース部(LIF)1081 を
介して伝送路104に接続される。さらに、時間スイッ
チ1071 の所定のポートは、テスト盤(TEST)1
091 を介してビット誤り率測定器1051 に接続され
る。なお、時分割多重装置1032 については、時分割
多重装置1031 と構成が同じであるから、個々の対応
する構成要素に添え番号を「2 」とする同じ参照番号を
付与して示し、ここではその説明を省略する。
1 およびデータ端末1021 は、端末インタフェース部
(CHIF)1061 、時間スイッチ(TSI)107
1 および伝送路インタフェース部(LIF)1081 を
介して伝送路104に接続される。さらに、時間スイッ
チ1071 の所定のポートは、テスト盤(TEST)1
091 を介してビット誤り率測定器1051 に接続され
る。なお、時分割多重装置1032 については、時分割
多重装置1031 と構成が同じであるから、個々の対応
する構成要素に添え番号を「2 」とする同じ参照番号を
付与して示し、ここではその説明を省略する。
【0005】このような構成の試験回路を用いた伝送路
確認試験では、伝送路104の両端間がアナログ方式の
伝送路から改修された区間であるとすると、その伝送路
104の両端は、伝送路インタフェース部1081、1
082および時間スイッチ1071、1072を介してビ
ット誤り率測定器1051、1052に接続される。
確認試験では、伝送路104の両端間がアナログ方式の
伝送路から改修された区間であるとすると、その伝送路
104の両端は、伝送路インタフェース部1081、1
082および時間スイッチ1071、1072を介してビ
ット誤り率測定器1051、1052に接続される。
【0006】このような状態では、ビット誤り率測定器
1051、1052は、それぞれ予め決められた系列のビ
ット列(例えば、PN符号)を生成して互いに対向する
ビット誤り率測定器に送出する。ビット誤り率測定器1
051、1052は、このようなビット列を取り込んで予
め設定された既知のビット列と比較し、その比較の結果
に基づいてビット誤り率を測定する。
1051、1052は、それぞれ予め決められた系列のビ
ット列(例えば、PN符号)を生成して互いに対向する
ビット誤り率測定器に送出する。ビット誤り率測定器1
051、1052は、このようなビット列を取り込んで予
め設定された既知のビット列と比較し、その比較の結果
に基づいてビット誤り率を測定する。
【0007】また、このようなディジタル伝送路に接続
される残存のアナログ伝送路については、伝送路104
との接続点で折り返しそのアナログ伝送路の接続点に所
定の測定器(図示されない。)を接続することにより、
群帯域レベルやSN比の測定が行われ、その測定の結果
に基づいて伝送品質の確認や保守が行われる。
される残存のアナログ伝送路については、伝送路104
との接続点で折り返しそのアナログ伝送路の接続点に所
定の測定器(図示されない。)を接続することにより、
群帯域レベルやSN比の測定が行われ、その測定の結果
に基づいて伝送品質の確認や保守が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の伝送路確認試験は、伝送方式が異なる区間毎に分離
して個別に行われていたために、試験工程が複数に分割
されて作業効率が悪く、かつその区間の総合的な伝送路
特性を把握することはできなかった。また、特に、ディ
ジタル伝送路とアナログ伝送路とが複雑に直列接続され
て構成された通信網については、保守や運用に多くの工
数を要し、その工数を大幅に削減できる試験方法や機器
が要望されていた。
来の伝送路確認試験は、伝送方式が異なる区間毎に分離
して個別に行われていたために、試験工程が複数に分割
されて作業効率が悪く、かつその区間の総合的な伝送路
特性を把握することはできなかった。また、特に、ディ
ジタル伝送路とアナログ伝送路とが複雑に直列接続され
て構成された通信網については、保守や運用に多くの工
数を要し、その工数を大幅に削減できる試験方法や機器
が要望されていた。
【0009】本発明は、伝送方式が異なり直列に接続さ
れた複数の伝送路からなる伝送区間について、その両端
間で総合的な伝送特性に基づくチャネル単位の確認試験
を可能とする伝送路試験支援装置を提供することを目的
とする。
れた複数の伝送路からなる伝送区間について、その両端
間で総合的な伝送特性に基づくチャネル単位の確認試験
を可能とする伝送路試験支援装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1に記載
の発明の原理ブロック図である。本発明は、伝送情報の
伝達先を切り換えるスイッチ11と、異なる伝送方式で
伝送情報を伝送する2つの伝送路131、132の連結点
に配置され、これらの伝送路とスイッチ11との間のチ
ャネル毎のインタフェースを個別にとる伝送路インタフ
ェース手段151、152と、伝送情報に相当する擬似伝
送情報を送受して監視し、その監視の結果に基づき伝送
路131、132をチャネル毎に試験する試験器17と、
スイッチ11との間のインタフェースをとる試験インタ
フェース手段19とを備えたことを特徴とする。
の発明の原理ブロック図である。本発明は、伝送情報の
伝達先を切り換えるスイッチ11と、異なる伝送方式で
伝送情報を伝送する2つの伝送路131、132の連結点
に配置され、これらの伝送路とスイッチ11との間のチ
ャネル毎のインタフェースを個別にとる伝送路インタフ
ェース手段151、152と、伝送情報に相当する擬似伝
送情報を送受して監視し、その監視の結果に基づき伝送
路131、132をチャネル毎に試験する試験器17と、
スイッチ11との間のインタフェースをとる試験インタ
フェース手段19とを備えたことを特徴とする。
【0011】図2は、請求項2に記載の発明の原理ブロ
ック図である。本発明は、伝送情報の伝達先を切り換え
るスイッチ21と、所定の伝送方式で伝送情報を伝送す
る伝送路23の末端に接続され、その伝送路とスイッチ
21との間のチャネル毎のインタフェースをとる伝送路
インタフェース手段25と、伝送情報に相当する擬似伝
送情報を送受して監視し、その監視の結果に基づき伝送
路23をチャネル毎に試験する試験器17と、スイッチ
21との間のインタフェースをとる試験インタフェース
手段27とを備えたことを特徴とする。
ック図である。本発明は、伝送情報の伝達先を切り換え
るスイッチ21と、所定の伝送方式で伝送情報を伝送す
る伝送路23の末端に接続され、その伝送路とスイッチ
21との間のチャネル毎のインタフェースをとる伝送路
インタフェース手段25と、伝送情報に相当する擬似伝
送情報を送受して監視し、その監視の結果に基づき伝送
路23をチャネル毎に試験する試験器17と、スイッチ
21との間のインタフェースをとる試験インタフェース
手段27とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明にかかわる伝送路試験支
援装置は、伝送路131、132の連結点と、その連結点
を一端とする試験区間の他端とに個別に配置される。こ
れらの伝送路試験支援装置では、伝送路インタフェース
手段151 、152 は、それぞれ上述した試験区間の各
端における伝送方式に適合させてその試験区間とスイッ
チ11との間のインタフェースをとる。スイッチ11
は、試験の対象となるチャネルについて、上述した試験
区間と試験インタフェース手段19との間に伝送情報の
パスを形成する。
援装置は、伝送路131、132の連結点と、その連結点
を一端とする試験区間の他端とに個別に配置される。こ
れらの伝送路試験支援装置では、伝送路インタフェース
手段151 、152 は、それぞれ上述した試験区間の各
端における伝送方式に適合させてその試験区間とスイッ
チ11との間のインタフェースをとる。スイッチ11
は、試験の対象となるチャネルについて、上述した試験
区間と試験インタフェース手段19との間に伝送情報の
パスを形成する。
【0013】すなわち、試験区間の両端では、それぞれ
試験インタフェース手段19、スイッチ11および伝送
インタフェース手段151 、152(152 、151)を介
して2つの試験器17が対向する。
試験インタフェース手段19、スイッチ11および伝送
インタフェース手段151 、152(152 、151)を介
して2つの試験器17が対向する。
【0014】したがって、これらの試験器を用いること
により、伝送方式が異なる複数の伝送路を直列に接続し
て構成された試験区間の両端で相互に擬似伝送情報を送
受して監視し、総合的な伝達特性に基づく試験を行うこ
とができる。
により、伝送方式が異なる複数の伝送路を直列に接続し
て構成された試験区間の両端で相互に擬似伝送情報を送
受して監視し、総合的な伝達特性に基づく試験を行うこ
とができる。
【0015】請求項2に記載の発明にかかわる伝送路試
験支援装置は、伝送路23の末端に配置され、その末端
を一端とする試験区間の他端には請求項1に記載の発明
あるいは請求項2に記載の本発明にかかわる伝送路試験
支援装置が配置される。
験支援装置は、伝送路23の末端に配置され、その末端
を一端とする試験区間の他端には請求項1に記載の発明
あるいは請求項2に記載の本発明にかかわる伝送路試験
支援装置が配置される。
【0016】請求項2に記載の発明にかかわる伝送試験
装置では、伝送路インタフェース手段25は、上述した
試験区間の末端における伝送方式に適合させてその試験
区間とスイッチ21との間のインタフェースをとる。ス
イッチ21は、試験の対象となるチャネルについて、上
述した試験区間と試験インタフェース手段27との間に
伝送情報のパスを形成する。
装置では、伝送路インタフェース手段25は、上述した
試験区間の末端における伝送方式に適合させてその試験
区間とスイッチ21との間のインタフェースをとる。ス
イッチ21は、試験の対象となるチャネルについて、上
述した試験区間と試験インタフェース手段27との間に
伝送情報のパスを形成する。
【0017】すなわち、試験区間の両端では、それぞれ
試験インタフェース手段27、スイッチ21、伝送路イ
ンタフェース手段25、伝送路23に設定された試験区
間、伝送路インタフェース手段151(152 、25)、
スイッチ11(21)および試験インタフェース手段1
9(27)を介して2つの試験器17が対向する。
試験インタフェース手段27、スイッチ21、伝送路イ
ンタフェース手段25、伝送路23に設定された試験区
間、伝送路インタフェース手段151(152 、25)、
スイッチ11(21)および試験インタフェース手段1
9(27)を介して2つの試験器17が対向する。
【0018】したがって、これらの試験器を用いること
により、伝送方式が異なる複数の伝送路を直列接続して
構成された試験区間の両端で相互に擬似伝送情報を送受
して監視し、総合的な伝達特性に基づく試験を行うこと
ができる。
により、伝送方式が異なる複数の伝送路を直列接続して
構成された試験区間の両端で相互に擬似伝送情報を送受
して監視し、総合的な伝達特性に基づく試験を行うこと
ができる。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図3は、請求項1に記載の発明に対
応した第一の実施例を示す図である。
て詳細に説明する。図3は、請求項1に記載の発明に対
応した第一の実施例を示す図である。
【0020】本実施例と図10に示す従来例との相違点
は、時分割多重装置1031 、1032 に代えて後述の
点で構成が異なる時分割多重装置(TDM)301 、3
02を備え、ビット誤り率測定器1051 に代えて低周
波試験器(OSC/LM)311 およびシグナリング試
験器321 を備え、ビット誤り率測定器1052 に代え
て低周波試験器(OSC/LM)312 およびシグナリ
ング試験器322 を備えた点にある。
は、時分割多重装置1031 、1032 に代えて後述の
点で構成が異なる時分割多重装置(TDM)301 、3
02を備え、ビット誤り率測定器1051 に代えて低周
波試験器(OSC/LM)311 およびシグナリング試
験器321 を備え、ビット誤り率測定器1052 に代え
て低周波試験器(OSC/LM)312 およびシグナリ
ング試験器322 を備えた点にある。
【0021】時分割多重装置301 はテスト盤1091
に代えてPCMコーデック331 、ADPCMコーデッ
ク341 およびシグナリングテスト盤351 を備え、P
CMコーデック331 およびADPCMコーデック34
1 には低周波試験器311 が接続される。シグナリング
テスト盤351 には、シグナリング試験器322 が接続
される。なお、時分割多重装置302 については、時分
割多重装置301 と構成が同じであるから、対応する構
成要素に添え番号を「2 」とする同じ参照番号を付与し
て示し、ここではその説明を省略する。
に代えてPCMコーデック331 、ADPCMコーデッ
ク341 およびシグナリングテスト盤351 を備え、P
CMコーデック331 およびADPCMコーデック34
1 には低周波試験器311 が接続される。シグナリング
テスト盤351 には、シグナリング試験器322 が接続
される。なお、時分割多重装置302 については、時分
割多重装置301 と構成が同じであるから、対応する構
成要素に添え番号を「2 」とする同じ参照番号を付与し
て示し、ここではその説明を省略する。
【0022】なお、本実施例と図1に示すブロック図と
の対応関係については、スイッチ107はスイッチ11
に対応し、伝送路104は伝送路131 、132 に対応
し、端末インタフェース部106および伝送路インタフ
ェース部108は伝送路インタフェース手段151 、1
52 に対応し、低周波試験器31およびシグナリング試
験器32は試験器17に対応し、PCMコーデック3
3、ADPCMコーデック34およびシグナリングテス
ト盤35は試験インタフェース手段19に対応する。
の対応関係については、スイッチ107はスイッチ11
に対応し、伝送路104は伝送路131 、132 に対応
し、端末インタフェース部106および伝送路インタフ
ェース部108は伝送路インタフェース手段151 、1
52 に対応し、低周波試験器31およびシグナリング試
験器32は試験器17に対応し、PCMコーデック3
3、ADPCMコーデック34およびシグナリングテス
ト盤35は試験インタフェース手段19に対応する。
【0023】以下、本実施例の動作を説明する。低周波
試験器311、312はそれぞれ伝送路104のレベルダ
イヤグラムに応じた規定レベルでアナログのテスト信号
を発生し、シグナリング試験器321 、322 はそれぞ
れ規定のパターンからなるシグナリング信号(ライン信
号)を時系列の順に発生する。伝送路104の両端に
は、確認試験の対象とすべきチャネルについて、それぞ
れ伝送路インタフェース部1081 、1082 および時
間スイッチ1071 、1072 を介してPCMコーデッ
ク331 、332 (または、ADPCMコーデック34
1 、342 )とシグナリングテスト盤351 、352と
が接続される。なお、時間スイッチ1071 、1072
内では、通過するPCM信号のフォーマットに基づい
て、通話信号(伝送情報)とシグナリング信号との分離
および合成が行われる。
試験器311、312はそれぞれ伝送路104のレベルダ
イヤグラムに応じた規定レベルでアナログのテスト信号
を発生し、シグナリング試験器321 、322 はそれぞ
れ規定のパターンからなるシグナリング信号(ライン信
号)を時系列の順に発生する。伝送路104の両端に
は、確認試験の対象とすべきチャネルについて、それぞ
れ伝送路インタフェース部1081 、1082 および時
間スイッチ1071 、1072 を介してPCMコーデッ
ク331 、332 (または、ADPCMコーデック34
1 、342 )とシグナリングテスト盤351 、352と
が接続される。なお、時間スイッチ1071 、1072
内では、通過するPCM信号のフォーマットに基づい
て、通話信号(伝送情報)とシグナリング信号との分離
および合成が行われる。
【0024】このような状態では、低周波試験器311
から送出されるテスト信号はPCMコーデック331 を
介してPCM信号に変換され、並行してシグナリング試
験器321 から発生されるシグナリング信号はシグナリ
ングテスト盤351 を介して上述したフォーマットのP
CM信号に変換される。タイムスイッチ1071 は、こ
のようにして与えられるPCM信号を多重化し、伝送路
インタフェース部1081 、伝送路104および伝送路
インタフェース部1082 を介して時間スイッチ107
2 に与える。
から送出されるテスト信号はPCMコーデック331 を
介してPCM信号に変換され、並行してシグナリング試
験器321 から発生されるシグナリング信号はシグナリ
ングテスト盤351 を介して上述したフォーマットのP
CM信号に変換される。タイムスイッチ1071 は、こ
のようにして与えられるPCM信号を多重化し、伝送路
インタフェース部1081 、伝送路104および伝送路
インタフェース部1082 を介して時間スイッチ107
2 に与える。
【0025】時間スイッチ1072 は、このようにして
与えられるPCM信号に上述した多重化の処理と反対の
処理を施すことにより通話信号とシグナリング信号に分
離する。PCMコーデック332 (または、ADPCM
コーデック342 )はこのようにして分離された通話信
号を復号化し、低周波試験器312 はこのような復号化
により復元されたテスト信号のレベルおよびSN比を測
定してその測定の結果を出力する。さらに、シグナリン
グテスト盤352 は、上述した通話信号と分離されたシ
グナリング信号をシグナリング試験器322 に与える。
シグナリング試験器322 は、このようなシグナリング
信号が上述した規定のパターンで得られるか否かを判定
し、その判定の結果を出力する。
与えられるPCM信号に上述した多重化の処理と反対の
処理を施すことにより通話信号とシグナリング信号に分
離する。PCMコーデック332 (または、ADPCM
コーデック342 )はこのようにして分離された通話信
号を復号化し、低周波試験器312 はこのような復号化
により復元されたテスト信号のレベルおよびSN比を測
定してその測定の結果を出力する。さらに、シグナリン
グテスト盤352 は、上述した通話信号と分離されたシ
グナリング信号をシグナリング試験器322 に与える。
シグナリング試験器322 は、このようなシグナリング
信号が上述した規定のパターンで得られるか否かを判定
し、その判定の結果を出力する。
【0026】さらに、時分割多重装置301 、302 の
間では、伝送路104を介して上述した動作が並行して
あるいは交互に行われる。したがって、低周波試験器3
11およびシグナリング試験器321 には伝送路104
の反対方向の総合的な伝送特性に基づき同様の測定およ
び判定の結果が得られる。
間では、伝送路104を介して上述した動作が並行して
あるいは交互に行われる。したがって、低周波試験器3
11およびシグナリング試験器321 には伝送路104
の反対方向の総合的な伝送特性に基づき同様の測定およ
び判定の結果が得られる。
【0027】このように本実施例によれば、時分割多重
装置に、その内部でチャネル毎にPCM信号のインサー
ト・ディベロップを行って低周波試験器等とのインタフ
ェースをとる手段を付加することにより、伝送路104
の両端間における総合的な伝送特性に基づく確認試験を
行うことができる。
装置に、その内部でチャネル毎にPCM信号のインサー
ト・ディベロップを行って低周波試験器等とのインタフ
ェースをとる手段を付加することにより、伝送路104
の両端間における総合的な伝送特性に基づく確認試験を
行うことができる。
【0028】なお、本実施例では、PCMコーデック3
31(332)およびADPCMコーデック341(342)の
一方を用いて確認試験が行われているが、本発明では、
このような方法に限定されず、例えば、伝送路の伝送方
式や試験対象のチャネルにアクセスする端末の伝送方式
に適合させて適宜選択して用いてもよい。
31(332)およびADPCMコーデック341(342)の
一方を用いて確認試験が行われているが、本発明では、
このような方法に限定されず、例えば、伝送路の伝送方
式や試験対象のチャネルにアクセスする端末の伝送方式
に適合させて適宜選択して用いてもよい。
【0029】また、本実施例では、時分割多重装置に上
述した手段を付加しているが、本発明では、このような
構成に限定されず、例えば、時分割多重装置の構成に変
更を加えずにその時分割多重装置に直列に等化な手段か
らなる伝送路試験支援装置を配置してもよい。
述した手段を付加しているが、本発明では、このような
構成に限定されず、例えば、時分割多重装置の構成に変
更を加えずにその時分割多重装置に直列に等化な手段か
らなる伝送路試験支援装置を配置してもよい。
【0030】図4は、請求項1に記載の発明に対応した
第二の実施例を示す図である。図において、図3に示す
実施例との相違点は、2MHzのPCMインタフェース
(一次群(例えば、PCM24、PCM30))に適合し
た伝送路41とのインタフェースをとる時分割多重装置
(TDM)42を時分割多重装置302 に代えて備え、
その時分割多重装置42と低周波試験器312 およびシ
グナリング試験器322 との間にテスタ43を備えた点
にある。
第二の実施例を示す図である。図において、図3に示す
実施例との相違点は、2MHzのPCMインタフェース
(一次群(例えば、PCM24、PCM30))に適合し
た伝送路41とのインタフェースをとる時分割多重装置
(TDM)42を時分割多重装置302 に代えて備え、
その時分割多重装置42と低周波試験器312 およびシ
グナリング試験器322 との間にテスタ43を備えた点
にある。
【0031】また、時分割多重装置42と図10に示す
時分割多重装置1032 との相違点は、上述したPCM
インタフェースに適合する端末インタフェース部(CH
IF)442 を端末インタフェース部1062 に代えて
備え、テスタ43とのインタフェースをとるテスト盤4
52 をテスト盤1092 に代えて備えた点にある。な
お、時分割多重装置42は、伝送路41を介して他局に
収容されたディジタルトランクに接続される。
時分割多重装置1032 との相違点は、上述したPCM
インタフェースに適合する端末インタフェース部(CH
IF)442 を端末インタフェース部1062 に代えて
備え、テスタ43とのインタフェースをとるテスト盤4
52 をテスト盤1092 に代えて備えた点にある。な
お、時分割多重装置42は、伝送路41を介して他局に
収容されたディジタルトランクに接続される。
【0032】なお、本実施例と図1に示すブロック図と
の対応関係については、テスト盤452 およびテスタ4
3は試験インタフェース手段19に対応し、その他は図
3に示す実施例と同じである。
の対応関係については、テスト盤452 およびテスタ4
3は試験インタフェース手段19に対応し、その他は図
3に示す実施例と同じである。
【0033】以下、本実施例の動作を説明する。時分割
多重装置301 側の動作については、図3に示す実施例
と同じであるから、ここではその説明を省略する。
多重装置301 側の動作については、図3に示す実施例
と同じであるから、ここではその説明を省略する。
【0034】時分割多重装置42では、時間スイッチ1
072 は、伝送路104を介して時分割多重装置301
との間に形成される複数のチャネルの内、確認試験の対
象となる単一のチャネルについてインサート・ディベロ
ップの処理を行し、その単一のチャネルに対してテスタ
43がテスト盤452 を介してアクセス可能とする。
072 は、伝送路104を介して時分割多重装置301
との間に形成される複数のチャネルの内、確認試験の対
象となる単一のチャネルについてインサート・ディベロ
ップの処理を行し、その単一のチャネルに対してテスタ
43がテスト盤452 を介してアクセス可能とする。
【0035】このような状態では、テスタ43は、低周
波試験器312 から送出されるアナログのテスト信号を
上述したPCMインタフェースに適合したディジタル信
号に変換し、さらに、シグナリング試験器322 から送
出されるシグリナング信号と合成した後に、テスト盤4
52 、時間スイッチ1072 、伝送路インタフェース部
1082 および伝送路104を介して時分割多重装置3
01 に伝送する。また、テスタ43は、伝送路104を
介して受信されるテスト信号およびシグナリング信号を
取り込み、テスト信号についてはアナログのテスト信号
に変換して低周波試験器312 に与え、シグナリング信
号についてはシグナリング試験器322に与える。
波試験器312 から送出されるアナログのテスト信号を
上述したPCMインタフェースに適合したディジタル信
号に変換し、さらに、シグナリング試験器322 から送
出されるシグリナング信号と合成した後に、テスト盤4
52 、時間スイッチ1072 、伝送路インタフェース部
1082 および伝送路104を介して時分割多重装置3
01 に伝送する。また、テスタ43は、伝送路104を
介して受信されるテスト信号およびシグナリング信号を
取り込み、テスト信号についてはアナログのテスト信号
に変換して低周波試験器312 に与え、シグナリング信
号についてはシグナリング試験器322に与える。
【0036】このように本実施例によれば、伝送路10
4の伝送方式の如何にかかわらずその伝送路と一次群に
適合した伝送路41との中継点において、テスト信号と
シグナリング信号の送受を行い、これらの信号について
信号レベル、SN比その他の予め決められた判断基準に
基づく確認試験を行うことができる。
4の伝送方式の如何にかかわらずその伝送路と一次群に
適合した伝送路41との中継点において、テスト信号と
シグナリング信号の送受を行い、これらの信号について
信号レベル、SN比その他の予め決められた判断基準に
基づく確認試験を行うことができる。
【0037】図5は、請求項1に記載の発明に対応した
第三の実施例を示す図である。図において、図4に示す
従来例との相違点は、時分割多重装置42が伝送路41
およびA/D変換装置(A/DTR)51を介して既設の
FDM回線に適合した伝送路52に接続され、低周波試
験器312 がA/D変換装置51のテスト端子に接続さ
れた点にある。なお、テスタ43およびシグナリング試
験器322 は、用いられない。
第三の実施例を示す図である。図において、図4に示す
従来例との相違点は、時分割多重装置42が伝送路41
およびA/D変換装置(A/DTR)51を介して既設の
FDM回線に適合した伝送路52に接続され、低周波試
験器312 がA/D変換装置51のテスト端子に接続さ
れた点にある。なお、テスタ43およびシグナリング試
験器322 は、用いられない。
【0038】A/D変換装置51では、伝送路41はP
CMインタフェース部(PCMINF)53を介して変
換部(CONV)54の入力に接続され、その出力は分
岐挿入部(D/I)55の第一の入出力に接続される。
分岐挿入部55の第二の入出力はFDMインタフェース
部(FDMINF)56を介して伝送路52に接続さ
れ、分岐挿入部55の第三の入出力は、上述したテスト
端子を介して低周波試験器312 に接続される。
CMインタフェース部(PCMINF)53を介して変
換部(CONV)54の入力に接続され、その出力は分
岐挿入部(D/I)55の第一の入出力に接続される。
分岐挿入部55の第二の入出力はFDMインタフェース
部(FDMINF)56を介して伝送路52に接続さ
れ、分岐挿入部55の第三の入出力は、上述したテスト
端子を介して低周波試験器312 に接続される。
【0039】なお、本実施例と図3に示すブロック図と
の対応関係については、分岐挿入部55はスイッチ11
および試験インタフェース手段19に対応し、伝送路1
04、時分割多重装置42および伝送路41は伝送路1
31 に対応し、伝送路52は伝送路132 に対応し、P
CMインタフェース部53および変換部54は伝送路イ
ンタフェース手段151 に対応し、FDMインタフェー
ス部56は伝送路インタフェース手段152 に対応し、
低周波試験器312 は試験器17に対応する。
の対応関係については、分岐挿入部55はスイッチ11
および試験インタフェース手段19に対応し、伝送路1
04、時分割多重装置42および伝送路41は伝送路1
31 に対応し、伝送路52は伝送路132 に対応し、P
CMインタフェース部53および変換部54は伝送路イ
ンタフェース手段151 に対応し、FDMインタフェー
ス部56は伝送路インタフェース手段152 に対応し、
低周波試験器312 は試験器17に対応する。
【0040】以下、本実施例の動作を説明する。時分割
多重装置301 側の動作については、図3に示す実施例
と同じであるから、ここではその説明を省略する。
多重装置301 側の動作については、図3に示す実施例
と同じであるから、ここではその説明を省略する。
【0041】時分割多重装置42は、伝送路104、4
1の伝送方式に適合した多重分離処理を行い、これらの
伝送路相互間における中継を行う。A/D変換装置51
では、PCMインタフェース部53は、伝送路41を介
して送受されるPCM信号について、その信号のフォー
マットに基づきチャネル毎に分離・合成する。変換部5
4は、このようにして分離されたPCM信号について、
並行してA/D変換処理およびD/A変換処理を施す。
分岐挿入部55は、変換部54によってアナログ変換さ
れたチャネルの内、確認試験の対象外のチャネルについ
てはFDMインタフェース部56および伝送路52を介
して中継を行い、反対に確認試験の対象となるチャネル
の信号については分離抽出を行って低周波試験器312
に迂回する。
1の伝送方式に適合した多重分離処理を行い、これらの
伝送路相互間における中継を行う。A/D変換装置51
では、PCMインタフェース部53は、伝送路41を介
して送受されるPCM信号について、その信号のフォー
マットに基づきチャネル毎に分離・合成する。変換部5
4は、このようにして分離されたPCM信号について、
並行してA/D変換処理およびD/A変換処理を施す。
分岐挿入部55は、変換部54によってアナログ変換さ
れたチャネルの内、確認試験の対象外のチャネルについ
てはFDMインタフェース部56および伝送路52を介
して中継を行い、反対に確認試験の対象となるチャネル
の信号については分離抽出を行って低周波試験器312
に迂回する。
【0042】このように本実施例によれば、一次群に適
合した伝送路41とFDM回線の群帯域に適合した伝送
路52との中継点において、図3に示す時分割多重装置
30 2 と同様にテスト信号の送受を行い、これらの信号
について信号レベル、SN比その他の予め決められた判
断基準に基づく確認試験を伝送路104、41の区間に
ついて行うことができる。
合した伝送路41とFDM回線の群帯域に適合した伝送
路52との中継点において、図3に示す時分割多重装置
30 2 と同様にテスト信号の送受を行い、これらの信号
について信号レベル、SN比その他の予め決められた判
断基準に基づく確認試験を伝送路104、41の区間に
ついて行うことができる。
【0043】図6は、請求項2に記載の発明に対応した
実施例を示す図である。図において、図3に示す実施例
との相違点は、伝送路確認試験の試験区間が伝送路10
4の一端と中間点との間に設定されるために、そのディ
ジタル伝送路の中間点に分配フレーム(IDF)61が
設けられ、その分配フレームを介して伝送路試験支援装
置62が接続された点にある。伝送路試験支援装置62
は、記述の時分割多重装置302 から端末インタフェー
ス部1062 を削除して構成される。
実施例を示す図である。図において、図3に示す実施例
との相違点は、伝送路確認試験の試験区間が伝送路10
4の一端と中間点との間に設定されるために、そのディ
ジタル伝送路の中間点に分配フレーム(IDF)61が
設けられ、その分配フレームを介して伝送路試験支援装
置62が接続された点にある。伝送路試験支援装置62
は、記述の時分割多重装置302 から端末インタフェー
ス部1062 を削除して構成される。
【0044】したがって、本実施例における伝送路確認
試験の動作は、図3に示す実施例と同じであるから、こ
こではその説明を省略する。なお、本実施例は、伝送路
104の延長の起点となる末端において、その延長に先
行して既設区間に関する伝送路確認試験にも同様に供さ
れる。また、このような伝送路確認試験では、伝送路試
験支援装置62に代えて、例えば、図6に点線で示すよ
うに端末インタフェース部1062 を含む時分割多重装
置302 を用いてもよい。
試験の動作は、図3に示す実施例と同じであるから、こ
こではその説明を省略する。なお、本実施例は、伝送路
104の延長の起点となる末端において、その延長に先
行して既設区間に関する伝送路確認試験にも同様に供さ
れる。また、このような伝送路確認試験では、伝送路試
験支援装置62に代えて、例えば、図6に点線で示すよ
うに端末インタフェース部1062 を含む時分割多重装
置302 を用いてもよい。
【0045】したがって、上述した各実施例を適用する
ことにより、例えば、図7に示すように、電話端末10
11 がアクセスするアナログ伝送路71から通話路変換
装置(CHTR)72、群変換装置(GTR)731 、
超群変換装置(SGTR)741 、伝送路75、超群変
換装置(SGTR)742 、群変換装置(GTR)73
2 および群通過濾波装置(GTHF)76を介して後続
区間の群変換装置(GTR)733 に至るアナログ方式
の伝送路については、ディジタル方式の伝送路に改修す
る場合には、アナログ伝送路71に縦続接続された時分
割多重装置30 1 、スタッフ多重装置771 、伝送路1
04、スタッフ多重装置772 、時分割多重装置42お
よびA/D変換装置51で置換することにより、時分割
多重装置301 とA/D変換装置51との間に形成され
る個々のチャネルについて、実際にパスが設定された状
態で確認試験を行うことができる。
ことにより、例えば、図7に示すように、電話端末10
11 がアクセスするアナログ伝送路71から通話路変換
装置(CHTR)72、群変換装置(GTR)731 、
超群変換装置(SGTR)741 、伝送路75、超群変
換装置(SGTR)742 、群変換装置(GTR)73
2 および群通過濾波装置(GTHF)76を介して後続
区間の群変換装置(GTR)733 に至るアナログ方式
の伝送路については、ディジタル方式の伝送路に改修す
る場合には、アナログ伝送路71に縦続接続された時分
割多重装置30 1 、スタッフ多重装置771 、伝送路1
04、スタッフ多重装置772 、時分割多重装置42お
よびA/D変換装置51で置換することにより、時分割
多重装置301 とA/D変換装置51との間に形成され
る個々のチャネルについて、実際にパスが設定された状
態で確認試験を行うことができる。
【0046】また、上述した各実施例を組み合わせるこ
とにより、例えば、両端がアナログの伝送路に接続され
る伝送区間については、アナログの任意のチャネルCH
についてその区間における伝送方式の組合せの如何にか
かわらず確認試験を行ったり(図8(a)〜)、その区
間の一方または双方が一次群に適合した伝送路41であ
る場合にも同様にして確認試験を行うことができる(図
8(b)〜、(c)〜))。
とにより、例えば、両端がアナログの伝送路に接続され
る伝送区間については、アナログの任意のチャネルCH
についてその区間における伝送方式の組合せの如何にか
かわらず確認試験を行ったり(図8(a)〜)、その区
間の一方または双方が一次群に適合した伝送路41であ
る場合にも同様にして確認試験を行うことができる(図
8(b)〜、(c)〜))。
【0047】さらに、このような伝送路の確認試験につ
いては、伝送路104がその末端や中間点から延長され
る場合には、その延長される区間の伝送方式がアナログ
方式であっても(図9(a)、)、一次群によるディジ
タル方式であっても(図9(b)、) 同様にして確実に
行うことができる。
いては、伝送路104がその末端や中間点から延長され
る場合には、その延長される区間の伝送方式がアナログ
方式であっても(図9(a)、)、一次群によるディジ
タル方式であっても(図9(b)、) 同様にして確実に
行うことができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、伝送方
式が異なる複数の伝送路を直列に接続して構成された伝
送区間について、両端間に実際にパスを設定して伝送情
報を送受し、かつ監視することにより、その伝送区間の
総合的な伝送特性に基づく確認試験が行なわれる。
式が異なる複数の伝送路を直列に接続して構成された伝
送区間について、両端間に実際にパスを設定して伝送情
報を送受し、かつ監視することにより、その伝送区間の
総合的な伝送特性に基づく確認試験が行なわれる。
【0049】したがって、伝送路の改修や保守・運用で
は、伝送方式が同じ区間毎に分割して伝送路確認試験が
行なわれていた従来例に比べて、作業の簡略化と所要工
数の削減とが大幅にはかられ、試験の精度を高めつつ作
業環境の向上と低廉化とがはかられる。
は、伝送方式が同じ区間毎に分割して伝送路確認試験が
行なわれていた従来例に比べて、作業の簡略化と所要工
数の削減とが大幅にはかられ、試験の精度を高めつつ作
業環境の向上と低廉化とがはかられる。
【図1】請求項1に記載の発明の原理ブロック図であ
る。
る。
【図2】請求項2に記載の発明の原理ブロック図であ
る。
る。
【図3】請求項1に記載の発明に対応した第一の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】請求項1に記載の発明に対応した第二の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】請求項1に記載の発明に対応した第三の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】請求項2に記載の発明に対応した実施例を示す
図である。
図である。
【図7】本発明を適用した回線の改修方法を説明する図
である。
である。
【図8】本発明を応用した伝送路確認試験の方法を示す
図(1)である。
図(1)である。
【図9】本発明を応用した伝送路確認試験の方法を示す
図(2)である。
図(2)である。
【図10】従来の伝送路確認試験の方法を示す図であ
る。
る。
11,21 スイッチ 13,23,41,52,71,75 伝送路 15,25 伝送路インタフェース手段 17 試験器 19,27 試験インタフェース手段 30,42,103 時分割多重装置(TDM) 31 低周波試験器(OSC/LM) 32 シリナリング試験器 33 PCMコーデック 34 ADPCMコーデック 35 シグナリングテスト盤 43 テスタ 44,106 端末インタフェース部(CHIF) 45,109 テスト盤(TEST) 51 A/D変換装置(A/DTR) 53 PCMインタフェース部(PCMINF) 54 変換部(CONV) 55 分離抽出部(D/I) 56 FDMインタフェース部(FDMINF) 61 分配フレーム(IDF) 62 伝送路試験支援装置 72 通話路変換装置(CHTR) 73 群変換装置(GTR) 74 超群変換装置(SGTR) 76 群通過濾波装置(GTHF) 77 スタッフ多重装置 101 電話端末 102 データ端末 104 ディジタル伝送路 105 ビット誤り率測定器 107 時間スイッチ(TSI) 108 伝送路インタフェース部(LIF)
Claims (2)
- 【請求項1】 伝送情報の伝達先を切り換えるスイッチ
(11)と、 異なる伝送方式で前記伝送情報を伝送する2つの伝送路
(131、132)の連結点に配置され、これらの伝送路と
前記スイッチ(11)との間のチャネル毎のインタフェー
スを個別にとる伝送路インタフェース手段(151、15
2)と、 前記伝送情報に相当する擬似伝送情報を送受して監視
し、その監視の結果に基づき前記伝送路(131、132)
を前記チャネル毎に試験する試験器(17)と、前記スイ
ッチ(11)との間のインタフェースをとる試験インタフ
ェース手段(19)とを備えたことを特徴とする伝送路試
験支援装置。 - 【請求項2】 伝送情報の伝達先を切り換えるスイッチ
(21)と、 所定の伝送方式で前記伝送情報を伝送する伝送路(23)
の末端に接続され、その伝送路と前記スイッチ(21)と
の間のチャネル毎のインタフェースをとる伝送路インタ
フェース手段(25)と、 前記伝送情報に相当する擬似伝送情報を送受して監視
し、その監視の結果に基づき前記伝送路(23)を前記チ
ャネル毎に試験する試験器(17)と、前記スイッチ(2
1)との間のインタフェースをとる試験インタフェース
手段(27)とを備えたことを特徴とする伝送路試験支援
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5254194A JPH07111490A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 伝送路試験支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5254194A JPH07111490A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 伝送路試験支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07111490A true JPH07111490A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17261558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5254194A Withdrawn JPH07111490A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 伝送路試験支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111490A (ja) |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP5254194A patent/JPH07111490A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |