JPH07111939A - 電気炊飯器の保温ヒータ装置 - Google Patents
電気炊飯器の保温ヒータ装置Info
- Publication number
- JPH07111939A JPH07111939A JP5259730A JP25973093A JPH07111939A JP H07111939 A JPH07111939 A JP H07111939A JP 5259730 A JP5259730 A JP 5259730A JP 25973093 A JP25973093 A JP 25973093A JP H07111939 A JPH07111939 A JP H07111939A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heater
- reed switch
- protective frame
- aluminum foil
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】保温ヒータの保護枠への取り付け位置に影響さ
れにくく、保温温度が安定する電気炊飯器の保温ヒータ
装置を得る。 【構成】 本体15内には保護枠16が内装され、保護
枠16内には加熱ヒータ17および鍋18が設けられて
いる。前記保護枠16の外面の上部には保温ヒータ19
がアルミ箔27と裏面感熱接着テープ等の貼りつけ手段
により設けられ、これに近接して前記保温ヒータ19の
通電をオン、オフ制御するサーマルリードスイッチ20
が配置されている。31はサーマルリードスイッチ20
の感熱部で筒状をなし、通常アルミ材料で作られ、サー
マルリードスイッチ20の外周を覆っている。保護枠1
6の外周に配される保温ヒータ19は接着剤付きのアル
ミ箔27で押えさらに固定されている。サーマルリード
スイッチ20はアルミ箔27と略同一巾の感熱部31を
有している。
れにくく、保温温度が安定する電気炊飯器の保温ヒータ
装置を得る。 【構成】 本体15内には保護枠16が内装され、保護
枠16内には加熱ヒータ17および鍋18が設けられて
いる。前記保護枠16の外面の上部には保温ヒータ19
がアルミ箔27と裏面感熱接着テープ等の貼りつけ手段
により設けられ、これに近接して前記保温ヒータ19の
通電をオン、オフ制御するサーマルリードスイッチ20
が配置されている。31はサーマルリードスイッチ20
の感熱部で筒状をなし、通常アルミ材料で作られ、サー
マルリードスイッチ20の外周を覆っている。保護枠1
6の外周に配される保温ヒータ19は接着剤付きのアル
ミ箔27で押えさらに固定されている。サーマルリード
スイッチ20はアルミ箔27と略同一巾の感熱部31を
有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保温機能を有する電気
炊飯器の保温ヒータ装置に関するものである。
炊飯器の保温ヒータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電気炊飯器においては、炊き上げ
た米飯を保温する手段を備えている。図4は上記保温手
段を備えた電気炊飯器を示す。図に示すように本体1内
に保護枠2を設け、この保護枠2内に加熱ヒータ3が設
けられ、その上に鍋4が収められている。そして保温手
段としては、保護枠2の外側面に保温ヒータ5を設け、
この保温ヒータ5の通電を制御するサーマルリードスイ
ッチ6を、前記保温ヒータ5の近傍に位置するようにス
イッチ取付台7に取付けている。そして保護枠2とサー
マルリードスイッチ6間には断熱材8を設けている。
た米飯を保温する手段を備えている。図4は上記保温手
段を備えた電気炊飯器を示す。図に示すように本体1内
に保護枠2を設け、この保護枠2内に加熱ヒータ3が設
けられ、その上に鍋4が収められている。そして保温手
段としては、保護枠2の外側面に保温ヒータ5を設け、
この保温ヒータ5の通電を制御するサーマルリードスイ
ッチ6を、前記保温ヒータ5の近傍に位置するようにス
イッチ取付台7に取付けている。そして保護枠2とサー
マルリードスイッチ6間には断熱材8を設けている。
【0003】なお、図中の8は加熱ヒータ3の中央に設
けられ、鍋4の底の温度を検知するセンターサーモ、9
は先端でセンターサーモ8に係止し他端に操作ボタン1
0を有する炊飯レバー、11はフレーム、12はフレー
ム11に設けられセンターサーモ8のオン、オフに連動
する炊飯レバー9を介して炊飯の回路を切り替える切替
スイッチ、13は温度過昇防止用の温度ヒューズ、14
は炊飯表示灯である。
けられ、鍋4の底の温度を検知するセンターサーモ、9
は先端でセンターサーモ8に係止し他端に操作ボタン1
0を有する炊飯レバー、11はフレーム、12はフレー
ム11に設けられセンターサーモ8のオン、オフに連動
する炊飯レバー9を介して炊飯の回路を切り替える切替
スイッチ、13は温度過昇防止用の温度ヒューズ、14
は炊飯表示灯である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成において
は、サーマルリードスイッチ6と保温ヒータ5との位置
関係は飯の保温温度に影響を及ぼすが、保温ヒータ5を
保護枠2の所定の位置に取り付けることは難しく、この
ため電気炊飯器によって保温ヒータ5の取付位置にばら
つきがあり、このため保温温度がばらつくという問題が
あった。
は、サーマルリードスイッチ6と保温ヒータ5との位置
関係は飯の保温温度に影響を及ぼすが、保温ヒータ5を
保護枠2の所定の位置に取り付けることは難しく、この
ため電気炊飯器によって保温ヒータ5の取付位置にばら
つきがあり、このため保温温度がばらつくという問題が
あった。
【0005】本発明は上記従来の問題に留意し、保温ヒ
ータの保護枠への取りつけ位置がばらついても、所定の
温度で保温できる電気炊飯器の保温ヒータ装置の実現を
第1の目的としている。
ータの保護枠への取りつけ位置がばらついても、所定の
温度で保温できる電気炊飯器の保温ヒータ装置の実現を
第1の目的としている。
【0006】第2の目的は、断熱材を取り除いても、サ
ーマルリードスイッチが外気の温度の影響を受けにく
く、保温温度が安定する電気炊飯器の保温ヒータ装置を
得ることにある。
ーマルリードスイッチが外気の温度の影響を受けにく
く、保温温度が安定する電気炊飯器の保温ヒータ装置を
得ることにある。
【0007】第3の目的は、保温ヒータが貼りつけ不良
により浮いていても、保温温度が安定する電気炊飯器の
保温ヒータ装置を得ることにある。
により浮いていても、保温温度が安定する電気炊飯器の
保温ヒータ装置を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、鍋を収容する保護枠の外面に設けられる
保温ヒータと、前記保温ヒータと、前記保温ヒータの通
電制御をするサーマルリードスイッチと、前記保温ヒー
タを覆うとともに前記サーマルリードスイッチを前記外
面に固定するアルミ箔とを備え、前記アルミ箔を介して
前記保温ヒータと前記サーマルリードスイッチとを連ね
るものとした。
めに本発明は、鍋を収容する保護枠の外面に設けられる
保温ヒータと、前記保温ヒータと、前記保温ヒータの通
電制御をするサーマルリードスイッチと、前記保温ヒー
タを覆うとともに前記サーマルリードスイッチを前記外
面に固定するアルミ箔とを備え、前記アルミ箔を介して
前記保温ヒータと前記サーマルリードスイッチとを連ね
るものとした。
【0009】
【作用】上記構成において、アルミ箔を介して保温ヒー
タとサーマルリードスイッチを一体構成をしたことによ
り、保温ヒータの熱をサーマルリードスイッチに効率よ
く伝熱でき保温ヒータの保護枠への取り付けが、上下方
向にばらつきが大きくてもこのばらつきを吸収すること
となる。
タとサーマルリードスイッチを一体構成をしたことによ
り、保温ヒータの熱をサーマルリードスイッチに効率よ
く伝熱でき保温ヒータの保護枠への取り付けが、上下方
向にばらつきが大きくてもこのばらつきを吸収すること
となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
【0011】図3に示すように本体15内には保護枠1
6が内装され、保護枠16内には加熱ヒータ17および
鍋18が設けられている。前記保護枠16の外面の上部
には保温ヒータ19がアルミ箔27と裏面感熱接着テー
プ等の貼りつけ手段により設けられ、これに近接して前
記保温ヒータ19の通電をオン、オフ制御するサーマル
リードスイッチ20が配置されている。31はサーマル
リードスイッチ20の感熱部で筒状をなし、通常アルミ
材料で作られ、サーマルリードスイッチ20の外周を覆
っている。
6が内装され、保護枠16内には加熱ヒータ17および
鍋18が設けられている。前記保護枠16の外面の上部
には保温ヒータ19がアルミ箔27と裏面感熱接着テー
プ等の貼りつけ手段により設けられ、これに近接して前
記保温ヒータ19の通電をオン、オフ制御するサーマル
リードスイッチ20が配置されている。31はサーマル
リードスイッチ20の感熱部で筒状をなし、通常アルミ
材料で作られ、サーマルリードスイッチ20の外周を覆
っている。
【0012】なお、図中の2は炊飯レバー、23は操作
ボタン、24は切換スイッチ、26は蓋である。
ボタン、24は切換スイッチ、26は蓋である。
【0013】保護枠16の外周に配される保温ヒータ1
9は接着剤付きのアルミ箔27で押えさらに固定されて
いる。サーマルリードスイッチ20はアルミ箔27と略
同一巾の感熱部31を有している。
9は接着剤付きのアルミ箔27で押えさらに固定されて
いる。サーマルリードスイッチ20はアルミ箔27と略
同一巾の感熱部31を有している。
【0014】次に、上記の構成における作用を説明す
る。まず保温ヒータ19はアルミ箔27の裏面接着剤な
どで保護枠16に固定されるが、保温ヒータ19の保護
枠16への取り付けは上下方向にバラツキが大きくて
も、保温ヒータの熱が感熱部31を介してサーマルリー
ドスイッチ20に安定して熱が伝達され保温温度が安定
する。また、アルミ箔27の巾が感熱部31とほぼ同一
巾であればさらに効率良く伝熱され保温温度制御が一層
安定するのである。
る。まず保温ヒータ19はアルミ箔27の裏面接着剤な
どで保護枠16に固定されるが、保温ヒータ19の保護
枠16への取り付けは上下方向にバラツキが大きくて
も、保温ヒータの熱が感熱部31を介してサーマルリー
ドスイッチ20に安定して熱が伝達され保温温度が安定
する。また、アルミ箔27の巾が感熱部31とほぼ同一
巾であればさらに効率良く伝熱され保温温度制御が一層
安定するのである。
【0015】また断熱材を取り除いてもアルミ箔を介し
て伝熱されるためサーマルリードスイッチ20が外気の
温度の影響を受けにくくすることができ、伝熱量はさら
に安定させることができる。
て伝熱されるためサーマルリードスイッチ20が外気の
温度の影響を受けにくくすることができ、伝熱量はさら
に安定させることができる。
【0016】さらに保温ヒータ19の貼りつけのとき
に、万一浮いていてもアルミ箔を介しての伝熱のため保
温ヒータへの通電は一定となり、この結果保温温度の安
定をはかることができるのである。
に、万一浮いていてもアルミ箔を介しての伝熱のため保
温ヒータへの通電は一定となり、この結果保温温度の安
定をはかることができるのである。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明は、サーマルリードスイッチと保温ヒータを
アルミ箔を介して連ねる構成とすることにより保温ヒー
タの貼付位置関係によらず伝熱量を一定にすることがで
き、保温温度の安定を図ることができる。すなわち保温
ヒータの保護枠への取り付けは、上下方向にばらつきが
大きくても、このバラツキを吸収し保温温度の安定をは
かることができる。また、サーマルリードスイッチの感
熱部をアルミ箔で被覆する場合には、断熱材を取り除い
ても、あるいは貼りつけ不良により浮いても、サーマル
リードスイッチに直接保温ヒータの熱が伝わり、この結
果外気の温度の影響を受けにくく、保温温度を安定させ
ることができるのである。
に、本発明は、サーマルリードスイッチと保温ヒータを
アルミ箔を介して連ねる構成とすることにより保温ヒー
タの貼付位置関係によらず伝熱量を一定にすることがで
き、保温温度の安定を図ることができる。すなわち保温
ヒータの保護枠への取り付けは、上下方向にばらつきが
大きくても、このバラツキを吸収し保温温度の安定をは
かることができる。また、サーマルリードスイッチの感
熱部をアルミ箔で被覆する場合には、断熱材を取り除い
ても、あるいは貼りつけ不良により浮いても、サーマル
リードスイッチに直接保温ヒータの熱が伝わり、この結
果外気の温度の影響を受けにくく、保温温度を安定させ
ることができるのである。
【図1】本発明の一実施例の電気炊飯器の保温ヒータ装
置の平面図
置の平面図
【図2】同装置の要部斜視図
【図3】同装置を用いた電気炊飯器の要部縦断面図
【図4】従来の電気炊飯器の保温ヒータ装置を用いた電
気炊飯器の縦断面図
気炊飯器の縦断面図
16 保護枠 18 鍋 19 保温ヒータ 20 サーマルリードスイッチ 27 アルミ箔 31 感熱部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 善行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 鍋を収容する保護枠の外面に設けられる
保温ヒータと、前記保温ヒータと、前記保温ヒータの通
電制御をするサーマルリードスイッチと、前記保温ヒー
タを覆うとともに前記サーマルリードスイッチを前記外
面に固定するアルミ箔とを備え、前記アルミ箔を介して
前記保温ヒータと前記サーマルリードスイッチとを連ね
る電気炊飯器の保温ヒータ装置。 - 【請求項2】 サーマルリードスイッチの感熱部をアル
ミ箔で被覆する請求項1記載の電気炊飯器の保温ヒータ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5259730A JPH07111939A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 電気炊飯器の保温ヒータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5259730A JPH07111939A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 電気炊飯器の保温ヒータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07111939A true JPH07111939A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17338151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5259730A Pending JPH07111939A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 電気炊飯器の保温ヒータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017096747A1 (zh) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 何志雄 | 加热体改进结构的微型电饭煲 |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP5259730A patent/JPH07111939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017096747A1 (zh) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 何志雄 | 加热体改进结构的微型电饭煲 |
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