JPH0636Y2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0636Y2 JPH0636Y2 JP15524588U JP15524588U JPH0636Y2 JP H0636 Y2 JPH0636 Y2 JP H0636Y2 JP 15524588 U JP15524588 U JP 15524588U JP 15524588 U JP15524588 U JP 15524588U JP H0636 Y2 JPH0636 Y2 JP H0636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cap
- heat receiving
- bimetal
- receiving plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、プレートがヒーターと分離していてプレート
だけが着脱し得るホットプレートに関するものである。
だけが着脱し得るホットプレートに関するものである。
従来の技術 従来、この種の調理器は、たとえば実開昭57−121
228号公報に示されているような構造になっていた。
228号公報に示されているような構造になっていた。
すなわち、第6図および第7図に示すように加熱器本体
1によって調理器本体としてのプレート2を載支してお
り、上記加熱器本体1の内側には遮熱板3を取付けてい
る。この遮熱板3の上面には発熱体4を固定し、この発
熱体4の中央部において上記遮熱板3を凸状に形成して
凸部3aを設けている。この凸部3aの中央部には穴5
を設け、この穴5を通してプレート2の下側加熱面6に
当接するサーモスタット7の感熱部8が上方に突出して
いる。
1によって調理器本体としてのプレート2を載支してお
り、上記加熱器本体1の内側には遮熱板3を取付けてい
る。この遮熱板3の上面には発熱体4を固定し、この発
熱体4の中央部において上記遮熱板3を凸状に形成して
凸部3aを設けている。この凸部3aの中央部には穴5
を設け、この穴5を通してプレート2の下側加熱面6に
当接するサーモスタット7の感熱部8が上方に突出して
いる。
サーモスタット7は、遮熱板3の凸部3aの下方に固定
したばね性を有する凹状の取付け板9に設けている。そ
してこのサーモスタット7は、固定板10に設けた固定
接点11と可動板12に設けた可動接点13とを対向さ
せ、さらに可動板12の先端部にバイメタル板14に設
けた押圧子15を対向させ、上記各々の板10,12,
14は絶縁部材16によって平行に保持するとともに一
体化してなり、これらが上記感熱部8に一体的に設けら
れている。
したばね性を有する凹状の取付け板9に設けている。そ
してこのサーモスタット7は、固定板10に設けた固定
接点11と可動板12に設けた可動接点13とを対向さ
せ、さらに可動板12の先端部にバイメタル板14に設
けた押圧子15を対向させ、上記各々の板10,12,
14は絶縁部材16によって平行に保持するとともに一
体化してなり、これらが上記感熱部8に一体的に設けら
れている。
考案が解決しようとする課題 しかし、このような構造のものでは、感熱部8の摺動性
は取付板9のばね性のみで決まり、感熱部8が十分に上
下に摺動できる構成になっておらず、また、安定性がな
いため、寸法のバラツキでプレート2の加熱面6が感熱
部8を押しすぎたり、逆に浮きぎみになって受感がうま
くとれなかったといった問題があった。またこのような
バイメタル式のサーモスタット7を使用する場合はバイ
メタル14や押圧子15が他の部品に接触しないように
バイメタル14の取付部に大きな空間が必要となり、必
要以上に製品が大きくなるといった問題はあった。
は取付板9のばね性のみで決まり、感熱部8が十分に上
下に摺動できる構成になっておらず、また、安定性がな
いため、寸法のバラツキでプレート2の加熱面6が感熱
部8を押しすぎたり、逆に浮きぎみになって受感がうま
くとれなかったといった問題があった。またこのような
バイメタル式のサーモスタット7を使用する場合はバイ
メタル14や押圧子15が他の部品に接触しないように
バイメタル14の取付部に大きな空間が必要となり、必
要以上に製品が大きくなるといった問題はあった。
そこで本考案は、このような問題点を解決るものでプレ
ート温度を受熱する受熱板の摺動が十分でプレート面と
受熱板の密着状態がよく、かつプレート載置時の摺動が
安定しており、バイメタル式のサーモを使用しても小型
化がはがれた調理器を提供するものである。
ート温度を受熱する受熱板の摺動が十分でプレート面と
受熱板の密着状態がよく、かつプレート載置時の摺動が
安定しており、バイメタル式のサーモを使用しても小型
化がはがれた調理器を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、ヒーターを具備
した本体と、この本体から着脱可能なプレートと、この
プレートと接し、このプレート温度を受熱する受熱板を
具備した上下摺動可能なキャップと、上記受熱板を介し
てプレート温度をコントロールする自動温度調節器から
なり、上記キャップの上面の外周近傍に上記受熱板の上
面とほぼ同高さまで突出した突起を設けた構成としたも
のである。
した本体と、この本体から着脱可能なプレートと、この
プレートと接し、このプレート温度を受熱する受熱板を
具備した上下摺動可能なキャップと、上記受熱板を介し
てプレート温度をコントロールする自動温度調節器から
なり、上記キャップの上面の外周近傍に上記受熱板の上
面とほぼ同高さまで突出した突起を設けた構成としたも
のである。
作用 この構成により、プレート温度を受熱する受熱板を具備
したキャップが上下摺動が可能であり、かつ上記キャッ
プの上面の外周近傍に突起を設けているため、プレート
が斜めに載置されても、プレート面と受熱板と突起がす
ぐに接触するためわずかなキャップの傾きだけで上下に
摺動でき、摺動が安定するとともに、プレート面と受熱
板との密着をよくすることができる。また上記の突起が
バイメタル式サーモのバイメタルの先端部についたバイ
メタル碍子の逃げとなり、バイメタル式サーモの取付部
の空間を小さくでき、製品全体としても小さくでき、不
必要な部材を使う必要がなくコスト的にもすぐれたもの
が得られる。
したキャップが上下摺動が可能であり、かつ上記キャッ
プの上面の外周近傍に突起を設けているため、プレート
が斜めに載置されても、プレート面と受熱板と突起がす
ぐに接触するためわずかなキャップの傾きだけで上下に
摺動でき、摺動が安定するとともに、プレート面と受熱
板との密着をよくすることができる。また上記の突起が
バイメタル式サーモのバイメタルの先端部についたバイ
メタル碍子の逃げとなり、バイメタル式サーモの取付部
の空間を小さくでき、製品全体としても小さくでき、不
必要な部材を使う必要がなくコスト的にもすぐれたもの
が得られる。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図〜第4図において、17は調理器本体、18
は調理器本体17に着脱自在なプレートであり、上記本
体17にはキャップ19をバネ25を介して上下摺動可
能に取付けている。前記キャップ19にはプレート18
と接しプレート18の温度を受熱する受熱板20がカシ
メて取付けられてる。前記受熱板20には自動温度調節
器21がナット22で取付けられ、この自動温度調節器
21はプレート18の温度をコントロールしている。前
記自動温度調節器21にはバイメタル23を取付けてあ
り、このバイメタル23は碍子24を端部に備えてい
る。前記キャップ19の外周近傍には受熱板20の上面
とほぼ同高さまで突き出た突起29を設けてある。そし
てこの突起29は前記バイメタルの碍子24の上方に位
置している。ヒーター26はヒーター支持金具27を介
して調理器本体17の内側の遮熱板28に固定されてい
る。
る。第1図〜第4図において、17は調理器本体、18
は調理器本体17に着脱自在なプレートであり、上記本
体17にはキャップ19をバネ25を介して上下摺動可
能に取付けている。前記キャップ19にはプレート18
と接しプレート18の温度を受熱する受熱板20がカシ
メて取付けられてる。前記受熱板20には自動温度調節
器21がナット22で取付けられ、この自動温度調節器
21はプレート18の温度をコントロールしている。前
記自動温度調節器21にはバイメタル23を取付けてあ
り、このバイメタル23は碍子24を端部に備えてい
る。前記キャップ19の外周近傍には受熱板20の上面
とほぼ同高さまで突き出た突起29を設けてある。そし
てこの突起29は前記バイメタルの碍子24の上方に位
置している。ヒーター26はヒーター支持金具27を介
して調理器本体17の内側の遮熱板28に固定されてい
る。
このような構成とすることにより、キャップ19は容易
に上下に摺動可能であり、プレート18等の部品寸法の
バラツキを十分に吸収し、プレート18と受熱板20の
よりよい密着状態を得ることができる。またキャップ1
9の上面に受熱板20とほぼ同高さに突起29を設けて
いるため、第4図および第5図に示すように、斜めにプ
レートが載置されても、プレート18面と受熱板20お
よび突起29がすぐに接触するため、わずかなキャップ
19の傾きですみ、またすぐに矯正されるため、上下摺
動の途中でキャップ19が周囲の壁30に接触して摺動
を阻害することもなく、よりよい摺動およびプレート1
8と受熱板20の密着状態を得ることができる。また突
起29は自動温度調節器21に設けたバイメタル碍子2
4上に設けており、バイメタル碍子24のキャップ19
の逃げとなり、キャップ19の上面とバイメタル23と
の空間を小さくでき、製品全体としても小型化をはかる
ことができ、その効果は大なるものがある。
に上下に摺動可能であり、プレート18等の部品寸法の
バラツキを十分に吸収し、プレート18と受熱板20の
よりよい密着状態を得ることができる。またキャップ1
9の上面に受熱板20とほぼ同高さに突起29を設けて
いるため、第4図および第5図に示すように、斜めにプ
レートが載置されても、プレート18面と受熱板20お
よび突起29がすぐに接触するため、わずかなキャップ
19の傾きですみ、またすぐに矯正されるため、上下摺
動の途中でキャップ19が周囲の壁30に接触して摺動
を阻害することもなく、よりよい摺動およびプレート1
8と受熱板20の密着状態を得ることができる。また突
起29は自動温度調節器21に設けたバイメタル碍子2
4上に設けており、バイメタル碍子24のキャップ19
の逃げとなり、キャップ19の上面とバイメタル23と
の空間を小さくでき、製品全体としても小型化をはかる
ことができ、その効果は大なるものがある。
考案の効果 上記実施例から明らかなように、本考案の調理器は、ヒ
ーターを具備した本体と、この本体から着脱可能なプレ
ートと、このプレートと接し、このプレート温度を受熱
する受熱板を具備した上下摺動可能なキャップと、上記
受熱板を介してプレート温度をコントロールする自動温
度調節器からなり、上記キャップの上面の外周近傍に上
記受熱板の上面とほぼ同高さまで突出した突起を設けた
ことにより、プレート温度を受熱する受熱板を具備した
キャップが上下摺動が可能であり、かつ上記キャップの
上面の外周近傍に突起を設けているため、プレートが斜
めに載置されても、プレート面と受熱板と突起がすぐに
接触するためわずかなキャップの傾きだけで上下に摺動
でき、摺動が安定するとともに、プレート面と受熱板と
の密着をよくすることができる。また上記の突起がバイ
メタル式サーモのバイメタルの先端部についたバイメタ
ル碍子の逃げとなり、バイメタル式サーモの取付部の空
間を小さくでき、製品全体としても小さくでき、不必要
な部材を使う必要がなく、コスト的にもすぐれたものが
得られ、大きな効果を有するものである。
ーターを具備した本体と、この本体から着脱可能なプレ
ートと、このプレートと接し、このプレート温度を受熱
する受熱板を具備した上下摺動可能なキャップと、上記
受熱板を介してプレート温度をコントロールする自動温
度調節器からなり、上記キャップの上面の外周近傍に上
記受熱板の上面とほぼ同高さまで突出した突起を設けた
ことにより、プレート温度を受熱する受熱板を具備した
キャップが上下摺動が可能であり、かつ上記キャップの
上面の外周近傍に突起を設けているため、プレートが斜
めに載置されても、プレート面と受熱板と突起がすぐに
接触するためわずかなキャップの傾きだけで上下に摺動
でき、摺動が安定するとともに、プレート面と受熱板と
の密着をよくすることができる。また上記の突起がバイ
メタル式サーモのバイメタルの先端部についたバイメタ
ル碍子の逃げとなり、バイメタル式サーモの取付部の空
間を小さくでき、製品全体としても小さくでき、不必要
な部材を使う必要がなく、コスト的にもすぐれたものが
得られ、大きな効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す調理器の斜視図、第2
図〜第5図は同調理器の要部断面図で、第2図はプレー
トを載置する前の状態、第3図はプレートを載置し終わ
った状態、第4図および第5図はプレート載置途中の状
態を示す。第6図は従来の調理器を示す斜視図、第7図
な同調理器の要部断面図である。 17……本体、18……プレート、19……キャップ、
20……受熱板、21……自動温度調節器、29……突
起。
図〜第5図は同調理器の要部断面図で、第2図はプレー
トを載置する前の状態、第3図はプレートを載置し終わ
った状態、第4図および第5図はプレート載置途中の状
態を示す。第6図は従来の調理器を示す斜視図、第7図
な同調理器の要部断面図である。 17……本体、18……プレート、19……キャップ、
20……受熱板、21……自動温度調節器、29……突
起。
Claims (2)
- 【請求項1】ヒーターを具備した本体と、この本体から
着脱可能なプレートと、このプレートと接し、このプレ
ート温度を受熱する受熱板を具備した上下摺動可能なキ
ャップと、上記受熱板を介してプレート温度をコントロ
ールする自動温度調節器からなり、上記キャップの上面
の外周近傍に上記受熱板の上面とほぼ同高さまで突出し
た突起を設けたことを特徴とする調理器。 - 【請求項2】キャップの突起は、下方に設けたサーモス
タットの碍子の上部に対応する位置に形成されてなる請
求項1記載の調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15524588U JPH0636Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15524588U JPH0636Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275041U JPH0275041U (ja) | 1990-06-08 |
| JPH0636Y2 true JPH0636Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31432705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15524588U Expired - Lifetime JPH0636Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000041861A (ja) * | 1998-07-30 | 2000-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気ホットプレート |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP15524588U patent/JPH0636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0275041U (ja) | 1990-06-08 |
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