JPH07112010A - 三輪式小型電動車の制動装置 - Google Patents
三輪式小型電動車の制動装置Info
- Publication number
- JPH07112010A JPH07112010A JP5260535A JP26053593A JPH07112010A JP H07112010 A JPH07112010 A JP H07112010A JP 5260535 A JP5260535 A JP 5260535A JP 26053593 A JP26053593 A JP 26053593A JP H07112010 A JPH07112010 A JP H07112010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric vehicle
- wheel
- braking device
- front wheel
- rear wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一個の操向用前車輪と左右二個の駆動後車輪
を設け、両駆動後車輪を差動装置で連動させた三輪式小
型電動車において、制動装置の製作コストを低減する。 【構成】 内拡式ブレーキシュー12を操向用前車輪2
のリム内面2aに接触させる状態で設ける。
を設け、両駆動後車輪を差動装置で連動させた三輪式小
型電動車において、制動装置の製作コストを低減する。 【構成】 内拡式ブレーキシュー12を操向用前車輪2
のリム内面2aに接触させる状態で設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として高齢者や歩行
困難な人が使用する三輪式小型電動車に係り、詳しくは
一個の操向用前車輪と左右二個の駆動後車輪を設け、両
駆動後車輪を差動装置で連動させた三輪式小型電動車の
制動装置に関する。
困難な人が使用する三輪式小型電動車に係り、詳しくは
一個の操向用前車輪と左右二個の駆動後車輪を設け、両
駆動後車輪を差動装置で連動させた三輪式小型電動車の
制動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記三輪式小型電動車において
は、差動装置で連動させた左右の駆動後車輪に作用する
ブレーキを装備していた。
は、差動装置で連動させた左右の駆動後車輪に作用する
ブレーキを装備していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、左右二個のブ
レーキを設置することにより製作コストが高くなり、価
格低減の面から改善の余地があった。本発明の目的は、
制動装置に要する製作コストを大幅に低減する点にあ
る。
レーキを設置することにより製作コストが高くなり、価
格低減の面から改善の余地があった。本発明の目的は、
制動装置に要する製作コストを大幅に低減する点にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、一
個の操向用前車輪と左右二個の駆動後車輪を設け、両駆
動後車輪を差動装置で連動させた三輪式小型電動車にお
いて、内拡式ブレーキシューを操向用前車輪のリム内面
に接触させる状態で設けたことにある。
個の操向用前車輪と左右二個の駆動後車輪を設け、両駆
動後車輪を差動装置で連動させた三輪式小型電動車にお
いて、内拡式ブレーキシューを操向用前車輪のリム内面
に接触させる状態で設けたことにある。
【0005】
【作用】つまり、一個の操向用前車輪のみを制動対象に
することでブレーキを一個で済ませるから、制動装置に
要する製作コストを前述従来技術に比して半減でき、し
かも、内拡式ブレーキシューを操向用前車輪のリム内面
に接触させるから、特別なブレーキドラムを設置するよ
りブレーキ一個の製作コストを十分に低減でき、全体と
して制動装置に要する製作コストを大幅に低減できる。
することでブレーキを一個で済ませるから、制動装置に
要する製作コストを前述従来技術に比して半減でき、し
かも、内拡式ブレーキシューを操向用前車輪のリム内面
に接触させるから、特別なブレーキドラムを設置するよ
りブレーキ一個の製作コストを十分に低減でき、全体と
して制動装置に要する製作コストを大幅に低減できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、制動装置に要する製作コスト
を大幅に低減できる、経済性において一段と優れた三輪
式小型電動車を提供できるようになった。
を大幅に低減できる、経済性において一段と優れた三輪
式小型電動車を提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、操縦ハンドル1に直結し
た一個の操向用前車輪2と左右二個の駆動後車輪3を有
する車体に、後車輪3を駆動するための充電自在なバッ
テリ4と電動モータM、電動モータMの回転出力を左右
の駆動後車輪3に伝達するための差動装置5を内装した
ミッションケース6、左右に向き変更及び固定自在な運
転座席7、運転ステップ8などを設け、高齢者や歩行困
難な人に好適な三輪式小型電動車を構成してある。
た一個の操向用前車輪2と左右二個の駆動後車輪3を有
する車体に、後車輪3を駆動するための充電自在なバッ
テリ4と電動モータM、電動モータMの回転出力を左右
の駆動後車輪3に伝達するための差動装置5を内装した
ミッションケース6、左右に向き変更及び固定自在な運
転座席7、運転ステップ8などを設け、高齢者や歩行困
難な人に好適な三輪式小型電動車を構成してある。
【0008】図2及び図3に示すように、制動装置を形
成するに、操縦ハンドル1下端の前輪取付けフォーク9
に円盤状のブレーキ支持板10をボルト11で取付け、
操向用前車輪2のリム内面2aに接触させる一対の内拡
式ブレーキシュー12を支持ピン13でブレーキ支持板
10に揺動自在に取付け、両内拡式ブレーキシュー12
をリム内面2aに接触させる回転カム14を回転軸15
でブレーキ支持板10に取付け、回転軸15に取付けた
揺動アーム16を操縦ハンドル1に付設のグリップレバ
ーにレリーズワイヤー17で連動させ、グリップレバー
を握った時のみ制動されるように構成してある。
成するに、操縦ハンドル1下端の前輪取付けフォーク9
に円盤状のブレーキ支持板10をボルト11で取付け、
操向用前車輪2のリム内面2aに接触させる一対の内拡
式ブレーキシュー12を支持ピン13でブレーキ支持板
10に揺動自在に取付け、両内拡式ブレーキシュー12
をリム内面2aに接触させる回転カム14を回転軸15
でブレーキ支持板10に取付け、回転軸15に取付けた
揺動アーム16を操縦ハンドル1に付設のグリップレバ
ーにレリーズワイヤー17で連動させ、グリップレバー
を握った時のみ制動されるように構成してある。
【0009】つまり、一個の操向用前車輪2のみを制動
対象にすることでブレーキを一個にするとともに、内拡
式ブレーキシュー12をリム内面2aに接触させること
でブレーキ一個の製作コストを低減して、制動装置に要
する製作コストを大幅に低減してある。
対象にすることでブレーキを一個にするとともに、内拡
式ブレーキシュー12をリム内面2aに接触させること
でブレーキ一個の製作コストを低減して、制動装置に要
する製作コストを大幅に低減してある。
【0010】チューブバルブ2bとは反対側に内拡式ブ
レーキシュー12を配置して、操向用前車輪2の空気圧
調節を容易にし、また、内拡式ブレーキシュー12の収
納空間をブレーキ支持板10で蓋して、望ましくはブレ
ーキ支持板10と操向用前車輪2の間をシールして、異
物浸入による制動トラブルを防止するようにしてある。
レーキシュー12を配置して、操向用前車輪2の空気圧
調節を容易にし、また、内拡式ブレーキシュー12の収
納空間をブレーキ支持板10で蓋して、望ましくはブレ
ーキ支持板10と操向用前車輪2の間をシールして、異
物浸入による制動トラブルを防止するようにしてある。
【0011】次に、上記小型電動車の自動車による運搬
方法について説明する。図5(イ)に示すように、キャ
リアAの上部載置部材18をトランクボンネット19
に、かつ、下部載置部材20をリアバンパー21に夫々
係止させ、キャリアAの上部フック22をトランクボン
ネット19の上端縁に、かつ、下部フック23をリアバ
ンパー21の下端に夫々引っ掛け、締付けボルト24で
キャリアAを自動車に固定し、キャリア本体25にネジ
26で昇降操作自在に取付けた可動枠27〔図6参照〕
を下降させて、可動枠27の下端に付設のローラ28を
接地させ、操縦ハンドル1を折り畳んで固定するととも
に運転座席7を取り外した小型電動車29をキャリア本
体25のウィンチ30に連結する。
方法について説明する。図5(イ)に示すように、キャ
リアAの上部載置部材18をトランクボンネット19
に、かつ、下部載置部材20をリアバンパー21に夫々
係止させ、キャリアAの上部フック22をトランクボン
ネット19の上端縁に、かつ、下部フック23をリアバ
ンパー21の下端に夫々引っ掛け、締付けボルト24で
キャリアAを自動車に固定し、キャリア本体25にネジ
26で昇降操作自在に取付けた可動枠27〔図6参照〕
を下降させて、可動枠27の下端に付設のローラ28を
接地させ、操縦ハンドル1を折り畳んで固定するととも
に運転座席7を取り外した小型電動車29をキャリア本
体25のウィンチ30に連結する。
【0012】そして、ウィンチ30で小型電動車29を
可動枠27の前輪受け31と左右の後輪受け32上に載
るまで引き上げ、バンド33で小型電動車29を可動枠
27に固定する。
可動枠27の前輪受け31と左右の後輪受け32上に載
るまで引き上げ、バンド33で小型電動車29を可動枠
27に固定する。
【0013】さらに、図5(ロ)に示すように、ネジ2
6で可動枠27を引き上げるとともに、ウィンチ30で
小型電動車29を引き上げ、ボルト34で可動枠27を
キャリア本体25に固定し、この状態で自動車により小
型電動車29を運搬する。
6で可動枠27を引き上げるとともに、ウィンチ30で
小型電動車29を引き上げ、ボルト34で可動枠27を
キャリア本体25に固定し、この状態で自動車により小
型電動車29を運搬する。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】電動車の全体側面図
【図2】前車輪の側面図
【図3】前車輪の縦断正面図
【図4】制動装置の縦断側面図
【図5】電動車運搬方法の説明図
【図6】キャリアにおける可動枠の正面図
【符号の説明】 2 操向用前車輪 2a リム内面 3 駆動用後車輪 5 差動装置 12 内拡式ブレーキシュー
Claims (1)
- 【請求項1】 一個の操向用前車輪(2)と左右二個の
駆動後車輪(3)を設け、前記両駆動後車輪(3)を差
動装置(5)で連動させた三輪式小型電動車において、
内拡式ブレーキシュー(12)を前記操向用前車輪
(2)のリム内面(2a)に接触させる状態で設けてあ
る三輪式小型電動車の制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260535A JPH07112010A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 三輪式小型電動車の制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260535A JPH07112010A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 三輪式小型電動車の制動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112010A true JPH07112010A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17349319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5260535A Pending JPH07112010A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 三輪式小型電動車の制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112336533A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-02-09 | 胡古月 | 一种医用康复手摇式防后仰轮椅 |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP5260535A patent/JPH07112010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112336533A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-02-09 | 胡古月 | 一种医用康复手摇式防后仰轮椅 |
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