JPH0711204Y2 - 柱と梁の接合構造 - Google Patents
柱と梁の接合構造Info
- Publication number
- JPH0711204Y2 JPH0711204Y2 JP6229489U JP6229489U JPH0711204Y2 JP H0711204 Y2 JPH0711204 Y2 JP H0711204Y2 JP 6229489 U JP6229489 U JP 6229489U JP 6229489 U JP6229489 U JP 6229489U JP H0711204 Y2 JPH0711204 Y2 JP H0711204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped steel
- flanges
- steel column
- joint structure
- reinforcing body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 35
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 35
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
本考案は断面ロ字状の形鋼柱と形鋼梁との接合構造に関
する。
する。
断面ロ字状の形鋼柱1とI形鋼のような形鋼梁2とは、
第4図に示すように形鋼柱1の接合部に水平スチフナー
9を取付け、この水平スチフナー9を介して形鋼梁2の
端部を突き合わせ溶接することにより接合されている。
第4図に示すように形鋼柱1の接合部に水平スチフナー
9を取付け、この水平スチフナー9を介して形鋼梁2の
端部を突き合わせ溶接することにより接合されている。
従来にあっては、形鋼柱1と形鋼梁2の接合は水平スチ
フナー9の取付けとか溶接が必要となって、加工工数が
多くなり、しかも接合部の強度も不十分であるなど性能
も不安定なものであった。 本考案は上記課題を解決するために為されたものであ
り、その目的とするところは、溶接が必要とならないな
ど加工工数を削減でき、しかも接合部の強度を向上させ
ることができる柱と梁の接合構造を提供することにあ
る。
フナー9の取付けとか溶接が必要となって、加工工数が
多くなり、しかも接合部の強度も不十分であるなど性能
も不安定なものであった。 本考案は上記課題を解決するために為されたものであ
り、その目的とするところは、溶接が必要とならないな
ど加工工数を削減でき、しかも接合部の強度を向上させ
ることができる柱と梁の接合構造を提供することにあ
る。
本考案は、断面ロ字状の形鋼柱1と形鋼梁2との接合構
造であって、H形の主芯材3のウエブ3aの両面にそれぞ
れH形の副芯材4のフランジ4aを固着させて外周に四面
のフランジ3b、4bを有する補強体5を形成し、形鋼柱1
の内周面の四面にそれぞれ補強体5のフランジ3b、4bを
固着し、補強体5のフランジ3b、4bが固着された形鋼柱
1部分と形鋼梁2の端部を接合金物6を介してボルト7
止めして成るものであり、この構成により上記課題が解
決されたものである。 [作用] 接合金物4により接合するので溶接が必要とならなく、
加工工数が削減でき、又、補強体5を形鋼柱1内に取着
されているので、形鋼柱1が補強され、しかも補強金物
3が取着された形鋼柱部分1aと形鋼梁2の端部を接合金
物6を介してボルト7止めするので、接合強度が大きく
なり、性能の安定が図れるものである。 [実施例] 補強体5は第3図に示すようにH形の主芯材3のウエブ
3aの両面にH形の副芯材4のフランジ4aを固着させて外
周に四面のフランジ3b、4bを形成したものである。フラ
ンジ3b、4bの内面にはナット8が取着されている。この
補強体5のフランジ3b間の長さ及びフランジ4b間の長さ
は形鋼柱1の相対向する内面間の長さより僅かに小さ
い。形鋼柱1は断面ロ字状であり、この形鋼柱1内に補
強体5を挿入して、所定位置において内周面の四面にそ
れぞれ補強体5のフランジ3b、4bがナット8を介してボ
ルト止めされている。この補強体5のフランジ3b、4bが
固着された形鋼柱1部分と形鋼梁2の端部とがスプリッ
トTである接合金物6を介してフランジ3b、4bのナット
8でボルト7止めしている。この実施例ではフランジ3
b、4bに所定の間隔を置いて上下方向で二列にナット8
が取着されているので、形鋼梁2を偏心させて接合させ
ることができる。
造であって、H形の主芯材3のウエブ3aの両面にそれぞ
れH形の副芯材4のフランジ4aを固着させて外周に四面
のフランジ3b、4bを有する補強体5を形成し、形鋼柱1
の内周面の四面にそれぞれ補強体5のフランジ3b、4bを
固着し、補強体5のフランジ3b、4bが固着された形鋼柱
1部分と形鋼梁2の端部を接合金物6を介してボルト7
止めして成るものであり、この構成により上記課題が解
決されたものである。 [作用] 接合金物4により接合するので溶接が必要とならなく、
加工工数が削減でき、又、補強体5を形鋼柱1内に取着
されているので、形鋼柱1が補強され、しかも補強金物
3が取着された形鋼柱部分1aと形鋼梁2の端部を接合金
物6を介してボルト7止めするので、接合強度が大きく
なり、性能の安定が図れるものである。 [実施例] 補強体5は第3図に示すようにH形の主芯材3のウエブ
3aの両面にH形の副芯材4のフランジ4aを固着させて外
周に四面のフランジ3b、4bを形成したものである。フラ
ンジ3b、4bの内面にはナット8が取着されている。この
補強体5のフランジ3b間の長さ及びフランジ4b間の長さ
は形鋼柱1の相対向する内面間の長さより僅かに小さ
い。形鋼柱1は断面ロ字状であり、この形鋼柱1内に補
強体5を挿入して、所定位置において内周面の四面にそ
れぞれ補強体5のフランジ3b、4bがナット8を介してボ
ルト止めされている。この補強体5のフランジ3b、4bが
固着された形鋼柱1部分と形鋼梁2の端部とがスプリッ
トTである接合金物6を介してフランジ3b、4bのナット
8でボルト7止めしている。この実施例ではフランジ3
b、4bに所定の間隔を置いて上下方向で二列にナット8
が取着されているので、形鋼梁2を偏心させて接合させ
ることができる。
本考案は、断面ロ字状の形鋼柱と形鋼梁との接合構造で
あって、接合金物により接合するので溶接が必要となら
なく、加工工数が削減でき、又、補強体を形鋼柱内に取
着させているので、形鋼柱が補強され、しかも補強金物
が取着された形鋼柱部分と形鋼梁の端部を接合金物を介
してボルト止めするので、接合強度が大きくなり、性能
の安定が図れるものである。
あって、接合金物により接合するので溶接が必要となら
なく、加工工数が削減でき、又、補強体を形鋼柱内に取
着させているので、形鋼柱が補強され、しかも補強金物
が取着された形鋼柱部分と形鋼梁の端部を接合金物を介
してボルト止めするので、接合強度が大きくなり、性能
の安定が図れるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図は同上
における形鋼柱への補強体の取付けを示す斜視図、第3
図は同上における補強体を示す分解斜視図、第4図は従
来例を示す斜視図であって、1は形鋼柱、2は形鋼梁、
3は主芯材、4は副芯材、5は補強体、6は接合金物、
7はボルトである。
における形鋼柱への補強体の取付けを示す斜視図、第3
図は同上における補強体を示す分解斜視図、第4図は従
来例を示す斜視図であって、1は形鋼柱、2は形鋼梁、
3は主芯材、4は副芯材、5は補強体、6は接合金物、
7はボルトである。
Claims (1)
- 【請求項1】断面ロ字状の形鋼柱と形鋼梁との接合構造
であって、H形の主芯材のウエブの両面にそれぞれH形
の副芯材のフランジを固着させて外周に四面のフランジ
を有する補強体を形成し、形鋼柱の内周面の四面にそれ
ぞれ補強体のフランジを固着し、補強体のフランジが固
着された形鋼柱部分と形鋼梁の端部を接合金物を介して
ボルト止めして成る柱と梁の接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229489U JPH0711204Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 柱と梁の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229489U JPH0711204Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 柱と梁の接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032103U JPH032103U (ja) | 1991-01-10 |
| JPH0711204Y2 true JPH0711204Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31591309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6229489U Expired - Lifetime JPH0711204Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 柱と梁の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711204Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5489095U (ja) * | 1977-12-06 | 1979-06-23 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP6229489U patent/JPH0711204Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032103U (ja) | 1991-01-10 |
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