JPH07112163B2 - リニア変調無線送信装置 - Google Patents

リニア変調無線送信装置

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JPH07112163B2
JPH07112163B2 JP28818189A JP28818189A JPH07112163B2 JP H07112163 B2 JPH07112163 B2 JP H07112163B2 JP 28818189 A JP28818189 A JP 28818189A JP 28818189 A JP28818189 A JP 28818189A JP H07112163 B2 JPH07112163 B2 JP H07112163B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/02Transmitters
    • H04B1/04Circuits
    • H04B2001/0408Circuits with power amplifiers
    • H04B2001/0416Circuits with power amplifiers having gain or transmission power control

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、平均送信電力を適応的に制御しうる、リニ
ア変調を用いたリニア変調無線送信装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第7図は従来の無線送信装置を示すブロック図であり、
図において、10は搬送波を周波数変調するFM変調器、20
は変調された搬送波を増幅する送信電力増幅器、3は方
向性結合器、4は増幅信号のレベルを検出するレベル検
出器、5は多数の比較基準電圧Vi(i=1〜n)のうち
の1つを選択する切換器、6は選択された比較基準電圧
Viとレベル検出器4の出力信号との差を増幅する差動増
幅器、7は送信アンテナ、8はループの周波数特性を決
めるループフィルタである。
次に動作について説明する。FM変調器10は変調信号で搬
送波を周波数変調し、変調された搬送波を出力する。次
に、送信電力増幅器20はこの変調された搬送波を増幅し
て増幅信号を出力する。この増幅信号は方向性結合器3
を経て送信アンテナ7に供給される。そして、送信アン
テナ7は増幅信号を電波として送出する。
また、方向性結合器3は増幅信号による進行波を検出し
ている。そして、検出された進行波はレベル検出器4に
入力される。レベル検出器4は進行波のレベルを検出し
て、そのレベルに応じた電圧の出力信号を出力する。一
方、あらかじめ定められている送信電力に対応した比較
基準電圧Viが切換器5で選択されている。そして、選択
された比較基準電圧Viは、レベル検出器4の出力信号と
ともに差動増幅器6に入力される。差動増幅器6は、レ
ベル検出器4の出力信号が示している進行波レベルに対
応した電圧と選択された比較基準電圧Viとの差電圧を増
幅し、この差電圧を出力信号として出力する。この出力
信号は、ループの周波数特性を決めるループフィルタ8
を通った後に、電力増幅制御信号として送信電力増幅器
20の制御入力端子に入力される。その結果、送信電力増
幅器20が出力する増幅信号は、あらかじめ定められてい
る平均送信電力に応じた値となる。
第8図は送信電力増幅器20を電界効果トランジスタ等で
構成した場合の一例を示す回路図である。入力端子に入
力した変調された搬送波は、制御入力端子に入力した電
力増幅制御信号により定まる増幅率で増幅されて、出力
端子から増幅信号として出力されることがわかる。
このようにして、平均送信電力は、電源電圧変動や温度
変動が生じても、あらかじめ定められた値に自動的に固
定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の無線送信装置は以上のように構成されているの
で、周波数変調を使用した場合のように変調された搬送
波の包絡線が変調信号によらず一定の場合には自動的に
送信電力を制御することができるが、変調された搬送波
の包絡線が変調信号に応じて変化するリニア変調を使用
した場合には、フィードバック制御によって、変調され
た搬送波の包絡成分が抑圧されてしまうので、変調され
た搬送波が本来有している情報が損われたり送信スペク
トラムが広がってしまうという課題があった。この課題
に対処するためにフィードバックループの時定数を大き
くして包絡成分の変化に追従しにくいようにした場合に
は、立上りの応答が遅くなり、間けつ的に送信するバー
スト送信には適用できないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、リニア変調された搬送波の包絡成分を抑圧する
ことなく平均送信電力の値を自動的に一定に保つことが
できるとともに、バースト送信を行った場合に、速い立
上り特性をもつとともに平均送信電力を自動的に一定に
制御することができるリニア変調無線送信装置を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るリニア変調無線送信装置は、リニア変調
された搬送波を増幅する電力増幅器の入力レベルまたは
利得を調整する調整手段と、電力増幅器が出力した増幅
信号の包絡成分を検出するレベル検出手段と、変調信号
の包絡成分またはレベル検出手段の出力信号をあらかじ
め定められている平均送信電力に応じた係数を用いて変
換するスケーリング手段と、レベル検出手段の出力信号
のレベルまたは変調信号の包絡成分とスケーリング手段
の出力信号のレベルとを比較して、この比較結果にもと
づいて、調整手段が増幅信号のレベルを定められた平均
送信電力に対応した値とするような制御信号を調整手段
に与える比較手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明におけるスケーリング手段は、変調信号の包絡
成分または増幅信号の包絡成分のレベルを平均送信電力
に応じた係数を用いて変換し、スケーリングされたレベ
ルを出力する。また、比較手段は変調信号の包絡成分と
スケーリングされたレベルとを、または増幅信号のレベ
ルとスケーリングされたレベルとを比較して、増幅信号
のレベルを平均送信電力に見合う値とするために調整手
段が調整すべき調整量を示す制御信号を出力する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の第1の実施例によるリニア変調無線送信
装置を示すブロック図である。第1図において、1は変
調信号で搬送波をリニア変調するリニア変調器、9は調
整手段の一例である可変減衰器、2はリニア電力増幅器
(電力増幅器)、11は平均送信電力に応じた係数でレベ
ル検出器4の出力をスケーリングする係数器(スケーリ
ング手段)、12は係数器11とリニア変調器1が出力する
変調信号の包絡成分とを比較する比較回路(比較手
段)、8はループの周波数特性を決めるループフィルタ
である。その他のものは同一符号を付して第7図に示し
たものと同一のものである。また、第2図は第1図に示
した各部a〜dにおける波形を示す波形図である。
次に動作について説明する。まず、リニア変調器1は変
調信号で搬送波を変調し、変調された搬送波を可変減衰
器9に出力する(第2図(a))。同時に変調信号の包
絡成分を比較回路12に出力する(第2図(b))。変調
された搬送波は、リニア電力増幅器2で線形増幅されて
増幅信号となり(第2図(c))、方向性結合器3を通
って送信アンテナ7に供給される。
また、方向性結合器3では増幅信号による進行波が検出
される。そして、レベル検出器4で進行波のレベルが対
応した電圧に変換される(第2図(d))。変換された
電圧は、係数器11でさらに所定の平均送信電力に応じた
係数を用いてスケーリングされる。所定の平均送信電力
は、送信に先立ってあらかじめ決定されていて、その情
報はスケーリング情報として、つまり係数として係数器
11に外部から入力されている。係数器11の出力信号と変
調信号の包絡成分とは比較回路12に入力される。そし
て、比較した結果にもとづいて、増幅信号が平均送信電
力に見合った値となるように可変減衰器9が減衰すべき
量(調整量)を決定し、決定された量を制御信号として
出力する。この制御信号は、ループフィルタ8を通った
後に可変減衰器9に制御入力として入力される。そし
て、可変減衰器9が制御信号をもとに減衰量を定め、変
調された搬送波のレベルを調整することにより、増幅信
号は平均送信電力に見合ったレベルとなる。
第3図はこの発明の第2の実施例によるリニア変調無線
送信装置を示すブロック図である。第3図において、2a
は線形性を保ちながら利得を変えることができる増幅率
可変のリニア電力増幅器である。このように利得を調整
することができるリニア電力増幅器2aを用いれば、ルー
プフィルタ8の出力をそのままリニア電力増幅器2aに入
力することができる。
第4図はこの発明の第3の実施例によるリニア変調無線
送信装置を示すブロック図である。第4図において、11
aは変調信号の包絡成分を所定の平均送信電力に応じた
係数でスケーリングする係数器である。この場合には、
レベル検出器4の出力信号はそのまま比較回路12に入力
される。そして、変調信号の包絡成分の方がスケーリン
グされているが、比較回路12は第1および第2の実施例
の場合と同様に調整量を出力し、第1および第2の実施
例の場合と同様な効果を奏する。
第5図はこの発明の第4の実施例によるリニア変調無線
送信装置を示すブロック図である。第1または第2の実
施例においては、レベル検出器4および係数器11の遅延
時間が十分小さいものとしているが、この遅延時間が無
視できない場合には、本実施例による構成は特に有用で
ある。つまり、リニア変調器1と比較回路12との間に遅
延補償回路13を設け、比較回路12に入力する変調信号の
包絡成分を遅延補償回路13で遅延させて、係数器11の出
力信号と比較回路12に入力する変調信号の包絡成分との
位相を一致させるようにしている。
また、第6図はこの発明の第5の実施例によるリニア変
調無線送信装置を示すブロック図である。この実施例で
は、リニア変調器1が出力した変調された搬送波の包絡
成分をレベル検出器14で検出し、この検出信号を比較回
路12に入力するようにしているが、第1の実施例の場合
と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、リニア変調無線送信装
置を、変調信号の包絡成分と電力増幅器が出力した増幅
信号の包絡成分とを、所定の平均送信電力に関する情報
を付加した上で比較し、比較結果に応じて電力増幅器の
入力レベルまたは利得を制御するように構成したので、
リニア変調された搬送波の包絡成分を抑圧することなく
平均送信電力を所定の値を保つことができる上に、バー
スト送信にも適したものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例によるリニア変調無線
送信装置を示すブロック図、第2図は第1図に示したも
のの主要部における波形を示す波形図、第3図〜第6図
はそれぞれこの発明の第2〜第5の実施例によるリニア
変調無線送信装置を示すブロック図、第7図は従来の無
線送信装置を示すブロック図、第8図は電力増幅器の構
成の一例を示すブロック図である。 1はリニア変調器、2はリニア電力増幅器(電力増幅
器)、4はレベル検出器(レベル検出手段)、7は送信
アンテナ、9は可変減衰器(調整手段)、11は係数器
(スケーリング手段)、12は比較回路(比較手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変調信号によってリニア変調された搬送波
    を発生するリニア変調器と、前記リニア変調された搬送
    波を増幅する電力増幅器と、前記電力増幅器が出力する
    増幅信号を電波として送出する送信アンテナとを備えた
    リニア変調無線送信装置において、前記電力増幅器の入
    力レベルまたは利得を調整する調整手段と、前記増幅信
    号の包絡成分を検出するレベル検出手段と、前記変調信
    号の包絡成分または前記レベル検出手段の出力信号を、
    あらかじめ定められている平均送信電力に応じた係数を
    用いてレベル変換するスケーリング手段と、前記変調信
    号の包絡成分または前記レベル検出手段の出力信号のレ
    ベルと前記スケーリング手段の出力信号のレベルとを比
    較して、この比較結果にもとづいて、前記調整手段が前
    記増幅信号のレベルを前記平均送信電力に対応した値に
    する調整量を決定するとともに、この調整量を示す制御
    信号を前記調整手段に与える比較手段とを備えたことを
    特徴とするリニア変調無線送信装置。
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